人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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【人】 本屋 ベネット


…………あ、

[そういえば、片割れは猫舌だった。
実は飲まないのかなーと、伺ったりしていたが、
思い出して少し反省した。
と、ここで偶然にも先程聞き逃したアドバイス>>118
脳裏に浮かび、黙って席を立ちキッチンへ]

これ、入れるの忘れてた。
少し濃い目になったから、大丈夫だと思うよ。

[戻れば、ぽちゃん、とひとつ氷を落とすだろう]

(123) 2011/08/25(Thu) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[唐突な質問に顔を上げ、
また紅茶の水面に視線を下ろしてから、口を開く]

最近、描き始めた絵があって。
それに熱中してたら、いつのまにか忘れてたんだ。

……途中まで、覚えてたんだけど。

[泊めてもらった友人に何故かキスされた挙句、
ひと悶着があったなんてカオスは言えない。
忘れた経緯は本当であるから、小さくそう説明した]

セシルは大学生活、最近どう?

[感付かれないよう、話を逸らして。
パンケーキの甘い香りに既に食べたつもりになりながら、
小動物、リスかハムスターのような兄を見た]

(126) 2011/08/25(Thu) 01時頃

ベネットは、無意識に首筋に手で触れ、あの時の嫌な気持ちを思い出した。兄弟だったら……大丈夫だろうけど**

2011/08/25(Thu) 01時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 01時頃


[こんな無防備な寝顔を見たのはいつぶりだろう、少なくともここ数年は寝顔すらめったに見ない気がして。
その顔に、やはりもう一人使用人を増やそうと決意して]

 嬉しいけれど、色々したくなって困るな。──お前の前では兄を辞めてもいいか。
 それとも、兄でなければだめなのか。

[起こさないように囁きながら、それでも逃がすつもりは無い腕はラルフを抱き寄せて。
しばらくは寝顔を眺めたり、軽い口付けを頬や額に落として特等席を堪能するつもり**]


[規則正しい網目を紡いでいくうちに、すっかり眠り込んでしまった。
夢うつつで何か囁かれた気がする]

 んー……ん、もちょっと

[言葉として認識は出来ず、ただ人肌が思いのほか気持ち好くて
むにゃむにゃと返事にならない返事をしつつ頬を寄せた。
意識があればこんな風に甘えたりなんて
絶対出来ないのだけれど]


[返事とも言えない返事を貰い、ふっと笑みが零れた。
というかニヤニヤしている]

 いいぞ、好きなだけ。

[こんな風に素直に甘えてくるラルフも見たことが無い。
くっついたまま、髪を引っ張ったり頬をむにったり。
背中に回した手で、つつーっと線を描いたり。

起きていたら出来そうに無い事を仕掛けて]


[髪を引かれ頬つねられると眉を寄せた。
猫が顔を洗うような仕草で振り払う]

 ふぁ……っ?

[背にぞわりとくすぐったい感覚が走り
思わず鼻に抜けた吐息を漏らした。
自分の声で意識が浮かぶ。
ぼんやりと寝ぼけた顔で目を開けた]


[流石に熟睡してはなさそうで、目が覚めてしまったしまったようだ]

 ああ、起きた?おはようラルフ。

[至近距離で、笑顔で名前を呼ぶ。
抱きしめた腕はそのまま、中途半端に結われた髪も恐らくそのまま]


[目の前に笑顔の兄が居た。
近かった]

 ……うん、おきた……

[意識が中途半端なまま、こくんと頷く。
うとうとと、瞼がまだ開ききっていなくて
もぞもぞ居心地のいい場所を探して身をすり寄せた]


[くっつかれて、後頭部をぽふんと撫でて自分の肩に乗るように]

 もうちょっと、寝ててもいいよ。

[その方が俺が幸せだから。

空調の効いた部屋では、ぴったりくっついた方が気持ちよい温度なので。
完全に覚醒する前にもう一度瞼なんかにも口付けを落としてしまおうか]


[肩口に頬寄せた。
目蓋に触れる感覚受けつつ]

 うん……おきる…

[寝ぼけた視界に映った兄の指先をぱくり。
かりかりと甘噛みしている]


 …………ッ。

[指をかりかりされた。子猫みたいで可愛らしいが。

俺は試されているのだろうか。
反対の手で咎めるよう耳を引っ張って、それでも止めなければ唇ではむっとするぞ]


[兄の葛藤など知る由も無い。
耳を引かれて、歯を立てたら
耳朶食まれて悲鳴があがった]

 何すんだ!


 って……ヴィー…兄さん?

[目をぱちくりさせて非難の声をあげ
至近距離の兄に首を傾ぐ]

 あ……ええと

[現状把握して、ちょっと困った顔をした。
そういえば作戦決行どうしたっけ、とか]


【人】 本屋 ベネット

>>131

……まだ、内緒。
完成できたら、持って帰ってくるつもりなんだ。

どどーんと部屋に飾ろうか?

[自分で言っておいて、絶対無理だと思った。
描いている途中にこっそり入ってきたらしい友人には
意外だ!と言われマジマジと見られた。
その時は本当に文字通り、逃げ出したのだ]

ふぅん、……変わりないんだ。

[問いにそのように返されれば、
何となくそれ以上聞けなくて、頷いて紅茶を一口。
大学が分かれてからのセシルのいつも通り。
どんな感じなんだろうな、と想像して]

(143) 2011/08/25(Thu) 22時頃

 あ、今度こそ起きたか?

