271 【突発ネタ推理村】狼哭館連続殺人事件
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[――昨晩は、少々、興が乗り過ぎた。 酒が残る上に嵐では、頭も痛もうというもの。
ゆえに、朝食は不要の旨を伝えて。 部屋に運ばせたカプチーノを啜っていれば、扉が叩かれ]
――おじい様が、なんだって?
[確認しても、返答は同じだった]
いやー―判った、直ぐに行く。
……ところで、街に人はやれるのか? ああ……まだ難しいか、そうだろうな。
[それに、連絡すべき両親が、いま中東のどこにいるかも判らない]
(12) 2017/12/17(Sun) 01時半頃
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―事件現場―
[そこには既に、秘書の白星含め、幾人かの姿があっただろうか。 廊下でおろおろと様子をうかがう使用人を掻き分け、部屋に入れば]
――おまえ。
[血に汚れた指で便箋を手にしている従弟に、絶句して]
おじい様は――……本当に、か。
[視線を少し動かせば、ベッドの惨状は嫌でも目に入る]
(13) 2017/12/17(Sun) 01時半頃
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――……判らん。 どこかの発掘品で似たような文字を目にした気もするが……、
[従弟の手にした便箋(>>11)については、首を捻って]
白星さんなら、おじい様の研究にも詳しいだろう。 見てもらえば、なにか判るかもしれんが……、
[とは、廊下に視線を。ただ、その余裕が彼女にあるのかは、わからない]
(15) 2017/12/17(Sun) 01時半頃
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しかし、こんな……、 余程の恨みでもなければ、こんな……、
[流石に血の気も失せて、しかし、ベッドの死体を眺めやれば]
……ん、これは……、
[はたと気付いて、屈み込む。床に点々と、乾いた血の跡が]
そうか、これだけのことをすれば、凶器は血塗れ……、
――ともかく、灯りをもっと! それから、誰か、この跡を辿れ!
[と、廊下へ向かって**]
(16) 2017/12/17(Sun) 02時頃
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[男は自問する。
この屋敷は世が世なら南方の物だった。
ならば昨日の行動は――南方にとっては問題ではない。]
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[現れた客人たち(>>18,>>20)に、視線を向ける]
祖父が死――いや、殺されました。 客人の皆さんにも、ご不便をお掛けすることになるかと。
嵐が収まり次第、警察を呼びに人をやりますが……、 勤め先やご家族への連絡は、そのときに伝言を預けてください。
[と、いうのは]
……昨晩の嵐では、普段以上に戸締りはしっかりしていたはずです。 こんな山奥の館に、ふらりと殺人鬼が迷い込むなんてことも考えにくい。 館の内部にいた人間の誰かが――ということに、なるのでしょうから。
[嵐が晴れても、直ぐには帰せないだろう、と]
(21) 2017/12/17(Sun) 12時半頃
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もっとも――……、 いつ止むものか、見当もつきませんが。
[嵐の音は止む気配なく、不吉に響き続けている。
それが意味するのは、つまるところ。 雷門を殺した犯人と、同じ屋根の下で。 暫く過ごさねばならないという、暗鬱たる現実だった*]
(22) 2017/12/17(Sun) 12時半頃
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ともかく、警察が来るまでは――……何?
[聞けば、朝一で嵐の影響を調べに出ていた使用人から、 道が土砂で埋まっている(>>#0)との報告があったらしい]
……、それは。
[流石に、絶句する。それでは、人をやるもなにもない。 嵐が止めば、郵便や配送の者が土砂崩れに気付きはするだろうが]
その間に、何が起こるか判りやしない……か。
[悠々と証拠を隠滅できるだろうし――事件がこれで終わるとも、保証は]
(26) 2017/12/17(Sun) 14時頃
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[先の挽き肉発言といい、この青年は少し足りないのではないか。 思いつつも、祖父の客ゆえ怒りを抑えて]
……替えの服ならば使用人に。汚れ物もーー、
[言い掛けて、そうかと呟く]
犯人が返り血を浴びていれば、汚れを落とすのに、風呂や洗い場を遣ったかもしれないな……。
[おろおろたむろしている使用人を何人か捕まえて、調べて回るようにと*]
(30) 2017/12/17(Sun) 16時半頃
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遺産問題が、ないわけがないだろう。
あいつはまだ、知らないにしてもな...
[移動の前、呟いたのは、誰かの耳に入ったかどうか]
(49) 2017/12/17(Sun) 22時頃
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[祖父の遺体について(>>35)は]
そうだな...いつ、警察が来るかも判らないしな。 可能な限りの情報を記録したら、あとは...写真機もないのか、ここは?
