人狼議事


243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村

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ふむ、似てますね♪
……これ、誰が作ったんでしょう。ともかく嬉しいです♪


まったくおっしゃる通りですね。
うまくいかないと、そう自分で思ってしまうと、なにもかもがダメになる。

そんなこと、経験からわかっていたはずなのに、気遣いが足りませんでした。
それに対して、レティーシャはやはり優しいですね。

教会で神のお側にお仕えしているからでしょうか。
頭が下がります。


 そ、そうだか……?
 サミュエルさん、似合ってるだよ?

[確かにきっちりした格好とは違うかもしれないが、彼らしい堂々とした振る舞いも相まって、何ら遜色ないように思える。
素直に感想を零して、じーとサミュエルを見つめた。]

 何事も、気の持ちようだかな……。
 んだ、似合ってるし、負けてないし、かっこいいだ!

[何と勝負しているのかは分からないが、おらの太鼓判だと言わんばかりに笑う。
それからグロリアの言葉を聞くと、より一層笑みが深まった。]

 へ、へへ。何だか照れてしまうだね。
 息抜き……ど、どうやってするだ?

[とりあえず深呼吸をしてみたけれど、何か違う気がした。]


嘘つきだな、お前は。

[それがあまりにも分かりやすくて、騙す気もなさそうなものだったから。
ついつい笑ってしまったのだけど。]

……

そっちだって、僕の気持ちを勝手に想像してるじゃないか。
そんなこと言ってない。でも、嫌なら、いい。

[それは一瞬だけのものになった。
声が小さく細くなって、一時聞こえなくなる。**]



次からは…気を付けてください、ね。
怒ったら、こわい…ですよ。

えぇ、折角のencounter...出会いは、大事です。
ゆえに…別れも。
猫のよう、ですね。楽しそう…です。

いえ、私は…謳うだけ、ですから。
力があるように聞こえるのは…御霊のおかげ、かと。

泣き声は…なるべく聞きたくありません、ものね。


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[街に住む人とは顔見知りとはいえ、その中から一人を選ぶのは難しく。
それならばいっそ他所から来てる人の方が渡しやすい]

え…そんな驚くことかな?
まあ貰って嫌がるプレゼントってきっと相当な物だとは思うけどね。

…ん?

[何か考え込んでいる様子のヤニク>>70
一体何を言おうとしているのかと思っていると]

……何でそうなった!
別にいいよ。今のままでも不自由はしてないし。

[ただ、わざと自慢話をしてくる友人はぶん殴りたくて仕方ないけれど]

(79) 2015/12/22(Tue) 01時頃

――あー、見えた。そこか。>>@5

[声の発する先を漸く探り当てると片手を上げて挨拶を。]

ま、こっちこそ適当によろしくな。



どなたでしょう、ね。
グロリアさんは色んな方とお知り合いですし…artisan...職人さんも、沢山召し抱えています、から。
えぇ、もうひとつ繋がりができた、みたいで。

[頭部分をひと撫でして]

抱え込む、ことは…良くありません、から。
いえ、正直さも…また美徳、です。
受け売り、ですけど……ね。

落ち込んだところは、見たくありません…でした、から。


今度は嘘つき呼ばわりかよ。ひでぇ奴だな

[ケラケラと笑う声も一緒に届いただろう。]

そうか、なら何も問題ないな?
適当に話したくなったら話しゃいい。
俺も嫌じゃないから話したくなったら、話すわ。

[満足そうに頷いてから席を外した**]


そうだね、俺もいつも会場の何処かにいるわけじゃないけど、話すのは大歓迎。
お互い時間の空いてる時にでも。

[笑顔を浮かべ満足そうに頷く彼女>>@4にこちらも微笑んだ]


似合ってるなら良かった。
毎年の事だから服選ぶのも面倒でね。

[それに比べて女性は毎年異なる衣装で華やかに着飾っているのは凄いと思う。
目の前の彼女もワンピースはとてもよく似合っていて、最初に見た時も別に気にならなかった。
自分が服装に無頓着だから、ではないと思いたい]

そうそう、堂々としてれば良いんだよ。
それだけで服もちょっと立派に見えるし。

[割と適当な事を言っているが、きっと彼女なら堂々としていれば他の女性と並んでも遜色ないだろう。

深呼吸をする彼女には吹き出して]

皆とこうやって話してるだけでも良い息抜きになるんじゃない?



こわやこわや。レティーシャを怒らせないよう、努力すると誓うよ。

ふふ、そうだね、猫のように気ままに。出逢いとわかれ、それもまた人生さ。
さよならだけが人生だ、って言う人もいるけどね。

そうか、それならば、御霊を伝えるのがレティーシャのお仕事?
それは素晴らしいことだね。

……泣き声はね、思い出したくない思い出もあるし。



そうかぁ、腕のいい職人さんを抱えているんだね。
ふふ……そうだね、こういう繋がりも嬉しいね。

[人形の頭を撫でる様子をみれば、自分が撫でられようにくすぐったそうな表情で]

正直過ぎて、相手を傷つけることもあったから。
ちょっと今反省してる。
神様に懺悔しておくことにするよ。お祈りも。

レティーシャのように優しい言葉がかけられますようにって**


 ほわー、すごいだなぁ。
 サミュエルさんは、自分の芯をちゃんと持ってるだね。

[彼の言葉へ感心したように頷いて、いつか自分もそうなれたらと思う。
少しでも堂々とできたらいいのだけれど。
「すえきち」は力を貸してくれるだろうか。手のひらに乗せた紙を大切そうに撫でた。]

 え、え、違っただか?
 息は抜けただよ!?

[噴き出すサミュエルに驚いたように動揺して、ぱちんと両手で頬を隠す。
それから言われた言葉を噛みしめて、こくりと頷いた。]


 最初はちょっと、緊張するだよ。
 おら、言葉変だし。吃驚する人もいるだ。
 でも……ラディスラヴァさんも、レティーシャさんも。
 スージーさんもサミュエルさんも、皆優しくて。
 話すのは、すごく楽しいだ。これが息抜きなら、おら、好きだよ。

 だから、これからも話してくんろ。
 そんで、サミュエルさんの息抜きにもなれたら嬉しいだ。

[もう片手が埋まりそうな程幸せが詰まっていて、嬉しさを確かめるようにはにかんだ。]


【人】 死ね死ね団 サミュエル

そういうもんかね。
俺はもう毎年の事だから割と無難な物選んでるなー。
でも初めてパーティー来た時は確かにドキドキしたかも。

[初めて来たのはいつの事だったか。
もう定かではないけれど、そういえばあの頃の気持ちなんてすっかり忘れていた]

確かに蛇は嫌だな。
流石にパーティー参加者に蛇プレゼントするような人はいないと思うけど。

[鮮やかな蛇を想像して思わず顔をしかめた]

気にしなくていいさ。
むしろ気を使ってくれてありがと。

[そうして同じように男も吟遊詩人の物語に耳を傾けた*]

(95) 2015/12/22(Tue) 01時半頃


…ふふ、これでも、教会の子たちを叱ったりもするんです、から。

出会いと別れの数だけ、world...世界は…広がり、ますね。
さよならだけだと…さよなら、出来なくなってしまい、ます。

謳って…少しだけ、声を伝えるお手伝い、を。
聞くのは……人々の、心です。

………はい。
それは、開けない方がいいもの、ですね。



ここのお料理も…とっても美味しい、ですし。
もう一つの奇跡にも、grateful...感謝、します。

[なんだか本当に撫でているようで、くすくすと笑みが。]

言葉は、魂を…映します。
だから正直なことは…真っすぐ、なのだと。

罪か私は分かりませんが…悔い改めれば…いつだって、主は赦します。

ふふ、優しい…私も、祈りましょう。
より美しい魂を見せられるように、と。**


【人】 死ね死ね団 サミュエル

―パーティーが始まる前―

[声を掛けると予想以上に驚かれて>>85、こちらが驚いてしまう]

……わっ、大丈夫!?

[どうやらグラスは無事だったようで、こちらも一息つく。

目の前の彼女の反応を待っていると、口から零れたのは
「『多分』そう、ハジメマシテ」という言葉。
多分というのが少し気になったものの、自分だって出会った人全員の顔を覚えているわけでもなく。

何だか戸惑った様子の彼女に首を傾げる]

ああ、確かにこの屋敷はおっきいよね。
俺も初めて招待された時はびっくりしたなー。
緊張しちゃうのもわかるよ。

[彼女の反応は気に掛かったものの、体調は問題なさそうで安堵した*]

(98) 2015/12/22(Tue) 01時半頃

 へへ、お話できて楽しかっただー。
 明日も明後日も、一緒にお話できるといいだね。

[嬉しそうに笑って、そっと一息。**]


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[吟遊詩人の話に耳を傾ける。
三本の剣が作った世界…それはどんな世界だろう]

妖精、ね。

[見た事はないが御伽噺で聞いた事がある。
あの御伽噺に出てくるような妖精が本当にいる世界とはどんな所だろう。

が、話を聞くうちに思わず顰め面になったのは勘弁して欲しい。
恋。
その言葉が独り身の胸に突き刺さる。

妖精は、冒険者は、離れてしまって幸せになれたのだろうか。
…そんな事、男には関係のない事だけど。

話を終えた男>>91にぱちぱちと拍手を送って、会場の隅でうとうとと眠りに就いた**]

(99) 2015/12/22(Tue) 02時頃

[自分の芯をちゃんと持ってる…果たしてそうだろうか。
なるようになれ、と適当に生きてきただけな気もする]

んー、そうなのかな?
きっとジリヤもすぐに慣れるさ。

[グロリアも気にかけているようだし、恐らく来年も彼女はパーティーに誘うだろう。
そうやって少しずつ慣れていけばきっといつか堂々とパーティーに参加出来るだろう]

言った意味は違うけどね。
息が抜けたならそれで良いんじゃない?


[動揺する様子の彼女に笑みを深めて]

訛りなんてそんなに気にしなくても大丈夫だよ。
どうしても気になるっていうなら教えるし、他の人もきっと皆教えてくれるけど。
俺としてはその言葉はその言葉で良いと思うよ。

俺で良ければいつでも。
うん、ジリヤと話して俺も良い息抜きが出来た。

[嬉しそうに笑うジリヤに笑顔で応えた**]


 サミュエルさんもスージーさんもこんばんはだ。
 今宵もよぉく冷えっから、ふたりとも風邪引かんようにな。


 か、可愛いだか……!?
 おら、そんな風に言われたごとねっぺよ。

[スージー>>@6の声に驚いて、聞き慣れない音に動揺する。]

 スージーさんは綺麗だなぁ。
 化粧も服も似合ってて、呼ばれるにふさわしいって感じだ。

[女性を花に例える人がいるけれど、彼女のような人をそう言うのかもしれない。
自分とは違う、けれど素敵な出会いに心から感謝するのであった。]


 ん、違っただか?
 おらから見れば、サミュエルさんは立派に見えるだよ。
 年下かもしんねけど、尊敬できる人だー。

[彼の心中を読み取ることまではできず、首を傾げる。
どう見えているのかは分からないが、今日で27年の時を過ごした自身には、彼が眩しく見えた。]

 へへ、それならいいだが……。
 伝わらねこともどかしく思うこともあるけんど、頑張るだよ。
 良いは「すえきち」だもんな!

[良いところは良いと認められるように、また少し大人になろう。
今日はその第一歩だと、笑みに笑みを返すのだ。]


おい。
……本当に僕と話して嫌じゃないのか。
う、嘘なんかついたら許さないぞ。

[暫くして
そんなどこか戸惑った様子の声が聞こえただろう。]


[風邪を引かないようにという言葉には素直に頷いて]
ジリヤも風邪を引かないようにね。

[立派というのはこの屋敷の主やジリヤのような人物に相応しい言葉じゃないのだろうか。
適当に日々を生きてきた自分なんかよりも]

そう?俺はジリヤの方が尊敬できると思うけどな。
充分しっかりとしてるよ。

[パーティーで堂々と出来ないのは恐らく経験が足りないから。
今年の経験で、きっと来年はもっとスムーズに出来るだろう]

そういう時は少しずつ覚えていけばいいよ。
ここは優しい人たちばかりだし。

[『良いは「すえきち」』という言葉には少し首を傾げたけれど。
まあ間違ってはいない、か。]


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[ふと気づくと随分長いこと寝ていたらしい]

ふわぁ〜あ。

[大きな欠伸をひとつ、零す。
と、会場には大きな星の髪飾りをつけたアイリスの姿>>127が。

昨日は確か見知らぬ男がトナカイのカチューシャをつけていたが、クリスマスとはそういう行事だっただろうか]

…何だかハロウィンやカーニヴァルみたいだな。

[本来はイエス・キリストの降誕を記念する日だった気がするが…。
まあ楽しければ何でも良い、か?]

(147) 2015/12/22(Tue) 22時半頃

 へへ、おらはずっとずーっと北の方で生まれたからな。
 こんくらいの寒さはへっちゃらだっぺ。

[サミュエルの声に少しだけ得意そうに答える。
ふと故郷の姿が思い浮かんで、懐かしそうに目を細めた。]

 そりゃあ、27年も生きてっからな。
 一人で生きてかなきゃなんねし、しっかりもするもんだ。
 だけど、尊敬って言われるのは嬉しいべ。
 へへ、あんがとな。

[鼻の下を擦って、少しだけ照れ臭そうに。
少しずつ、その言葉に見合う人間になれたらいい。そう思った。]


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サミュエル
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