人狼議事


199 Halloween † rose

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視点:


【人】 紐 ジェレミー

― 夜更け ―

[パーティには行かず、
 繰り返しの訪れる瞬間、金色の狼は街を駆け、丘へ。
 そこから、街の灯が終わりを告げ、またハロウィンの朝を迎えるのを見ていた。

 赤い瞳がきつく狭められる。]

 ――……

[呪いの言葉のように、でも楽しげに響く空気の音>>#3
 同時に、その魔女の力が完璧ではないことを知る。]

(3) 2014/10/24(Fri) 09時頃

【人】 紐 ジェレミー

 完全な繰り返しではないということか。

[欠落。
 それを通常の人間は感じないだろう。術に完全に取り込まれていないものは。
 だが、感じているもの。
 同じ動きをしないもの、繰り返しの再生に反するもの。
 いずれにしろ、この事態をわかるもの。

 それらが、削ぎ落とされていく。]

 いや、ある意味完璧なのか。

[削ぎ落とされることによって、その世が繰り返しなど知らぬものたちだけになれば、その時点で、この世界の存在意義は終わり、きっと次のページは白紙のまま、その本は閉じられる。

 そんなイメージを送ってくるのもきっと魔女の仕業だ。]

 自殺は一人でするものだ。
 心中なんて、人間にでも戻りたいのか?

[金色の狼は朝が来るときに遠吠えをした。*]

(4) 2014/10/24(Fri) 09時頃




[この繰り返しが、
  この街の魔女の仕業かもしれない。

 さすがにそう、気づいてみても、
  それを誰かに言って、解決するだろうか。

 だが、もし、この事態、一人でどうにもできそうにないのならば、
  今、この街を訪れている魔物の中で一番、能力があるのは、あの悪魔だろう。]


 ――……シーシャ
 ちょっとデートしないか?


[そうは声を響かせてみるものの、あの悪魔を動かすだけの菓子力は現在、ない。]


ジェレミーは、魔物の声を響かせてから、やや、考え込み

2014/10/24(Fri) 09時頃


【人】 紐 ジェレミー


 ――……やっぱ金が要るか。

[菓子を自分では作れないのだから、しょうがない。
 ハロウィン中、一番価値をもつものは、菓子だ。]

 金を作って露蝶に……。

[東洋の店を思い出した。
 あの主人ならの菓子を悪魔は相当好んでいる。
 ならば、今は、とりあえず、魔女の家のもの、叩き売りでもして金を作るか…と。


 金色狼はその足で魔女の屋敷に戻り…。]

(5) 2014/10/24(Fri) 09時頃

【人】 紐 ジェレミー

―  魔女の屋敷 ―

[幸い、街はハロウィンだ。
 もちろん、それに伴い、露天商も数多く道に並んでいる。

 狼男は、魔女の屋敷に戻ると、とりあえず、金目になりそうなものを袋に詰め込んで、
 それは、きっと世の中の魔女を知るものが想像する何かから、想像しない何かまで。

 いずれにしろ、ガラクタなことは変わりはないが、
 ともかく、手に持てる分だけ、それらを担ぐと、

 物売り市場のほうへ向かうことにした。*]

(6) 2014/10/24(Fri) 09時頃

【人】 紐 ジェレミー

― ハロウィン物売り市場 ―

[さて、その一角は、どう考えても、怪しげな店が立ち並ぶ。
 異常に安い宝石とか、異常に高いパンケーキとか。
 その内容がどのようなものかは、訪れる人の選球眼次第。

 そこに男も魔女のマントを広げ、ガラクタを散りばめていく。
 鹿の角に、人型の人参、わけのわからないピンクの粉に、かちこちに固まったバラの花、石でできたテディベアに、天使の羽根のようなふくろうの羽根。ガラスの蝋燭に、蝋でできた鉛筆。錆だらけに見えて木でできた鳥かご。

 その他さまざま、どうしようもないガラクタをならべはじめた。*]

(7) 2014/10/24(Fri) 09時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 09時頃


[でも、実際菓子力があったとしても、
 この事態をともに探索するような依頼など、

 正直、鼻で笑われてすっとぼけられておしまいかもしれない。
 だって、シーシャは菓子などいくらでも買えるのだし。]

 まぁ、無理にとはいわない、と言いたいが、
 オレができることはなんでもしよう。

[下手に出た。
 その依頼が、街で裸踊りをしろとか、そういうものでないのなら]


[喚び声はいつ響いたものだったか。
いずれにしても、獣物とデート、という単語に悪魔はすぐに返事は返さなかった。

声を返したのは狼男が簡易なマーケットを開店した時分]

 獣とデートなんざお断りしてぇところだが、ハロウィンが何回も来るような”奇跡”に免じて特別にしてやってもいいぜ。
 随分ふざけた奇跡だがな。

 更にサービスでオレからそっちへ会いに行ってやる。今どこだ?

