303 突然キャラソンを歌い出す村4
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 食堂 ―
[長身で尚且つ姿勢を崩さない歩き、 食券を買う時、自然と足のポジションは4番。
学園の食堂で頼んだのは珈琲。 インスタントではなく、豆を挽いてドリップしてくれるため教師の中では隠れた人気メニューだ。]
いつも通り、ブラックで。
[アルトのボイスで、食堂のおばちゃんにそう言えば、あいよっ!と景気の良い声が返った。]
(475) 2020/01/07(Tue) 22時半頃
|
…、難儀な世だな。
[ぽこん、と泡がひとつ弾ける音。]
ン…、―――?
僕かい?
…、…嘗ての堕とした天使と
運命の再会をしてみたよ。
…、―― 素敵だろ。
向こうは僕を、未だに、人だと思っているんだからね。
/*
君は頑張ってるよ!むしろ無理せずだ。
ところで半狼、伶か許宮の二択だと思っているんだが…
賢者はジェルマンのようだから有働は明日が楽しみだね
成程、良い育ちだこと。
どちらかと言えばジャンクのように食べる、
わたしはそっち派かな。
一種の解放感みたいなものを味わう、
そういう嗜みもある。
[ 対して、あくまで下らない、
まるで酒飲みの雑談のような、アップダウン、
スローハイの不規則な水音を奏でながら]
んん? おや、早い者勝ちかと思っていたが?
謂わば競争相手、だ。
お互い、面白味があると思わないかい?
まあ、請われたのなら仕方ない。
そういう機会があったなら、
雛の如く指し示す事もあるかもだ。
[PVという言葉に、こぷ、と一つだけ水泡をこぼした後
思い出したように水泡音が揺れた]
…ああ〜〜〜〜、あれかい?
ちょっと猪が畑を荒らし過ぎて、
逆にこっちがこれから迷惑する感じだったからねえ。
昔取った杵柄、ってやつだ。
正直杵柄が働いた、というよりは、
根源、今の人間は何処かで
刺激を求めているのかもしれない。
何、そう思う方が夢がある。わたし達にとってはね。
おやおや、それは!
へええ〜、随分ドラマがあるじゃないか!
[ ごぼぼぼ、と嗤うような一しきりの水泡。]
事実は小説より奇なり、
世の中、退屈しないもので溢れているもんだ。
一本、舞台でも書けそうだねぇ。
いや実にいい、実に憐れに満ちている。
何ともはや旨そうだ。
で? 如何するんだい?
其の実に面白いドラマの犯人さん。
その無様な鴉は、これからの脚本じゃ如何するつもりで?
/* うおおおありがとう……有難う…
ああ〜〜其処の可能性もあるのか!んん〜〜如何だろうかな…!やっぱ一日目じゃ判定が 難しい…!賢者ジェルマンは確かにそう思ってる。黒判定出たらこれは楽しみだな…
さて、悪魔としてしか
生きていないからね…
育ちの良し悪しは判らないけれど
――…僕は、 愛しい味をじっくりと味わいたい
[不規則な水音に、規則正しい水音が合わさる。]
せっかくできた友と争え、だなんて
随分と君も堕ちたものだ
[悪魔ジョークを向けて、]
/*
賢者ジェルマンはメモでCOしてるって僕は思ってる、明日楽しみ
[揺れたり弾けたりする水音の中]
…、猪、…
[こぽぽ、と珍しく水音のリズムが乱れる。
刺激を求めている、それは確かに同意できるなと想う。]
――…、成程。
コース料理の…まだ、途中の話さ。
――…、…
[嗤うような水音と、疑問符が沢山飛び込んできて]
[こ、こぽ、と水音が乱れる。]
僕がしてきた事を、こうやって
話す事なんてなかったから、
…君の、そういう反応に、
どう応えればいいのか、一寸、
迷いを覚えてしまった。
…悪い意味じゃない、 その、
―― 嬉しかった
[こぽ、…
こぽこぽこぽ、と暫く間をおくと水音は規則正しいリズムに戻り]
…、これから、――か
筋道は決まっているけど、
どういう結末を迎えようと
僕は――責任を持って
彼の骨の髄まで全て堕とす≪喰らう≫つもりだよ。
[静かにいつも通りに、悪魔は言った。]
|
― 昼休み/食堂 ―
…豆、変えたね。
[人間らしく食事を取る事もあったが、今は優雅な珈琲タイムをキメていた。が、何かが近づく気配に思わず神経を尖らせた。漆黒の瞳を細めながら、珈琲をひとくち。]
――…
[花の香が近付いてはきていない。では、一体――?]
…、…
[そして無慈悲にも響き渡る歌声――>>510>>511>>512]
(544) 2020/01/08(Wed) 01時頃
|
|
[僕は思わず声の元を探す。 しかし音楽が流れ出すとそれに合わせ、 身体が動いてしまうのは仕方のない事。
気付くとグラン・パ・ドゥ・シャ(※両足を真っすぐに開いたジャンプです)をしながら食券機の前に立ち、アラベスクのポーズ(※片脚を後ろに上げて片脚で立つポーズです)をキメながら、親子丼の食券のボタンを押しかけていた。]
―――― …ハッ
[思わず我に返った。]
(545) 2020/01/08(Wed) 01時頃
|
|
[>>503 悪魔達の話の中で聞いた事があった。 天使が作りし聖遺物の中に、福音を拡張・増幅させる力を持つマイクの形のような装置があると。一度、悪魔の手に堕ちてそれを取り戻すため来た天使達との戦があったとも。仮に、見つけた場合は――、報告及び略奪せよ、と。]
――…、…あれ なのかい
[なんて恐ろしい兵器なのだと、身をもって実感した。 周囲の生徒たちの様子を見れば尚の事だ。>>539>>543]
(551) 2020/01/08(Wed) 01時頃
|
|
…、…
[遅れて歌の声の主に気付いた。 気付いて、驚いた顔になりながらも、まだ信じられないといった面持ちのまま名を呼んだ。]
――― 伶…?
(552) 2020/01/08(Wed) 01時頃
|
|
─ 昼休み/食堂 ─ >>573
…、問題児の突然のお帰りだね。
[彼女がかつて天使候補であった事を知りながら、顧問という肩書で近付いたのも2年前の事。 会長でありながら海外留学をした伶を揶揄してそう呼ぶも、声色は嬉しそうに]
元気そうで何よりだよ。
(578) 2020/01/08(Wed) 01時半頃
|
|
─ 昼休み/食堂 ─ >>588
僕の記憶違いだったかな。
[相変わらずの伶の態度に、やれ、と肩を上下させる。]
…、伶。 さっきの現象の説明は頼める…、か…な??
[語尾が辿々しいのは、食堂近くをうろつく不審な影が茂みに隠れる様を>>582窓から見つけてしまったからだ。
しかし、追うより先に流れ出したイントロ>>590、自然と身体が1番のポジションで立ってしまっていた。**]
(596) 2020/01/08(Wed) 02時頃
|
愛しい味、ねえ。 成程ねぇ。
[―――言葉尻にはそう言っているが。
それは、この声の主に「最も遠い感情」だ。その温度をかき消すように、ごぼ、と大きい水泡が上がった]
あらら、手厳しいな?
曰く、生命は生きる為に進化し、
進化するために競争する生き物だ。
そして、競争なんて社会には有りふれたこと。
何、心配は要らない。
何時か、誰もがやる事だ。
私が堕ちているとするのなら、
皆にも等しく問うべきなのさ。
[ジョークに皮肉を嗤って返す。]
/* メモCOほ 本当かい…見逃していたわ…!!
[ 間が生まれて、謝罪が返る]
――おや。それは勿体無い。
料理だって、表現の一部。
コースであるなら猶更だ。
表現というのは、誰かに示せば
更に価値が上がる。
嬉しい事は続けたらいい。
何者であれ、苦しみの為に生きるべきではない。
喜びの為に生きるべきだ、
天(うえ)じゃ、よく云われる綺麗な標語だとも。
大衆から約束されたんだ、
皆やってるなら怖くない、だろ?
[促すように、小さく水音が上がる]
なんだ、ネタバレは無しかぁ。残念。
わたしそういうの気にならない派だけどねぇ。
いやあ、君も思わせぶりに云うもんだ。
こりゃあ、続きが楽しみだね。
[ がぼがぼ、とまた嗤うようなリズムで水泡が揺れた*]
♪はじまりは いつも雨
憂鬱な世界 望みはかなわないきっと
♪天使のようだと 持て囃された僕への視線は
いつしか尊敬から 侮蔑へと変わり
♪濡れ鼠のような惨めな僕と
重なりあう存在などなく
♪凍えた体に手を差し伸べる君は
いったい何処の偽善?
♪闇を覆い尽くせ 時雨
心の奥底の孤独は
潰えることはない 永遠に
離さないなんて 陳腐な嘘をつくんじゃねぇ
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る