人狼議事


140 【飛歓】星屑祭の街【RP】

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[彼の言葉は恐怖心を煽る。]

……素直……?…素直になったら……

[素直になれば、人を食べる。この欲望に身を任せれば、後戻り出来ない。怖い。かと言って、”慣れたくなれば”殺されるのは]

……怖い……死ぬの……怖いよ………あああぁっー…!

[食べるのも怖い。死ぬのも怖い。”自分”が見つけられない。
それでも、はっきりとした主張する”欲望”。
女は泣くばかりだった。]


【人】 手伝い クラリッサ

[フルートの調べが戻ってきたことに気付く。>>76
曲調は、先の伸びやかなものから、華やかに花開き。>>83]

 (お。やーっと戻ってきたな?)

[己の為の曲とは知らず、音を楽しみ、木靴を鳴らして。

ふと、笛の音が途切れた一瞬。
独り言のような師の言葉に、視線を落とし]

 ……難しいこと言うよ。

[苦く、笑った*]

(86) 2013/08/29(Thu) 00時半頃

[少年に手を引かれ、現れた姿に目を瞬き。
くすり、笑って]

 いらっしゃい。そこの子も一緒に、俺と踊ろう?
 大丈夫だよ、白昼堂々取って食いやしないから。

 ああ、それと――目は腫れなかったみたいだね?

[泣き声ばかり聞いているものだから、つい。*]


【人】 手伝い クラリッサ

[小柄な少年と、彼に手を引かれた少女。>>95

二人と向かい合い、踊る機会はあったろうか。
少女が昨日の「ポニー」だとは、声を聞けば勘付くだろう。
ただでさえ、少女の橙色の髪は良く目立つから。
二人と言葉を交わす暇があれば、幾らか会話を楽しんで。

一曲終えれば、スカートを摘まんでお辞儀をひとつ]

 さぁて! 皆さん、お相手ありがと!
 あたしは少し休憩するけど、お祭りは休憩なしよ!

 息の続く限り、歌って踊って楽しんでってね!

[勿論お代も忘れずにね、と冗談めかして付け加え。
投げキッスを陽気なターンと共に場へ落とすと、師の下へ]

(99) 2013/08/29(Thu) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


 ってわけでお師様、あたし少し休んでいーい?
 いいよね? あたし、今日すっごく頑張ったもんね?

 すっっっ……ごく頑張ったんだから、
 新しい靴くらい買っていいよね?

 ね?

[有無を言わさず詰め寄って、にこにこしながら問いかける。
万が一素直に師が頷けば、大喜びで感謝しつつ。
そうでなければ、最早強奪に近い形で収益を幾らか分捕って]

 それじゃ、お師様も適当なとこで休みなさいよー!
 オッサンなんだから無理すんじゃないわよー!

 後で帰ってくるわね! 多分!

[ぶんぶん手を振り、弾むように走り出す**]

(101) 2013/08/29(Thu) 01時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 01時半頃


[公園で、少年に会った時。心臓が震えた。少年を見た途端]

(美味しそう)

止めて!

(食べたい)

…いやだぁ!

[少年を撫でたり、手を握ったり。その度に、溢れる”食欲”を押し殺した。

大通りに来ると、声がした声の主が踊りに紛れている事が分かり、直ぐに彼を見つけた。]

やめて!この子には手を出さないで!
この子は……

[大事な友達なんだ。それを彼に言えないのは何故だ。自分が食べたいと思っているからか。そんなこと考えたくもない]


[悲痛な叫びに対するは、くつくつと漏れる忍び笑いばかり。
やめて、嫌だと繰り返す少女が、可笑しくて可愛くて]

 やだな、大丈夫だよ。安心して。
 そもそも俺は君ほど飢えてないもの。
 通る人みんなが食べ物に見えたりはしないからさ。

 ……ねえ、ポニー。
 それで、

[ただひたすらに柔らかく、砂糖菓子を与えるような甘さで]

 「この子は」――なあに?

[無慈悲に、問う]



 ああ、ごめんねポニー。
 君を苦しめたいわけじゃないんだよ。

[彼女は考えたくないのだと、分かっていて問うたのに]

 君にとっては今が一番苦しいんだって、分かってるから。
 俺も最初は同じだった。リッサも、きっと。
 ……だから彼女は、俺ごと忘れちゃったんだろうし。

[クラリッサはともかく、自分は悩む前に憎んだくせに]

 ねえ、泣かないで? 怖いことなんて何もないんだよ。
 俺はリッサと離ればなれになって、ずっと独りだったけど……
 君には俺がいるじゃないか。頼ってよ。俺のこと。

 ……ね?

[――怯え、震えて涙に暮れる少女をこそ、「面白い」と思ったくせに**]


[追い打ちを掛けるその声に]

あたしの……大事な……大事……なっ…

[言葉を遮るのは、紛れもない自分。
彼の言う通り、皆が食べ物に見えるのは事実だった。
続く彼の言葉はとても、とても優しくて。
もう、限界だった。人間の振りをして、街を歩くのは。少年と笑うのは。頼ってよ。その言葉に溺れそうになる。]

クロム……クロムゥ………うっ……ぇっ……

[”助けて”の代わりに、嗚咽が続く。だって、助けを求めた時点で]

(きっと、あたしはジョージを食べる……)

[仮に我慢出来なくて、人を食べてもそれだけは阻止せねば。しかし、”欲望”が少しずつ侵食している事に、女はまだ気付いていない]


【人】 手伝い クラリッサ

 ―― 回想・大通り ――

[ダンスの輪を抜ける、少し前。
順番が巡って目の前にやって来た少女が、
楽しげに声をかけてくると>>109]

 踊り上手? 当然! これで飯食ってんだから!
 教えてあげてもいいけど、あたし厳しいわよ〜?

 ……ふふっ、なーんてね!
 さあ、回って回って! 下手くそだって上等よ!
 君たちお客は楽しく踊ればそれでいい!

 楽しめるものは楽しいうちに楽しまなきゃあ駄目よ?
 そうでしょ「ポニー」、そっちの坊やもね!

[視線に応えて、側の少年>>107に微笑んで。
彼が顔を赤らめ目を逸らすのを見れば、また笑ったろう**]

(128) 2013/08/29(Thu) 13時頃

【人】 手伝い クラリッサ


[その後、師に靴の件を切り出せば、
案の定つれない返事が返ってきて>>127]

 ぼろっぼろのボロ雑巾状態なのよ、その靴が!

 雨の日なんか泥水染みてきて最悪なんだからね!?
 靴底擦り切れ過ぎて地面の石がダイレクトに痛いってか
 一種の健康サンダルみたいになってるんだからね!?

[見栄えがどうのと言っていられない切実な現状を訴えるも、
札束を数え始めた師には届かなかったようで。
むむむ、と口を尖らせ、実力行使に打って出る。
師の悪態には、べーっと舌を出して]

 お師様のムダ酒に消えるよりよっぽど有益ですよーだ!
 あんただって、あたしの美脚を保護する為に使われた方が
 ず〜〜〜っと幸せよね、お金ちゃん?

[泥棒呼ばわりも何のその。悪態で返して手を振った**]

(129) 2013/08/29(Thu) 13時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 13時半頃


*/
こんばんは!


/*
フフフ!こんばんは!通じて良かった!
あ、ちなみに中の人マークは /* ね。


/*
あ、記号が逆でした…すみません;


/*
いえいえ、構いませんよ。
ところでこの念会話、どういう設定にしましょう?
毒電波受信みたいなかんじでも大丈夫です?w


/*
ご指摘ありがとうございます!
後ほど戻ります;;


/*
はいはーい。いってらっしゃい!


【人】 手伝い クラリッサ

 ―― 現在:大通り ――

[師から奪い取った「戦利品」を、ポケットに押し込んで。
ぶらぶらと大通りの露店を見て回っていると、
壁に凭れた小柄な男性に目がとまり。>>70]

 (子供? ……にしてはマセた格好し過ぎだし)

[体格に不釣合いな大人びた服装を見て、首を傾げる。
男性の鼻歌は、まだ続いていたろうか。
それなら途切れるまで待って、]

 ねえ、あなた迷子? 一人で来たの?

[結局、子供と勘違いしたまま問うた**]

(137) 2013/08/29(Thu) 20時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 20時半頃


/*
お待たせしました;
毒電波受信(笑)大丈夫ですよ!


/*
おっ おかえり〜
じゃあまあ、急にお互いの声が聞けるようになったってことで!
今朝耳に違和感を感じるーって書いたので、それの延長線上で書いて行きますねえ〜


/*
了解です!
こちらも耳に違和感を感じるあれこれを書きますね(笑)
あ、でもそれだと色々バレますか?


/*
んー全然大丈夫だと思いますよ〜
ばれても狼と勘違いさせられれば儲け物だし。

僕ら狂人(人間なんだけど人狼の味方みたいなもん)はご主人である人狼さんと勘違いされるなり、村人をだますのがお仕事だから〜

つってもこの村はガチで推理する村じゃないから、必ずしも人狼に味方しなくてもいいし、好きなように生きていいと思うよ


──未来・深夜の自室──
[クロムからの誘いをどうしよかと、悩んでいた。]

(行きたい…)

行きたくない!

(食べたい…)

食べたくない!食べたくないよ!

[食べる事もせず、眠る事もせず。女は、痛む頭抱えた]


[今朝からずっと続いている違和感―――]

なんだろ…これ。

[たまにやってくる耳鳴り。深海の底にいる様な、高い山のてっぺんにいる様な、そんな勝手悪さ]

「―――――…、……。」

[突如聞こえる、何かの“声”――]

誰、なんだ…?
僕に話しかけているのは?


──未来・夜明け前の宿の前──
[気が付くと、視界に広がる外の景色]

あれ………?

[さっきまで、部屋に居た筈だった。いつの間にここに来たんだ?約束の時間、約束の場所。部屋を出て、階段を降りて、外に出た記憶がない。無意識の内に、1人でやってきたというのか。
身体が震えていた。恐怖に?それとも、これからするであろう行為に興奮しているのか?分からないが、体温はどんどん上昇していた。頭も締め付けられ、痛い。]

怖いっ……怖い…っ…

[帰りたくても、身体が動かない。違う、身体は帰りたがってはいなかった。
彼はまだ来ていないのだろうか。当たりを見渡す]


【人】 手伝い クラリッサ

[こちらの問いかけに、わなわな震え始めた様を見れば、>>144]

 ……ちょっと、大丈夫?
 今日、やたらと具合悪い人に出くわすわね……。

[彼の地雷を踏んだことにも、怒り故の震えだとも気付かず、
「暑いから?」なんて暢気に頷きながら]

 こんなとこで日差し浴びてるからそうなるのよ。
 あっちに涼しい日陰あるから行ってらっしゃい。

 あなた名前は?
 おとーさんだかおかーさんだかが探してたら、
 あたしが伝えといてあげるわよ。

[狙ったように怒りスイッチを踏み抜いて、そんな問いを。
彼が名を名乗ったのなら、自分の名も彼に告げて。
そうでなければ「余計だったわね」と苦笑して、別れたろう**]

(157) 2013/08/30(Fri) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ――回想:踊りの輪の中で――

[驚いた様子のポニーに>>132、吹き出すように笑って]

 だってあなた、目立つんだもん。髪の色とか。

[傍らの少年に尋ねられれば、>>148]

 知り合い……っていうか。何かしらね?
 会ったのは昨日が初めてよ。

 改めまして、あたしクラリッサ。よろしくね。
 あなたと――そっちの坊や、お名前は?

[問えば、二人の名を知れたろうか。
ジョージの可愛らしい挨拶に、つられて微笑み]

 ふふ、ありがと。美し過ぎて見惚れちゃうでしょ?

[茶目っ気たっぷりに片目を瞑ってみせた**]

(159) 2013/08/30(Fri) 00時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/30(Fri) 00時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 ――現在→日没後:大通り――

[具合の悪そうな迷子の人(※全てにおいて誤解)と別れ、
露店を冷やかして歩く、のんびりした時間に戻る。

親子連れの子供がキャッキャとはしゃぐのを見かければ、
ふぅと息を吐いて目を逸らしたりもしたろうか。

ごみごみした雰囲気は、嫌いだけれどよく馴染む。
かつての生活圏だった市場の路地を思い出しつつ、
――気が付けば日は傾いて、空には白い月が]

 ……やば。お師様もう帰っちゃったかな。

[ぼんやりし過ぎた、と慌てて来た道を戻ることに]

(163) 2013/08/30(Fri) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ


[道すがら、マイペースに店番をする老人を見かけて。>>119

ゆったりと本のページを捲る彼の前には、
普通の雑貨品から一体何に使うのか分からないものまで、
実に様々なものが並んでいたけれど]

 (……靴!)

[真っ赤な靴に、つい目を奪われて。
あれで踊ればきっと素敵だ、と足を止めそうになりながら]

 (……明日! 今日はもう遅いから明日……!)

[後ろ髪を引かれる思いで、その場を後に。

師が演奏していた場所まで戻れば、彼は待っていたろうか。
そうであれば、やいやといつもの調子で罵り合いながら、師の後に従って。
もし師が既にその場を後にしていたなら、文句を言いつつ一人で宿へと戻っただろう**]

(164) 2013/08/30(Fri) 01時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/30(Fri) 01時頃


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