人狼議事


48 追試と戦う村

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【人】 牧人 リンダ

[しばらく色々考えながらじっと見つめていたが、ピッパの声>>368にはっと意識を取り戻す。

矢文かなにかと勘違いされてる!?
違うの、言いたいことがあるわけじゃないの。邪魔する気はなかったの。
言いたいことがあるとすれば、それは……]

 ……お幸せ、に。

[イアンとね!
何かを勘違い(あながち勘違いでもない?)したまま、こういうとき友達ならどんな仕草をするだろう……と考える。
そういえばドラマで見た!と思い、親指を1(1.上 2.下 3.自分)に向けた]

(374) 2011/04/04(Mon) 21時頃

リンダは、飛び出していったピッパを見て、見開いた目をぱちくり。

2011/04/04(Mon) 21時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 21時頃


今まで知らんかった感情なんやろ?
アイリスのこと、好きなんやろ?
せやったらそれは初恋やろ。間違いない。

[自信たっぷりに頷いた]

うちは遠慮するから、じっくり教えてもろたらええねん。
二人の時間は心の距離も縮めるはずや!
理解できひんでも、アイリスと一緒におれるんは嬉しいやろ?

[追試の目的は既に吹っ飛ばしている。そんなことより色恋沙汰の方が大事です。青春ですから!]

あはは、うちもアイリスの幸せを見届けられるこの立ち位置は嬉しいわ。
相談やったらいくらでも乗るから、諦めたらあかんで。


【人】 牧人 リンダ

 ……ピッパも紙飛行機好きなのかしら。


[どうにもまたズレた解釈をして。
サムズアップと驚いた表情のままで首を傾げた]

 ……だったら。

[ちょっと、嬉しいかも。
仲良しの友達になれそうだな、と少しわくわく。]

(375) 2011/04/04(Mon) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

[しばらくぼけっとしていたが、自分の名前が呼ばれた気がして>>376振り返った。
アイリスを口説いている男の子。
そういえば顔をまともに見るのは初めてかもしれない]

 ……あの子、

[どこかで見た覚えが……?
首を傾げる。誰だっけ?]

 まあいいか。

[真面目な様子の男の子と顔を真っ赤にしているアイリスを見比べて、あの子がアイリスを幸せにしてくれればいいなあ、などと思っている]

(386) 2011/04/04(Mon) 21時半頃

浮アイリス、あの殿方とどうかなさいましたの?
お顔が赤いようですが……

[アイリスの表情に気付けば、そんな事を尋ねていた]


まぁな。
多分…好きなんだろう…

[つぶつぶと呟くと何か意を決したように]

俺はアイリスが好きだ。

[ピッパに向かって断言をした]

縮められると良いがな。
人の心は誰も操れない。だから俺は俺のやり方でアイリスを見守ることにするよ。

あぁ。一緒にいられるのは嬉しい。

[この気持ちは「恋」ということ段々理解し始めているようだ。]


【人】 牧人 リンダ

[アイリスから拍手>>384を送られればはにかんだ。
ピッパにぶっ刺しているのだから拍手を送るところではないんじゃないかと思うが、まあ気にしない]

 ……よかったね。

[真面目で頑丈そうな人じゃん、とか、ベタ惚れされてる感じ?などと言いたいことは色々あったけど。
それはパフェを食べに行ったときにしようかな、と思い、一言だけ小さな声を掛けた]

(390) 2011/04/04(Mon) 21時半頃

おおっ! よう言うた!

[ヴェラの告白というか宣言に、拍手]

女の子はな、自分の側にいてくれて、自分に想いを寄せてくれて、自分のことを理解しよう、大切にしようと思ってくれてる相手に悪い気なんかせぇへん。

[きっぱりと言い切る]

操れなんて言うてへんよ。
アイリスはな、自分に自信がないねん。
自分に自信がないから、ヴェラのことも信じきれへんのやと思う。
でもな、アイリスはええ子やから。多分ほんまは信じたいんやと思うねん。
だから、側におったって。
アイリスがヴェラのこと信じられるようにしたって。


