244 とある生徒会長の日常
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ありがとう!
落語部が多角なのを気にしているので
こちらは落語部へちょっかいを出そうと思いつつ。
更新までどうなるかは分からないので臨機応変にいけるように頑張るぞー
―――――く、ッ………
先手を取っておきながら、俺とした事が。
[独り言のような呟きが漏れる。
彼女がすぐそこへ来ている事に気付くのはそれから直ぐ。]
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…………少し痛むわね。
[掃除機のホースの掠った肩の辺りだ。 かぎ針を振るうのに支障はまだないが、距離を詰められたあの状態のまま戦っていてはかなりの苦戦を強いられただろう。]
追撃が来なかったのは幸運ね。 暗黒波動のお蔭というのは少し釈然としないけど。
………、…きゃっ!?
[痛みを気にして歩いていたので気づくのが遅れた。 曲がり角で猫神>>100とぶつかりそうになって小さく悲鳴を呑みこむ。]
(103) 2016/01/18(Mon) 22時頃
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……驚いた。 あみぐるみのパンならできるけど。 今は恋にかまける時間は無いわ。
[数度、深呼吸をしてから。 後退る猫神の姿>>101をじっと見つめる。]
そう手芸部と戦っていたの。 近くにいるとは思っていたし。 私も勝負に勝つつもりで中庭に向かっていたのだけれど。
……。
[引き攣った笑顔で指差す方向を見て。 また猫神に視線を戻すとゆっくりと首を傾ける。]
(104) 2016/01/18(Mon) 22時頃
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ところでね。 此処に来るまでに服の肌蹴た女子部長をみたのだけれど。 なにかしらない?
猫神くん。
[貴紗の手でかぎ針がギラリと光った。]
(105) 2016/01/18(Mon) 22時頃
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思ってた以上に神の像って人気なのね。
壊されるかペイントされるしか見た事無かったのに。
[通信機から聞こえてくる呟きからすると。
まだ手芸部は戦っているらしい。]
………くっ…………
随分と余裕そうだが、俺達は一筋縄じゃいかないぞ。
[猫神と遭遇しているとは思っていなかったが。
彼女が此方に来るというのならば巴戦も受けて立つ覚悟で]
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『クソ猫』とかちょっと上品じゃない表現も聞こえたけど。 何も知らないのね?
[猫神>>109の笑顔が引き攣るのに対し。 貴紗の笑みは更に深まる。]
そうそう。 手芸部に伝わる奥義『輪廻糸走・ラプソティー』ってあってね。
嘗て、服を解れさせるその技を初代会長に行った事。 編み物同好会の初代会長が手芸部より独立したきっかけのひとつ。
[猫神の再び合わせた目に映るのは、石動に向けた以上のどす黒いオーラ付きの暗黒微笑を浮かべた貴紗だろう。]
(110) 2016/01/18(Mon) 22時半頃
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――鎖編みの結界リバイブル
[此処から先には逃がさないと。 貴紗の手元から伸びるいく本もの鎖編みの毛糸が、蜘蛛の巣のように再び廊下に張り巡らされ道を塞ぐ。]
女の敵は闇から闇へと裁く。 それが編み物人の使命よ。
今決めた。
[鎖編みの一本を鞭のようにしならせ、猫神に打ちかかる。]
(111) 2016/01/18(Mon) 22時半頃
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余裕ね、実はあんまりないのだけどね。
倒さねばならないものがあるから。
うふふふふふ。
[暗黒オーラがちょっぴり漏れた。
猫神が中庭に逃げ戻るのならば、この際大乱闘も厭わないつもりだった。]
暗黒微笑を通信越しに響かせるな。
[想像してぞくりと背筋が氷った。
何やら分からぬが此方には姿を現さぬ以上
彼女の行く手を阻む倒さねばならぬものがあるのだろう。
自身もその倒さねばならない対象に入っているかと思うと
引き攣った笑みしか出て来なかった。]
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演劇部さんがリアル大事に案件ですかね……。
お大事に、お大事に。
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最近寒いですからね。
なので今日は狩生くんを狙っていこうと思います。
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あら。
[白い布が真っ赤な色に染まって翻る。 そんな錯覚を受けたと思えば、毛糸の鎖はひらりと逸らされ壁を叩く。]
なにをって今は"新入生歓迎会"よ。 粛清に決まっているでしょう。
[突然の乱入者――演劇部の狩生>>117に暗黒微笑で言い放つ。
石動乱入事件の時でお分かりだろうが。 貴紗は割と頭に血が上りやすいし、すぐに過激な手段に出るのだと、一部で噂だとかなんとか。]
(120) 2016/01/18(Mon) 23時頃
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庇うのならば同罪。
チャクラム 基本の円ラッシュ!
