人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


ああ、くそっ…。

[内心で呟くのは。
またもホリーの力を借りていることに対する悔しさ。]

もう、また、かよ…。

[このカツラが何回も役に立つなどとは思っていなかった。
ホリーのこと知ってる人なんて、ZerOにはいないから。
それだけは救いなのかもしれないけれど。]


[でも、『幻』のリーダーである彼だけは知っていて。
通りで見かけでもしたら驚かれるかもしれない。]

本人と会わなきゃ…それで、いいや。

[ホリーに見つかりでもしたら。
どうなるのか分からない。]


―一方その頃―
[少年だとまさか思われてるなんて露知らず。
造花を受け取った少女。
もっとも、男にしか見えないその容姿を本人は気にしてすらいない。

広場から去ろうとした時。
『湖』のリーダーの指にかけられた賞金の話を耳にした。

その情報を集めようとするも。
やはりまだ技術不足で。

そのことを悔いながらも、まずは造花を届けようとするのだった。]


―……ホリー…?

[名を問う前から、その姿に首を傾げていた。
 しかしここに彼女がいるはずもなく、ならばそれが誰かは自ずと知れる。

 なにしてるんですか、ととても言いたそうな視線を向け、
 そ知らぬ振りして問いかける間にも、何度か瞬いた。

 そして―]

…――なに、してるんですか。

[やっぱり我慢できずに、言った]


/*
一応、表、落ちてはいるので、ホリーは適当に動かしOKです。

すり合わせとして投下しておくと、ホリーはオスカーの双子の姉ですが、∞の一員って感じです。
なので、幻の人は皆知ってるかもーぐらいなゆるゆる設定だったりします。


――――…やりたくてやってるワケじゃねぇし。

[あくまでもニコニコと。]

なんか、オレ、指に賞金かかってるらしい。
詳しくは分からないんだけど。

[小さくボソボソと会話する。
少女の声で『お茶は遠慮する』などは言ったろうが。]


/*
これは!と思って咄嗟に拾ってしまいました。
は了解です。ありがとう。


―表通りにて―

好きで女装をする人だったら、私が引きます。

[斯く言う自分もある意味変装であるのは棚の上]

賞金が?
指とはまた、悪趣味な…。
どこがかけたのか、探ってみましょうか。

……そんな物騒なレディ、こちらもご遠慮しますよ。

[遠慮する、の声におかしげに笑いながら]


―表通りにて―

そうそう、さっきサリーから言伝は聞きましたよ。
『道』の年寄りはお任せします。

[手は出さない、と言うように両手をさりげなく広げ]

豚さんの行方はわかったらすぐに使いを向けますよ。
もうそろそろ、絞れるはずだから。

[それはサリーへも伝えていた事だが、直接でも伝えて]

―それじゃあ。
ごきげんよう、お嬢さん。

[やっぱりからかうように笑って、小さく手をひらと振る。
 その後は、振り返ることなく*雑踏の中へ*]


それアンタが言うのか……いいけど別に。

[会釈すると黒い髪が揺れた。]

物騒。
それホリーに言ったら怒るぜ。
こっちからも遠慮はしとくが。

[会釈をしたまま呟く。]

指の件は少し面倒だな。

[殺しもできないし、と。]


―…ああ、サリー……。

[歩きながらああ、と気付いた]

女の子の、名前ですね……。

[身なりがボーイッシュだったものだから、とつい*苦笑*]


[会釈した頭を上げて。]

そっか……見つかったら頼むわ。

[そう笑顔で呟いた。]

『道』のジジイは叩き潰す、以上だな。

[去り際の言葉にはからかいしか見えず。
やはり犯人を見つけたらシメることしか考えられなかった。**]


それは知っている。
さっき賞金をかけられた本人から聞いたよ。
大事な弟分に酷いことをするヤツラがいるものだ。
キミらだって世話になっているだろう?

だから、誰がそんな悪戯をばら撒いたのか―
わかったらすぐに、私と『seVen』へ知らせて。いいね?