[丁度訊きたい事も幾つかあった。
中々グッドタイミングではないか、と悪魔は一人密かに口角を上げて]


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 21時頃




 へえ

[返事がなかったので、やはり無視されたか、と思えば、
 してやってもいい、とかえってきた。]

 デートでもいいのか?
 エスコートするよ。

[そういいながらも、きてくれるというのであれば、街のハロウィンモノ売り場にいると。]




[その、友人の言葉は夢の中できいていた。
 うれしいことをいわれたような気がしたので、少し笑んで]

 もし、ニコラの前で死ぬようなことがあれば、
 よろしくな。

 でもまぁ、とりあえず、死ぬ気はいまのところないし、

 きっと、ニコラはこれからもいい出会いがあるよ。





 だって、君は素敵だからね。



[そう、ニコラがまさにまた新たに出会いに、繰り返しのハロウィンの中、
 思いつめることがあること、まだ気づかない。

 けれど、気づけば、友人として、彼を気遣いねぎらい、そして、
 そっと後押しするだろう。]


ジェレミーは、ハロウィン物売り市場にて胡散臭く商売中。

2014/10/24(Fri) 21時半頃


【人】 紐 ジェレミー

― ハロウィン物売り市場 ―

 ん…それは、何に使うかというと、
 そうだな。きっと女の子は喜ぶ。使いようによっては夜のお供にも。

[ふくろうの羽根が正体の天使の羽根に品定めする客に、そんなこといいつつ、
 一見色とりどりの石にみえないこともない、モンスターの化石を二三人の女性に勧めている。]

 もし、買ってくれるなら、
 そうだな、君に偽りのプロポーズをするよ。

[そんなバカなセリフにも、きゃあきゃあいうのは、きっとハロウィンだからだろう。]

(42) 2014/10/24(Fri) 21時半頃

 おはよう、ジェレミー。
 ああ、昨日の――、お腹の具合は、

[寝物語のように告げた、昨日の話、
 胃は大丈夫かと問おうとして、
 死ぬ気はないという宣言に、安堵の息をついたが]

 やめてくれ
 
 これからも、なんて。

[いい出会いが千年以上の間にいくつあったとして、
 いい別れであった保証は、――その中のごく僅かなもの。

 それは、仕方ないこと。
 仕方ないのだと、百年二百年と時を重ね、目を背けてきた。

 物静かな雰囲気が僅かに歪み、刃物のような鋭角さに変わる]


[失言だったと気づいたのは、そう間も置かずして。
 取り繕うような笑気を纏い、]

 ――ごめん。 渇いてるせいだ
 
[続けてから。
 それだけでは無いと、口に出さないまでも理解はしていた。
 これだけ長い付き合いをしている己の躯だ。
 不協和音を立てているのは、誰よりも自分が一番理解していた]

 腹が減ると八つ当たるなんて、まるで子供だな…。 


 オイ。
 腹ン中がゾワゾワすっからそのセールストークなんとかしろ。
 オレはまだニワトリになりたくねぇ。

[鳥肌の立ちそうな売り文句。
苦情は声を潜めて投げた]




[苛立った声に驚いて、
 やや、息を潜めるけれど、
 
 乾いているせいだと聞けば納得したように息を吐き、
 また穏やかに話しかけるだろう。]

 パイをお礼をするよ。

[それをどんな意味にとるかはわからないけれど。]




 ん?ぞわぞわした?

[胡散臭い売り方には素直に文句がとんだ。
 でも、わりと好評なのにな。]


[道行く途中、はっと思い出したようにバケツを覗き、聲を送る。]

 ボスー、ボスー!
 昨日貰ったポーチ、中のゼリー残ってた!

 ボスありがとう大好きだー♪


【人】 紐 ジェレミー

>>43

[聞こえてきた声の方向を向いて、にこりと、手をあげる。]

 すまない。今日のデートの相手がきたんだ。
 ここでお開きにするよ。

[売りかけのガラクタをそのまま客に押し付けて、
 客が立ち去ると、ジェレミーにおいでおいでと。]

(45) 2014/10/24(Fri) 21時半頃


 お礼……あぁ、ふふ。
 それは愉しみだよ。
 
[苛立つことの無意味さもまた、理解している。
 何事も無かったかのように、
 草木が揺れるように穏やかに笑って。]

 ハロウィンが続くなら、君を困らせる悪戯のチャンスが
 増える一方だからね。

[続く限りは離れられないのだと、昨晩確かめたばかり。
 プラスの方向に脳を回転させ、ゆるく笑った]


【人】 紐 ジェレミー

 シーシャ、来てくれて嬉しいよ。
 どんな気まぐれだい?

[そう、どんな理由があろうとも、獣嫌いを豪語する彼が、ただのデートのお誘いでくるとは予想外だったから。]

 用事はここで話してもいいが、
 場所を変えても?

[了承を得てから、荷物を片付けはじめる。]

 というか、なぜ、シーシャは獣が嫌いなんだ?

