人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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【人】 店番 ソフィア

―引き続き回想―

……。

[快楽に身悶えるコリーン。
昂ぶる二人の熱気にあてられ、ソフィアはもじりと内股をすり合わせた。
微かに脚に触れた手に、自身の蜜が付着する。
見れば、下着は既に蜜を吸いきれなくなり、脚を伝ってシーツへとじわりじわりと染みを広げていた。
フィリップに声をかけられる>>232
一瞬、余りにも蜜まみれなそこを晒すのが恥ずかしくて躊躇ったが、よくよく考えて見れば、こうなるまでに秘所を擦っていたのは他ならぬ彼自身だ。
ならば今更隠し立てしても無駄だろうと…思いはするものの、そう割り切れるものではなく、やはり何処かおずおずとした様子で下着をはずす。
ふと、蜜壷から下着へ糸が引いているのが見えて、思わず視線を上げ、見なかったふりを決め込んだ。そして]

(139) 2013/02/23(Sat) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

え…か、顔にですか?

[そういえば、秘所を舐められたことはまだなかった気がする。
それ自体も勿論だが、彼の顔に跨る、ということは、ごく至近距離で見られてしまう、ということだ。
自分の、恥ずかしいまでに濡れそぼったソコを。
思わずどもって聞き返しながらも、このまま疼きを我慢するのも難しい。
かといって、彼らの横で自慰をはじめるのもやはり躊躇われて、致し方なしと心を決めてフィリップの顔に跨る。
が、僅かに腰を引き、角度を変え、少しでも見えにくくと悪あがきをした。が、]

(140) 2013/02/23(Sat) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

ひっ!?

[思わず息を飲む。
腰を引いたせいで陰核が丁度彼の口元に来ていたのだろうか。
敏感なそこに軽く歯を立てられ、器用に歯と舌で皮を剥かれ、弄ばれる。
ひくん、ひくんと蜜壷が収縮し、その度に溢れた蜜がフィリップの顔へと滴った。
次々溢れる蜜を、直接花弁殻吸いだされると、思わず矯正を上げ、背を震わせた。
崩れぬように、コリーンの腕に縋る。
目の前では自分の数倍はあろうかという巨大な果実が激しく揺れ>>3:239、その果汁を撒き散らしていた]

ッ…。

[自分ばかりがよがってはいけないと、微かに考える。
かと言って、今の状況ではフィリップに自分ができることは思いつかず、ならばと、目の前の揺れる果実の頂で踊る金具に手を伸ばし、強すぎない程度に引っ張った]

コリ…さん、も…こんな大きいの…ゆらして…いやらし…です…。

[はぁはぁと呼吸を荒げながら、どちらからともなく身を寄せ合い、唇を重ねる>>245
勿論、隙を見てその果実をいじめるのも忘れなかった]

(141) 2013/02/23(Sat) 00時半頃

 煩い…知らん…そんなもの…。

[記憶、夢、それにはすべて否定するようにはっきりと嫌そうに拒絶して…。]

 お前…あの医者か……?
 そうか…元々憑いてたわけか……触手が失敗するはずだ…。

[それが誰かわかれば、ようやく理解したように声に出す。]


【人】 店番 ソフィア

[果てるフィリップ>>3:251…それを受け、身を震わせるコリーン>>3:256
同時にソフィアも強めの刺激を受け、果てる…。
が…何か物足りない。
コレが元来普通なのだが、はじめての性交…もっとも、それは菊穴でだったが…からこっち、ソフィアは知らぬ間に、媚薬にまみれ、行為を行ってきた。
脳が焼ききれるかと錯覚するほどの快感。
溶ける思考。
今身を襲っているものも確かに気持ちは良いモノの、ソフィアは知らず知らずの内に、あの暴力的な快楽を基準に快感を覚えこみつつあった。
故に、物足りなく感じてしまうのだろう]

……あの…フィリップさん…。

[絶頂したばかりだというのに…むしろソレが起爆剤になったかのように、いよいよ我慢しきれなくなり、はしたないと思いつつも、自身で蜜壷を軽く描き混ぜながら、フィリップを見つめる。
…本当ならば後穴もそうしたいところだが、流石にその衝動を押し込める程度の理性と羞恥心は残っていた。
そしてフィリップの熱を受け入れれば、待ちわびた快感に身体は悦びの声を上げ、喘ぎ声を漏らす。
だが、確かな快感を得ながらも、やはり何処か物足りなさを感じてしまうのだった*]

(148) 2013/02/23(Sat) 00時半頃

 ええ、それが例え女王様でも、ね――。

[ドナルド団長の言葉に、にたり――嗤いを浮かべる]

 あれ、ドナルドさん"も"女王様を?
 それは奇遇ですね。
 ええ、乗らせていただきます。

 [キュイ――『仕様がないねぇ』]

[ベルベットは、くつりと嗤い声をあげた。
聲であれば他の者に聞こえることもあるだろう?
そう言いたげな嗤いで、まるでフィリップがどうするかは分かっていたかのようだった。

獣の理の中で生きている人間なのだから、住処が危うくなればどう動くかは自然と決まっている]


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/02/23(Sat) 00時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/02/23(Sat) 00時半頃


 俺は別に医者では無いけど、そうそう。

 肯定を示す。
 憑いていた、という表現は適切だったので。]

 お前さんの記憶から大体の話は読めた。
 烏天狗が必要なら、貸してやらん事も無い。
 
 ああだが、鳥は既に味方につけているんだろう?
 それなら不要かな。

[探れた記憶を前提に話を続ける。]


 奇遇?

[少しばかり笑いを零して]

 俺は10年間、そのことばっかり考えていたよ。
 俺が本当は自分を裏切っているなんて知ったらどんな顔をするのか?
 自分達より下等だと思っている人間の玩具にされたらどんな顔をするのか…。

 人間とモンスターの戦争はどれだけ破壊と快楽と淫靡な世界が広がるのか…。

[そう告げれば、既に他国への救助要請をしている旨も伝えて…。]

 お前が協力してくれるなら心強い。
 俺の背中、お前に任せるよ…。

[信頼の証、恐らく初めて心の底からその言葉を発した。]


[他国への救助の話を聞けば、フィリップもセプテント領主……コリーンの父へ話を通したことを伝えた。
国が荒れれば外からの介入を赦すことになる。
外交手腕に長けた自由に動ける人物が必要だった]

 Yes, My Lord.

[背中を預けると言われると、ただそれだけを答えた。
戦火が広がることはどちらでも良い話だった。
ただ、子を成すための女性が失われることは阻止したい。
故に、手を組もう。
自分一人では厳しい相手だとしても、同じ上級モンスターの団長がいれば或いは――]


 鳥?

[医師の言葉に少しだけ反応する。
それがフィリップのことだと理解すれば、頷いて。]

 信頼できる唯一の部下だからな。
 だが……表向きはローズマリーに協力するモンスターが増えてくれた方が面白くなると思っている。

[ケラっと、軽く嗤うように…ようは協力要請をするように…。]

 そうしたら、あの夢を覗かれたことは、虫に刺されたと思って忘れる…。]


[フィリップの答えに、口許を歪めれば、軽く首を振る。]

 それなら今日からお前は俺と同等だ。
 答えるならそうじゃない…。

[そう言って拳を握り、お前も突けと目で告げて]

 任せた、相棒。

[カードは着実に増えていく。
諸外国、武器、騎士団、そして彼…。]

 だから、お前も何かあればなんでも言ってこい。


 あの夢のように、鳥使いにもそういう求め方をしてるのか?

 
 忘れてやるとの言に、態と思い出させるような、
下卑た冗句を口に出すのは、この影の性根が歪んでいるから。]

 自由に食事をさせてくれれば、何ら問題ない。
 王女にいい顔をしておけば、食い散らかしても良いんだろう?

[城の外ならば。]


 ……俺はそういう趣味はない。

[はっきりとそう告げて、でも、それが一番の好物であることも、本人はよく知っている。
ただ、それを認めたくないだけで、そうされれば、自分が弱いことも知っていて…。]

 自由に食い散らかして構わない。
 ……クラリッサ・ラエティアという娘がいる。
 アレは使い道が多いから、アレにだけは手を出すな。

 アレ以外なら、城内であっても構わないさ。

[はっきりと、今は他の女に興味がないのだから。**]


【人】 店番 ソフィア

―4日目 朝―

……ふ…あ…。

[貴賓室のベッドの上。もそりと布団が持ち上がる。
今日も今日とて、ソフィアが目覚めたのは一番後。
当然コリーンもフィリップも既に部屋にはおらず、城内は思いのほか静かだった]

そういえば…。

[あれはどのタイミングだっただろうか…王女以外の王族…実質的に、元々この国を治めていた三名が立て続けに亡くなったらしい。
以前の自分なら、なんということ…と嘆き、神に祈りを捧げただろう。
だが、今の自分には些細なことだ。
自分の世界は既に『終わり』、『変化』をはじめたところだ。
そこにはまだ、国も、神も関係がない]

……。

[とはいえ、それでも流石にいささかの不安と、胸の痛みを覚える。
今更神に、とは言わないが、『何か』にむけて手を組み祈りを捧げた]

(175) 2013/02/23(Sat) 01時半頃

 同等……ですか。

[はっきり言って片腕でやっと互角くらいだろうと思うのだが――。
獣の世界では相棒という言葉自体が珍しい。
苦笑を浮かべ、拳を握ると突き出されたそれへとコツンとぶつけた。
同時にベルベットがその二つの拳に乗り、コツリコツリと嘴で二人の拳を突いた]

 ベルベットも一緒が良いそうで。
 『当たり前だろう?』

 まぁ、後は具体的な日取りと手段くらいでしょうか。
 それまでどうやって持たせるか、とかも問題だ。

[そこはお任せしますね、と告げただろう。
戦略面の見識はあまり持ち合わせていないのだから]


 そうか、女に飽きたら相談すると良い。
 ああしかし、触手で自分を慰めるというのも良いのでは?
 

 くつくつ嗤う。悪意は無い、この影の素なのだから。
 クラリッサ、という名は初めて耳に入れる。
 ミナカタの記憶――いや、食いかけの朱雀を探っても、
 それに該当する者は思い浮かばない。]

 心得た。
 見つからんようにする必要はあるがな。

 なにせ、医者の方は平穏な暮らしを望んでいるようだから。

[残る半分を食い尽くすまでは、宿主も尊重せねば*]


【人】 店番 ソフィア

さて…と…どうしようかな…。

[ベッドに座り直し、しばし考える。
フィリップの残したメモによれば、朝食を取ってくる、とのことだが…]

…。

[何分、ソフィアの『セカイ』はまだ動き始めたばかりだ。
昨夜フィリップは、自分を中心にどうかと言っていたが…]

…。

[こてり、首をかしげる。
確かに、悪くない。
だが、折角新たな自分の『セカイ』だ。それも、今までとは全く違う。
ならば、いろいろ見て回りたいような気もして]

よし。

[ソフィアは頷くと、『少しお散歩に行ってきます』とメモに書き足して、貴賓室を後にした]

(182) 2013/02/23(Sat) 01時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/02/23(Sat) 02時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/02/23(Sat) 02時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/02/23(Sat) 02時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/02/23(Sat) 02時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/02/23(Sat) 03時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/02/23(Sat) 03時頃


/*
業務連絡>
一応ソフィアの希望に沿わせるつもりではあるけど、
夢の中のフィリップを軽くゲスってもいいかな。

俺の想定してる感じの反応だと、
より懐く感じになるのでは、と思ってる。


/*

フィリップのやってることは十分ゲスいですが、
もっとゲスいのが視れるならどうぞどうぞ。
何やっても懐きそうな気がしてなりませんが。


/*
ソフィアちゃんの悪夢自体にフィリップ登場させた方が
いいんじゃないかというレベルの依存力を感じる。

恐らく何やっても懐くとは(ry

快諾ありがとありがと。


――ああ、子宮ごと植えるってのも楽しいかもな。




[くつくつ嗤う声は、それはもう悪趣味で。
 愉悦と空腹と――

長く生きる者にとっての、尤も辛い毒、

           ――退屈さえ満たせれば、それで良い。]


/*
んー?アイリスバファ不要っぽい?

一応襲撃セットしてあるけど変える…?
とりあえず対応できますよー。


/*
不要でも他の所噛みたいかな。
狼襲撃、結論通ってないようなものだし…。

それこそ噛める所行きたいかなぁ。


/*
いいよ、食べたいとこかもーぜ!
ただパピヨンよりはピッパ優先のがいいかも。役職的に復活使いたいんじゃなかろうか。

一応吊りはアイリスに入れてはあ…る。


/*
あ。
でも守護居るからピッパはガードついてるかもしれないね。

迂闊に完全キリングしない方が良いのだろうか。

とりあえず、一旦こちらは襲撃パスに切り替えておく。
アイリスの反応が来次第コミットするよ。


/*
ピッパさんが守護者では?
ソフィアがわんこ


【人】 店番 ソフィア

―昨夜 回想―

…。

[フィリップの言葉>>214に、コクリと頷く。
蜜壺に雄が割入り、押し出された蜜がとろとろと花弁を伝う。
ソフィアは軽く背を仰け反らせ、声を上げた。
とん、とんとリズミカルに子宮が突かれる。
元来であれば、まだ開発不足なソフィアの身体は痛みを訴えるはずであったが、媚薬漬けの性交の影響だろうか…ソフィアの身体は既に、その行為で快感を得られるようになっていた]

ん、く…あ…!

[突き上げられる度に堪えきれない声が漏れる。
突き上げられる度に乳白が滲む。
フィリップの問いかけにコク、っと頷きながらも]

(226) 2013/02/23(Sat) 12時頃

【人】 店番 ソフィア

っ…!

[菊門に彼の指が触れ、無意識の期待に身体が緊張し、蜜壺の雄を締め上げる。
身体の反応に一瞬遅れてソフィア自身もそのとこに気がつくと、不浄で期待してしまったことに羞恥を感じ、頬を染めた。
しかし]

んァ…!

[ツプ…と、菊穴に指が埋まりこむ。
思わず声が上がり、反応した身体が母乳を吹き出す。
グリグリといじられると、溜息のような声が漏れた]

あ…は、あ…ンン…っ…。

[フィリップの問いかけに、恥ずかしそうに視線をそらす。
しかし、指の埋め込まれた菊穴は、ようやく得られた獲物を逃がすまいと、貪欲にくわえ込み、奥へ奥へと導くように蠢いていた。
蜜壺の収縮も、そして溢れ出る乳白色も、ソフィアが期待していることを物語っていただろう]

(227) 2013/02/23(Sat) 12時頃

/*
見る限り、ピッパ降霊者じゃなかろうか
と思ってたでござる。


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6回 (8d) 注目

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