人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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視点:


[防犯装置。

その名目で各部屋に取り付けられたそれは、モニタリング用。
この年で研究室に出入りしているというのを信じてくれる人は外部にはあまり多くないが、僕は人間関係を研究する研究所に既に所属していた。

無論、並行して大学生もやっているから、周りに嘘をついているわけでは無い。
今回の防犯カメラの目的は、どちらかと言えば音声を取る用途。
入る画像を鮮明にしてしまうと、着替えなどを覗くことと同じになってしまう。その為人の動きがわかる程度の鮮明度合いなのだった。]

……さて、どうなるかな。
かくいう僕の部屋にも置いてあるから、僕の行動も…他の研究員にも見られてしまう訳だが。

[そう呟きながら、他の研究員の応答を待とうか。
一人の姿を…自分も思い浮かべてみながら。]



 ――お手伝いさせてください
 聞いてみたいんです、恋の音

[頼まれたのか、自分からお願いしたのか
承諾してもらい、私はここに居る]


[カメラは苦手
こうして誰かに無防備な姿を覗かれるのだから]

 恋の音、か

[師匠から出された課題
――恋の音がするバイオリンを作ること]

[自身はまだ気付いていないのか、
それとも持っていないのか

答えを求めて、手伝いに回るのだ]


 …父さん…
 体の弱い僕にもできる仕事を探してくれると言っていたけど…

[作業員が入ってくるのを確認すると]

 確かに体力は使わなそうだけれど、
 こんな仕事が僕に務まるんだろうか…
 
[――父の知り合いの研究室を紹介され、そこで働くことになったが、どうにも実体のしれないラボだった。

仕事の内容は『若い男女の恋愛関係について研究』…]

 まぁ、調査の仕事は苦手じゃない。
 それに、僕以外にも同じ任務を言付かっている人がいるみたいだ。
 なにかあったら、協力すればいい。


――201号室――

[調査資料に目を通す]

 えっと、一緒に仕事をする人は楠本 楓くんと
 九十九 仁香さんだね。
 
[同じ任務をこなす特派員を確認すると、早速挨拶をするため201号室を出た]


――203号室前―― 
 
[部屋を出て、まず楠本 楓くんの居る203号室の前に立つと、他の住民に気づかれないように、小さく戸をノックする]

 …201号室の安田 絵里です。例の件で伺いに参りました。

[小さく、中の人にだけ聞こえるように用件を伝える。
部屋の主は応答するだろうか。]


[耳につけている機械に伝わる、音。
音声についても、部屋の機械にて、刻一刻と録音しているが。

協力者の2人については、両耳に片方ずつ着けている機械から聞こえているのだ。

自分の会話とは区別しなければならないが、慣れてしまった。
そこは他の研究員にもおかしいとよく言われるが。

入ってくる、音。]

……どうぞ。

[まずはそう言って、入ってきた彼…安田さんを迎え入れた。]


【人】 幸運の科学 リッキィ

―玄関―

[佐藤の部屋を出たのは女性の中で一番最後。
二人きりでも色っぽい出来事などなく、リスのように野菜スティックを貪り尽くしてから、退室したのだった。]

……防犯?今更?

[首を傾げ、工事を見守っている。**]

(7) 2014/07/12(Sat) 12時半頃

――203号室――

 …失礼するよ。

[部屋の主に招き入れられると、室内へ入る]

 スピーカーはあるんだけど、
 お互いの様子もモニタリングされてるから、
 一応挨拶しておこうと思ってね。

 …なんか、仕事とはいえ、すまない。

[先ほど取りつけられたモニターには、同じ仕事仲間の二人の様子も映し出されていた

…とすると自分も?と思うと、思わず苦笑する。]


僕は、今の本職に近いものだからね。

[そう言って右耳を触って、そちらのスイッチを切る。二重に聞こえるのは面倒だ。]

録音されているものとかの再生方法は大丈夫かな。
説明書もあった筈だから、心配はしていないけれど。

研究だからね、仕方ないことさ。
公私混同は…まぁ、酷く無ければ問題ないから。

一番大事なのは恐らく、一般の住民に気づかれない事だろうから。
そこだけは気をつけて。…これもまぁ、一番気をつけ無ければならないのは僕なんだけど。会話に齟齬が出ないように、だとか。

……何があって貴方がこうなったのかは、聞くべきなのかどうかは分からないけれど。どちらにせよ、宜しくお願いしますね。

[そう丁寧な口調で言って、微笑みかけてみたか]


流石にラブシーンを見せつけられる事になれば…嫌かなぁ。

[思い出した様にそう言う。性に対して全く興味をもっていないわけでは無いにせよ、周囲と比べるとどうやら相当薄いらしい僕にとって。

…研究内容的にはどうかは分からないけれど。その「場面」は観測したく無いな、と思ってみたり。]

…安田さんは格好がいいですから、とは言っても急に連れ込んで、とかはあんまり…ね?

[今度は苦笑いを浮かべながら。]


【人】 幸運の科学 リッキィ

―廊下―

[玄関から自室に戻ろうと踵を返したところで、栗栖と見知らぬ男性が話しているのに気づく。]

クリス、困らせてないか?
セクハラするなら私にしておけ。ほらほら。

[二人に向かって、良い笑顔できらっのポーズの後、両腕を広げた。]

お隣さん、入ったんだね。202の幸村梨月だよよろしく!

(16) 2014/07/12(Sat) 14時頃

 機器の取り扱いに関しては、大丈夫、確認しているよ。
 ありがとう。住民に気づかれるのは、気をつける。
 取り付けられた機器が、住民に発見される可能性もあるけど。
 
 …それも、先ほど確認したら、超小型の監視装置みたいだから
 たぶん大丈夫だろうね。
 
[仕事に就いた経緯に触れられると]

 いや、大したことはないんだ。
 大学院を出てから、父に仕事を斡旋してもらってここに就職したんだよ。


う、うん。誰かのラブシーンは…僕も恥ずかしい…///

 実際にそういう場面が映し出されたら、
 どう調査手帳に書いたらいいのか…。

[どこかの官能小説みたいに、臨場感ある描写をすればいいのか、
それとも、科学者のように冷静に記録すればいいのか…

調査研究の方法については、研究員に一任されていた。]
 
 …ぼ、僕は大丈夫だよ。
 僕も二人が、誰かと、その、そういう雰囲気になったら
 できるだけモニターから目を離すよ。

[格好いいと言われると、そういうタイプは、楠本くんみたいなタイプなんじゃないかな、とか思った。]

 …もう一人の九十九さんは居るかな。

[九十九さんは自分たちの会話を、スピーカー越しに聞こえているだろうか]


[じっと耳を澄ましていれば、
突然呼ばれた自分の名前に驚いて]

 わわ!
 すみません、盗み聞きとかじゃなくて!

