人狼議事


199 Halloween † rose

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 魔女のセリフ思い出せよ。
 甘い菓子くれっつってんだから菓子用意しときゃ来るんじゃねぇのか?

[菓子が好きなのはお前だろうと言われそうな提案。
されどループの理由を知らない以上言えるのはそれまで。
少し疲労した声音でぞんざいに言葉を飛ばした]


【人】 紐 ジェレミー

― 魔女の屋敷 ―

[戻れば、ニコラからの荷物はそのまま。
 みーみーの声はあいかわらずしない。

 街にループが、よくない方向性に作用しているのは確かなようだ。
 きっと、ニコラもみーみーも、今は、いない、のだろう。
 そして、ほかにもきっとループに気づいている存在は、また落っこちる、のかもしれない。
 なんとなくそう思う。

 それを考えると、ループに気づいている存在たちが心配になるが。]

 ベネット、いい加減にしろ……。
 ハロウィンはもうこりごりだ。

[屋敷について、ともかくは、風呂に。]

(34) 2014/10/28(Tue) 23時頃


 菓子ね。
 残念ながら、オレは金をほとんどもってない。

[ガラクタはそんなに売れているわけではないし。
 ただ、どう考えても、ベネットの欲しがっている菓子は、ナタリアの店で買えるキャンディではないような気がする。]


お疲れ様、街大騒ぎだからしばらく気を付けて。

お菓子、霊蝶に言えばわけてくれると思うけど、
魔女が欲しいのはどんなお菓子なんだろう。


 ンだよ、そういう事は意地張ってねぇでとっとと言え。金くらい貸してやるよ。
 っつーかテメェ、一応世話ンなってたんだろ?

 デケェケーキでも作ってやってもいいんじゃねぇか。
 材料で買うほうが安いぜ。

[我ながら名案だと思う。
狼男は元は人間なのだし、人間は宿の礼に家事をしたりするというし]

 作り方が分からないとか言うなよ。
 この街の顔見知りはオレよりテメェのが多い。菓子作れる知り合いとか、いるだろ。



 じゃあ、誰か魔女に菓子やって、捕まえてくれ。
 オレにはそれは無理だ。

[頭を抱えた。]


 あいつが本当に菓子を欲しがってると思うか?

[自殺志望の魔女が菓子で機嫌が治るだろうか。治らない気がする。
 むしろ、あれが求めているのは…。



 だが、それは、あまりやりたくないので、やはり、もう、ここは一旦おとなしくしたほうがいいだろう。]

 なんで、オレが料理とかせねばならん。

[それは拒否った。]


 知らねぇよ。顔も見たことねぇ魔女のことなんざ。
 テメェが世話ンなったヤツの事くらいテメェで尻拭え。
 今時犬だって礼しやがるぞ。頼んでもねぇのに。

[少なくとも自分よりは魔女に詳しいだろう相手の煮え切らない返事。
面倒なので]

 おいミケ。露蝶連れてけ。
 金はオレがあとで払うからこの狼野郎を何とかしろって。

 オレは……

 取り込み中だ。なんかあったら呼べ。

[自分は自分で忙しかった*]


[まさか、既に露蝶が屋敷に向かっているだなどとは知らず*]


ジェレミーは、とりあえず、風呂って、あがって、着替えつつ、腹へってぎゅるるる

2014/10/28(Tue) 23時頃


[その礼の方法が自殺願望を叶えてやることなのだが、
 シーシャはその事情を知らない。

 だが、説明をしている場合でもない。
 ただ、ため息をこぼすだけ。]


【人】 紐 ジェレミー

[そして、風呂からあがって、ぐったりしていると、
 ほのかに人間の匂いがする。

 この匂いは知っている。
 だが、あまり会いたくないのも確かだ。




 だって、食べようなんて思っていないのだから。]

 ――……

[とりあえず、玄関に向かい、扉をそっとあけた。]

(40) 2014/10/28(Tue) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>37

 露蝶……どうした?
 ここには、菓子はないぞ。

 悪戯されにきたのかい?

[そして、嫌な笑みを見せてやる。]

 酷い目に合う前に、帰りな。

(41) 2014/10/28(Tue) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>45

 ふぅん、露蝶が悪戯をするのか?
 って、酷い目って意味わかんない?