[ぎゅっとしたまま、背中をポンポン。
いつもの顔で、二度目のおはよう]

 そう、お前の兄さんだ。

[危うく別の世界に行きかけたが、踏みとどまって帰って来た]

 皆の菓子を確認したのち、ハワードが全てを回収して彼の部屋へ隠す手筈。
 その後ノーリーンが無くなったことを発見して慌てるシナリオになっている。

 そろそろ無い事に誰か気づいたんじゃないだろうか?

[抜かりなく作戦は実行されているようだ]


【人】 本屋 ベネット


月下美人、もうすぐ咲きそうなの? 

俺、あの花好きなんだよね。
夜に咲いて、大きくて華やかなのに、どこか寂しそうで。

[窓外のゆれる花々を目で追いながら。
サイラスによって事件を知らされるのは、少し後**]

(145) 2011/08/25(Thu) 22時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 22時頃


 ……お、起きました。

[背中を軽く叩かれる
まるで幼子にするようだと、恋愛経験皆無の思考は其処にたどり着き
恥ずかしさにちょっと頬を染めた]

 ハワードとノーリーンなら、ばっちりでしょうね
 あとで協力のお礼したいな

[寝てた間にも作戦は進んでいる様子。
既に気づいた者が居るとは、まだ知らず]

 で、あの
 ええと

[編みかけの髪はどうなったんだろうと思いつつ
腕の中に居る現状どうしたら良いのかと挙動不審]


[少しだけ強めにぎゅっと抱きしめてから、腕を緩め]

 あの二人なら問題ないだろうね。
 とても良い役者だよ。

 そして、俺たちも同じ舞台に立っている。

[んー?とゆるい返事をしつつ、起きる気はありませんモード]


 わっ

[驚いた。
緩んだ腕の中で、ちょっと困った顔をして]

 ……同じ舞台、って
 ここ、サンルーム。

 あの、ええと……ですね、兄さん
 生理現象と言うか何と言うか

[しどろもどろに弁解しつつ、腰を引いた。
抱きつかれた時にしっかり気づかれたかもしれなかったが]


[舞台ってそうじゃないけど。うんまあいいか]

 んんー?どうした。……ああ。

[気づいてしまいました。さてさて]

 俺と居てそうなったんなら、手伝うよ?
 そうじゃないなら、うーん。どうしよっか。

[寝ぼけているようなそうでないような口調、いやまあ寝てなかったですけどね]


 てっ……

[しゅう、と頭から湯気が出た。
錯覚だ]

 手伝うって

[こういうのは一人で処理するもんだとばかり。
色々触られた所為でと言うなら間違いなく兄の所為ではあったが]


[頭をぽんぽん]

 俺だって男だからねえ。
 わからなくもない。

 ……それに。ラルフなら。

[引き寄せようと腰に手を回して]


 俺なら、って

[何だ。
顔が勝手に赤くなった]

 か、からかってないで

 ほら、ちょっと
 誰か来た……っ

[そんなやり取りの後、ロビンが来て今に至る]


 冗談でこんな事言えるか。

[そこだけは声を低くして。
でも誰かが来た気配にとっさに取った行動は、寝たふりすやー]


[脳裏に反響する低い声の所為だ。
真っ赤な顔して、小さく肩で深呼吸。

納まれ治まれ]


[それでも、こっそり回した手でラルフを撫でていたりして]

 だから、俺がって言ったのに。

[至極残念そうにぼそり]


[納まらないのは誰の所為か。
そんなの決まってる]

 ……そんな

[残念そうな声が冗談じゃないかもしれないとか
思ったらどうしていいやら。
不覚にも動けなくなった]

 兄弟なのに

[駄目だと思ったら益々のっぴきならない状態になってしまって]


 だから、兄弟じゃない方が良かったのかって聞いたんだ。

[本来ならソファから蹴り落とされても仕方なかっただろうに、そうされなかったのだからと少しむすっとして]

 次そうなったら俺は遠慮しないからな。
 兄なんてやめてやる。

[耳元でぼそり宣告してから、身を離した]


 ……っ、

[宣言を聞いて、ぞくりと身が震えた]

 どうしよう

[ぽつり。
おかしな事だとわかっていて悩むあたりが答えではあるのだろう
思考が追いついていないけれど]


【人】 本屋 ベネット

― きっとずっとリビングにいたはず ―

え、なに、え? お菓子が消えた?
ちょっとオスカー落ち着こうよ、よく分からないんだけど。

ラルフ兄ぃは、なんで微妙に顔赤いの?

[セシルと多分和やかな?午後のティータイムを
過ごしていたはずが、いつの間にか大騒動になっていた。
末の弟は怖いし、ラルフ兄ぃは何故か顔が赤いし、
何より大切な大福が戸棚から消えたらしい?
一体全体わけがわからないよ、という表情でいれば、
サイラス辺りから詳しく状況を聞けただろうか]

(197) 2011/08/26(Fri) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

……大福、楽しみにしてたのに。

[マイナス28(0..100)x159(0..100)x1度の響き。
大きくはないが、底冷えのする声が出た]

アリバイ?
あ、そうか、この中に犯人しか考えられない、わけか。
お茶目な人もいるものだね。

[くすくす。目の笑わない微笑]

俺は……昼食の後で戸棚に大福を置いて、
少しの間、部屋で寝てたっけ。
で、地下室に行こうと思ったら、ラルフ兄ぃに出会ったんだ。
結局喉乾いたから、そのままキッチンで紅茶を淹れて、
それからはずっとリビングに居たかな。

まぁひとりの時間多いし、アリバイには微妙だね。

[顎に指を当て、自分の行動を思い出すように]

(203) 2011/08/26(Fri) 01時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 01時頃


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