[一人でわたわたと、何故か言い訳を始めたり]

 これも聞こえちゃってるのかな?
 …ちょっと恥ずかしいかも

[薄暗い部屋で顔を覆っている]


【人】 幸運の科学 リッキィ

よし、じゃあエリー!
わたしもここではリッキィとかりっちゃんとか呼ばれてるから、苗字よかそっちで呼ばれたいな。

[にこにこと笑いかける。]

迷惑?
そんなのお互い様だよ!特にわたしは声が大きいから、煩かったら言ってほしいな。
ところでエリーは甘いものは好きかい?
わたしはお菓子開発の仕事をしてて、さっきサンプルを持って帰ったところなんだ。
良かったら味見して感想を聞かせてくれないかな。

(19) 2014/07/12(Sat) 14時半頃

[スピーカーから女性の声が聞こえる]

 う…うん。聞こえてるよ…ごめん。

[ついでに、楠本くんの部屋にあるモニターで204号室を確認すると
薄ぼんやりとした中に、人の姿があり、顔を覆っているようすで…]

 …九十九さんだね、僕は研究員の安田絵里だ、よろしくね。

 今は203号室にいるんだ。
 一度、仕事内容の確認をしたいと思ってるんだけど。

 九十九さんも今か、後で顔合わせできるかい。
 忙しいなら、スピーカーで確認し合うでもかまわないし…。


あまりいいとは言えない部分も、ありますから。
まぁ、画質はわざと下げていますから…どの位置にいるかということ位しか正直分かりませんけどね。

経緯について聞けば]

そうなんですか…僕は16からここと学生生活を両立しているもので。
どちらかといえばデータはまとめていく方が得意なんですが、今回はどちらもやるみたいです。

人によって書き方は全然違いますが、基本的には話している内容の方向性だったり、「行為」についての描写は割とどうでも良くて…その前の会話だとかその部分を重視しているでしょうから。
だからそこまで気にはしなくていいと思いますよ。

僕?そんな事はある筈がないと思いますが…

[そんな事を言っていれば、モニターに映り、そして左耳からも聞こえる言葉。]


うん、きちんと聞こえているよ。

[耳に装着しておいた機械は、いつ報告を受けてもいいように、との為2人分しか聞こえてこないようにしているが、まずこの部屋にいるならばどの会話でも聞く事ができる。どちらであっても。]

まぁ……そうかもしれませんね。
安田さんも言ってくれましたが、今はお時間ありますか?

[彼が詳しく語ってくれたので、自分は簡潔に。]


[声どころか姿まで薄っすら見られていることは忘れていて]

 仕事の確認ですか?
 すぐ行きますね!

[隣なのが幸いして、こっそりと誰にも見られずついただろう
トントン、と軽くノックをすれば顔を覗かせてみる]

 すみません、お邪魔しまーす



 楠本くんは16歳のころからやっているんだ。
 …ということは僕の先輩になるね。

[恋愛関係の研究をするということは、
当然、あらゆる年齢層の人が働いているのだけれど、

実際に楠本くんの話しを聞くと、やはり驚いた]

 僕はまだ25歳だけど、少し年齢層が違くなると
 フラグとかなんとか…若い子のことがよくわからないことも多くて…
 研究の仕事も、わからないことがあったら
 楠本くんと九十九さんに相談していいかな?

[或る日、ある女の人から
『絵里くんへのフラグだったのになんで無視するの!?』
と泣かれ、よくわからず困惑した記憶がよみがえる。]


【人】 幸運の科学 リッキィ

甘いもの好きか!それは良かった。
じゃあエリーには、ミルクチョコとキャラメルを……

[タッパーから取り出して紙ナフキンに包んで安田に手渡した。]

暫くは部屋にいるから、感想待ってるよ。
粗茶くらいなら出す。
クリスも、またね。

[ひらひらと手を振って自室へと。**]

(24) 2014/07/12(Sat) 15時半頃

フラグだとか実際に口にする人は…どうなのだろうかと思いますけどね。

を聞いて、一つため息とともに呟いた。]

今回の実働のパートではそうかもしれませんが、現実は唯の餓鬼ですよ、社会経験なんてなってない。多少は、恋愛については耳年増になっているかもしれませんけど。実体験が伴っている訳ではありませんし。

ええ、助け合わないことには進まない事ですから。
僕も尋ねさせて頂く事があります。その時は宜しくお願いしますね。

[彼女が入ってきたのは、丁度その時だっただろうか]


 フラグですか?
 
[微かに聞こえた言葉だけ繰り返して]

 ここの人たち、皆いい人です
 みんな優しい音を奏でてます

 それをこうして覗き見ているのは
 ちょっと申し訳ないですけど

[ちらりとカメラの辺りを窺う]

 お手伝いなので、遠慮なくお声掛けくださいね?
 幸いしばらくは暇なので

[ぺこりとお辞儀]


 僕も恋愛経験は多くはないんだ。
 恋とかは、するといつも初恋みたいな感じになっちゃうな。

 うん、僕でよかったらなんでも聞いてほしい。
 
[楠本くんの話しを聞くと、恥ずかしそうに自分のことも話す

そうこうしていると、先ほどスピーカーで会話していた女性が入ってきた]


 君が研究所の人が言ってた助手の九十九 仁香さんだね、
 改めてよろしく。

[お辞儀を返すと]

 じゃあ、お言葉に甘えて、手伝って欲しいことがあったら連絡するよ。


 あ…とそうだ。
 二人とも、花橘荘での生活もよろしく。
 何か話したいこととかあったら、201号室に来てくれていいからね。

 もちろん、公私混同はしないようにするよ。
 それじゃあ、住民にばれないように気をつけよう。

[照れながら住民としても、二人に挨拶した。**]


常に初恋。いいじゃないですか。
男が見せる余裕なんてものは、僕には格好良くはあまり見えません。

少しだけ、笑いながら。
実際、少し想像していた人と違ったから。]

ここでの生活なら、きっと大丈夫ですよ。
悪い人は…一人もいませんから。

[そんな事を言えば、先程よりもより柔らかく微笑む。また女の子っぽく見られているかもしれないな。]


ーある時・花橘荘の何処かー

……キラッか。想像以上に面白い方なんだね。

[安田さんの声が判別された事によって、すぐに拾われて耳に伝わった会話。
右耳から聞こえてくるそれらに、顔を少し綻ばせた。]


【人】 幸運の科学 リッキィ

はーい!

[ノック>>49に答えてドアを開ける。
山梨の顔を、暫くじっと見つめた。]

いつになったらリーチさんは苗字読み止めてくれるのかなー?

[赤縁メガネの奥の瞳が瞬く。]

直接来てくれたお礼にお茶入れるよ。
どうぞ!

[色彩鮮やかなポップな部屋に入室を促した。]

(83) 2014/07/12(Sat) 20時半頃


 部屋にいるだけで、色んな音がする

[ごろりと横になって目を閉じる
不謹慎ながらもその状況を楽しむ様子で]

 恋の音、近いかな?

