人狼議事


249 Digital Devil Survivor

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【人】 花売り メアリー

――二日目 朝 

[ホテルに辿り着いたはよかったが、内部にはやはり悪魔が巣食っていた。一時の平穏を得るための戦いは常に命がけで覚悟がいるけど、ジャア君の戦いぶりを見てゆくうち、補助や手助けはできる程度に慣れていった。
 
死から目を背けてちゃ、死は私を包み込む。
 でも、私の生き方は誰にも譲れない。
 教会に置かせてもらった時にそう決めた。
 
少女が胸に秘めすには大きすぎる想いを、
 持て余すのか、御し得るかは神のみぞ知ろう。
 人に依らない頑ななそれは強い。

大切な人の喪失を三度は知っているから。
 前だけを向いて歩んでいくしかない。
 時に無鉄砲だと自覚していようと。]

(160) 2016/06/19(Sun) 04時頃

【人】 花売り メアリー


《ヒーホー、マツユキ、よく眠れたホ?》
《昨日からずっと不思議なカンジがしてたから出てたホー。》
《この黒光りしてる石は、元々マツユキのものじゃないホ?》

[着替えの傍に置いておいた、
 持ち出してきていたマガタマ。
 机に乗ったその石を眺めて、ジャア君が言う。]

(161) 2016/06/19(Sun) 04時半頃

【人】 花売り メアリー


それ?このおかしなことが起こる前日に露天商の人から勝ったの。穢れを吸い取ってくれる、とかでオカルトか眉唾物って思ってたんだけど。どうかした?

《ホッホ、なんだか面白いアイテムホー!》
《溜め込まれたマツユキのオーラを感じるホ....。》

《....怖い部分の。》

よく聞こえなかったから、もう1回言って❤

[気取ったり、取り繕わない物言いの待雪は珍しいが、
 面と向かって発現しなかっただけで、元々気強い質である。]

(162) 2016/06/19(Sun) 04時半頃

【人】 花売り メアリー


《きゃっ、オイラに触るとヤケドしちゃうホ〜っ。》

[からかうのも、あくまで悪魔な彼の気質か。
 もうと小突けば、ヒホーと断末魔と共にコテンと倒れた。
 最近の悪魔は愛嬌も兼ね備えているのだろうか?]

《ホホホ、とりあえずそれは持っておいた方がいい気がスルホ。》
《備えあれば憂いなし?だホー!》

よく分からないけど、ただの石じゃないってことね。
それじゃあ、行こうか。今日もよろしくね、ジャア君。

[建物に常備されていた食料で体力を回復し、
 着替えも済ませて、二日目に乗り出す。
 後ろは振り返らない。今は、まだ。*]

(163) 2016/06/19(Sun) 04時半頃

【人】 花売り メアリー


[つい先程、スマホから外部の情報が受信できなくなった。
 本格的に異界の様相を呈すアスファルトの上に、悪魔は蔓延る。
 日が高く登っても連戦だ。鼓舞して、ジャア君を喚び出す。
 
御渡に悪魔がいる限り、死の危険に晒されるなら。
 抗って、生き抜いて、カダバーじゃない、サバイバーになれ。
 根絶か、敗北か、元凶へとたどり着けるか、志半ばか。

ただの子どもであった少女が、
 戦いの経験のみを重ねていく。
 気がつけば、辺りに悪魔はいなくなり。

街中のベンチにすとんと座って、

重なる疲労を回復しようと務めていた。**]

(164) 2016/06/19(Sun) 05時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 05時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 05時半頃


 …………。
 忍田千明と、あともしかしたら真月揺籃って。
 三本足の烏……「ヤタガラス」なんだよな?

[はじめから「ヤタガラス」の関係者だった仲間にこうして聞くのが、一番手っ取り早かった。
それを半ば無意識にしていなかったのは。]


[あの二人は"知り合い"だ。

それ以上ではないし、それはきっと向こうも同じ事だろう。
だが、それでも犬神憑きの人生にとって、最も親しい存在だったのも確か。]


 そーだよ、その二人はヤタガラス。
 サマナーは大体ヤタガラス所属。
 だけど俺みたいに協力はすっけどフリーってヤツもいるけどね。

 俺らサマナーは政府から監視されてんだよ。


[あの二人が好き好んでヤタガラスに収まっているのか。
それとも仕方なく従っているのか、それは知らないけども。]



[ アリスの笑い声は、軈て雑音に紛れて行く

 ザワザワとした音に紛れて聴こえる2人の会話と
 砂嵐のザラザラした視界は少しずつクリアになり
 猫耳がピクリ、その両眼は驚きでパチリ

           聴こえるけれど、音に非ず
           見えるけれど、光でもない

    ── アリスが誘う闇の中だと思った ── ]


  …塁? それから…アンタは、誰だ?


[ 突然、見えた彼らに訳も分からず、首を傾げる** ]
 


 んー、そうかあ。
 もしフリーだとしても、あの女が言うように既にアンタが喰った烏と一緒で排除優先ではあるんだろ。
 仕方ない、けどなあ。
 ……。

 ……、…なんていうか。


 ちょっと、気が重い。


[声音はいつも通り淡々としている。
けれど混じるのは深いため息の気配。]


 まあでも。
 手は抜かないからそれは安心してくれ。

[仲間が先に千秋に対峙しているとは知らないが。
すぐに気を取り直したように言う。]


[そのやり取りの最中だっただろうか。
"仲間"のように響いて聞こえたのは遥の声]

 ん?
 アンタ、お仲間?とは思えないけど。


 邪魔はしないでくれ。


[けれど意識はそちらよりも今は目の前の相手に向く。]


 アンタって俺の事?

