人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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視点:


【人】 陰陽師 稲荷


 腹の括れている此方でありますが
 不可解に思うとすれば、そばに立つ
 契つたばかりの凜然としていた人の子が
 >>1:380様子を可笑しくするカラでしょう。
   
 注射針を嫌う子どものようでなく
 怯える目つきをしておりますので
 狐目をほそめ、……視ておりましたが
 流石に此の世界の悪魔≠ネるものは
 朕の千里眼の範囲外でしょう。

 取り憑いたかたの視界ごし>>1:406
 彼方に此方が暴露てしまつても
 ……その事実スラ知ることはなく
   

(0) 2019/02/12(Tue) 11時頃

【人】 陰陽師 稲荷


        慈悲深くない神でアリますから
        後ずさるを腕を掴み止めました。
        そなたが契つてきたのですから。

       >>1:382
       胸中の慟哭が、瞳にまでゆらめいて
          此方をうばうもの≠ニして
        ふるえ、眺めあげておりましても。
   

(1) 2019/02/12(Tue) 11時頃

【人】 陰陽師 稲荷



 「  なにを今更、慄えているのです。
    苦しんでイルのですか。そなたが?
   
 ── 朕をなにに見立てているのか
    まことはなにを守りたかつたのか
    ソレを暴くつもりはございませんが  」

   

(2) 2019/02/12(Tue) 11時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 朦朧とする意識を引き上げるように
 掴んだ腕ごと引き寄せて
 にがさぬよう、うつろな瞳をかちあわせ
 不服である様、片眉をつり上げながら…
 
 ゆきのように白くなりはてた
 人の子のかんばせを見下ろしましょう。
   

(3) 2019/02/12(Tue) 11時頃

【人】 陰陽師 稲荷



 「  そなたの傍には此の厄莎が居ります
    誓盟、ゆめで契つたとは言わせませんよ  」

   

(4) 2019/02/12(Tue) 11時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 と、悪魔がそこまで干渉シテいるとは
 此方としても思いませんでしたので。
 その様に言い、銀の針をからだの何処にでも
 刺してしまつたのでしょうねい。

 >>1:383その何れが因かも知りませなんだが
 >>1:464力失くすヨウであれば
 つりあげた眉を戻シ、はあ...と息を吐きまして
 人の子のもろい体を再びと担ぎ上げましょうか。
   

(5) 2019/02/12(Tue) 11時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 >>378>>397
 振り返れば番えられたニ矢も見えましょうか
 あるいは>>441>>444
 此方へ来る姿らを視るのが早いでしょうか。
 
 人の子がこの様子である以上
 雷に蜂の巣にされる前に立ち去るのが宜しかろう。
 空の模様が徐々に午後へと移ろう様を
 視界の隅に入れまして。
 

    「   人の子の奪イ合イであるのなら
     きりぬけねばならぬのでしょうがねい 」


(  そなたはいつ正気に戻るか?..
   思考繞らシながら、身の回りに
   白雲を 勢いよく、大量に生み出し。  )
   

(6) 2019/02/12(Tue) 11時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


── 其れを足場にシて
 いちじ空ニテ待避といたしましょうか。
 ぷかりと巨きな白雲を ながい白尾を引く空舟にし
 ととンッ、.... と、黙し、地上を見下ろしましょう。
  
 来る霊基のさわりも気になりますゆえ……
 …嗚呼、いちどは「会いとうない」と拒んだ
 あるしゅ≠ネる者も来るとは予想外にしろ。
   

(7) 2019/02/12(Tue) 11時半頃

【人】 陰陽師 稲荷




  「  さて…………朕の人の子
           気は持つておりますか   」


       問。扇をふらりと游がせましょうか
       そちらヨリいつ矢が来てもよい様に
       此方は迎撃の構えを取ルだけですが

 …そうですねい。
 人の子が去りたい様にスルのなら
 聞き入れ、白雲ノ船を何処にでも
 游がせる気はあるのですよ。  *
   

(8) 2019/02/12(Tue) 11時半頃



 「 朕はいち神であつても
   決して王子ではアリませんので
   目覚めを望むのであれば、接吻けヨリは
   まこと、喰われる気でイたほうがよろしい 」


    ── 其れでも後悔≠ヘ無いのでしょう?
      そなたの凛とした聲 天穿つ様なまなこ
            叛かぬのならば幸いとして
      立ち向かうを告げたひとりの少女にして


