人狼議事


180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


 『――――――ザザッ』

[ノイズが走った。ただ仄かな、リコリスの香りだけを残して**]


/* 業務連絡少し失礼します。

亀吉が突然死したため、恐らく、彼が5人目だと想定されるのですが
一応、現在の4人の役職、と云うか狼かC狂かどちらが欠けたのか確認したい所存です。今後の展開の為にも含めて。

ぴーんぽーんぱーんぽーん */


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 00時半頃


/* で じ ゃ ぶ を か ん じ た 。


[ 赤き世界一面の芝-リコリス- ]


発言してから確認してふいたものの
全員いるらしい確認しました。よかった。
ほんとう よか  wwwwwww


/*
確信犯らしき物がそこに一人というか一機 

ぴんぽんぱんぽん
*/


[冥界、いや地獄で、俺が戦いを始める前の事だ。


                     ――ザザッ
         ノイズと共に、髪をくすぐる気のした
               緋き神華-リコリス-の香

その匂いは……]


―――― まさか  シ  …  …


いや、幾らなんでも俺の考えすぎだ。
奴は、今もかの神域に…………。


[ふと、香りで過ぎった考えはバカバカしすぎて、俺は頭を振る。
幾らなんでも、そんな事あるはずがない。そう考えて…*]


[何かが聞こえた気がした。()
ただのノイズといえばそれまでなのだが。]

なんだろアレ…?
変な感じだな、ヤになるわ。

[女の声で響く声。
青髪の男が纏う気配とは違うものであり。
5つあると感じられていた気配、1つ入れ替わり、1つ新たに出現する。]

――――――…。
うーん、でも気のせい、っぽいし。

[独り言のつもりが世界を伝う。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 厨房>>0:528

あう。

[冥王と魔皇が衝突しそうだったので、食堂に顔を出して見物と洒落込もうと思ったのだが、直前に扉を閉められた。>>0:530]

――〜〜〜!!

[暫し、鼻っ柱を扉にぶつけた痛みを堪える。]

あんのクソガキ……

[扉を開ければ元の食堂。
既に2人の姿はそこに無かった。]

(11) 2014/06/09(Mon) 01時頃

[そして同じ頃合だ。誰か変な気配が見えたのは。
いや、違う。気配の数は同じなのに]


――…え  ?  どちらさま?


[まるで純粋な方程式に直せば、5人、ではなくて。
4人+(1-1+1)みたいな。ん? 言語化の難しい違和感を感じた。
ただ少なくとも、その漏れ聴こえた声だけでも、あの寝ぼけてる男よりは話できそうな感じだけはした]


…… ん  なん なんだろうこれは……


[かすかに俺は頭をひねり、不思議そうな表情を浮かべたが。
実は直前、彼の横暴なる勇者さまの鼻柱に、扉をお見舞いしてたなど知る由もなかった]


……うん?

[狂勇者たる少女も同じ違和感を感じたようだ。]

……ひとり減ってひとり増えた?


あとクソガキ。貴方は後で《必殺-カナラズコロス-》。

[鼻柱を押さえながら勇気-ユウシャノサッキ-を声に乗せた。]


横暴かんべんしてよっ!!?


[勿論、悪気も心当たりも無い身には理由が察せず、勇気-ユウシャノサッキ-を一身に受けたが
これで、多少赤くなった鼻を見て、笑ったら、確実に殺される事になったろう]


ナニ、アタシのこと言ってんの、どちらさま?って。
後、1人減って1人増えたってのも。

うーん、アタシにはクソガキとメスガキが言い合ってるようにしか見えないけど。
かわいらしー。

[などと少しだけからかいつつ。]

どうせ、ラルフは何も説明してないからこうなってんのよね。
アタシはプリシラ。で、男の方がラルフね。
まーいろいろあってアタシが奴の身体を借りてるわけ。

[いろいろ端折った説明で済ませた。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 食堂 ―

[第七魔皇は後で必ず殺すと決めたが、それはさておき。]

……んぁ?

[何だか視線を感じた。>>@1]

どちらさま? どちらさまかしら。

(21) 2014/06/09(Mon) 01時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[今は世界の核-コア-を呑み込むという荒業>>1:382によって戦闘力を宿しているので、それなりに感覚も鋭くなっているのだ。]

かっちーん。

[メスガキ呼ばわり>>@2に頬がヒクついた。]

こんなところ…こんなところね。
私からすればアンタみたいなクソアマが居る事の方が不快なのだけれど。

[ちなみに斉花の母親は新川県警の最終兵器と呼ばれる危険な女である。]

(30) 2014/06/09(Mon) 01時半頃

そうだよ、一体あなた……

[早速クソガキ呼ばわりされた。
後馬鹿にされてるのも間違いない。うん]

……プリシラさんと、ラルフさんで。

え、男の人の身体 借りてるの。

[そういう異能も無いとは言い切れないが。端折った説明の意味を噛み砕くと、微かにうわ、とインパクトを受けた反応を見せた]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 食堂>>37

あっ、

[水がせり上がったと思ったら、女から男へと姿を変えていた。
そのこと自体には多少驚いたが、人が入れ替わっても再度繰り返された「メスガキ」に対して、頭に血が上る。]

ふっ……

ふふ、あはは……

[笑い、]

(40) 2014/06/09(Mon) 02時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

       『 ドゴォォォォン!!! 』

[近くに有った椅子が犠牲になった。
哀れ、蹴り飛ばされた椅子は金色の焔に包まれて一瞬で焼失する。]

――……ッ、!!

[一度では気が収まらなかったのか、もう2、3の机と椅子が犠牲になる。
その度に、爆発音が館中に響くか。]

(42) 2014/06/09(Mon) 02時半頃

――成程。大体わかったわ。

[先程から頭の中に届いてた声と、目の前の相手が同一なのだろう。]

今すごく。ブン殴りたくて仕方ないわ。
わかる? わかってくれる?
一応堪えてるんだけど、やっぱりブン殴って良い? 良いかしら?


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ちッ、

[人が近づく気配>>43に、椅子を蹴り散らしていた脚をぴたりと止めて、]

(45) 2014/06/09(Mon) 02時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

――――助けて下さい!!!

[ぺたん、と床に尻を着く形で座り込み、声を張り上げた。]

この人……この男に、私、襲われそうに……!!

[その瞳には、ご丁寧に女の武器がきらりと光っている。]

(46) 2014/06/09(Mon) 02時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 03時半頃


――――・・・。
ブン殴るならクソガキにしとけば?

[少女の声はこの野蛮女子高生ということか、と納得した。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 食堂 ―

(ばーかばーか。)

[逃げ去った男>>55に対して内心で罵声を浴びせながら、さてどうした物か。
冥族同士の血戦を見に行くか、それともライトニングの後を追うかと考えていたのだが、新たに人を寄せてしまったことで機を失した感がある。]

……、

[色々考える事、0.5秒――]

(61) 2014/06/09(Mon) 13時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―― ううっ ぐす、ッ  …

[とりあえず「暴漢に襲われたか弱い女子高生」を続行。]

もうやだ…もうやだァ……
おうち帰りたい、 ひぐっ えぐっ……

(62) 2014/06/09(Mon) 13時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 13時頃


[――刹那。

思考の中にノイズが混ざる。
それは果たして。

そして、さらなる気配が増える]

ほぉ……新たなる同士と言ったところか。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

――ヒッ、

[突如現れた姿と怒気こもる一喝>>64に脅えた風を見せて、]

うぇぇぇん……

[顔を覆って泣き続ける。]


(び びっくりしたあああああ)

[嘘泣きはともかく、演技抜きで驚いていた。]

(66) 2014/06/09(Mon) 13時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

さっきの…さっきの男が私に乱暴しようと……

[片膝つくクリス>>67へと、涙声で応える。
その強面で教育者などと予想できるはずも無い。
どちらかと言えば指定暴力団員か何かかと思う。
先に来ていた男も尋常ではなく鍛え抜かれた肉体を持っていて、明らかにカタギには見えない。]