[悪魔の種類にはヤギとかもいるだろう。
 いや、あれは草食だから問題ない、というのであれば別だろうが。]

(46) 2014/10/24(Fri) 21時半頃




 そうだな。
 ハロウィンの間はこの街にニコラがいる。
 それは、とてもうれしいよ。

[きっとこれまでも悪戯されっぱなしだった。
 けれど、狼男は、旧友のすることを怒ったりはしない。
 その存在だけで、心が安らぐのだから。

 だが、いつしか、そういう絆も、なにかしらで消えていくのだろう。
 想像は容易い。
 でも、それを想像する意味はない。]


[またひとつ鳥肌の立ちそうな賞賛が届いた。
獣に懐かれても困る。
いいから感謝するくらいならその分働け。

様々にこみ上げる言葉たちは、けれど

視界に当人が入ったことで紡ぐに至らず]


【人】 紐 ジェレミー

>>48
 ふぅん。残念だな。

 でも、オレに用事があったのか。

[驚きは続く。
 この悪魔は嫌いな嫌いな獣に用事がるという。
 理由もただ、嫌いだから嫌いだと。
 そこまで言われると、存在意義として、やや、しょんぼりするものはあったからか。嫌いと言われるように、やや耳が垂れた。]

 オレは、嫌われ者なんだな。

[キリシマのことも思い出し、シーシャの態度にもため息をつく。
 寄ってきたクロネコにはや、と手をあげつつ。]

 でも、そこまで嫌われると、
 少しだけ、こちらも不満なんだけど。

[話を持ちだそうとしたけれど、つい、そういう言葉出た。]

(51) 2014/10/24(Fri) 22時頃

 私も、君の街に来れて良かった。
 ……勇気を出して、城から出たかいがあったというもの。

[しかし、此処にずっと住まう訳にもいかない。
 吸血鬼たる躯は苦手なものが多いし、
 長く滞在すればするほど、異質に悟られやすくなる。

 それに――

 いい街だと自慢気に彼が告げたものを、
 食事の為に減らしてしまうのは忍びない。]

 夢はいつか、醒めないとならないけれど、ね
 覚めてしまう前に、君の「慝い言葉」をいくつ聞けるか…
 愉しみだよ、ジェレミー。

[この時間も限られているから貴重に思えるのだと。
 知っている*]



 夢か。

[ハロウィンの繰り返し。
 その夢が覚めるとき。

 自らには悪い予感しかない。
 だが、そんなことは口に出さず、
 楽しげな声に、ほっと息をつく。*]


【人】 紐 ジェレミー

>>56
 ああ、みーみー、ハロウィン。
 そうだな。何かいるか?

[魔女のガラクタ袋の口を開けて、差し出してみる。]

 いや、お前の主とデートしたいんだが、
 どうやら、速攻フラれそうだ。

(57) 2014/10/24(Fri) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>58

 聞きたいことがあるなら、
 普通はプリーズ、じゃないのか?
 オレはちなみに、そういう礼儀は守っているが、

 お前は最初から嫌いだのなんだの。

[考えたら、ちょっと今までの扱いは、たしかにひどい気がする。]

 特別扱いをしてないなら、特別扱いしてもらおうか?

[赤い眼きらり。
 耳も尻尾もだしてはいないけれど、
 シーシャをやや、見下ろすように見つめ]

(60) 2014/10/24(Fri) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>63
 悪魔だと思っているが?……というか、

[そのあとの口上をきく。なんだか想像以上に難しいライン引きがあるらしい。
 だが、まとめると、シーシャにとっての嫌いという態度は悪魔の存在として相手を認めていることになるらしい。]

 まぁ、つまり、正真正銘嫌われているということか。
 オレは結構好きだったんだけどな。

[ふうっとため息。]

 でも、そのほうがいいかな。
 お前が嫌いなオレが死ねば、きっとこの事態は終わる。

[それは横できいているクロネコにも聞こえただろう。]

 お前がオレを殺せば終了だ。わかりやすいだろ?
 お前ほどの悪魔にとってみれば、犬コロ1匹、簡単に殺せる。

[本当はもう少し詳しく説明するつもりだったけれど、あきらめて。両手をあげて、ひらひら。話は終わりとばかりに。]

(71) 2014/10/24(Fri) 23時頃

 死にたがりの魔女に毒されたか?
 ジェレミーさんよぉ

[去り際、狼男の同居人らしい魔女の話を思い出して。
直接会ったことはない、がどうにも死にたがりであるらしい――それが今回の騒動の原因だとは知らずのまま*]


【人】 紐 ジェレミー

>>85

 好きになれなんて、言ってないよ。
 ただ、それほど嫌われてたんだなぁ、って。

[二千年も遠ざけているに、わりと驚く。
 菓子があれほど好きで獣がそれほど嫌いとは、随分好き嫌いがはっきりしているな、と。]

 へえ
 あんたは一夜どころかずうっと満たされているんだ。
 そりゃよかったね。
 まぁ、そうだな。好きとか嫌いとかそういう言葉を使わなくても、
 そこのクロネコのような存在もいるんだしな。

[なんだか、悪魔らしからぬ愛を語られ、ついでに惚気けられたようだ。やれやれと肩をすくめた。]

(96) 2014/10/25(Sat) 00時頃

【人】 紐 ジェレミー

 元、人間だからな。
 そりゃ単純だよ。しかし、あんた、本当に悪魔らしくない悪魔だよなぁ。
 嫌いだから殺す、ができるのは、悪魔なんだ。
 人間はしないんだよ。

[価値観の違い、それはわかるけれど、悪魔にしてはあまりにも論が正義っぽくて、
 本当、昔から驚かされる。]

 でも、理由もなくって、理由はいったじゃないか。
 オレを殺せば、このくだらないループは終わるのさ。
 それとも、お前は、悪魔を名乗りつつ、無駄な殺生はしないっていう聖人なのか?

[ハロウィンにきて、菓子をせがんで、ついでに芸もして、
 魂とらずに菓子だけお持ち帰り。
 人間みたいなことをしない、といいつつ、まるで人間な行動の悪魔。
 本当に、だから、こいつは……。]

(97) 2014/10/25(Sat) 00時頃

【人】 紐 ジェレミー

 仲間?

[目を丸くした。]

 みくびってなんかないさ。
 ただ、群れを作るのは人間だし、獣だ。

[魔物だから仲間、なんて理屈。
 どこで作り上げたのだろう。ああ、そうか、人間の魂を食うとこうなるのだろうか。]

 シーシャ、やっぱ、オレはお前が好きだよ。
 まぁ、嫌われててもいいや。

[そして、言葉吐き捨て、踵を返した彼を見送る。]

(98) 2014/10/25(Sat) 00時頃


 そうだな。毒されたみたいだ。
 あいつのせいだな。

[シーシャの言葉にそう返して。
 肩をすくめ、]

 まぁ、ハロウィン、楽しみな。

[魔女のことはそれ以上は言わぬまま]


【人】 紐 ジェレミー

[シーシャが過ぎ去ったあと、クロネコはどうしただろう。
 そして、ふと、みれば、中華の店主が見える。

 ああ、頼んで、シーシャへの賄賂をたのもうなんて、今朝までは考えていたのに。]

(110) 2014/10/25(Sat) 00時半頃

【人】 紐 ジェレミー


 まぁ、そうだな。
 自分でどうにかするしかないな。

[結局、ベネットをどうにかできるのは自分だけなのだ。
 それだけは漠然とわかる。]

(111) 2014/10/25(Sat) 00時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>112

 ああ、オレか。
 オレは今から、同居人を探さなくちゃならないんだ。
 どうやら、拗ねてな。

[クロネコには総答えている、途中で、彼の興味はさっそく、ピエロマシュマロに移っていた。]

 おう、またな。

[駆け去っていくクロネコに手を振る。
 その軽快なターンに笑みをこぼし、過ぎ去ったあとは、シーシャのことを羨ましいと思った。*]

(115) 2014/10/25(Sat) 00時半頃

ジェレミーは、ダンスパーティに行くつもりなど、もちろんなく…。

2014/10/25(Sat) 01時頃


【人】 紐 ジェレミー

>>119

 露蝶ひさしぶり。
 店はいいのかい?

[二日前はその顔が綺麗だな、と思い見つめたが、
 今はもうそれどころではなくなってしまった。
 だから、ゆるく笑んでから、至極普通にあたりを見回す。]

 二日ぶり?

[ふと、その言葉に気がついた。]

 露蝶?君も、繰り返しているのがわかっている?

[そうと知れば、自らの頭抑える。]

(123) 2014/10/25(Sat) 01時頃

…この街を離れたらこのループってなくなるのかな。

[ふと。何とはなしに思ったことを誰に聞かせるでなく、魔物にしか聞こえぬ声で]


【人】 紐 ジェレミー

>>130

 三回目……。

[可愛い女の子が店番、というところに普段なら、反応を示すが、
 胡麻団子を素直に受け取りながら、 三回目、に反応を強く示した。]

 そうか。
 というか、露蝶は人間、だよな?

[シーシャやニコラならまだしも、
 人間である露蝶が気づいていることにはまた、驚く。

 どうも今日は驚きが多い。]

 いや、頭が痛い、というか…。
 この繰り返しがだな……。

[人間でこの事態に冷静な露蝶の肝は据わっているのだろう、と思った。]

(135) 2014/10/25(Sat) 01時半頃

【人】 紐 ジェレミー

 とりあえず、この状態はよくない。
 露蝶も気をつけてくれ。

[そして、二日前とか違う意味で真剣に露蝶を見ると、頭を下げた。]

 うん、すまない。
 なんとかする。

[魔女をますます見つけなければ、と考え込んだ。**]

(136) 2014/10/25(Sat) 01時半頃

 帰れるなら帰りてぇが、オレは帰れなかったぜ。

[ほかの街に、という意味ならば試していないので分からないが
悪魔が自分の住処に帰れないのなら恐らくはでられないのでは、という含みも持たせて。]


