人狼議事


82 謝肉祭の聖なる贄

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(雨師は、ジジイ時で160+22、オッサン時は+9くらいかな)


(雨師は背ぇ高かったらしい)





(うっとりした顔で潰れかけてるヨラの顔をぺろり)

《コマンド》
・オッサン形態(191センチ)になってイタズラ
・わふわふいいながら犯す
・大あくびしてお休みなさい

(コマンド追加はご自由に)



[こんなちっちゃくて可愛い子が29歳男な訳がn……はともかく、
ちょっとだけ大きなコにのしかかったまま、鼻先に鼻先合わせてみた。
ついでに口許またぺろりと一舐め]


/* よし、ちょっとコンポストへ行こうか。



[どきどきしてるコをふふりと見下ろしながら、一緒にぎゅうぎゅう。
ちゅっとしてきた口の中、ぺろりとやわらかい舌入れてみたり]

…………お前ってさ、本当に、雄とは思えないよねぇ……。

[あれやそれやえっちなところも見ている筈なんですが、
それでも敢えて言ってみるおおかみさまなのでした]


[ここまで餓えに耐え、引き伸ばしてきたのはひとえにこれからの無上の時を味わうため。

情を抱くものを喰らわずにはおれぬ性ゆえに、失いたくないものを幾度も喪ってきた
どれほど孤高に交わりを絶って生きようと、時が至ればからだがそれを裏切る。
発情して、媾合を求めずにはおられぬ。

まぐわえば相手は死に至るなら、
求めるものは刹那でいい。
どうせ掌上の淡雪の如く、掴んだと同時消え失せるのだから。]


[――だから]




うん、なんか、妊娠、しちゃったかも……

って無い無い!無いってば!!

[微妙な酔っ払いと化していたおおかみは、
一気にしらふに戻ったかのように慌てた後。
その言動が勘違いさせるのだと判っていても、また
なんとなく胃腸の辺りを擦ってしまうのだった。]



……………はぁ。

なんか、むず痒いや……。

[そんなおおかみは、また少しだけ、
酒気ではないもので頬を染めていたのだった。
それほどに、あの夜喰らった金糸の贄から受けたものは、
嬉しくて、心地よくて――]


【人】 病人 エリアス

[喰い切られずに生き延びた黒壇の、遂に喰らわれた娘の声。
流石に痺れてきた膝の上に年上の大神載せたまま、それらを言葉も無く聞けば。
やがては祭りも終焉来る頃。


―――それから、]

(38) sakanoka 2012/03/20(Tue) 19時半頃

【人】 病人 エリアス

[そう。それから、白金の大神はあの場所に戻って来ていた。]

――――……

[置いてきていた身体は、自分で喰らい終わった時よりも体積を失くしていた。
それは年上の大神たちに食まれていった箇所もおそらくあれど、
躯を見つけた人間の手により、大神の残滓持つ遺物として
持ち去られていった部位もあったのかもしれない。

そしてそれだけでなく、神格持たぬけものも、烏も。
風に乗るように舞う羽虫も。未だ温まりきらぬ地を這う虫も。
地に根付く草々もまた、残された生き物の躯を糧と為す。]

(39) sakanoka 2012/03/20(Tue) 19時半頃

【人】 病人 エリアス

[そんな中で、おおかみはそれでも。
あの星夜の下で、重なる顔に触れた温もりを。
毛並みに触れる手のひらを。掠れた喘ぎを。
そして、見詰めてくれるアクアマリンを。
それだけは確かに、自分だけで、独り占めしていた。]

(40) sakanoka 2012/03/20(Tue) 19時半頃



[………のだけれど]

 


【人】 病人 エリアス

[おおかみは、死骸の瞼を指先でこじ開ける。
覗き見えた両目には既に光は無い。
けれどそれをもまた、じぃと覗き込んで]


置いてきちゃって、寂しかった。

[冷たくなった身体の残りに、牙を立てる。
当然のことながら、その肉も骨も、まるで美味くもない。
それでも、おおかみは喰らい続ける。]

(41) sakanoka 2012/03/20(Tue) 19時半頃

【人】 病人 エリアス

[あんなにも心地悪かったのに、聞いていたかった掠れ声も。
頬を染めてしまう程に心地良かった、腕や手の感触も。
――…美味しくなさそうだったのに、拘っていたあおいろも。

血肉となり「僕のもの」になった肉体からは、返ってこない。]

(42) sakanoka 2012/03/20(Tue) 19時半頃

【人】 病人 エリアス

……………  ………え?

[大きな瞳から、涙が零れた。
けれどその訳は白金自身にも覚れない。]


………ふふっ。やだなぁ!
変なの!なんで、寂しいんだろ……。

僕の中に、お前が、居てくれてるのに。

[己の腹を、身体を擦りながら。
あたかも言い聞かせるかのように口にする言葉は、
本当にそう言い聞かせられ信じているおおかみの、もの。]

(43) sakanoka 2012/03/20(Tue) 19時半頃

【人】 病人 エリアス


ずーっと、一緒、なのに――――…
 

(44) sakanoka 2012/03/20(Tue) 19時半頃




 ぁおお――――ぉおぉおぉおぉん……


[わけもわからずに、下手な遠吠えをするおおかみは。
佇むたましいの存在にも、気づいては居なかった**]




[妊娠云々にはフフフッと笑いをこぼして。
その後のエリアスの様子を、嫌がられなければ頭を撫でながら眺める]


【人】 病人 エリアス

>>45

[近づいてくる気配に気づいて、小さなおおかみは
はっとしたように、目元を拭っていた。
まるで何事もなかったかのような顔を向けたのは、その後]


……別に僕、寂しくないし。
いや、ちょーっと変な気分なだけ。

そう言って、押し倒そうとか考えてない?

