人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[宿の扉が開いて、次いでセシルの部屋の扉が開く微かな音。
捉える事ができたのは、獣の耳のせいか。
姿を見て確認はできなかったけれど、無事に内心安堵して。]

 おやすみなさい。

 ……はい。
 明日は、フーリンの日です。

[東洋屋敷に行く約束。
わざと冗談めかして言って、小さく笑った。**]


【人】 手伝い クラリッサ

― 早朝 ―

[アイリスがまだ眠りについている頃。
そっと起き出して、朝食のスープとサラダの準備。
残りはみんなが起きてから、という所で。
音を立てない様に、そーっと洗濯と掃除を開始。
客室付近は避けつつも、出かけるので、みんなが起きる前にと。]

 きゅきゅ きゅっきゅっきゅ。

[それでも、例の歌を微かに口ずさんでしまうのは、クセ。]

(81) 2013/08/01(Thu) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[みんなが起き出してくれば。
パンとスープとサラダ。
それに卵を、目玉焼きや玉子焼き、スクランブルエッグなど各々の好みの調理法で。
飲み物も、好きなものを用意するだろう。**]

(82) 2013/08/01(Thu) 13時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 13時半頃


 ――そう。さっきもまた会ったよ、例の彼。東洋屋敷の。
 楽しみだね、フーリン。


[フーリンの日、という言葉に小さく笑って、
やはり、泣きの響きよりも、笑いの響きのほうが心地よいな、と]**


そうさなァ。コレが必要ある機会ってなあんまねぇからな。
[初めて通じた時は互いに驚いたものだが慣れというものは恐ろしく、いくつかやりとりを交わす間にすっかり落ち着いてしまっていた
尤も当初こそ面白可笑しく話していたが、互いに特に用事がある時以外は話かけることはなくなっていた
…即ち、今は用件があるということでもある]

セシル?あぁ、"ゔぃおら"奏者とかいう。そいつなら猫の前足亭で会ったぜ。
お、明日来てくれんのかい。…そだな、朝から午前中は確実にいるぜ?
[そのまま、予定について返事を返した]


あの楽器ゔぃおらっていうんだ、へー。

午前中ね、りょーっかい!
それじゃあ、明日行く前にもう一回声かけますねー。
また明日です。

[予定を確認すると、明日起きれるかな、なんて心配をしながらさよならの挨拶をした。]


【人】 手伝い クラリッサ

[扉の開く音、階段を降りる音が聞こえて。>>88
そちらの方へ、視線を送れば。]

 お帰りなさいっ。
 ……じゃなくて、おはようございます。

[言い間違えてしまって、笑いながら訂正しつつ、ぺこりとお辞儀。]

 いいえ。何もなくて良かったです。

[そもそも、門限とかあるはずもないので。
私が、勝手に心配していただけなのだし。]

(92) 2013/08/01(Thu) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[続く言葉には。]

 えっ……?
 あ、ぁあぁりがとうございます。

[食事を抜かすボケっぷりと、気遣ってくれた事が。
嬉しく恥ずかしく、真っ赤になりながら。]

 はい。私、あそこのお料理大好きです。
 ありがとうございます。

[嬉しそうに、ふふりと笑んだ。]

(93) 2013/08/01(Thu) 17時頃

 ホレーショーさんも、猫の前足亭に?

 はいっ。

[嬉しそうに笑んで、小さく頷いた。]


【人】 手伝い クラリッサ

 おはよう。

[アイリスも居間に姿を現せば>>91、そう返して。
『おたのしみ』の言葉に。]

 えっ、それアイリスに言われるの?
 アイリスとお楽しんだのに??

