人狼議事


48 追試と戦う村

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視点:


ところで駄アイリス…

[彼女の擦り傷があれば消毒スプレーなどで手当てしつつ、ボソり]

わたくし達、ライバルだと聞いたのですが……
どうすればライバルになるのでしょう?

[よくわかっていなかった]



あ、ありがとうー。

[擦り傷を手当されながら、こそこそと喋る]

んー。どんなライバルか分からないけれど。
ポーチュも特進だから、きっと皆より頭良いはずよね。
皆の補習を私たちで手伝ってあげられたら、素敵とか思わない?

[手伝うと言いながら、先ず間違いなくこの2人なら邪魔にしかならないことには気付いていない]

春休みを早く迎えるために。
それに、補習という楽しくない環境を楽しくするため。

何かできることがあればいいなーって。1人でも多くの人を手伝ってあげたり、楽しくできたら勝ちみたいなのはどうかしら?

[ぼそぼそと不穏な相談をしていることに補習教室の面々は気付いていないだろう]


[どうやら、思った以上に複数の教科の追試を食らっている人が多い様子。でも、あまり楽観はできない。取り残されてしまう予感が、どうにも拭えない]

たった一教科やけど……うち、筋金入りやもんなあ……。

[小さな呟きは、誰に届くのだろう]


俺は全科目だぜ。

こっちの方が絶望的だろ?


(さすがですわ、駄アイリス!
 わたくし、そんなことも思いもよらず!!)

[アイリスの提案を思い出し、内心で歓喜で頷いていた]


全科目いうのもすごいけど。
何点やったんよ?
うちなんか、7点やで? 7点。

[言ってから、こんなこと主張して何になるのだろう、とちょっとむなしくなった]


― 回想? ―

その勝負、至らぬ身ではありますがお受けいたします。

[相手はアイスクライ○ーと呼ばれた熟練の理系戦士。勝利を望むほど無謀ではなかった。が、人に教えることで自分も理解を深めるという言葉を昔何かで読んだ気がしたことで、やる気になっていた。]


(フフフ、駄アイリス。
勝負はもう始まっているのですよ)

[先手必勝とばかりに機先を制し、ヴェラの元に向かうと自分では悪人顔のつもりで微笑んで見せた。相手からどう見えたかはわからないが]


お手並み拝見、だわ。

どんなお手伝いするのか楽しみ。

[悪人顔笑みを浮かべるポーチュの耳元でそうこそっと零す。こちらはまだまだ余裕の顔。
何故か堅苦しい言葉とともに勝負を受けられたのは記憶に新しい。
この状況が少しずつ楽しくなってきている]

私も手伝えそうだったら、一緒に手伝うけど。
他の皆の様子も見なきゃ。

忙しくなりそう。ふふ。


点数?えーっと…

国語は8点。数学は4点。理科が8点。歴史はちょっと得意で9点だろ。英語については名前すら書くのを忘れて0点だ。

ついでに各教科、細かく分類されてると思うけど…
俺の点数は細かく分類されている中での合計点だ。

[点数を聞かれて恥ずかしげもなく答えた]


ちょっと得意で9点……!

[あまりのレベルに戦慄した]

と、とりあえず、まずプリント全部に名前書いとき。
さすがに名前書き忘れ0点は痛すぎるわ。
文系も理系も関係なく苦手やねんね。
そうか、体育会系か……。

[ちょっと心強いとか思ってしまった。一人になるのを免れるだけで、自分が追試から脱出できるわけではないのだが]


これがライバル……なんという圧倒的な……

[ごごごご…という擬音を背負いつつ、一人勝手に圧倒されていたかもしれない]



それにしても……相当手がかかりそうな人達ばかりね。
頑張らなきゃ、ね

[圧倒されているポーチュに全く違う意味でこちらも皆に圧倒されている。
ポーチュを励ますように笑んでウインク1つ。
見ようによっては、不敵な笑みを浮かべ挑発しているようにしか見えないかもしれない]


俺はさ、野球にだけ専念してーんだわ。
だから勉強なんて二の次。

[その目は真っ直ぐしていた]

まぁ…
去年はちょっと勉強したから追試なんて一教科もなかったけどよ。
今回は全くやってないからこの有様なわけよ。


好きなものがあるんはええことやけどさあ。
追試食らってたら、野球の練習時間も減ってまうで?

[はああ、とため息をついた]

ちょっと勉強したら追試免れるんやったら、やったらええやんか。
追試で練習時間削られてまうなんて、本末転倒もええとこやで。

[言ってから、気がついた。本末転倒の意味は通じるんだろうか]


[ピッパの最もな答えに]

………そうなんだよな。
もうすぐ大会も控えているのにこれだもんな。

[少し落胆した]

いやさ、エースになった瞬間に「俺が頑張らなきゃ」って思ったわけよ。
元々筋トレは好きだったんだけどこれが更に加速しちまってよ。
筋トレすると面白いように球速があがるんだわ。
こりゃやるしかねーだろ。

本末転倒?
知ってるぞ。根本的で重要なこととささいでつまらないことを取り違えることだろ?

[...は辞書並の回答をした]


頑張らなきゃって思うのはええ心がけやけどねえ。
エースが追試で練習に来られへんのは士気が下がりそうな気ぃするわ。

[落胆する様子に、少し慌てる]

せ、せやけど!
ちゃっちゃと終わらせたらええやんか!
まだ春休みはあるねんし! なっ!?




7点?4点?何それ、何それ、何それーーーー!!

それって、1日2日でどうにかなるレベルなのかしら?
生半可なやり方じゃあ駄目ってことよね。

分かったわ、私……めげない。頑張るっ!

[ヴェラとピッパの点数に戸惑ったような表情を浮かべるも、無駄に気合いを入れ直す。
こういう場合の気合いは間違いなく、空回りする]


まぁ…な。
だけどこの教室にはいないけど追試受けてる野球部員って結構いるぜ?

俺らは差詰め、スポーツ馬鹿って奴だな。

[慌ててフォローに入るピッパを見て]

ははっ。
そんなに慌てんなよ。俺はそんなに落ちこんじゃいねーよ。
だから気にすんな。
俺は俺で頑張るさ。


いや、スポーツ馬鹿なんはかまへんけど。
そんなにたくさん追試食らってたら、練習に支障が出てまうやん。
もうちょっとバランス考えたらええのに……。

[やれやれとため息を吐いた。自分も追試を食らっているわけで、人のことを言える立場でもないのだが]

落ち込んでへんねやったら、ええけど。
あの……早く練習に戻れたら、ええね?


運動は良いぜ?
身体を動かすことは気持ちが良いしな。
姉さんは部活やってねーの?

[既に呼び方は「姉さん」になっている。]

ありがとな。
俺は頑張るぜー。既に身体を動かしたくてうずうずしてるからな。


うち?
うちは部活はやってへんよ。
趣味は読書やし。

[愛読書は少女小説だが。ちなみに部屋も少女趣味なので、誰も入れられない]

うんうん、頑張って。
うちら、赤点っぷりが半端ないから、人より追試から脱出し難そうやけど。
お互いがんばろな。


やってねーの?
勿体ね。運動神経良さそうなのによ。
あぁ、これ本心だぜ?
嘘とか俺は嫌いだからよ。

[残念そうに答えた]

だなー。
お互いまじで頑張ろうぜ。
俺はこの問題の初っ端からわかんねーけどよ。


わたくし……何故、こんなところにいるんでしたっけ?