[敢えて冗談っぽく、くちびるを尖らせる。
それでも頭撫でる手を払おうとはせず、
ちょっとだけ顔を背けるのみだった。]

(54) sakanoka 2012/03/20(Tue) 23時頃

【人】 病人 エリアス


………言ったでしょ、僕の身体は、僕だけのものじゃない、って。

人間も、僕が食べちゃえばずーっと一緒。
だーかーら、寂しくないの!

[それがこの大神の教わってきた哲学であることは確か、で……。
あくまで気丈に振る舞うばかりの、幼いおおかみだった。]

(55) sakanoka 2012/03/20(Tue) 23時頃


[睦み合うように触れ合うくちびると舌先と。
牙に触れられたのに気づけば、わざとその舌を
かぷりと噛んだりもしていた。
ちょっと力入り過ぎて ぶちっ て音がした気がした。]

…………えーっと、僕のことはどうでもいいでしょ?
って、ちょっ、やだくすぐった……

[身体を滑り降りてくる手の感覚に、思わず笑い洩らす。
洩らしつつも、微妙に なんか おまえもな って言われた気分になって……。
少し悩んでから結局、答えを示すように、
跨る姿勢になり、足の間のものを白い贄のそれに押し付けた。]

――――…僕も雄ですが、何か?

[わざわざ脱いだりはしないので、その下にさらに
別の器官があるとしても多分ばれない、と思う]


病人 エリアスは、メモを貼った。

sakanoka 2012/03/20(Tue) 23時頃


エリアスは、全裸のひとに背後から飛びついた。

sakanoka 2012/03/20(Tue) 23時半頃



[噛んだ舌にまた、舌這わして血潮を味わう。
このまま食いちぎっちゃおうかとも思ったが、
舐め返されるのも良いし、と思ってとりあえずそのままに]

良くないって言われても、なぁ……。
でも……まぁ、そう言われて悪い気はしないけど、


……………っ、や、

[押し付けていたものに、手が触れる。
ひくりと身体震わせ、顔も少し乱れて緩んで、
……けれど、すぐにじぃいっと睨む目つきになった。]

勝手にそっちからするなんて、わるいコだねぇ?

[腰をぐっと上げて離して、少し後ろの方に下がり。
今度は仕返しにとばかりに、白い贄の同じところを がしっ と掴んだ。]




[指で加えられる刺激に、は、と熱い息が零れた。
こんな筈じゃ……と少し動悸は早まるも、
それでもあまり離れる気が起きない辺り、おそらく少し酔いは入っているのだろう、と思う。]

悪いって自分で認めちゃ……

[あ、そういえばこういうの好きなコだもんな……とは
内心でだけ呟いて。
でもなんだかこのままやさしくするのも癪だった、らしい]

ダメだよ?いいコにならなきゃ。

[その硬さを確かめるように、ぎりぎりと乱暴に力を加えた。
時折、食い込む程に爪を立てたりもして]


エリアスは、うええええ……!

sakanoka 2012/03/21(Wed) 08時半頃


エリアスは、サイラスになでなでされてえぐえぐ落ち着かせながら、またどろん、します*

sakanoka 2012/03/21(Wed) 09時頃


【人】 病人 エリアス

>>62

寂しいとか、気ーのーせーいー!
やだやだ、あれは聞かなかったことにして頂戴。

っていうかその言い方、結局、押し倒すことに変わりないんじゃ……。

[頭撫でられたまま、さらにぷいっと顔背けようとして
その時に、同じ高さに視線を合わせられ
掛けられた言葉に――瞬き、俯き、暫しの無言。]

(78) sakanoka 2012/03/21(Wed) 23時半頃

【人】 病人 エリアス


だから、何さ。

[おおかみは頭の上の手を振り払い、ばっと立ち上がった。]


知らない。
話すとか触れるとかって、何?訳解らないよ!
僕の中に、居るの。それで嬉しいの!

………あーやだやだ。
僕、具合悪いし、もう帰る……。

[そうして、白金はグレーの主から身を翻し。
ふわり、緩い風に髪靡かせながら、北の方へと歩き去っていった。]

(79) sakanoka 2012/03/21(Wed) 23時半頃

【人】 病人 エリアス

[……一度だけ、誰かが見守る目を感じた気がして、振り向いて]


……………

バッカじゃないの……。

[それでも結局、再び前を向いて歩き出す。
白金は、無意識に髪を手で梳く。
其処も丁度、見えざるものの指先が伸びていた箇所だった。]

(80) sakanoka 2012/03/21(Wed) 23時半頃

【人】 病人 エリアス



……………… ……決まってるじゃない。

お前は、僕と一緒に、 生きて     …る。

[刹那で無いものを求めてしまっていた幼いおおかみは。
ただ、信じていることだけを呟いて、だれも居ない湖畔へと**]

(81) sakanoka 2012/03/21(Wed) 23時半頃

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