人狼議事


47 Gambit on board

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視点:


ゲイル! 今日がお前の命日だ!


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 03時頃


【人】 助手 ゲイル

―会議室→宿舎―
[溜息ひとつ。
冷静さを欠いている…と一人ごちながら、廊下を歩く、その時]

 ……!?

[振りかえる間もなく攻撃を受ける。
意識を手放す前に掴んだ手首にキツく爪を立てたが、果たして傷をつけることは出来たか]

(0) 2011/03/26(Sat) 03時頃

【人】 助手 ゲイル

―廊下―
[襲撃者は完全に意識を失ったと思ったのか、去っていく。
しかし、意識を手放していたのは一瞬のことだった。
目を開くも、身体が言うことを聞かない。]

 ……ッ

[だから

何でもいい、犯人に繋がりそうなことは聞かせてほしい、と言ったのに。

頑として情報を隠したナユタを思い出し、何事か恨み事をいおうとして、それすら叶わず。廊下に倒れ込んでいる**]

(1) 2011/03/26(Sat) 03時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 03時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 03時半頃


 
 ≪ ああ。 ≫
 
 
 
 ≪ なにも、変わらないな。 ≫
 


/*
ちょっと起きたがゲイルの描写では痕跡を残さねばならんな。
艇長の能力はその痕跡を全く残さないことが痕跡なので、
ちょっと困っている。

まさに一風の風でありたかったからなぁ。

なのでベネットにしてもらったほうがいいのかなぁとか。でもそれじゃ犬の意味ってどうよとか悩み中


/*
では、僕行きますね。
少し後になりそうですが。
ゲイルのは、犯人取っ捕まえて話したいんだろうなあ、と。


/*
おはよう
すまぬ。お願いしよう。

そして、明日の再度襲撃にて、PL視点で姿を見せるつもりだ。
まぁ、もう、じわじわいこうとは思ってはいるが。


/*
どうやらラミケシュは血族で間違いないようだけど、
うむ。ヨラのラミケシュ千里眼に疑いなしな風味なので、今、教科書みたら、役職判定では「狼血族」と出るのだね。


あと、サイラスを追いつめているのがラミケシュなので、これはラミケシュ吊りはメモにもあるようにないかな。
じゃ、仕事いってくる。


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 13時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 13時半頃


/*
おはよう……おそようございます。
襲撃者マイコフ→ベネットに変更確認です。
ベネットは回線回復お疲れ様です。
*/


 変わらないか…。
 何が変わらないんだろう。

[以前の通信と同じ事。]


 なにを変えたらいいんだろう。

 なにを変えろと言われているんだろう。

 わからない……。


[図上に感じる重みに、困惑したのは一瞬の事。
乗せられた手袋を受け取って。]

ええ。
一緒にどうですか。

[世間話のように話し。
わずかに目元を緩めた。

了承が返ったなら、情報を。
他にも同士がいる事は、伝えて良いかの確認とった後、是であれば話をしただろう。**]


/*
なかなか顔出せず申し訳ない。
二十四時にはまた覗けます。


【人】 助手 ゲイル

[生暖かいものが、頬に浸る―――

大分出血している、とやたら冷静に考えていた

凶器は鈍器、一瞬の昏倒からして脳震倒、後頭部をやられたらしい

他にももう一か所、脇腹の死に難いところを内臓を避けて刺されている。
己がそれくらいでないと、意識を手放さない体質であることを知っている者の犯行なのは明らかだ。もっとも、足りなかったわけだが、行動を封じることは成功している。
他に意識を手放すのは能力を過剰使用した時だけ。]

…はっ、ぁ、

[暫くしてようやく身の自由が戻り、血溜まりを這うように起き上がろうとするが、再び倒れる。

びちゃり、と血痕が跳ねた]

(38) 2011/03/26(Sat) 18時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 19時頃


ゲイルは、どうしたものか、と考えている**

2011/03/26(Sat) 19時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 19時頃


/*
24時以降了解です
また、今はロールを書く時間はありませんが
更新前までに作業できると思うので
今日の襲撃から赤の仕事可能です。

……時間軸的には本日の襲撃も可能のはずではあるのですが
(思ったのでマイコフの代わりに襲撃も考えたのですが)
やはり、ロールで提示していない状態は如何なものかと思い
、個人的なこだわりの部分が理由でありながら、提案を口にしませんでした。申し訳ございません。
*/


[そうか…メルルを狙ったのか…と眉を寄せた。
 幼い頃を知る者。その者が傷つくのは、やるせなかった。

 が、死にはしないはず、と。]


/*
いろいろ流れにのって、各々無理しない感じで進めていければ問題ないと考えています。
自分もさまざまに流れで方向性が変わってますし、

とにかく、楽しんでいければと


[ともかく、それでも一瞬メルルを襲ったことを責めたくもなったが、通信機は壊れている。]


 いや、これも、必要な困難だ。


[唇をかみ締める。]


【人】 助手 ゲイル

あ、おじ様…?
あは、しくっちゃった、ナユの事に偉そうな事言えないな…

大丈夫、もう出血も止まっているし、救護班は呼ばないでくれ。
 まだ隔離されたくないんだ…

 おじ様、怪我してる

[じっとしていればイワノフが来るまでに話せる程度には回復していた。生命力を傷の回復の循環に集中させる。…酷い貧血だけは、それではどうにもならないが。
娘が我儘をいうような口調で笑って見せる

イワノフの傷に手を延ばし。これならすぐには治せる、と。
それを治癒させた]

(44) 2011/03/26(Sat) 20時頃

[まるで、食事でも共にする程度の
 他愛のない事を取り決める調子で
 頷き、幾つか情報を聞き取る。
 他の同士、その話は聞けただろうか?
 聞いたならば、軽く鳶色を丸くする。
 けれど、何かを言うことは、なく。

 ただ、終わりに一つ、口にする]

 ……一つだけ。
 
 ……私には、後ろ盾は何もありません。
 
 これは、個人の独断行動ではありますが
 師団長、として、会議に出席する身
 我、師団に、何も影響がない、とは、思わない。

[どのように事後処理をされるのか?
 処分される師団長を排出した師団。
 実刑などはなくても、風評はどう、なるか?]