【人】 牧人 リンダ

[声を掛けられて>>391振り返る。
赤い髪の女の子。スケバンにしか見えないその姿を遠巻きにしていたのだが、話しかけられるなんて、と驚く。
ぶっちゃけると、ちょっとだけ怖い。]

 特進、だけど……。

[頭がいいならここにいるわけないじゃん、と思うがとても言えない。第一プリントはさっきピッパに飛ばした世界史以外は完成していないのだ。
14秒ほど悩む。ひーっ、この人怖いよ、どうしよう、見せてあげた方がいいのかな。でも間違ってたら怒られそう。怖い。どうしよう。と考えて。
結局立ち上がり、ピッパの机の上にある紙飛行機>>372を拾う]

 ……はい。

[紙飛行機の形のまま差し出した]

(395) 2011/04/04(Mon) 22時頃

ち、違うの!!何でもないの……何でも。
べ、べ、別にね、告白とかされてたわけじゃないの。
その返事に迷っていたり、困っていたり、そんなわけでもないの。

[そんなに自分の表情はあからさまだろうかと頬に手をあてたり、ぱたぱたと手で扇いでみたり。
何があったかをぺらぺらと喋っていることには気付かないほど、動揺している。
浮アイリスの名称がまさにぴったりな状態である]

あ、あのね。ポーチュこそ。交換日記してるの?
楽しい?

[慌てて相手へ矛先を変えてみた]


【人】 牧人 リンダ

[戻ってきたピッパの大きな声>>397に顔を上げる。
紙飛行機の才能、という言葉に、やっぱりこの人と気が合う……!と思ったのだが。
次に入ってきた言葉に耳を疑った]

 ……テッド、の?

[行き先が保健室であることまで知らないが、教室の外に出て行ったことは知っている。窓の外に飛び出していった飛行機が、一体全体どうやってテッドの頭に刺さったというのだろう。
それはもう紙飛行機の才能うんぬんより、暗殺者の才能ではないだろうか]

 すごいね……。
 ……お頭に、なれるね。

[……暗殺組織の。
若干引き気味に、おかしらー。と心の中で呼んでみた]

(402) 2011/04/04(Mon) 22時頃

告白……返事に迷って……困る……

[ヴェラをちょっと見て、せわしないアイリスの様子をもう一度見た]

よくはわかりませんが、いいことがありましたのね。

[嫌がっているような困り方でも、悩み方でもないと判断したようだった]

男の方でしたら困りましたが……雌アイリスならこれからも友達でいられますわね。それも含めて、わたくし嬉しいですわ。

[ふわっとした緩い微笑みを浮かべた]

ああ……
補習というきっかけではありましたが、楽しかったですわ。
メールでやり取りをするのではなく、こうして紙に書かせることで提出しやすくしたのでしょうが……。


リンダは、アイリスが迫られてるなあ、と少し苦笑い。

2011/04/04(Mon) 22時頃


どうも信じて貰えて無くてな。
思わず「好きだ」と言ってしまった。

[恥ずかしそうに目線を下へやった]

そうゆうもんなのか?
苦しい表情をさせてしまった。
俺は言わない方が良かったのかもしれない…

[あんな顔をさせるつもりは全くなかった。だが苦しそうなアイリスを見ると悪いことをしたと自分を少し責めた]

傍に居ても良いのだろうか…

[困惑した顔をしたアイリスを思い出す。あんな顔をされてはいてはいけないような気がしていた]


【人】 牧人 リンダ

[大きい声>>404を出されて、びくっと身体を固くした。
妙な所で豪胆なもので、(あそっか、確かにただの紙飛行機にしか見えないね。ナイスツッコミ。)と内心感心しているのだが、傍目に見れば弱気な少女が不良にいじめられてる構図にしか見えなさそうだ]

 ……数学、は。

[暗記でしか太刀打ちできない教科は壊滅的だったが、幸い数学UもBもぎりぎり50点台を確保している。写させるような補習のプリントは持っていない。
教えることぐらいならできるけど、としばし悩んで]

 残念ながら……、わっ!
 ……だいじょうぶ?

[紙飛行機を自分の頭に突き刺すスケバン女子に驚く。
顔を覗きこみ、様子を伺った]

(410) 2011/04/04(Mon) 22時頃

甘ったるいだけが恋とちゃうで!
チョコレートだって甘いだけやなくて苦味もあるやろ!?

