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【人】 営利政府 トレイル[疾走。 (76) 2013/10/24(Thu) 23時頃 |
【人】 営利政府 トレイルがっ。 (83) 2013/10/24(Thu) 23時半頃 |
【人】 営利政府 トレイル[派手な音を立てて浅瀬に落下する千秋にくつくつと嗤う。] (88) 2013/10/24(Thu) 23時半頃 |
[僕は息を潜めながら、考えていた。
今ここにいる敵のことではない…。
そう…さっきあった邪神家政芙蓉さんのことだ。]
……あの人は、どこか僕と同じ匂いがしたんだ。
[勇者と邪神、会社員と家政婦、そんな枠を超えた、もっと本能的な同じ何か……。
僕は彼女から逃げてしまった…でも、本当にあれで、正しかったのだろうか──?]
【人】 営利政府 トレイル…なら、こういうのはどうだい? (98) 2013/10/25(Fri) 00時半頃 |
【人】 営利政府 トレイルはッ。心配してくれンの?お優しいこって。 (118) 2013/10/25(Fri) 01時半頃 |
[小さな少女は、伊藤魔王の召喚獣という割にはたいしたことはない。
2対1というのもあったかもしれないけど、それにしても手ごたえが無さ過ぎる!
それを考えるとさっきの芙蓉さんの強さが格別なんだってよくわかる。
もしかしてこっちは囮だったのかもしれない。
だとしたら、芙蓉さんはこの近くにいるのかもしれない。
いい気になっていた僕の背に、ぞくりと悪寒が走った。]
【人】 営利政府 トレイル[痛い、と凛が泣き声とも恍惚とも取れる声を上げる。 (124) 2013/10/25(Fri) 02時半頃 |
(あの勇者―――中々の腕前だったな…)
[手に持ったノクスカリバーを握りしめながら、先程の攻防でつけられた傷を思い出す。
鎖骨の付近に当たったそれは、ノクスカリバーが本物の剣であったらと考えるだけで芙蓉に空寒い感覚を抱かせるのだった。]
―――もう一度、カミサマを名乗ってみるか…?
[ノックスは信じかけていた。
邪魔な巫女服さえ居なければ、今度こそ信じる可能性は高い。
そのためには……秘密裏に巫女服を始末する必要がある。
現状、それが難しいのは明白だった。]
良い案はないかねぇ…?
【人】 営利政府 トレイル[弱々しく力の抜けた身体が、背中越しに、後ろに居るであろう千秋に腕を伸ばすのが分かる。 (140) 2013/10/25(Fri) 21時半頃 |
/*
にょきりと今更中身からこんばんは!
だいぶ好き勝手やらせていただいてしまって実にすみません。
襲撃ですが、僕的には▲律木ちゃんしています。
芙蓉さんは襲撃いかがしますか?同じところにセットするでも良いし、
別々にセットしてランダム襲撃になっても面白いかなと考えております。
また、律木ちゃんは僕に毒薬を使うようですが、芙蓉さん的に問題があれば回避いたします。
[露出狂が現れる前、僕は背筋が凍るような感覚があった。
小さな少女律木ちゃんが、仲間を呼び寄せたのだと。
それは半分あってて、半分違ったようだ。
僕が感じたのはもっと精錬された、細い糸がきぃんと高い音を鳴らすような高貴な気配。
純粋なる悪寒は、下品な男によって霧散してしまった。]
/*
にょっきり今晩は。イン率の低い赤持ちですみません。
毒薬と襲撃は相打ちになるのかしら?というところが論点のような気が。
▲律木は問題ないです。黄金球お大事に。
[ ぶ っ 殺 し て や る ]
/*
突然死や処刑死以外の死亡時は、各々の役職がやることやったら能力処理するらしいので、多分▲りっちゃんでも僕への毒殺可能だと思います。多分。
▲りっちゃん了承ありがとうございます。
黄金球痛いよママン…(血涙)。
【人】 営利政府 トレイル[振り下ろされた肉の塊(豚バラでは無い)に脊椎反射で身体が反応する。 (178) 2013/10/25(Fri) 23時頃 |
/* 【▲律木了解・セット済みです】
[小さな少女が何かをしていたけど
こんなんじゃいけないのに。
いついかなるときも冷静でいなきゃいけなかったのに。
ただ、僕は目の前の悪魔を葬り去ることだけを考えていた。]
【人】 営利政府 トレイル腹が減ったらさ、飯食うだろ? (199) 2013/10/26(Sat) 00時半頃 |
【人】 営利政府 トレイルあァ――ムカつくな。実にムカつく。 (202) 2013/10/26(Sat) 00時半頃 |
[―――なにやら、視線を感じる。]
.
[ひとりだけ。
たしかそう、高校の時にひとりだけ感謝してくれた子がいたけど。
でも、悲しいかな僕はその子を覚えていなかった。]
渇望してるんだ。アタシを満足させられる相手に。
【人】 営利政府 トレイルさ?どこだろうなァ。 (222) 2013/10/26(Sat) 01時半頃 |
[―――考えても見てほしい。]
[ここまで能力の高い芙蓉が、たかがサブカル系のメイドを駆逐するためだけに殺し合いに参加するだろうか。
世界各国でスーパー家政婦として実績のある彼女であれば、奉仕した有力者達のコネクションをフルに活用することで家政婦革命など容易に済ませられるはずなのだ。
だが、彼女は、それをしなかった。]
[彼女にとって、家政婦道を極めることと同時に―――暗殺や戦闘を極めることも、また一つの愉しみとなっていた。]
[本当は、こんな殺し合いの場ではなく、平凡な日常の中でこうしていたかったなどと。
なんて浅ましい気持ちを抱いているなんて、いえない。]
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