【人】 助手 ゲイル

[厳しい声にも首を振る]

 自分の体の事位自分でなんとかできる。
 何か、思い出せそうなんだ。後で必ず治療に行くから
 ラミケシュ殿、聞こえているだろう?医療班は呼ばないで。

 それに、医務室に今居るのはロミオだ。…あいつは苦手なの、知って居るだろう。

[口を尖らせる。厳しい祖父によりも、イワノフに可愛がって貰っていた名残]

 もう、治した
 これ位なんてことない

[一度肩に触れた手を止どめられるも、既に日数の経過した他人の傷を癒すのに時間も力もそれほどかからなかった。]

(46) 2011/03/26(Sat) 20時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 20時半頃


【人】 助手 ゲイル

[だが、その手は触れていなかったことに、気付く。
どうもまだ感覚がはっきりしないらしい]

 …と思ったが、届いて無いから治ってないな。
 私から仕事をとりあげるとは酷いおじさま

[ため息とともに苦笑いを零した]

(48) 2011/03/26(Sat) 20時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 20時半頃


 我15師団の兵の多くは私同様、後ろ盾がありません。
 それどころか……一兵に支給される金銭だけでは
 家族の生活を支えきれない兵も、おります。

 ……グレイシア家のご威光を、とまでは言いません。
 ただ、瑣末のことと、切り捨てようとされた時
 光る目があるか、ないか。
 それだけでも、大きく、違う。

[何故15師団は前線守備、実戦部隊なのか。
 何故、その師団に社会的に立場が弱いものが
 多く配属されるのか?

 和平でも、大戦でも。
 事を成しきれない時、しわ寄せが来るのは。

 グレイシアはどう答えたか?
 鳶色はそれ以上は口にせず
 静かに敬礼一つ、後、自室に戻って言った。
 手には普段持つ、槍もないまま]


【人】 助手 ゲイル

 うん、大丈夫。
 私がこうなのは昔からでしょう?
 ………あ、すみません、ありがとうございます。
 全く、無様だな。ディーン殿に見られたらまた説教されそうだ。

[自分で歩ける、とまでは流石に言えなかった。
抱きあげられれば、懐かしそうに一度目を細め、猫のように身を任せる。
一度目を伏せ、必死で思いだそうとする。

掴んだ手首は―――…

 随分と、ひんやりとしていた気がした]

 第五師団の駐屯所に、ベネット殿の行方を伺いに行きたいだ。
 ―――…襲撃者は、随分と低体温のようだから、何かご存じではないかと思ってね。

(56) 2011/03/26(Sat) 21時半頃

【人】 助手 ゲイル

―回想:会議中―
[解散後、ヘクターから>>26制御薬の感想を聞けば、思案顔で頷いた]

 そうですか、戦闘意欲まで…
 帝都で試していただいておいてよかった。
 それは使いものになりませんね、残りは破棄してください。
 また改良版ができたらお持ちしますね。

[言い、席を立つ]

 ………、
 あまり気持ちの良いものではないのは承知の上ですが。
 会議が終わった後、前線に戻られるまえに、検査をさせて頂けると、捗ります。
 個々の特性にあったものを作るのは、難しいのです。

[苦笑交じりに言い、立ち去った*]

(57) 2011/03/26(Sat) 21時半頃

【人】 助手 ゲイル

 ふふ、流石おじ様、良く解ってらっしゃる。
 ええ、本当に自分でどうにもならない時は、申し上げます。
 ……ッ

[笑おうとすれば、矢張り傷は痛んだ。それを手で押さえて治癒力を集中させる。
幸い、後頭部の傷は出血こそ派手だったが傷自体は浅かった様子で、殆ど問題なかった。
―――問題は、絶対量の減少による貧血。本当は、休養が必要なのは明らか
そのまま大人しく抱きかかえられる姿は、抱える方も抱えられる方も血濡れ。
下世話な噂が立つことはなかっただろうが、すれ違う者がいたならばぎょっとしたことだろう。
生命力をやる、というのには、首を振って]

 ふぅ…怪我人からは頂けません。
 これは、私のポリシーなんです。
 どうしても私に吸血鬼ごっこをしろというのなら、健康体を用意してくださいな。

(65) 2011/03/26(Sat) 22時頃

【人】 助手 ゲイル

[などと言っていれば、第五師団の駐屯所に着いただろうか。
そこにナユタとテッドが居ても、とりあえず衛兵にベネットの行方を問う]

 ………不在?
 本当に?

[先ほど席を外したと告げる衛兵に、小さく唸った時、やはり再び脇腹が痛む。]

(66) 2011/03/26(Sat) 22時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 22時頃


【人】 助手 ゲイル

―第5師団駐屯所―
[真顔で言うテオドールに、矢張り真顔で]

 何を言っているんだ、テオドール殿。
 手当は私の仕事だろう?

[しれっとそんな風に言いながらも、貧血のせいで常よりも呼吸は浅い。]

 だが、気持ちは嬉しく思う。
 ありがとう。

[第14師団、墓掘り、死神とも言われる彼に、目を細めた]

(78) 2011/03/26(Sat) 22時半頃

 ブランフェルシー師団長に聞いたけど。

 紋章。
 何故、破いたの?

[返事にあまり期待はしないまま、尋ねてみる。]


 
 ≪ 紋章? ≫
 


 第9師団の紋章を破り捨てたって聞いたよ。
 違うの?


 
 暫し間をおいて、漸く思い当たったのか。
 
 
 ≪ ああ。
 
    違う。 ≫
 
 
 
 ≪ あれは、イスカだ。 ≫
 


 キリシマ師団長?

 自分を破り捨てたの?

