人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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[黒髪の少女が呟く。]

『アンタをここに捨てて殺すように頼んだのはウチの幹部よ。
 大人ってホント汚い。
 アンタんとこのボスも金受けとるだけ受け取って気まぐれにアンタ育てただけ。
 考えるにアンタにウチのチーム潰させようって考えてたっぽいけど。』

―――――……。

[黒くて長い髪が自分の顔の近くで揺れる。]

『男が泣くな。
 アンタがこのチームをまとめてるのは「血」がそうさせるのよ。
 カリスマ性と顔だけは認めざるえないわ。』

同じ顔じゃん。

『ナニ?私と同じ顔だからかわいいんでしょ?』

[性格をもう少しとは言えなかった。]


『私はね、大人に復讐したいの。自由も幸せも家族も奪ったアイツラに。味方は…オスカーだけよ。』

そう言って利用するんだろ?

『あら?バレバレ?』

だって、"オレ"も性格わりぃーもん。

[前髪を掻き上げて呟くその両の瞳には静かな青の炎を灯して。]

『私の性格悪いとかどの口が言うのかしら。』

言ってねぇし。

『オレ"も"って言ったわよね?』

あ。

[その後、また笑顔で銃を乱射されたのはやはりいい思い出である。]


[ボスへの感謝の気持ちは嘘ではなかった。
ましてや、このチームが最強であることも信じて疑わなかった。
けれど。

『海』にはなれず。
『池』でもなく。
『沼』でもなくて。
『河』でもない。

『湖』という名を与えられたのは意味があり。]

古い……月か………。

[ボスの顔、思い出せないのは。
どうしてだろうか。

ずっと見下されて、ナメられて。

『湖』のクセにと罵られることに慣れて。]


[そんな時、ボスだけは。
大丈夫だって笑ってくれてたのが嘘だったなんて。
思い当たる節はあるんだけれど。

だって、自分は他にも代わりがいる。
彼にとってストーリトの子供は。
量産型の兵士でしかないってことは。



ずっと、ずっと知ってた。]


後、さ。

[黒髪を靡かせていう。]

ホリーから、なんか連絡あった?
ないならないでいいんだけど。

『特にないよ。』

そう。
後、兄さんになんか回せる情報ある?

『回してもらえる情報はあると思うよ。』

つくづくオレたちお荷物だな…。

[涙出そうになった。]


/*
あ、コレ、ちょっと、オレ、今日死亡フラグかもしれないwww
LWおまかせしちゃうかもwww


/*
おっと。
流石にNPCまで殺害禁止だと思ってなかった私。
少々…芝はもれましたけどね。

そうなったらその時はなんとかします。
覚悟はきめます、よ。


/*
いやぁ、ちょっと情報筒抜けすぎだろう、とか思って調子乗っちゃった感は否めないしなー、オレも反省すべきなんだろうけど。

NPC殺害はOKなんだけど、チーム内の殺しを認めていないところが今回はあったから仕方ないっちゃ仕方ない。

眼球にナイフ突き刺したら、普通、人、って死ぬよね。うん。


/*
眼球は、ヤバイですねたしかに。
ちょっとこちらもあまりに情報筒抜けになっている部分に、
どうしようか手を出しあぐねているところでした。

おや、お年寄りから助け船が出ている模様。
もちろんこちらも同じような反応をするつもりですよ。
なのでまだ死亡フラグと思うのは時期尚早かしらと思いますよ?


/*
まぁ、中身シースルーしすぎで最悪、ボク神だからいいんだけどw
情報筒抜けすぎて対策取れない、ってなるとキツいかなぁ。

クソジジイ素敵すぎてクソフイタ。
オレもなんとかちょっと考えてみます。


/*
…神www
うん、はい、神様なのはわかっておりましたがwww

最悪、バランス的には筒抜けで情報握っているとこから襲撃か…
と思っていました。


/*
漏れすぎ、だろ、オレwww
分かられて、た、辛い。

マーゴ襲撃したかったけれど、ポジションとか考えると非常に難しいのよねぇ…。でも、まぁ、「雪」がどう見ても狂信者なので、雪保護に走りたいわけですが。もしかして今日赤側吊らないと終わる…?

ただ、「雪」の隠語関連はどう見ても日常会話にしか見えなかったのであれが隠語だと分かるのはちとチートすぎるなぁ、と思わなくもないのでした。


/*
はっ、わかってしまってすみませんww

マーゴさん襲撃は、私は可能だとは思いますが、
隙がなさすぎて辛いかもしれないと思うのがありますね。

今まとめサイト見てきましたけど、狂信さんは人カウントらしいので、
今日赤吊らないと…はないと思いますが、陣営は人狼陣営なんですね。
陣営が人狼でも、終了条件カウントは人、でいいのでしょうか…。
こんがらがってきた。

ああ、マーゴさん、もしかしたら占なのかもしれませんね。
情報戦はバランスに苦慮します。
野球のサインですら毎日変えて読まれないようにしているというのに…。


/*
うーん。囁き狂人も人カウントって説明あったけどノーカウント的な感じの記憶もありつつ。
勢いすぎて神とか適当だった。

隙なさすぎは同意かなぁ。
占い師でもいいけど、それは占い先限定にしてほしかったかも。

とりあえず、オレ頭冷やしてくるwww腹筋崩壊しつつなんか酷いのでww


/*
ま、ともあれ他の派閥の皆さんの動きをみてから方針を決めても遅くないでしょう。
狂信さんの陣営に、少々ドキドキしますけれど…。

勢いで表COまでいくなら、お付き合いしますよ、とお知らせ。
なんだか表COした段階ですごくいろいろ槍玉に上がりそうな気がして仕方ありませんけれど。

私も、へらへらしてます。
頭冷やしましょう。お互いにwww

ちなみに、今は襲撃先はパスですよー**


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 21時頃


【人】 薬屋 サイラス

―拠点―

[爆弾騒ぎ、そしてヨアヒムがゲームより排除されたのをしっかりと見届けてから。
サイラス達はしらばくの間、拠点に籠っていた。もちろん大した活動など一切行っていないから、彼等をとっ捕まえたとしても大した動向は探れなかっただろう――無理も無い、動向を探るほどの活動など何も行っていないのだから。
だが、『零』のメンバーには気をつけろとの通達は徹底しておいた。万が一の際に記憶を売るのはサイラス本人であり、仲間ではない。もしも一人でも拉致されたとしたら――サイラスは間違いなく、『零』に対して報復を行うだろう。その旨の通達も仲間内に出しておいた――『見張っておけ』]

「で、そんな『零』のメンバーさんが『湖』のメンバーさんに殺られちゃったらしいんだけど」

らしい、の話は徹底的に疑え。――嬢ちゃんの所限定の話で、だがな。

[椅子に座って――最早何も取り繕っては居ない――天井を仰ぐ。
しばしの逡巡の後、勢いをつけて立ち上がった]

(118) 2010/03/22(Mon) 21時半頃

―昔の記憶―

[目の前で崩れていくサーカスのテント。
 目に涙を目一杯貯めてそれを見ていた。
 元金よりも大きく膨れた利子に"夢"は潰されて。

 その時、己の手を引いていたのは両親でも《ZerO》の者ではない。
 両親の命の無事と引き換えに飲んだ条件は、
 《ZerO》を潰すための情報源となること。
 その時の《Infinity》の幹部は、声音だけは優しかった。

 崩れたテントの前に座り込んだ己の前に立ったのは、なにも知らぬ潜入先の男。
 冷たい手に引かれて歩き出した時から素顔を晒さぬ生活が始まった―]


/*
できるなら、人犬襲撃をしたいのだけれど。
どこがそうなのかわかりません、ボク。

ブルーノとサイラスの2択なんだけど、な!


/*
やや、私にとってはぱちーさんも見えていませんねえ…って感じです

墓下には見物人の方もいらっしゃってくれますし、
1人落ちになっても寂しくは、ないのかな…?


【人】 薬屋 サイラス

―繁華街―

[ふむ、と一通り話を聞いた所で、徐に歩き出した。
なんとなしに感じられる騒然とした気配。――ついに動き出したか]

ま、とりあえずは、しばらくは様子見だな。
イアン――お前はちょっと様子見てこい。もちろん遠巻きだ。野次馬だ。見てくるだけだぞ。

[りょーかい、と軽く返して立ち去る仲間を見送り、溜息を吐く]

アイリスは今頃ゆったり観戦だろうし……
来ても意味は無かった、か……?

[仲間がいなくなれば、自然と口調は落ち着いたそれに戻っていく。
ぶらりと繁華街を歩きながら]

(137) 2010/03/23(Tue) 00時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 00時頃


/*
パティは『血』を買収したって辺りから導師だとボクは思っているですよ。

マーゴはさすがに素村はないと思うけれど。
ちょっと、自分周りの処理でいっぱいいっぱいでした。


/*
あああ、『血』そういうことですか。
わたし、あいりすとのつながりとかそういうのだとばかり…。
マーゴは何かあるとしたら賢者だろうとは。
なるほど、それで残りは2人。

どちらか…というと私はブルーノ殿かと思いますが、
とても甚だしく今晩の吊になる気もします…


[側近へ指示したのは
 いつか『道』は自分達がやると言っていたオスカーへの伝言。

 こちらは『月』と表面上は手を組んでいるが
 オスカーが『道』をやるなら、手を出さないつもりだと]


バッカだなぁ……。

[少年、というにはもう成長しており。
青年、というには幼さが残る。]

大人は…汚いなぁ……。
オレのことバカにしながら。
その手は血で汚れてるんだ。

[子供だろうが、使えるものは使う。
そうやって生きてきた連中ばかりなのだから。]

『道』も『月』も。
オレが湖底に沈めてやるよ。

[爪を噛む歯に力が入った。]


あー、何?兄さんとこの?

[胡坐をかく足を伸ばしつつ、やってきた使いへ首を傾げる。]

ああ、『道』ね。
『月』もどっちも潰したいから迷うところだけれど。
暫く様子見てー、どうするかーって感じぃ?

[薄い笑みを浮かべながら。]

傍観なんてオレの趣味じゃねーけど。
ほら、オレ、目付けられてっからさ。
アンタも気をつけたほうがいいよ。

『湖』も『幻』への援助は惜しまない。
あってもなくても一緒かもだけど。

[くすくすと笑ってやってきた側近へ伝えた。]


/*
で、襲撃はどうしましょう。
流れからは『道』か『月』かもしれませんが、
そのほかとも私も接触はしているので襲撃は可能です。

…マーゴさん、どうしましょう。
今はどうにもできないかもと、ぼそり。


/*
サイラスがまだ動ききってないから微妙だと感じているのでブルーノかとは思ってます。恐らくパティが吊りになるので。
パピヨンも少し早いかなーとは。

マーゴはねぇ…うーん襲撃するなら明日かなぁ。
隙がなさすぎて襲撃できない、っか、襲撃してもいいけど、なんかメタの部分で微妙だと感じざるえないっす。


ほらぁ、やっぱり――――。


/*
ああ、よかった。
ほぼ同じことを考えて襲撃はブルーノ氏にしてあります。
ちょっとマーゴさんは手を出しにくい…。


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