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 01時半頃


ジェレミーは、ニコラスが、苦しげなこと、知らず。

2014/10/25(Sat) 01時半頃


ジェレミーは、リーは、もう屋敷には来ないのかな。とは少し

2014/10/25(Sat) 01時半頃


ジェレミーは、グレッグや、ほかにもループに巻き込まれている人間がいること、知らない。**

2014/10/25(Sat) 01時半頃


えぇぇ。
帰れないの?なんでそんな手の込んだことしてるのかなぁ…

[@20悪魔の声を聞いたなら溜息と共に眉をしかめる。
楽しめって事なのか。延々続くハロウィンを]

ねーぇ、原因は何なんだろうねぇ…こんな、大がかりな事やらかせるだけの力がある、って言うと限られてくるけれど。

[少なくとも、声の届く他の4人を疑おうという気は毛頭ない]


 オレの場合、「10/31が終わったら帰る」っつって申請出してるからかも知れねぇが、

 つまり、この10/31は一応ホンモノってこった。
 それなりに出来るヤツが仕組んでる筈だぜ。

[よく解らないなりに情報提供。]

 帰りてぇのか?
 それとも、何か名案でもあんのか?


そんな申請、僕は出してないよ。
悪魔って色々大変なんだね?

[余り近づくことがなかったから彼の事情などはほとんど知らない。
ふらりと気が向けば人の住む辺りをうろうろする自分には、面倒そうに思えた]

うん、まあ夢じゃなきゃ本物だと思ってる。夢にしては色々、リアルすぎるしね。
帰りたいと言うよりも飽きてきたかな、ハロウィン。
名案があったらとっくに何かしてるよぉ…僕は全然、お手上げだよ。
たいした力もないし、ね。

シーシャは何か案あるの?


 大変も大変だ。バカみてぇだろ。

[まるで人間のようだと思えばこそ、吐き捨てた。
今や獣の方がよほど自由で悪魔らしいといえばらしいのではないか]

 あれば試してみてる

 ……互いに何か解ったら連絡、ってのが良さそうだな。

[結局のところ、そこにいきついて
ため息だけがまたひとつ*]


【人】 紐 ジェレミー

>>144

 なるほど、ショー観て楽しかったか。それはなによりだ。
 シーシャもなんだかんだいいながら芸達者だ。一ファンではあったんだが。

[露蝶の感動に高揚めいた顔にはそう笑いかけ、
 ただ、それは疲れた笑みになっている。]

 人間以外に何かある?
 へえ、シーシャが人間じゃないような気がする?

[それに気づいているとなれば、随分そっち側の能力値が高い人間だといえるだろう。
 本人に努力したようなものがないのならば、家系かもしれない。]

(170) 2014/10/25(Sat) 10時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>145
 まぁもともと頭はよくないからな。
 さっき、悪魔の全うな御託もきいて、余計に痛くなった。

[さらっと。さて、その悪魔が誰とか気づくかどうかはおいといて。]

 美味しいモノを食べたら落ち着くか。

 それってさ。
 例えば、美味しい価値観が違ったら、どうかな?

[少しだけ困らすような質問をしつつ、まずは手に持ってた胡麻団子を一口。]

 なんとかするの、きっとオレしかできないから。
 露蝶は、そうだな。繰り返しのハロウィンの中でも楽しめるものがあれば楽しんでいてくれ。

[もう一つ差し出された菓子はやんわり手を振って。]

 それはシーシャにあげてやってくれ。
 美味しく食べてくれる奴に食べられるのが、一番だ。

(171) 2014/10/25(Sat) 10時半頃

【人】 紐 ジェレミー

 そういえば、露蝶は今後もずっとこの街にいるのかい?

[ふとそう訪ね、答えがイエスでもノーでも。]

 オレはハロウィンが終わったら、この街を出ていく。
 きっと店には行けないな。
 少し、金は今できたんだが。

[そして、よっこいしょ、とがらくた袋を担ぎ上げた。*]

(172) 2014/10/25(Sat) 10時半頃

ジェレミーは、キリシマの薬屋に立ち寄ろうと思っている。

2014/10/25(Sat) 10時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 10時半頃


 ニコラ、大丈夫かい?

[そうふと、話しかけたのは、ただの虫の予感という奴か。]

 ハロウィンは、そのうち終わるさ。
 でも、終わらせたくないとかある?

[友人といってくれるニコラには労わりを。
 人間をやめて狼になって、それから、また人間のような生活に戻った要因は、あの時の小さな金色の栗鼠。
 その栗鼠が、自分より長生きの魔物であっても、その時のあの気持ちは自分の中では貴重だった。

 だから、獣の生活から、魔女の飼い犬まで成り下がったとしても、
 チャラチャラと情けない男で呆れた眼を向けられていても、
 自分の中で芽生えたそれは大事だったから。]



 オレはさ。
 ハロウィンが終わったら、狼に戻るよ。
 この街は出ていく。

 いつか君の城も訪ねたいな。

[まるで叶わない願いのように。*]


 「……実は、あまり大丈夫じゃない。」

[通りに置いてきた服は、路地の裏から視えない。
 ただ、騒ぎの声が聞こえるだけだ

 騒ぎとは異なる異質な声
 ぴんと立った短い耳で聞き分けながら。

 くぐもった声を届け、ちいさく息をついた。
 ハロウィンが終わった後と仮定された彼の所存を耳奥で拾う。]

 「……どうして?」

[野良の獣であったジェレミーを思い出し、
 今の、ニンゲンの世に溶け込んでいる彼と比較するが
 どう考えても今の方が愉しそうに見えるので、疑問符を。]


 「街を出たい、という口振りではないな、
   ――ジェレミー、一体……なにが、あった?」

[薄暗い路地の中に身を置きながら。
 憧憬に憧れるような語り口に、少なからずの不安を覚える*]



 大丈夫じゃない?
 どこにいる?