[などと、従弟と相談して]
(50) 2017/12/17(Sun) 22時頃
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落ち葉――ね。 菩提樹の葉なら、急所を隠したものだが。 顔を隠した、ということは考えられはする、か?
[とは、唸って]
僕は昨日、少し飲み過ぎたからな。 朝食は要らないと伝えて、カプチーノを運ばせたが。
[だが――と、ひとつ、首を振って]
誰が、いつ、どうやって――それもいい。 何故――……という動機の面は、どうなんだ。
おじい様は、あれで使用人には慕われていた。 大金を積まれるとかでなければ、使用人に動機はないだろう。
[それに、そんなのは直ぐに、金の流れから発覚する]
(71) 2017/12/18(Mon) 00時頃
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ああ、ラテン語。 なるほど、覚えがあるはずだ――……、
[相槌を打つ間に、真弓は駆け去って(>>68)]
……どうしたんだ、彼女は?
[そのうち、戻ってきたと思えば(>>69,>>70)]
……ふむ、なるほど。 なんだったか――見立て殺人、というんだったか?
[とは、読書家の従弟に視線を]
(73) 2017/12/18(Mon) 00時頃
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――ニコラス、落ち着け。
[珍しく、従弟の名を呼んで]
おまえ、ミステリだって、読むんだろう。 見立てること自体が目的の殺人事件なんて、あるのか。
(82) 2017/12/18(Mon) 00時半頃
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――……、は。
[ひとつ、嘆息する。従弟の返答(>>84)に、真弓の言葉(>>85)]
奥歯に物が挟まったような言い方だが。 僕だって、同じ疑惑は抱いているし――おそらく芽瑠もな。
そう、手段がオカルトだろうが、見立てであろうが。 重要なのは、おじい様が死んだという結果そのものだ。
そして――それで利益を得る人物は誰か、ということだろう。 おじい様が、恨みを買っていないのなら、という前提であれば。
[親族、そして愛人とも噂される真弓。その辺りになるだろう、と]
(87) 2017/12/18(Mon) 00時半頃
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――ああ、そうだろうな。 顔を押し潰すほどの鈍器なら、あなたと三ツ星さんは、確かにな。
[とは、真弓(>>85)に応じ]
凶器といえば――宝霊山さん。 あなた、先程、花瓶程度――と仰ったが。
[会話を思い返し(>>76)、はたと]
――やけに具体的な例ですね?
(89) 2017/12/18(Mon) 00時半頃
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あるいは――見立てではなく、たとえばだ。 犯行に、その魔術書? それ自体が遣われた、ということはないのか?
いや――実のところ、僕も昨日な。 おじい様に、魔術書と呼ばれる類のものを贈っている。
おじい様はオカルト――神智学も研究されていたから、あるいは。 そういうことも……まあ、ないな。すまない、疲れているな、忘れてくれ。
[眉根を抑えて、使用人にコーヒーを運ばせる。 他にも飲料を求める者がいないかは、優秀な使用人が確認しただろうか]
(94) 2017/12/18(Mon) 01時頃
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――……まあ、そうだな。 ああ、君、他の皆にも飲み物を――、
[――と、使用人に耳打ちし、飲み物を配らせる。 その従弟の紅茶(>>96)に添えられたスティックシュガーの袋には、細かな文字があったろう]
『あやしい ちかへ みなあんしん Sugar 5g』
[素知らぬ顔で、コーヒーを啜る**]
(98) 2017/12/18(Mon) 02時頃
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[世間から孤立して、殺人事件が起きて。 ここで怖いのは、パニックとヒステリーだ。
誰が殺人者か判らず、疑心暗鬼、相互不信。 それが新たな悲劇を招きかねない、それならば。
――"犯人"を捕らえれば、混乱は収まるのでは。
万一それが不幸な誤認でも、警察が正式に調べれば、それも晴れるだろう、と――]
(99) 2017/12/18(Mon) 02時頃
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(ああー―あのときは、良い案だと思ったのだ)
(101) 2017/12/18(Mon) 02時頃
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ーーまあ、そうだな。芽瑠の言いたいことは判る。 確かに、あの傷が死因とは限らない。 本当の致命傷や凶器を隠すため、かもしれない。 それこそ、肉叩きのようなものであれば可能なんだろう?
[とは、肉屋の青年に確かめるように、一度視線をやって]
(105) 2017/12/18(Mon) 09時半頃
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カネ目当てなら、貴金属なりなんなり、もう少しあるだろう。 それに、その本に価値があると判る人間だということになるな、それだと。 モノ自体が目的というのはあるかもしれないな……人を殺すほど希少で高価な本なのかな?