[くすくすと笑って。]

 ううん。
 私が、可愛い寝顔、起こすの勿体なかったのよー。

[アイリスは逆を目論んでいた>>90様だが、私の勝ちだった。]

(94) 2013/08/01(Thu) 17時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 それでは、朝飯ご用意しますね。

[そう言って、キッチンへ行って準備をすれば。
作ったものを、食堂に並べて。]

 いただきまーす。

[手を合わせて、いただきます。
私の分のパンは、勿論サンドイッチに変更されている。]

[ぱくり。一口食べて。]

 おいしー。

[ふにゃり、笑んだ。]

(95) 2013/08/01(Thu) 17時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 17時半頃


クラリッサは、サンドイッチもぐもぐ。**

2013/08/01(Thu) 17時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 17時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 やだ……。アイリスったら。

[こちらも頬に手をあて、照れた演技。
ノリノリである。>>96]

 ふふ。私の勝ち。
 うん。またしようねー。

[幼い頃、よくそうしたように。]

 うん。私は、食器を片付けたら出られるよ。

(135) 2013/08/01(Thu) 21時半頃

[そうして、それはどんなタイミングか。
誰にも見られないであろう時、思わず、セシルの背にこつりとおでこを当てて。]

 死なないで……。
 死なないで。
 嫌なの……。

[笑わなきゃって、思うのに。
困らせるだけだって、思うのに。
怖くて、涙ばかり出そうになって、震える声で、それでも言葉にせずにはいられなくて。
でも、それなら、取る道は一つしかないのに。**]


[背中に当たる感触。
振り返らずともそれが誰かわかる]

 クラリッサ――。死なないよ。
 少なくとも、そう簡単には……。

[付け加えた一言で、彼女を傷つけてしまうかもしれない。
そう思ったが、絶対、などと言うことはできなかった]

 クラリッサ……も、君も、生きて。
 ――せっかく、ここに来て、君にたどり着いて、
 初めて、仲間を知ったんだ。
 ひとりになるのも、ひとりにさせるのも……僕は。

 ――嫌なんだ。

[困らせているのは僕の方だ。

震える声で、涙を堪えて搾り出すように言葉を紡ぐ、彼女を見ることができず。
触れ合っていても、彼女が何を選び取ろうとしているか、その心の裡を知らないまま]*


ホレーショ―さーん。
そろそろ向かいますねー。

[昨日約束していた通り、銀狼とゆずり葉亭を出る前にホレーショ―に連絡をした。]


【人】 手伝い クラリッサ

 ……う゛っ。

[直撃を受けてしまった。>>137
自分の事が思考の外になるのは、確かに。]

[そうして、昨夜の話を聞けば。]

 えっ。それは、大変でしたね。
 お怪我とか、ありませんでしたか?

[視線をさ迷わせ、見える所には大きな外傷は見当たらない事を確認して。]

[セシル>>139とアイリス>>140に頷いて。
東洋屋敷へ出発。*]

(143) 2013/08/01(Thu) 22時半頃

おう、わかった。
こっちも準備ができたとこだ。宿に飾りたいモンとかあったら言ってくれな。

[そう言って、アイリスへと返答を返した]


 絶対じゃなきゃ、嫌です。

[我侭な言葉。
約束できない事、頭ではよく分かっているのに。
口をついて出るのは、感情からくるもの。]

 ……ごめんなさい。ごめん。

[私の心が、困らせてる。悲しませてる?
聴こえるのは、自身と同じく震える声。
叶うならば、ぎゅっと抱き締めて。]

 大丈夫。きっと大丈夫です。

[根拠のない言葉。
自分にも、呪文をかけるみたいに、言って。
小さく笑んだ。*]


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 22時半頃


困った子だね。

[背中越しの声に苦笑する。
しかし次に聞こえてくるのは謝罪の言葉]

何も、君が謝ることなんてないよ。何も。
謝ってもらえるなら神様に謝罪して欲しいぐらいさ、
もし――居るのなら。

[クラリッサの華奢な身体が、強く抱き締めてくるのを感じ、
そっと、その手を掴んで、自身の胸の前まで持ってくる。

しばらく、その手と身体を重ねるようにして。
彼女の呟く魔法の言葉が、叶うといい、そう願った]*


うーん、飾りたいものですかー。

[フーリンは好きだけど、もうあるからな―と少し考えて]

そうだ!受付に置いておける、良い感じの置物とかないですか?

