人狼議事


48 追試と戦う村

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視点:


おはよう。
恋というものは中々辛いな。

何をしていてもアイリスのことが頭から離れない。

[あまり寝ていないのか少し眠そうな雰囲気]


そうや、それが恋ってもんや。
正常やなくなるもんらしいからな。

[自分はイアンと交換日記というだけで戸惑っているのに、ヴェラ相手だとなぜここまで偉そうになれるのか。それは誰にもわからない]

せやけど、悪いもんやないやろ?
アイリスのことを考えたら、苦しくもなるけど幸せやろ?
……でも、ちゃんと寝た方がええと思うで。

[寝不足気味の様子は少し心配しておいた]


正常ではいられない。
考える度に心臓の鼓動が早くなる。

きっと姿を見かけたら更に早くなってしまうんだろうな。

[冷静そうに見える言動だが、自身の心臓は既に鼓動が少し早くなっている。]

あぁ。悪いものではない。
むしろ少し楽しいな。

ありがとう。
今日は早く床についてみる。
課題中に寝ないようにしなくてはならないな。

[やはり何処か眠そう。くあっと欠伸をすると眠い目を少し擦った]


それが恋のどきどきってもんや。
恐怖体験のどきどきと似てるらしいけどな。

[二言目は余計だ]

ええなー。青春って感じやなー。
滅多にできるもんやないから、存分に楽しんだらええねん。

ほらほら、しゃきっとし。アイリスの前でかっこ悪いとこ見せられへんやろ?
ほんまは見せてもええと思うけどな。男子はそういうプライドがあるんやろ?


[それからヴェラをちらりと見て]

ヴェラとアイリスも早く追試クリアして、デートできたらええのにな。

[そう言って、窓際を離れた]


随分スリルのあるどきどきだ。
なぜ恐怖…

[その先を聞こうとしたが辞めておいた]

青春って大袈裟だな。
俺の青春は野球だ。

[この期に及んで野球の話を出してしまう野球馬鹿。]

あぁ。眠そうにしていられないな。

まぁな。あまり情けない姿は見せたくはない。

[思いっきり背伸びをして眠気を取った。眠気は少し取れているようだ]


知らんの? 恋のどきどきと恐怖のどきどきって似てるんやて。
だから意中の人を怖い場所に連れて行くとええらしいよ?
恐怖のどきどきを恋のどきどきと勘違いして恋が芽生えるらしいわ。
つり橋効果っていうらしいけど。

[ヴェラが聞くのをやめたのに、あえて言った]

青春を野球に捧げるのも結構やけどな、アイリスのことをおろそかにしたらあかんで?
初恋であたふたするのも青春ならではや。

[しっかり釘を刺しておいた]


まぁ…な。
これの終着点が何処に行くかはわからないがな。

[皆には聞こえないように、すれ違い座間に答えた]


【人】 牧人 リンダ

― 前日・教室 ―
[しばらく「紙飛行機ヒットマン」に関する妄想を広げていると、あれよあれよと言う間に紙飛行機同好会の発足が決まる。
増えていくメンバーや、3年生になっても活動が続くという話に、嬉しそうににこにこしている]

(楽しそうだなあ。
 サッカー部との兼部になるけれどきっと大丈夫だよね?)

[そうしているうちに時間は過ぎて。]

 ……それじゃ。

[荷物をまとめて教室を出ようとした。
そこで掛けられる声>>5に、驚いて顔を上げた]

 ダチ……?

[声を掛けようとするけれど、赤い髪はすぐに廊下に消えてしまう。
その言葉の意味を9秒ほど考えて――。
憧れていた青春ドラマのワンシーンを思い出し、頬を赤く染めた]

(44) 2011/04/05(Tue) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

― 前日:職員室 ―
[紙飛行機にした世界史の課題を必死に引き延ばして提出した。
採点される。丸写しだから、当然満点に近い点数であるわけだが]

 「課題はしっかりできているが、この折り目は何だ」
 「他の教科の課題はどうした」

[教師の詰問にすみません、と頭を下げる。
俯いていると、教師はハァ、と呆れたように息を吐いた]


 「それで、だ。部活を辞める準備はできたのか?」


[……押し黙る。]

(46) 2011/04/05(Tue) 01時頃

「ふふふ御嬢様ったら、本っ当に期待を裏切らない態度を取りますわね」

[出刃からアイスまで全て狙い通りだったり]


オバケ屋敷とかに…か?

[恐怖と言うとこれくらいしか思い浮かばなかった]

だが、それだと何か騙しているようで気が乗らないな。

[聞くつもりはなかったがしっかり返事をした]

アイリスのことは疎かにするつもりはない。
野球の練習をしていても頭には彼女が浮かぶ。

昨日のことでぎくしゃくしなければ良いのだが…

[どうして良いかわからず、目を伏せた]


【人】 牧人 リンダ

― そして今日:学校廊下 ―

 ……ダチ。

[その言葉を何度も反芻して、あまり眠れなかった。
紙飛行機という共通点を持ったプリシラは、もう怖くない。見た目よりもずっと真面目で、部のことを気にしてくれる優しい人だ。
けれど。]

 同好会……、参加、できなかったら。
 ……ダチには、なれない?

[補習教室の扉の前で立ち止まる。
中から聞こえる楽しそうな声に、きりきりと胃が痛む。
   ―――ずっとこの時間が続けばいいのに。]

 ……ダメ。元気、出さなきゃ。

[ぱんっ、と頬を叩いて。補習教室の扉を開いた]

(49) 2011/04/05(Tue) 01時半頃

リンダは、「おはよう」、とはにかんで挨拶。

2011/04/05(Tue) 01時半頃


お化け屋敷とか絶叫マシンとかやね。
せやけど、別にそんな手をつかわへんでも、アイリスの心は十分揺れてると思うで?
そういう方法もある、ってだけの話や。

[気が乗らない様子に、直球のヴェラらしい、と思う]

あんまり考えすぎたらかえってぎくしゃくしてまうから。
自然にいつも通りにするのが一番やと思うで?


リンダは、ちなみに今日は制服を着ている。

2011/04/05(Tue) 01時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/05(Tue) 01時半頃


あれは揺れているのか?
俺は不安でしかない。
迷惑をかけてしまっていると思っているからな。

[困惑している彼女の顔を思い出す]

自然に…だな。
今日は自然に接するように努力をする。
意識しなければ良いんだよな。

[自分に言い聞かすも少し自信が無さそうに言った**]


【人】 牧人 リンダ

[教室に入った瞬間目に入ったのは、桜餅を持つピッパと……アイス?]

 ……ポーチェ、何を。

[驚いてその場に立ち尽くす。
8秒ほど固まって、その後首を盛大に傾げた]

 ええと……。課題は?

[確か補習会場に来た気がするのだが。]

(52) 2011/04/05(Tue) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

[よく見れば何故かまな板と出刃包丁がある。
いやいや待て待て何やってるんだお前はここでクッキング始めるつもりか。と内心でツッコミ。指詰めなどという恐ろしい話が繰り広げられていたことは、まさか想像がつくわけもない。

包丁を眺めながら自分の席に着いて、課題を教壇に取りに行く。
その途中、一人減っていることに気づいた]

 ……あれ。ソフィアは?

[そばにいる誰かに訊ねた]

(57) 2011/04/05(Tue) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

[アイスを撹拌しているポーチェの言葉に>>56]

 申し付かったって……。

[誰だここでアイス作るなんて酔狂なことを言い出した奴は。
と思うが、口には出さない。この電波お嬢にいちいちツッコんでいたらこちらの身が持たないのである]

 ……まだ3月だし。
 寒いよ。

[「乙」には全否定。冷え性なのだ]

(58) 2011/04/05(Tue) 01時半頃

恋には不安が付き物なんや。
当事者には見えへんことも、部外者やから見えたりするんや。
アイリスは迷惑やなんて言うたか?
アイリスの言うこと、信じられへんのか?

[ぎこちない様子に、重症だなあ、と少し眉を寄せる]

意識しすぎても自然にはなれへんで。
迷惑とか、負担をかけたとか、そういうこと考えすぎてたら、アイリスの本当の気持ちが見えへんくなってまうで。

[ふ、と小さく息をつく]

ちょっと深呼吸してクールダウンしたらええだけなんやから。**


【人】 牧人 リンダ

[席について、カバンから教科書と筆記用具を取り出す。シャープペンを取り出し、まずは生物の問題に取り掛かってみた。
――が。]

 ……ダメだ。

[17分ほどで集中は途切れる。
目を閉じて。考えるのは、部活と同好会のこと]

(61) 2011/04/05(Tue) 02時頃

【人】 牧人 リンダ

[ただでさえ部活を辞めろと言われている状況で、紙飛行機同好会に入っていることがバレれば、教師に何と言われるか分からない。

確かに春休みは待ち遠しい。けれどこの補習が終われば、もうこのメンツと会うことも無くなるかもしれない。
この楽しい仲間とあと何日一緒にいられるんだろう?]


(補習、終わってほしくない。
 プリシラ[[who]]の邪魔でも、しちゃおうかな……)

[そんなことを考えるぐらい、寂しさが*募った*]

(62) 2011/04/05(Tue) 02時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/05(Tue) 02時頃


今の俺には不安要素が満載だ。なにをしていいのかわからない。
今の俺は姉さんからどう見えている?

[普段の冷静さが少し失われているに見える。]

………。
いいや、彼女はそんなことは言っていない。
俺は彼女を信じたい。というよりも信じている。

[だがその言葉は先程、自身が発した言葉と矛盾している。おかしなことを言っているのは重々わかっている。だが信じたい気持ちの半面、無理をさせているのではないかと心のどこかで思ってしまう。だがピッパの言葉は自身の心情を見透かしたような答えだった。]

姉さんはすごいな。
俺の考えていることをずばずばと当ててくる。

[ゆっくり肩が上に上がったかと思うと、「ふー」と長い息をはいた。]

少し落ち着いた。
これで頑張れる…かな。
いろんな意味でな。今日は数学を終わらせようと思う。
[昨日は名前だけ書いて終わっていたが、今日はなんだが解けるようような気がした]


とりあえず動揺しとるように見える。
まあ、初めての気持ちなんやろ? 未知との遭遇やねんから無理もあらへんな。

[ずばり言った]

なんて言うたらええんやろなあ。
自分に自信がないとな、相手の言うてることが素直に受け止められんようになったりするんや。
相手を信じてへん、というわけやない。
ただ、相手を信じる気持ちより、自分に対する自信のなさが上回ってしもて、「相手が自分に気をつこて言うてくれてるんやないか」って思ってまうんやな。

[冷静に分析して、少し笑う]

言うたやろ? 当事者よりも部外者の方がこういうことはようわかるねん。
多分、アイリスも同じ気持ちなんやと思うで?
ヴェラのことは信じたい。せやけど、それ以上に自分に自信がないんや。
そう考えたら、少しはアイリスの気持ちが理解できるんとちゃうか?

[深呼吸する様子に目を細めて]

そやな。追試をクリアせんと、楽しいデートもできひんからな。


[廊下でメイドさんの姿を見かければ、先ず朗らかに挨拶をする]

お仕事お疲れ様です。でも……こう言っては何ですけど。
とても楽しそうですね。

[笑う様子を見て、微笑む]

あの…ね…。
私が聞いていいか分からないし、あなた達が答えられることでもないかもしれないけど。
ポーチュは………

[時折二人で話している時に感じる違和感。
それはただの気のせいか、あるいはネガティブ思考が見せる幻なのかよく分からない]

ごめんなさい。少しね、ポーチュが心配になったの。
でも、陰でこそこそ聞く話しでもない気がするから。気にしないで。

[言いかけた言葉は途中で止めて、小さく頭を下げる。
あまり邪魔するのも申し訳ないから、すぐにその場を去った]


【人】 牧人 リンダ

[席に座る前。
ピッパから貰った桜餅を口にしながら、アイスをしまおうとするポーチュラカ>>63にたじろいだ]

 ……え。
 やめる必要は……ない。

[私が食べないからってやめることはないじゃない!
内心大慌てで、腕を上下にゆらゆらと振る。どうやらやめて、のジェスチャーらしい]

 他の人が……喜ぶから。

[あわあわ。**]

(77) 2011/04/05(Tue) 15時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/05(Tue) 15時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/05(Tue) 21時頃


―少し前・廊下―

あれ……?メール?誰だろう……?

[メイドさんと別れたすぐ後にヴェラからのメールに気付き、見知らぬアドレスに首を傾げる]

わ、わわっ!わ……!

[本文に書いてある名前を見て、先ず驚いて携帯を落とすこと1回]

へ、返信。返信よね。返信……返信ボタンって、どれ。

[携帯は女子高生だから、普通に使えるはずなのに、まるで分からない]

わあああああっ!駄目、戻ってきて。帰ってきて。
嘘嘘!ちょ、待ってってば。

[適当に押したボタンが送信ボタンだったことに気付いた時には既に遅い。
既に3回くらいメールが送られる映像を見た気がする。というか、3回も送る前に気付け。
慌てて電源を切るが、もちろんそんなことでキャンセルされるわけもない。さらには動揺して、もう一度携帯を取り落とすが、そんなのは御愛嬌]



……もう、どうしよう。

[しょんぼり肩を落として、携帯をじっと見つめる。
数学を教えるのはもちろん大歓迎。
頼まれなくとも、そこは責任持ってやろうと思っていた]

一緒に、………帰る。うん、早い方がいいと思ってたけど。で、でも。

[自分で誘いをかけたのだから、相手からの反応は至極当然のもの。
少しもおかしくなどないのにどう答えたものかが分からない]

あああぁ………返信無理。もう無理っ!
……教室、戻ろう。うん。

[4分程、本気で苦悩した後、携帯をポケットにしまって、とぼとぼと教室に戻った]


「いえいえ十全ですわ、Dear Friend」

[アイリスに声をかけらればにっこりと微笑んだが]

「御嬢様は束の間の休日を楽しんでいらっしゃるだけなのですわ。無論、私達も」

[すぐに立ち去っていった彼女に、その言葉は届いたかどうか]

「そう長くも――ありませんもの」


―回想・ヴェラからのメールを受け取る前―

そう、ポーチュが楽しんでいるならいいの。
皆……もちろんそれは補習を受けている人達だけでなく、あなた達も含めて。
皆が楽しんでいるなら、それでいいの。

ありがとう。たくさん、楽しめたらいいな。

[微笑んでぺこりと頭を下げ、教室に戻ろうとする。
自分の背に届いた言葉。途切れ途切れであったけれど、聞こえてしまった。
後ろを振り返りたくても、振り返れない。
こそこそと陰で聞くのは駄目だ。これ以上聞いたら、問い質してしまう。

ネガティブな想像がどんどん膨らみそうになる。
一度首を大きく振って、足早に廊下を歩く]


リンダは、どこからかアイス●ンを出してピッパに投げた。そしてまた考え事。

2011/04/05(Tue) 22時半頃


リンダは、思わず桜餅を噴き出した。

2011/04/05(Tue) 23時頃



ね、ポーチュ。
あの、ね。
あまりたくさん食べたら……―――――身体を壊すと思うわ。

[ポーチュにこそっと話しかけて、心配そうに見つめた]


なるほど、こうして他のものを食べることで、
食のバランスを取るということですわね。

[シュレッターのように紙を口の中に収納していくと]

流石は寡アイリス!
事が行われる時はもう、話は終わっているということですのね。


【人】 牧人 リンダ

― 回想・教室 ―

 ……ごめん。

[ポーチュラカの言葉に一言言って、礼をする。
例によって例のごとく、あああああごめんなさい、せっかく用意してたのに。私が変なこと言ったばっかりに……!などと内心では慌てているのだが言葉に出すことは無く。
本を差し出されると頭を上げる。ああそういえばそんな話もあったよなぁ、などと思って……、]

 ……!?

[そのおどろおどろしい外見に固まった。
なななななにこれ見るからに怪しいじゃないやばいじゃないちょっとアンタ何読んでるの怖いんだけど馬鹿っ! ……と思い、2秒ほど硬直する]

 ありがとう……。

[とはいえ、持ってきて貰ったものだから恐る恐る受け取った。
カバンに入れて、今日帰ったら読んでみようと思っている]

(138) 2011/04/05(Tue) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

― そして現在・教室 ―
[しばらく考え事をしていたが、ピッパの絶叫>>122に思わず桜餅を噴きだした。ごほんごほん、とむせて。
振り返るとテッドとピッパが怒鳴り合っている]

 ……喧嘩は、

[ダメ、と止めようかと一瞬思ったが、やっぱり差し出がましいと自重。子供の喧嘩かよ! と溜息をついて。
今度はアイリスの大声>>136に振り向いた]

 ……なに、どうしたの、

[言いかけた言葉は途中で止まった。
ポーチュラカがむしゃむしゃしているものを見てぎょっとする]

 ポーチェ……、それは。

[食べちゃいけないものだろおおおおおお!!!
と内心ツッコミ。いや、言葉には出さないけど。]

(147) 2011/04/05(Tue) 23時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/05(Tue) 23時半頃


【人】 牧人 リンダ

[こめかみが痛む、と言うポーチュラカに言わんこっちゃない、と(言っていないが)思う。それでも心配なものは心配だ]

 ポーチェ、だいじょ……、

 ……通信?

[首を傾げる。何を言っているんだこの電波お嬢は。と、きょとんとして。
想定の上を飛んで行った事態に、困ってアイリスに視線を向けた。
……が。]

 ……アイリス。
 少し……、落ち着いて。

[同時多発的に問題が発生していることに気づく。
ポーチュラカも心配だが、むしろ慌てるアイリスの方が怖い]

(154) 2011/04/05(Tue) 23時半頃

わからへん。
わからへん。
この気持ちが何なのか。

交換日記はどきどきした。
おでこをくっつけられたのもどきどきした。
じーっと見つめられたのもどきどきした。

せやけど、それは、相手がイアンやったからなんか。
相手が男の子やったからなんか。
それが自分でも、わからへん……。


【人】 牧人 リンダ

 あのね……待って、アイリス、

[おろおろと下がっていくアイリス>>157にぎょっとする。
ちょっと待ってアイリス、何するつもりなの一体!? いや何もするつもりなんてないだろうけど! と頭の中は大混乱。]

 とりあえず、深呼吸を……。

 ひっひっはー。ひっひっはー。って。

[お腹に手を当てて呼吸しながら説得にかかってみる。
それはラマーズ法だとは気づいていない]

(160) 2011/04/06(Wed) 00時頃

リンダは、アイリスが腰を落ち着けたのを見て一安心。ひっひっはー。

2011/04/06(Wed) 00時頃


うちは、男の子相手に緊張してるだけ?
それとも、イアンやからこそ、どきどきしてるんやろか?
わからへん。
わからへん。

――――どうやったら、わかるんやろう?


【人】 牧人 リンダ

 ……理想の恋人が、紙?

[ポーチュラカの言葉>>162に首を傾げた。
一体どういうことなのだろうか。ポーチュラカお決まりの電波的解釈なのか否か。いや、それとも]

 そんなに紙飛行機を愛して……。

[新しい紙飛行機仲間の出現(?)にちょっと期待。]

(166) 2011/04/06(Wed) 00時頃

リンダは、ラマーズ法を繰り返しながらアイリスに微笑んだ**

2011/04/06(Wed) 00時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 00時頃


[一連の行動を眺めていたが、ピッパがさっきからぶつぶつ言っているのが気になった。]

どうした?
姉さんも「恋」…したのか?

[と微笑みながら尋ねた。]


そんなんちゃう!

[反射的に口をついて出たのは否定の言葉]

……と、思う、ねん、けど。

[ぼそぼそと付け足されるのは自信のない言葉]


『皆様が、幸せでありますように』

[...の視線の先は不幸を自認する少女の元へ]


おや。今朝の勢いはどうした?

[様子が全く違うピッパが少し面白く見える]

相手はイアンか?交換日記をして気になったか?


『皆様が、幸せでありますように』

[ピッパに話しかける...の視線は乙女に憧れる少女に注がれている]


[ふと顔を上げれば、ポーチュラカと視線があった気がする]

(………、本当に、大丈夫なのかな?)

[心の中で思ったこと。口にはできない。
ポーチュラカを見つめる視線はどこまでも心配を帯びたもの。
気のせいだといいなと何度も何度も思いながら、未だ確かめる勇気は無い]


べ、つに、うちはいつも通りやし!

[どこかからかうような響きに、ムキになって反論した]

せやから、そんなんちゃうて!
その……やから、男の子と交換日記なんてするの、初めてやし。
それでちょっと緊張してるだけやねん。きっとそうやねん。


ムキになっている辺り、怪しいぞ。
可愛い姉さんだな。

[ピッパを見ていると何故か口元が緩む。]

ほら、イアンを追いかけなくて良いのか?
あいつのことだからきっとふらふらし続けて、危なっかしいことをしているに違いないぞ。


べ、別にムキになんかなってへん!

[という口調が既にムキになっているのだが、気づいていない]

い、今は追試中やし!
特に用もないのに、勝手に教室を抜け出したりしたらあかんねん!
きっとそのうち戻ってくるやろし。
別に、うちがわざわざ捜しに行かんでも大丈夫のはずやし。

[それはまるで、自分に言い聞かせるように**]


はは。今朝、姉さんが言った意味がわかった。
これは第三者から見ると確かによくわかるな。

[形勢逆転とまではいかないが、慌てるピッパを今朝の自身に置き換え見ていた]

そんなこと言ったって内心は行きたいんだろう?
俺には正直になっても良いんじゃねーの?

[心の内を明かしてくれれば嬉しい限り。と心に秘めた]


[ひょこっっと、縄の端を握ったメイドがドアから顔を覗かせて、親指を立ててアイリスに会釈]


『キースっ!キースっ!』

[その...を背にドアに張りついて口パクしながら、腕をぶんぶん振って見守っているメイドもいたりしたのだが**]


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 07時頃


!!
そ、れは……。

[指摘されてぐっと言葉に詰まる。すっかり形勢逆転してしまった様子に、恨めしそうに睨んだ]

それは、ヴェラが、「危なっかしいことしてる」とか、心配になるようなこと言うからやんか……!


認めたらどうだ?

[その意味は様々なことを意味している]

強がるな。
さすがはツンデレだな。
内心は行きたくて仕方がないんだろう?
どこに惹かれたんだ?


結局行ったんじゃないか。

全く…
素直じゃないな。


べ、つに! これはツンデレとちゃうし!

[そういえばそんな話もあった。思い出すと恥ずかしい]

そもそもうちは、追試中やのに抜け出したんをちょっと心配してるだけやし!
その上ヴェラが不安を煽るようなこと言うから!
せやからちょっと、気になっただけやし!
ほんまに、別に、惹かれたとか、そんなんちゃうし……!

[言葉を重ねれば重ねるほど、自信のない口調になってしまうのは何故だろう**]


じゃあ姉さんはデレデレ?

[選択肢は2つしかないようだ。慌てるピッパが面白くなってきた]

ではイアンが他の女子と話してたら?
知らない女子と一緒に帰ってたら?

姉さんはさ、どう思う?

[質問責め。早く解答が聞きたくて仕方がない**]


【人】 牧人 リンダ

[アイリスが落ち着いている様子>>167でヴェラのもとに向かうのを見ればほっとする]

 ……恋をして、

[しっかりしたのかな、なんて思う。
彼女があの1日の悲劇を繰り返さないように頑張っているのなら、自分はこっそり応援するだけだ。
がんばれ、と、両腕で小さくガッツポーズを作り、アイリスに向けて心の中でこっそりエールを送った。ただその動きがあまりに緩慢なものだから、もしかしたら傍目にはファイティングポーズに見えたかもしれない]

(231) 2011/04/06(Wed) 09時半頃

【人】 牧人 リンダ

[ラマーズ法を小さく続けながら自分の席へ。黙々とプリントを続ける。
生物を15分ほどで仕上げ、次は何に取りかかろうかと思案した。
……が。]

 ……ちょっと。

[疲れたかもしれない。
少しリフレッシュしようか。と思い、教室を出た]

(232) 2011/04/06(Wed) 09時半頃

リンダは、倒れているポーチェに1.気づく 2.気づかない2

2011/04/06(Wed) 09時半頃


【人】 牧人 リンダ

― 廊下 ―
[廊下の大きな窓を開き、窓辺に寄りかかった。そのもう少し先ではポーチュラカが泡を噴いて倒れている>>225のだが、運命のいたずらなのか気づかない。
春の風を浴びて目を閉じた]

 ……気持ちいい。

[窓から腕を出してぶらぶら。
いい風だなあ、と思いつつ、ポケットに入っている紙飛行機、ひとつ取り出して]

 そおいっ。

[投げてみた。
白い機体の行き先を目で追うけれど、それは遠くまで飛んで、やがて校舎の死角に入って見えなくなる]

(234) 2011/04/06(Wed) 10時頃

【人】 牧人 リンダ

 ……中庭の方に、飛んだかな。

[紙飛行機は飛んで飛んで、もしかしたら2(1.イアン 2.ピッパ)の頭を直撃しているかもしれない。が、それはリンダには知る由の無いこと。
よく飛んだなぁ、と満足げに笑って]

 げーんき、ですか。

 ……。

[窓から腕をぶらぶらさせながら、古い歌を口ずさむ。
その歌声は2(1.超音痴 2.超上手)。
しばらくそのまま、のんびりと。**]

(235) 2011/04/06(Wed) 10時頃

誰がデレデレやねん! うちはデレデレなんかしてへんわ!
むしろそれはヴェラやろ!

[突っ込んだ。なんとか主導権を取り戻そうとするが、畳み掛けるような質問攻めに、うっと言葉に詰まる]

べ、別に、うちかて男子の友達はおるし。
イアン、ポーチュラカとも仲ええし。
そもそもうち、最初はイアン、ポーチュラカと交換日記するもんやと思てたし……。

[ぼそぼそと反論するが、声に勢いはない]


……せやけど。

[ちょっとだけ考える。イアンは花の残りを教室に持っていくと言った。それは構わない。全然構わないけれど]

もし、逆やったら?

[イアンが誰かに花をあげて。その残りを教室に持ってきて。自分は、その教室に持ってこられた残りをもらう立場だったとしたら。
誰かのために摘まれた残り物を、もらうとしたら]

それは……ちょっと、嫌、かも、しれへん……。


[でも、どうにも、認め難いというか、認めたくないのだ。
自分が恋をしている、なんて。
だって自分は、そういうこととは無縁の存在だと思っていたから。
当事者ではなく、傍観者であり続けると、信じていたから]

だって、うち、可愛ないし。
ガサツやし。
女の子っぽい格好、全然似合わへんし。

[愛読書の主人公たちが持っていたものを、自分は何一つ持っていない、と思う。むしろ、真逆の存在だ]


[小さくて。
可愛くて。
女の子らしくて。
スカートが良く似合って。
きらきらしてて。
どこか、放っておけなくて。
守ってあげたくなるような。
抱きしめたくなるような。
そんな女の子に、憧れていた。
そんな女の子に、なりたかった]

[でも、現実は]

[身長は、高いというほどでもないけれど、ややがっしりとした体格は、実際よりも背を高く見せるし。
全然可愛くないし。
女の子らしさなんか欠片もないし。
普段着はいつも飾り気のないジーパン姿だし。
ガサツで、素直じゃなくて、ヤンキーとか言われてしまうような、可愛げのない女の子。
理想とはかけ離れた女の子]


……せやから。
せやから、こんなうちが。
恋なんか、するはず、あらへんねん。


俺はデレてなんていないぞ?
至って普通にしていたのだが…
あれはデレになるのか?

[ピッパは必死そうだが...には通用しない。]


………。

[黙って話を聞いていた。そして静かに話し始めた]

可愛い・可愛くないは関係ない。
人は外見で決まるものではない。少なくとも俺は外見ではなく、その人の仕草や性格を見て好きになる。

と言っても今回が初めてだから説得力もないか。

[はは。っと笑って再び]

でもな、恋以外でも当てはまることってあると思う。
友達を作るのに見た目で判断するか?
姉さんは俺を見た目で判断して色々話してくれているのか?
違うだろ?

恋も同じことだと俺は思う。

[合っているかはわからない。だが自論を述べたくなった]


人ってさ、誰しも憧れている理想像ってあると思うんだ。
俺の場合はイアンみたいに回りを明るくするようなあの話し方だな。

見てのとうり口下手でな。
おまけにあまり表情も出ないらしい。自覚はしていないが…な。
身長もそこそこあるせいで怖がられる時もあった。

だからイアンを見ていると少し羨ましいな。

[何かを思い出したのか、少し目を伏せた。]

でもこんな俺でも周りには沢山人がいる。
こんな俺でも良いと言って慕ってくれる人がいる。

人なんて…皆違ってるから面白い。
好みだって違う。性格だって違う。でもそれが面白いんだ。
皆、一緒だったらこんな世の中、面白くないだろ?


[少し落ち込んでいる様子のピッパに近づき、]

大丈夫だ。
今の姉さんは可愛いよ。自分に自信を持て。

[微笑みながら頭をぽんぽんを撫でた。**]


(な、な、な、何言ってるのーーーー!!!!)



[机とともに盛大に転ばなければ、思わず叫んでいた言葉。
真っ赤に染まった顔で、メイドさん達を恨みがましく見つめた]


あれが普通、て。デレデレやろ。むしろあれがデレやなかったら、デレって何やねん。

[無自覚な様子には、信じられない、というように首を振る]

うちが自分のことを可愛ない、言うんは、何も外見だけのことやないよ。
中身も、言動も、全部ひっくるめて可愛ない、言うてんねん。


[ヴェラの持論には黙って耳を傾けてから、自信がなさそうに首をゆるゆると振った]

そう……?
そうなんかな……?
恋と友情は別物やって、うちは思う。

[ぽつぽつと、いつになく自信なさげに言葉を選ぶ]

うちも、わりと友達は多い方やって、思うけど。
人間として好きになるんと、男の子として好きになるんは、ちゃうし。
うちのこと、人間として、友達として好きになってくれる人はおっても、女の子として好きになる人なんて、おらんのとちゃうかって、思う……。


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 21時半頃


[それから、口元にちらりと笑みを浮かべる]

ごめんな。うち、ヴェラの相談に乗ってたはずやったのに。
気にせんといて。
ヴェラはアイリスのこと考えてたらええねん。

[頭を撫でられれば]

もー。そういうことはアイリスだけにしとったらええの!

[憎まれ口を叩きつつ]

……でも、おおきに。

[小さい声で付け足した]


【人】 牧人 リンダ

[アイリスのドジにお約束的に巻き込まれていること>>255は露知らず、意外すぎる美声でのんびり歌っていたが、騒がしい声が聞こえてきて歌を止めた]

 ……何?

[寄りかかっていた窓辺から体を起こし、声のする方に向かってみる。
見えたのは床に寝そべるポーチュラカ。そしてその胸部を触っている>>254トニー]

 ……え。

[思わずさっと壁に隠れた]

(260) 2011/04/06(Wed) 22時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 22時頃


リンダは、ピッパの声が聞こえた気がして壁から顔を覗かせた。

2011/04/06(Wed) 22時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 22時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 22時半頃


【人】 牧人 リンダ

[廊下で。
 トニーが。
 ポーチェの。

 衝撃的な光景を目撃し、ふらふらしながら教室へ戻る。その途中廊下で誰かに会ったかもしれないが、うわの空だ]

 ……ただい、ま。

[ふらふらとしながら席に戻ろうとするが、
何かに蹴躓いて、ばたん。と倒れる。]

(279) 2011/04/06(Wed) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

[倒れている床からプリシラの方向>>277に腕を伸ばして]

 ……プリシラ、ダメ。
 写しちゃ……。

 あなたの赤点は、私が、護る……。


[物騒なことを呟いてばたんきゅー。] 

(282) 2011/04/06(Wed) 23時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 23時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 23時頃


【人】 牧人 リンダ

[プリシラに話しかけられて>>283、ばたんきゅーしながら]

 ポーチェが……。
 こんなところで。

 大人の階段のぼる……、

[君はまだシンデレラです。]

(287) 2011/04/06(Wed) 23時頃

デレデレなのか…
俺はデレデレ…

[ぶつぶつと同じ言葉を繰り返している。どうやら信じられないようだ一向に自信を取り戻さないピッパ]

なんでそんなに自信がないんだ?
俺は姉さんが好きだぞ。

[恋愛としてではなく、友達でという意味らしい。]

それに十分女の子らしい。
恋愛にはしゃぐところとか、ピンクが好きだとかな。
女の子として十分だろ?


[謝るピッパに]

謝る必要はない。
俺も姉さんに救われている。
俺と姉さんの仲だ。遠慮することはない。

[頭からすっと手をどけると]

どういたしまして。

[と微笑んだ]


リンダは、ポーチェが……大人の階段……と口から泡を噴きながら。*

2011/04/06(Wed) 23時半頃


デレデレやろ。アイリスしか眼中にないみたいに見えるで。

[納得できない様子のヴェラにきっぱりと言い切った。けれど、好きだといわれて少し笑う]

おおきに。
友達はな、いっぱいおるねん。
友達として好きになってくれる人はおる。それは、信じられるねん。
せやけど……。

[言いかけて、女の子らしいと言われ、ぐっと言葉に詰まった]

それが、似合てへんやろ。
うちのキャラやない。


[それでも、続く言葉には笑みを浮かべて]

……そっか。
おおきにな。

[もう一度礼を言った]


【人】 牧人 リンダ

[とつぜんがばっ!と身体を起こして]

0, 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55, ……

[ぶつぶつ呟いてまた倒れた。
どうやら何かを受信中らしいよ!]

(310) 2011/04/07(Thu) 00時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 00時頃


確かに姉さんのいうように、俺にはアイリスしか見えていない。

[間髪入れずにはっきりと答えた。]

キャラなんて関係ない。
もう何も気にするな。姉さんはイアンが好き。認めろ。
そしてイアンは受け入れてくれる。


うわあ。はっきり言い切りよった。
強烈な惚気やな。
あまあまや。ケーキの上の砂糖菓子みたいやわ。

[言い切られてさすがの糖度にちょっとのけぞった。けれど、続く言葉に俯く]

認めろ、て。
わからんもん。わからん。知らん。
……うち、プリントやらなあかんし。

[逃げた。全然プリントやってないくせに]


【人】 牧人 リンダ

 いあん……?

[ピッパの言葉>>314に瞬く。]

 いあ、いあ。

[どうやら紙飛行機から本当に何かを受信し始めたらしい。
がばっ、と起き上がって。

机に向かい、般若のような猛スピードで回答を書き上げ始めた!]

(317) 2011/04/07(Thu) 00時頃

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