[冷静さを欠いて、経緯の説明という大事な部分を忘れ。 続けざまに毛糸の円《チャクラム》を鋭い手裏剣のように狩生へと3投げる。]
(123) 2016/01/18(Mon) 23時頃
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あら、ごめんなさい。
でも貴方は女性に奥義を使ったりしないって信じてるから、大丈夫。
だいじょうぶ。
[言い聞かせるように繰り返せば。
漏れる怒りのオーラは少々治まった。]
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余興にしても限度があるでしょう。
猫神くんはね。 やってはいけない一線を越えたの。
[浮かぶ嘲笑>>125に怒りを滲ませ。 闘牛士《マタドール》のに誘導される牛のように、今この瞬間のターゲットは狩生へと移る。]
(130) 2016/01/18(Mon) 23時半頃
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……隙あり。
[幻想の赤い布>>126が色褪せる。]
かぎ針だけが私のワザではないのよ。 貰うわ。
――編み物拘束術 首狩りマフラー!
[ストールの下から取り出した二本の棒針から編み出されるロングマフラーが、バランスを崩した狩生の身体に巻きつきに行く。 物騒なネーミングだが、良く伸びる毛糸なので完全には窒息はしない生徒会公認の安全仕様です。]
(131) 2016/01/18(Mon) 23時半頃
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…………あれは奥義だ。
そう簡単に出せる業ではない。
[自身が一年前、この部に入った目的を思えば
やましい気持ちがなかったとも言えないので
完全なる否定は出来ないハカリであった。]
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ふふ。 まさか化学部対策のひとつとしてに持ってきていた秘蔵のカシミヤを、貴方に使うことになるとはね。
[ふわふわのマフラーは優しく狩生>>128に絡みつく。 その心地良さ(物理)に包まれ抵抗を止めてしまった者は、やがて全身をカシミヤに覆われ安らかな眠りに落ちるという。]
(145) 2016/01/19(Tue) 00時頃
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購入費用。 持ち出しだったんだから。
しっかり堪能してね。
[急速に睡魔に捉われる彼に声はどこまで届いていたのだろうか。]
(146) 2016/01/19(Tue) 00時頃
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お休みなさい、狩生くん。
[倒れた狩生をさながら布団のように毛糸が受け止めた。]
……。 そういえば。 歓迎会【だから】粛清なんて私言ったかしら?
[少々遅れて、なにか誤解というか伝達不足があったような気がして首を捻る。]
(147) 2016/01/19(Tue) 00時頃
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ともかく、邪魔者はいなくなったわ。
[さて元凶のこの隙に猫神は逃げてしまっただろうか。 確認する様に貴紗は周囲を見回した。]
(149) 2016/01/19(Tue) 00時頃
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今日俺が落ちるとさすがにきついかな
残り時間少ないし投票が合うか分からないけども
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とりあえず今は両方狩生くんにしてます。
流れ次第ですし少人数ですからハカリくんが落ちてしまっても頑張りますが、居なそうな人多くて読めませんね…。
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と、一応死亡フラグだけは建てておいた。
すまないな、もし通れば苦労をかけるが。
完全なる赤VS村の形ではないので、まだ負担は少ないかな……?
投票はそうだな、不在者が多くて予想外な所が落ちるかも知れないな……
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はい、合わせておきますね。
きっと校庭の方も明日には決着つくでしょうしきっと大丈夫です。
一応はやいけど、お疲れ様でした。ありがとう。
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