[相当アバウトな注文をした。]


受付かー…そうだな。
[こちらも少し考えて]

マネキネコっていう、猫が東洋のコインを抱えてる奴がある。コイツを置いとくとお客が増える…かもしれねえ。
あとはダルマってやつか?これは置いとくと悪いもんを払ってくれるって逸話がある。
あとは…びーだまっつってガラス玉があんだが、水にいれて見ると反射して綺麗だな?
ま、店に来てから詳しく見てくれて構わんぜ。

今はちィと賑やかだがな。
[アイリスからの注文に、いくつか商品を挙げた。
賑やかなのは風鈴だけのせいでは無いが、その方が面白かろうと伏せてみる]


マネキネコとびーだま…。
うん、お店についたら見せてもらいますねー。

[少し賑やかと言われれば他にお客さんが居るんだろうなー、誰だろうと考えながら一旦通信を切った。]


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 00時頃


 ごめんなさい。

[苦笑に、くすりと笑って。]

 ……そうですね。
 もしも、神様が居るのなら。

[そうして伸ばした腕は、払われる事はなく。
重なる手。
きゅっと抱き締めて、そのまま少し、目を閉じた。*]


【人】 手伝い クラリッサ

― →我楽多屋敷 ―

 それなら、良かったです。

[歩いても痛くないという事は、やはり怪我か何かしたのかな?とは内心。
でも大丈夫だというので、それ以上は聞かなかったけれど。]

 だっ。弾丸……。
 別の何かって、もう、女性に失礼ですね!

[しっかり注意は逸らされた。>>145
ぷんぷん怒りつつ。
やがて、その姿が見えれば。>>141>>156>>160]

 はいっ!

[こくりと頷いて。
自然、足取りは楽しげに軽くなる。]

(199) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 我楽多屋敷 ―

[セシルとアイリスの後について、店内へと入る。
すごい>>162という感想に。]

 でしょ?

[くすりと笑う。
凄い音で、自分も最初は、魔除けか獣除けかと。
そうして、手を振る店主の姿>>171に気付けば、こちらもぶんぶん手を振って。]

 ホレーショーさん。
 こんにちは。

[そうして、そこに重なる声>>169に。]

(206) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ソフィアさん!
 はいっ。ソフィアさんもお元気そうですね。

[言って、手を振りつつも。]

 ……腰?

[訝しげに、セシルの方をちらりと見たら、声を潜めてソフィアに何か言っていた>>175。じぃー。
そうして、怖い顔のオッサンとキラキラした丸いのは興味深げに眺めて。]

(210) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 コリーンさんも、お久しぶりです。

[頭をぽふぽふされれば、目を細め。>>176]

 元気ですよー。
 コリーンさんも相変わらず、お元気そうで。
 今日も、綺麗です。

[そう言いながらも、セシルに話かけるのを見れば。
そっとその場から離れて、東洋モノを見始める。]

(212) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[間もなく、ソフィアが用事と言ってその場を離れれば。>>178]

 あっ。ありがとうございます。
 お気をつけてー!

[手を振って、見送って。]

[セシルの言葉>>190と、アイリスの返答。
二人のやりとりを耳にして、くすくすと笑いながら。]

 ホレーショーさん、あの。
 前にお話をお聞きした、
 『マンゲキョウ』って、入荷してます?

(221) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[コリーンとセシルの会話を耳に挟み、『弾丸』と形容された人物が分かった気がしつつ。
その辺見てくる、と聞けば>>226。]

 えっ!? 危な……。 
 お気をつけてー!

[無銭飲食の人が本当に周辺に居たら、むしろ会ったら危ないのではと思うけれど。
時すでに遅く、後姿にそう言った。]

(233) 2013/08/02(Fri) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 はいー。必ずー。

[続く言葉>>227には、ぶんぶんと手を振って見送った。]

(238) 2013/08/02(Fri) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:クラリッサ 解除する

処刑者 (3人)

クラリッサ
18回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび