人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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視点:


 冗談。
 繋がりが無くなったら、俺が傍にいられる理由がなくなるじゃありませんか。

[即答し、ばっさりと切った。
血の繋がりがあれば、それは永遠だ]

 ええ、せっかく兄弟皆そろってるんです。
 閉じ込めて、夏の間だけでも何処へも行けなくしてしまえば
 ずっと俺の用意した食事を食べて
 ずっと俺が着替えもベッドメイクも全部、世話してやれる。
 
 楽しみですね?

[嬉しそうににこにこと、相棒と言うには少し照れたように俯いた]

 ……もう一度、言ってくれませんか
 俺でよかった、って。

[この後、玄関で会った泣き顔のテッドと一番云々の会話をすることになるとは、今はまだ知らぬ話。
敬語になった切欠、問われて少し困った顔をした]


ベネットは、テッドに紅茶を注いだ。さぁさぁ毒見役。[美味しいとは少しも思っていない]

2011/08/24(Wed) 01時頃


 だってさ。兄弟じゃ嫁にできないじゃないか。

[そう言う意味で]

 なんだその天国。
 俺なら間違いなく永住するね。
 家賃払うから、住ませてくれ。

[怠惰には最高の環境で、しかもラルフの世話付きとなれば通帳ごと差し出すぐらいの勢いだ]

 俺の相棒は、ラルフがいいよ。お前で良かった。

[そんなこんなで、また別の事件が有ったりするのだが]


ベネットは、料理に全く関与してないとか言えない。

2011/08/24(Wed) 01時頃


 や、確かにそうですが。
 ……兄さん、全員嫁にする気ですか。

[同性結婚だって、男女と同等の権利も立場もあるこの国じゃ
いまさらそんな発言されても驚かない]

 夏休みがあけたって
 ずっと此処に居てくれるんですよね?
 なら、俺ずっと尽くしますよ。

[もう一度
はっきりと言われて、俯いたままふるりと首を振った]

 ありがとう、兄さん。
 
[敬語の件は、結局話さぬまま。
たいしたことじゃない、距離作る為のただの自己抑制だ。
甘えて頼って出て行かれたら、立ち直れたもんじゃない]


【人】 本屋 ベネット

[テッドの呆然としたような褒め言葉>>2に、
たぶん内心1番驚いて]

間違いなく、俺が淹れたよ……?

[恐れているオーラ満々のラルフ>>4のカップにも、
同じように紅茶を注ぐ。
オスカーが切ったレモンや砂糖は、各自ご自由に]

あ、サイ兄ぃ、セシルも先に注ぐ?

[皆の評価がバラバラだとある意味凄いな、
なんて思いながら、ふたりにも紅茶を]

(8) 2011/08/24(Wed) 01時半頃

ベネットは、揚げ物もあるんだ、とドームカバーをちらり。

2011/08/24(Wed) 01時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 01時半頃


 …………。だめか?

[こてんと首を傾げた、但しお断りされそうな弟には無理強いはしないぞ。兄ちゃんだからな!]

 ふむ、ならまず膝に乗ってもらおうか。
 俺の嫁になるならそこは譲れないぞ。

[すっかりラルフは娶るつもりで、しかしこれ以上甘やかされたら兄としての顔は捨ててしまいたくなる。
とてもまずいことだ]


 駄目。
 一人にしておいてください。

[キッパリ]

 膝に乗るくらい、幾らでもしますとも。
 何なら逆に膝に乗せて差し上げても良いですよ。
 耳かきのサービスつきで。

[其処はあっさり承諾してしまう。
甘えるよりは甘やかす方が得意かもしれないと思いつつ]


 一人…………長男としては、誰か一人は選べないから全員が良かったんだけれど。

[しょんぼり]

 幾らでも?
 それはとてつもなく魅力的なサービスだ。
 俺が本当のダメ人間になる。

[もうなっているかもしれない、甘やかされて心地よすぎて、離せないこの。何だろうこれは、いいのだろうか?]