[わけがわからない、と。
駐屯所へ向かいながら首を捻る。]


【人】 助手 ゲイル

[>>84はぐらかすな、と叱られても、薄く笑む]

 はぐらかしてなどいないさ。
 手当をしているよ、自分で。

[補う必要があるのでは、という言葉には、見抜かれているな、という顔。イワノフと違ってテオドールは怪我人でもない]

 ………まぁ。
 そうだね。
 肝心の血液は、食べて飲んで時間がたつのを待つしかないけれど。

(89) 2011/03/26(Sat) 22時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 22時半頃


【人】 助手 ゲイル

[生命力を『吸う』行為は、他人を癒す為に使う以外ではあまり好きではなかった。
強引に触れられでもしない限り、己から手を伸ばして吸うことはしないだろう。
テオドールに苦笑だけを返していると、後ろでパリ、と静電気がはじけるのに気がつく>>91]

 おや、ナユタもいたのか
 ………そうか、そういうことか

[他の師団を訪ねるなどという彼らしからぬ行為に、何を隠し、確認してからと言ったのか、何となく悟り、声をかけた。]

(94) 2011/03/26(Sat) 23時頃

 
 ≪ イスカの望む路に、イスカは要らないから。 ≫
 
 
 銃口を向けながら、淡々と送信する。
 



 っ……―――。

[返事は声にも、音にもならなかった。]


【人】 助手 ゲイル

[パチ バチッ
>>99はじける静電気。
周囲の金属が不快な音を立てるのに、眉を顰めた。]

 ナユタ。
 おい、ナユタ!

[たぶん、聴こえていない。
イワノフに降りるといい、無理をするなと言われても強引にその腕から抜け出す。
矢張り地に足をつくと同時に膝が崩れ手を地面につく結果になった訳だが、テオドールの服を掴んで立ち上がりふらふらとナユタに近づくとガツ、っとその手を掴んだ]

 落ち付くんだ。私は大丈夫だから。
 だから、まず深呼吸して、気を落ち着かせろ!

[言葉は通じたか。

ヒュンッ
飛んできたペン先が、腕を掠めた]

 ……ッ

(103) 2011/03/26(Sat) 23時頃

【人】 助手 ゲイル

―少し前―
[ナユタを止めに入る前。
使えるなら使え、と掴まれる手が、惑う]

 ……すまない

[その手を寄せようとした時、ナユタが暴走しかけていることに気付いたのだった*]

(107) 2011/03/26(Sat) 23時半頃

 ……メルル=ガーランド師団長に
 何か、掴まれた……のでしょうかね……

[緩く首をかしげる。
 そうなると、拘束される、のだろうか?
 なれば………さて、誰を襲撃するのが
 残るものにとって、動かざるを得ない、か?]


 
 微かに、様子がおかしい、とは感じたか。
 
 
 ≪ また、女の子泣かせてる? ≫
 
 
 キリシマに思い浮かぶ事柄といったら、その程度。
 
 
 
 ≪ ……それより、メルルちゃんが襲われた、って。 ≫
 


【人】 助手 ゲイル

 ナユタッ!

[悲鳴に近い声は、常の姿からは想像できぬもの
ラミケシュが聞いていれば、何事かと思うような声。
振り払われれば、この身体で追うことなどできない。どころか、その場に倒れる
むしろナユタめがけて飛んでいく金属を避けることもできなかったが、倒れてしまったことが幸いして、刺さることはなかった
感情が揺らぐ時に現れる症状と知っていた。だからナユタが動揺していることはすぐに解った]

 だからッ
 お前は人間だと、何度も何度も何度も…ッ

 ……誰か、ナユタを止めてくれ…ッ

[基本的には人に頼ることを良しとしないゲイルが、そう呻いた]

(120) 2011/03/27(Sun) 00時頃

 泣かせて……?
 泣かせ……わからない。
 わからない、わからない。

[最初に返すのは酷く混乱した言葉。]


 ……そう。
 メルルお嬢様が襲われた。
 今、目の前に…――。

[混乱しているのに事態は把握できている。
ただ、感情と理性の折り合いがつかない。]


ゲイルは、倒れた拍子に脇腹が痛み、呻いている。

2011/03/27(Sun) 00時頃


 
 ≪ わからない? ≫
 
 
 首を傾げ。
 
 
 ≪ きみは、無事? ≫
 
 
 前回は、態々確認も取らなかったこと。
 ラミケシュの話から考えるに、場所は第5、だろうか。
 


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 00時頃


【人】 助手 ゲイル

[>>127 ディーンの覇気と共に、磁界が弱まり金属がぼとぼとと落下していく。
 よろめく足で立ち上がり、ナユタの傍へと向かう。
 手を掴むことは、しなかった]

 ……否定、か
 …そうだな、私はそんなことばかり口にしていたか。

 ―――すまなかった。

[蒼褪めた顔でそれだけを告げ、踵を返そうとする]

 ただ、施設の施した教育で忘れてしまった人らしさを
 思い出してほしかった、だけだったんだ

[第一皇子の即位を、平和を望む。
それはこういう兵隊を増やしたくないが故。

しかし今は―――身近な人間すら癒せぬ己の不甲斐なさ、理想のはかなさが、重くのしかかった。]

(132) 2011/03/27(Sun) 00時半頃

 ボクは無事、だよ……。
 無事だ。

[力無く、答える。]


【人】 助手 ゲイル

[背を向けてしまったから、その表情を見る事はできない]

 さぁ…私は伝える自信がなくなってしまったよ。
 どうやら貴方に苦行を強いているみたいだから。

 誰かの意志にしたがって。
 誰かの言う通りに行動して。
 そうやって、自分の意志も意図も生きるのは…
 ―――…確かに楽なのかもしれない。

[一歩、二歩。
そこで再び膝と手をつく。]

 はは、格好良く去ることもできんとは。
 無様だな、本当に…ほんとう、に

[ペンが掠めた腕に滲む血はそのままに、脇腹をキツク押さえる。
貧血で酷い眩暈を起こしている]

(149) 2011/03/27(Sun) 00時半頃

 
 ……どうにも無事のようには聴こえない。
 


【人】 助手 ゲイル

[イワノフ、テオドールの言葉を聞く。
そう、
『忘れてしまった』と述べたのは、そういうこと。
ナユタ自身にどうしたらそれを気付いて貰えるのか。
不器用な態度故に伝わらぬ言葉に、気付けば辛辣なことばかり言っていたのかもしれない。]

 ……肩に担がれるのは、傷口が脇腹なので遠慮したいな
 押さえられないし当たる。

[現実的に考えてその手を取るのは躊躇してしまった。
そんなところばかりは冷静に返答するのだった]

(158) 2011/03/27(Sun) 01時頃

/*
とりあえず、現段階。
襲撃は決められないので、無襲撃セット

ナユタを実は考えているけれど、
力では敵わないので、どうしようかな、とも。

今日は48hを提案してもいいんじゃないかとも思っている。


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 01時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 01時頃


 
 ≪ ……笑えばいいのに。 ≫
 
 
 ぽつりと、呟く。
 


ベネットも掴まれているか。

[しかし、呼びかけようにも通信機は壊れてしまっている。]


【人】 助手 ゲイル

[>>165 倒れる前にたよっておけ、と言われれば苦笑いと共に浅い呼吸を苦しげに繰り返す]

 ははっ…御尤もすぎて、返す言葉もない、よ。
 じゃあ、頼もうかな…
 後……先ほどの申し出、未だ大丈夫なら。
 少し、呉れるとありがたい

[>>166 動く鋼鉄の腕。気配だけは感じた。
今回ナユタが一番最初に制御を逸し始めた切欠も、
暴走した切欠も、解っていた。
それだけ自分の言葉が、彼にとって軽くないことも。]

 そうか。
 私が掴んだ襲撃者の腕も。
 妙に冷んやりしていたから。そうでないかと、思った。
 話してくれて、ありがとう。

[今はイワノフに任せた方がいい、そう思いつつ、出来るだけ淡々と返した。]

(172) 2011/03/27(Sun) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

[>>169ディーンへと向き直る。]

 申し訳ありません。
 イワノフ殿をお咎めにならないでください。
 彼は襲撃犯を捕える為に最善を尽くしています。

 襲撃者の、手を掴みました。
 ―――随分と、ひやりとした。
 傷つけられたかはわかりませんが、もしかしたら痕跡が残っているかもしれないのです。
 だから、私は。
 未だ、此処に居なくては。

[強い瞳で、真直ぐにディーンへと訴えた。
何時も聞き流すゲイルが、真剣に向き合うのは初めてだったかもしれない]

(177) 2011/03/27(Sun) 01時半頃

/*
システム上襲撃はしませんが
ナユタ襲撃したいなら、私が加わるか、
私単独でやりましょうか?


 大丈夫だよ……。
 ボクは怪我もしてない…。



 笑う?

[笑える気分でも声でもなかった。]


/*
実は、襲撃という名の穏便な退去ができないかと思っているんだ。
この後の会話次第かな。

それによっては登場願うかもしれない。強制退去にしてしまうかもだしな。
まぁ、実質狼COになるだろう。それが。


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 01時半頃


 
 ≪ きみは、とりにだってなれるんだから、 ≫
 
 
 ≪ わらえばいいのに。 ≫
 
 
 
 淡々と
 おおよそ、本来の意味も掴めぬような単語だけを、連ねる。
 


/*
丁度、場所も重なっていますし
霧島が此方への移動を促したのは
メモを見て気を利かせてくれたのかな、と言うのもありますし
このまま、場所移動せず様子を見ますね。


ゲイルは、テッドに抱きあげられたまま、思わずきょとりとした。「…意固地かな?」

2011/03/27(Sun) 01時半頃


ゲイルは、イワノフにナユタを頼んだ、と言うように一度目線を向けた

2011/03/27(Sun) 01時半頃


ゲイルは、ナユタの方は見なかった

2011/03/27(Sun) 01時半頃


【人】 助手 ゲイル

[>>179 有無を言わさず抱きあげられるのには、5cm程度しか違わない身長差ではイワノフの時とは安定感が違う。
どうしても首に腕を回してしがみつくような格好になったのは、ディーンの前では若干気不味かったか]

 ……解った、第2師団館に行く。
 腕に傷が付けられたかもしれない話も、話せたし、少しでも役に立てば…

[嘆息して、そう言い。]

 何故、テオドール殿が謝る?

[道中小さく首を傾げて、問いかけた]

(185) 2011/03/27(Sun) 01時半頃

ゲイルは、イワノフを睨んだ。何故かイワノフだけ。

2011/03/27(Sun) 01時半頃


/*
テオがゲイルに謝ったということは、テオが守護なのかもしれないな。
そして、ヨーランダは遠いし、ここは、ナユタに退去いただく方向にセットを一旦しておく。


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 02時頃


【人】 助手 ゲイル

[>>188の言葉には、素直に頷く]

 ええ、私が至らぬばかりか手傷を負わされるような不甲斐なさを露呈している事こそが、咎められるべきでしょう。

[続く言葉は簡単に予想出来たが、苦笑いすることなく、真面目に聞き入る。
報告後、残ることを許可されなければ、矢張り素直に頷く。]

 はい。
 どうか…よろしくお願い致します。

[それだけを告げて、深深と頭を下げた*]

(191) 2011/03/27(Sun) 02時頃

【人】 助手 ゲイル

―第2師団館救護室―
[テッドに運ばれ救護室につくと、長椅子に横たわりながら、テオドールへと手を伸ばす]

 貴方も座った方がいい。
 結構、キツいぞ。

[生命力の譲渡を受ける前に、そう言った]

(194) 2011/03/27(Sun) 02時頃

 鳥?
 ボクは、飛べないよ。

 飛びたいと思って。
 練習はしてるけど少ししか浮けない。
 この前だって通信機壊して…――。

[その時も、ゲイルが居たと思い出して、口を閉ざす。]


/*
あ、はい、テッドは消去法で守護確定してますね。
で、もうテッドはハッセの能力知ってるので
ハッセ襲撃するとGJでそう、かな?とも


/*
うむ。

で、ベネットは無理せず、
48hの提案も出てるしな。


【人】 助手 ゲイル

[>>197伸ばした手、掴まれた手で、テオドールの頬に触れる。貧血を起こしているその手は、ややひんやりとしたか。]