 朕の人の子、或いは■■の気を確かむるため
 担がれた儘で居るのであれば言葉通り、
 そなたの肌を囓りでもするのですが……。
 ええ、林檎を囓るように、かぷりとね。*
   


陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 12時頃


陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 12時頃


 

 のっか、のっか。
 『ライダー』さのサーヴァントいるらしい。

 でもでも。
 わたし、いまちがうのにこうげきされてる。


[何かあったら念話でと。
頭の隅に炎に塗り潰されるに残る約束通り。
戦闘開始を告げる声は、どこか不安を滲ませて。]


 

 うぅー のっか !
 なにかあった?


[別の神霊と共に居るなどと知らず。
傍らに残した火の玉が、ゆらりと不安げに揺れた。*]


【人】 陰陽師 稲荷


 地平線の彼方さえ砂塵の舞踏に
 隠されてしまうのでしょう。
 が、千里眼まで沙まみれになつた覚えはない。
   
 >>25新手の姿を見届ければ
 だが、しかし、瞠くまなこもございません。
 悲鳴を届ける喉仏もまた。どこにも。
   

(101) 2019/02/12(Tue) 21時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 >>27>>37
 暖簾の様な男<かみ>を掴むのは一矢でも
 また、約束と離別への罪悪感でもありませんから
 轟、と二度び放たれるを見まして、
 >>36心の臓腑を世界の子らに分け与える様な
 台詞を吐く女神───いまは男姿の彼を一瞥。
   

(102) 2019/02/12(Tue) 21時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


       シテ、雲の上へ足≠つけた
       朕の人の子を見遣りましょうか。
       
 泣かぬは善し。
 ときに流す涙は必要であつても
 少なからず現在ではありますまい。
    
 ちからない笑顔には飽いた様に、
 視線を敵へと戻そうとしますが、.....
   

(103) 2019/02/12(Tue) 21時半頃

【人】 陰陽師 稲荷



   「  ええ……
      そなたが朕を信ずるのなら
      朕<かみ>は何でもできますよ  」
 
   

(104) 2019/02/12(Tue) 21時半頃



  救いを"待つ"つもりなんて、ありません。
  …覚めるのならば 私よりも 貴方に捧ぐ。
  この血が供物になるんなら、幾らでも── っ。


 [袂を捲り上げて、白き肌晒し見せて、
 処女の血液をかみへ召し上げる。]


【人】 陰陽師 稲荷


          .....懇願を──────いえ、
    機と希をすてぬそなたに答えましょうか...

       空元気の蓑に隠された、悔しさか、
        このばで終えることへの怯えか。

     いかなる負も 受け止めてしまいながら
   

(105) 2019/02/12(Tue) 21時半頃

 
 [噛むのなら、肌薄き肘裏であろうと、
 はだければ肩であろうと、頸であろうと、
 羞恥に硬直はしても、手に弄ばれる果実の如く、

 肉の痛みと、血の蜜啜る熱にぶるりと震えたか。*]
 


【人】 陰陽師 稲荷


 足つく雲ですから
 そなたを雑に投げたのは悪くおもえど。
   
 続き、掴むはそなたの手ではない 矢でもない
 この身より生える左腕をつかみ
 朕は引き抜きました────我がうでを
   
 ひきぬいた途端に変貌しましょう
 骨は生。腕は四季。
 左の腕は春桜の花を躍し纏つた劔となり


   ──── ブ ンッ ..と


    何処から鳴りひびく笛の音と共に
    空気ごと それらを────  

   

(108) 2019/02/12(Tue) 21時半頃

【人】 陰陽師 稲荷



    一   ニ
    ・   ・
    彼   雷
    方   鳴 「 きよき心は
    ヨ   轟   
    リ   カ    神ぞてらさむ 」
    来   ス
    タ   神
    ル   矢
    ヲ   ヲ
    落   断
    シ   ズ

   

(109) 2019/02/12(Tue) 21時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 なにもそちらも
 これで此方人等を落とせるとは
 微塵も思っておりますまい?