[指示をすれば少年たちはしっかりと頷いた]

「すぐ突き止めるよ。『獏(ユメクイ)』のプライドにかけて」

いい子だ。

[満足したように少年たちの頭を撫でて送り出した]


[伝達役へ指示をしたのは、もう一つ]

その情報を、『7』へも伝えるように。
いいですね。

オスカーが見つからなければ、いつものあの子か…
ホリーを探しなさい。

ええ、あのホリーです。双子の。

[賞金の話が落ち着くまでは彼は扮装をとかないかもしれないから。
 全てを語るまでもなく、伝達役も苦笑いしながら事情を察したようだ。
 わかりました、と頷いて、去っていった]


これ…ホリーに見られたら、本気でオレ殺されるかもしれない…。

[何かを思い出して身震いした。
こういうとき、離れてて暮らしてて良かったと思うのだけれど。]


[サリーから受け取った造花を確認する。
さっき会ったところではあったけど、あの人とは。]

……『月』と…?
豚の場所はまだ、か……。

『月』、あのオンナんとこか…。
あんまり知らないんだけどな…オレは。

[関わってないから余計だが。]


[こっそりとこっちに近寄ってくる伝達役。
こちらの顔を見て明らかに笑いこ堪えている。]

『あんまり笑うならぁ、殺しちゃうよ?』
……んで?ナニ?

[銃をそちらへと向けつつ。]

……早いね。
そっかやっぱり『烏』のシマにいるのか。
ありがとう、って兄さんに伝えておいて。

[銃を元に戻しつつ呟いた。]

あ、後、ホリーには秘密で、な。

[人差し指を口元に当てて言った。]


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 21時半頃


【人】 薬屋 サイラス

―『烏』拠点―

[飛び込んできたのはイアンだった。
顔面が紅いんだか青いんだか、とにかく興奮した表情で一気にまくしたててくる]

「サイラス、生きてんな?じゃあ――伝えることが二つ!」

[言ってみろ、と促す。イアンは言われなくてもと、手元の手帳を忙しなく捲った。何でも手帳に記してしまうのが彼の癖だ――どうでもいい情報から、どうでもよくない情報まで、全て、全部]

「一つ。『蘭』のマダムに会ってきた。是非会いたいから都合のいい日時教えろって。――んでもう一つ、こっちがやばい、頼むから切れんなよ」

[瞳を半眼にし、片腕の男を訝しげに見やる。しかし、半分に閉じた瞳は直ぐに見開かれることとなった]

「――ヨアヒムの豚野郎が、俺達のテリトリーに入ってきた!」

(198) 2010/03/20(Sat) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

それは、マジ情報か。

[ぶんぶんと首を縦に振る片腕にして親友の様子に、これは本物だと確信する。ああ、何と愚かな男だろう!裏をかけるとでも思ったのか、この――この、俺から!気がついたら口元は見事につりあがり、サイラスの双眸は爛々と輝いていた]

情報提供、感謝だ。イアン。
連中に伝えろ、俺達のテリトリー内――いや、テリトリー外でもいい。手当たり次第に『贄』の連中をとっ捕まえろ!俺はヨアヒムを直々に狩りに行く。……ああ、殺しちまったらいけないんだよな?ゲームの参加資格は、あいつを制裁する事だからな。俺のほかにもゲームに参加する連中は腐るほど居るだろう。例えば、あの腐れ爺や、不気味なお嬢ちゃん。

イアン、お前は俺についてこい。『烏』っつー集団がどんな奴らかを見せつけなくちゃならねえから、俺一人だと意味がないんだ。
マダムへの返事は、その後だな。まずは狩ってやらなくちゃいけねえ。

「もちろん、合点承知!」

[意気揚々と拠点を後にする。――テリトリーを練り歩いていれば、ヨアヒムの姿を見つけるのは容易いだろう]

(199) 2010/03/20(Sat) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

―路地―

[煌々と照る月の下。
地面に這いつくばった豚の前で、蠢くのはいくつかの黒い影]

――手前ぇが誰の所に足を踏み入れたのか。
いや、その前に。
手前ぇが誰の組織の幹部を撃ち殺しやがったのか。
……いいや、その前に。
手前ぇが誰の葬式でアレを言ったのか。

手前ぇは『ZerO』の一人だよなあ?そうだよなあ?ヨアヒム。

(201) 2010/03/20(Sat) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

ボスはなあ、手前ぇに土足で踏み荒らされていい墓に葬られたんじゃねえんだよ!
手前ぇには一生手に届かねえような、そんな所にいたんだよ、ボスはよ!
それを――ハッ、笑えるぜえ。ボスのポストはなあ、ボスが死んだからはいそうですあなたにどーぞって渡されるような代物じゃねえんだ!