 後方支援の隊を護るのが前線の役目、と言ったな。
 文字通り、後方支援の隊は前線部隊を支援するのが役目。
 それがこうして最前線に立つ貴方に心配されているようでは。
 ……それこそ、立つ瀬がない。

[新緑の目を細める。
そろり、そろりと加減を探るようにテオドールを取り巻く生命エネルギーの流れのひとつを己に取り込む。加減はしているし、必要最低限を少しずつ、とは思っているが。
テオドールに倦怠感が出始めるのは免れなかっただろう]

 ………この力の使い方、嫌いなんだけどな。

[緩く口の端を上げる。
やがて、苦しげな呼吸は幾らか緩和され始めたか。軽く目を伏せる]

 ああ、貴方の生命は
 数多の思いが絡みあって…

[生命エネルギーを取り込むということは、自然テオドールの司るものを感じ取る]

(202) 2011/03/27(Sun) 02時頃

/*
48Hになる気がしますし
一緒についていく理由がない(笑)ので、
私は離脱しますね。


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 02時頃


/*
了解。一人でなんとかしよう。


/*
さすがについていくのは理由がなさ過ぎました!!無、理☆

まぁ、24Hおなじ場所かはわかりませんし、また、襲撃対象がナユタ固定なのかもわかりませんので。
手が必要な場合、人がいてもおかしくない場所への移動、は、お願いいたします(通信機お互い持っていないので、連絡できませんしね)


 
 ≪ 飛べない鳥の
 
          翼を捥いだら ≫
 
 
     ≪ 鳴けない鳥の
 
              嘴剥いだら ≫
 
 
 
 
 
          ≪ なにになるか、知ってる? ≫
 


 
 それは、音を持っていたならば。
 
 
     多少。
 
 
 多少、冷たさを孕んで紡がれただろう。
 


/*
まぁ、なるように流れで。
ベネットは一旦休んでもいいと思うぞ。


【人】 助手 ゲイル

[人であり続けるのが難しい。
そう言うテオドールに、伏せていた目を開いて、ゆるりと頷いた]

 ―――多くの傷ついた兵を、民間人を…見てきた。
 戦場に出たての頃は、もう屍になった者を治癒しようとして、全部もってかれそうになったことも、あった。

 だけど、だんだん麻痺していくんだ。
 死が日常になり、
 救えなかった命も、仕方なかったと諦めて、
 自分が倒れぬ力加減を覚えて、部下を護る為に助からぬ者を切り捨てることを覚えて
 何かが、間違っている。そう思いながら

 結局同じなんだよ。
 自分を兵器だと言うナユタを見ていると思い知らされる。
 それでも、私は戦争の道具でありたくない。

 ……大丈夫か?もう、辞めようか?

[倦怠感を見てとれるテオドールに、心配げに声をかける]
 

(211) 2011/03/27(Sun) 02時半頃

【人】 助手 ゲイル

[救える命が増えたこともまた事実で。
そのために手を伸ばせなかった命に対しての悔いは、矢張り責任感からで]

 そうだと、良いのだがね。

 ……死してなお留まる思いを受け止める力か。
 人でなければ、使えないだろうな。
 その年で、殉教者並みの覚悟に応えている貴方には、頭が下がる。

 ―――温かいな。貴方”たち”の生命エネルギーは

[細まる目に、笑みを返す。掴まれたままの手を、頬から離す]

 大分楽になった、ありがとう。
 でも―――明日には医務室行きを観念せざるをえんな。
 造血剤が必要だ。

[長椅子に横たわったまま、漸く自分の本来の体調を認める言葉を呟いた。]

(215) 2011/03/27(Sun) 03時頃

【人】 助手 ゲイル

[目を緩く瞬き]

 ”あいつ”?

[血液不足で鈍る思考は、単語で問い返す。]

 何故、テオドール殿が礼を言うんだ?

[やっぱり目を瞬いた。]

(218) 2011/03/27(Sun) 03時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 03時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 03時半頃


【人】 助手 ゲイル

 そうかな…
 もし仮にそうでも、自覚があるとは思えなんな。

 私は随分色々な人に面倒をかけて守られているのを、ここ数日とても実感するよ

[第二師団常駐救護班によって髪と後頭部の傷は清められていた。
まだ軽く湿っている髪を乾かすのも気怠く]

 うん、お言葉に甘えて、少し眠るとしよう…

[そのまま、瞼を閉じた**]

(222) 2011/03/27(Sun) 03時半頃

/*

ええと、あと、気になっていたので、ベネットがもしかして悩んでいるかもしれないので、
ゲイル襲撃がほぼ全部ゲイルからの無茶振り確定入っているので、そこんところやりにくいかも知れないと思う。いや、犬なので、ある程度はキャッチボールあっていいのだが>襲撃ロール
もし、悩んでいたとしたら、
ただ、こっちもどう助けていいのか、思案中で。

力になれてなくて本当にすまない。


/*
あと、48hになるなら、もうPL視点で狼COすると思う。
正直言えば、ベネット吊りがもう一日程度伸びることを願いつつ、状況はすっかり追い詰めモードだしな。
くれぐれも無理はせんでくれ。


/*
ご心配おかけしました。お気遣いがとてもとても嬉しい、ありがとうございます。そろそろ無理せずするつもり、です。
襲撃描写は、進めてくれたのかなー、と。大丈夫ですです。

PL視点のCO了解です。素直に認める奴でもない、ので屁理屈はこねつづけます。


ええ。

[イアンの頷きと、部下を気にかけるような言葉を聞けば、また目元は緩んだ。

感情を、抑え、抑え。
笑顔の作り方も忘れてしまった己には、それは、精一杯の。]

出来うる限り、全ての責は、こちらに。……最悪でも。貴方の部下を路頭に迷わす事はしません。グレイシアの名に誓って。

[槍を持たぬ様子、警戒のなさの現れには、気付いた時点で自分も剣を腰から外しただろう。
敬礼をし、誓いをたてて。
部屋を出るのを、見送った。]


/*
おはよう。確認事項
ええと48hになるのかな?ベネットがコミットした段階で揃うことになるのだろうか?
よければ教えてくれるといい。

襲撃はいまんところはナユタ。
その場合、ナユタには、ベネットのこともサイラスのことも知ってるとコクった後に、強力な睡眠薬云々で穏便に退去してもらう予定。


/*
あ、ナユタと話したいだろうか?
だったら店に来てもらうといいけど…。

艇長と一緒→だったらあの店じゃないかな!ってのはディーンかヨーランダにきけばわかるはず。
とにかくベネット落ちが濃厚なので、そこらへんやりたいように合わせていくぞ。


/*
相談事だったので拾いつつ。いくかは流れ次第、かなとは思ってますです。
場所判明は了解ありがとうございます!