[あのはじめてあった時のように、じいっと、でも、ニヤリした表情で、その目をみつめる。]

 酷い目っていうのは、
 裸にひんむかれて食べられちゃうってことだよ。

 こんな魔女の怪しい屋敷にきたら、
 あんたみたいな綺麗な人はひとたまりもない。

 ある意味、来ないほうがいい。

[危険だから、と。
 それは間違っていないのだし。]

(48) 2014/10/29(Wed) 00時頃

なんとか…なんとかなる、の?
ジェレミー、一緒にいく?霊蝶の所

[彼がすでに屋敷へ向かっているなどと知らない。
お菓子が必要なら連れて行くけど、街は大変だから狼の姿ではない方が良いと思うよと]



 なんとかしないとな。
 声が聞こえない連中もいるみたいだし。

[黒犬の不安そうな声に、そう返しながら]

 いや、露蝶なら、今、ここにいる。


【人】 紐 ジェレミー

 はあ?

[まともに眉を寄せた。
 露蝶の返しが理解できなかったのだ。
 だが、同時に、魔物の囁きで言われたことを思い出す。]

 ――……お腹すいてたら食べていいって、
 露蝶……あんたオレが何者が知っているのか?

[人間で知っているのは、リーだけのはずだ。
 それにさっきのはいやらしい意味の揶揄を秘めて言葉を投げた。
 そうじゃなくて、食欲的に露蝶は指摘しているようにも見え]

 食わないよ。
 あんたを食ったら、オレはお尋ねものだ。
 もうこの街からは問答無用に出ていくしかない。

[はー、と息を吐いて、
 シーシャや黒犬の言葉を思い出し]

(52) 2014/10/29(Wed) 00時半頃

【人】 紐 ジェレミー

 あんた、菓子作るの、専門だよな?
 魔女が喜ぶようなものは作れるか?

[結局、その依頼をすることとなる。
 作れるといえば、魔女の屋敷のキッチンへ、
 ひたすら不気味な材料と、野菜、それらを使い、何かできるかと…。]

 あー、もちろん、ただとは言わない。
 金は後払いだ。

[さて、その台所をみた露蝶はどういう感想を得たか?**]

(53) 2014/10/29(Wed) 00時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 00時半頃


【人】 紐 ジェレミー

>>55

 オレのこと知りたいだって?!

[露蝶の言葉には驚いたように見て、それから、目を逸らした。
 だが、次には苦笑い。]

 露蝶はカンがいいみたいだな。
 狼がオレってなんでわかったんだか…。
 でも、そんなこと言わなくてもいいよ。

 別に人間に危害は、
 この街では加えるつもりはない。

[肩をすくめて、
 露蝶に笑いかけた。]

 君の好きなこの街を、嫌な街にはしないさ。
 

(70) 2014/10/29(Wed) 19時頃

【人】 紐 ジェレミー

[そして、まるで自分をたべろというばかりの言葉を聞けば、息を吐いて、
 ひどく疲れたような顔をした。]

 っていうか、人食い狼ってバレるのは、
 そういうふうにみえるから?

 まぁ、君の見えるとおり、オレは酷い狼さ。
 
[菓子づくりのためのキッチンを案内しながら、その横で水を汲んで飲んだ。]

(71) 2014/10/29(Wed) 19時頃

【人】 紐 ジェレミー

[それから、露蝶には魔女のことを話す。
 一応、菓子など作ってもらっているのだから。

 けれど、心のどこかで、その菓子で魔女が捕まるかどうかは、かなり可能性は低く思っている。
 でも、わからないだろう、なんて、その程度だ。]

 ハロウィンを続けたい魔女が、このループの術式を作った。
 きっといつまでもお菓子を食べ続けていたいんだろう。

[自分と魔女のやりとりは伝えずに。
 考えたら、本当に、菓子がほしくてループかもしれないのだ。

 だから、もう、今はハロウィンに飽きて、魔女が終わらせるのを待っている。
 そして、ハロウィンが終われば、魔女とは別れ、この街を出ていく。それでいいのだと思う。]

(72) 2014/10/29(Wed) 19時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 19時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 21時頃


【人】 紐 ジェレミー


[キッチンで水を飲みながら、料理をする露蝶の手元を見る。]

 気になるから知りたい?

[ふぅん…と横から露蝶の顔を見て]

 狼男で魔女の犬、そして、女たらし。
 それがオレだけど?

 それをきいて、酷いとは思わないの?

[その口調は、軽さはなく、
 ただまっすぐに、そして]

 人も殺してる。

(82) 2014/10/29(Wed) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

 菓子で魔女がおとなしくなってくれるならいい。
 菓子でオレも腹がみたせるならなおいい。

 でも、実際は、そうはいかないんだ。

 今だって、君のことを美味しそうだって思っている。
 酷いでしょ?

[コップを置くと、その顔をやや下方から見上げるようにして]

 そんなオレに優しくするとろくな目に合わないよ?

(83) 2014/10/29(Wed) 22時半頃

 おいミケ。テメェ何かわかったか?

 どうやら他にも魔女のループを止める方法があるらしい。

[囁きは回路全開。
聞こえなくなっている魔物の数を把握できていないまま、聴こえる者には全員聞こえるだろう]

 ま、オレ様もまだ聞いてねぇんだが。


【人】 紐 ジェレミー

>>87>>88
 美味しそうで、食べられたら、
 悲しむ人がたくさんいるよ?
 露蝶のお菓子、みんな好きなんだろう?

[止まった手にまた視線を落とす。]

 嬉しい?オレは露蝶が嬉しがるようなことなんか何もしてないのに。

[形になっていくお菓子の家。
 関心する。
 魔女のつくる、常に毒が含まれているスープサラダの材料で、ここまでするとは。]

 露蝶は綺麗だし、料理もうまいし、
 オレの友達と同じようだ。

[最初にあったときは簡単にその匂いを嗅いだけれど、
 今はそういうわけにもいかない。

 近寄れば、赤い眼になって、牙が伸びないとも限らない。]

(92) 2014/10/29(Wed) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

 頼みをきいてくれてありがとう。
 これで、魔女がループを止めてくれるといい。

[そう告げたのは、それ以上の距離を詰めずに、
 ただの人間、と思えば、きっとこの魔女の屋敷に無残な遺体が転がっていただろうけれど。]

 ――……ねえ、友達になってくれる?

[視線は逸らして、ただ俯く。
 そう、今、吸血鬼の友人の声はもう、聞こえない。
 でも、友人でいてくれるだけでいいと思う。

 だから、露蝶もそんな存在であってくれたらいい。]

(93) 2014/10/29(Wed) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

 手紙を書くよ。
 届かないかもしれないけれど。

 ハロウィンが終わったら。

[そう呟くと、キッチンからそっと身体をひいて。]

(94) 2014/10/29(Wed) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>97

 オレも露蝶のこと好きだよ。
 大切に思えてきた。

[だから、これ以上、近寄れない。
 飢餓に負けて、もし、食べてしまったのなら、
 もう、狼は人の形に戻ることはないだろう。

 その牙は、人間の肌を突き破り、その命をあっというまに奪うのだから。]

(100) 2014/10/30(Thu) 00時頃

【人】 紐 ジェレミー

 友達でいてくれたらいい。
 実は、手紙を書くのは好きなんだ。

[ニコラともずっとそうだった。
 でも、だからこそ、完全な狼になることはなかった。

 あの金色の栗鼠を見た日から。

 露蝶もそんな存在になってくれるのなら、
 また別の場所にいても、ただの畜生にはならずにすむかもしれない。
 獣というだけで嫌われることが多いけれど、それでも、遠くにでも、そんな友達がいれば]

(101) 2014/10/30(Thu) 00時頃

【人】 紐 ジェレミー

 お菓子できたら、テーブルにおいていてくれないか?
 魔女が帰ってきてくれるかもしれない。

 帰ってきたら、ループを止めてくれるように、お願いするよ。
 ありがとう。

[そして、露蝶に背中を向けると、ふらりソファに座り込んで。]

 いつか露蝶の料理が食えるといいな。
 じゃあね。

[最後はへらり露蝶に手を振って笑んだ。
 そう、それは懇願だ。

 理性が飛んで、露蝶を食べてしまわないように、
 特別になればこそ、近寄れない]

(102) 2014/10/30(Thu) 00時半頃

【人】 紐 ジェレミー





 ああ、早く

 ハロウィンが終わりますようにと。**]

 

(103) 2014/10/30(Thu) 00時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 00時半頃


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