[ニコラの言葉に反応するが、
 どこにいるか聞いたときには彼はきっと小さな姿。

 眉を寄せて、行方を問うが…。]


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 17時頃



 ニコラ?

[その声は聞こえず、
 やや心配になるが、どうしようもない。

 その姿も探しながら、歩き始める。]


【人】 紐 ジェレミー

― ハロウィン物売り市場より薬屋へ ―

 ちょっと今から、薬屋いくんだけど、
 露蝶はどうするかい?

[露蝶とはどんな話をしただろう。
 そして、薬屋へ向かうといえば、その理由をきいてきただろうか。
 単なる腹壊したときの薬を買うんだ、などと嘘をついて]

 ――……あと、友達なんだが、
 吸血鬼…じゃなくて、吸血鬼っぽいこう男を見なかったか?

[つい、言ってしまって、へんてこに修正した。
 というのも、さっきニコラの元気のない声が聞こえてきたからである。]

(193) 2014/10/25(Sat) 17時頃

【人】 紐 ジェレミー

 そいつはこのオレに手紙を書いてくれる。
 だから、オレも手紙を書いた。

 そんなことが、うれしいって、おかしいと思うかい?

[薬屋に向かう途中、露蝶にニコラのことを聞かれればそう告げて、それはほんのり嬉しそうに。]

 オレは、それまで、みんなから嫌われ者だった。
 まぁ、それは、今でも比較的同じなんだけど、
 
 ニコラはそんなオレを心配してくれる。
 いい友達だよ。

 あいつは幸せになってほしい。

[それは心底思うこと。
 吸血鬼の長い一生の中で、自分とのやりとりは、うすっぺらな一ページだったとしても、
 これから、のページをたくさんもっているはずの彼に、
 より一層素晴らしい、これから、がきますようにと。]

(195) 2014/10/25(Sat) 17時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[さて、それで、薬屋になんで向かうとかというと、
 魔物ならではの依頼をしようと思っている。

 より、鋭い嗅覚を。
 ハロウィンのあの世とこの世の匂いが入り混じっていても、

 こちらをせせら笑い、世界をおかしくしている魔女をみつけられるくらいに強い嗅覚を。

 それは、より一層の魔力を引き出すことになるだろうから、
 そうなれば、ものその姿は、金色の獣のままとなるだろう。]

(196) 2014/10/25(Sat) 17時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 17時半頃


[輸血パックで食事を取ったことを
 心配してくれた友人に伝えなければ。

 斜陽に包まれた街角に佇みながら、
 ヒトには届かぬ聲をのせて]

 ジェレミー、ごめん。
 ……心配をかけてしまって

 先程キリシマさんに血のパックを貰ったんだ
 
[追い出す為に処分品を押し付けられたという方が
 幾分も正しい気はするが、それはそれとして。]


 だけど…私は、君の方が心配だよ。
 なにを、思いつめている?


[手紙に記せないようななにかが、
 彼の身に起こっていたのだろうかと。
 それを見抜けなかったのかと想像すれば、哀しくなる

 それとも、訪れてからなにかあったのだろうか。
 どちらにせよ、狡い。

 …もしくは己が莫迦だ
 再会を喜んでくれる聲に、悪戯を許してくれる甘さに、
 何も察し付くことが叶わなかった、なんて]


 そうか。キリシマさんに礼を言わなきゃな。

[聞こえてこなかったニコラの声に安堵して、
 キリシマから救けてもらったことを聞けば、そうか、と頷き。]

 オレか?
 オレの心配をする必要ないよ。

 パイのお礼はちょっと時間がとれないかもだけど。
 ニコラが救けが必要なら、いつでも呼んでくれ。

[友人の店にも行ってみたかったけれど。
 それどころではないと思い始めたから。
 この友人ももちろん、ループには気がついているだろう。]

 君が紅茶を無事に買って戻れますように。

[声は嬉色を含ませて。]


 彼はいい屍人だ。
 もし訪れることがあるなら、礼を伝えて欲しい。

[お願いをひとつ彼に伝え。
 しかし、心配無用だと聞かば、本当にそうなのかと
 不安の滲む吐息を乗せ。]

 あぁ、そんなことは良い。
 私は君に頼ってばかりだね……、

 ねえ、じゃあ、……これだけは聞かせて。
 何故街を出る必要が、あるんだい

 魔女殿とうまくやっているのでは?

[魔女とだけではない。
 この区域でうまくやっているのだと思っていたから。
 何故自ら安息を得た環境を打破しようとしているのか。
 覚えた痼を発露し、友人に返答を求める。]


 わかった。礼をいっておくよ。
 友人によくしてくれた存在は、己にとっても尊うべき精神だ。

[キリシマは想像以上にいい屍人であるとあらためて認識し、
 とはいっても自分は嫌われ者ではあるが。]

 オレは何もしていないさ。
 ニコラは、そういう存在なんだよ。

[ニコラの言葉には否定を。ただ、続く言葉には、やや間があくけれど、
 あきらかに疲れ深い友人の声の響きを聞けば、彼に自身の重みを伝えることはないと思うのだ。


 それは、ひどく、伝えたいと同時に、
 もし、伝えれば、彼は、友人だから、
 きっとなんとかしようとするだろう。
 己も顧みずに。

 そんな金色の栗鼠を大切にする気持ち。
 どんなにかろうが、それがなにより。]


 ――……魔女とはうまくやっているよ。
 さっきのは冗談さ。

 オレはこの街で自堕落に過ごすよ。心配ない。


 それより、あまり大丈夫じゃないなら、
 自分のことをなによりに。
 大事にしてくれ。


ジェレミーは、露蝶とはきっとまだ一緒。

2014/10/25(Sat) 21時頃


 ありがとう。
 ……そんなことは無いよ。

 家族をなくした私にとって、
 君と過ごす時間は大事なものだから

 こうして話せるのも、
 手紙を交わすのも、私の助けになってくれている。

[それだけでも街を訪れて良かったと思う。
 ハロウィンだからと異郷の習慣を言い訳にしたが
 私はきっと、ただ友人の住まう世界が
 間近で見たかった、ただそれだけなのだと思う。

 そしてその思い切りは、良いことだったのだと
 引きこもりじいさんは考えていた。
 繰り返しの奇妙な輪が絶たれぬ今であってもそう思う]


 ねえ、ジェレミー、

[そんな友人がなにかに悩み、
 心を痛めているのなら。


 栗鼠はちいさな身であっても力に為らねばと思う。
 大きな狼の助けにならねば、親愛なるジェレミーの為に、]


 …本当に?

[本当に冗句なのだろうか。
 街を棄てなければならない程の暗雲が、
 金色の獣の周囲に立ち込めているのでは

 意を問うよう、再度の確認を試すも、
 本人が大丈夫というのなら、それ以上の追求も為せず]

 ……わかった。
 君の辯を信じるよ、……私は。
 でも、なにかあったら言って欲しい。
 君が私を按じてくれるように、私だって君の力になれる筈だ。

[告げて、ゆるやかに笑い。
 随分真面目な話になったものだと空気を緩ませ。]


 あぁ、気をつける。
 祭りも楽しませてもらうよ。今という時間は一度しか来ないから

[例えそれが、この先何千年と生きようとも**]


[再度大丈夫だと告げれば、
 ニコラは信じるといった。

 嘘つきは狼の専売特許。

 そんな言葉はもちろん、口には出さず。]

 ニコラにとって、楽しい時間がきたのならよかった。

[それ以上は、余計なことを言ってしまいそうになるから、もうおしまい。
 友人とはきっとこれきり。*]


【人】 紐 ジェレミー

― 薬屋に行くすがら ―
>>206
[ふと、遠くに友人が見えた。
 誰かと寄り添って歩いている。

 誰だろう?と首を傾げる。
 露蝶が誰か教えてくれただろうか。いい人間だと知れば、そう、と小さく笑んで、その寄り添う影が消えていくのをしばらく見ていた。]

(236) 2014/10/25(Sat) 22時頃

【人】 紐 ジェレミー

― 薬屋の前 ―
>>234>>235
[ってことで、薬屋の前にきた。
 すると、見たような人物がなんか、落書きしていた。]

 ――・・・・・・なにしてる?

[心底不思議そうな声をリーにかけた。]

(238) 2014/10/25(Sat) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>239

 へえ、キリシマ屋さんの顔?

[突き出されたカボチャ。露蝶も見ただろうか。]

 ぶ
 これ、お前が」描いたのか?こりゃいいや。

[その絵は似てる度合い19%ほど]

(241) 2014/10/25(Sat) 22時半頃

ジェレミーは、 特徴はよくとらえているけれど、なかなか、いやわ、笑ってなんか・・・くつ

2014/10/25(Sat) 22時半頃


【人】 紐 ジェレミー

 って菓子?
 ああ、いや、うちには菓子はないから。
 菓子借金取りが来られると、何か別のもので対処しないといけないからな。

[リーの約束を思い出し、問題ないと手をひらひらさせたのち、を指さした。]

 それより、キリシマ屋さんはいるのか?

(242) 2014/10/25(Sat) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>246>>247

 ん?苦い薬?
 キリシマの渡す薬に苦くない薬があるのか?