[とは、白星や三ツ星に問い掛けて]
ーー見立てについては、僕もひとつ疑問がある。 ああいうのは大概、トリックに必要な仕掛けやなんやを自然に紛れ込ませるためにやるだろう? だから、分かりやすく派手なことをするわけだが……使用人から誰から、あれが見立てということに、誰も直ぐには気づかなかったんだ。 何かを隠すための見立てとしては、妙な表現だが、不親切、という気はする。 或いは、そうした知識のある人間に疑いを誘導する目的かもしれないが……
[にしても、もっとストレートなやり方がありそうではある。 肩を竦めてから、コーヒーに砂糖を放り込んだ*]
(106) 2017/12/18(Mon) 10時頃
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[いや待て。
見立てってなんだ。
そんな事をした覚えもないし。
そもそも、便箋も何だそれは。
全く覚えがないぞ。
とまあ、混乱する頭の中で。
さて、どうしたものかと考えていたが。]
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[珈琲を溢すところだったと、従弟の行動(>>121)に慌てたが]
……まあ、確かに。 平然とし過ぎているのが、気にはなる。
[ほんの僅か頷いて、そう返した。 従弟の囁いた名は、動機面に謎が残るものの、納得のいくものではあったのだ。
人が死に、この場に殺人者がいる可能性も高いのだ。 三ツ星ほどでないにせよ、多少なりと怯えや警戒があるのが当然だと]
――まったく。 ほら、しゃっきりしろ、もう二十になったんだろうに。
[頭をぽんと叩いてやってから引っぺがし、自由を回復してから]
(133) 2017/12/18(Mon) 21時半頃
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[切り出す頃合いかな――と、ニコラスに一度視線を向けて]
――まあ、三ツ星さんの懸念ももっともだ。 しかし、要は、殺人犯が自由に行動している、というのが問題なわけですよね。
そこで、ですが――どうでしょうか、皆さん。 この屋敷には、使っていない部屋が幾つもあります。 警察の到着まで、殺人犯と目される人物をそこに隔離するというのは。
それならば、三ツ星さんも部屋に閉じこもる必要はないでしょう。 こんな状況になってしまったとはいえ、 出来るだけ、客人には快適に過ごしていただきたいですからね。
[――と、提案した*]
(134) 2017/12/18(Mon) 21時半頃
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ああ――あるそうですよ。
[南方の疑問(>>132)を、あっさり肯定する]
大正から昭和初期あたりの世相が悪かった頃に、 色々な用心のために、そういう仕掛けを作ったとか。
それに、見てのとおりの規模の上に、 古くから増改築を繰り返しているもので。 忘れられた通路だとか部屋だとかも、多いようです。
[現在の正確な図面は誰も知らないんじゃないかなー―と]
(136) 2017/12/18(Mon) 22時頃
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――……動機、動機か。脅迫状の件も……ああ。
[そういえば――ひとりだけ、招待客ではない人間がいる。 祖父が誕生会以外の何かの目的のために招いた、自称探偵。
確かに彼は、脅迫状なるものの存在とその概要を知っていた。 なるほどそれは、祖父から依頼を受けたという証明になるかもしれない。
だが、もうひとり、脅迫状の概要を知っている役柄が存在する。
そう――脅迫状を出した、当の本人だ。
自分で脅迫状を送って、自分で解決する。 目的は報酬の金銭か、信頼を得ての便宜、といったところか。
そのマッチポンプに気付いた祖父が呼びつけたのだとしたら?
部屋の鍵だって、祖父が自ら開けたなら問題にならない。
口封じだとか、言い争いからもみ合いになって――ということも、あるだろう]
(140) 2017/12/18(Mon) 22時頃
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――白星さん。 おじい様は結局、何のために宝霊山氏を呼んだのかは、 明確にはなんとも仰っていなかったのだったね?
[昨日の会話(>>0:190)を思い返して、確認のため。 あるいは、周囲にもそれを聞かせる意図も幾らかは]
おじい様の死で、真相が闇に葬られることになった問題が、 少なくとも、ここにひとつは見つかった……というわけだな。
[とは、ぽつり呟いて]
(141) 2017/12/18(Mon) 22時頃
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あるんですよ。
[南方(>>139)に真顔で頷いて]
気になるのならば、色々と調べていただいても。
殺人犯を閉じ込めたあとなら、 館内を一人で探検されても安全でしょうから。
[館内地図の空白が埋まれば、使用人たちも助かるでしょうし――とは、冗談半分本気半分*]
(144) 2017/12/18(Mon) 22時半頃
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なるほど。ありがとう、白星さん。
[白星の返答(>>143)に頷いて。軽く手を組み、思考を巡らせる]
――……白星さんやニコラスにも明かせない理由、か。
[本当に脅迫状の相談だというなら、まず警察を呼ぶだろう。 偏屈の虫が騒いで警察を嫌ったにしても、秘書の白星や使用人、 またニコラスをはじめとする一族の人間に一言もなしだとは、考えにくい。
――だとすれば、なんだ? 余人に知られたくない、知られてはいけない理由とは――]
(151) 2017/12/18(Mon) 23時頃
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――おじい様は、何か弱みを握られていたのかもしれない。 絶対に隠しておきたい秘密なら、誰にも相談はできまい。
[自称探偵は、過去にも何度か、脅迫状絡みの依頼を受けたという。 その脅迫状は――秘密を握る男からの、金の要求だったのではないか?
――それなら、顔を潰した理由も判る。 要求を断った祖父に激昂して、祖父を殺してしまい。 秘密を暴露して顔を潰す――その代わりに、物理的に顔を潰したのではないか。 古来、顔を剥いだり潰したりというのは、見せしめに用いられる――]
(152) 2017/12/18(Mon) 23時頃
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――皆さん、僕の推理を聞いてほしい。
[少し、声を張って]
動機と凶器の問題については、クリアできている――と、思う。
[――まず、宝霊山が脅迫状の件で呼ばれたのだとする点。 祖父が何も語っていない上、普通に考えれば疑わしいこと(>>151)が前提だと、述べて]
では、家族や秘書にも話せない理由とは何だろうか。
――僕はこう考える。 墓までもっていかねばならない秘密を握られ、脅されていれば、どうだろうか。
――たとえば、ニコラス、お前の生まれに関することや何かだ。
[祖父以外は誰も真相を知らない話が、たとえばそれだ]
(156) 2017/12/18(Mon) 23時半頃
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……まあ、ともかく、おじい様が脛に傷持つ身でもおかしくはない。
探偵の仕事中に偶然にか、あるいは当家を狙って嗅ぎまわってか。 ともかくそれを知って、おじい様を脅迫していた――というのは、考えられないだろうか。
実際、脅迫状が届く度に探偵に依頼が行き、そして結局、何も起こっていない。 定期的な脅迫状は、金を振り込めという符丁のようなものだったのじゃないか。 依頼の報酬というかたちで金を渡せば、周囲に感付かれることもないからな。
[ここまで言って、ひとくち、珈琲を飲む]
(157) 2017/12/18(Mon) 23時半頃
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おじい様は八十の節目になって、その関係を清算しようとしたのではないかな。 そんな憂鬱なことが先に待っていれば、誕生会での態度も頷ける。
そして、おじい様は彼を部屋に招き入れた。 秘密をすべて明かす、金を渡すのも最後だ――とでも言ったのかもしれない。 それで激昂したか、脅迫が明るみに出ることを心配したのだろう。
いずれにせよ、八十の老人だ。 素手でだって、気絶させるくらいはわけもない。 抵抗力を奪ったあとで、顔を潰したんだろう。 顔を剥いだり潰したりというのは、古来から見せしめの私刑で用いられるやり口だ。
その凶器は、やはり、花瓶なのだろう。
――犯人ゆえにそれを知っているからこそ、そこから目を逸らそうとして。 知るはずもないのに、あんな言葉(>>76)が漏れてしまったのではないかな。
不明瞭な来訪の事由が起点の疑いを、花瓶についての言及が後押しをしたわけですが――、
[と、述べ終えて、宝霊山を見据えた*]
(160) 2017/12/18(Mon) 23時半頃
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さて、金はあって困るものでもないでしょう。 それに、仕事もせずに生活できていれば、その方が怪しまれる。 探偵やバーを続けていれば、新しいカモが見つかるかもしれない。 説明はいくらでもつくでしょう、仕事を続けているのは。
[と、反論(>>163)のひとつに、指摘したあと]
ええ、納得していない。 特に、ここに来た理由については。 警察にも家族にも秘書にも知らせず、探偵に……というのが不自然なのは、言ったとおりです。
(169) 2017/12/19(Tue) 00時頃
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ふむ、僕が?
[宝霊山からの反撃に、聞き終えてから]
――確かに、買付資金を借りるなどの援助は受けたし、 顧客という意味で、祖父の人脈には大きく世話になっているよ。
しかしね、祖父が初孫に甘くたって、不思議はないでしょう。 それに、なんだって、援助をしてくれる相手を殺す必要があるんでしょうか?
[全く立場が違いますよと、切り捨てる]
(170) 2017/12/19(Tue) 00時頃
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――もし警察の捜査で誤りとされたなら、 名誉棄損の訴訟でもなんでも、起こしてくださって結構です。
結果として無実の人を殺人犯扱いし、 閉じ込めたということであれば、お詫びはいたしますから。
[と、そのように告げた。この先、あんなことになるとは思わなかったけれど*]
(177) 2017/12/19(Tue) 00時頃
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