 >>78眼下の彼らが何を話しておるのか
 千里眼はあつても千里耳はありませんし
 とくしゅな仕掛けがあるのなら
 >>73視えもしないのでしょう。

 >>84どなたさまかの過去と照合され
 これほどまでに善い神を悪神と
 身勝手に言わるるのも又しかり。
   

(110) 2019/02/12(Tue) 21時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 で、....退避を願われたのならその通りに
 扇を泳がせ、雲を手繰って
 宙舟のごとく白尾をひいてゆきましょうか。
 矢張り優雅なるをこのみますゆえ。
 腕ノ劔をブン、....と 振りまして
 なげた人の子へ視線を遣りながら。
   
 ああ.... 追っ手が来ても構いませんとも。
 この様な姿では目立つでしょうし、何より
 
             世界が丸くある以上
          何処までも逃げらるるとは
         微塵も思つておりませんので。
   

(111) 2019/02/12(Tue) 21時半頃

【人】 陰陽師 稲荷



   「 ……ところで今しがた近くにきていた
     英霊の気配……よろしいのですか。 」


 きになりはすると言うのなら
 人の子のみを白雲ノ舟デゆかせて、
 此方が場に残る方法もございます。
   
 がらんどうになった左腕を飾る布ばかりが
 うだる風に煽られマスが......
 追っ手もなく進むのであれば、眼下 >>91
 どなたかの姿も見えることもありましょう。*
   

(112) 2019/02/12(Tue) 21時半頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 22時頃



 光陰とは言えば矢。ニ矢きたるあいだ
 いたずらに囓る真似は挟めませんでしたから
 そなたを雲上に放り出し、先に払いまして。
   
 しかし供物≠轤オい言の葉を
 人の子の声を此方が聞き逃しもしまい。
 
 神を吸血鬼のたぐいとでも思つていそうですが...
 しかして、よろしい。捧ぐならもらうのみ。
   



 がらんどうの左腕を曝しながら
 劔となつた左腕を雲に突き立て
 初いものをいただけるのなら───
   
 斯様なる場面での、知識も情緒もやくたたず。
 そなたの細首にくちもとを寄せられたのなら
 ふ、.....──────と、ちいさな吐息を洩らし。
   





        ........ほそい体躯の背に手をあてがい
       肌にくちびる添え、耳許へ移りながら


 『 ─── 頂きましょうか。 』

   




     エエ、  ...人の子の反応というのは
      こころを擽りマスので...囓るでなく
       そなたの耳に熱息掛けましょうか。
    ふゥ、....と風ふかせ、「ますたあ」と呼び
   



 それでふるえると言うのなら
 此方は扇で口許隠し >> *4
 目許ばかりで笑いましょうか。
   




  「 はは
      取つて喰われるとでも? 」


   (  そのキは多少、
         ありましたけれどねい。  )**
   


稲荷は、ザーゴ彼方のむこうにゆかぬ影影ふ、と想う。◆

2019/02/12(Tue) 22時半頃


 
  ── 心配させて ごめんね。
  ちょっとだけ 痛い思いをしちゃったんだ 。


 [届く幼い不安,*2に、指に伝うよう炎を這わせ。]


  かぐちゃん ── 戦ってるのも わかったよ。
  「ライダー」だね。 ── 。

  … それじゃあ ── 。 
 


 
 ううぅ ぁぅ
 のっか、けがをしたの?


[痛い思い、その言葉。
ぁぅぁぅ、と心配の言葉を知識から探す。
意味をなさない思念が暫し続いて。]


 
 …… てき 『バーサーカー』リジー。

 めだつけど。
 う、わたし、たおす。


[だから、此方の事は安心して任せてくれ、と。
言うように、う!ともう一度唸る声を零す。]


【人】 陰陽師 稲荷



 在るか見たかもしらぬ神を信じること
 幾星霜へても影のちりとならぬこと。
 >>119天光でない、どなたかの持つ
 通信機ごし、此方を眺る者に語るくちは
 いまや、人の子にむいておりますが。

           >>142 世界がおわるまでは
           消えられない此方身のこと、
           黒鴉が宇宙星ヲめぐつたつて
          一縷の信仰があれば立ちきえぬ。

   

(160) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 陰陽師 稲荷

   


─── 人世にまことに神そのものが
    必要なくなるそのときまでは。


   

(161) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 陰陽師 稲荷



   「  身が朕の武器ですので
      痛みもかゆみもございませんとも  」
   
 慌てふためく人の子にはその様に。
 返し、>>143語ろうさきがあるのなら
 さまたげる真似はいたしませんとも。
   

(162) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 まだ追っ手のこないのであれば
 しばらく成せるいたずらもあつたでしょうが

 >>144ライダー≠ニ...託さるるものがあれば
 矢張り、悪神ハ働きませんので
「 かまいません 」───ソウ、諾きまして。
   

(164) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 陰陽師 稲荷



   (  時に、交渉術には
       長けておらなんだのですが───....  )

 何とかなりましょう。
 ソウと決めればゆくだけですので
 ゆきたい処へ征く白舟をそなたに託し、
 此方は地上へ降り立ちましょうか。
   
 地獄にゆきたいと言わない限り
 あるいは攻撃をうけぬかぎり、
 舟は霧散しないはずですので……。
   

(165) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 して。
 左腕をもとに戻し、裸足を地につけ
 足元ばかりに白花小花ヲ咲かしていれば
 >>148見える影もありましょうか....。
   
 とく、先ほど感じた英霊のすがたを
 しかりと確認できればよいのですが

 それよりさき、羽虫よりよく働き者の
 >>154無人機に見つけらるるのが先でしたか。
   

(166) 2019/02/12(Tue) 23時頃

【人】 陰陽師 稲荷



(  ソウですねい……
   襤褸外套のすがたを確認できたのであれば
   朕はこのように、声掛けもいたしましたか   )

   
「  そこにおり立つは、よもや
   人の子ある世界───此の世界を弔うがわの
  らいだぁ≠ナはございませんか。───  」*

   

(169) 2019/02/12(Tue) 23時頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 23時半頃


稲荷は、ツヅラのほうへ風がおよぐのを見る。◆

2019/02/12(Tue) 23時半頃


陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 23時半頃


 ああああああああああああもう!!!!
 変なのと会ったわ!!!へんなの!へーんーなーのー!
 ええっと、デモノイド……なまえ、なまえ、
 デモちゃんっていったかしら!!!!アズ???
 なんかそんな名前だったと思うわ!!!!

[きぃいん、とハウリングが混じったような音声が
端末を通して聞こえましょう。]

 ヒノカグツチといっしょにいたのはそいつよ!!
 まあ今はどっか行ったけど!
 じゃあね!あたし絶賛バトル中なの!!*
 



 ──── そう
 デモノイドが あちらについている可能性か

[もし そうならば。
殺さないとね なんて。

無感動な 呟きが 端末へ 落ちた。*]


 
 ……。

 のっか。
 もしも、もしも。
 「あず」というデモノイドとへびがいたら。

 ころさないでね。


[理性が炎で塗り潰される前。
ふと思い出したように呟いた、はじめてのおねがい。]


[心根優しい心配に、
 声のみ届く思念に励まされ。

頼もしくも唸る古るき幼子に。
 ……任せたからね。と告げたなら。]


[理性を蒸発させる前
 ─戦闘に突入せば、狂戦士ならば、声が届くか─
 かぐちゃんから告げられる、初めてのおねがいごと。]

 …── うん、わかった。

 かぐちゃん。 ……信じてる。

[デモノイド、へび。
 「あず」という名の人(魔)。
 接触を図ったのなら、そちらの方に向かう──

念話が閉じられるなら、やさし気な声音を、響かせて。]


陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 13時半頃


陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 20時頃


 

 のっか。

        のっか。


 う、ん わたし いきるよ。かえるよ。


[指きり約束はもう一度会った時に。]


[喪うことに慣れはしない。
 別れの旅、別れる運命に揉まれて、
 心は枯れるどころか罅ついてゆく。

いつか、諦めもつかない最後まで、 
息づく私は 生き続けていたい。
契った私の絆を 千切らずに結び続けていたい。

だから。]

  ちゃんと帰ってきてくれる "わるいこ" なら、
  ゆび切って また 、、抱き締めてあげるから。

  まってるよ かぐちゃん。

[ああ、今日はかみさまと約束してばかり。
 罰があたるなら 人の子である私に来なさい。
 、、、 死んだって 生き返ってやるんだから。

そんな風に、つよく。*]


全シュメール構成員、及びラクシュマナ様、リジーさん、二人に告ぐ!

ただちに当該区域より退避せよ!!
標的の神霊に向け、インドラの矢にて迎撃する!


 ―― 『妾の場所は、大丈夫じゃ
     フェルゼ、主も。妾の”大地”に
     空飛ばぬ者があるなれば

     避難させるが、よかろうて  』

[彼だけではなく、勿論
リジ―や、アルシュの通信は聞いている
……其れに返す余裕もないのは悟られないで欲しい]


【人】 陰陽師 稲荷


 相反する神々の意見のおしあいを
 対岸の火事と見守るすきはあったか。
 先の通リ、千里眼はあつても
 千里耳はございマセんので
  
ですとぴあ=\―価値観巡る争そいも
 生と死、二つの世界を代表する神々の
 戦争とはまた違う...ゆずれない遺志も。
  

(330) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 
          人の子に不老不死ははやすぎるか
          人の生の末を神が決めてよいのか
 
雁がねの
  秋なくことはことわりぞ
   かへる春さへ何かかなしき
 

   (  ...ドウだつて構わないことです  )

  

(331) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷



 得得
 この世界をほろぼしたい理由を
 明確にもちえていない此方にとつては


  

(332) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 シテ、呼ばわるる通りに此方
 暇をもてあました神でございマスから
 >>323女神の言葉には、矢張り不変に
 扇でくちを隠し、ふ..と微笑いましょう。
 

(333) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 
 「 おや...てつきり、心のそこで
   そなたが心をうばわれたがる故の
   運命か、と…思つておりましたが  」
 
 
    などと..彼の女神には到底ありえなかろう、
       逢瀬のよろこびを吐き出しまして。
  

(334) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 >>296からむ視線があるのなら
 黒宇宙のまなこをゆる..と揺らし
 らいだぁなる姿を見とめましょうか。
 

(335) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 「  >>144
    彼方の世界の人の子より
    ことづてを授かりまして。
 
   そなたが朕と同じ世界の英霊<もの>なら
   ゼヒ、朕の人の子...
          マスターの供≠ノ、と。 」
 

(337) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 告げては、此方のクラスに関しては
 黙して眼元のみの笑みを返しました。
 沈黙は了承のあかし、と云うでしょう。
 
 >>326ト...あまり女$_を
 待たせるものでもありますまい。
  

(339) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 ずる、...とあしに絡みつく蔦ですらない
 ざわりとした心地に目線を下げまして。

 天つ神と地の神と
 此れはまだ、此方のしる事ではありませんが────
 >>295地の、更なるその下。地のなかの地。
 冥府なるを司る者の僕では、
 だれに軍配があがるのか...
 ...すこうしだけ想像し、心が躍つたのです。
  

(341) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 
   (  …人の子の、
      いしに反する遊戯デしょうから
      いたしませんケドね...まことですよ  )
 
   

(343) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 此方は扇をおよがせ
 二度び白雲の舟を出しましょうか。
 裸足の底に咲く小花白花ごと乗せたなら
 安全地帯ヨリ眺めさせていただきますとも。
 空 
 
 たれを攻撃するか
 味方がたれであるのか、
 見極めるも、返事次第──────
  

(344) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


          ・・
       とく、味方がお困りナノデあれば
          言葉通りのたすけ舟≠
       出してやつてもよろしいでしょう。

      >>316乗る舟ちがい?知りませんとも。
  

(346) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷



  「 砂は灼熱。であれば必然
    蟻地獄もうまれるものか?───
 
─── 地の手がどこまで伸びるのか
    此方から眺めていればよろしいか 」
 
 
                言いながら。
         扇を繰る..と一ど回し取り
        ひとふり程大きくしましょう。
  
      ぶん、..と風切音を響かせ凪いでは
      白雲をつぎつぎに手繰り寄せながら。
  

(348) 2019/02/13(Wed) 22時半頃

【人】 陰陽師 稲荷



 「 うなる大地は
   いかなる手段で黙らせましょうか 」
 
 
(  扇を振る手は止めぬまま
   白雲はくもり、よどみ、
   ねずみ色の衣をかぶりましょう。  )
    
   ──────  もうひとつの舟を出したか
     彼の神が自力でたえたかは知りませぬが
     ざわ、...と、うだる空気の熱は下がる。*
  

(349) 2019/02/13(Wed) 23時頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 23時頃



 ────、


[伝わるのは
浅い浅い 呼吸ひとつぶん。]
 




 ……ラクシュマナ様。
 わたしの こども が そちらに。


[報告は 端的に]


【人】 陰陽師 稲荷


  「 おや...
    朕の言の葉にはこんなにも
    花が咲いているというのに 」
    ・
  

(391) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 陰陽師 稲荷


                   ・・・
          弔い花とはまた違うだろう
          四季折々の感情色彩ですが
       >>350女神には届かナイ様子です。
       
 あるいは、熱がアリ過ぎて
 花も溶けてしまつたのでしょうか───
 手中ヨリこぼれ落つる砂のごとく
 ツれない態度に、ふう..と息おとし。
  

(392) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 陰陽師 稲荷


            此方身の価値観・在り様は
           人の子の生死観・生き様には
            まどわされぬものですから...
    
         また、ドウだつてよいと告げたつて
         何方かが消える運命からも逃れない
  

(394) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 >>351
 気概だけでいえば、たしかに
 金烏より燃エル熱意だく女神に
 軍配があがるものでしょう。
    

(396) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
       (  デハ、なにゆえ朕が世界をまもる
         くさび≠ノ選ばれたのか?…───
          さあ...さっぱり。ドウでしたかねい  )
   

(398) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 待ちぼうけをさせるも
 女神ヨリ逃げるまねも
 敵に背を向ける行為も
   
 いまは気が向きませんので
 >>352咎める声を受けても
 此方は目を細めただけだつたでしょう。
  

(399) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 陰陽師 稲荷

  
  「 フ、──.....そなたには
    この天神が、よほどふぬけ≠ノ
    見えるようですねい……女神よ。
 
    世界ヲ守る旅路であるとはイエ
    朕は暇なのですよ... 斯様なる、
    稀有な────神々の遊戯≠
    見逃すナド…ありえますまい?  」
   

(400) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 陰陽師 稲荷

   
 (  などど言い、....
    雲上より
    ほそめた視線を笑みに変えまして、  )
   

(401) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 陰陽師 稲荷

   
  
  「 なにより...まるで其の様に───
   どこへもいくな≠ニ希われたなら
    どこへゆく足も生えませんとも  」
  
     
             語弊の生まるるままを
              受け取りましょうか。

   

(403) 2019/02/14(Thu) 00時頃


 今良いとこなのよ、まあ良いけど。何?
 離れろ、って、一体……


 
 …… のっか 。

 いまから、あそこ、こわす。
 あぶないから、はなれてて。
 なるべくとおくに。


[マスターの接近の気配にそう伝え。]


 
 …… う 。

 わたし、あとからおいかける。やくそく。
 だいじょうぶ。

[声だけだけれど、にこり笑う。]


【人】 陰陽師 稲荷

  
 当然、言葉通り逃げる気などは
 風向きが変わるまでハ
 持ちこむこともないでしょうので。
    
 ……らいだぁが撤退をねがうなら別ですが。
 その判断もふくめ、砂のうだりを冷まし
 待っておりマシたが、
 >>383 砂漠より温≠ゥな笑顔うかべる
 もうひとりの神ヲ見下げ....、
 

(412) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 陰陽師 稲荷


  
     (  神を遣いニした件に関しては
        対価を貰イましたので.......
        のちほど又もらうにしても。  )
    

(413) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 陰陽師 稲荷

   
  
  「 朕は渡守≠ナはありませんが...
    かまいません。対価はすべて
    人の子からいただきますゆえ。 」
  
   
 此方の信仰者…贄たる人の子の
 両腕がちぎれソウな引つ張りあいが
 起きぬのであれば、何でもよろしい。
   
 大神たるが重い腰をあげないことも
 善し≠ニしまして、...>>385
  

(414) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 此れより行われるたたかいは
 暇を持て余した神々の遊戯とナリますが───
    
 >>395エエ、当然助舟は出しましょう。
 煙管を吸うかのごとく、扇をくち前に運び
 ふう───...っと、と息を吐き出せば
 そらを滑つた息が舟のかたちを取りましょう。
 

(415) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 陰陽師 稲荷


 ですが...その舟に乗られたか
 あるいは乗るべくもなかつたか。
   
 >>404
 膨大なる魔力のかたまり....
 宝具の気配を感じたならば
 来たる雨肢が地をうつのを鼓膜にとらえながら...
─── それを眺めていたのです。*
  

(416) 2019/02/14(Thu) 00時頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/14(Thu) 00時頃


 『あいわかった
  
  そなたのこに、武運を』


 




 …… う これでいい。


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