[そしてその影からゆらり、歩み出たのは金髪の青年の姿。
張り上げる声は、普段の彼を知る者にはひょっとしたら違和感を与えるかもしれない。まるで無邪気な子供のように澄み、まるで無邪気な子供のように、憎しみと高揚感を剥き出しにしている]

(202) 2010/03/20(Sat) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

特に、この俺が――俺達『烏』が居る限りな!

(203) 2010/03/20(Sat) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

[ぱあん、と。高らかに銃声が鳴った。
もちろんそれは空に向かって放たれたもの。だが、部下を奪われ地面に転がされた豚には、それでも十分な脅しになった。
銃を空に向けて撃った本人――イアンの方を一度振り返って、そして地面に蔑むような視線を余すところなく投げて、サイラスは存分に嘲笑う。

その銃声は、宵闇に紛れて――辺りに響き渡ったかも、しれない]

(204) 2010/03/20(Sat) 23時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 23時頃


【人】 薬屋 サイラス

―路地―

「あれえ、『湖』の坊ちゃん?
ああ、殺さないでちょーだいねえ、殺し御法度らしいし、他の参加者さんにもぼこってもらわないといけないらしいから」

[屋根の上に見えた影。先に見つけたのは銃を持った青年だった。
へらりと笑って、ですよねとサイラスに問いかける。頷いた]

銃は撃つなよ。
当たり所を悪くしないって自信があるんなら、どーぞ撃って下さいって感じかもしんねーけどぉ。

[そしてまた、サイラス自身も屋根の上の少年に声をかける]

(210) 2010/03/20(Sat) 23時半頃

Gameのスタートか。
この豚も哀れだな、ホント。

[構えた銃はいつでも撃てるようになっていて。
けれど、自分の身の安全のため屋根から降りることはない。]


【人】 薬屋 サイラス

エンブレム。――ああ、そうか。そうだったな。
あーでも、こいつさあ、幹部殺してんだよなあ。しかも葬式の時のあの文句、俺は忘れてないぜえ?

[口調はどんどんと粗さを増し、視線はどんどんと蔑みを増す。
ふと現れた新たな気配。銃を掲げたその姿を見れば、ふうんと頷く]

「あれえ、ロビンの旦那ぁ。セオドールの坊ちゃんは一緒じゃないんですかい?」

[問いかけたのは、イアンだった]

(220) 2010/03/21(Sun) 00時頃

[耳打ちされたのは、『7』へは伝えたということと、
 伝達役が、ホリーへ伝えてきたと言ったこと。
 だから、返事を返すまでに少々間が開いた]

まあ、ホンモノだったらこんなふうに笑えない。
彼の身の為にも、ホンモノへは黙っている事にしよう。

[それから、頬に当てた手をひらひらとして]

まさか素顔を見せろと言われるとはね。
用意周到、とはよく言ったものだよ。

[くつくつと笑って側近へ向けて語る。
 左の頬の下に貼った芝居用の特殊メイクのシールが、
 ぴらぴらとはがれかけていた]


【人】 薬屋 サイラス

さぁて。
エンブレムは、どこかな?豚さんよぉ。

[イアンが銃口を向ける。ひええと情けない息を洩らして、ヨアヒムは転がるだろうか。
その豪奢な上着の、二の腕――月に照らされ煌々と光る、でかでかと刺繍されたエンブレムに、口元は三日月を描いた]

(228) 2010/03/21(Sun) 00時半頃

[疾風が持ってきた情報はもう一つ、
 オスカーの指へ賞金をかけたものの事。
 これが本当の報告だった]

『月』…あそこなら資金力からしても造作もない事か。
……もうすこし痛手を負ってもらえばよかった。

[けれどそれでは『零』が肥えてしまう。
 それとて歓迎すべき事ではない]

さあ、《ZerO》の皆さんのお顔でも見にいきましょうか。
どこから落とそうか、品定めにね。


【人】 薬屋 サイラス

あー、ルール?
それでいいんじゃねーの?

[言いながら、おもむろに転がるヨアヒムに近づく。
懐からナイフを取り出し、その二の腕に――二の腕のエンブレムに突きさした。
悲鳴とナイフについた血には構う事無く、周囲を見回して]

一応、俺はきちんとぶっ刺しとくけどよぉ。
掟破りには腕なんか必要ねーだろ?あぁ?

[「エンブレムに参加を表明した派閥の長は攻撃を加えよ、とはありましたねー」と、イアンが能天気に付け足したのはその直後である]

(235) 2010/03/21(Sun) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:サイラス 解除する

突然死 (1人)

サイラス
0回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび