人狼議事


47 Gambit on board

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視点:


ゲイル! 今日がお前の命日だ!


 
 ≪ ああ。 ≫
 
 
 
 ≪ なにも、変わらないな。 ≫
 


/*
ちょっと起きたがゲイルの描写では痕跡を残さねばならんな。
艇長の能力はその痕跡を全く残さないことが痕跡なので、
ちょっと困っている。

まさに一風の風でありたかったからなぁ。

なのでベネットにしてもらったほうがいいのかなぁとか。でもそれじゃ犬の意味ってどうよとか悩み中


/*
では、僕行きますね。
少し後になりそうですが。
ゲイルのは、犯人取っ捕まえて話したいんだろうなあ、と。


/*
おはよう
すまぬ。お願いしよう。

そして、明日の再度襲撃にて、PL視点で姿を見せるつもりだ。
まぁ、もう、じわじわいこうとは思ってはいるが。


【人】 調律師 ミケ

― 拘束の頃 ―

[ディーンが出て行くのを見送り、キリシマが来ればサイラスを送り込むまでを少し離れた位置から同道し。

その合間、二人きりになりサイラスに話しかけた事はなんだったか。
第3師団の情報の精度に関しては、緩く首を振った>>3:307。正しいかどうかではなく、いかに信をおけるかが情報の価値であると、直前の会話にもあったばかり]

 英雄レグザイオンの血は、剣と共に在り。でしたか。

 "彼ら"の目的が何であれ…私は第二皇子殿下を推す。


[――粛清と脅迫があろうとなかろうと、結論は同じだった。
同じ結論に、目的は今は少しずれて]

 また、お会いしましょう。  「サイラス殿」

(23) 2011/03/26(Sat) 09時半頃

【人】 調律師 ミケ

[会議室には戻らず。

どこか――中庭の方へと、歩き出した**]

(24) 2011/03/26(Sat) 09時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 09時半頃


/*
どうやらラミケシュは血族で間違いないようだけど、
うむ。ヨラのラミケシュ千里眼に疑いなしな風味なので、今、教科書みたら、役職判定では「狼血族」と出るのだね。


あと、サイラスを追いつめているのがラミケシュなので、これはラミケシュ吊りはメモにもあるようにないかな。
じゃ、仕事いってくる。


/*
おはよう……おそようございます。
襲撃者マイコフ→ベネットに変更確認です。
ベネットは回線回復お疲れ様です。
*/


 変わらないか…。
 何が変わらないんだろう。

[以前の通信と同じ事。]


 なにを変えたらいいんだろう。

 なにを変えろと言われているんだろう。

 わからない……。


[図上に感じる重みに、困惑したのは一瞬の事。
乗せられた手袋を受け取って。]

ええ。
一緒にどうですか。

[世間話のように話し。
わずかに目元を緩めた。

了承が返ったなら、情報を。
他にも同士がいる事は、伝えて良いかの確認とった後、是であれば話をしただろう。**]


/*
なかなか顔出せず申し訳ない。
二十四時にはまた覗けます。


/*
24時以降了解です
また、今はロールを書く時間はありませんが
更新前までに作業できると思うので
今日の襲撃から赤の仕事可能です。

……時間軸的には本日の襲撃も可能のはずではあるのですが
(思ったのでマイコフの代わりに襲撃も考えたのですが)
やはり、ロールで提示していない状態は如何なものかと思い
、個人的なこだわりの部分が理由でありながら、提案を口にしませんでした。申し訳ございません。
*/


[そうか…メルルを狙ったのか…と眉を寄せた。
 幼い頃を知る者。その者が傷つくのは、やるせなかった。

 が、死にはしないはず、と。]


/*
いろいろ流れにのって、各々無理しない感じで進めていければ問題ないと考えています。
自分もさまざまに流れで方向性が変わってますし、

とにかく、楽しんでいければと


[ともかく、それでも一瞬メルルを襲ったことを責めたくもなったが、通信機は壊れている。]


 いや、これも、必要な困難だ。


[唇をかみ締める。]


[まるで、食事でも共にする程度の
 他愛のない事を取り決める調子で
 頷き、幾つか情報を聞き取る。
 他の同士、その話は聞けただろうか?
 聞いたならば、軽く鳶色を丸くする。
 けれど、何かを言うことは、なく。

 ただ、終わりに一つ、口にする]

 ……一つだけ。
 
 ……私には、後ろ盾は何もありません。
 
 これは、個人の独断行動ではありますが
 師団長、として、会議に出席する身
 我、師団に、何も影響がない、とは、思わない。

[どのように事後処理をされるのか?
 処分される師団長を排出した師団。
 実刑などはなくても、風評はどう、なるか?]


 我15師団の兵の多くは私同様、後ろ盾がありません。
 それどころか……一兵に支給される金銭だけでは
 家族の生活を支えきれない兵も、おります。

 ……グレイシア家のご威光を、とまでは言いません。
 ただ、瑣末のことと、切り捨てようとされた時
 光る目があるか、ないか。
 それだけでも、大きく、違う。

[何故15師団は前線守備、実戦部隊なのか。
 何故、その師団に社会的に立場が弱いものが
 多く配属されるのか?

 和平でも、大戦でも。
 事を成しきれない時、しわ寄せが来るのは。

 グレイシアはどう答えたか?
 鳶色はそれ以上は口にせず
 静かに敬礼一つ、後、自室に戻って言った。
 手には普段持つ、槍もないまま]


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 21時半頃


【人】 調律師 ミケ

ー中庭ー

[サイラスが連行された後。ズリエルの襲撃地点を訪れ、何をするでもなく佇むこと暫し。
やがて、中庭の隅にある枝ぶりのいい樹に跳び登った]


[軍服のまま太い枝に寝そべり、片手片肢をだらりと垂らして眼を閉じる。
少しの睡眠が必要だった。

そう言えば、食事も帝都に入ってから一度も取っていない、などとぼんやり思ったが]


…饅頭食べたし、いいですよね。

[食事は多くても日に一度。数日の絶食で活動に影響が出ることはなかったが。眠らない時間が長くなると少々辛い]

(63) 2011/03/26(Sat) 22時頃

【人】 調律師 ミケ

[浅い眠りは、一度イワノフの「声」>>42に浮上したが。
顎の下に敷いた腕に力をいれて上体を起こしたところでゲイル本人の声に制止される]


……。

[頼まれなければ呼ばないし、呼ばれないなら、ゲイルが襲撃者と直ちに対峙する状態ではないのだろう]


……。

『必要があらば呼んでください』

[それのみを返して、また腕の上に頭を落ち着けた。
眼を閉じる。耳だけが別の生き物のようにひくりと立って辺りを窺うよう、

そのまま、動かずそこにいた]

(69) 2011/03/26(Sat) 22時頃

ミケは、イアンに声をかけられると尾を振るう。頑固に眼は瞑ったまま

2011/03/26(Sat) 22時頃


【人】 調律師 ミケ

キリシマ師団長殿…先ほどはどうも。

[寝そべったままのそのそと喋る。
サイラス拘束の折には声をかけていなかった]


バーンフィールド師団長殿も、どうです?三人で一緒に昼寝でも。

[暢気な声は、はたして幹が燃やされても続き]

(75) 2011/03/26(Sat) 22時半頃

【人】 調律師 ミケ

[ー樹が爆ぜる音。

樹が焦げる臭い。]

……。


[やがて、木が中ばで折れて倒れれば、枝にしがみついたまま地面と熱い抱擁を。
ー悲しくも派手な倒壊音と衝突音]

(77) 2011/03/26(Sat) 22時半頃

 ブランフェルシー師団長に聞いたけど。

 紋章。
 何故、破いたの?

[返事にあまり期待はしないまま、尋ねてみる。]


 
 ≪ 紋章? ≫
 


【人】 調律師 ミケ

何をなさいます。

[地面に激突した額を摩りながら、むくり。身体を起こすと常の真面目くさった顔でイアンを見上げる]


木と私の仲の良さに嫉妬の炎を…?
いけません。だからと言って未来ある樹木をこのような試練に晒すなど。


[しっかりと、真顔。
どうやら眠いらしい]

(82) 2011/03/26(Sat) 22時半頃

 第9師団の紋章を破り捨てたって聞いたよ。
 違うの?


 
 暫し間をおいて、漸く思い当たったのか。
 
 
 ≪ ああ。
 
    違う。 ≫
 
 
 
 ≪ あれは、イスカだ。 ≫
 


【人】 調律師 ミケ

中庭の隅なら人目は少ないじゃありませんか…
私なら、どこにいようと襲われればかないませんのに。


[燃え盛る焔の朱色を受けるイアンに、僅かに表情を曇らせた。
夢に見る過去をおもいだして]


…生木が燃える様は、出来れば見たくありませんでしたな。
できれば次は違う……方法を。

[樹の上で寝るのを辞める気はないらしい。膝の泥を払い立ち上がると、キリシマへ顔を向けた]


キリシマ殿も鍛錬を?それともお散歩ですか。

(88) 2011/03/26(Sat) 22時半頃

 キリシマ師団長?

 自分を破り捨てたの?

[わけがわからない、と。
駐屯所へ向かいながら首を捻る。]


ミケは、ああ、屋根の上もいいものです暖かくて。と相槌。

2011/03/26(Sat) 22時半頃


【人】 調律師 ミケ

近くにおられたのがバーンフィールド殿だけだったから起きなかったのです。

[むう。と。真顔で]

言葉で人が動くと思ったら大間違いですぞ?
能力でなくともほら……鰹節とか。またたびとか。


[ー燃え盛る焔の、ごう、空気を揺らす。
ー枝の水気が蒸気となって爆ぜる]

…。

ああ…、焼き芋食べたくなりました。

[青い葉が燻される煙に眼をしばたたかせながら、ぽつり。
大火を思い出すセンチメンタルよりも、ほくほくした芋の香りの記憶が思考の中枢にのさばった]

(96) 2011/03/26(Sat) 23時頃

 
 ≪ イスカの望む路に、イスカは要らないから。 ≫
 
 
 銃口を向けながら、淡々と送信する。
 


ミケは、銃口を見て首を傾けた。微かに唇を開く。

2011/03/26(Sat) 23時頃



 っ……―――。

[返事は声にも、音にもならなかった。]


【人】 調律師 ミケ

[一瞬の緊張。唇を開いたのは臨戦体制で。
とはいえ、音は防御には向かない。ナユタの磁力の様に空気中にある弾丸に干渉する力はなく。

つまりキリシマの肘が開いた直後に、後の先手でキリシマ本人へ攻撃行動を行うのが、戦場でなら選ばれただろう本来の護身法。
殺気の有無を嗅ぎ分ける鼻も、少々鈍っているらしい]


銃口と不発花火の筒は覗き込んではいけない、と副官に叱られませんでした?

[少し毛羽立った耳の毛を片手で撫ぜ、修理、と指す仕草に頷いた]

(106) 2011/03/26(Sat) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ

>>100
襲撃なら先ほどあったばかり。
私とガーランド殿を両面展開で狙うなら、なにか聞きつけて騒ぎ出すやもしれぬ私のすぐそばまで来ておきながらのんびり槍を振るう暇は、惜しまれようかと。


[ゲイルが襲われたと、知らないはずの二人へ簡潔に経緯を伝えた]


意識もあるようですが…今は第五のあたりに。

(110) 2011/03/26(Sat) 23時半頃

 ……メルル=ガーランド師団長に
 何か、掴まれた……のでしょうかね……

[緩く首をかしげる。
 そうなると、拘束される、のだろうか?
 なれば………さて、誰を襲撃するのが
 残るものにとって、動かざるを得ない、か?]


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 23時半頃


 
 微かに、様子がおかしい、とは感じたか。
 
 
 ≪ また、女の子泣かせてる? ≫
 
 
 キリシマに思い浮かぶ事柄といったら、その程度。
 
 
 
 ≪ ……それより、メルルちゃんが襲われた、って。 ≫
 


【人】 調律師 ミケ

しかしグレイシア師団長殿は詰め所には不在のご様子、駆けつけずとも人出もあるようだとこうして、哨戒を。


[さっき自分で昼寝と言ったが。]


キリシマ殿は整備のため城を離れられるのか?
あるいは近く招集もかかるやも知れませんが…我ら、離れるよりは固まって居た方が宜しいかと。

[窺うように、キリシマの顰められた眉を見やった]

(115) 2011/03/26(Sat) 23時半頃

 泣かせて……?
 泣かせ……わからない。
 わからない、わからない。

[最初に返すのは酷く混乱した言葉。]


 ……そう。
 メルルお嬢様が襲われた。
 今、目の前に…――。

[混乱しているのに事態は把握できている。
ただ、感情と理性の折り合いがつかない。]


ミケは、強い「声」に耳がそちらへ向く。詰め所の方角を振り仰いだ。

2011/03/27(Sun) 00時頃


【人】 調律師 ミケ

キリシマ殿。

大事ないか。


[どうやら強い磁界が発生していると想像して]


離れた方がいいかも知れません。遠距離とはいえ、微弱でも影響があれば…

(124) 2011/03/27(Sun) 00時頃

ミケは、キリシマの方へ声をかけながら振り向き、首を傾ぐ仕草に瞬いた。

2011/03/27(Sun) 00時頃


 
 ≪ わからない? ≫
 
 
 首を傾げ。
 
 
 ≪ きみは、無事? ≫
 
 
 前回は、態々確認も取らなかったこと。
 ラミケシュの話から考えるに、場所は第5、だろうか。
 


【人】 調律師 ミケ

ここからでは委細までは。

[聞き取れる音を繋ぎ合わせ、眼鏡を押し上げる]


エンライ殿が能力を行使されておられる。
…戦闘状態ではなさそうなのですが、何か…制御装置の不調でしょうか。あるいは?

(131) 2011/03/27(Sun) 00時頃

ミケは、ディーンの声を拾えば、吐息を漏らした

2011/03/27(Sun) 00時半頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 00時半頃


 ボクは無事、だよ……。
 無事だ。

[力無く、答える。]


ミケは、動く物に敏い眼でドライバーの軌跡を追った。

2011/03/27(Sun) 00時半頃


【人】 調律師 ミケ

今、同じ場所からハミルトン師団長殿の声がしました。
恐らくは収束に向かうでしょう。


[色のない顔に淡々と声を乗せて。
キリシマの方も少なくともいきなり暴走したり行動不全に陥るような様子はなさそうか、と]


……。ドライバー、なくしたらまずかったのでは。


[手袋ごしの指で頬を掻いた]

(145) 2011/03/27(Sun) 00時半頃

ミケは、キリシマに深々と頷き返し、イアンへと両手を合わせた。「お願いします?」

2011/03/27(Sun) 00時半頃


 
 ……どうにも無事のようには聴こえない。
 


【人】 調律師 ミケ

よりによって私に護衛を頼まれますか……。


[イアンを見送り呟く台詞は、飄々と軽い。
音波の対象領域を絞るほど破壊力が薄まる特質、守る能力の壊滅的な低さを脳裏に浮かべたが]


…ム。

[キリシマのポケットから手品のように現れたドライバーに、眉を上げて眼を開いた]

(156) 2011/03/27(Sun) 01時頃

/*
とりあえず、現段階。
襲撃は決められないので、無襲撃セット

ナユタを実は考えているけれど、
力では敵わないので、どうしようかな、とも。

今日は48hを提案してもいいんじゃないかとも思っている。


 
 ≪ ……笑えばいいのに。 ≫
 
 
 ぽつりと、呟く。
 


【人】 調律師 ミケ

……ええと。

[予備のドライバーは見なかったことにするべきか?]


キリシマ殿に不具合がないようなら良かった。
…もしバーンフィールド殿を遠ざけて、私を口説こうとお考えなら……私の発情期は次の冬まで来ませんので、ごめんなさい。


[なにやら酷いことをのたまう。
まだ熾のように燃える木を見やって、キリシマへ視線を戻した]

(167) 2011/03/27(Sun) 01時頃

ベネットも掴まれているか。

[しかし、呼びかけようにも通信機は壊れてしまっている。]


【人】 調律師 ミケ

別行動とはいきませんね。護衛をお願いされては。

[キリシマの行動に己への意図がないのなら、]

…この隙に、お芋をあの火の中へ投じる作戦を提案します。


[真面目くさった顔でキリシマへ囁いた]

(171) 2011/03/27(Sun) 01時頃

/*
システム上襲撃はしませんが
ナユタ襲撃したいなら、私が加わるか、
私単独でやりましょうか?


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 01時半頃


 大丈夫だよ……。
 ボクは怪我もしてない…。



 笑う?

[笑える気分でも声でもなかった。]


/*
実は、襲撃という名の穏便な退去ができないかと思っているんだ。
この後の会話次第かな。

それによっては登場願うかもしれない。強制退去にしてしまうかもだしな。
まぁ、実質狼COになるだろう。それが。


 
 ≪ きみは、とりにだってなれるんだから、 ≫
 
 
 ≪ わらえばいいのに。 ≫
 
 
 
 淡々と
 おおよそ、本来の意味も掴めぬような単語だけを、連ねる。
 


/*
丁度、場所も重なっていますし
霧島が此方への移動を促したのは
メモを見て気を利かせてくれたのかな、と言うのもありますし
このまま、場所移動せず様子を見ますね。


【人】 調律師 ミケ

ー中庭ー
>>176

しからば、行動開始と参りましょう。いざや食材庫へ。

[極めて真剣、かつ重々しい顔で敬礼した]



[何事もなければ、半刻も立たぬうちに中庭に香ばしい焼き芋の香りが立ち込めるだろうか。そのさまを想像して、ごくり。
ー己の喉が控えめに鳴る低い音]

(183) 2011/03/27(Sun) 01時半頃

/*
テオがゲイルに謝ったということは、テオが守護なのかもしれないな。
そして、ヨーランダは遠いし、ここは、ナユタに退去いただく方向にセットを一旦しておく。


【人】 調律師 ミケ

>>187

……。

[キリシマ文字を見せられて、紙を凝視する。
じぃぃぃぃ。
眼鏡をはずしてもう一度。
真顔で散々ためつすがめつし、息を吐いて]


鳥ですか?
好きですよ。見るのも、…食べるのも。


[説明しよう!
軍属に入れた獣人のうち比較的言語面での学習能力が高いものには、かつて文官であった自身が読み書きを教えることもあったのだ。
キリシマの文字は見慣れずとも、蔦のような文字はよく解読していた。雰囲気としては、近い]

(192) 2011/03/27(Sun) 02時頃

【人】 調律師 ミケ


[皇帝が亡くなり、サイモンの襲われた朝方に、大きな鳥の影を見たことを思い出す。
あれはキリシマだったのだろうか]

(193) 2011/03/27(Sun) 02時頃

 鳥?
 ボクは、飛べないよ。

 飛びたいと思って。
 練習はしてるけど少ししか浮けない。
 この前だって通信機壊して…――。

[その時も、ゲイルが居たと思い出して、口を閉ざす。]


/*
あ、はい、テッドは消去法で守護確定してますね。
で、もうテッドはハッセの能力知ってるので
ハッセ襲撃するとGJでそう、かな?とも


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 02時頃


/*
うむ。

で、ベネットは無理せず、
48hの提案も出てるしな。


/*
48Hになる気がしますし
一緒についていく理由がない(笑)ので、
私は離脱しますね。


/*
了解。一人でなんとかしよう。


/*
さすがについていくのは理由がなさ過ぎました!!無、理☆

まぁ、24Hおなじ場所かはわかりませんし、また、襲撃対象がナユタ固定なのかもわかりませんので。
手が必要な場合、人がいてもおかしくない場所への移動、は、お願いいたします(通信機お互い持っていないので、連絡できませんしね)


 
 ≪ 飛べない鳥の
 
          翼を捥いだら ≫
 
 
     ≪ 鳴けない鳥の
 
              嘴剥いだら ≫
 
 
 
 
 
          ≪ なにになるか、知ってる? ≫
 


 
 それは、音を持っていたならば。
 
 
     多少。
 
 
 多少、冷たさを孕んで紡がれただろう。
 


/*
まぁ、なるように流れで。
ベネットは一旦休んでもいいと思うぞ。


/*

ええと、あと、気になっていたので、ベネットがもしかして悩んでいるかもしれないので、
ゲイル襲撃がほぼ全部ゲイルからの無茶振り確定入っているので、そこんところやりにくいかも知れないと思う。いや、犬なので、ある程度はキャッチボールあっていいのだが>襲撃ロール
もし、悩んでいたとしたら、
ただ、こっちもどう助けていいのか、思案中で。

力になれてなくて本当にすまない。


/*
あと、48hになるなら、もうPL視点で狼COすると思う。
正直言えば、ベネット吊りがもう一日程度伸びることを願いつつ、状況はすっかり追い詰めモードだしな。
くれぐれも無理はせんでくれ。


/*
ご心配おかけしました。お気遣いがとてもとても嬉しい、ありがとうございます。そろそろ無理せずするつもり、です。
襲撃描写は、進めてくれたのかなー、と。大丈夫ですです。

PL視点のCO了解です。素直に認める奴でもない、ので屁理屈はこねつづけます。


ええ。

[イアンの頷きと、部下を気にかけるような言葉を聞けば、また目元は緩んだ。

感情を、抑え、抑え。
笑顔の作り方も忘れてしまった己には、それは、精一杯の。]

出来うる限り、全ての責は、こちらに。……最悪でも。貴方の部下を路頭に迷わす事はしません。グレイシアの名に誓って。

[槍を持たぬ様子、警戒のなさの現れには、気付いた時点で自分も剣を腰から外しただろう。
敬礼をし、誓いをたてて。
部屋を出るのを、見送った。]


/*
おはよう。確認事項
ええと48hになるのかな?ベネットがコミットした段階で揃うことになるのだろうか?
よければ教えてくれるといい。

襲撃はいまんところはナユタ。
その場合、ナユタには、ベネットのこともサイラスのことも知ってるとコクった後に、強力な睡眠薬云々で穏便に退去してもらう予定。


/*
あ、ナユタと話したいだろうか?
だったら店に来てもらうといいけど…。

艇長と一緒→だったらあの店じゃないかな!ってのはディーンかヨーランダにきけばわかるはず。
とにかくベネット落ちが濃厚なので、そこらへんやりたいように合わせていくぞ。


/*
相談事だったので拾いつつ。いくかは流れ次第、かなとは思ってますです。
場所判明は了解ありがとうございます!


/*ね、ねてた。すまん。


ベネットは本当に無理せず……総てに対応しなくても、時間と体力から、出来る範囲で構わないと思うのな。
ベネット的には気になるかもしれないけれど、(中予想当たっていれば、そう言う人かな、とか、勝手な想像なんだけど。)皆から見て、回線不良だってあったし(それはベネットに責任はまったくないわけだし)リアルは当然あるし、無理のない範囲、絡める人、話しで大丈夫だよ。

沢山PLのいる村だから、話のパート(PCごとに持つ物語と、いうか)を各自分担していけばいいと、私の考えで悪いけど思うのな。
……何が言いたいかと言うと、拾える限りひろわなくても、他の人がちゃんと拾ってくれるから、ってことなんだ。


/*
何が、言いたいかと言うと、頑張り過ぎないで、無理しないで、と、言うことなんだけど……

そう言うと、大丈夫とかいわれそうでは、あるんだけど……


良い意味で、頼ればいいと、思うんだ、うん。



あ、こちらのPCは通信機がなくても、小声は聞き取れるPCなんで、利用したいときは、お気軽に。とは、いっても同じ場所、限定ではあるけれど。


/*
取り敢えず、また、昼過ぎ本格的参加時に。

ベネットはPLとPCのやりたいこと、大切に。


[ 鳶色に写る薄灰の変化に
 それだけで、十分、と言う風に、頷く。
 感情を制御すべき、立場であり
 感情の影響が色濃く出ることの多い、能力者であり
 …………]

 …………

[立てられた誓いに、
 過去、教えられるも、一度しかとった事はない
 この国に伝わる騎士の誓いを取る。
 騎士色濃く残る師団ならば、
 とりなれているかもしれない、が
 さしてした事ない仕草は、
 師団長でありながら些かぎこちなかった、が]
[それが、第4師団長が襲撃された後、
 発見される前の、出来事………*]
 →現在の時間軸へ


/*
ハミルトンが吊をエンライにする動きをしています。
……時間的配慮……
今回の吊襲撃を挟んだ次の日も
グレイシアが動けるように、と言う配慮
だと思いますので、
襲撃:ナユタは必要ないかもしれません。
&逆説的に言えば、他者襲撃が必要とも。

現状ナユタ&マイコフ以外でしたら全員
私かベネットが動ける襲撃可能範囲にいるかと思いますので
ハッセ襲撃(GJ出でテッドに見せ場を作れる可能性もこめて)を私は押します。

また、ハミルトンの賞金発動狙い(そこでグレイシア落ち?)&ハミルトン&サイラスと思われてた人(&グレイシア)で、墓下で物語り展開もありだとは思います。
ただ、ハミルトンは対マイコフと対峙のがいいかなーと、見ているので、推しは前者ハッセ襲撃です


/*
それと、GJおきたら、いっそ派手に暴れる、のもありかなとは思います。一案として提出。


/*
今戻った。仔細了解した。そうか、ディーンがそっちに動いたか。
ではヨーランダ襲撃に変更しておこう。


/*
そして、襲撃はイアンにお任せする形で。
本当に自分、ご隠居まったりですまないな。

[髭いじいじしつつ、紅茶を飲んでいる。]

ディーンは、やっぱ欠けるには早すぎるな。
自分も最後はここで稼がれる道筋がたっていてみてたりする。
あっちが感づいているかどうかはわからんが、だいぶ役職もオープンになってきてるから、まぁ、わかっているかもしれないな。


/*では、ハッセ師団長襲撃方向で。
GJでたら、テオドール、グレイブ巻き込んで派手にやりたくはあります。

マイコフは御気になさらず。むしろ最後があるのでそこで負荷がかかります。故に、それまではごゆるりと。

ハミルトンに関しては了解と同意です。


 ………?

 え…なに……?
 鳥?

[問いの意味が、いつも以上に分からない。
言葉に込められた冷たさも知りようもない。
肩に止まる鷹の翼と嘴とを眺めて。]


 鳥は、鳥じゃないの……?


 
 ≪ そ。 ≫
 
 
 
 ≪ とりは、とり。 ≫
 
 ≪ ひとは、ひと。 ≫
 


 
 
 ≪ きみは、兵器になんてならない。
 
   いくら足掻いたって、なれない。 ≫
 


/*
イアン、イワノフ、ご心配おかけしました、通常復帰です。

ええと、はい。昨日はちょっと色々あって、あまり大丈夫では無かったかもと言うか、テンパって、ました。
フラグ拾うのも、PLのしたい事のうちだったのですけれど。
見てて、心配させないように、無理はしないようにしますね。
ホント、ありがとうございます。

襲撃に関しては、お任せする事になります…ね。
僕が生きてたら、動きますです。

それと、ディーン病人説が僕の中で浮上中。
いえ、能力を抑制する、と言う辺りが。


/*
ベネットおつかれ。そうか、落ち着いたのなら何より。
でも、本当に無茶無理は控えるようにな。

で、ディーン病人か。となると、ヘクター賞金。
いずれにせよ、狼にダメージがくる役職なので、どっちもおいしいといえばおいし(ry

いずれにせよ、ディーンは残す方向で、ヘクターは現段階で残念ながら手出しできず…。
襲撃はナユタ吊りになろうとなるまいと今日はヨーランダにしようかと。そのため、狼COは現段階では伏せる感じ。


 …………――。

 なれない、の…かな……。

[はじめて、迷うように。]


 でも、人へのなり方も、わからないよ。

[酷く疲れたような、溜息を零す。]


/*
ベネット、無事ならよかった。
昨日はお疲れ様。心配に関しては此方が勝手にしているもの、気にしないでください。

能力的には 賞:グレイブ>ハミルトン:病とは。
どちらにしても反撃役職ですね。大きな差は、ないない。
し、どちらも終盤生存組みになりそうですね

エンライ自身も▼エンライに乗る流れ、なのかな……?


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 20時半頃


 こいつはこういうところが、嫌いなんだ
 
 
 などと思っても通信されぬよう、暫し黙る。
 成功したかどうかは、キリシマには判断つかないことだが。
 
 
 
 ≪ きみ。
   自分の身体、切ったことある? ≫
 


[うっかり壊れた通信機がポッケから零れ落ちて、ちょっと焦るけれども。
 涼しい顔でごまかしておいた。]


【人】 調律師 ミケ

―中庭―

[燃え残り焚き火状態になった倒れた木へ、皮付きのままの芋を二つ、三つ放り入れる。
―焔が揺れる音。

貯蔵庫への往復という作戦行動は気が抜ける程あっさり完遂されていた。
己の顔を見るなり、嵐でも来たかのような蒼白な顔をした貯蔵庫の管理兵がまたたび酒の瓶を差し出して来たのは、嬉しい誤算]


…さて、いかほど待てば生焼けを回避出来るのでしょう?


[暢気に、キリシマと顔を見合わせてみたりする。
イアンに警戒を怠っている>>330と報告されている事など知るはずもなく。…聞きとれていれば真顔で反論しただろうが。

耳だけは先端まで立てられてあちらこちらと動いては音を拾っていた]

(263) 2011/03/27(Sun) 21時頃

[サイラスに貰った通信機へ触れる。
 反応は、無い。

 一度だけ瞬いて、手を離した。]


 ………?

[何か聞こえた気がしたがはっきりとはせず。]

 斬られたり、した事は。
 しょっちゅうだけど。

[磁力により引き寄せた無数の刃が勢いあまり自分の体に事もあった。
それとは違うらしい質問に少しだけ不思議そうに。]


―第5師団駐屯所に向かう前・自室―
 
[麻紐等、どうやって手に入れたのだったか。
 器用に両の手首に巻きつけて。
 歯で端を引き、ぎりと締め付ける。

 ぐいぐいと、乱暴に手首を回せば赤くちりりと痛みが走り、爪の跡を塗りつぶすような跡ができる。]

 ――……子供だましですね。

[悪あがきに、他ならない。
 疑いを消す事などもできないのだろう。
 けれど。確証に至るような証拠を、残したくは無い、と。]

[立てておいた短剣を歯で咥える。ぶちり、と縄を切り離した。*]


[通信がとれない。ベネットのことは少し心配している。
 されど、



 彼もそれなりの覚悟はあったはず。
 サイラスも如何。




 己も。]


【人】 調律師 ミケ

―中庭ー

[煙を出して燃える焼き蜜柑を、それからキリシマを見る。
  「 イスカも、すきて゛す。 」>>200
 描いた文字(?)を塗り潰す手の動き、崩れない笑顔。
朗らかに話しかける。声が返らないことが世間話の妨げになる意識はなく、反応なくとも気に留めず]

第9は、平時は機械機器の修理や整備が主な業務と知りおいております。
…平和な世になっても、仕事に困らぬ技術があるのでしょうな。


[自分で自分をメンテナンスすることすら出来るなら、キリシマも、自身が兵器として動くだけでなく、整備兵としても有能なのだろう]

……私が日常で利用する絡繰と言えば、せいぜいが通信機と時計くらいなのですが…それも、使う一方で毀れればお手上げといった態で。

[首を傾ける。
キリシマの腕にある時計――明後日を指している――を見遣り、また火の方へ意識を向けた。
香ばしい良い香りが漂いだすだろうか]

(284) 2011/03/27(Sun) 22時頃

 
 ≪ イスカは。
 
   痛みもないし、血も出ない。 ≫
 
 
 
 幾ら切り刻もうと、叩き潰そうと。
 程なくすれば、元通りに換えられた。
 生命の片鱗すら、そこには無かった。
 
 やがて。無駄なことだと、止めた。
 
 
 
 血も通っているであろう、ナユタが。
 それ以上に、どんな証を望むのか。
 
 理解の範囲の外だった。
 


【人】 調律師 ミケ

第5の詰め所ですか?

先程から、人が減っているようです。エンライ師団長殿も離れていますね…状況が落ち着いているようで一先ずは大丈夫でしょうな。


[キリシマに尋ねられれば>>269耳を掻いた]


後は…グレイシア師団長殿も現れたようですね。会話の内容まではしかとは聞き取れません。
グレイシア殿は、ガーランド殿襲撃に関してなどで多少なり、疑いを寄せていたようですが……


気になりますか?――イスカ、殿。

[エンライの暴走、ベネットの様子、それともゲイルの容態が]

(289) 2011/03/27(Sun) 22時頃

[己が気がつけばこちら側にいる、からだろうか?
 何故なのかが、わからない。

 彼らはどれ程話した、というのだろうか?]


 痛みも血も無い…。

[キリシマの体を思い出す。
近づけば壊してしまうと危惧した体を。

それがどういう感覚なのか、理解は出来ない。]


[完全に和平に反対する敵国がグレイシア
 己は、さしずめ、
 とりなすことも考える敵国の友好国か。]

[けれど、潔く和平決裂と戦うでもなく
 とりなしに矛を収めるでもない
 どちらつかずに、微か髪がこげるにおいが、する]


【人】 調律師 ミケ

何か、思う所がおありのようですね。


[琥珀を眇めてキリシマの様子と、差し出された紙>>296を交互に]

私も、お芋さんが焼けたら持っていきましょうかね…

[呟き。髪を結わえる紐を受け取ると眉根を寄せた]


ム。


[努力はするだろう。
結果の無惨さについては……

  手指を使う細作業なら、軍服のボタンは留められる程度

つまり、そのくらいの出来だった*]

(306) 2011/03/27(Sun) 22時半頃

 機械では、師団長には慣れない、か。

["兵器"とも同じ事なのかと、独り言。]


 
 ≪ ……『機械』も、『兵器』、も。
 
   使われるだけ。 ≫
 
 
 ≪ だから、泣く。
   だから、叫ぶ。 ≫
 
 
 零れた言葉、
 こちらへ向けられたものではない、のは、判ったけれど。
 


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 23時半頃


 やっぱり貴方の言う事、よく分からない。

 ……。
 ボクが泣かなければ、ってそういう事なのかな。

[ゲイルを泣き止ませるには泣いてなければいい、と言われたことを思い出す。]


【人】 調律師 ミケ

や、これはバーンフィールド師団長殿とグレイブ師団長殿。
ドライバー捜索お疲れさまです。


[敬礼し、ぴったり息の合ったお揃いの動作でほかほかの焼き芋を差し出そうとする。
紙巻きの紫煙には、鼻の頭に僅か皺が寄ったが]

(347) 2011/03/27(Sun) 23時半頃

ミケは、後方のヨーランダとヘクターにも焼き芋を持って寄ろうとする

2011/03/27(Sun) 23時半頃


 
 ≪ 使われるだけだから、
 
   自分で止めることが出来なくて
 
   だから、壊れる。 ≫
 
 
 
 ≪ でも、きみは、
 
    出来る、でしょ。 ≫
 


 出来る、のかな。

[カタカタと鳴り出す金属物。
逸らしたものの傷つけたイワノフを見て。]

 止めたい、とは思うね。
 今は…。


【人】 調律師 ミケ

おや、こんにゃくがお好みで。

[いつもの真顔で蒟蒻を押し付けられるヘクターを、かじるところまでを見届けようと凝視する]


……こちらにはお3名ですか…


[袋に詰まった大量の焼芋と――またたび酒の瓶も抱えて、第2師団館の方へ耳を向けた]


皆様お揃いで行かれるのでしたら、私もご一緒させて頂きましょうかね。
イスカ殿の護衛任務も任されておりましたし。


[キリシマは髪を結い直されるのだろうか、折角前衛的な髷スタイルに決まったものを]

(357) 2011/03/28(Mon) 00時頃

【人】 調律師 ミケ

[蜜柑の香に情けない顔をするイアンに尾を小さく振る。
柑橘系は己も苦手分野で。煙草と同じで、汁が降り掛かりでもしなければ我慢出来るようにはなっている]


バーンフィールド師団長殿は、蜜柑は冷凍がお好きなのですな。


[きっぱりと適当なことを言って、イアンに蜜柑と自分の焼き芋を取り替えるか?と目線で尋ねた]

(359) 2011/03/28(Mon) 00時頃

ミケは、腕の中の酒瓶がちゃぷりと鳴った。

2011/03/28(Mon) 00時頃


 
 ≪ うん。 ≫
 
 
 断言してから。
 
 
 ≪ すぐには、無理でも。
 
   そのうちは。 ≫
 
 
 ≪ ゆくゆくは。 ≫
 
 
 段々と適当なニュアンスになっていった。
 


【人】 調律師 ミケ

どうぞどうぞ。

[イアンの蜜柑と己の芋を取り替えて。
手の中の蜜柑は、ヨーランダにロックオンする。皮肉>>360を皮肉と知れるには、機微に疎かったが、]



髪束を持つ手と、紐を持つ手と、結び目を作る手と……?
腕が8本はなくては難しいですよ。

[真顔で異を唱えた]

(369) 2011/03/28(Mon) 00時半頃

 ……―――。

[どんどん確証なくなるのに、自分でも気づかぬほど僅か苦笑する気配。]

 今度。
 第9師団に制御装置の改良を依頼する。
 帝都に居ても疲れないように。


【人】 調律師 ミケ

私個人に特に目的はありませんが。

キリシマ師団長護衛の任は解かれたので?


[イアンに首を傾がせてみせた。
一度始めた事をやめないようにしているのは、気まぐれに過ぎる自己を把握しての努力だが、人らしい行動の一貫"らしさ"については把握しきれない]

(372) 2011/03/28(Mon) 00時半頃

【人】 調律師 ミケ

[ちゃぷん、酒瓶が鳴る。
正直言えば、大して行きたくはない。

師団長の誰かを疑う行為は、会議室以外でする気はなかった]


ハッセ師団長殿。

[どうぞ、と。
真顔でヨーランダに迫って紙包み(蜜柑イン)をその手元へ]

(381) 2011/03/28(Mon) 00時半頃

 
 ≪ そう。 ≫
 
 
 ≪ ………… ≫
 
 
 やや、間をおいて。
 
 
 
 ≪ ミッシェルに、話しておく。 ≫
 


【人】 調律師 ミケ

敵存在?

[イアンの言葉>>379に、漏れた声には不思議そうな色が微かに滲むか]

……ああ。どうでしょう。




これは、イスカ殿が精魂込めて作られた焼き蜜柑です。
拒否するなら、キリシマ師団長殿の眼を見て、どうぞ。


[ヨーランダにはきりりと真顔を締めて]

(389) 2011/03/28(Mon) 01時頃

[揺れる店内。
 伺うように、マイコフへ視線を向けた。]


[ベネットの姿に、カウンターに置かれた通信機を見て、首をふる。

 壊れたのだと。]


/*
襲撃はヨーランダで、再度確認OK


【人】 調律師 ミケ

[ヨーランダが蜜柑を受け取れば、満足そうにキリシマへと]

現在、グレイシア殿は城下の店……マイコフ師団長のおられる所まで移動されたようです。
店名まではわかりかねますが。


[行きます?と]


キリシマ師団長が飛んで行かれるなら、私には追えませんが。



もしそうならば、焼き芋をアテに、またたび酒で一杯……も良いかも知れません。

[独り言が大きかった]

(402) 2011/03/28(Mon) 01時頃

 そうだね。
 磁気が残っていて。
 キリシマ師団長に万が一があっても、困るから。


 ……ありがと。

[色々な事へと。]


[そして、君に何かあれば、あとは引き受ける、といったうように、真摯にその目を見てから、伏せる。]


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