[といったあと、飴を渡したのか、あのキリシマが、とやや意外な気持ち。
 そういえば、うちに来たときもトリックオアトリートなんていってたなぁ。と。]

 へえ、キリシマ、ハロウィン好きだったっけ。
 っていうか、キリシマに君は会いにきたのかい?

[もじもじしつつ、カボチャを露蝶にパスする姿をみる。]

 

(249) 2014/10/25(Sat) 23時頃

ジェレミーは、耳をすますと、キリシマが何か喋っているのがきこえる。お客さん?

2014/10/25(Sat) 23時頃


【人】 紐 ジェレミー

 まぁ、うちに誰もいなくても、勝手に入って何かとっていけばいい。
 どうせ、魔女のものなんで、全部胡散臭いものだし。

[リーの男宣言にそう答えながら、扉をノックした。]

 おい、キリシマ?

[店なのだから、はいるのは自由だろうと、扉に手をかけて]

(250) 2014/10/25(Sat) 23時頃

【人】 紐 ジェレミー

>>252

 ダンスパーティか。
 そういえば、行くっていってたな。
 しかし、本当にいったのか。

[そうお答えしながら、扉をあけると、
 開ける寸前にブチ切れるような声。
 ぴた、と手を止める。]

 こりゃ、相当、
 お怒りの様子?

[さすがに、ちょっと停止。]

(256) 2014/10/25(Sat) 23時頃

【人】 紐 ジェレミー

>>255

 露蝶はオレが嫌いじゃないのか。
 それはうれしいな。

 でも、自分でいうのもなんだが、ろくでもない。
 まぁ、どうでもいいか。

[露蝶の言葉はすべて前向きで、人を元気にさせようという気持ちにあふれている。
 それは羨ましくもあり、同時に、眩しくもある。]

 ん?露蝶もいい友達がいるのか。
 うん、友達が幸せになるのはいい。

[そして、ニコラが寄り添っていく人が露蝶の友達だとしれば、そっか、と頷いて。]

 少し、さみしいかな。

[正直な気持ちをつい吐露してから。
 露蝶には黙っててくれな、と口止めを。]

(261) 2014/10/25(Sat) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>259

 ああ、ハロウィンは3回目だ。
 で、このままだと普通に4回目になる。

 ダンスは明日も踊れるぞ。

[さて、と一度開けかけた扉はそっと閉めて。]

(264) 2014/10/25(Sat) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

 は?おい、ちょっと待てよ!
 リーー!!!

[>>266なんだか気遣ったのかなんなのか、
 リーがいきなり駆け出していく。

 その叫ぶ声はキリシマにも届いただろう。]

 って、
 つまり、怒られる役目?

[頭をかく]

(268) 2014/10/25(Sat) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

 あーもう、しょうがない。
 えーっと、来客中すまない。キリシマ?

[次には観念して、扉を開けて中へ。
 そして、きょろり、見回して、


 見回して

 見回して

 見回して



 どこをどうみても、キリシマ一人。
 なので
 わかりやすく、キリシマに残念そうな顔をした。]

(271) 2014/10/25(Sat) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>@73

 いや、あの、
 おひとり?

 やけにこう、

[言いたいことはわかるだろう。]

(272) 2014/10/25(Sat) 23時半頃

ジェレミーは、つまり一人上手が上手ですね、と言いたい。

2014/10/26(Sun) 00時頃


【人】 紐 ジェレミー

>>@76
 電話?

[はて、この店にはそんな電話をして注文をとるとかそういった機能はあったかどうか、などとは、とりあえず、聞かず、
 うしろに隠れている露蝶をやや気にしているようにも見えれば、そのまま話を続ける。]

 とりあえず、今、リーがいたんだが、
 南瓜預けてかえっていった。

 なんだかアンタの絵だとさ。可愛いぜ。

[露蝶に南瓜を渡すように仕草。]

 それと、オレは薬を頼みたいんだが・・・。

 こう、ハイになれる奴。
 わかるだろ?

[露蝶がいるので、直接的には言わないが、
 つまりは魔力増強の薬物なりがほしいこと伝わるだろう。]

(277) 2014/10/26(Sun) 00時頃

【人】 紐 ジェレミー

 そうだな。できるだけ。
 むしろ、一日中イっちゃっても大丈夫なくらい。

[あえて、そんな表現をキリシマに焚きつける。
 露蝶はどう思うだろうか。だが、魔力のことはいえないので、致し方ない。


 だが、その理由を問われると、あきらかにむっつりとして押し黙った。]

 ループのことなんて、知るか。
 ただ、ちょっと食いまくりたいだけだよ。

[ますます誤解を呼ぶようなことをいう。]

(285) 2014/10/26(Sun) 00時半頃

ジェレミーは、は?また客か。さっさと薬よこせ。

2014/10/26(Sun) 00時半頃


ジェレミーは、薬を受け取るまではがんばるつもり。**

2014/10/26(Sun) 00時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 00時半頃


 クロミさん、渡し忘れたものをジェレミーに預けます。
 時間がある時に、取りに来て貰えますか?

[聞こえてなかったとしても、まあいいか。
 きっとジェレミーが暇を縫って渡してくれるだろうし。]


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