【人】 本屋 ベネット

[ラルフの手放しの褒める言葉>>10に、
大して必要もない食器を出して、並べたりして]

……それなら、一安心。
俺の歴史教科にだけ発揮される記憶力も、役にたったよ。

ラルフ兄ぃの淹れ方、見ててよかった。

[微笑みに照れが混じり隠し切れていないかも、
気付かれませんように]

(17) 2011/08/24(Wed) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット


おおー、サンドイッチだったんだね。
ロシアンルーレットって、銃を頭に当てるやつだっけ。

[その量と種類の多さにまず驚く。
そして食事前に物騒なことを呟いてから]

いただきます、オスカー。

[少しワクワクと手に取ったのは、
ストロベリージャム&クリームチーズが挟まれているもの。
ぱくり、もぐもぐ、もぐも、ぐもぐ]

(19) 2011/08/24(Wed) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

うん、美味しい。酸味と甘味が良い感じ。

[オスカーににこりと微笑みかける。
当の本人の表情は、何だかすぐれなさそうだけれど、
一体何が挟まっていたんだろうか]

あれ、サイ兄ぃ、どうかした?

[二重に固まる兄に、暢気に首を傾げて]

(24) 2011/08/24(Wed) 02時頃

ベネットは、ヨアヒムさんは何を当てたんだろう、とこっそり思ったり。紅茶も恐る恐る注いだのだった。

2011/08/24(Wed) 02時頃


 一夫多妻なら、いっそハーレムでも作ればどうですか。

[ため息。
呆れたような口調に、なるべく余計な感情は入れない]

 本当のダメ人間になってしまえば
 外へは出られませんね。
 俺なしで生きられないなんて、素敵じゃないですか。

[冗談のような言い合い
決して冗談でないのは、何処まで伝わっているのやら。
そんなこんな会話の後、テッドたちに出会うと
話は一度其処で打ち切られる事になる。
再び会った時に服が違うのと歩き方に少し疑問は沸いたが
それは言わずに先ずはオスカーのロシアンサンドイッチに挑戦したのだった**]


【人】 本屋 ベネット


夕食も期待してるよ。オスカー料理長……いや、隊員。

[オスカー>>22にくすくす笑いながら。
応援する気持ちは本当だ。
呼び方はサイラス>>29のものを真似てみた。
結構美味い、にはありがとう、と笑顔で答えて]

某国では酢豚にパインを入れるかどうかで
論争が起こったとか起こらなかったとか……いうよね。

[だから白身魚にも?と思ったらしい。
ロビンの的確な突っ込み>>27を聞いて、ぽつり]

(31) 2011/08/24(Wed) 02時頃

ベネットは、ヨアヒムさん的に、紅茶は44(0..100)x1点だったらしい。たぶん。きっと。

2011/08/24(Wed) 02時頃


ベネットは、……ごめんなさいヨアヒムさんすみません。

2011/08/24(Wed) 02時頃


 男として選ぶなら、一人にしないとだよね。

[じっとラルフを方を見る、ため息をつかれてもめげない]

 随分依存してはいるんだが、お前はそれでいいの?
 俺、お前の苦手な甘いもの要求するぞ。

 俺の作るあっまいパイ食わせるぞ。

[それでも良しとするのなら、
毎晩にでも膝へ乗せて愛でるのに。

実際は食べさせないにしても、そこを嫌だと言われてしまったらとても悲しいから。
長男はどこまでも臆病なようだ**]


【人】 本屋 ベネット


……俺も、無しでいいと思う。

[撲滅党>>33に入党した。
肉に甘味はいらないよ、お菓子は好きだけど、である]

ふぅん、ラルフ兄ぃはマヨ党だったのかぁ。

[世の中には様々な党があるらしい。
大福党は……間違いなく国内にはなさそうだと思った]

(41) 2011/08/24(Wed) 02時半頃

 先ほどの話の続きですがね。

[リビングで再び顔を合わせ、
サンドイッチの交換をしてもらいながら囁きかける]

 依存されるのは、好きです。
 甘いものは、兄さんが食べるものなら作りますし

 ……俺のためだけに作ってくれるってのなら、
 甘さ控えめにしてもらえれば食べますとも。
 ジャムよりはせめてコンポートにしてください。

[兄の思考は知らず。
甘味は苦手でも存在否定ってわけじゃあない。
実際要求にこたえるくらいの腕ならあるさとにっこり微笑んだ**]


【人】 本屋 ベネット

うーん、どちらかというと、
ジャムはスコーンかパンに付けたいな、隊員さん。

[あくまでも提案っぽく。
試してみても面白いかもしれない、なスタンスで]

リンゴはよく聞くし、バナナは案外いけるかな。
どろどろになると見た目があれだけど。

ほうれん草入れたグリーンカレーとか、
唐辛子をバサバサ入れたレッドカレーも色が綺麗そう

……あ、冗談だよ?

[怖い視線が来る前に、微笑んで誤魔化した]

(45) 2011/08/24(Wed) 02時半頃

ベネットは、セシルは何のサンドイッチだろう、と横目でじー。

2011/08/24(Wed) 02時半頃


 うん?俺の嫁になる話?

