人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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視点:


サイラス! 今日がお前の命日だ!


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 01時頃


【人】 執事見習い ロビン

[皆アリバイが微妙だった。
 そして、誰も実は……と、話す様子は見えない。
 だから、俺は立ち上がってハワードと少し話した。]

 えっと……やはり、盗みはいけない、ことだと思うんです。
 ただ、皆、こう、落ち着いてない、というのもあるから、
 ただ、僕たちだけで、疑わしい人を言及するのも
 避けたほうがいいかな……と。

 だから、疑わしい兄弟を、一回、どこか部屋に入っててもらって
 ハワードに、実際に取ったかどうか
 確認してもらう、というのはどうでしょうか?

 ハワードと今話して、
 部屋自体は用意してくれるって

(0) 2011/08/26(Fri) 01時頃

―秘密の部屋・もとい使われていない使用人室―

 ここなら、ちょっと静かにしてもらうのに丁度良いだろう。

[フフンと、悪戯っぽい笑みで鍵を閉める。中には二人の弟の姿]

 すまないが暫く待っていてくれよ。食事は運んであげよう。
 中にトイレもついているから困らないはずだ。

 そうそう、ベネットの紅茶もね。


【人】 執事見習い ロビン

 え……パンツは隠さなかったと思いますよ。
 ただ、仮称 反省部屋、はいいですね。
 今後そう呼びます。

[思わず、切り捨てた。]

 ラルフ兄さんのように、名前を挙げて言って貰い
 一番名前が上がった、人、ですかね。
 やはり、沢山に疑われてしまうと
 たとえとっていなくても、居心地悪いでしょうし……

[俺は、そう口にしながら、
 ハワードと、”反省部屋”の詳細をつめていく。
 ラルフ兄さんの言うようにご飯のこと、生活のこと。とか]

(4) 2011/08/26(Fri) 01時半頃

―諸々の後・使用人部屋―

 此処なら、普段静かだし……誰も来ない。
 よかったな。

[嬉しそうに瞳を細めて、長男の後ろから二人を見る。
セシルは連行されて来たんだろうが
そこにサイラスが居るのは――そういう事。
ハワードもノーリーンも”グル”だなんて
誰が気づいただろう
二人とも演技派だ]

 何処にも行けない代わりに
 俺が何でもするよ。
 ゆっくり、寛いでてくれ。


【人】 執事見習い ロビン

 ハワードから、反省部屋送りになった人の報告を受けるのは
 僕でかまいませんか?

[と、周囲に確認しつつ、
 オスカーの声にセシル兄さんのほうを振り向く。

 ……オスカーとベネット兄さんは
 反応が強くて、犯人という気はしない。
 ヴィー兄さんが、弟達のお菓子を隠すとは思えない。
 テオは、そういう曲がったことはしないと思う。
 ラルフ兄さんはそもそも甘いものがそれほど得意じゃない。
 サイラス兄さんは……一見、ゆるいけど
 書庫の様子を思い出せば、ヴィー兄さん同様に
 弟達のお菓子に手を出しそうに、ない。]

 僕も、最初はセシル兄さんに
 お話を伺いたい、です

(7) 2011/08/26(Fri) 01時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 01時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 ………セシル兄さんに、4人。

[サイラス兄さんと、セシル兄さんは誰を上げただろうか?
 ただ、結局、セシル兄さんが最多票で
 最初の反省部屋行きになる。
 ハワードが用意してくれた部屋に
 セシル兄さんは連れて行かれて。

 その後は、オスカーの夕飯はどうなったであろうか?
 俺はテオが>>1を気にしていることはまだ気づかぬまま。
 なんだか、いやな事件が起きちゃったな、と
 リビングのソファーに沈んだ]

(11) 2011/08/26(Fri) 02時頃

ロビンは、ヴィー兄さんの様子に、何かわかるすべがあればなぁと、とりとめもなく

2011/08/26(Fri) 02時頃


―回想―
[弟の名前が挙がってゆく中で、一番付き合いの長い次男から自分の名前を聞いて笑みを向けた]

 そうだよね、サイラスから名前を挙げやすいのは俺だね。
 その選択は間違って無いと思うよ。

[そして、その考え方もね]

 サイラス、ちょっと後で二人で飲もうか。
 さっき(本当は昨日)セラーからワインくすねてきたし。

[そんな風に誘惑して、彼が乗っても乗らなくても。
使用人室に閉じ込める事に成功したのだった]


 サイラス兄さんが、当たりなんて引くから
 ……閉じ込めなくちゃならなくなったじゃないか。

[困ったような顔をして、兄を見遣る
リビングに居た時よりも夢見心地な顔をして]

 ティータイムの紅茶は、ベネットに頼むとして
 朝食は何が良いでしょうね
 あ、ちゃんと着替えもアイロンかけてお渡ししますよ。
 欲しいものがあれば何でもお持ちしますから

 此処から出ようなんて、思わないでくださいね。

[閉じ込めた理由も、御菓子を隠した理由も語らず
至れり尽くせりな反省部屋
ただ、此処からは出さないと微笑み告げる。
最初はただの宝探し。
今は少し歪んで、自身の目的は全員を此処へ閉じ込める事**]


【人】 執事見習い ロビン

[ベネット兄さんがセシル兄さんに
 なぜかパンダを勧める様子は微笑ましかった。
 けど、何故パンダ?]

 ヴィー兄さんはタロットか何かをお持ちで?
 案外、やってみたら分かったり……は
 しないですかね………

[藁をもつかむ様に、しかしその藁は妄想だった。
 と、言う感じに。]

(15) 2011/08/26(Fri) 02時半頃

[ラルフが本気で全員を閉じ込めたいと考えているだなんて。
そこまで思いつめているとは知らずに、ただ、漠然と「全員が揃う夏休みは最後かもしれない」と思った心を見透かされていたような気がして。
最初の目的、思い出作りは、今はもう違うものへ姿を変えてきているようだ]

 真っ先に閉じ込められたのは俺かもしれないな。

[トランプを手に、ぽつり。
それでも良いと思う兄弟はどれだけ居るのだろう、その点だけが少し怖くて。

その結果がサイラスとセシルだったという、ただそれだけ**]


【人】 執事見習い ロビン

― リビング → 双子部屋 ―
[ヴィー兄さんと占の話を少しして。
 ただ、占いで疑われる方のみになった時
 あれかと言う結論に達したか。

 その後は、一日色々ありすぎて疲れたのもあり、
 風呂に入った後、部屋に戻り、少しだけ勉強した後
 すぐに寝台で眠ってしまう。
 寝台にもぐり、頭まで掛布をかぶりながら
 テオに一つ、質問をしたんだけれど。
 
 ………朝、ルームメイト……俺の場合ユリシーズだけどが
 遅刻しそうなのに、自然現象が発生した時
 手っ取り早く手伝ったりするのが、変なのかどうか。
 どうも、ヴィー兄さんやラルフ兄さんの反応からは変寄りで
 だんだん恥ずかしくなって来た為、
 若干しどろもどろの説明で、返事によっては
 みの虫状態のまま眠ることになるけど]

(17) 2011/08/26(Fri) 06時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 双子部屋 :朝 ―
[朝、部屋の戸をノックする音で起きる。
 ハワードが報告をしに来てくれた。

 ハワードがセシル兄さんから話しを聞いたところ
 セシル兄さんはお菓子を盗んだ犯人ではないことを知る。

 俺は、ハワードに礼を告げると
 身支度をはじめ、終えた後テオを起こすことにした。*]

(18) 2011/08/26(Fri) 06時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 06時半頃


[何度も反省部屋へ通う姿が見られてしまうかもしれないが
先ずは二人
サイラスはいつも活動的で、真っ先に居なくなりそうで
閉じ込めていっそ足でも折ってしまおうかと思いもする。
セシルがショックを受けたままの様子には]

 俺が真っ先に名前を告げたからだよ。

 セシルが本当に疑わしいとかじゃなくて
 俺が言うなら何か理由があるんだろうって
 乗った奴らが多かっただけ。
 最初は宝探しでもと思ったんだけどね。
 どうやら皆、俺たちの中の隠した犯人探しがしたい様子だったから。


 俺がセシルの名前を告げたのは
 ゆっくり話がしたかったから。
 お前、悩んでる風だったからね……リビングで俺に零したろう
 
 此処ならゆっくり話しもできる。
 永遠に、此処から出さないわけじゃないよ。
 でも今だけ、付き合ってくれたっていいだろう?

[閉じ込めた理由、お菓子を隠した理由
ほんの少し話してやる]

 誰より……心が狭いのはセシルじゃなくて、俺だよ。


─キッチン─
[朝食の用意をしているとラルフの姿。
まだ休ませるつもりでいたから役は譲るつもりはなくて。
運ぶだけは頼むかもしれないとしても、普段のだらけ具合よりは随時活発な行動力を見せている]

 なあ。お前に甘えてもいいなら。
 ぎゅっと抱きしめてくれないか。

[そんな弱音をぽつり零した**]


―キッチン―

[そんな夜中の会話の後、朝食作りにキッチンへ。
朝の挨拶をかけた後、こぼれた弱音に首を傾ぎつつ]

 良いですよ
 ……後悔してしまいましたか?

[少し眉を下げて、正面で両手を広げる。
ぎゅうと抱きしめて背中をぽふぽふ叩いてみた。
物心ついたころには母は初双子の世話にかかりっきりで
そんな事してくれはしなかったけど
記憶の何処かに残っていた仕草]


[長身を屈めてしょんぼりとした犬のような様子で腕の中、大人しくしている]

 俺の身勝手に弟達を巻き込んで良かったのかと。
 考えてしまったら、少しな。

 でも、もう止まれないことだから。

[肩にこつんと頭を乗せて、目を閉じた。
背中を優しく叩かれる、その仕草にとても落ち着いて……

御礼とばかりにぎゅっと抱きしめてから顔を上げた]

 ありがとう。


―キッチン―
 何言ってるんですか。
 我侭言ったのは俺だし、悪い事してるのも俺でしょ。

[抱きしめられて、ため息ひとつ]

 今更止めませんよ。
 みんな一緒に永遠に、なんて…出来ないのはわかってるんだから

 ただ、一度でいいんだ。
 この手でつなぎとめてみたいだけ。

[まわした腕は一人抱きしめただけでいっぱいになってしまうけども]

 本当に願っちゃ駄目なことくらいは、わきまえてますからね。

[顔を上げた兄の右頬に軽くキスをして、小さく笑った]


 言いだしっぺは俺だぞ?
 お前だけが悪い訳じゃない。

[それに、氏もハワードたちも乗ってくれた。
それがこんな気持ちになるとは思っては居なかったけれども]

 繋ぎとめたいのが全員でないかもしれないと思ってしまった。
 どっちにしても、俺は長男としてはだめだな。

[頬に唇の感触、少し驚いてからふっと笑みを浮かべた]


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 22時頃


 楽しい宝探しの計画は、確かに言い出しっぺでしたけど。

[少し困った顔をした。
歪ませた自覚があるだけに]

 全員でない、って……

[どういう事だろう、少し考えこんだけども]

 大丈夫ですよ。
 長男として駄目でも、俺は好きですから。

[にっこり笑い返して、腕を解いた]


【人】 執事見習い ロビン


 カレーには
   パインはいらない。
         いや、まじで。

          ロビン 心の俳句
 

(41) 2011/08/26(Fri) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 回想:双子部屋 ―
[疲れたのと、パインカレーの絶妙なるバランスと
 (それでも、オスカーのきらきらした
  目を見ると完食せざるを得なかった)
 早めに寝台にもぐった後質問返答に
 俺は、一晩丸々みのむしになって過ごした。
 それまで恥と思ってなかったことに
 羞恥心を覚える過程を実体験を通して学習した
 ……したかなかったよ……]

 …………うん、もうしない…………

[質問した直後、響いた声と芯の折れる音から
 ああ、テオにも普通じゃないんだと
 世代的なものではないのも確認できた。
 掛布を頭からかぶったまま、くぐもった声で短く返して。]

(42) 2011/08/26(Fri) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 わかんなかったんだよ
 ……俺、この手の話し、人としないし……

[ただ、ヴィー兄さんのように噴出すではなく
 苛立ってるテオに、俺はもごもごと
 言い訳をしてから、掛布をかぶりなおした。
 休み明け、ユリシーズの脳天を
 角を鉄で補強した本の角で殴ってやると心に決めながら]

(43) 2011/08/26(Fri) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 双子部屋:朝 ―

 おはよう、テオ……………怒ってる……?

[昨日同様、掛布をはいで起こしたテオは
 なんだか、とても不機嫌で。

 それに、なんと言うか…………]

 寝る前に、外遊びでも、したのか?
 いや、外遊びって言うより……大掃除でもした?
 あ、もしかして、みんなのお土産を探してくれてた?

[と、昨日最後に姿を見たときとは
 大違いの汚れた姿に
 俺は、目を丸くして尋ね
 探しに行ってたんなら、えらいなぁ、と笑った]

(44) 2011/08/26(Fri) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 双子部屋:朝 ―
[テオはなんと言って返しただろうか?]

 ……ともかく、軽くシャワー浴びてきた方がいいよ。
 俺は、先にリビングに行っているよ。
 ハワードがセシル兄さんから聞いてくれた話…… 
 セシル兄さんはお土産隠してないことを、
 皆に伝えなくちゃいけないし。

[と、部屋の外が活気付き始めていることに気づいて。
 俺は、テオにそう話すと、先に部屋を出る。
 廊下では、ラルフ兄さんがオスカーの部屋を訪ねている。
 二人に朝の挨拶をしてからリビングへ向かった]

(47) 2011/08/26(Fri) 22時半頃

 俺にはもう、弟全員を平等に愛するのは無理だってことだ。

[困った顔には、髪を撫でるだけにして]

 …………それは喜んでいいのか?嬉しいが。
 俺もラルフが好きだよ。

[腕を解かれればしゃきりと背を伸ばして、朝食の準備に取り掛かる]


【人】 執事見習い ロビン

― →リビング ―
[ラルフ兄さんとオスカーの様子にゆるく首を傾げたが
 ラルフ兄さんが聞いてくれているなら
 問題はないだろうと、俺はリビングへと足を向けた。

 リビングとキッチンに近づけば芳ばしい香りがする。]

 おはようございます。今日の朝ごはんは誰が?
 ご飯を誰かが用意してくれたならば
 僕は紅茶の準備をしようかな。

[と、先にキッチンを覗き込めば
 ヴィー兄さんがホットサンドを作っていて、
 ベネット兄さんが飲み物は準備してくれているようだ
 そして、ノーリーンがタルトとサラダを用意しているのを確認し
 俺は、ではそれを運ぼうと盆に乗せ始めた]

(50) 2011/08/26(Fri) 23時頃

 双子たちを見てれば、兄弟全員平等が無いのはわかりますよ。
 俺は誰の一番でなくても……全員が傍に居てくれれば。

[控えめに、壮大な我侭を告げた。
その望みが歪んで反省部屋にアレでソレの現状]

 や、手放しで喜ぶことかどうかは……ええ、えと、ありがとうございます。

[直接告げられる好意は照れる。
苦笑い浮かべて、リビングに向かったのだった]


ロビンは、盆に乗せた食事をリビングのt-ブルにおいている

2011/08/26(Fri) 23時頃


【人】 執事見習い ロビン

 ヴィー兄さんが甘味以外を作っているのを
 はじめてみました。

[タルトを軽く味見するヴィー兄さんの言葉に
 頷きながら、俺はホットサンドやたると
 サラダ、飲み物を乗せて運び出し
 リビングのテーブルの上に並べていく。]

(57) 2011/08/26(Fri) 23時頃

 俺は誰かの特別になりたかったんだろうな。

[あの、双子たちのように。唯一の相棒が、欲しかった。
きっとそれは、今でもずっと持ち続けている願い]


【人】 執事見習い ロビン

― リビング ―
[朝食一式を盆に乗せてテーブルに並べて入れば
 足音高くオスカーが駆け込んでくる。
 俺は、その様子に目を細めて。]

 ……こら、廊下は走っちゃいけないよ、オスカー
 すぐに並べ終わるから
 椅子に座って待っていて
 

(58) 2011/08/26(Fri) 23時半頃

 なりたかった、なんて
 
[過去形で言う兄
去り際一つ]

 ……俺たちは違うの?

[囁きこぼした声は凄く小さかった]


【人】 執事見習い ロビン

 ええ、テオは昨晩お土産を探してたみたいで
 埃だらけになってしまってたんで、
 リビングに来る前にシャワーに行くって。

[まさか、二度寝に突入していると
 俺は思わず、ラルフ兄さんの言葉にそう返す。]

(60) 2011/08/26(Fri) 23時半頃

 ん?今ではお前が俺の相棒なんだろ?

 だから、もう平等にできないって……いう、意味で。

[外の弟には弱いところを見せたり甘えたりはしない、そういう意味でもラルフはもう特別な存在で]


【人】 執事見習い ロビン

― リビング ―
[悪びれず笑うオスカーに”まったくもう”とこぼして
 笑いながら、ホットサンド、たると、サラダ、飲み物を
 その眼前において……具材がそれぞれ違うのは
 知らなかったので、どこに、何がいったかさっぱりわからない。]

 ……と、思います。
 少なくても、僕は寝てたので……

 じゃあ、テオとサイラス兄さんも着席したら。
 それと、食事前にハワードから上がって来た報告をします。

 ……て、ラルフ兄さん。
 別に給仕をするわけじゃないんですから
 ちゃんと皆と同じテーブルに着きましょう?

[結局冤罪で閉じ込めてしまった話を
 食べる前にするのはよくないかと迷いつつ
 複雑な表情には肩を一つすくめつつ
 ラルフ兄さんが何時もの席に座るのはとがめて]

(64) 2011/08/26(Fri) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[ヴィー兄さんの反論になっていない反論に
 俺はくすくすと笑う。]

 ……フレンチトーストも、パンプティングも、ホットケーキも
 甘いものですからね?

[と、過去にヴィー兄さんが作っていたものを上げていく。
 ただ、途切れてしまった言葉には
 俺はゆるく首をかしげた。]

(65) 2011/08/26(Fri) 23時半頃

[兄の言葉を背に受けて、
満足に答える事も出来ず、そそくさとリビングに逃げた。
きっと直ぐに顔に出る。
案の定、ベネットに昨日思い出されただけで真っ赤になった。


時をあけて、再びリビングでの再会。
サイラスの名が抜け落ちてた兄に、ちょっと困った顔をしてみせた]  


【人】 執事見習い ロビン

 既に、僕がしてるんですから、
 必要ないでしょう?

[何か、オスカーの席から黒い瘴気?が流れてくるし
 俺は、すごすごテーブルに着くラルフ兄さんを追いたてる。]

 それと、サイラス兄さんもまだですね。

[ヴィー兄さんの言葉にそう返して。
 一つ足りない席、二つ開いてる席。
 そして、席より一枚多いい皿に
 セシル兄さんの分の食事を乗せていく6]

(68) 2011/08/27(Sat) 00時頃

ロビンは、ヴィー兄さんの付け加えに、はい、と頷いた。

2011/08/27(Sat) 00時頃


[逃げられてしまった、何故だろうと首を傾げつつ。
そんなに変な事を自分は言っただろうか]


[再びリビングで顔をあわせたとき。
しまったと言う表情は幸い出なかったけれども、これからはもっと気をつけないとならない]


【人】 執事見習い ロビン

[まさか、セシル兄さんが一度回避した
 パイン入りカレーがホットサンドになって
 やってくるきっかけを作ったとは知らず
 俺は自分の分も皿によそって6
 ラルフ兄さんの着席をもって笑顔に戻るオスカーに目を細め]

 ……筋肉痛で起きてこられない、じゃないですよね、サイラス兄さん
 それに……テオも遅いな……
 わりとからすの行水のはずなんだけど……

(72) 2011/08/27(Sat) 00時頃

ロビンは、ラルフ兄さんの言葉にやはり遅いですよね、と席を立つ。

2011/08/27(Sat) 00時頃


ロビンは、まさか、パインカレーの呪いが持続中とも知らず。

2011/08/27(Sat) 00時頃


ロビンは、ヴィー兄さんの言葉に、それなら良かったと脇に置く

2011/08/27(Sat) 00時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 00時頃


ロビンは、ホットサンドを食べた後は、ベネット兄さんに慰められつつ

2011/08/27(Sat) 00時頃


ロビンは、ヴィー兄さんに恨みがましい視線を送ることだろう

2011/08/27(Sat) 00時頃


【人】 執事見習い ロビン

 そうですね……ちょっと、風呂、ノックしてきます。

[ラルフ兄さんの言葉に俺は席を立ちながら、頷く。
 サイラス兄さんはお任せしようと。]

(75) 2011/08/27(Sat) 00時頃

ロビンは、オスカーの言葉に、戸口で軽く躓いた

2011/08/27(Sat) 00時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[オスカーの言葉にいったんラルフ兄さんを見て、
 それから俺は、脱兎のごとくリビングを後にする。
 しかし、オスカーもそんなこと言う年なんだなぁとか
 思いながら風呂場…………
 脱衣所に服が、ない。
 部屋から全裸で移動した可能性もなきにしもあらず?と
 念のためノックしても声はなく。

 どうしたんだろう?と、とりあえず部屋に行けば
 俺は、そこで、汚れたままのテオが寝ていて
 額に手をやって、ため息一つ付いてから
 テオを起こしにかかった。]

 もー……テオ!二度寝するなよな、皆待たせてるよ?

[そういって、起こすため、肩をゆすって]

(79) 2011/08/27(Sat) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[起きない。起きないなんてレベルじゃない。]

 …………まったく……
 何時まで、探してたんだよ……

[しっかり眠ってしまってる様子に
 皆を待たせていて困った奴だと思う反面
 二度寝でぐっすりなほど、遅くまで探してたんだと思うと
 怒鳴りつけて叩き起こすのも……と
 寝台に腰掛け 淡く笑んで眠るテオの頭を軽く撫でる。]

(84) 2011/08/27(Sat) 00時半頃

ロビンは、皆に先に食べてて、といってから出てくれば良かったなと、肩をすくめて

2011/08/27(Sat) 00時半頃


[酷い叫びは、反省部屋にも届いたはず。
さてさて、サイラスを閉じ込めた件は
どうやってごまかそうかなと長男を見遣る。
流石に人一人失踪となるとただ事で無い]


【人】 執事見習い ロビン

 ――…………

[俺は撫でていた手が止まる。
 それは、テオが昨日も言っていた言葉、なのだけれど。
 ……昨日のそれは、昔お菓子を分けたり
 課題を手伝ったりした時、調子よく言うそれに近い
 実際、俺を宥める為の要素もあったであろう 
 ”いちばん好き”に感じていて。]

         [ただ、いまのは…………――]

 テオ…………――

[些か顔が熱い。俺はこの後に何を続けて言おうとしたのか?
 それを俺自身把握できていなかったのは……]
[リビングから聞こえた、声に俺は何故か噎せた。]

(90) 2011/08/27(Sat) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

 テオ、おきて!!オスカーが大魔神になる!!!

[俺は、なんだかわけがわからんことを
 大声で言いながら、寝台のシーツ、その端をつかむと
 思いっきり持ち上げた。
 大技、シーツ返し。だ]

(91) 2011/08/27(Sat) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

 テオ、二度寝。
 俺、起こしにきた。
 オスカー空腹でご立腹。

[シーツを引きながら、俺は混乱するテオに
 短文三つに現状をまとめ口にして。]

 ――――――…………っ

[他に、何か言おうと思ったのだけれど、言葉が出なかった。]

 ……リビング、顔だけでも出して。

[俺は、それだけ搾り出すと、背を向けて部屋を出ようと]

(96) 2011/08/27(Sat) 01時頃

ロビンは、胸元を押さえつつ早足でリビングに向かう

2011/08/27(Sat) 01時頃


【人】 執事見習い ロビン

 いそいで。随分待たせたんだから。

[俺は、テオが完全に目が覚めた様子を背に聞きながら
 足早にリビングへと向かう。
 ともかく、早く落ち着きたい、と]

(102) 2011/08/27(Sat) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

― →リビング ―
[名を呼ぶテオに返事も返さぬまま、
 俺はリビングに戻ると席に落ち着く。
 テオが、りいんぐを後にした後
 俺は、やっと深呼吸一つ。]

 ……って、サイラス兄さん、は……?

[と、そこでまだサイラス兄さんが居ないことに首をかしげた]

(105) 2011/08/27(Sat) 01時頃

[さて、どうやって誤魔化そうかと視線を受けて]

 サイラスなら、バイトが朝のシフトになったようだ?

[上手い言い方が見当たらない。どうしたものやら]


【人】 執事見習い ロビン

 ……そう……サイラス兄さん、どこにいるのかな。
 本当は、皆がそろったときに、言いたかった、のだけれど……

[俺は、ラルフ兄さんから説明をもらえば
 一つ、息を吐いて……]

 ……今朝、ハワードから報告が入って
 セシル兄さんは、お土産をとった人じゃない、って………

[俺はそう口にすると、周囲を見渡した。]

(109) 2011/08/27(Sat) 01時半頃

 ……誰かが使用人室に行こうものなら、バレるんじゃないか。

[何と言う短慮。
そんな事をするとは思えないが、暴れられたら簡単に出れてしまう!

どうしようか、とラルフに視線を向けて]


 誰かが使用人部屋に向かえば、一発アウトですよ。
 声が聞こえたらそこに居るのがバレますしね。

[片眉あげて器用な笑み浮かべ]

 セシルが心配だから一緒についてる
 って書置きでも作りましょうか。

 もしくは、いたずらの犯行声明でも出しておきましょうか。
 このまま疑心難儀が広がるのも
 あまり宜しくないでしょうし。


 しかし、それなら何故ベネットでないのかという話になる。
 セシルも犯人で無いのなら、解放すればと言われたらソレまでだしな。

 ……時間を稼ごうか。庭かどこか、探してみる事にするよ。
 お前も追いかけて来い、ワインでも飲もう。

[天気が良いので、すっかりピクニック気分]


【人】 執事見習い ロビン

>>112 ラルフ兄さんの言葉に俺はこくりと頷く。
 ……疑って、閉じ込めて……ごめんですめば
 警察は要らない。
 なら、せめて、無駄にしないよう
 反応を見たい、のだけれ………]

 ……………きゅ、急に話しかけるからびっくりした……

[何時もどおりカラスの行水で
 戻ってきたことに気づいておらず
 俺はテオに話しかけられ、小さくはねて、テオを見
 ちょっとやつ当たった]

(118) 2011/08/27(Sat) 01時半頃

ロビンは、大事な話は、部屋で話したセシル兄さんは盗んでないよ、ということだと

2011/08/27(Sat) 01時半頃


 そっか。
 
[それもそうだと頷きひとつ。
時間稼ぎには賛同した]

 ……昼からワインですか?
 仕方ないですね、もう。

[苦い笑み浮かべ
こそりとキッチンに用意していたワイン手に
庭の片隅にでも姿を現す予定]


【人】 執事見習い ロビン

 ……はい……ヴィー兄さん、お気をつけて。

〔サイラス兄さんを探しにいくという兄さんに
 なんだか、サイラス兄さんが消えたみたいで、
 少し不安になり、そう、口にして。〕

 こんな時に書置き残さず早朝バイトにいったんなら
 サイラス兄さんの今日の夕ご飯は、
 マスタードパフェです。

〔と。冗談交じりに口にしないと、とも思い〕

(119) 2011/08/27(Sat) 02時頃

 いいだろう、休暇なんだから。
 共犯になってくれ、相棒。

[タオルだけでなくちゃっかりシートと本と、ワインとチーズまで持って。
すっかり寛ぐ気分で出かけていったなんて他の弟に知られたらマスタードパフェぐらいでは済まされないだろう]


【人】 執事見習い ロビン

 ………はい……
 ハワードが、しっかり話してくれたので、
 間違いない、かと………

〔ベネット兄さんの言葉にうなずく。
 ……双子の兄が、疑われ、別部屋に隔離というのは
 隔離した人々をどう思って、いるのだろう、と。
 少し、べネット兄さんの目を見るのが、怖い。〕

 …………本当、誰が隠してしまったんだろう……
 何で隠したんだろう………

(122) 2011/08/27(Sat) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

 いえ……サイラス兄さんがいないのは……心配です、し。
 お時間よろしければ、また、今晩お話ききに行きます。
 サンルームでも、いいですよ。

[出際のヴィー兄さんの言葉に、
 気にかけてくれたことが嬉しくて笑んで。
 一日おき、しかもこんな事件が起きているときに
 たずねるのは不謹慎かな、と思いつつ、口にした]

(124) 2011/08/27(Sat) 02時頃

 折角の休暇ですし……良いでしょう。

 皆を悩ませたままなのは心苦しくもありますが
 ま、後で責められる身としては今の内にね。

[相棒呼びに顔赤くしつつ、こそりと持ちよったワイン。
兄の手にがっつりピクニックセットがあるのを見て
遊びにかけては準備万端だなあと変に関心したのだった**]


【人】 執事見習い ロビン

 ん…………よくわかんない。なんか変だよな

[テオのわびを聞きつつ、
 さめてしまったホットサンドを手に取る。
 一口食べて………紅茶で押し流した…… 
 ヴィー兄さん、なにいれとんですかい、あんた……]

 それは……僕も、うっすらとは……
 みんながうろうろしている屋敷で、
 たった一人で全員分お菓子を回収するって、
 リスキーで大変ですよね……

[ベネット兄さんの複数犯、の可能性には
 俺は、少し、考えてたことを口にする]

 計画的、犯行ならば、そろそろ身代金要求が
 ほしいところです、が

[と、冗談口調にも乗りつつ]

(130) 2011/08/27(Sat) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……今だったら、反省部屋……とか?
 ハワードに聞いてみよう、かな。

[オスカーの言に、絶対探していない場所、を考え
 そんなことを口にして。

 その時頭に手の感触がして、
 俺は見上げると……ベネット兄さんの深い緑とかち合った。]

 そうですね………なんだか、
 事体ばか利大きくなってしまって、
 ちょっと驚かすだけが、出にくくなってたり
 するだけ、かもしれませんね……

(131) 2011/08/27(Sat) 02時半頃

 後で責められるだろうなあ。
 でもま、それすら楽しみだ。

[ある意味忘れられない夏休みにはなったと思うけれど、その時点で満足すればよかったのかと考えてみたり。

しかしもう、戻れないからいっそこの状況を楽しんでしまおうと開き直る事にした。
何より一人ではないので、随分助かっているところもあって。

一通り庭を散策した後、川の向こうの見つかりにくい所で昼寝でもしている予定**]


【人】 執事見習い ロビン

 賄賂………

[考えもつかなかったオスカーの発想に
 俺は、若いこってあたあやわらあいな、と
 思いながらも、なんだか、オスカーの様子が
 少し気がかりな、雰囲気。]

 オスカーも無理しないでね。
 
[そういってキッチンへ消える姿に手を振って。]

(134) 2011/08/27(Sat) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ベネット兄さんが閉じ込められて
 かつ冤罪だったら、大福供えなくてもいいんですね。

[閉じ込められても、誰も恨まないよ、といってもらえるのは
 提案した俺にとって、何か、ほっとするものだった。]

 僕はさておき……みんなは、そうですね。
 ……お土産もっていっちゃった人も
 みんな、優しいのだから、いいだせば、いいのにな……

 はい。俺も食器洗ったら、見て探してみます。
 案外、不思議なところで寝てるかもしれませんしね。

[そういいながら、かんしょく下皿を重ねう。
 洗いにいって、それから探しにいって。
 そう、今日の行動を決めると、俺は*せきをたった「*]

(135) 2011/08/27(Sat) 02時半頃

ロビンは、頭うぃなでられるのには笑って*見上げる*

2011/08/27(Sat) 02時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 02時半頃


 責められるのも楽しみだなんて……変わった性癖ですね。

[冗談めかして笑い、笑う事で気が楽になった。
ワインを手に庭を探し
見つからなくて、うろうろと
結局たどり着いたのは川向こう
用意周到な長男の荷物を見て、寝顔を見て
関心と呆れと半々くらいに抱きつつ]

 ……眠り姫ですか

[いつもどこかで眠っている気がする。
足音立てぬように近づいて、傍に腰を下ろした。
じっと寝顔を見つめるうちに
気づいたら、そっと口付けを落としていた。
はっと気づいて顔を上げる]

 何してるんだ、俺は。

[首を振った**]


[早速すやすやと昼寝タイムを、満喫している]

 そんな綺麗なモノでもないよ。
 俺は只の我が儘な男さ。

[返事をして、起きようと思ったところでキスをされて。
まるでそれが目覚めのきっかけになったみたいなタイミングでラルフを見上げて。

抱き寄せようと腕を伸ばした**]


 っわ、

[酷いタイミング。
伸びてきた腕に驚いて、そのまま倒れこんだ]

 ―――〜…っ、起きてたんですか。
 ええと、あの
 眠り姫だったら起こすのはあれかなとかその

[顔を背けてもごもごと言い訳めいたことを口にして]

 あっ
 ワイングラス忘れましたよ、大変取りに戻らないと!

[無理矢理話題を変えようとしてみたり。
焦っているのは一目瞭然**]


【人】 執事見習い ロビン

 それは大変だ。ベイラー氏に
 大福の追加発注をかけるか
 それとも大福の作り方勉強しなくては。

[ベネット兄さんのウィンクと大福が必要に
 そういえば大福8個とか言ってたっけ、と
 俺は頭をなでられながら笑って。
 重ねた食器を持ったときだった。]

 ………オスカー……?

[>>136オスカーから思わぬ心配返しをされて
 俺は目を丸くした。]

 ……大丈夫だよ、僕はこう見えても身体丈夫だから。
 倒れたりなんてしない。

(139) 2011/08/27(Sat) 11時半頃

【人】 執事見習い ロビン


[ただ、気遣いと、
 ああ、オスカーも成長してるんだなぁと思うと
 俺は珍しいオスカーの笑い方に
 笑んで返してみせる。
 昨日あれだけ川で身体冷やしても、
 風邪ひとつ引いてないからね。
 身体の丈夫さは結構自信あるんだ。]

 でも、気を使ってくれてありがとう。嬉しいよ。

[キッチンへ先んじて向かう様子を、そういって見送って。
 ただ、キッチンへ向かうオスカーを
 テオが声をかけて撫でるのを見た。]

 ――そうだね……隠してしまった人の話し、聞きたいなぁ……

[そう、こぼした俺の声は
 どこかぼんやりしたものになっていた。]

(140) 2011/08/27(Sat) 11時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― リビング ―
[オスカーやテオが食器をもちキッチンへ行く。
 ラルフ兄さんが働きだす前に、一度食器をテーブルに置きなおして
 俺は台布巾を手にリビングのテーブルを拭いていたときだった。
 ハワードが珍しく不思議な表情で、
 俺に声をかけてきた。]

 …………えぇ?サイラス兄さんが
 反省部屋にいる??

[何故、サイラス兄さんが反省部屋にいるのかは
 ハワードにもわからないそう、だ。
 >>82を受け取り置きに行ったノーリーンからの報告らしい。

 俺のその巣頓狂な声で返した返事は
 リビングにラルフ兄さんとベネット兄さんがいたら
 勿論聞こえていただろう。]

 ……で、サイラス兄さんに何かお怪我とかは……

(141) 2011/08/27(Sat) 11時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[それは、ない、とハワードから返事が変えれば俺は安心して。
 理由はわからないけど、とりあえず居場所がわかったことに
 ほっとした笑みを浮かべた。]

(142) 2011/08/27(Sat) 11時半頃

[倒れ込んでくるラルフを受け止めて腕の中]

 兄を姫にしようだなんて、お陰で目が覚めましたよ俺の王子様。

[焦る姿に、逃さないよというようにぎゅっと抱きしめた腕に力を込めて。
寝転がったまま、くすくす笑いが零れる]

 グラスまで持ち出したり流石にバレるかなと、カップなら持ってきたよ。
 ああ、でもまたこうしていたら元気になってしまう?

[それはマズいかもなんて言いつつも止めるつもりの無い手はべたべたと触っていて。
制止されたら流石に離すけれど、そうでないならもう遠慮はしないだろう**]


【人】 執事見習い ロビン

― →キッチン ―
[ラルフ兄さんやベネット兄さんに情報の拡散をお願いした後
 俺は自分の食器を持ってキッチンへ。
 先にいた二人の姿はもうなかった。

 俺は、そこで食器を洗いながら、
 お土産紛失事件のことを考え、
 それと…………]

 ……なんだろう…………横隔膜、かな。
 心臓だけじゃ、息苦しく、まではならない、よな……

[ぼんやりと、独り言をつぶやき
 食器を洗っ手濡れた手で胸を押さえた。
 今は、なんら異常は感じない。
 さっき、オスカーに身体丈夫、とか、どや顔した手前
 さっきから、時折横隔膜(?)に重い苦しさがあるのが
 変な病気じゃないといいな、と思った*]

(143) 2011/08/27(Sat) 11時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 11時半頃


[カップがあるなら十分
戻る理由が無くなってしまった]

 ちょ、あ、どこ触ってるん……っ

[昨日の事まで持ち出され
焦った様子で兄を睨む。
拒絶でなく困惑の浮かんだ眦が赤い**]


ロビンは、人の気配に拭いていた食器から顔を上げて

2011/08/27(Sat) 13時頃


【人】 執事見習い ロビン

― キッチン ―
[人の気配に食器を拭いていたけれど顔を上げたら
 俺の顔を覗きこもうとするベネット兄さんがいた。
 俺は、軽く目を丸くしてから
 一人分には多い食器を持っていたら笑んで。]

 ……あー……いや、
 んー……今は、なんとも何ですが
 さっき少し息苦しかったもので……
 でも、今はなんともないし、大丈夫だと思います。

[一昨日、腕の痛みを見抜いたベネット兄さんは目聡い。
 だから、胸を押さえているところを見られては
 その目聡さをかわせる誤魔化しが
 思いつかなかったから正直に話した]

(149) 2011/08/27(Sat) 13時頃

【人】 執事見習い ロビン

 位置的には横隔膜、ですかね。
 なんと言うのかな……痛いというより
 重く締め付けられて、息がしづらかった……?

[学校でのベネット兄さんを知らないから
 全方位聡いのかな?と、思っていた。
 真剣な表情に症状を思い返しながら、
 また言うんだよ、には素直に肯く。
 ただ、続いた言葉には兄さんも冗談のようだし、
 俺も軽く笑って返す。]

 まさか。さっきのことなんですよ?
 もし、そうなら、兄弟の中の誰か……に、
 なっちゃうじゃないですか。
 まったく、ベネット兄さんは、まじめだと思ったら、すぐ茶化す。

[洗った食器を布巾で拭いながら、食器を洗い出す兄さんに
 ベネット兄さんの癖に、肩をすくめて。]

 

(151) 2011/08/27(Sat) 13時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 13時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 拗ねないでくださいよ。
 ……あー……まぁ、兄弟愛の範疇で
 扱っていいなら、あり……なのかな……

[食器棚に洗った食器をしまいながら、
 拗ねる様子に笑み浮かべる。
 ただ、続いた言葉に、危うく食器を取り落としかけて
 派手な音を立てつつも、両の腕で食器をキャッチした。]

 あ………いや、えーと……
 は……はい、話は、できました。
 変わったのかな……僕自身では、わかりませんけど……
 ヴィー兄さんとテオには、迷惑ばっかりかけちゃった……

[両腕で割りかけた食器を抱えながら、
 いたたまれない気持ちと混乱する気持ちで
 俺はまた顔が熱くなる。]

(153) 2011/08/27(Sat) 14時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ちょ……べへっとにひさん……!!

[皿を取り落としかけた時こそ、
 聊かあわてた声を出したベネット兄さんの両手に
 頬を引っ張られ、俺は抗議するけど間抜けな言葉になって。
 ただ、泡で濡れてる手は熱い頬には心地よかったけど。]

 赤くなりやすいのは体質ですっ!!
 …………あの……自意識過剰、ではなければ、
 ベネット兄さんにも、ご心配、おかけしてた……のでしょうか。

[おかしそうに笑った後、
 俺の頬についた泡を拭う兄さんを見上げる。
 昨日までの違い、や、良かった、と口にする様子に
 俺自身でも頬を拭いながら、おずおずと尋ねてみた。]

(156) 2011/08/27(Sat) 15時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……ラルフ兄さん、は………

[ラルフ兄さん、赤面の話が出れば
 また、別の理由で俺は顔が熱くなる。
 ラルフ兄さんが即効却下してくれてよかった……
 とも、よそ事考えながら。]

 ……や、だって………そんなに、心配をしてもらえるって、
 思っていなくて……

[両の腕から皿を取り上げられると
 何も持っていない腕の置き場になんともこまる。
 ベネット兄さんは、当然という風に在るけど。]

 ………そんな風に、思っているって、ぜんぜん知らなかったん……です。

[自分はどうだろう?セシル兄さんとベネット兄さん。
 つかず離れず、マイペースな二人は
 時にはいいなと思い、
 時にはさびしくないのかな、と思い見ていた。]

(158) 2011/08/27(Sat) 15時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 家にいるのもそれなりに珍しい、ベネット兄さんですから。
 ……ベネット兄さんは、セシル兄さんと
 あんまり、一緒にいなくてもさびしいとか、は、ないんですか……?
 今は、通ってる学校も違う学校ですが。

[それに、先ほど指摘した癖もあって
 ベネット兄さんの今の様子は本当に珍しく感じながら
 ふと、俺たち二人が仲良くしていると嬉しい
 と、、言うベネット兄さん自身は、
 そのあたりどうなんだろう、と。
 俺は、そのお菓子を礼を言いながら受け取って。]

 ワインですか……?置いてきましょうか……?

[そう聞きながら、ベネット兄さんが
 ワインを手にしたときの言葉に
 手持ち無沙汰になった俺は、そう声をかけた。]

(160) 2011/08/27(Sat) 16時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ………………――――

[どちらともなく、ワインセラーには二人で向かうことになった。
 ……自分のことなのに、かもしれない、と
 話すベネット兄さんの横を歩きながら、
 俺は、子供じみているかな、と思ったけど
 兄さんの手をそっと握ろうと指を伸ばした。]

 いえ…………僕と、テオも
 興味があることは、違うんです。
 ――――まだ、僕は……いつまで、一緒にいられるか
 いつか、離れてしまうことが怖いけど…………
 そういう風に、思うことも、そのうちくるのかな……

[ふと、先ほどベネット兄さんが口にした
 胸が痛むほどの兄弟愛、の言葉を思い出しながら、
 少し見ないうちに、なんだかひどい状況の
 ワインセラーについた。
 俺も咳き込みながら、テオの本を隠したところを
 目で確認する……誰かに見つかっていないか心配で。]

(162) 2011/08/27(Sat) 16時半頃

 どこなら触っていい?教えてくれたらそこにするよ。
 なにせ、ラルフが起こしてしまったのは姫なんて可愛いものではなかったみたいだからね。

 今ならまだ、アルコールの所為にしてしまえるよ。飲む?

[どちらかと言えば肉食系の笑みを浮かべながらさわさわとセクハラは続け、赤い眦を指先でそっと撫でたりその手を頬から下らせて行ったりして。
ごろりと転がって手を伸ばすと、重装備から瓶とカップを取り出して見せたり**]


【人】 執事見習い ロビン

 うん………そうなんだけど……
 ……僕からは、ベネット兄さん達は…… 
 それぞれ、うまく距離を掴んでいるように見えるから……

[一度握り返してくれた手、その前の言葉、さっきの言葉。
 俺は、見えている二人の関係では
 見えない何かに、思いを巡らせる。
 ただ、巡らせていたから、次の兄さんの行動に対し
 俺の初動は遅れた。]

 …………そうですね、少し整理し……っ!!
 ベネット兄さん!!

[俺はワインを抱えながらあわてて
 兄さんを止めようと駆け寄った。
 だけど、あっさりそれは見つかってしまう。
 ……上の兄弟に見せたがっていなかったテオを思い出し
 隠すと約束したのに、
 隠し切れなかったことを申し訳なく思う。]

(167) 2011/08/27(Sat) 17時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ――――……?

[俺はベネット兄さんが本を開くのを静止しようとしたが
 出来なかった……ただ、エロ本を数ページめくっただけで
 動きが止まる兄さんの様子に、俺はゆるく首をかしげて。
 ……兄さんの手の間……見覚えのある用紙が見える。
 あれは…………。]

 え?あ………う……は、はい。

[ただ、そこに何が書いてあるのかは見えなかった。
 すぐに、ベネット兄さんはそれとは違うページにうつり
 一回それを俺にさらしてから隠したから。
 俺は出されたページに思わず目をそらして]

(168) 2011/08/27(Sat) 17時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[すごい気になる、ものすごい気になる。
 ただ、あの本を取り上げたときの様子
 そもそも、書かれているであろうことを考えると……
 けれど、ひどく気になって。]

 オスカーが確かに近寄らなさそうなところですが
 誰でしょうね…………
 ……後で、掃除にまた、戻ろうかな
 完全装備すればのどには悪くないですよね。

[持ってきたワインはセラーに置いて
 俺とベネット兄さんは兄さんにせかされる形で
 その場を後にすることになる。
 俺は、未練がましくそんなことを口にしながら。
 ……ベネット兄さんがテオから
 話を聞いているとは知らないから
 まるで、エロ本を俺がほしがってるような言い分に
 なってしまったと思いつつ]

(169) 2011/08/27(Sat) 17時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[埃にまみれたからと理由をつけ、
 俺はベネット兄さんと別れた。
 ……テオがあそこまで隠した”進路希望用紙”
 隠さなければいけない進路って…………]

 ――…………あれ、また、息が…………

[俺は洗面所で手から埃を洗ったところで
 また、息苦しさが戻っていたことに気づきながら
 けれど、それ以上にテオの進路が気になり
 胸を*抑えた*]

(170) 2011/08/27(Sat) 17時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 17時半頃


ロビンは、ベネットが自分につけた黄色い花はまだ咲いていた*

2011/08/27(Sat) 17時半頃


 ど、こ……って、ちょっとちょっとちょっと、わああ……!

[兄の笑みが何だか何時もと違う。
触れられる事自体、嫌ではないのだけれど
ぞわぞわとこみ上げるものはとても不味い]

 俺

[とんでもないものを起こしたらしい。
視界に入ったワインのビン。
手を伸ばして、瓶を取った。
栓は既に一度抜いておいたソレ。
直接エールのように喉に流す]

 っぷは……

[熱い息吐き出して、どさりと倒れこむ。
そのままぎゅっと抱きついた]


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 21時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 21時頃


【人】 執事見習い ロビン

― 洗面所→ ―
[結局、かなり悩んだけれど、
 テオに遠まわしに話をして見たい。と、言ってからにしようと
 俺は決めて、立ち上がる。
 確かめる勇気がなかった、とも言う。

 気がつけば外の日は傾いて。
 オスカーと、テオと、ヴィー兄さんは
 サイラス兄さんのこと、知ったかな、って
 3人を探しながら屋敷を歩いてた。]

(174) 2011/08/27(Sat) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

― →サンルーム ―
[ヴィー兄さんは庭に行き、
 ラルフ兄さんがそれに伝えに言った様子。
 俺は邸宅内を歩きながら、他で会えないか考えて。
 気がつけば、サンルームに足を運んでいた。

 ヴィー兄さんがいつも寝ている長椅子に座る。
 日は傾き始めていても
 まだ、サンルームの中は明るい、と思いながら
 ぼんやりとしているうちに、俺は浅くまどろみ始めていた。]

(175) 2011/08/27(Sat) 21時半頃

 おまっ、そんな飲んで平気だっけか。
 もう可愛いことして……。

[ぐびぐびとワインを飲む弟に流石に驚き、でも勢いは大切だよなと一人納得して。

残念ながらアルコールに頼らなくてもとっくに正気は失っていて、抱きつく体に回す腕はもう兄弟の域を超えた動きにしかならない]


[邪魔な理性を取っ払ってしまえば後は本能のみが残るわけで。
それでも残ったワインを倒さずにちゃんと蓋するあたりが性格。
長い髪を指先に絡めてついと引く。
音たてていくつも口付けて、仕舞いには頬擦りしながら]

 らってぇ……かんがえすぃんなもん

[考える事を放棄して、自分に正直になった結果が酷い事になった。
午後、夕方にもなろうという頃には流石に冷静さを取り戻し
サイラスの件についてハワードから兄弟に知らされたと
告げる予定]


[理性を捨てたラルフはとても、そう。此処が庭だという事を忘れさせるほどの威力があるもので。
受けた数よりも多くの口付けを返して、ワインの味がする唇を堪能するとその他の場所も色々と堪能していたらすっかり太陽が傾いてしまったようだ]


 ハワードから言った方が良いかと思って頼んでおいた。
 後はどうしようかね。

[勝手に頼んでおいたことが広がったようだ、しかしその後の事をきちんと詰めておかなかったから。
どう転ぶやらとラルフをなでなでしながらごろごろ]


 ……ん、えっと
 とりあえず皆には犯人探し頑張ってもらうとして

[撫でられつつ]

 セシルとサイラスに会いに行こうかと思う。
 閉じ込めっぱなしだし、
 して欲しい事あるなら俺何でもするって言ったし

[思っていたことを話すが
セシルの様子を思い出して
多分まともな会話は望めないなと溜息]


 そうだなあ、何か気づいてる奴も居るかもしれないんだけど。
 
[あーかわいい、とてもかわいい]

 そうだな、何言われるか。
 サイラスとか、暴れてやしないか。
 必要そうなものがあれば、聞いてみてくれ。

[いつまでもダラダラしているわけにも行かないよ、ようやく起き上がり]


 うん、ロビンとベネットが良い感じ。
 複数犯ってとこまでは、嗅ぎつけてたね

[気づけば敬語が取れている。
甘やかされるのが心地よくて、うっとりしていたが]

 悪い事しちゃってるしね、何でも聞いてみる。

[むくりと起き上がって、葉っぱを払う]


ロビンは、キッチンの様子は知らず熟睡に移行

2011/08/27(Sat) 23時半頃


 ロビンかベネットか。じゃあ、今夜はどっちかにした方が良いのかな?
 セシルが心配なら、ベネットかもしれないんだけど。

[あそこの双子の関係はよくわからないが、多分一人よりは二人の方が良いのではとなんとなく考えて]

 複数でないと、流石に難しいよ。
 一人ではこんな事とても。

[髪についた葉っぱを取る、ついでにキスを一つ]


ロビンは、パインカレーが夢に出てきてうなされた。

2011/08/27(Sat) 23時半頃


 直接俺が部屋に行くのもアリかな。
 またお前に面倒かけるかもしれないけれど。

[どう思う?と視線を投げて]


 ……それもいいね。
 でも、ヴィー兄さんを閉じ込めたら

 きっと二度と出さないよ?

[困った顔で、ちらと見遣った]


 構わないよ?
 俺はそれでも嬉しいしね。

[頭をポンポンしながら、さっきの笑顔をまた覗かせた]


ロビンは、何故かテオの”武運”を祈らなきゃいけない気がしつつうなされ中

2011/08/28(Sun) 00時頃


[益々困った顔をして、逃げるようにその場を後にした。
途中、夕飯の準備に向かう前に反省部屋の前へ来て]

 片付け出来る範囲は構わないが、モノ壊しちゃ駄目だぞ。

[酷い音がした。
扉越しにそう声を向けた]


ロビンは、時折うなされつつ長椅子にて熟睡中。

2011/08/28(Sun) 00時頃


 こら、扉を蹴るな。
 セシル?
 それともサイラス兄さん?

[音の大きさからして、蹴ったのかと憶測。
どちらだろうと思ったが、返事が無いのでセシルだろう]

 反省部屋に入れられて拗ねてるのか。

[そんな風に火に油注いでみる]


 出しませんよ、未だ。
 そう簡単に終わらせる心算は無いですし
 出来るなら、全員閉じ込めてみたいものですから。

[サイラスの声にはあっさりそう告げた]

 大丈夫、御菓子はちゃんと手付けずに置いてますからね?

[幼子あやすような台詞つけて]


【人】 執事見習い ロビン

― サンルーム ―

 ……………ぅ?

[俺は今、スイカをくりぬき
 その中に収められたカレーと相対していた。
 オスカーの満面の笑みと、地に倒れ伏すテオの姿もあった。
 スイカカレーを前にして青ざめていると
 カレーから手が生えて、俺の額に触れて。
 あまりに異常事態、その驚きに俺は目をパチリ、とあけた。]

 …………あ? え……ヴィー兄さん……?
 今の、夢…………?



 良かった…………

[視界に入ったのは、こちらを見るヴィー兄さんの表情。
 夢が夢であったことに安堵して俺は笑う。]

(206) 2011/08/28(Sun) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

 …………ひどい、といえば酷い夢でした……
 風邪は……俺、これでも丈夫なんですよ。
 兄さんこそ、大丈夫、でしたか……?

[顔を覗き込まれると、聊か気恥ずかしく。
 ただ、額に手を当てていたこと、今の言葉から
 心配させていたのだと、申し訳なくも、どこか嬉しくも。]

 いえ……あ、サイラス兄さんのことはは誰かから聞きましたか?
 反省部屋にいるって……もし、今まで探されていたなら、
 のんきに寝ていてごめんなさい……

[ラルフ兄さんから聞いたかな?とも思いつ、
 知らなかったらどうしようと、俺は心配して。]

(211) 2011/08/28(Sun) 00時半頃

 他人の世話がしたいわけじゃないんですよ?

[呆れた声にそう答え]

 ……俺、甘いもの嫌いなんで。
 ただ、そうですね……俺が同行していいんなら
 真夜中の散歩は許しましょう。
 庭の世話、俺だけじゃ行き届かないところもあるでしょうし。

 どう、セシル
 それとも
 俺のこともう顔も見たくないか?
 なら出すわけには行かないんだけど
 
[歪んだ笑み浮かべて扉越しにたずねる]


【人】 執事見習い ロビン

[まさか、キッチンで普通の材料が
 異様な変貌を遂げていることを知らなかった。
 俺はそんなことも知らず、ヴィー兄さんに前髪を撫でられて
 照れ笑いを浮かべて……ラルフ兄さんから話は聞いてたようで
 そのことにほっと安堵もした。]

 情報が伝わっていたなら良かったです。
 ……もう、あんまり甘やかさないでくださいよ、兄さん……

[おあいこだと、言ってフォローしてくれる言葉に
 そのやさしさが嬉しくて。甘やかされ過ぎてしまいそうで
 笑う兄さんにちょっと、口を尖らせて、そんなことも。]

 …………と、そういえば、朝、兄さんがしたかった
 お話って………

[ついつい、話が脱線しそうになる自分に気づき、
 俺は、ゆるく首をかしげた。]

(221) 2011/08/28(Sun) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 あ、その件でしたか。
 はい………その、俺の思い違い、だったみたいで……
 昨日は兄さんにも迷惑をかけた上に
 その原因が思い違いとか……

[穴を掘って埋まりたい。兄さんに説明しながら
 俺は非常に恐縮する]

(222) 2011/08/28(Sun) 00時半頃

 オスカーが……色んな意味で心配すぎる。

[反省部屋前での色々の後。
キッチンで夕飯作りつつ独り言ぽつり。
いっそ御菓子で懐柔して大人しくさせておいた方が良いかもしれないレベルだったりなんかして]


[オスカーと一緒に閉じ込められるのはちょっとな。なんて考えている。
そう、大人しくて暴れないところがいい。バレて殴られたくないし。

そうそう、ロビンともっと話をしたいんだった!
サンルームからそんな電波を送る]


【人】 執事見習い ロビン

 そ、そんはほほは……

[今日はよく頬を引っ張られる日、である。
 遠慮なく甘えること、しれっと立っているということ
 両方に対して否定を置こうとしながら、
 頬をつままれたままじゃ、明瞭な言葉にならなくて。]

 ……役割で言ったら、甘える役割はオスカーですよ……

[と、手を離されれば両頬を押さえつつ軽く抗議ひとつ。
 ソファーに沈むヴィー兄さんに軽く体重を預けながら
 続いた言葉には、また頷くのだけれど。]

 ………はい……あの後テオと話せたんです。
 どうしても、俺自身が好いてもらえるって思えなくって……
 だから、話せてよかった……

 ……お菓子の行方について、とか。
 なんて

(231) 2011/08/28(Sun) 01時頃

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