[よくわからない理屈をぶち上げた]

アイリスが苦しそうやから、って今ヴェラが引いてしもたら、アイリスはネガティブな方向に解釈すると思うで?
アイリスは自分に自信がないんやから。

[多分、それは最悪の事態だ、と思う]

押しまくれとか言うつもりはないけどな。
押さへん=引く、ってわけやないやろ?
黙って傍におったら、それでええんちゃうの?


【人】 牧人 リンダ

 紙飛行機ヒットマン……。

[ピッパ(以降お頭に決定)がノリノリである>>406ことに驚く。
ぶるぶると震えた。お頭はそんなにもテッドに恨みがあるのだろうか。そして紙飛行機で暗殺するのだろうか。テッドはいったいお頭に何をしたのだろう?]

 紙飛行機は、楽しい……、よ?

[でも暗殺用具に使う人は初めて見た。
顔を引き攣らせて笑う。が、いつもから感情を表情に載せることは苦手なので、いつもと大して変わらない表情かもしれない]

 おかしら。……今度、教えてね。

[ただ、その紙飛行機コントロールはちょっと憧れ。]

(412) 2011/04/04(Mon) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

 ……よかった。

[慌てて覗き込むが、「だいじょうぶ」と言われほっと一息。
赤い頭を観察する。見た目に怪我はない様子だ]

 家庭教師ヒットマン……。

[その言葉に怯える。
まさか。まさかとは思うが、これもピッパの陰謀なのだろうか。どういう理屈か分からないが、謎の力で紙飛行機の軌道を修正して、このスケバン女子にぶつけたの?]

 お頭。すごい……!

[妄想が高じて、尊敬の眼差しでピッパを見つめた。
紙飛行機愛はリンダを馬鹿に変えたらしい]

(418) 2011/04/04(Mon) 22時半頃

あぁ。カカオが沢山入っていると苦いよな。

[本当にチョコレートは好きなようだ。だがわかりやすいピッパの説明に妙に納得。]

ネガティブ…それは余計に彼女を苦しませてしまうな。
俺はそれはしたくはない。

[暫く考えた後…]

わかった。
俺はとりあえず何があってもアイリスの傍にいる。
俺がもし、間違えた方向に行ったら止めてくれ。


恋心は時に暴走するものやからな。

[重々しい口調でわかったようなことを言った。彼氏いない歴17年の癖に]

わかった。ヴェラが暴走したらうちが命に代えても止めたる。
約束するから安心したらええ。

[話がおおごとというか、ずいぶんと大袈裟になった。しかし本人は大真面目である。
姉さんというより姐さんの風格]


【人】 牧人 リンダ

[一度変な方向に走り出した頭は止まらない。
ピッパの返事>>416を聞いて目を輝かせた]

(狙った方向に練習、なんてそんな。謙遜するお頭すてき。
 不断の努力が紙飛行機コントロール獲得の秘密……!)

[うん、うん。と頷いて。次の言葉>>417に驚愕する]

(このスケバン女子……プリシラさんも、紙飛行機ヒットマン!?
 知らなかった……!
 自分に当てるっていう技も、毎日の練習の一環なの!?)

(422) 2011/04/04(Mon) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

[怪訝そうな顔をするプリシラ>>420に、馬鹿にするなんてとんでもない!と首を振る]

 凄い……!
 だって、すごいよ、プリシラさん……!

[普段のリンダを知る者は、その様子を見て目を疑うかもしれない。それほどまでに強い感情の篭った感嘆の声だった。
向けたのは、ピッパに向けるのと同じ尊敬の眼差し。]

(424) 2011/04/04(Mon) 22時半頃

リンダは、言葉が途切れたプリシラに感嘆の表情のまま首を傾げる。

2011/04/04(Mon) 22時半頃


俺は…暴走しているか?
教えて欲しい。

[自分ではわからない様子。自分が今、どんな風に周りに映っているのかが気になった]

よろしく頼むぞ。
命までは取らないから安心しろ。
水でもぶっかけてもらえば目が覚める。

[それは試合中に自身を落ち着かせる為に行う行為だった。]


いや、まだ大丈夫なんちゃう?
まあ、ちょっと告白するのが早かったかなーとは思うけどな。
それはまあ、若さ故というか、しゃあないやろ。

[同い年なのにすっかりおばちゃん目線]

ただ、いきなりな展開にアイリスが戸惑うのも無理はないからな。
ちょっと、頭を落ち着けるというか、一息入れる時間くらいはあげた方がええんとちゃう?
あ、離れろ、って意味ちゃうで?
好き好き言うのはちょっと休憩して、傍におったらええねん。
アイリスへの気持ちだけやなくて、趣味のこととか、好きな食べ物とか、勉強のこととか、他に話題はいくらでもあるやろ?
アイリスのこと、もっと色々知りたいやろ?


【人】 牧人 リンダ

 すごいよ、だって毎日努力して……!

[否定するプリシラ>>427に首を大きく振る。その視線の感嘆っぷりと言えば、きらきらきらきら、という効果音でも聞こえそうなぐらい。
プリシラの否定に謙虚さを感じ、妄想は止まるどころか加速する。
そして。]

 プリシラさん、友達に……。
 いえ、妹弟子にしてくださいっ!

[勢いよく言って、深々と一礼。]

(431) 2011/04/04(Mon) 23時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 23時頃


リンダは、ピッパに「紙飛行機部……!素敵です、お頭!」と妙なテンションで答えた**

2011/04/04(Mon) 23時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 23時頃


大丈夫だったなら良いが…
何故だろう。あの時は言わなければいけない気持ちになった。

自分でも早すぎたのはよくわかっているが…な。

[少し苦痛そうに顔を歪めた。ピッパの言いたいことはなんとなくわかった。]

そうだな。俺は落ち着いた方が良いかもしれん。
姉さんの言うようにそのまま趣味や家族について聞こうと思う。
アイリスのことをもっと知りたい。



いいこと……?
えっと、その………えっと……………ぅん。

[ポーチュの言葉に少しだけ考え込んで、やがて小さく頷く]

え?あ、あの…ずっと、友達だよね?
私はそのつもりだったんだけど。

[ポーチュの緩い微笑みを見つめて、少しの引っ掛かりを感じて問いかける]

ポーチュが楽しかったなら良かった。皆が補習を楽しんで欲しいけど。
私達も補習楽しめなきゃ嫌だから。
だから、うん。良かった。お疲れ様。

[職員室に向かう背にそう声をかけて、微笑んだ]


ヴェラだけやなくて、アイリスも、な。
恋愛は熱くなりがちやし、暴走しがちなもんやから。
立ち止まって深呼吸することも必要やと思うで。

[顔をゆがめるのに、励ますように笑みを浮かべて]

遠回りに感じて、もどかしく思ってしまうかもしれへんけど。
お互いのことを知っていくのって、遠回りなんかやない。
そういう土台の上に、信頼関係ってできていくもんやから。


なぁ…変なことを聞いてもいいか?

[何が疑問があるようだ。というより恋というものは元々疑問だらけ]

暴走っていうのはどうゆうことをしたら暴走になるのだろうか。

[考えても想像がつかない。]

信頼という言葉は素晴らしい。
チームプレーをして行く中で信頼は重用だ。

アイリスとも信頼をを築けていけたら良いな。

[それはチームメイトと同じ信頼ではない別の信頼をー…]


ん?

[突然改まられて首をかしげる]

暴走、なあ……。
相手のこと考えんと自分の気持ちを押し付けたら、それが暴走ってことなんとちゃうやろか。

[少し考えて、結局そんな風に言う]

ヴェラにはヴェラのペースがあるし、アイリスにはアイリスのペースがあるやろ?
アイリスのペースを考えんと、自分の気持ちばっかり押し付けるようなことしたらあかん。
あと、アイリスが嫌がってるのに自分の要求を押し通すとかな。
たまにいるやろ。嫌がってんのに無理やり抱きしめようとしたり、あまつさえキスしようとしたりする、ロクでもないやつが。

[そこで言葉を切って、ふっと笑った]

安心したらええ。そんなことアイリスにしようとした日には……。
思いっきりどついたる。


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5回 (7d) 注目

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