[美味そうに交換したサンドイッチを食べていると、隣からそんな囁きが聞こえてきた]

 そうか。こんなダメな俺で、いいのか。

[それはとても嬉しい言葉で、ああもうこのまま沈んでしまってもいいやと思ったほど]

 コンポートも、美味いよな。好きだ。
 バターでソテーしたリンゴなら?

[さらにメイプルシロップを自分ならどばっとかけるが、無しにすればラルフでも食べられるかもしれない。
こんな風に歩み寄って、一緒に居ても大丈夫なら。

一生出れない檻に捕まっても俺は幸せだろう**]


 それにしても。

[ふっと話を元に戻して]

 閉じ込めるなら、誰がいいかな。
 お菓子で釣れそうなのは多分オスカーなんだけれど。

[双子で閉じ込めてもきっと、面白くないだろうなとか。
テッドの空気が気になるなとか。

考えてゆるり、首を傾げた**]


 え、いや……嫁というか歩み寄りの話です。

[本気で嫁にする気かと、少し眉を下げつつ]

 コンポートなら、そこまで甘くないですし
 バターソテーしたリンゴは好きです。

[こくりと頷き、小さく笑みを浮かべた]

 ……

[話が元に戻ると、ちらとテッドを見遣って]



 ロビンがテッドを避けてるんでしょうか
 あいつ等があのままなら、二人して閉じ込めてしまえば
 避けられないだろうなとか
 いっそ一人だけ閉じ込めてしまえば、会えなくなったら何か変わるかもとか
 思わなくも無いんですが

[宝探しとか、喧嘩したままじゃ楽しめないだろうと思ったりもしつつ]

 お菓子で釣れそうなのは、確かにオスカーですね。
 後、意外と単純って言えばサイラス兄さんとか。

[指折り数えてみる]

 世話のし甲斐が一番あるのは、ヴィー兄さんなんですけど。

[協力者閉じ込めてどうする、と一人突っ込み。
さてどうしましょうねとサンドイッチ食べつつ思案していたのが昼食時の話**]


【人】 本屋 ベネット

[恨みがましい目線付き>>52でも、
反応を返して貰えたのが嬉しかったのか、にこりと]

うん、ほどほどにするよ。
ごちそうさま。

[曖昧な表現ほど怖いものはない。
ジャムとクリームチーズのサンドイッチを完食し、
お土産が貰えたのなら、一先ずロビンと同じく戸棚へ。
菓子の種類的に名前を書かずとも一目瞭然だろう]

(54) 2011/08/24(Wed) 10時頃

ベネットは、オスカーの楽しそうな笑顔>>47にくすり、去り際「お疲れ様」と声をかけて。

2011/08/24(Wed) 10時頃


【人】 本屋 ベネット

― リビング→自室 ―
 
[預かったパンダを置きに、部屋に戻る]

……え、なんでベッド、

[こんなにもぐちゃぐちゃなのだろうか。
まさかセシルがふて寝していたとも知らず、整えるのを
忘れていたかな?と思いながら。
今日は朝から珍しく動き回った。
お腹も満たされ、次に出てくるのは睡眠欲で]

ふかふかだー。

[ごろん、と自分のベッドに横たわれば。
巨大パンダを抱えたまま、いつしか寝息をたて始めた**]

(55) 2011/08/24(Wed) 10時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 10時半頃


[サンドイッチをもぐもぐしつつの話]

 もう既に嫁みたいなものだしな。
 しかし嫁ならば、敬語の廃止と名前で呼んでくれたら嬉しい。

[浮かんだ笑顔、これを大切にしたいから]

 テオとロビンはなぁ。
 すれ違いがこじれて互いに訳が解らなくなっているだけだと思うが。
 ロビンはお前に似て溜め込むから……まだ17歳か。
 もう少し、様子見したいかな。

[どうにもならんと、緩く首を振った]


 サイラスか。案外可愛い所があるし悪くないかな。
 一番先に何処かへ行きそうな気もしている。そういう意味でも。

 ……俺を閉じ込めたら、俺の相手しかさせないぞ?我が儘なんだ。

[細めた視線を送る、お菓子で釣るのはそれで異存無いと肩を竦めた。
全員の菓子が戸棚に仕舞われたら作戦決行、ひとまずハワードの部屋にでも移動させてしまうつもり**]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 19時半頃


ベネットは、オスカー[[who]]to

2011/08/24(Wed) 20時頃


ベネットは、オスカーとサイラス[[who]]ロビン[[who]]が出てくる[[omikuji]]な感じの夢を見ている。

2011/08/24(Wed) 20時頃


 直ぐには難しいですね。
 兄さんがそう呼んで欲しいというなら、善処しますが。

[東国の人のような言い回しを使い、困ったように眉を下げる]

 ロビンとテッドは
 出来れば当人たちで解決して欲しいとは。
 ……そう、ロビンの気持ちはわからなくもないだけに。

[作戦の件には、真顔に戻り]

 サイラス兄さん
 可能性としては、ベネットもでしょう。
 昨日だって三日ぶりに戻ってくるまで行き先も告げないで……

[どこかへ行きそう、というなら真っ先に彼を思う。
長男閉じ込めたらどうなるかは、苦笑いになってしまって。
とりあえず、視線を受けて頷いた。
全員のお菓子の行方はこっそり把握して、戸棚に仕舞うならそれはそれ持ってゆこうとする者には後をつけようかと]


【人】 本屋 ベネット

― 自室→地下室 ―

[瞼を上げれば、目の前にはパンダ。
ぼやけた視界の中では最初、何か変な物体に見えた]

…………ん、…… ぱんだ、か

[頬をむに、としてみた。まだ太陽の香りがする。
そういえば夢の中で、何人かの兄弟が、
きゃっきゃっと陽を浴びプールで遊んでいたような気がする。
たしか、皆、明らかに今より幼かった]

そういえば、浮き輪、……忘れてた。

[しばらく横向きの部屋を眺めて。
ふらりと起き上がると、寝癖を付けたまま地下室へ向かう]

(63) 2011/08/24(Wed) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

……ラルフ兄ぃ、なにしてるの?

[地下へ下りる階段の途中。
意外な場所で見かけた背中>>62に、首を傾げながら]

(65) 2011/08/24(Wed) 21時半頃

 ラルフに名前で呼ばれたら嬉しいな。

[しかし、困った顔しかさせてない気がしてきた。
いつも通りだが、たまには全開の笑顔を見たい。

そのために必要なものは……]


 でも、当人同士じゃ戻れなくなりそうで。
 いっそ壊して作り直せたらいいと外から見てる分には思うんだけど。
 多分余計なお世話なんだろうね、これ。

[やはり片方を閉じ込めるか?]

 ベネットも、だけど。どうだろうなあ?
 今度話してみるかな。

[はてさて、無事菓子は隠せただろうか]


【人】 本屋 ベネット

 えっ、…………危ないっ!!

[考える間もなく手を伸ばした。
自身もなかなか不安定だが、どうなったか]

(69) 2011/08/24(Wed) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

[背中から兄を落とすわけにはいかない。
掴んだ手を、精一杯の力で引っ張り上げる]

……ッ、

[ラルフの重心が前に傾くなら、
それはもちろん、ベネットにとっては――]

っ、……ぶ、無事……?

[兄を抱きかかえた状態で、尻餅リターンズ。
さすがに痛い。顔をしかめて耐えた]

(73) 2011/08/24(Wed) 22時頃

ベネットは、これが多分どさーがばーだよ、ね!

2011/08/24(Wed) 22時頃


 ヴェスパタイン・ウォルステンホルム
 ……って?

 ヴィー兄さん、じゃだめですか。

[名前で呼ぶってどういうことだ。
瞬きをひとつ、二つ。
双子の問題には、少し悩みつつ]

 ええ、ベネットにもその辺それとなく聞いてみたいですね。
 ……ふらついてる理由、気になります。

[使用人協力の下、お菓子は無事隠せる、はず]


【人】 本屋 ベネット


……うん。大丈夫。

そういえば、ラルフ兄ぃで今日二度目のこの体勢だよ。

[痛みも、だいぶ引いた。
兄の心配を除こうと、平気平気と微笑んで]

で、なにやってたの?

[地下倉庫の中に箒があると、もちろん知っている。
退かないのかなと思いつつも、
そちらを問い詰めるのを先にした。にこり]

(80) 2011/08/24(Wed) 22時半頃

 うーん。
 そこは追々慣らしてゆくか。

[急にフルネームで呼ばれたらどきっとする。
自分だけ妙に長い名前が、とても気になっていたりして]

 ベネット、昨日は普通だった気がするから何かあったなら今朝……セシルと?かな。
 聞けたら聞いてみてくれ。


 うーん、って。
 兄さんの名前は格好いいけど長いんですよ。

[まったく、長男だからって父も母も張り切りすぎだ。
それだけ待望の子供だったんだろうなとか、思ったりもした]

 今朝、ですか
 セシル……そういえばあいつも悩んでるみたいな事
 言ってたように思います。

[聞けたら、には頷いておいた]
 


【人】 本屋 ベネット

[ラルフ兄ぃがしどろもどろ。
ちょっと楽しい、なんてこっそり思いつつ]

ワイン?
珍しいね、俺も運ぶの手伝おうか?

[冗談っぽく。
嘘はバレバレですよ、というように]

ちなみに一度目はセシルだよ。
抱っこしてって言うからしたら、結構重くてさ。

[同性で5センチ差なら当たり前だ。
誤解を招く言い方だが、多分悪気は無い]

(90) 2011/08/24(Wed) 22時半頃

ベネットは、そういえばラルフ兄ぃ、俺より小さいんだっけ。2センチだけど。

2011/08/24(Wed) 22時半頃


ベネットは、……引導渡す? ……真っ赤……?

2011/08/24(Wed) 22時半頃


 正直自分でも名乗りにくいしな。

[偶に噛んだりする。ややこしい。
待望というよりは、まだ両親が若かったのではと]

 でも、結局お前が休めて無いっていうね。
 昼頃にはキッチンで軽食作っておくから、座ってぼーっとするといいよ。

 しろよ。
 掃除とかするなよ。


 まあ、噛みやすい名前ですしね。

[苗字含め。
○二病とか謎の単語が浮かんだのはきっと気のせい]

 ぼーっとするって
 何時もソファで寝そべってるヴィー兄さんみたいにすれば良いんでしょうか
 
[するなよといわれた掃除は
結局汚れを見つけるとどうしても手が動いてしまって
まあ、結局見つけられてしまったのだけども]


【人】 本屋 ベネット

[聞こえてくる歌に、思わず噴き出す。
床に未だへたり込んだまま、後ろを振り返ってみて、
そこに声の主がいないことを確認し]

我侭全開は……少し前まで、だと思うよ?
寝起きの時は、前と変わらないけど。

[それだけ、否定して。
さすがに足が痺れてきたベネット]

……アレは、たぶん、トマト収穫を祝う、歌かな。

[視線には、あははと苦笑いしながら]

(95) 2011/08/24(Wed) 23時頃

 お前達が心底羨ましい。

[苗字含め、かみかみだ]

 そう、俺と一緒にワイン飲みながらダラダラくだらない話をする。
 いいだろう?

 それとも、実はとても苦痛だったりするのだろうか。
 無理強いはしたくない。


ベネットは、せっかくなのでラルフの頭をぽふぽふしてみた。いつもありがとう、と心の中で。

2011/08/24(Wed) 23時頃


 いっそ改名したらどうですか。

[冗談めかして言う]

 ……一緒なら、構いませんよ。
 苦痛なのは一人で何もせずに居る事なんで。


【人】 本屋 ベネット


兄さんを撫でちゃいけない決まり、ないでしょ?

[この反論は、少し子供っぽいか。
セシルについては、ただ黙って話を聞いていた。
兄が退くのを待って
自分も立とうとしたが、あえなく床に逆戻りし]

…………完全に、痺れたみたい。
先にワインセラー行っててもいいよ、ラルフ兄ぃ。

[自分の足をつついてみるが、感覚がない。
その状態に可笑しそうに兄を見上げたのだった]

(101) 2011/08/24(Wed) 23時半頃

 …………。ヴィーでいい。

[渋い顔をした]

 そうか、なら一緒にしよう。
 読書でも、昼寝でも。


【人】 本屋 ベネット


あれ? ワインセラー、そっちだっけ。

[立ち去る背中>>103を見送って。
痺れた足に少し顔を顰め、廊下にへたりこんだまま、
歩けるようになるのを待つことにした]

トマト嫌いに 引導渡すー♪

[よりによってそんなところを真似して、口ずさむ。
普段マザーグースが多いから新鮮だ]

(105) 2011/08/24(Wed) 23時半頃

 じゃあ、後で

[渋い顔を見て、苦笑いを浮かべた]

 ヴィーと寝ようかな
 初めてだね、そういうのは

[なるべく敬語を崩して、昼寝の提案の心算。
舌の根乾かぬうちに何とやら、ではあったが**]


【人】 本屋 ベネット

― リビングへ ―

[ラルフ兄ぃがワインセラーに行かないのは百も承知。
少しは好きなようにしたいかな、と
あえて地下まで追うことはしなかった]

わったしーの とーまとー 

[そういえば喉が渇いたなぁとキッチンへ。
薬缶に水を入れ、火にかける。
リビングを覗けば、膝を抱えた姿>>104に目を瞬かせ]

……紅茶淹れるけど、飲む?

[入り口からそっと、声をかけた]

(108) 2011/08/24(Wed) 23時半頃

ベネットは、まだ微妙に足が痺れている。ふらふら。

2011/08/24(Wed) 23時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 00時頃


 ああ、待ってる。

[昼寝は二番目に好きで、一番好きな甘味は共有できないのだから今日からこれを一番にしよう。

ラルフから敬語が無くなると、それは嬉しそうに口端を引き上げて。
抱き枕にしてもされてもきっとそれは充実したものになるだろう**]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

― キッチン ―

[薬缶に火をかける前のこと。
甘い香りに目を瞬かせれば、そこには長兄と末弟がいた。
どうやら包帯の巻き替え中らしい]

……だいぶ、治ったのかな。

[これは兄が作ったのか、とパンケーキを見て。
とりあえず自分用の紅茶を淹れることにした。
皆用は――兄に任せたほうが安全だと思ったので止めておく]

ぬるい……だと……。
淹れた後に水を混ぜるのは駄目だし、え、どうすれば。

[顎痛そうだ>>112、と思いつつ思い悩む]

(114) 2011/08/25(Thu) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

― リビング ―

[キッチンのふたりの会話は邪魔せずに。
パンケーキ楽しみにしてるね、とだけ食べる気満々で伝えて、
紅茶のポットとカップをリビングへ運ぶ]

ぬるいって良く分からないから、
ええと、自分でふーふーと冷ましてください。

[なんとなく敬語で。
ストレートティーを注いで渡す。勿論、味の保障はない。
自分も斜め向かい辺りに腰を下ろした。
目を合わせる事はなく、カップに口をつける]

(116) 2011/08/25(Thu) 00時頃

ベネットは、ロビンはどうしてるかな、と思えば

2011/08/25(Thu) 00時頃


ベネットは、テッドの顔も自然に浮かぶのが可笑しくて、くすり。

2011/08/25(Thu) 00時頃


ベネットは、ヴェスパタインのアドバイスを聞き逃すという不覚。氷は思いつかなかったらしい。

2011/08/25(Thu) 00時頃


【人】 本屋 ベネット


…………あ、

[そういえば、片割れは猫舌だった。
実は飲まないのかなーと、伺ったりしていたが、
思い出して少し反省した。
と、ここで偶然にも先程聞き逃したアドバイス>>118
脳裏に浮かび、黙って席を立ちキッチンへ]

これ、入れるの忘れてた。
少し濃い目になったから、大丈夫だと思うよ。

[戻れば、ぽちゃん、とひとつ氷を落とすだろう]

(123) 2011/08/25(Thu) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[唐突な質問に顔を上げ、
また紅茶の水面に視線を下ろしてから、口を開く]

最近、描き始めた絵があって。
それに熱中してたら、いつのまにか忘れてたんだ。

……途中まで、覚えてたんだけど。

[泊めてもらった友人に何故かキスされた挙句、
ひと悶着があったなんてカオスは言えない。
忘れた経緯は本当であるから、小さくそう説明した]

セシルは大学生活、最近どう?

[感付かれないよう、話を逸らして。
パンケーキの甘い香りに既に食べたつもりになりながら、
小動物、リスかハムスターのような兄を見た]

(126) 2011/08/25(Thu) 01時頃

ベネットは、無意識に首筋に手で触れ、あの時の嫌な気持ちを思い出した。兄弟だったら……大丈夫だろうけど**

2011/08/25(Thu) 01時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 01時頃


[こんな無防備な寝顔を見たのはいつぶりだろう、少なくともここ数年は寝顔すらめったに見ない気がして。
その顔に、やはりもう一人使用人を増やそうと決意して]

 嬉しいけれど、色々したくなって困るな。──お前の前では兄を辞めてもいいか。
 それとも、兄でなければだめなのか。

[起こさないように囁きながら、それでも逃がすつもりは無い腕はラルフを抱き寄せて。
しばらくは寝顔を眺めたり、軽い口付けを頬や額に落として特等席を堪能するつもり**]


[規則正しい網目を紡いでいくうちに、すっかり眠り込んでしまった。
夢うつつで何か囁かれた気がする]

 んー……ん、もちょっと

[言葉として認識は出来ず、ただ人肌が思いのほか気持ち好くて
むにゃむにゃと返事にならない返事をしつつ頬を寄せた。
意識があればこんな風に甘えたりなんて
絶対出来ないのだけれど]


[返事とも言えない返事を貰い、ふっと笑みが零れた。
というかニヤニヤしている]

 いいぞ、好きなだけ。

[こんな風に素直に甘えてくるラルフも見たことが無い。
くっついたまま、髪を引っ張ったり頬をむにったり。
背中に回した手で、つつーっと線を描いたり。

起きていたら出来そうに無い事を仕掛けて]


[髪を引かれ頬つねられると眉を寄せた。
猫が顔を洗うような仕草で振り払う]

 ふぁ……っ?

[背にぞわりとくすぐったい感覚が走り
思わず鼻に抜けた吐息を漏らした。
自分の声で意識が浮かぶ。
ぼんやりと寝ぼけた顔で目を開けた]


[流石に熟睡してはなさそうで、目が覚めてしまったしまったようだ]

 ああ、起きた?おはようラルフ。

[至近距離で、笑顔で名前を呼ぶ。
抱きしめた腕はそのまま、中途半端に結われた髪も恐らくそのまま]


[目の前に笑顔の兄が居た。
近かった]

 ……うん、おきた……

[意識が中途半端なまま、こくんと頷く。
うとうとと、瞼がまだ開ききっていなくて
もぞもぞ居心地のいい場所を探して身をすり寄せた]


[くっつかれて、後頭部をぽふんと撫でて自分の肩に乗るように]

 もうちょっと、寝ててもいいよ。

[その方が俺が幸せだから。

空調の効いた部屋では、ぴったりくっついた方が気持ちよい温度なので。
完全に覚醒する前にもう一度瞼なんかにも口付けを落としてしまおうか]


[肩口に頬寄せた。
目蓋に触れる感覚受けつつ]

 うん……おきる…

[寝ぼけた視界に映った兄の指先をぱくり。
かりかりと甘噛みしている]


 …………ッ。

[指をかりかりされた。子猫みたいで可愛らしいが。

俺は試されているのだろうか。
反対の手で咎めるよう耳を引っ張って、それでも止めなければ唇ではむっとするぞ]


[兄の葛藤など知る由も無い。
耳を引かれて、歯を立てたら
耳朶食まれて悲鳴があがった]

 何すんだ!


 って……ヴィー…兄さん?

[目をぱちくりさせて非難の声をあげ
至近距離の兄に首を傾ぐ]

 あ……ええと

[現状把握して、ちょっと困った顔をした。
そういえば作戦決行どうしたっけ、とか]


【人】 本屋 ベネット

>>131

……まだ、内緒。
完成できたら、持って帰ってくるつもりなんだ。

どどーんと部屋に飾ろうか?

[自分で言っておいて、絶対無理だと思った。
描いている途中にこっそり入ってきたらしい友人には
意外だ!と言われマジマジと見られた。
その時は本当に文字通り、逃げ出したのだ]

ふぅん、……変わりないんだ。

[問いにそのように返されれば、
何となくそれ以上聞けなくて、頷いて紅茶を一口。
大学が分かれてからのセシルのいつも通り。
どんな感じなんだろうな、と想像して]

(143) 2011/08/25(Thu) 22時頃

 あ、今度こそ起きたか?

[ぎゅっとしたまま、背中をポンポン。
いつもの顔で、二度目のおはよう]

 そう、お前の兄さんだ。

[危うく別の世界に行きかけたが、踏みとどまって帰って来た]

 皆の菓子を確認したのち、ハワードが全てを回収して彼の部屋へ隠す手筈。
 その後ノーリーンが無くなったことを発見して慌てるシナリオになっている。

 そろそろ無い事に誰か気づいたんじゃないだろうか?

[抜かりなく作戦は実行されているようだ]


【人】 本屋 ベネット


月下美人、もうすぐ咲きそうなの? 

俺、あの花好きなんだよね。
夜に咲いて、大きくて華やかなのに、どこか寂しそうで。

[窓外のゆれる花々を目で追いながら。
サイラスによって事件を知らされるのは、少し後**]

(145) 2011/08/25(Thu) 22時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 22時頃


 ……お、起きました。

[背中を軽く叩かれる
まるで幼子にするようだと、恋愛経験皆無の思考は其処にたどり着き
恥ずかしさにちょっと頬を染めた]

 ハワードとノーリーンなら、ばっちりでしょうね
 あとで協力のお礼したいな

[寝てた間にも作戦は進んでいる様子。
既に気づいた者が居るとは、まだ知らず]

 で、あの
 ええと

[編みかけの髪はどうなったんだろうと思いつつ
腕の中に居る現状どうしたら良いのかと挙動不審]


[少しだけ強めにぎゅっと抱きしめてから、腕を緩め]

 あの二人なら問題ないだろうね。
 とても良い役者だよ。

 そして、俺たちも同じ舞台に立っている。

[んー?とゆるい返事をしつつ、起きる気はありませんモード]


 わっ

[驚いた。
緩んだ腕の中で、ちょっと困った顔をして]

 ……同じ舞台、って
 ここ、サンルーム。

 あの、ええと……ですね、兄さん
 生理現象と言うか何と言うか

[しどろもどろに弁解しつつ、腰を引いた。
抱きつかれた時にしっかり気づかれたかもしれなかったが]


[舞台ってそうじゃないけど。うんまあいいか]

 んんー?どうした。……ああ。

[気づいてしまいました。さてさて]

 俺と居てそうなったんなら、手伝うよ?
 そうじゃないなら、うーん。どうしよっか。

[寝ぼけているようなそうでないような口調、いやまあ寝てなかったですけどね]


 てっ……

[しゅう、と頭から湯気が出た。
錯覚だ]

 手伝うって

[こういうのは一人で処理するもんだとばかり。
色々触られた所為でと言うなら間違いなく兄の所為ではあったが]


[頭をぽんぽん]

 俺だって男だからねえ。
 わからなくもない。

 ……それに。ラルフなら。

[引き寄せようと腰に手を回して]


 俺なら、って

[何だ。
顔が勝手に赤くなった]

 か、からかってないで

 ほら、ちょっと
 誰か来た……っ

[そんなやり取りの後、ロビンが来て今に至る]


 冗談でこんな事言えるか。

[そこだけは声を低くして。
でも誰かが来た気配にとっさに取った行動は、寝たふりすやー]


[脳裏に反響する低い声の所為だ。
真っ赤な顔して、小さく肩で深呼吸。

納まれ治まれ]


[それでも、こっそり回した手でラルフを撫でていたりして]

 だから、俺がって言ったのに。

[至極残念そうにぼそり]


[納まらないのは誰の所為か。
そんなの決まってる]

 ……そんな

[残念そうな声が冗談じゃないかもしれないとか
思ったらどうしていいやら。
不覚にも動けなくなった]

 兄弟なのに

[駄目だと思ったら益々のっぴきならない状態になってしまって]


 だから、兄弟じゃない方が良かったのかって聞いたんだ。

[本来ならソファから蹴り落とされても仕方なかっただろうに、そうされなかったのだからと少しむすっとして]

 次そうなったら俺は遠慮しないからな。
 兄なんてやめてやる。

[耳元でぼそり宣告してから、身を離した]


 ……っ、

[宣言を聞いて、ぞくりと身が震えた]

 どうしよう

[ぽつり。
おかしな事だとわかっていて悩むあたりが答えではあるのだろう
思考が追いついていないけれど]


【人】 本屋 ベネット

― きっとずっとリビングにいたはず ―

え、なに、え? お菓子が消えた?
ちょっとオスカー落ち着こうよ、よく分からないんだけど。

ラルフ兄ぃは、なんで微妙に顔赤いの?

[セシルと多分和やかな?午後のティータイムを
過ごしていたはずが、いつの間にか大騒動になっていた。
末の弟は怖いし、ラルフ兄ぃは何故か顔が赤いし、
何より大切な大福が戸棚から消えたらしい?
一体全体わけがわからないよ、という表情でいれば、
サイラス辺りから詳しく状況を聞けただろうか]

(197) 2011/08/26(Fri) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

……大福、楽しみにしてたのに。

[マイナス28(0..100)x159(0..100)x1度の響き。
大きくはないが、底冷えのする声が出た]

アリバイ?
あ、そうか、この中に犯人しか考えられない、わけか。
お茶目な人もいるものだね。

[くすくす。目の笑わない微笑]

俺は……昼食の後で戸棚に大福を置いて、
少しの間、部屋で寝てたっけ。
で、地下室に行こうと思ったら、ラルフ兄ぃに出会ったんだ。
結局喉乾いたから、そのままキッチンで紅茶を淹れて、
それからはずっとリビングに居たかな。

まぁひとりの時間多いし、アリバイには微妙だね。

[顎に指を当て、自分の行動を思い出すように]

(203) 2011/08/26(Fri) 01時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 01時頃


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