/*ね、ねてた。すまん。


ベネットは本当に無理せず……総てに対応しなくても、時間と体力から、出来る範囲で構わないと思うのな。
ベネット的には気になるかもしれないけれど、(中予想当たっていれば、そう言う人かな、とか、勝手な想像なんだけど。)皆から見て、回線不良だってあったし(それはベネットに責任はまったくないわけだし)リアルは当然あるし、無理のない範囲、絡める人、話しで大丈夫だよ。

沢山PLのいる村だから、話のパート(PCごとに持つ物語と、いうか)を各自分担していけばいいと、私の考えで悪いけど思うのな。
……何が言いたいかと言うと、拾える限りひろわなくても、他の人がちゃんと拾ってくれるから、ってことなんだ。


/*
何が、言いたいかと言うと、頑張り過ぎないで、無理しないで、と、言うことなんだけど……

そう言うと、大丈夫とかいわれそうでは、あるんだけど……


良い意味で、頼ればいいと、思うんだ、うん。



あ、こちらのPCは通信機がなくても、小声は聞き取れるPCなんで、利用したいときは、お気軽に。とは、いっても同じ場所、限定ではあるけれど。


/*
取り敢えず、また、昼過ぎ本格的参加時に。

ベネットはPLとPCのやりたいこと、大切に。


[ 鳶色に写る薄灰の変化に
 それだけで、十分、と言う風に、頷く。
 感情を制御すべき、立場であり
 感情の影響が色濃く出ることの多い、能力者であり
 …………]

 …………

[立てられた誓いに、
 過去、教えられるも、一度しかとった事はない
 この国に伝わる騎士の誓いを取る。
 騎士色濃く残る師団ならば、
 とりなれているかもしれない、が
 さしてした事ない仕草は、
 師団長でありながら些かぎこちなかった、が]
[それが、第4師団長が襲撃された後、
 発見される前の、出来事………*]
 →現在の時間軸へ


/*
ハミルトンが吊をエンライにする動きをしています。
……時間的配慮……
今回の吊襲撃を挟んだ次の日も
グレイシアが動けるように、と言う配慮
だと思いますので、
襲撃:ナユタは必要ないかもしれません。
&逆説的に言えば、他者襲撃が必要とも。

現状ナユタ&マイコフ以外でしたら全員
私かベネットが動ける襲撃可能範囲にいるかと思いますので
ハッセ襲撃(GJ出でテッドに見せ場を作れる可能性もこめて)を私は押します。

また、ハミルトンの賞金発動狙い(そこでグレイシア落ち?)&ハミルトン&サイラスと思われてた人(&グレイシア)で、墓下で物語り展開もありだとは思います。
ただ、ハミルトンは対マイコフと対峙のがいいかなーと、見ているので、推しは前者ハッセ襲撃です


/*
それと、GJおきたら、いっそ派手に暴れる、のもありかなとは思います。一案として提出。


/*
今戻った。仔細了解した。そうか、ディーンがそっちに動いたか。
ではヨーランダ襲撃に変更しておこう。


/*
そして、襲撃はイアンにお任せする形で。
本当に自分、ご隠居まったりですまないな。

[髭いじいじしつつ、紅茶を飲んでいる。]

ディーンは、やっぱ欠けるには早すぎるな。
自分も最後はここで稼がれる道筋がたっていてみてたりする。
あっちが感づいているかどうかはわからんが、だいぶ役職もオープンになってきてるから、まぁ、わかっているかもしれないな。


/*では、ハッセ師団長襲撃方向で。
GJでたら、テオドール、グレイブ巻き込んで派手にやりたくはあります。

マイコフは御気になさらず。むしろ最後があるのでそこで負荷がかかります。故に、それまではごゆるりと。

ハミルトンに関しては了解と同意です。


 ………?

 え…なに……?
 鳥?

[問いの意味が、いつも以上に分からない。
言葉に込められた冷たさも知りようもない。
肩に止まる鷹の翼と嘴とを眺めて。]


 鳥は、鳥じゃないの……?


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 18時半頃


 
 ≪ そ。 ≫
 
 
 
 ≪ とりは、とり。 ≫
 
 ≪ ひとは、ひと。 ≫
 


 
 
 ≪ きみは、兵器になんてならない。
 
   いくら足掻いたって、なれない。 ≫
 


/*
イアン、イワノフ、ご心配おかけしました、通常復帰です。

ええと、はい。昨日はちょっと色々あって、あまり大丈夫では無かったかもと言うか、テンパって、ました。
フラグ拾うのも、PLのしたい事のうちだったのですけれど。
見てて、心配させないように、無理はしないようにしますね。
ホント、ありがとうございます。

襲撃に関しては、お任せする事になります…ね。
僕が生きてたら、動きますです。

それと、ディーン病人説が僕の中で浮上中。
いえ、能力を抑制する、と言う辺りが。


/*
ベネットおつかれ。そうか、落ち着いたのなら何より。
でも、本当に無茶無理は控えるようにな。

で、ディーン病人か。となると、ヘクター賞金。
いずれにせよ、狼にダメージがくる役職なので、どっちもおいしいといえばおいし(ry

いずれにせよ、ディーンは残す方向で、ヘクターは現段階で残念ながら手出しできず…。
襲撃はナユタ吊りになろうとなるまいと今日はヨーランダにしようかと。そのため、狼COは現段階では伏せる感じ。


 …………――。

 なれない、の…かな……。

[はじめて、迷うように。]


 でも、人へのなり方も、わからないよ。

[酷く疲れたような、溜息を零す。]


/*
ベネット、無事ならよかった。
昨日はお疲れ様。心配に関しては此方が勝手にしているもの、気にしないでください。

能力的には 賞:グレイブ>ハミルトン:病とは。
どちらにしても反撃役職ですね。大きな差は、ないない。
し、どちらも終盤生存組みになりそうですね

エンライ自身も▼エンライに乗る流れ、なのかな……?