[集中モードの副作用は深刻な障害を引き起こしていたようだった]


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 10時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 10時半頃


確かに運動神経は悪ないけど。
別に運動好きちゃうし。
うちは読書が好きやねん。

[将来の夢が少女小説家だなんて、口が裂けても言えないが]

大丈夫や、うちも全然わからへん。

[自信たっぷりの返事は、全然大丈夫ではなかった]


ま、待ってーー!!
ポーチュ大丈夫?体調悪い?しっかりしてーーーー!!

[深刻な障害を前に小声でポーチュに囁いて、両肩を掴みがくがくと何度か揺らす]

く、空気の入れ替えとかした方がいいのかしら。

[ちらっと窓を見つめて、何か思案する顔]


あーれー

[緊張感のない表情のままシェイクされれば]

はっ――駄アイリス!

[アイリスに気が付いて驚いたような顔]


いけませんわ、駄アイリス!
わたくしには婚約者も許婚もいませんが……

……補習がありますのっ。

あら?

[思い出したようだった]


読者…か。
なんか似合わないよなー
もっとこう…あんたは元気に動き回っている方がいいのに。

[運動をしていない彼女を本当に残念に思っているようだ]

さーて、これどうしよう。
バックレてーな。

[全く解けない問題を見ながら、諦めが当初よりも強くなっているようだ]


え、え、えええええええー!!!

ポーチュ行くって、どこに?
あ、行っちゃった。

[痛みに悶絶して何も言えないうちに、ポーチュラカの姿は消えていた]


[似合わない、と言われて少しむっとした。十分すぎるくらいに自覚はしているのだ。
少女小説が好きなことも。少女趣味なことも。自分にはかけ離れている。ないものねだりというやつだ]

別にええやろ。趣味は自由や。
誰にも迷惑かけてへん。

[同じく自分の名前しか書かれていないプリントに目を落としながら、ぼそり]

バックレて留年する羽目になったら、野球部どうするんさ?
困るんとちゃうの?



好きで、ドジっ子なわけでもないんだけどね。
直せるものなら、直したいもん。

[教室を出る間際、テッドの言葉が少し心に残ったのか、同じくテッドに苦手扱いされるお嬢さまのポーチュラカにそう告げる]

ポーチュは好きでお嬢さまなのかな?

[問うてみたのは深い意味は無いもの。
自分と同じなのか、あるいは全く別なのか少しだけ興味があっただけのこと。
返る答えがどんなものでもそれ以上は何も言わず微笑んで、教室を後にした**]


わたくしはこの"ポーチュラカ・シュトルツェンベルク"という与えられた中で常に最善を尽くすだけですわ。

[アイリスの問いかけに、ゴミ箱をよいしょと抱えながら答えた]

喩え、お父様の遺言状にわたくしの名前を書き忘れていても、
喩え、こりん星のりんごももか姫であったとしても、
喩え、この世界がわたくしの目覚めぬ夢の世界であったとしても、

自分を信じ、自分を愛し、自分を大切に思えば、

[目を閉じて、自分の胸元に手を当てた]

自分の嫌なところや、
自分の不得意なところでさえも、

……気になりませんわ。

[最後は満面の笑顔で]


望んだ答えではありませんでしたかしら?
でも、わたくし……

THEアイリスの事、大好きですわよ。


異アイリスの悩みはわたくしはわかりません……

[保健室へ向かう彼女に同行しようとしたが、どうなったか]

自分さえ良ければいい――そういう類でないから苦悩なさっているのでしょう?

わたくしにはその事に対して、何も出来ないかも知れませんが、
わたくしは、下アイリスの事……ずっと大好きですわ。


[ポーチュラカにはポーチュラカの事情があるのだろうか。
詳しく聞きたいけれど、今この場で聞いていいか分からない]

ポーチュの事情、私分かっているとは言えないけど。
でも、そう……ポーチュは強く在ろうとしているのね。

[傍目には躓いた振りをして、抱きつき、声を震わせて囁く]

ん、今のはかなり心にきたわ。
ありがとうっ…!
私もポーチュが大好き……。皆が大好き……。

自分のことも同じくらい好きになりたいけど。
迷惑しかかけない自分はやっぱり少し嫌いで。
だけど、私も……私もいつか自分を好きになりたいな。

あのね、ちょっとだけ付き合ってもらっても構わない?

[泣きそうな笑みを浮かべ、一緒に廊下に出た]


ごめんね、ごめんね。
泣かないようにはしてるんだけど。泣くのは卑怯だって思ってるんだけど。

[廊下に出て、しばらくは無言で歩く。やがて補習室から遠ざかれば、立ち止まって俯く。
目尻に浮かびそうになる涙を辛うじて零さないようにこらえる。
校則に引っ掛からない程度に控えめに睫毛に塗ったのは水で落ちるタイプのマスカラ。
ウォータープルーフが主流を占める市場の中であえて選んだ一品。
元々涙脆くてネガティブな性質。落ち込んだ時は、すぐに泣いてしまえるほどに。
だから、泣いたら間違いなくみっともなくなると分かっているマスカラをすることで、我慢をする]

少しだけ、傍にいてもらっても構わない?
1人だとやっぱり色々と嫌なこと考えそうだから。

何もできないなんてない、から……。傍にいてくれるだけで、本当に十分だから。
ありがとうっ……!本当に、ありがとうっ……。

私もポーチュが大好き。知り合ったばかりだけど、でも大好きだわ。


えへへー。
何か、ごめんね。強くならなきゃって思ってるんだけど。
失敗が重なると、ちょっとめげそうになっちゃって。

[しばらくは涙をこらえようと瞳を大きく見開いて、目にぱたぱたと手で扇いで風を送り乾かそうとしてみたりハンカチを目尻にあてたりする。
ポーチュラカが傍にいてくれたこともあり、結局涙は零れ落ちることは無く、しばらくすれば気分も落ち着く。
照れくさそうに笑って、ポーチュに頭を下げる]

いつまでも落ち込んでられないわ。
皆が補習無事終わるように、頑張らなきゃ。
1回や2回の失敗でめげてちゃだめだもんね。

48(0..100)x1回失敗するまで、諦めないって決めたもの。

[拳をぎゅっと握って、にこっと笑う。
間違いなくまた空回ることは明らか。諦めた方が皆のためかと迷うこともある。
でも、大好きな皆と楽しい春休みを迎えたいから、頑張ろうと心に決める]



あ、ポーチュ。
春休みも一緒に遊びたいし、良かったら連絡先教えてもらってもいい?

[皆が連絡先を交換する中で、自分からはどうしても言えなかった。それはどこかで自分が連絡先を交換してもいいのかが分からなかったから。
もしかしたら、その場の空気を壊さないために交換した相手はいるかもしれないけれど。
応じてもらえれば、携帯を取り出して、連絡先を交換する]

本当に、ありがとう。

[すっきりした表情でポーチュラカに微笑んで、お礼を言う。
やがて二人で教室に戻った**]


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 19時半頃


【人】 牧人 リンダ

― 回想 ―

 ……着替えた、よ。

[カーテンをくぐりお着替え台から出た。
同情の目線にいたたまれない気分になって、ひたすら俯いて歩く。ぴちぴちしたスパッツと胸のパッドは嫌なほど自分の体にフィットしていた]

(何でフィットしてるの。おかしいでしょ。馬鹿お嬢の馬鹿っ!)

[呪いの言葉を心中で吐き、扉を開けるポーチュラカをじっと睨んだ。
同情の目線があまりに痛々しくて。
その視線から逃れたくて、自分の席に座り本を開く。そのまましばらく時間を過ごした]

(173) 2011/04/03(Sun) 20時半頃

わたくしはわたくしでしかありませんもの。
それにイアン様も仰っていたではありませんか。

姫は自分で作るもの、と。

わたくしも○リキュア、お父様もプリ○ュアですの精神ですわ。

[言葉の意味は判らんが、とにかく凄い自信だった]


自分に、人に、泣くのは恥ずかしくありませんわ。
何らかの意思手段ではなく、
ただの感情の爆発に何の心疾しさがありましょうか!

[傍にいて欲しいと告げた彼女に、ただそれだけを言ってその背中を撫で続ける]

それでも涙を堪えたいというのであれば、わたくしは
その我慢の価値を評価致しますわ。
その想いを尊重致しますわ。


48回ですか……では、
貴女に段差で逆さ甲羅になったノ○ノコが現れますように……
願っておりますわ。

[スーパーマ○オの亀を使った無限LVUPをまるで幸せの青い鳥のように呟き]

連絡先ですか、
ふふ、トニー様から受け継いだこのわたくしの技を御覧遊ばせっ。

[携帯を取り出して、応じていた]


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 20時半頃


【人】 牧人 リンダ

― そして現在 ―
[視線から逃れるように隅っこで縮こまって過ごしていたが、やがて先生がプリントを配り始めるとそれを受け取る。
今回の追試科目として受け取ったのは英W、古典、化学、生物、保健、日本史、世界史、政経。要するに暗記が絡む科目全部]

 ……はぁ。

[密かに使っている流行のブランドのペンケースからシャープペンを取りだし、取り敢えず問題に取り掛かってみる。
が、何一つ暗記していない身では当然解答欄が埋められるわけもなく]

 ……無理。

[しばらく周囲の状況も把握しない程度に集中していたが、1分程で諦めた。
ひらひらと飛んできた紙吹雪のかけらをつまみ、首を傾げる]

 ……何だろ、これ?

[そばにいる誰かに訊ねてみる]

(175) 2011/04/03(Sun) 21時頃


御姫様??
あ、そうだわ、ポーチュは御姫様ってどんなイメージ?
どうもね、ピッパが御姫様に憧れているようなの。

[自分の中のイメージとしては、あくまでも憧れ。
少しのレースやフリルの可愛い感じを想像しており、まさか縦巻きロールやコルセットぎゅうぎゅうの衣装は想像外。
金持ちのポーチュがどんな印象を持っているかは知らない]

ポーチュだったら、何とかできるのかしら?
私より、御姫様に詳しそうだもの。
もしも、チャンスがあればでいいから、ピッパにレクチャーを宜しくね。

[ポーチュの言葉を聞いて、思い出したように顔を上げる。
自信満々なポーチュならきっと大丈夫と根拠のないことを思った]


……っ……!

[背中を撫でてくれる小さな手のひらが嬉しくて、堰き止めていた涙が決壊しそうになる。
口を開けば、きっと溢れだすから、しばらくは何も言えず。
涙をこらえる表情は、綺麗なものなんかではなく、どこか鬼気迫るものがあったかもしれない]

あ、れ??ノコ○コ…???懐かしいわ…。
それ、私の小学校の時のあだ名だわ。何故か分からないけど、主に男の子にそう呼ばれていたの。

[皆が付けてきたのは、無限LVUPを狙える幸運の青い鳥という意味ではもちろんなく、何度踏みつけても立ち上がるその姿勢からだったけれど。火で燃やすか流れ星で仕留めなければこいつは止まらないとまで思われていたのかは分からない。
知らぬは本人ばかりなり。知らない方がきっと幸せなことの1つ]

わ、わ、ありがとう。
また遊ぼうね。

[携帯電話を取り出し、トニーから受け継いだ技を繰り出すポーチュラカ。
何故かその迫力に圧倒されつつも、無事連絡先の交換を終えた]


【人】 牧人 リンダ

 ……ポーチェ、が。

[フィリップの返事>>176を聞いて頭を抱える。
あーもう、何やってんだあのくそ馬鹿お嬢! と内心思うが口には出さない。控えめな性格ですから。
小学生じゃあるまいしというか、小学生でもそんなことをするだろうか。
自分が小学生の時は、むしろ……]

 紙飛行機は……得意。

[紙飛行機飛ばし大会で1位になったことを思い出す。
なんだかとても懐かしくなって、手元のプリントを見つめ。
おもむろに、紙飛行機を折り始めてみた]

(178) 2011/04/03(Sun) 21時半頃

リンダは、アイリスに一度だけ顔を上げて、おかえり、と呟く。その後は黙々と紙飛行機折り。

2011/04/03(Sun) 21時半頃


【人】 牧人 リンダ

 ……できた。

[紙飛行機を方々から眺めてみる。
うん、上手にできた気がする。と内心満足して。
たぶんまだ自己紹介していない、名前を知らない男の子に振り返ってみた]

 プリントが残らなかったら……、
 意味ない、と思うんだけど。

[いくら紙飛行機の形に折ってあっても、最終的に終わらせて提出すれば問題ないんじゃない? むしろプリント隠滅ってやばいと思うんだけど。
そんなことを思いながら飛行機を飛ばしてみる。
飛ばした飛行機は10mぐらい飛んで、テッド[[who]]のそばに落ちた]

(182) 2011/04/03(Sun) 21時半頃

リンダは、(わお、想定した中では最大距離を飛んだ。)と少しテンションが上がる。

2011/04/03(Sun) 21時半頃


【人】 牧人 リンダ

[よく飛んだ紙飛行機を喜びながら、フィリップ>>181に首を傾げた。
意外かな? 紙飛行機って案外、バランスと繊細な微調整を要求する高度な遊びだと思うんだけどな。
そんなことを考えながら、じっと見つめて。]

 ……好きだよ。

[はにかんで一言つぶやく。
自室の窓からよく飛ばして親に怒られる程度には、紙飛行機愛は強い]

(183) 2011/04/03(Sun) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

[1分で諦めたのだ、回答なんてひとつも書けていない。
期待されても何も出て着やしないよ、などと思いつつ。
続く言葉>>184には、恥ずかしさにかあっと顔を赤くした]

 ……体操着じゃ、ない。

[失礼な!私だって好きでこんな格好してるわけじゃない!
と言いたいけど勿論言わず、俯きがちにじっと睨んだ]

 リンダ。リンダ・クラーク。
 ……よろしく、テッド。

[その声はぶっきらぼうな響きを含んだが、フォローなんてしない。ただ礼儀ではあるから、こくり、と礼をする]

(186) 2011/04/03(Sun) 22時頃

リンダは、テッドの「皺増える」に眉間の皺を増やす。

2011/04/03(Sun) 22時頃


【人】 牧人 リンダ

[軽い調子のテッド>>187に眉間の皺を増やした。
こんにゃろう。というかそもそも、ね。]

 ……ブルマ、なんて。

[邪道だ。邪道なのだ。
あんなモロ出しのどこが萌える。少し隠されているからこそのエロなのだ。隠されてる方がいいじゃないか。
主張がうらうらと募って]

 ……萌えないよ。

[その声はやや非難の色を含む。]

(190) 2011/04/03(Sun) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

[音を立てて倒れるフィリップ>>189に驚いた]

 ……大丈夫?

[慌てて立ち上がり、フィリップに寄る。頭を打ってない? 大事な脚は? 大丈夫? 心配しながら顔をじっと覗き込み。
続く言葉には首を傾げた]

 ……好きじゃ、だめなの?

[紙飛行機好きってそんなに変かしら。
なまじ紙飛行機愛は深いだけに、ちょっと悲しくなった。しょんぼりした表情]

(193) 2011/04/03(Sun) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

 ……告白現場?

[2時間サスペンスドラマの最後の方を思い出す。
崖に立ち、犯人の女がお涙ちょうだいの不幸な過去と犯行の手順を告白する場面。そういうものをピッパは求めているのだろうか。よく分からないけど、そういうことなんだろう。たぶん。
イアンの背を叩くピッパを見上げて]

 好きになったのは、小学6年生のとき。
 ……好き過ぎて、他の何も目に入らなくなって。
 夜も眠らず、すべてを調べ尽くして研究した……。

[馬鹿馬鹿しいと思いつつ、取り敢えずそれっぽく語ってみる。
我ながら深すぎる紙飛行機愛だなあなどと思いながら]

(202) 2011/04/03(Sun) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

[赤くなっていくフィリップの顔>>199を見て首を傾げる。
何故赤面するんだろう? 紙飛行機が好きって、恥ずかしいこと?
あまり一般的でない趣味ではあるけれど。
酷いな、あんなに熱中できるのに。]

 ……物好きなんかじゃ、ない。

 すごく魅力的、だよ?
 小さくても、カッコいいし。
 空を切って遠くまで飛ぶ軌跡は、すごく綺麗。

[ぐっ! と、拳を握り紙飛行機の素晴らしさを力説する]

(205) 2011/04/03(Sun) 22時半頃

リンダは、ピッパに「純愛?」と首を傾げるも、巻き起こっている誤解にはまだ気付かない。

2011/04/03(Sun) 22時半頃


[野球部について言われるとなにも言えなくなる。一瞬だが動きが止まった]

まぁな。
留年はまずい…だが既に答案用紙が消えた今、俺はどーしたら良いんだろーな。

[ぽつりと嘆いた]


【人】 牧人 リンダ

 そんなに意外だった……?
 ……中学の時にも、何度か。

[アイリスの驚き>>209に首を傾げる。
中学の時にもルーズリーフを折って、みんなで屋上から紙飛行機を飛ばした記憶がある。ちなみにその時、紙飛行機が頭に突き刺さった男子生徒がいて、アイリスの仕業じゃないか……と噂になったとかならなかったとか]

 別に辛くは、なかったよ。
 ただ……。

[悲しそうな表情。
その事件が原因で怒られて、中学で紙飛行機禁止令が出たことは今でも悲しい思い出だ]

(217) 2011/04/03(Sun) 22時半頃

大丈夫や。代わりの答案用紙はポーチュラカが山ほどもらってきた。全教科分な。
つまりはプリントからは逃れられへんということや。

[重々しく答えた]


【人】 牧人 リンダ

 ……チビ?

[怒鳴ったフィリップ>>212に驚いた。
何この豆、「小さい」って言われると全部自分のことだと思うんかい。本当にコンプレックスなんだなあ。
心の中でにやにやする。怒られるので顔には出さないけれど]

 何でそんなときに、って。

[小中違う学校だったことがどう関係するんだ?と思いつつ。
紙飛行機を好きになった理由を訊ねられ、少し顔を赤くした]

 ……んと、実は。
 外で遊んでるとこ……一目惚れして。

[紙飛行機を飛ばすのが上手だった近所のお兄さんを思い出す。
あれは初恋だった、と。恥ずかしくなって俯いた]

(223) 2011/04/03(Sun) 23時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 23時頃


【人】 牧人 リンダ

 ううん、気にしないで……。

[紙飛行機禁止令が出たのは多分大体アイリスのせいだけど。と思いつつ、謝罪>>227には首を降る。アイリスを悲しませるのは嬉しくない。

続く言葉には少し悩んだ。
今更相談に乗ってもらうことなど何もないのだが、思い出した初恋の話>>223を久しぶりに誰かに聞いてほしい気分になって]

 ありがとう。……行こっか。
 恋バナとか、久々にしたいな。

[少し恥ずかしそうにはにかむ]

(231) 2011/04/03(Sun) 23時頃

おぉ〜…

俺らはこの地獄から解放されないのか…

[新情報に愕然とした。]


そういうことや。観念するんやな。

[うむ、と頷いた。自分も同じ立場なのに、なぜこんなに偉そうなのか]

アイリスに教えてもらうんが、一番確実やと思うで?


【人】 牧人 リンダ

[そういえば、サッカー部に入ったのは色々な偶然もあるのだが、そのお兄さんがこの高校のサッカー部出身だったことも理由の一つだった、と思い出す。もっとも高校に入る頃には既に恋心なんてなかったのだけど、なんとなく惹かれて。だから、

……何でフィリップがヘクターさんの子供時代知ってるの?

そんな疑問は湧いたが、すぐに忘れる。
「情熱的」と言われれば頬を赤く染めた]

 一目見ただけ、じゃないよ……。
 何度も見に行ったもん。
 びっくりするほど遠くに、綺麗に飛んで。あの紙飛行機……、

[少し熱っぽく語った後、しまった喋りすぎた、と深く俯く]

 ……言わせないで、恥ずかしい。

[ぼそり、と呟いた]

(242) 2011/04/03(Sun) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

 ……いや、そんなに。

[眉を下げるアイリス>>235に、気にしないでほしい、と思う。
アイリスは中学の時から伝説級のドジで、正直危害を加えられたことは数知れないが、それすらネタになる素晴らしい友人なのだ。
ドジの陰に隠れているが実は理知的で、よく気が回る。誤解されることが多い自分を気遣ってくれて、友達でいてくれる素敵な人。
アイリスには悲しむより、元気でいて欲しい]

 パフェ、好き。……楽しみ。

[ただ、今更応援されるような恋バナは何も持ってないんだけどなあ。
心の中で少し笑った]

(250) 2011/04/03(Sun) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

 ……俺の?

[フィリップの疑問>>249に真顔で首を傾げる。
はて。なぜ惹きつけられたと思ったのか。
自意識過剰?いやいやそんなキャラじゃなかったはずだ。それとももしかして豆粒と言われ続け自信を失っちゃった……?
何はともあれ、惹きつけられる要素を考えてみた]

 んと、足が速いのは魅力だよね。あと明るくて……。

[月並みな言葉を並べてみた。結構苦しい。
しばらく考えてみたが、続く叫び声に首を傾げた]

 ……え?
 そうだけど……?

[今更何、と首を傾げる。
とんでもない勘違いをさせていたことにはまだ気付いていない]

(256) 2011/04/03(Sun) 23時半頃

リンダは、首を傾げながら、菓子折りに「あ、いいな」と興味を示す。

2011/04/03(Sun) 23時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 00時頃


【人】 牧人 リンダ

 ま……、フィリップ?

[様子がおかしい豆、もといフィリップに慌てる。彼が勉強するなんて天変地異でも起こるんじゃなかろうか]

(私は何をした? 紙飛行機? 伝わってなかったの?)

[自分に問いかける。けれどまさか、それがフィリップへの告白のように聞こえていたとは思いつかない。
何を落ち込んでいるか知らないが、嫌いな勉強を始めようとするなんて相当重症のようだ。そんな無茶をさせることは避けたくて]

 ……あの。
 フィリップも、十分魅力的だと、思うよ?

[背中に声を掛ける。
どうすればいいのか分からなくて、とりあえず*褒めてみた*]

(274) 2011/04/04(Mon) 00時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 00時頃


だよなー…

しょうがねーから観念するわ。
大人しく教えて貰うことにするぜ。

でもカンニングの方法は忘れてないぜ。


いや、カンニングってこっそりするもんやろ。
そんな堂々と宣言されても困るわ。

[返事をしつつ、視線はクッキー缶に釘付け]


なになにっ!? アイリスが気になんの!?
もしかして恋の予感!?

[乙女センサーが何かを受信した]

アイリスええ子やで! うち、応援する!

[ヴェラやったら頑丈そうやしな、というのは黙っておいた]


カンニングってーのは先公にばれなきゃいいわけだろ?
姉さんに言ったところで問題はないと思ってる。

告げ口をするような人とも思ってないしな。

[ピッパを存分に信頼しているようだ。しかし頭を使ったのでお腹は減り、音が鳴っている]


まぁ…な。
頭から離れないってことはー…

好きってことなのか?

[野球にしか興味が無かったので、「恋」というものがわかっていない。他にも言いたいことがあるような目線を向けてくるピッパであったが、自分自身の気持ちがなんなのか考えている]


まあ、別に告げ口するつもりなんかあらへんけどな。
そう堂々と口にするのもどうかと思うで?

[お腹の音を聞きとがめ]

いや、頭使ってへんやん。

[突っ込んだ]

まあ、クッキーあるし食べたら?
なかなか美味しいクッキーやわ。


頭から離れへんで、気になってしゃあないんやろ?
それは立派な恋やん!
追試から始まる恋!
ええね、ええね、王道やね!!

[少女趣味が駄々漏れだ]

うち、応援するから!
なんかあったら相談して!
いや、うちも彼氏いない歴年齢やねんけどな!!

[ははっ、と照れ笑い]

せやけど、アイリスのことはヴェラより知ってると思うし!


― ??? ―

[メイドのリボン型変声期で、ボソボソと呟くメイドがいたとかいないとか]


もしかして、マネージャーの適性がないとか。
マネージャーやる前から、マネージャークビ???

あるいは、あ、保健室行くって言ったから、心配かけちゃったのかも。

ううん、それよりも何かよっぽど腹が立つようなことしちゃったのかな。

で、でも…どういうこと?どういうこと?どうしよう、どうしよう。

[ヴェラの言葉から、ネガティブ思考でそんなことをぶつぶつ悩みつつ、ポーチュを見れば何やら気を失っている様子]

………あれ?ポーチュどうしたんだろう?
んんん??

[ぱっと教室の外を見れば、リボンに話しかけているようにしか見えないメイドの姿。きょとんと首を傾げた]

『………えっと、お疲れさまです』

[こちらに気付いてくれたなら、ぱくぱくと口の形だけで伝えたものの理解してもらったかは定かではない]


俺の目に狂いはないんだ。

[お腹の音を鳴らしながら]

いやー存分に使ってるぜ。
どうやってカンニングしようかなーとな。

[真面目に答えた]


おう。そうだなー。
俺は甘い物が好きでさ。気をつけないと結構喰っちまうんだ。

[威勢の良いピッパに]

そう…なのか?
しかし随分と生き生きしているな。

[困惑をしながらも]

ありがとう。
頼りになるな。
それを言うなら俺だって彼女なんかいたことはない。
好きな人だっていたことはないぞ。


いや、頭使うところ間違うてるから。

[なんだか追試に来てからというもの、突っ込んでばっかりのような気がする]

甘いものは正義や。間違いない。
食べてまうのは身体が必要としてるからや。問題ない。
……多分。

[ちょっと歯切れが悪い]

アイリスはええ子やのに、昔つらい恋をしたんや。
ヴェラやったらきっとアイリスのドジっ子も受け止められる!
よろしく頼んだで!

[アイリスの気持ちは考慮外でおせっかいを存分に発揮した]

経験なんて問題やない。大事なのは気持ちや! 心意気や!
今はアイリスのことが好きなんやろ?
やったらそれでええやんか!


[メイドはアイリスの視線に気付けば、笑顔で挨拶。目と目で通じ合うこともきっとあるかも知れない]


これも十分大事なことだと思うぜー?

[かくゆう自身も散々、ピッパに突っ込まれてばかりのような気がするが本人は至って大真面目]

だよなー。
姉さんがわかってくれる人でよかったぜ。

[歯切れが悪い気がしたが前向きに受け止めた]

そうなのか?
あぁ〜…ガールズトークしていた時だな。
俺はその話を聞いていないからどんな過去があったのかは知らない。

だが…
泣かせたくはない…な。

[勢いよく迫ってくるピッパに驚きつつも]

確かに経験なんて気にしていたら進まないもんな。
ありがとう。なぜかよくわからないが嬉しいぞ。


[ポーチュの言葉を聞き入り、どうやら百戦錬磨のメイドさんのよう]

……恋愛経験豊富そう。
私も相談に乗って欲しいかも。

[ぽつりそんな感想を漏らしながら、他の人にばれないようこっそりメイドさんに手を振ってみる]

お仕事邪魔してごめんなさい。

[軽ーく両手を合わせる仕草をして、すぐに視線をクッキーに戻した]


カンニングやなんて後ろ向きな!
ここはアイリスに勉強教えてもろて、距離をつめるとこやろ!!
チャンスは逃したらあかんねんで!

[他人事だとやたら強気で押せ押せである]

アイリスは昔ドジっ子のせいで彼氏に振られたんや。
ヴェラはそんな度量の小さい男やないって、うち、信じてるで。
……ついでに、頑丈で、強運やとも信じてる。

[理由は聞いてはいけない]

そうや、誰だって最初は経験なんてあらへん。
経験がないからって躊躇してたら全然前に進めへんのや!

[まるで恋の達人のような強気だが、本人は未経験である]


チャンス…?

[なぜそこでチャンスの言葉が来るのかが理解できず考え込んでいる様子]

そうだったのか。
俺には可愛く見えるがな。
あれぐらいだったら止めれるだろ。

あぁ〜…筋トレはしてるからな。
生半可は男よりはましだと思うぜ。

[至って真面目に答えた]

随分と恋の達人のようだな。
俺はなぜか救われている気分になるぞ。

[「恋」について全く知らない自身にとってピッパの言葉はいろんなことを教えてくれている]


好きな人と関わりを持てる機会は逃したらあかんねん!
好きな人と何かを一緒にできるのは、心の距離が近づくチャンスやねん!

[超力説。ヴェラの続く言葉には、たのもしいと顔を輝かせる。元彼を何回も殺しかけたことはもちろん秘密である]

いや、恋の達人言うても、うちも彼氏なんかおったことあらへんで?
全部本から得た知識やし。

[それも、一昔前のべったべた王道少女小説である]


「オッズはどうしましょうか……
 今のところ62などでは……ああ、執事長ですか?  ええ、ではこないだの取り分から……」

[一方、メイドはどこかに電話をかけていたようだったが、それはまた別のお話]


そうゆうもんなのか。
…そうか。

[何か変に納得をしたようである。]

それでもその知識は素晴らしい。
これからも俺にアドバイスをくれないか?

[無知の自分には今、ピッパは必要不可欠な存在だ]


そういうもんやねん!

[きっぱり]

アイリスと喋れるの、嬉しいやろ?
追試がなかったらこんな機会なかったで?
今のこの機会を、いつでもあるもんやと思たら大きな間違いやで?
そう思たら、話せる機会を、近づける機会を大事にせなあかんて思うやろ?

[うんうん、と自分の言葉に頷いて]

アイリスはええ子やし!
幸せになってもらいたいし!
そんなアドバイスできることあるかはわからへんけど、うちにできることやったら協力するで!

[力強く請け負った。こういうところが「姉さん」と言われてしまう所以なのだろうけれど**]


アイリスと話せるのは確かに楽しい。
こんな気持ちになったのは初めてだ。

確かに追試がなかったら全く話せるような機会はなかっただろうな。
ではこの時間を大切にしよう。

[顔がほころんでいる]

ありがとう。
存分に相談させてもらう。
さすがは姉さんだな。

[「姉さん」という言葉に念を押した]


【人】 牧人 リンダ

[窓の外を見るフィリップの姿>>288を見つめた。
恥をかかせた、というのは「豆」呼ばわりに対してだろうか。そんなに気にしていたのかな、そうだよねやっぱ男の子だもんね、ちょっとやりすぎたかも……と思う。
先程までのよく分からない「すれ違い」らしきものはどこかに飛んで]

 ……ごめん。

[一言だけ謝って、自分の席に戻る。
プリントに取り掛かりながら、これからは豆って呼ばないようにする!と、心の中で軽く決意した]

(353) 2011/04/04(Mon) 08時半頃

【人】 牧人 リンダ

[先生が配っていったクッキーを受け取りつつ問題に取り掛かる。
歴史系は持ってきた教科書を調べて写すだけの簡単な作業。それなりに黙々と取り組んでいたが]

 ……?

[周囲の桃色な雰囲気を感じて顔を上げる。
イアンとピッパ。トニーとポーチュラカ。ヴェラとアイリス。それぞれ何だか2人の世界を作り上げているようで]

 ……いつの間に。

[シャープペンを顎に当てて、ほへー、と眺めた。
青春してるなあ、と思う。やっぱりこれが高校生、というやつか。うん。
一抹の寂しさを感じつつ、再び問題に取り掛かる。しばらくペンを走らせるが、テッドの声>>352には振り向いて]

 ……がくひでん?

[首を傾げた。
三国志も楊家将も岳飛伝も、ほとんど*何も知らない*]

(354) 2011/04/04(Mon) 08時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 09時頃


どうして…か。
俺にもよくわからない。
おかしいよな。数時間しか経っていないのに…

俺は今まで人を好きになったことないのは知っているよな?
だが、こんな感情になってのも初めてなんだ。

これが「恋」と呼ばれるものか、俺自身にもまだわかっていない。

けれどずっと君の傍にいたい。
そう思えた時にきっとこれが恋なんだろうと思った。

俺は直球勝負なんでな。
なんでもストレートに言ってしまう。
迷惑だったらすまない。


すまない。
間違えてここに書いてしまった…


[ヴェラの言葉にうんうん、と頷く]

初恋の味やね! ええな、ええな、青春って感じやね!
そや、カンニングとか考えてんと、アイリスにいっぱい教えてもらい。うちは邪魔せぇへんし。

[自分の数学のプリントのことは今は考えないことにした。それよりもきっと大事なことがあるよね!」

どこまで頼りになるかわからへんけどね。
うちに相談できることやったら何でも言うて。

[「姉さん」と念を押されてちょっぴり苦笑。そういうキャラだと自覚はしているのでまあ仕方ない]

……同い年やけどな。

[それでもぼそっと一言]


間違い?

[謝られると、首を傾げて]

構へんよ。予行演習したらええんとちゃう?
せやけど、ここでの相談内容をうっかり喋ってしまわんようには気をつけや。
それはちょっとかっこ悪いで。
うちも気をつけよっと。


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 19時半頃


【人】 牧人 リンダ

[ペンを動かして教科書の内容を写し終える。世界史完成。
いつもなら全て覚えこむまで問題演習をするのだが、どうにもそんな気にはなれなくて、ひとつふう、と溜息。
暗記したのは、全体のせいぜい55(0..100)x1%ぐらいかな、と考える]

 ……こんな、の。

[じっとプリントを見つめて。
何を思ったか、もう一度いそいそと紙飛行機を作る。歪まないように丁寧に。3分ぐらいかけて、調整も念入りに。
出来上がった紙飛行機を見て、満足げ]

 そぉいっ。

[飛ばしてみる。
飛ばした紙飛行機はピッパ[[who]]の方に飛んで行った。もしかしたら頭に刺さったかも]

(366) 2011/04/04(Mon) 19時半頃

【人】 牧人 リンダ

[頭に刺さっていてもいなくても、ちょっと慌てた。
イアンと話し込んでいる様子のピッパを邪魔したかしら、と]

 ……ごめん。

[うわあ、ごめんねー!邪魔してごめんね!悪意はないんだよ! そんな思いを込めた申し訳なさそうな表情で、じっとピッパを見つめた。

そのうちに、ピッパが手に持っているものに気づいた。
首を傾げながら、周囲の話を伺う。どうやら交換日記が流行している様子で]

 ……この年で?

[ぼそりと独りごちた。
ピッパが乙女趣味なのは知っているけれど随分ガチだなオイ。ピッパ一人ならまだしもみんなで。え、なに、もしかしてこれが今時のふつーの子の流行なの? 流行だとしても私には無理、どうしよう……。
ぐるぐると考える。当然口には出さないが]

(367) 2011/04/04(Mon) 20時頃

初恋?これは初恋なのか。

[ピッパが言うようにこれは初恋かもしれない。こんな感情は今までなかったから。]

そうだな。大人しく教えて貰うとするか。
俺が理解出来るかが心配だが。

[気が付いたら、勉強も何も教えてもらっていないことに気が付く。頼りのある言葉に]

それでも誰かに話せるということは、気が楽になる。
話し相手が姉さんで良かったよ。

[「同い年」という言葉は完全に聞こえていない]



[ここでの内容を表で話してしまう自分を想像してみる。実際にやりかねないから恐ろしい。]

あーっと…
それはやばいな。想像をしたがそれは最悪だ。
そんなことになったら俺はここには入れないな。


【人】 牧人 リンダ

[しばらく色々考えながらじっと見つめていたが、ピッパの声>>368にはっと意識を取り戻す。

矢文かなにかと勘違いされてる!?
違うの、言いたいことがあるわけじゃないの。邪魔する気はなかったの。
言いたいことがあるとすれば、それは……]

 ……お幸せ、に。

[イアンとね!
何かを勘違い(あながち勘違いでもない?)したまま、こういうとき友達ならどんな仕草をするだろう……と考える。
そういえばドラマで見た!と思い、親指を1(1.上 2.下 3.自分)に向けた]

(374) 2011/04/04(Mon) 21時頃

リンダは、飛び出していったピッパを見て、見開いた目をぱちくり。

2011/04/04(Mon) 21時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 21時頃


今まで知らんかった感情なんやろ?
アイリスのこと、好きなんやろ?
せやったらそれは初恋やろ。間違いない。

[自信たっぷりに頷いた]

うちは遠慮するから、じっくり教えてもろたらええねん。
二人の時間は心の距離も縮めるはずや!
理解できひんでも、アイリスと一緒におれるんは嬉しいやろ?

[追試の目的は既に吹っ飛ばしている。そんなことより色恋沙汰の方が大事です。青春ですから!]

あはは、うちもアイリスの幸せを見届けられるこの立ち位置は嬉しいわ。
相談やったらいくらでも乗るから、諦めたらあかんで。


【人】 牧人 リンダ

 ……ピッパも紙飛行機好きなのかしら。


[どうにもまたズレた解釈をして。
サムズアップと驚いた表情のままで首を傾げた]

 ……だったら。

[ちょっと、嬉しいかも。
仲良しの友達になれそうだな、と少しわくわく。]

(375) 2011/04/04(Mon) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

[しばらくぼけっとしていたが、自分の名前が呼ばれた気がして>>376振り返った。
アイリスを口説いている男の子。
そういえば顔をまともに見るのは初めてかもしれない]

 ……あの子、

[どこかで見た覚えが……?
首を傾げる。誰だっけ?]

 まあいいか。

[真面目な様子の男の子と顔を真っ赤にしているアイリスを見比べて、あの子がアイリスを幸せにしてくれればいいなあ、などと思っている]

(386) 2011/04/04(Mon) 21時半頃

浮アイリス、あの殿方とどうかなさいましたの?
お顔が赤いようですが……

[アイリスの表情に気付けば、そんな事を尋ねていた]


まぁな。
多分…好きなんだろう…

[つぶつぶと呟くと何か意を決したように]

俺はアイリスが好きだ。

[ピッパに向かって断言をした]

縮められると良いがな。
人の心は誰も操れない。だから俺は俺のやり方でアイリスを見守ることにするよ。

あぁ。一緒にいられるのは嬉しい。

[この気持ちは「恋」ということ段々理解し始めているようだ。]


【人】 牧人 リンダ

[アイリスから拍手>>384を送られればはにかんだ。
ピッパにぶっ刺しているのだから拍手を送るところではないんじゃないかと思うが、まあ気にしない]

 ……よかったね。

[真面目で頑丈そうな人じゃん、とか、ベタ惚れされてる感じ?などと言いたいことは色々あったけど。
それはパフェを食べに行ったときにしようかな、と思い、一言だけ小さな声を掛けた]

(390) 2011/04/04(Mon) 21時半頃

おおっ! よう言うた!

[ヴェラの告白というか宣言に、拍手]

女の子はな、自分の側にいてくれて、自分に想いを寄せてくれて、自分のことを理解しよう、大切にしようと思ってくれてる相手に悪い気なんかせぇへん。

[きっぱりと言い切る]

操れなんて言うてへんよ。
アイリスはな、自分に自信がないねん。
自分に自信がないから、ヴェラのことも信じきれへんのやと思う。
でもな、アイリスはええ子やから。多分ほんまは信じたいんやと思うねん。
だから、側におったって。
アイリスがヴェラのこと信じられるようにしたって。


【人】 牧人 リンダ

[声を掛けられて>>391振り返る。
赤い髪の女の子。スケバンにしか見えないその姿を遠巻きにしていたのだが、話しかけられるなんて、と驚く。
ぶっちゃけると、ちょっとだけ怖い。]

 特進、だけど……。

[頭がいいならここにいるわけないじゃん、と思うがとても言えない。第一プリントはさっきピッパに飛ばした世界史以外は完成していないのだ。
14秒ほど悩む。ひーっ、この人怖いよ、どうしよう、見せてあげた方がいいのかな。でも間違ってたら怒られそう。怖い。どうしよう。と考えて。
結局立ち上がり、ピッパの机の上にある紙飛行機>>372を拾う]

 ……はい。

[紙飛行機の形のまま差し出した]

(395) 2011/04/04(Mon) 22時頃

ち、違うの!!何でもないの……何でも。
べ、べ、別にね、告白とかされてたわけじゃないの。
その返事に迷っていたり、困っていたり、そんなわけでもないの。

[そんなに自分の表情はあからさまだろうかと頬に手をあてたり、ぱたぱたと手で扇いでみたり。
何があったかをぺらぺらと喋っていることには気付かないほど、動揺している。
浮アイリスの名称がまさにぴったりな状態である]

あ、あのね。ポーチュこそ。交換日記してるの?
楽しい?

[慌てて相手へ矛先を変えてみた]


【人】 牧人 リンダ

[戻ってきたピッパの大きな声>>397に顔を上げる。
紙飛行機の才能、という言葉に、やっぱりこの人と気が合う……!と思ったのだが。
次に入ってきた言葉に耳を疑った]

 ……テッド、の?

[行き先が保健室であることまで知らないが、教室の外に出て行ったことは知っている。窓の外に飛び出していった飛行機が、一体全体どうやってテッドの頭に刺さったというのだろう。
それはもう紙飛行機の才能うんぬんより、暗殺者の才能ではないだろうか]

 すごいね……。
 ……お頭に、なれるね。

[……暗殺組織の。
若干引き気味に、おかしらー。と心の中で呼んでみた]

(402) 2011/04/04(Mon) 22時頃

告白……返事に迷って……困る……

[ヴェラをちょっと見て、せわしないアイリスの様子をもう一度見た]

よくはわかりませんが、いいことがありましたのね。

[嫌がっているような困り方でも、悩み方でもないと判断したようだった]

男の方でしたら困りましたが……雌アイリスならこれからも友達でいられますわね。それも含めて、わたくし嬉しいですわ。

[ふわっとした緩い微笑みを浮かべた]

ああ……
補習というきっかけではありましたが、楽しかったですわ。
メールでやり取りをするのではなく、こうして紙に書かせることで提出しやすくしたのでしょうが……。


リンダは、アイリスが迫られてるなあ、と少し苦笑い。

2011/04/04(Mon) 22時頃


どうも信じて貰えて無くてな。
思わず「好きだ」と言ってしまった。

[恥ずかしそうに目線を下へやった]

そうゆうもんなのか?
苦しい表情をさせてしまった。
俺は言わない方が良かったのかもしれない…

[あんな顔をさせるつもりは全くなかった。だが苦しそうなアイリスを見ると悪いことをしたと自分を少し責めた]

傍に居ても良いのだろうか…

[困惑した顔をしたアイリスを思い出す。あんな顔をされてはいてはいけないような気がしていた]


【人】 牧人 リンダ

[大きい声>>404を出されて、びくっと身体を固くした。
妙な所で豪胆なもので、(あそっか、確かにただの紙飛行機にしか見えないね。ナイスツッコミ。)と内心感心しているのだが、傍目に見れば弱気な少女が不良にいじめられてる構図にしか見えなさそうだ]

 ……数学、は。

[暗記でしか太刀打ちできない教科は壊滅的だったが、幸い数学UもBもぎりぎり50点台を確保している。写させるような補習のプリントは持っていない。
教えることぐらいならできるけど、としばし悩んで]

 残念ながら……、わっ!
 ……だいじょうぶ?

[紙飛行機を自分の頭に突き刺すスケバン女子に驚く。
顔を覗きこみ、様子を伺った]

(410) 2011/04/04(Mon) 22時頃

甘ったるいだけが恋とちゃうで!
チョコレートだって甘いだけやなくて苦味もあるやろ!?

[よくわからない理屈をぶち上げた]

アイリスが苦しそうやから、って今ヴェラが引いてしもたら、アイリスはネガティブな方向に解釈すると思うで?
アイリスは自分に自信がないんやから。

[多分、それは最悪の事態だ、と思う]

押しまくれとか言うつもりはないけどな。
押さへん=引く、ってわけやないやろ?
黙って傍におったら、それでええんちゃうの?


【人】 牧人 リンダ

 紙飛行機ヒットマン……。

[ピッパ(以降お頭に決定)がノリノリである>>406ことに驚く。
ぶるぶると震えた。お頭はそんなにもテッドに恨みがあるのだろうか。そして紙飛行機で暗殺するのだろうか。テッドはいったいお頭に何をしたのだろう?]

 紙飛行機は、楽しい……、よ?

[でも暗殺用具に使う人は初めて見た。
顔を引き攣らせて笑う。が、いつもから感情を表情に載せることは苦手なので、いつもと大して変わらない表情かもしれない]

 おかしら。……今度、教えてね。

[ただ、その紙飛行機コントロールはちょっと憧れ。]

(412) 2011/04/04(Mon) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

 ……よかった。

[慌てて覗き込むが、「だいじょうぶ」と言われほっと一息。
赤い頭を観察する。見た目に怪我はない様子だ]

 家庭教師ヒットマン……。

[その言葉に怯える。
まさか。まさかとは思うが、これもピッパの陰謀なのだろうか。どういう理屈か分からないが、謎の力で紙飛行機の軌道を修正して、このスケバン女子にぶつけたの?]

 お頭。すごい……!

[妄想が高じて、尊敬の眼差しでピッパを見つめた。
紙飛行機愛はリンダを馬鹿に変えたらしい]

(418) 2011/04/04(Mon) 22時半頃

あぁ。カカオが沢山入っていると苦いよな。

[本当にチョコレートは好きなようだ。だがわかりやすいピッパの説明に妙に納得。]

ネガティブ…それは余計に彼女を苦しませてしまうな。
俺はそれはしたくはない。

[暫く考えた後…]

わかった。
俺はとりあえず何があってもアイリスの傍にいる。
俺がもし、間違えた方向に行ったら止めてくれ。


恋心は時に暴走するものやからな。

[重々しい口調でわかったようなことを言った。彼氏いない歴17年の癖に]

わかった。ヴェラが暴走したらうちが命に代えても止めたる。
約束するから安心したらええ。

[話がおおごとというか、ずいぶんと大袈裟になった。しかし本人は大真面目である。
姉さんというより姐さんの風格]


【人】 牧人 リンダ

[一度変な方向に走り出した頭は止まらない。
ピッパの返事>>416を聞いて目を輝かせた]

(狙った方向に練習、なんてそんな。謙遜するお頭すてき。
 不断の努力が紙飛行機コントロール獲得の秘密……!)

[うん、うん。と頷いて。次の言葉>>417に驚愕する]

(このスケバン女子……プリシラさんも、紙飛行機ヒットマン!?
 知らなかった……!
 自分に当てるっていう技も、毎日の練習の一環なの!?)

(422) 2011/04/04(Mon) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

[怪訝そうな顔をするプリシラ>>420に、馬鹿にするなんてとんでもない!と首を振る]

 凄い……!
 だって、すごいよ、プリシラさん……!

[普段のリンダを知る者は、その様子を見て目を疑うかもしれない。それほどまでに強い感情の篭った感嘆の声だった。
向けたのは、ピッパに向けるのと同じ尊敬の眼差し。]

(424) 2011/04/04(Mon) 22時半頃

リンダは、言葉が途切れたプリシラに感嘆の表情のまま首を傾げる。

2011/04/04(Mon) 22時半頃


俺は…暴走しているか?
教えて欲しい。

[自分ではわからない様子。自分が今、どんな風に周りに映っているのかが気になった]

よろしく頼むぞ。
命までは取らないから安心しろ。
水でもぶっかけてもらえば目が覚める。

[それは試合中に自身を落ち着かせる為に行う行為だった。]


いや、まだ大丈夫なんちゃう?
まあ、ちょっと告白するのが早かったかなーとは思うけどな。
それはまあ、若さ故というか、しゃあないやろ。

[同い年なのにすっかりおばちゃん目線]

ただ、いきなりな展開にアイリスが戸惑うのも無理はないからな。
ちょっと、頭を落ち着けるというか、一息入れる時間くらいはあげた方がええんとちゃう?
あ、離れろ、って意味ちゃうで?
好き好き言うのはちょっと休憩して、傍におったらええねん。
アイリスへの気持ちだけやなくて、趣味のこととか、好きな食べ物とか、勉強のこととか、他に話題はいくらでもあるやろ?
アイリスのこと、もっと色々知りたいやろ?


【人】 牧人 リンダ

 すごいよ、だって毎日努力して……!

[否定するプリシラ>>427に首を大きく振る。その視線の感嘆っぷりと言えば、きらきらきらきら、という効果音でも聞こえそうなぐらい。
プリシラの否定に謙虚さを感じ、妄想は止まるどころか加速する。
そして。]

 プリシラさん、友達に……。
 いえ、妹弟子にしてくださいっ!

[勢いよく言って、深々と一礼。]

(431) 2011/04/04(Mon) 23時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 23時頃


リンダは、ピッパに「紙飛行機部……!素敵です、お頭!」と妙なテンションで答えた**

2011/04/04(Mon) 23時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 23時頃


大丈夫だったなら良いが…
何故だろう。あの時は言わなければいけない気持ちになった。

自分でも早すぎたのはよくわかっているが…な。

[少し苦痛そうに顔を歪めた。ピッパの言いたいことはなんとなくわかった。]

そうだな。俺は落ち着いた方が良いかもしれん。
姉さんの言うようにそのまま趣味や家族について聞こうと思う。
アイリスのことをもっと知りたい。



いいこと……?
えっと、その………えっと……………ぅん。

[ポーチュの言葉に少しだけ考え込んで、やがて小さく頷く]

え?あ、あの…ずっと、友達だよね?
私はそのつもりだったんだけど。

[ポーチュの緩い微笑みを見つめて、少しの引っ掛かりを感じて問いかける]

ポーチュが楽しかったなら良かった。皆が補習を楽しんで欲しいけど。
私達も補習楽しめなきゃ嫌だから。
だから、うん。良かった。お疲れ様。

[職員室に向かう背にそう声をかけて、微笑んだ]


ヴェラだけやなくて、アイリスも、な。
恋愛は熱くなりがちやし、暴走しがちなもんやから。
立ち止まって深呼吸することも必要やと思うで。

[顔をゆがめるのに、励ますように笑みを浮かべて]

遠回りに感じて、もどかしく思ってしまうかもしれへんけど。
お互いのことを知っていくのって、遠回りなんかやない。
そういう土台の上に、信頼関係ってできていくもんやから。


なぁ…変なことを聞いてもいいか?

[何が疑問があるようだ。というより恋というものは元々疑問だらけ]

暴走っていうのはどうゆうことをしたら暴走になるのだろうか。

[考えても想像がつかない。]

信頼という言葉は素晴らしい。
チームプレーをして行く中で信頼は重用だ。

アイリスとも信頼をを築けていけたら良いな。

[それはチームメイトと同じ信頼ではない別の信頼をー…]


ん?

[突然改まられて首をかしげる]

暴走、なあ……。
相手のこと考えんと自分の気持ちを押し付けたら、それが暴走ってことなんとちゃうやろか。

[少し考えて、結局そんな風に言う]

ヴェラにはヴェラのペースがあるし、アイリスにはアイリスのペースがあるやろ?
アイリスのペースを考えんと、自分の気持ちばっかり押し付けるようなことしたらあかん。
あと、アイリスが嫌がってるのに自分の要求を押し通すとかな。
たまにいるやろ。嫌がってんのに無理やり抱きしめようとしたり、あまつさえキスしようとしたりする、ロクでもないやつが。

[そこで言葉を切って、ふっと笑った]

安心したらええ。そんなことアイリスにしようとした日には……。
思いっきりどついたる。


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