[独り言が多いのは悪いところか]


――さきほど、201号室――
 
 あのミルクチョコとキャラメル美味しかったな。
 楠本くんと九十九さんは幸村さんからお菓子もらった?

[お菓子が美味しかったので、なんとなく情報提供したくなった。]


 チョコレート、ですか!?
 クッキーはお夕飯のとき頂いたんですが

[驚いたように声をあげて]

 リッキィさん、かっこいい女性ですけど
 女性らしい所はすごい女性らしくて、素敵な方です

[一応女性視点の情報など投げかけて]


[両耳の機械から聞こえてくる声。
2人がこの音をすぐに拾うか分からないけれど、僕は一つ言葉を落とす]

背…僕と同じ位みたいだけどね…いい人だし女性らしいところもあるのは分かっているけどうん…


 え、クッキーもあるの?
 クッキーももらいたかったな…

[ごくり、と生唾を飲み込む。]

 あ、うんいかんいかん。
 医者からお菓子ばかり食べるなって言われてるんだった…。

[九十九さんの話を聞くと]

 そうだね、僕もちょっとしか話してないけど
 しっかりしてそうで、嫌いじゃないな。


【人】 幸運の科学 リッキィ

何も梨月と呼べって言ってる訳じゃないのに。
ほら、夢の国のネズミを呼ぶ感覚で!
「リッキィ」♪

[多分、復唱してくれない気はしている。>>114
出された茶葉には目を輝かせた。]

おめでとうわたし!
今日からティータイムが豪華だ!
ありがたく頂きます。

[拝んでおいて、湯を沸かしに台所へ。
鼻歌は歌音の動画で覚えた曲。]

(116) 2014/07/12(Sat) 23時頃

[微かに聞こえた声に少し悩んで
それでもやっぱり気になった]

 背、一緒だとだめなんです?

[小さい声で呟いたので、聞こえたかはわからない]


[2人の声は聞こえない訳がない

ちょっと…僕は自信無くしちゃうかなぁ。
それだけ心が、まだ餓鬼なのだということなのでしょうけれど。

[周りには聞こえないように、コソッと。]



 男心と言うやつでしょうか?
 興味深いですね

[職業柄耳はいいので、静かな中ならば聞き逃さないだろう]

 子供っぽいという意味では、
 私も負けてないかもしれないです

[そういえば、楠本さんは歳下だったか
今更そんなことを思い出す]


【人】 幸運の科学 リッキィ

[苦笑混じりに出された言葉>>122に、目を丸くした後、破顔した。]

よしっ第一歩!
いつかサンも取らせてみせようホトトギス!

[うきうきとティーポットからカップに紅茶を移して]

そそ、ヘビロテしてたら覚えちゃって。
悪いね、歌姫の足元にも及ばない歌声で。

――はい、どうぞ。ミルクはお好みで牛乳パックから直接入れて。

[そう言いつつタッパーを開ける。]

リーチさんにあげたのどれだっけ?
他にも気になるのあったらどうぞ!

(135) 2014/07/12(Sat) 23時半頃

格好つけたがってしまいますよね、男子って。
きっと女性からみたらみんな子供に見えるような気がしていますけれど。

子供っぽさ…九十九さんは落ち着いていらっしゃるように、思っていたのですが…



 学生の頃は、よく男子は精神年齢が低い!
 なんて言い合いありましたね?

[軽く思い出し笑い]

 落ち着いて見えますか?
 そう言われたのは、初めてかもしれないです


[寝る前に、メールを一通送ってみる]

宛先:みっちゃん
題名:おかえし

本文:
さっき飯食わせてもらったお返しに
コンビニで適当にお菓子買った。
もしかしたらりっちゃん先輩の開発したやつかも?
今度持ってくわー。


事実、低いと思っていますよ、僕は。

多分何処かで、止まってしまうのでしょう。

[少し笑いながら、そう答える。子供だと言われてムキになることからは成長出来たかもしれないな、と。心の中で付け加えて。]


[部屋に戻れば、モニターを付けて。

ヘッドホンを付けて映像をチェックし始める。
人がいない時間はドンドン飛ばして行けば、案外時間はかからないもので。いる時も2〜3倍速でという割とひどいスピードにて確認し、纏めていく。]

……って、まぁそりゃぁ僕も写っているよなぁ…

[自分がいた時を見るというのは、気恥ずかしい。無意識下からないものとして行動はできていたようだったから、行動自体はそれほど不自然では無かったけれど、なんだかなぁ…と。]


[二人の話しを聞きながら]

 …どこにでもあるよね、その言い合い。
 性別要素というより、個人要素だと僕は思ってるけど…


突如聞こえて来た彼の声にも、一つ頷いて。]

女子で子供っぽい人はいても…男子で全部大人っぽいって殆どいない感じがする…特に小さい頃は…
あ、でも安田さんは……いや全て初恋みたいになるなら違うか…


[二人の受け答えを聞く]

 私からすれば、なんて言えばいいでしょう
 天真爛漫さ?でしょうか
 
 羨ましかったですけどね
 それもあって、少し子供っぽいのかも

[薄闇の中、見えているかもとうんうん頷く]

 女の子は裏の顔が怖いのです
 あ、ここの方たちは大丈夫ですよ?

[一応そう付け加えた]


[九十九さんの話に同意する] 
 
 あ、うん。
 女の裏の顔が怖いのは、同意するね。 
 裏の顔が怖い男もいるけど、どちらかというと女かな。
 
[あはは、と笑いながら]


[受け取ったメール。
一読して、適当に返事をしておいた。]

 おう、いつでももってこい
 まずかったらセンスを疑ってやる



 やっぱりそうですよね?

[笑いで返して]

 男性はこうすぱっとしている方が多いので
 ここで言えば、みっちゃんさん――佐藤さんでしょうか

[悩みつつ口にする]

 笑ってて裏ではーとかよりは、いいですよね


そうそう。
だから男の子は、誰か好きな女の子が結構女狐なタイプだったら、色々恋の罠を仕掛けているのを、わざとハマってあげないといけないと僕は思うんだね。それも笑顔で。

中にはわからんでハマってる男の子もいるけど

[苦笑しながら]


佐藤君は…僕がちょっと話した感じだけど
そうだね、悪い感じとかはなかったかも。

九十九さんは佐藤君みたいな子は好み?

[なははと訪ねてみた]




 私はあまり小細工するのは苦手ですが
 そういう方もいますねー

[またくすりと笑った]

 あ、やっぱり私も研究対象です?

[好みかと聞かれればそう返し]

 嫌い、ではないですよ
 …色々気を回してくれる方ですし

[少し歯に物が挟まったような言い方になったのは
二人に気付かれるだろうか]


 いるね、まあ、恋愛は傷ついたら痛いからね。
 

 僕も基本的に小細工しない方だけど
 色々技を使う人がいるのは、否定する気にはならないね。
 裏の顔が怖い女の子も恋愛においてだけなら、別に嫌いじゃないし。

[研究対象かと問われると]

 んー、興味7割、研究3割かな。
 「嫌いではない、か。」…微妙な返答だね、うん。
 まぁ一言ではいいづらいよね。

[どっちとも取れない返答に、頷く。]


[モニターの様子をみると、]

 ああ、お酒飲みに行きたいなら行ってきな。
 こっちの仕事につき合わせて悪いね。
 なんなら僕も一緒に乱入しようかな。



 そこで詰まらず返せていたら
 私はここにいないかもしれないですね

[自嘲して]

 あまり野暮なことはしたくなかったのですが
 行ってみましょうかね


【人】 幸運の科学 リッキィ

―202―

それは鳴かせてみたくなる……って、こんな事言うから男と間違われるのかな。

[山梨の感想を聞くべくボイスレコーダーのスイッチを入れる。>>144
因みに音声データは、意見のみをテキストに起こした後はいつも消している。]

カップ麺に嫉妬。うちのクッキーのインパクトに勝ちやがって!なんてね。
ふむふむ、成程、一緒に飲む飲み物の相性か、これは別セクションの担当に伝えておこう。
パッケージに載せてたらお客様への提案として親切だよね。
ありがとう、リーチさん。
いつも頼りにしてます。

[学生も多い花橘荘で、年上社会人の存在は梨月の中では大きい。
時々仕事の愚痴をつい溢してしまう事もあった。
今夜もいつのまにか、缶詰だった一週間の話になり、歌音の音源を休憩のアラームに使うと、家を空けていてもここに戻ってきた気がする……などの話をして、夜を過ごしたのだった。**]

(174) 2014/07/13(Sun) 03時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 04時頃


[部屋へ帰れば倒れこむ]

 やっぱり恋って、難しいですね?

[それは独り言だったのか、誰かに投げかけた言葉か
そのまま眠りに*ついた*]


――外に出る前・荘内の廊下――

[木佐さんを探していると、スピーカーから声が聞こえる]

 …こっちでは気楽にするといいよ。
 おやすみ。**


[一日分を纏め切る為に。一旦作業に集中すれば。

2人は2人で、話の続きをしていたようだった。
引っかかるとか、裏の顔だとか。

そういうものに気づける自信は、それほどない。]


僕は______

[一通り2人の会話が終わってしまったけれど、僕はそこでようやく声を出す。]

今日は…翻弄され続けた気がします。

[殆ど知らなかった人の、考えを知ったり。
急に夕食に招待されてみたり。

この一日は、僕にとっては特異であったように思う。]

自分が本命で無かったらと考えても、罠には笑顔で入らなければならないのでしょうけれど、ね…


[朝。夜の分の映像を確認して、大学に向かう前に零した言の葉。]

……何と無くではあるけれど、やはり矢印は見えてくるものなのですね。
僕に向かうものは無いけれど…女性も男性も、分かりやすい人と分かりにくい人がいるようだ。

[そんな事を呟く。2人に聞かせようとして言ったつもりは無かったが、その音も拾われてしまうのだろう。]


[朝、顔を洗う前か
声が聞こえた]

 矢印?

[こちらに向けられた言葉ではない
そうわかっていても反応してしまう]

 私はそういうの疎いですけど
 変わった音は聞こえます

 わかりにくい方は確かにいらっしゃいますが
 
[ふふりと意味ありげに笑う]


[呟けばすぐに耳に入る、音
そのまま聞こえていたか、なんて少し笑って。]

音…ですか。中々独特ですね。
貴女のその音が…綺麗に鳴らされる事を祈るばかりです。

……僕にもいつかは、縁があれば良いのですが。

[少しだけ、声に自嘲の色を混ぜたか。
捻くれている部分は、出来るだけ見えないようにはしているけれど。

…こんな僕は。見ていることしか出来ないだろうな、なんて思うから。]


…安田さんが誰かに一目惚れしていたらだとか、思ってみるだけでも興味深いかな、とは思いますが。本人が聞こえる所でとやかく言うのも…野暮な事ですよね。

それはそれで、研究の面にしてみても良いサンプルと言われるものになり得るのでしょうけれど。



 私、自分の音はよく聞こえなくて
 
[帰ってきた反応にそう返す
だからこそ、この研究で他者に縋ろうとした]

 …周りに変わった音は転がってるんじゃないです?
 楠本さん自身の音も、なにか昨日とは違って聞こえる

[ちょっと悩んで口に出す]

 それも縁、なのではないでしょうか
 なんて、でしゃばってみました?

[冗談っぽく締めておくことにする]


――201号室・布団の中――

 …楠本くん…

[寝ては起きて、また二度寝して、を繰り返し遅く起きたところで、つけっぱなしにしたスピーカーから自分の名前が出るのに気が付き、ようやくしっかりと目を覚ます。]

 あ、ちなみに一目ぼれとかは、あんまりしないよ。
 寧ろそういうの遅い方だし。

[寝ぼけながら、先ほどから聞いていた二人の会話を思い出す]

 そうだね、矢印というか、そういうニュアンスは
 僕もモニター見てて感じるよ。

 いい研究成果がでそうだ。


僕が、ですか…?

[はて、何かそこまでの変化が自分にあっただろうか何て考えながら。
全く思い当たる事が無いとまでは言えないのはどうなのか。

ドキリとしたのは、事実だけれども。それは僕が特別だからという訳では無いだろうから。]

……そうか、なぁ。


そう呟いていたら、聞こえてくる彼の声に…少し苦笑を浮かべたか]

そういえば、特に目をつけた男女については…違うマンションへ2人で移動させようとかいうのも今回はありましたね。
僕らの意見として、上に提出しなければならないのではないかと思うのですが…この3人だと、誰が行えば良いのでしょうか…

僕ら自身もそのような関係になれば秘密を抱えたまま行くことになるとは思いますから…上に伝える人はそうなりにくい人がいいのかもしれませんが。僕と安田さんなら…どちらでもいいのかな。人を変えるのは良くないだろうから…九十九さんでは無い方がいいのかな、とも少しおもいますが…

安田さんが一番…客観視はできていそうな気はしますね。


 そういえば、ラボから指令を承っていたね。

[楠本くんの話しを聞くと、

『花橘荘から恋愛研究のため
二人をマンションに移動させて、研究する』

という指令が下っていたのを思い出す]

 研究対象の選別については、
 今日は3人で行おうと思ってたけどどうだい?

 僕も意見は出すけど、楠本君と九十九さんも、
 まだモニタリングしていたい人など居たら、
 言ってくれていいよ。


3人とも揃っている間は勿論、3人の意見を総合して行くべきだとは思いますが…ほら、「他の人達」との意見の擦り合わせをしなければならないと思ったので…。
こちら側の代表としては誰がいいのかなぁ、なんて思ったのですけど。

まぁ…これはもう少し後でもいいですしね。

今のところ…でもういたりしますか?


 う…ん。
 山梨くんと幸村さん…あたりが
 適当かと思ってたんだけど…
 
[楠本君の話しを聞くと、自分の意見を]

 えっと、僕、恋愛事情は疎いから、
 的外れだったかな…?あはは。


一番、動きそうには無いところではありますよね。

確定していなさそうな2人を決めるのは良くないでしょうから…今のところだとそうなるのかなぁ…。

まぁ、まだ2日位はあります。そこから毎日…というのも、僕はどうかと思う部分もあるのですが…


 代表の件はちょっとお任せしますね? 

 ぱっと見の関係性は見えますが
 結びがつくかが難しいですね…

[頭を抱える]


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 19時半頃


 よかった、あの二人は、そういう関係性かな?
 と思ったの僕だけじゃなさそうで。

[楠本くんの反応を聞いて、ほっと安心]
 
 うん、まだ誰か選別するまでに、時間あるね。
 
 モニタリングしていてもさ、
 動くのか動かないのか、客観的にはわからないよね。
 
 お互い、いい感じに思っていそうでも、そこに信頼がないと、
 他の人がその関係性に入ったら、たちまち崩れることもあるし…


 まぁ、そもそも客観的にいい感じに見えてるだけで
 本人たちは、どう思っているのか、
 僕らにはわからないのが難しいよね。

 大変な仕事だよ。

[困った感じで苦笑する]


【人】 幸運の科学 リッキィ

ー202ー

んんぅー?

[背伸びをしたまま右にごろりん左にごろりん。
ふかふかのベッドの感触に、唇が弧を描く。]

研究室の硬いソファとは暫くおさらば!
うん、しあわせだな。

[サイドテーブルのメガネを装着し、時計を確認する。
昨晩は山梨と話が盛り上がって寝たのが夜半過ぎだったからか、時刻はとっくに午後を回っていた。]

惰眠を貪る休日〜ってね。

[りんご柄の掛け布団から抜け出せば、下着姿のスレンダーな体つき。
ピンクのシャツにアイボリーのクロップドパンツを合わせて顔を洗う。
スキンケアに時間をかけられるのも休日の幸運のひとつ。]

(227) 2014/07/13(Sun) 19時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

……話し声?

[そういえば隣の空室が埋まったんだったなと思い出す。
エリーと呼ぶことにした彼、そういえば何をしている人なのかとか年齢はとか全く聞かなかった。
何となく同世代な気もするけれど。]

お、おなかすいた……。

[暫く留守にしていたので、冷蔵庫にはクッキーの残りと缶ビールしかない。
戸棚にかろうじて素麺を見つけたので、茹でて来ようと自室を出た。]

(228) 2014/07/13(Sun) 19時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

ー廊下ー

やほーカノン。エリーも。
おはよう!

[二人>>224,>>226に声をかけ、素麺の袋を振って見せる。]

お昼食べた?
まだならついでに茹でようと思うけど一緒に食べる?

(230) 2014/07/13(Sun) 20時頃

そうですね…間に入ってきたことで、相手が勘違いして離れて。

そうしてなぁなぁのまま後から来た人が奪ったような構図。
後から来た人がそういう時は、積極的だったりしますしね。

[そんな例も、見たことが無いわけではない。]

でも…願うことが出来るならば。
出来るだけみんなが、幸せになれるといいな、と。

僕はそう…思いますね。

どうなのか分からないというのは…僕らが直接に関われる事なんて少ないから。見守っていかせて頂くしかないんじゃないかな、なんて。


【人】 幸運の科学 リッキィ

よしよし3人分ね。
具は何かあれば持ってきて貰えると嬉しいな。海苔とか椎茸煮とか。フツー椎茸煮は常備してないか……。

[二人の返答ににかっと笑う。
安田の感想>>234に、わあっと慌ててボイスレコーダーを取り出して、「もう一回!」とリクエストしたのだった。]

うん、わかるよ。
キャラメルと銀歯の相性は悪いよね。
感想ありがとう!

これ、茹で時間4分だからマッハで茹でてくるよ。
待ってて!
それじゃあ話の続きをドウゾ〜。

(235) 2014/07/13(Sun) 20時頃

 そうなん、ですよね
[頭を抱えたまま]

 色々見守りつつ動くつもりですが
 皆さんが幸せなら、それでいいかと思います


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 20時頃


 す、すごいリアリティだね、その話し
 その、後から来た方が積極的〜っていう所が、特に。

[楠本くんの話に笑いながら聞き入る]


 …そうだね、恋愛は見るのもするのも僕は好きだけど
 少なからず絶対に気持ちが入るから
 誰も傷つかないで欲しいな、とは思うね。
 
 僕自身は慣れてるからいいんだけど、
 傷つき慣れてない人が傷ついてるのを見るのは、どうにも苦手で。あはは。


【人】 幸運の科学 リッキィ

ーキッチンー

しまった麺つゆがない……。
カノンにメールしとこう。

[素早く1本メールを入れて、準備を始めた。
鼻歌を歌いながら大鍋で素麺を茹でる。
白に混じって黄色や緑やピンクがあるのは、これが野菜を練りこんだ麺だからだ。
ザルに取って水洗いし、大皿を受け皿にして完成。
隣のコンロではやかんで共同購入の麦茶を沸かしている。]

3人分なら箸とコップは部屋ので足りるし、お茶はもうちょっと水で冷やしてからやかんごと持って行くとするか。

(240) 2014/07/13(Sun) 20時半頃

実体験ではありませんけどね。

[そう言いながら苦笑い。

僕は殆ど経験がありませんから。
相手が自分をどう思っているのか…なんだか自信がありませんね。

傷つくのを怖がっていれば、恋愛なんてできないのでしょうけど。
出しゃばらない程度に手助けも、もし出来たらいいですよね。


【人】 幸運の科学 リッキィ

ーキッチンー

はーあっついねー。

[たかだか2リットル程度の湯でも、湯気を被れば非常に暑い。]

うん、こんな時は冷蔵庫から直でチョコ食べたくなるよね。

[録音したエリーの意見>>241を思い出していると、声がかけられた。>>245]

おー楓!
ただいま!昨日帰ってきたんだよ。
うん、いまからお昼。カノンと、引っ越してきたばっかの201の人と。
楓もどう?
リッキィさんの今回のお菓子はクッキーだよ〜。

(247) 2014/07/13(Sun) 21時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 21時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

うん、今回は一週間だね。
ありがとー、さっきまで寝てたから大丈夫!まだイケる!まだ若いぞわたしは!

[湯気で曇ったメガネを拭いて、にいっと笑う。]

そっか。じゃあ、クッキーだけでも。
よし、そろそろ麦茶もある程度冷めたし、行こうか。
あ、やかん持ってくれたら嬉しい。

[そう言って、連れ立って202に向かう。]

ついでに幸村さん呼びじゃなくなればもっと嬉しい。

(250) 2014/07/13(Sun) 21時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[地獄耳は最後の声も拾う。]

あ、気に障ったらごめん!
エリーって言っても通じないかなって思って。
素麺できたよー!

[ぺこんと頭を下げた後、ざるを置いた皿を掲げて見せた。]

(252) 2014/07/13(Sun) 22時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

いやいや気にしてないというか、そう取られたかー悪かったね。

[>>254苦笑を返す。
手が塞がっていなければ頭でも撫でたいところだった。]

へ?あ、 あー……
何か新鮮だな、渾名に慣れてると。

[まさか名前呼びされるとは思わず、動揺して頬が染まる。
隠すように先に足を進めた。]

(256) 2014/07/13(Sun) 22時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 22時頃


リッキィは、エリー、きゅうり切ったら202ね!

2014/07/13(Sun) 22時頃


 実体験かと思ったよ…
 わりと、誰でも経験することだと思うし。

 その後、割りこまれた方が
 『自分も積極的になってやる!』
 って変貌する子もいるよね

[楠本くんの話を聞いて、笑いながら返事をする]


【人】 幸運の科学 リッキィ

いや、好きな方でいいよ!

[この年下の男の子はどうやら天然だ。
動揺を隠しつつ、自室を開けて中に迎え入れる。
その内ノック>>257がすると、「どうぞ」と促した。]

野菜!
うん、おかげで豪勢な昼食になりそうだよありがとう!

(259) 2014/07/13(Sun) 22時半頃



結構ありそうな事ですが…僕は見ただけですね。
この研究をしていれば…ね。
何というか…いたたまれない気持ちにさせられました。

色々な話を聞くからか、何だか自信をなくしたのかもしれないな…なんて。
そう思い始めた今日この頃でしょうか。


【人】 幸運の科学 リッキィ

うん、それがやっぱしっくりくるね。

[漸く落ち着いて笑って>>261、安田と歌音を部屋に招いてから、取り皿を戸棚から取り出す。
食器を集めるのは趣味のひとつだ。]

色の中に暮らしてるのがしあわせなんだよ。目に悪かったらごめん。

[部屋の感想>>260に、肩を竦めて苦笑した。]

(262) 2014/07/13(Sun) 23時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

わあ梅干!
本当嬉しいよ、ありがとう。
疲れてる時には梅がいいんだよね。
研究室に持っていこう……。

[受け取った梅はきちんと冷蔵庫にしまっておいた。]

(263) 2014/07/13(Sun) 23時頃

 …ごめん、
 皆の前では初対面なのに馴れ馴れしすぎたね、僕。
 住民として話せたのが嬉しくて、つい。

[苦笑しながら、楠本くんに失態を謝る]




いえいえこの位であれば全然大丈夫ですよ。
でもまぁ、気をつけてはいないといけませんね。「何でそれ知ってるの?」ってなったら大変ですから。

[にこりと笑ってそう返した]


【人】 幸運の科学 リッキィ

エリーは何してる人?って聞いてもいいのかな。
歳は同年代かなーって思ったけど、もし年下で、年下にタメ語使われるのが嫌だったら敬語も喋れますよ!

[取り皿に、持ってきて貰った野菜を分けつつ聞いてみる。自分が24だとも話した。]

(266) 2014/07/13(Sun) 23時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

あ、1個上なんだ。
じゃ、お許し出たとこで改めてタメ語で。
自宅勤務かー優雅な響き!
仕事内容はよくわかんないけど。

[頂きます、と手を合わせて素麺を啜る。]

楓も何言ってるかさっぱりわかんないやあはは。

(273) 2014/07/14(Mon) 00時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 00時頃


勿論口実ですから、たまに僕が訪れてもこれで問題はないはず…ですよね。

[一言を、ギリギリ彼だけに聞こえる程度の声量で囁いた。]


リッキィは、バーベキュー!と顔を輝かせた。**

2014/07/14(Mon) 00時半頃


……こういう時、凄く僕は微笑ましいという感情と申し訳ないという感情が混じるんだ。

[湯来島さんと猫村さんの会話。知らなかった事。
それを解決してしまう彼の手際は、流石という物で。

僕も良かった、と思う。

だけどその瞬間を観察している自分は、余計に卑小なものに思われて。]


他人の行動は参考になるよね。
でも、楓君にしかできないこともきっとあるよ。

[モニターに映った湯来島さんと猫村くんを見て、呟く]


彼らのフォローに回れればそれで十分ですし。
いい方向に働き掛けることが出来たのならば最高でしょう。

僕にしか…出来ない事ですか。
何なのでしょうね?

分からないなぁ、と言う声色で。僕はそんな事を言う。]


[ふと気がついて、メールを送ってみる。]

 おい、クシャミ

 バーベキューらしいぞ、知ってたか?


 歓迎会だってね!

 歓迎の意を代表して
 みっちゃんが腹踊りを披露してくれると聞いて
 ぼくはとてもたのしみです。

[ニコニコマークの顔文字つきの返事だった。]



 誰がするか、腹踊りなど

 女性の歓迎会なら、少し披露してもいいけれど
 新しく来たのは男だろう

 男を歓迎するために、なぜ僕が身を切らねばならんのだ

[いつも通りの内容で、メールを返して。
それから、少しかんがえて追記。]

 まぁ、今から買い物にいく
 必要なものがあれば、あらかじめ言っておけ

 花火、買ってくる


 なんだと
 男だと……

 いやむしろ女性の歓迎会だったらやってたのか。

[次の入居者に期待したいところだったが
 花橘荘が満室なのは嬉しいのか悲しいのか。]

 必要なもの?
 そうだね、じゃあ
 お寿司を1パック頼む。

 赤身マグロがいっぱい入ってるやつで。

[バーベキューなのに何故かお寿司をリクエスト。]


 PS.
 花火、楽しみ。
 さすが王子、発想がちがうね!
 
 買い物気をつけていってらー

[皆で花火なんてロマンチックな発想、少なくとも自分にはないと、さり気なくだがみっちゃんに尊敬の意]



 ああ、男だ
 新しいやつには、もうあった

 少し年上かな、でも若い男だ

[女性に頼まれれば、それはなんだってやるだろうけどな。

 寿司?

 ああ、わかったけれど
 金は請求するからな]



 麗しの姫君に王子と呼ばれるのは嬉しいが

 男に呼ばれても、全く嬉しくないな
 まぁ、行ってくる

 なんかあったら、メールいれろ

[夏と言えば花火だろう、なんて。
そんな安易な発想だなんて、言えない。]


【人】 幸運の科学 リッキィ

―202―

[話を交わすうちに素麺は綺麗になくなった。
社会人ふたりが大学生ふたりに大学時代の思い出を語ったり、逆に今の大学生の常識を聞いて驚いたり、楠本のクッキーの感想を録音したり。
皿が空になるタイミングでお開きとすれば、安田のありがたい申し出>>349。]

うん、お茶飲んだら早めに下げておくよ。ありがとう。
カゴに入れてくれたら、わたしの食器は部屋に持って上がるから。

[そう言って安田を見送って、そこからは歌音と女同士、お茶を飲みながら少し歌の話を。]

高音が出にくいんだけど、綺麗に出せるコツってあるのかな。
今のクッキーが無事商品化したらまた打ち上げ飲み会でカラオケだからさ、練習しときたいんだよね。
「声量でごまかすな」っていつも言われる。

[たはー、と苦笑して、歌ってみせた。
歌音と別れ、ふたり分の食器を台所に片付けたのは、暫く後の事。*]

(421) 2014/07/14(Mon) 10時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 10時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

―庭―

あれ?早く来過ぎた?

[庭に降りた時、そこには誰の姿も見えなかった。
倉庫から出されたバーベキューセットがあるのみだ。]

買い出しか?
じゃ、わたしはこいつを磨いておこう。

[網や串は台所で洗ったほうが良いだろうから、まずコンロを磨こうと。
バケツに水を汲んで、タワシでゴシゴシし始めた。]

(422) 2014/07/14(Mon) 10時頃

[一人部屋に戻った時、買い物のときを思い返してぽつりと]

 やっぱり声、聞こえちゃってるんだな…
 研究の間は気をつけないと

[座る位置を、何気に203号室側へよせた]


はい、ありがとうございます。

[「上」に頼んで、佐藤さんと益田さんの会話データを送って貰った。
中身を知って嘆息。後の二人も頼めば聞けるのだろうけど、特に九十九さんは聞くべきなのだろうか。

そうして聞こえた。]

……他の所も少しは、見えてきたのかもしれませんね。
猫村さんと湯来島さんは…客観的にはよく見えますね。


 僕も同意見かな。
 今現在はそこが最有力だと思っているよ。
 なるべく、関係の進んでいる二人を連れてこい
 との指令だったからね。

[モニターを見ていたら、楓くんの話がスピーカーから漏れる]


 
 猫村さんと湯来島さんですね
 少し、意外でしたが

[湯来島さんについては、一番顔を合わせない子かもしれない]

 お二人とも、お部屋でパソコンしてるのが好きなんでしたっけ
 そう思えば接点はあったんだなぁ

[聞こえる二人の声にそう返して]


まぁ、他のこれ以上の進展がないならば、それでいいのではないだろうかと、僕も思っている。

[だから、と一息ついて]

僕はこの時、どう動くべきだったんだい?

[悩ましかったと、彼らに少しこぼしてみたか。]


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 12時半頃


  う…んむずかしいね。
  二人がいい感じだったら、僕は基本は放置するね。
  二人きりになりたいだろうし。

  両想いそうでも、
  話が弾んでなさそうな感じだったら、
  なにか楽しませたり、とかはするけど。

  僕もわかんないや。あはは。

[考えたけど難しくて、最後は笑った**]


【人】 幸運の科学 リッキィ

―庭―

[コンロを磨き終えたら次は折りたたみテーブルと椅子。
どれも雑巾で丁寧に拭いて埃を落とす。
テーブルの上には新聞紙を敷いて――と、準備を進めていく。]

(436) 2014/07/14(Mon) 12時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

おや、おかえり、ふたりとも。

[膨らんだ買い物袋を見て微笑む。]

わたしは君の向日葵からカサブランカにクラスチェンジしたのか。値段だけなら格上げだなありがとう。

ああ、これ?いいよいいよ。君たちが買い出しに行ってくれてる時間でわたしが準備する、効率よく動けば楽しむ時間が増えるでしょう?

(441) 2014/07/14(Mon) 13時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

さっき倉庫でタライを見つけたな。
スイカは冷やしておこう。
何なら目隠しも用意するか?

[倉庫からタライを持ってきて、地面に置く。]

他の男?
楓とエリー……今日の主賓な、彼らとは昼食を一緒に食べて……そこからどこかに行ったようだった。
後は見てないな。買い出しはふたりだけ?

(442) 2014/07/14(Mon) 13時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[買い物途中にふたりに「何か」があった事には気づかないまま。
元々鈍いのもある。]

クリス、ありがとう。
大きなものは大体準備し終わったし……ああ、花火は火がうつったら危ないから、別のところに置いて貰えるかな。

(450) 2014/07/14(Mon) 13時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

相変わらず褒め上手だな。
私がカサブランカになるなら、君を太陽と呼ぶ訳にはいかなくなった。

[ああ残念、と然程残念そうにも聞こえない声色で笑う。]

エリーは今日の主賓だよ。
201に引っ越してきた――君にとっては残念ながら、男性だ。
これは先に言っておかないと。

(452) 2014/07/14(Mon) 13時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

人生で一度はスイカ割りを経験してみたいものだがね……お預けか。

[水に浮かぶスイカをぺちぺちと叩きつつ。]

確かに、割れてしまうと食べにくい。
女子用には後で私が種無しを切り分けよう。

[立ち上がるとかかる声がある。>>449]

楓には、紙皿と紙コップを用意して貰おうかな。
共用のがまだ残ってたと思うけど、どうだったっけ。

(455) 2014/07/14(Mon) 14時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

その感想を褒めている、というんじゃないのかな。
まあどっちでも、受け取るわたしが嬉しくなることに違いはない。

[夕刻に差し掛かる庭に吹く風がおかっぱを揺らす。頭を軽く振って、グロスにつきそうな髪の毛を追い払った。
テーブルに敷いた新聞紙の上に買い物袋を置いて、重しにする。
言い方は芝居がかって響くが、嘘ではないとわかっている分、その言葉は胸に気心地よい。]

そう、その安田さんだよ。
クリスがエリーって呼んでたから真似してみた。

(458) 2014/07/14(Mon) 14時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

したいのは山々だけど、他の人の意見も聞かないとね。
切り分けるのでも良いんだよ。わたしの包丁さばきを見せてあげよう。維管束を避けると種がないひと切れができるらしいから。

[少し前にテレビで得た知識を披露する。
そりゃあ、どちらが魅力的かというと、スイカ割りだが。]

(459) 2014/07/14(Mon) 14時頃


 うーん、難しい問題ですね

[楠本さんの質問と安田さんのやり取りを受けてぽつりと]

 私もお二人がいい感じならば、すっと身を引くんですが
 その辺りの感覚が鈍いもので

 自分が今、何を見ているのかさえも不安であったり

[受け答えと言うよりは、ほとんどただの独り言]
 


【人】 幸運の科学 リッキィ

そうだね。
ポジティブな言葉を出していれば自然と良い出来事が舞い込んでくる、わたしの経験則。
みっちゃんにたくさんの幸運がありますように。

親友?
そりゃ……クシャミが嫉妬しそうだ。

[ふたりは仲良しだと認識している。]

頼もしいね。
やった、人生初スイカ割りだ。

[からから笑った声に被るように、軽トラの音が近づいてきた。]

(465) 2014/07/14(Mon) 14時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 14時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

今あるしあわせに敏感でいられる事、それはみっちゃんの長所だね。

[美女、に謙遜する奥ゆかしい子もいるが、自分はありがたく受け取っている。そもそも170センチパンツスタイル理系は女性扱いされる事自体貴重だ。]

昨日のご飯でも仲良しに見えたから、君の親友枠はクシャミなのかな、と。
同い年でしょう?

[荷下ろしを手伝おうと軽トラに足を向ける。]

リーチさん!
手伝うよ!

(469) 2014/07/14(Mon) 14時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

もう運んだ後か。しまった出遅れた。

[キッチンにはまだ楓がいる筈だし、クリスもまだ戻っていないから3人……自分も行ったら手狭だろうか。]

うん、磨いておいたよ。
誉めて!

[と、ない胸を張って、にっこり。]

(472) 2014/07/14(Mon) 15時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

ああそうだね、賛成だ。

[現状に満足しないなら、どこまで行っても「もっと」となるのだ。
それはとても寂しい。]

そ?じゃあわたしの目が節穴なのかな。まぁ、いいや。

[同い年の距離感が羨ましい。ここには年下の女の子しかいないから、とは口に出さない。出したら寂しさが募るから。]

(474) 2014/07/14(Mon) 15時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

強欲。
みっちゃんにはあまり似合わない言葉だな。

[男の友情についてのフォローには眉を上げて]

そういうもんなのか。面白い。

(484) 2014/07/14(Mon) 16時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

楓、おかえり、ありがとう。

[早速紙コップを一つ取り、Rickyとサインする。不恰好な星マークを横に散らした。]

キッチンでニカに会った?
切る人手足りそう?

(485) 2014/07/14(Mon) 16時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[足りないなら行こうかと思ったが、佐藤が監督するようなので、見送った。
そして山梨をじっと見る。
首筋を流れる汗にハンカチを当てようと手を伸ばし]

……誉められ足りないなあ?

[ちょっと甘えた声を出してみた。]

(487) 2014/07/14(Mon) 16時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[差し出したハンカチが見る間に湿る。>>491
欲しかったのは言葉ではなくて。
困らせてでも、おねだりしてでも]

――よし、元気百倍チョコ菓子マン!

[頭に触れた手に、口角を上げた。
170センチ20代半ば女子も、たまにこうして貰いたくなる事があるのです。]

(499) 2014/07/14(Mon) 17時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

じゃ、ニカを手伝って――……野暮?

[楠本の言葉>>492に、向きかけた足が止まる。]

え?あのふたり、「そう」なの?
昨日のご飯の時には全然気づかなかった。

[野菜スティックをリス食いしていたからである。]

じゃ、わたしが行っても邪魔だな。

[さて困った。
無理矢理なでなでさせた手前、少々恥ずかしい。]

(502) 2014/07/14(Mon) 17時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

誰ってわたし……あっマンじゃなくてウーマンって事か!

[割と真面目にお菓子界のヒーローを気取ってみたのだが笑われた。>>504
その笑いも、てっぺんで渦になった金髪も、どこか擽ったい。]

あ、ありがとう楓。
よろしく〜。

[再びキッチンに向かう楠本を見送ってぽつり。]

どうなんだろうね。
行ったらラブシーンだったりして。

[近所づきあいの濃い場所だ、そういう事もあっておかしくない。]

(518) 2014/07/14(Mon) 19時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[昼間に歌音に教えて貰った>>513ように長音を発声しつつ、炭のパッケージを破り、火箸で挟んで入れる。]

えーっと、次はどうするんだっけ……。

(520) 2014/07/14(Mon) 19時頃


 みんないい人達だからこそ、困ることもあるんです

[聞かれても聞かれなくても、どうでもよくて
ただただよくある独り言]


【人】 幸運の科学 リッキィ

そうそう、上手く高音が出ないって言ったら歌音が教えてくれて。

あれかな、見た目男みたいだと声も男に近づくのかな。

[ひょいひょい受け取った炭を入れていく。]

(525) 2014/07/14(Mon) 19時頃

それはきっと、幸せなのだろうけどね。

[呼応するように呟かれる、言葉]



 おい、寿司だぞ

[そんな簡易なメールが、届いている事に。
彼は、気がつくだろうか。]


【人】 幸運の科学 リッキィ

いいでしょー。
次の打ち上げカラオケはみんなの度肝を抜いてや…るまではいかないか。

[しゃがんだままコンロ前を譲ったが。]

へっ?!

[思わぬ言葉>>534に驚いて尻餅をついた。]

リーチさん?!背中にチャックついてみっちゃんが入ってるとかないよね?!

[謙遜が出そうで飲み込んで。
小さく礼を言う。]

……リーチさんに可愛いって思われてるのは、すごく嬉しい。

[立ち上がって上を向く。170センチはこういう時便利だ。]

(537) 2014/07/14(Mon) 20時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[煙が上がってきた。>>543
どこかわざとらしくも聞こえる台詞に吹き出して]

泣いてないよー!
ちょっと恥ずかしかっただ……

[乾いたままの目元を見せるようにしゃがんだら、聞こえてきた。>>544]

……け、

[今度は上向きで隠す間もない赤面。]

(546) 2014/07/14(Mon) 20時半頃

 
 そう、幸せなんでしょうね
 だからこそ私はこのままで、なんて

 一人で部屋にいると辛気臭くなっちゃいますね

[そう言って出た笑いは小さく、沈む]



 んで、なんで寿司なんだ

 寿司が食いたい、とでもいわれたのか?

[小声で、首をかしげながら。]


【人】 幸運の科学 リッキィ

[アイコンタクト>>549に時間が止まった錯覚を覚える。]

……――

[何か言いかけた口は、仁香の声>>550に気づいて止まった。]

自称シャイとも思えぬ台詞についクラッときちゃったよ。あはは。
その調子でリッキィサンのサンも取るんだ!

[先程の表情は消え、にこにこ笑顔が現れる。そして]

ニカ、ありがとう!
よーし、串に刺すよー!ドブシュッ!

[その場を離れて皿に駆け寄り、変な効果音と共に串を作り始めたのだった。]

(554) 2014/07/14(Mon) 21時半頃

まぁ、辛気臭くなりやすいのは否定しませんが。

[そんなことを呟きながら。]

きっと…不定の物はない。

貴女を照らす太陽だって、一心に照らしたい一つの星を選んでしまうかもしれないから。

…というのは、少し詩的に過ぎましたかね。


 …自己批判は人が成長する上でとっても大事だよ。

 それに、最近の子は、自分に甘い子が多いと
 僕は感じてるから楓くんみたいな人には
 寧ろ好感持ってるよ。

 でも、どこかで自分のことは信じてね。
 自信って無いと、人は潰れちゃうから。
 
[モニターを見て、自然に言葉が出た**] 


 僕以上に猫のような子への
 贅沢、かな?

[曖昧な言葉で濁して、アパートへふらり姿を消すだろう]



 意味がわからんが

 それなら、寿司を食いに連れて言ってやれよ
 なぜ買ってこさせる

[よくわからんな、と軽く首を振った。]


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