 こいつはこういうところが、嫌いなんだ
 
 
 などと思っても通信されぬよう、暫し黙る。
 成功したかどうかは、キリシマには判断つかないことだが。
 
 
 
 ≪ きみ。
   自分の身体、切ったことある? ≫
 


[うっかり壊れた通信機がポッケから零れ落ちて、ちょっと焦るけれども。
 涼しい顔でごまかしておいた。]


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 21時頃


[サイラスに貰った通信機へ触れる。
 反応は、無い。

 一度だけ瞬いて、手を離した。]


 ………?

[何か聞こえた気がしたがはっきりとはせず。]

 斬られたり、した事は。
 しょっちゅうだけど。

[磁力により引き寄せた無数の刃が勢いあまり自分の体に事もあった。
それとは違うらしい質問に少しだけ不思議そうに。]


―第5師団駐屯所に向かう前・自室―
 
[麻紐等、どうやって手に入れたのだったか。
 器用に両の手首に巻きつけて。
 歯で端を引き、ぎりと締め付ける。

 ぐいぐいと、乱暴に手首を回せば赤くちりりと痛みが走り、爪の跡を塗りつぶすような跡ができる。]

 ――……子供だましですね。

[悪あがきに、他ならない。
 疑いを消す事などもできないのだろう。
 けれど。確証に至るような証拠を、残したくは無い、と。]

[立てておいた短剣を歯で咥える。ぶちり、と縄を切り離した。*]


[通信がとれない。ベネットのことは少し心配している。
 されど、



 彼もそれなりの覚悟はあったはず。
 サイラスも如何。




 己も。]


【人】 助手 ゲイル

―第二師団救護室―
[死んだような眠りは回復のための眠り。
青褪めた顔色の寝顔は、妖精族を源流とするともいわれる森人の血を際立たせる。
テオドールが立ち去ろうとする時、何事か呻く]

 ―――…後どれだけ

[強くあればいい?
声には乗らず唇だけが動く。
弱冠二十歳過ぎで帝国師団の生命線を預かる重圧に、祖父亡き後自ら引き受け、応えようとし続けている。
自分の弱さも他人の弱さも厭うような節があるのは、認めて終えば己が立ち行かないからだろう。
自分が本当は強い人間ではないと自覚している。

ただ、祖父に連れられ良く知る軍属の人達は家族のようなもので、無事に帰ってこれるよう助けたい、引き受けた理由はそんな子供染みたものだった。それだけで済まないことは、勿論覚悟していたけれど、未だに手を焼いている。
生前、祖父は何と言っていたか。

この世の終わりでも聞けるか聞けないか、非常に珍しい弱音に似た言葉は、酷い疲労を示して居た*]

(283) 2011/03/27(Sun) 22時頃

 
 ≪ イスカは。
 
   痛みもないし、血も出ない。 ≫
 
 
 
 幾ら切り刻もうと、叩き潰そうと。
 程なくすれば、元通りに換えられた。
 生命の片鱗すら、そこには無かった。
 
 やがて。無駄なことだと、止めた。
 
 
 
 血も通っているであろう、ナユタが。
 それ以上に、どんな証を望むのか。
 
 理解の範囲の外だった。
 


[己が気がつけばこちら側にいる、からだろうか?
 何故なのかが、わからない。

 彼らはどれ程話した、というのだろうか?]


【人】 助手 ゲイル

―現在軸―
[重い瞼をあげると知らない天井が見えた。]

 酔い潰れて変な男について行った覚えはないが

[などと一人ジョークをぼやいていれば、第二師団に派遣している医療班に淡々と状況を説明される。]

 そんなに眠っていたか。冗談言ってる場合じゃあないな
 選帝会議はどうなってるか、誰か知らないか

[しれっと探りは入れるものの、べネット追求がどうなったのかが知りたい事だった。
体調は、まだ貧血が回復しているとは言い難く、酷くて怠い。脇腹の傷は先程の譲渡で回復していた]

(292) 2011/03/27(Sun) 22時頃

 痛みも血も無い…。

[キリシマの体を思い出す。
近づけば壊してしまうと危惧した体を。

それがどういう感覚なのか、理解は出来ない。]


[完全に和平に反対する敵国がグレイシア
 己は、さしずめ、
 とりなすことも考える敵国の友好国か。]

[けれど、潔く和平決裂と戦うでもなく
 とりなしに矛を収めるでもない
 どちらつかずに、微か髪がこげるにおいが、する]


【人】 助手 ゲイル

[>>293ディーンの気遣い等知る由も無く、情報が入らないことに業をにやして、医務室を堂々と脱出した。
壁に手を触れ誤魔化すように歩く表情はどんどん血の気が引く。
それでも唇を引き結び、館の外へと]

 全く、イワノフおじさまやナユタに見つかったら、また小煩く…

[言いかけて、首を降った。
自分と視線を会わせなかったナユタを思い出したからだ。
小さく笑う]

 自由にすればいい。
 そも私にどうこう指図する権利など端からないのだから

[振り回しがちなは、多分子供の頃からの癖みたいなもので。ただそれだけの何の効力ももたぬもの
首を振ると思考を追い出す]

 さて、べネット殿が犯人なら…
 話したい、が。
 随分と人気者でお忙しいようだったなぁ…

(304) 2011/03/27(Sun) 22時半頃

【人】 助手 ゲイル

[第五師団の前を思い出し、また苦笑]

 私は、理解の、その努力のチャンスを与えるに値しないと…いうことか。
 私は、私を襲撃した者を、こんなにも理解したいと渇望しているのに、酷い人だ

[何がおかしいのか自分でも解らないが、込み上げる苦い笑いを隠すよう、手で青褪める顔を覆った]

(305) 2011/03/27(Sun) 22時半頃

 機械では、師団長には慣れない、か。

["兵器"とも同じ事なのかと、独り言。]


ゲイルは、第二師団館玄関近くの壁に背を預けて居るので通り掛かれば気付くだろう

2011/03/27(Sun) 22時半頃


 
 ≪ ……『機械』も、『兵器』、も。
 
   使われるだけ。 ≫
 
 
 ≪ だから、泣く。
   だから、叫ぶ。 ≫
 
 
 零れた言葉、
 こちらへ向けられたものではない、のは、判ったけれど。
 


【人】 助手 ゲイル

[苛立ちの滲む声に顔を上げ、相手を見ると、血の気の引いた笑ってみせた]

 ええ、お陰様で。
 抜け出してしまいました。
 貴方に会いたくて。

[さり気なく手をとる動作は振り払われただろうか。そうでなければ袖から中を覗くだろう]

(334) 2011/03/27(Sun) 23時半頃

 やっぱり貴方の言う事、よく分からない。

 ……。
 ボクが泣かなければ、ってそういう事なのかな。

[ゲイルを泣き止ませるには泣いてなければいい、と言われたことを思い出す。]


ゲイルは、ディーンとテオドールのことは気付いていたが気を使う余裕がないらしい

2011/03/27(Sun) 23時半頃


 
 ≪ 使われるだけだから、
 
   自分で止めることが出来なくて
 
   だから、壊れる。 ≫
 
 
 
 ≪ でも、きみは、
 
    出来る、でしょ。 ≫
 


【人】 助手 ゲイル

[ちらりと覗いた赤、傷を見慣れた者が見逃す訳もなかった。帝都において襲撃されていない彼が血が滲む程の怪我を手首にしているのは不自然。まさか変な倶楽部のシュミがあるわけでもあるまい。
しかし、自分を襲った襲撃者と己の中で確信しても抱き上げようと延べられた手を避けるでもなく、告発もしない]

 昨日から強制搬送されてばかりだ。
 話せれば、別に道すがらでもいいです。

 べネット殿、昨日私を襲撃した方には、殺意がなかった。出血が多いのはそうでもしないとふせらぬと知って選ばれた手段でしょう。とても妥当です。

 が、どうしてなのでしょう、考えても、答えがでない。

 襲撃者が何を思って第二皇子の即位即ち大戦を望むのか。
『守る』戦いでは何故駄目なのか。

 直接聞ければよいのですが、そうもいかず。
 お忙しいとは思うのですが、第二皇子を推されているべネット殿がどう考えておられるか聞いてみたかったのです。

[服越しに手首に触れる。痛みを和らげる程度に、傷に治癒をかけた]

(353) 2011/03/28(Mon) 00時頃

 出来る、のかな。

[カタカタと鳴り出す金属物。
逸らしたものの傷つけたイワノフを見て。]

 止めたい、とは思うね。
 今は…。


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 00時頃


 
 ≪ うん。 ≫
 
 
 断言してから。
 
 
 ≪ すぐには、無理でも。
 
   そのうちは。 ≫
 
 
 ≪ ゆくゆくは。 ≫
 
 
 段々と適当なニュアンスになっていった。
 


 ……―――。

[どんどん確証なくなるのに、自分でも気づかぬほど僅か苦笑する気配。]

 今度。
 第9師団に制御装置の改良を依頼する。
 帝都に居ても疲れないように。


【人】 助手 ゲイル

[べネットの言葉を真直ぐに目を逸すことなく聞く]

 和平の道は大戦を選ぶより困難…私も、そう思います。

 足りない…そうですか。

 聞いてばかりでは失礼ですね。
 私は…迷い悩む皆を見て

[それは襲撃者も含め、というニュアンスで語られる]

 安易な方へと諦めて思考を放棄しない皆なら、成せると信じます。
 確信を得る、それはとても難しい。可能性にかけるには、国はあまりにも大きい。
 しかし、苦難の道を行けると、信じずには何も踏み出せない。

(383) 2011/03/28(Mon) 00時半頃

【人】 助手 ゲイル

[囁きに目を細める]

 私たちには貴方の力が必要だと思う。
 …謝罪などいりません。もとより、私を襲撃したことを咎める気などなかったのだから
 可能性を―――信じて欲しい。

[返答はあっただろうか。去って行く三人の背を大人しく見送った]

(384) 2011/03/28(Mon) 00時半頃

 
 ≪ そう。 ≫
 
 
 ≪ ………… ≫
 
 
 やや、間をおいて。
 
 
 
 ≪ ミッシェルに、話しておく。 ≫
 


【人】 助手 ゲイル

[テオドールのぼやき、ディーンの士官学校からやりなおせとの苦言は聞こえていたので、苦笑を漏らす。返す言葉も無い。昔から無茶をしてはいわれたものだ。

そして三人が去れば、今度こそ意識を手放して倒れ臥す。

気力と、テオドールから分けてもらった力でで保っているようなものだった。
それも尽き、貧血特有の浅い呼吸を繰り返す。

慌てた医療班により宮廷の医療室に運ばれ点滴を受けるのは、すぐ後のこと。

襲撃者の意図を皆に伝えられぬことだけが、心残り*]

(391) 2011/03/28(Mon) 01時頃

[揺れる店内。
 伺うように、マイコフへ視線を向けた。]


[ベネットの姿に、カウンターに置かれた通信機を見て、首をふる。

 壊れたのだと。]


/*
襲撃はヨーランダで、再度確認OK


 そうだね。
 磁気が残っていて。
 キリシマ師団長に万が一があっても、困るから。


 ……ありがと。

[色々な事へと。]


[そして、君に何かあれば、あとは引き受ける、といったうように、真摯にその目を見てから、伏せる。]


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