 俺は西廼慶一。
 ケーちゃん、と呼んでくれていーよ?


[問いかけの言葉は誰のものだろう。
初めて聞く声に思えるが。]


 そういうアンタは誰?
 

[仲間なのか、そうでないのか。
そうではないのならば一時的に手は組めるのか、どうか。
敵ならば排除すべきかどうか。
問いかける声に不審が滲む。]



[ 問いへの答えは塁のものが先に聴こえる

 多分、自分は彼の「仲間」ではない
 それには、素直に頷いた

 彼が思い描いている「仲間」とは?

 そこへの疑問もあったとはいえ
 「仲間」がどんなものかは知らない以上
 安易に「仲間である」とはいえない

 彼らの話が聴こえるのも偶然の産物

 そもそも、出会って半日程度なのである
 ともだちとすらもいえないだろう ]
 



[ 続く答えには、問いがオマケについていた

 ニシノ、ケイイチ…それがもう1人の名前
 ご丁寧に愛称のリクエストつきに、吹き出しかける ]


  俺? 俺は…久住遙、名前でも苗字でも好きに


[ なのに、しつこく店での名前で呼ぶ相手が
 思わず脳裏に浮かんでしまったが

 彼らがその人物を話題にしていたのは
 残念ながら、聞き逃していた

 知って何か変わるかは、分からないけど ]
 


[自己紹介している『声』を聴きながら。]

 邪魔するなって言ったろ。

 それとも。
 お仲間どころか敵か?


[淡々とした声は変わらないけれど、混じる敵意が少しだけ強まる。]



  生憎、ちゃんづけ出来る程
  可愛げとか…俺にはねえんだ…

  気が向いたら、好きな呼び方をする


[ 下手に名前を呼べば情が移る

 それに自分が縛られているつもりは毛頭ないが、
 持てるものが限られる以上、荷物は軽い方がいい

   ── 人は、最も容易く失われるのだから ]
 



[ 苛立ちを滲ませる塁へ、ふっと笑う ]


  敵なら…「永遠のおともだち」にしてやったさ


[ と、だけ返した** ]
 


 来たよ、累クンの言ってた小鈴ちゃん。
 ほんとに強いんだなぁ、参ったね。


[傷つけられた脇腹がじくじくと痛み、血を流す。

現在、こちらは2対1の不利な状況。
助けを呼ぶか逃げるか。
考えてどちらも否定する。
助けを呼ぶには時間がない。
逃げる為に背を向ければそれは即ち死である。

ならば軽口を叩いてみせながら死にもの狂いでどちらかを倒して退路を確保するしかない。]


 強いだろ。
 頼んどいてなんだけど。
 いきなり会うなんてツいてなかったな。

 こっちは人間だとか言ってたやつがやっぱり悪魔だったな。

[それでもまだ1対1。
いや、敵か味方か分からない遥も入れれば1.5対1くらいだろうか。
なんとかはなるだろう。]



[ 闇の中から、弱ったらしい声がする ]


  …ケイイチ、一度だけ助けてやる


[ 自分でも不思議にするりと、その言葉が出たのは
 彼の人懐こさや、弱った声に絆された訳ではない筈だ

 ただ単に、彼が厄介と思う相手と対峙してまで、
 身近な相手を倒すに至ったのか?
 少しだけ興味を持ってしまった、それだけである ]
 



  今、何処にいる? 教えてくれ…
  アリスが遊び足りないっていってて困ってる

  どっちがいい?
  アンタを逃すのと…アンタに加勢するのと


[ しかも、成功するかは分からない ]


  アリスは「おともだち」が欲しいんだってさ
  …誰か、連れてってやるよ

  どれか好きなの選べ


[ 多分、塁の遠吠えのせい ── 多分* ]
 


 うん、助けて。


 小鈴ちゃん、邪魔だなぁ。


 でもセンパイに手出しはいらねぇよ。
 だって、あれは俺のエモノ。


 だから俺を――――――逃がして


[ ── クスクスと、アリスの笑い声が闇に木霊する** ]


[去っていく遥は視界の隅に捕えていた。
敵ではないならば、追わないし、攻撃も向けない。]



 ……敵じゃないか。

[ただ"仲間"に助けを申し出る『声』は耳に入り。
以前の言葉を思い出し、目の前の『悪魔』へと集中した。]


【人】 花売り メアリー


[御渡公園の近辺>>123>>215にて、
 燃える業火と瀑布の大歓声が聞こえた。]

―― っ なに!? 敵!?

[びくりと立ち上がると、音のした方向を見遣る。
 ジャア君は驚いた様子はなく、寧ろ心どこかにか。]

ジャア君! 準備するよ! .......ジャア君?
 

(330) 2016/06/20(Mon) 00時頃

【人】 花売り メアリー


《ヒーホー、大変なのは"そこじゃない"ホー。》
《けれどなにが大変なのか、わかんないホ?》

《ホー、ホー。ちょっとアブナイふんいき?》
《マツユキ、この辺りには、何があるホ?》

え....と。公園の他には、、、電波塔?

《…ヒホー、ワカラナイホー。》
《マツユキが周りにたくさんいるようなカンジホ?》

???

[彼が悶々としている理由が掴めず、
 けれど、言葉にしづらい嫌な予感は私も感じている。

その時だった。
 異変が更なる狂気を見せた>>@6>>@7のは。]

(331) 2016/06/20(Mon) 00時頃

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