107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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うっ煩いわね!そ、そんなことないわよ!!
[急に掛かる声にはっとし、返す声は何処までも強気なもの。]
へえ、そう
[ゆる、と周囲を見渡し目立つ耳がないことを確認]
……まあ、頑張れ?
[にやにや]
・・・・〜〜〜っ!!
ほんっと、あんたって性格悪いわ!
[にやにやした声に罵声を飛ばすが、自分とて人の事を言えた義理ではない。]
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[足を止め、首を傾げた。どこかひしゃげて見えるシャンデリアを眺め、思いつけば振り返る]
……――ヘイヤ、とでも
[仮面の下、海の色は見えずとも、水底を覗き込むようにひたと見据え、名を告げた。 名を隠すのが、仮面舞踏会の嗜み。鏡の国に現れた兎の伝令の名を借りて、そのまま足を進める。
本当の名前は告げないほうがいい。 亡霊の名前は、口に出さないほうがいいだろうから]
(5) 2012/12/24(Mon) 00時半頃
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そういや、ものは相談なんだが。
[話が盛り上がりそうなら、その隙をついて、小声で囁く。]
荒事は得意っつったわな?
今よ、まあ、潰れたやつだとかハメ外し過ぎちまった奴らを寝部屋に送る協力者が必要なんだと。
お前さん、ちょいと手伝っちゃくれねえか。
ふむ。それなら協力はするが、どうすれば良いかね?
[聞こえる声に頷くと。書類を漁る手は止めずに。]
・・・馬鹿。
[拗ねた声で、小さく悪態を吐いて。もう少し何か言ってやりたい、あわよくばぶん殴ってやりたいが、本人が目の前にいないのだから仕方がない。]
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[海の色、空の色、石の色。青は―――――
エマの言葉に反応は示さず、また反対の壁際まで歩くと、背中を預け、息をついた]
………私はわりとダンスが好きなようだな
[益体もない自己分析を済ませ、椅子の背凭れに手をつき、周囲を見渡した。ああ、あの娘も来ているのか、と。ワインを豪快に飲む姿にぼんやりと視線を投げる。また良く似た別の誰かかもしれないが、あの姿に執着はない。名前も、思い出せなかった]
(15) 2012/12/24(Mon) 01時頃
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あんたも、な?
……でもそう、馬鹿は嫌いじゃないよ
[もし相手が望むのならば、助けに行こうか、くらいのことは考えている。口に出すことも、ほのめかすことも勿論ないが]
ああ、そういやレオナルド。
[別件で、声を飛ばす。
くだらないことに使わないでちょうだい、と銀十字は不満気だが、気に留めはしない。]
このデカイの、人手に誘うことにしたから――ええ、と。
[そういや名前を聞いていなかったな、と思うが、デカイ、と言えば伝わるか。]
そっちから、声かけてみてくんねえか。
おれ達にはじめにやったみてえによ。
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迷子兎は…どこかねえ
[膝を叩く。大丈夫そうだ、と立ち上がり目的を持って見渡した。二度三度、瞬きをしても探す兎耳は見つからず。 まあ、探すこと自体、嫌がらせのようなものだが]
………ふん
[髪をかきあげ、ひとくくりにし―― 爛れた首筋を晒したのは一瞬、すぐに手を離した]
(28) 2012/12/24(Mon) 02時頃
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[足を進め、通り過ぎようとした団体の隣]
…フール、ね
[愚者を現す言葉に笑みを作り、その言葉を口にした男を一瞥した。愚かな者は、嫌いじゃない。
この男の「嫌いじゃない」は多分普通に言えば……
興味はそれだけ。傍を通り過ぎ、兎耳が見つからぬとわかれば飽いたように再びグラスを傾け始める]
(29) 2012/12/24(Mon) 02時頃
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……ん、
[ふわりと現れた気配。ゆるりと横を向き、オニーサン、という言葉に僅か目を見開く]
いや…迷子兎をね、捕まえようかと思ったけれど 飽きちゃったんだ
[通り過ぎたウエイターからグラスをひとつ、とってそのまま相手へと差し出して]
(31) 2012/12/24(Mon) 02時半頃
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[女にグラスを差し出せば、ふと感じた視線に上向くように首を傾け、確認する。 ああ、フールか、と。 挨拶代わりの笑みを投げる。作られた、笑顔。仮面に隠された海の青は眇められ]
(33) 2012/12/24(Mon) 03時頃
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もう!煩いわね!好かれたくないから馬鹿じゃないわ!
[その理屈はおかしいが。
自分の職務をけなされればいくらでも減らず口を叩くのだが、生憎自分のみに矛先が向けられていると対応ができないようだった。]
……ん?
[聞こえた声に、不思議そうに隣の男を見やる]
ああ…… そりゃまあ、構わんさ。
なんだ、酔いつぶれた奴を運べばいいのか?
そのぐらいなら、いつでも手伝わせてもらうがな。
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アリス?
[ふは、と作ったものではない――それでもあまり朗らかならぬ笑みが仮面の下から覗く]
いやいやごめんだ 私はあんなに愚かじゃないよ
[兎耳が見つからぬならそれまで。必要はない、と手を振る。グラスの中身を確認した女の声に、また低く笑い声を洩らした]
甘くて可愛いカクテルだ そちらの…子猫ちゃんにね
[肩に乗る白猫につい、と手を伸ばし、掬い上げるように首のあたりの毛を撫でようと。威嚇されるようならすばやく手は引き戻すが]
(41) 2012/12/24(Mon) 13時半頃
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そう?
私は嫌いじゃないから
…うん、やっぱり愚かだよ兎ちゃん
[相手の口上に乗るように、覆すように言葉を重ねる]
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あの男は…なんだか、
[目の前にあらざるものを見るような、遠い瞳。 それを愚かと評せば、己もまた。 哀れと評しても…きっと]
…ふん
[甘くて弱い酒では、いくら飲んでも酔いは訪れない。シロップを潜り抜けて舌に残った苦味に歯を立て、鼻を鳴らした**]
(42) 2012/12/24(Mon) 13時半頃
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あぁもう!本当に腹立つわ!あんた!!
[きぃきぃ喚けど、その当の相手は目の前にいないわけで。
それどころか、今自分が何処にいるのかもわかっていないわけで。
いろんな意味で不機嫌MAXだった。]
……ふむ。人手が多いに越した事はありませぬな。
[新たに仲間を引き入れたと聞くと。]
……この声は聞こえるかね?
[レオナルドは新たに引き入れた仲間とやらに呼びかける。]
うん?呼んだか?
[何か、微かに聞こえた男の声に反応して応える]
……君が新しく勧誘されたという者か。宜しく頼むぞ。
[相手からの反応()を聞くや、さらに呼びかける。]
ん?ああ…… よろしく頼む。
[ かけられた呼び声に、さらに返した。]
で、どうよ。誰か運んだほうがよさそうなやつ、いたか?
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