もうやだ…バケモノもいっぱいいるし……
私…私、おうち帰りたい……

(68) 2014/06/09(Mon) 13時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[自分を正当化しようとして虚言を吐く事もままある年頃の女子に対して、クリスのスタンス>>72は教育者として極めて適切な物であったかもしれない。
たとえ悪人面であろうとも。]

(――…油断は、してないか。)

[クリスが爆発の痕跡を見遣ったのを、目敏く察知していた。
とは言え、一度吐いた嘘は行けるとこまでごり押しで貫き通すのも帝舎斉花の規律《ルール》である。]

は…はい……
でも私、本当に…本当に何も知らなくて……

(76) 2014/06/09(Mon) 14時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[差し出された左手を取り、身を起こす。]

あ、あの。
私、光瀬 飾里(みつせ かざり)と申します。

この館って、色々な世界に繋がっている、とか……
だったら、私の世界に……おうちに帰して頂けませんか?

[さりげなく偽名を告げながら、そう懇願した。
上目づかいで。]

(77) 2014/06/09(Mon) 14時頃

レティーシャは、クリストファーが差し出した左掌に何か違和感を感じた。「……?」

2014/06/09(Mon) 14時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 食堂 ―

ありがとう……ありがとうございますッ!!

[中年男性の言葉>>83に感激した風に、先程差し出された左手を(常人程度の)強い力で握った。
その際、さりげなく、先程感じた違和感の正体をさぐる。]

……? あの、失礼ですが、これは?

[尋ねるのは、男の掌の聖印《スティグマ》>>1:125について。
不気味な紋様ながらも、感じたのは聖性だ。]

(85) 2014/06/09(Mon) 15時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 食堂>>86

(いつの間にか、ね。)


[世界終焉或いは救済の錠鍵-フェイタルリリィス、そして『アレ』
……それは確かに-Fatal End of Saga(絶対たる終焉)を齎す、もしくは止めるための《鍵》だ。
しかし、《鍵》の権能は本来、その程度に留まる物ではない。]



       [       《銀の門》       ]



[かの『黄金の螺旋階段』にも並ぶ>>2:460それは、鍵に選ばれ、正しく扱える《資格》を持つ者にしか開かれ得ない。]

[その聖痕は、《銀の門》を開く《資格》の一つであり、
――…《主》に認められた者のみ与えられる物。]

(89) 2014/06/09(Mon) 16時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[やりようによっては因果律を制御し、既に起こった事象すらも別の可能性へと至らしめる事が可能な>>1:497、文字通り『鍵を握る手』だ。]

(く、 っ……)

[漏れそうになる笑みを堪える。
『アレ』と同様に、自分の目的には『資格』が必要だ。
その『資格』を有した手が、隣の歩く中年の左腕からぶら下がっている。
笑いを堪えるだけでも一苦労と言う物だ。]

(それにしても……)

[主が客に『資格』を与えるのが異様に早い。
己と向き合い真実を掴めた者にのみ与えられる、『ごほうび』である筈なのだが……]

("規格外"の介入でもあったのかしら、ね。)

(90) 2014/06/09(Mon) 16時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― → 廊下>>87

――……、あら。案外早かったわね。

[扉を開く事3度、繋がったのは自分の箱庭-セイカノセカイ-。
扉を開いた中年の背を、やんわりと押して中へと誘おうとする。]

[抵抗するようであれば、女子高生離れした力で強引な手段に出るかもしれない。]

(91) 2014/06/09(Mon) 16時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 16時半頃


[ざわり]


              [ざわり]



[不穏に騒めく『アレ』に似た気配を。
『アレ』への適性を持つ主は感じ取るのだろうか。]


― 漏れ聞こえる不穏な気配 ―

[…時此処に至り、俺はため息をついていた]

レティーシャ。ぶん殴る事に罪はないと思うけど。
短期は損気、ゆっくり落ち着いたほうが…

[勿論、鼻柱を思い切りぶつけた張本人(自覚なし)が宥めても
逆効果な気配しかしないのが悲しい哉]


――――… あ。ごめんやっぱりOK。
      眠気覚める一発をどうぞ俺の分も含めて。どうぞ


[但し、一応宥めようとした俺も即効寝返ったのだ

所で余談だけど、もしかしてこの中で最も良心的な存在は、あの皇帝陛下では無いかな…*]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― セイカノセカイ>>116

一名様、ごあんなーい。

[自らの世界にクリスを迎え入れ、扉を閉ざした。]

あら。あらあら。女の涙を疑うの?

[それは、確認の問いに対して否定を返すものではなかった。]

……改めまして、こんにちは。
帝舎斉花、です。
ごめんなさいね、さっきはついつい、咄嗟に偽名使っちゃった。
結婚する前のお母さんの名前なんだけどね?

[てへ、と舌を出す。]

そして、ここは私の世界-セイカノセカイ-よ。
私以外の人を招くのは初めて……そう、初めてね。
とは言え、あの館からなら誰か迷い込んできても仕方無いのだけれど。

(117) 2014/06/09(Mon) 21時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

あら、女泣かせ……って、そんな色気のある話でもないのかしら。
まあ良いわ。どうでも良い。

――…ああ、そんなに警戒しなくて良いのよ教頭センセ。
フツーの女子高生にビビってちゃ教職なんて務まらないでしょうに。

[りら〜っくす、と言いながら笑顔を浮かべて見せる。
その瞳には、怪しく金色の火が揺れているが。]

なにも、とって食おうってわけじゃないのよ。
私はただ……ただね――…

(126) 2014/06/09(Mon) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

その左手だけ、置いて行ってほしいな、って。

[自分の左手を前に突出し、右手で作った手刀で左手首をトントン。
『キ・リ・オ・ト・シ』とジェスチャーで示す。]

それだけ……それだけなのだけど。ダメかしら?

(128) 2014/06/09(Mon) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

――失礼しちゃうわね。

[バカ、と言われて>>129、むぅ、と唇を尖らせる。]

教頭センセ、御家族は? いらっしゃる?

(131) 2014/06/09(Mon) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

そう。

[瞬間――それだけで異形を退けるだけの圧を持つ殺気>>1:366が、爆発的に膨れ上がった。]

良かったわねお父さん。
貴方が死ねば、保険金で家族サービスできるわよ。


┝┛┿┨╋┓┿┨ ℃h殺刑


[パチン、と指を鳴らす。
クリスの周囲の床が変形し、無数の棘となって襲いかかった。]

[ここは帝舎斉花の世界。形も現象も、思うがまま。]

(140) 2014/06/09(Mon) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― セイカノセカイ>>142

……あら。

[一瞬で仕留めるつもりだったが、凌がれた。]

聖痕(それ)に選ばれるだけあって、ただではいかないみたいね。

[とは言え、自分のフィールド。
「今ある」扉も、自分が背にしている一つだけ。
己の優位は揺らがないと確信している。]

んー……そうね。
じゃあ、玄関先に首でも置いておく?
それくらいなら、責任持ってやっといても良いよ?
――その左手を貰った後で。

(148) 2014/06/09(Mon) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

――、ッ!!

[迫る刃>>145、光源に乏しい世界と言う事も有って闇色のそれは目で捉えにくい。]


╂┓╂┫┰┥ $lの壁


[周囲に居たこの世界の住人>>1:378が5人、俊敏な動きで斉花の前に立ち塞がり、代わりに刃を受けた。]


――……小技が得意そうね?


┗┫┿┨┯┛┻┛┿┥ $lの波


[貌の無い住人が20人、クリスへと向けて突き進む。]

(149) 2014/06/09(Mon) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― セイカノセカイ>>151

だいじょうぶ。だいじょうぶよ。
私、呪いとかそういうの信じてないから。

[クリスが放った狂気呼ぶ月<<コール・ルナティック>>の闇に包まれた住人達の動きが停止する。]

――あぁん、もう。

[その住人達に感情があるのか否か、世界-ハコニワ-の主である斉花にも知る由は無い。
少なくとも、コミュニケーションを取れたことは一度も無かった。
だが、何らかの影響がそうさせたのか、住人達はぐずぐずと崩れて床に消えて行った。]

(160) 2014/06/09(Mon) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

――…手フェチとかやめてよね。
中年の手を蒐集する趣味とかないわ。
やるならせめてイケメンの手を選りすぐるに決まってるでしょう。

[眉を寄せた。冗談じゃない、と言いたげに。]

……やっぱり気付いてなかったんだ。
貴方のそれね、結構すごい物なのよ。

[「それ」――掌の紋様を指して、]

形としては、貴方の過去に関係のある何か…なのかしら?
多分、貴方の過去とか意志とか、抱えた何かの克服とか。
そういうのに応じて発現したんだと思うけど。

このFES-ゲーム-における役目としては、《銀の門》に至るための《鍵》を正しく使う《資格》とでも言えば良いのかしらね。
まあ、実は《銀の門》の主から認められさえすれば「それ」じゃなくても良いんだけど……

[その「認められる」のが、本来は生半な事ではいかない筈なのだ。]

(161) 2014/06/09(Mon) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― セイカノセカイ>>164

……私は、「この世界」を「救い直し」たい。
救い直して…二度と壊れたりしない、安定した世界にする。それだけよ。

[「奇妙な世界」とクリスが言った>>116この箱庭は、「救えなかった世界」の成れの果てだ。]

――…たとえ、隣り合う《√》を犠牲にしても。
――…たとえ、他の全ての世界を犠牲にしても。
私はこの世界を生き返らせる――ッ!!

[その言葉の意味は、クリスに解る物でもなかっただろうが。
斉花の意志に呼応するように、世界-ハコニワ-の全体が一度、蠢いた。]

(183) 2014/06/09(Mon) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

┷┓┯┨┠┫┿┛ ¥e殺刑


[帝舎斉花の世界――その全方位から、力場の弾丸がクリスへと向けて発射される!!]


……さあ?
わからないけど試してみる価値はあるんじゃないかしら?

[問いへの答えは、あっさりとしたもの。]

(184) 2014/06/09(Mon) 23時頃

レティーシャは、オスカーは後で《必殺-カナラズコロス-》 もちろん忘れていない。

2014/06/09(Mon) 23時半頃


…ロビン?


[気配にはもう一つ、混じっていたものがある。
だから彼の名を呼んで眉を顰めた。
”アレ”と呼ばれるものと似た気配に応じた意識は、今はまだ薄く]


レティーシャは、クリストファーが弾丸を防ぐのを見届ける。>>197 だが、それは次の一撃のための囮だ。

2014/06/10(Tue) 00時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

┠┥┰┓┗┨┯┫┣┨┿┛╂┓┿┛ $テ呀蛇伏(※1)



――は、 ッ

[クリス>>187の言葉を、嘲笑う。]



[※1: 牙持つ蛇は、静かに伏して好機を待つ。
    転じて、決して隙を逃さないという意味。斉花の造語。]

(213) 2014/06/10(Tue) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

┷┨┯┫┯┛━┫┝┨━┓╂┥┯┥ $ッ下寡秀(※2)



――誰が同情して欲しいなんて言った?

[その手には、煌びやかな装飾の剣が握られている。]



[※2: 美しき星空の下、華美な飾りなど不要。
    転じて、洗練された物はそれだけで美しい。斉花の造語。]

(215) 2014/06/10(Tue) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

┿┛┻┥┯┥━┫╂┫┏┓┿┨┯┥ $ャ果終落(※3)



――救えなかった罪も。滅ぼす罪も。

[それは、金炎爆ぜる幻想ノ刃《パンタシア》を模した刃。]



[※3: 完全に熟した果実は最後には落ちる。
    転じて、それまでの蓄積が放たれる様。斉花の造語。]

(216) 2014/06/10(Tue) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

┯┓┝┓┰┓┝┓┠┨┗┛┯┓┗┥ $ェ歌天響(※4)



――私以外に背負わせてなんてやるもんか!!!

[かつての《相棒》、勇者の剣の形を具象化した物だ。]



[※4: 勇ましい歌は天運をも揺り動かす。
    転じて、その勇気が因果律に干渉する事。斉花の造語。]

(217) 2014/06/10(Tue) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

┿┥┗┨┠┓┰┛┷┫╂┛┰┓┣┓ $ケ火必焼(※5)



――終焉の果てに残る全部の罪を、私が貫き通してやる!!

[高く掲げられた剣に、聖なる金色の焔が渦巻く。]



[※5: 聖なる炎は悉くを焼き尽くす。
    そこに慈悲などあるはずもなし。斉花の造語。]

(219) 2014/06/10(Tue) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

┏┓┝┨┯┛┝┛┿┨┝┫┰┫┿┛ $ト花必殺(※6)



――ッ、 食らいなさい ……!!

[かつての勇者、その渾身の一撃が振り下ろされる――!!]



[※6: 帝舎斉花の必殺技。
    それ以外の意味などあるはずもなし。そして――]

(220) 2014/06/10(Tue) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

["必ず殺す技"――人はそれを、"必殺技"と呼ぶ。]

……矯正視力1.0
まるっと全部、必殺圏内よ。

(221) 2014/06/10(Tue) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

        《 HOLY BLAZE - セイカブレイク -》

[それはかつて、《一等恒星クラリッサ》さえも退けた一撃]

[完全な威力を発揮するには現時点で全条件が整っていないが]

[勇者が必ず殺すと定めて放つ一撃>>171だ。]

(222) 2014/06/10(Tue) 00時頃

……何か御用でも。

[主の返事は常の声音。
二つ目を手に入れた為、治まったとはいえ『欠片』の気配は以前より強い。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ




    [箱庭-セイカノセカイ-を、金色が埋め尽くした。]




 

(223) 2014/06/10(Tue) 00時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 00時頃


  わ   る い  。

 どうやら "僕"はさきに いちぬけ みた い。


[闇の間を細く流れる緋い声が、薄く響いた。
悪い。と口にはしたものの。この面々は気にし無かろうけど、と唇だけで笑みをつくる]


お前、

[変わらない声色。
ただそこに微量の違和感を感じるのは、気配のためか]


……、…何を持っている……?


[”モノ”である自信はない。
ただ前には感じられなかった気配、それに二たびの問いを重ねた]


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 00時半頃


…………。

[主の問いに僅かな沈黙。]

『アレ』の模造品《イミテーション》の欠片を。

[微かに笑う気配の後。
偽りなく、事実だけを伝える。]


あぁん?
うっせぇガキがやたら静かかと思ったらそんなことか。
いいからずっと黙っとけ。

どうせ、テメェ、我慢できず、ピーチクパーチクしゃべんだろ?

[気だるそうに男は答える。]


『”アレ』の模造品《イミテーション》の欠片……?
ゼロの探していた”アレ”だな?
お前、どこでそんなものを、


 いや……、それより、

[なんだ?何故、”そんなこと”が分かるのか?
浮かんだ疑問は自分自身へと向けられたもの]


……。


[沈黙。やがて再び声が響いた]


お前も、望むのか…?

[何と言わない、ひどく曖昧な問いが向けられた]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― セイカノセカイ ―

――……

[世界を満たした金色が晴れ、また主一人となった箱庭は静寂に包まれる。]

……言われなくても。
言われるまでも無く、わかってんのよ。
滑稽だってことくらい。

[「悲劇の英雄気取り」――クリスが、遺した言葉>>236は斉花の胸を刺していた。]

でも…でもさ。
もう、私以外に背負える人だって…残っていないんだから。

[口をついて漏れる言葉も、きっと言い訳にしかならないのだろう。]

(274) 2014/06/10(Tue) 01時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[彼の、最期の呪い>>242は確かに届いていた。
臍の上あたり、冷ややかな物を感じて制服を捲れば、歯車状の紋様が黒く浮かび上がっている。
けれど、それ以上に――…]

――――………

[自分の悲劇気取りのために、人をこの手にかけた。
自分はもう引き返せない所まで狂ってしまったという自覚。]

[それは、かつて世界を守るために敢えて冷酷な判断を下した時等とは、また別種の感慨だった。]

(275) 2014/06/10(Tue) 01時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[全ての力を発揮する条件が揃っていなかったためか。
それとも、斉花の目的が「左手を得る事」にあったための加減か。
必殺の一撃を受けながら、クリスの身体は奇跡的に原型を留めていた。
しかし、そこに繋がっているはずの左腕は無い。
故に、この戦いで得られたものは何も無く、むしろ、残り少ないこの世界の火-コア-を無駄に浪費しただけだった。]

……ますますもってサイテー、サイテーな気分だわ。
だから私、教師って人種が嫌いなのよ。嫌いだわ。

[クリスの身体から目を逸らす。生死の確認はしなかった。]


……全部終わって、貴方の世界が残っている事があれば、

[そして、自分が生き残っていれば、]

――……届けてやるわ。

[保険>>151は、有効なのだろう。
そのような《√》が存在し得ない事は頭の片隅で理解しながら。]

(276) 2014/06/10(Tue) 01時頃

――……こら。

私に殺される話はどうすんのよ。

[消えゆく気配には淡々と。]


それは超越者か、館の主《ゲームマスター》の手によってか。
はたまた全くの別の愉快犯か。
何者かの手により『欠片』はばら撒かれた。

"今は"譲って貰えるように交渉している。

[主が理解している事を当然のように返事を返し。]


く、ふふははは。

[曖昧な問いかけに最初に返るは哂い声。]

全ては――


        我が主の思うが儘に。


悪意(わたし)は標の先へ意志を変えましょう。

[それが今の悪意の"最優先"。]


……今ならばまだ間に合うかも知れない。

我が帝國へ来い。
魂だけでも残っていれば、あるいは再生できる。

[そう、一度死んだ者達でも甦る。
それが帝國だったのだから。]


──…、そうか。

[ちり。と、何かがポケットの奥で反応したようにも思う。
それはかの議事堂で得た欠片か。
もっともこれはまだ、”その世界の構成要素”を欠いたまま、本来の──欠片に本来の姿があればだが、未だ本来の姿ではない]


嗚呼……
  うるっ  さい な。

[肉体消えて、魂も消える最期の瞬間に俺は言い返してやった]

ぐーすかぴーすか寝ぼけてたとおもったら…
いざ起きたら、きみも十分うる さ ……

[にぃ、と嗤ってやったつもりの声を、向けた]


ロビン、

[”名”を呼ぶ。哂い声に返す声は、むしろ静かで]


    ───”お前自身”の望みは。

[定義の”外”を敢えて問う]


……あは は おくそくで わるいけど。
扉かなにかに あたまからつっこんだ
       きみが わるいて ことで。


[本当に、何故俺、殺されるんだろう。最期の憶測は
さて、正解したが、彼女の殺気を更に募らせた]


あはは…悪いけど それは…


NO THANK YOU-丁重にお断りするよ-
                て ことで…


[最期に、魂だけでも、と彼なりの気遣いを見せたヨーランダに笑う。
元々、魂や肉体も虚像にすぎない俺だし。ゾンビになる気がふるりとしたので、それはいいかな、と冗談めかして笑って]


ふっ…… いしきのだんぺんでも のこるのなら

せいぜい みまもって おく よ
  きみたちの たたかいの ゆく すえ ――…


[最期にそういい残し…反応はぷつりと 途切れる*]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― → 食堂 ―

[激戦、そして必殺技の行使による肉体疲労の回復。
己の意志を貫き通すために他を犠牲にした精神的摩耗の治癒。
《資格》有する手が喪われた事によって方針転向に向けた気分転換。

それら全てを満たすために訪れたのは、館の食堂だった。
自分の箱庭は、休むには全く適していない。
しかも今はクリスの身が安置されている。>>276]


……あら。ごきげんよう。

[そこには先客の姿。>>288]

(296) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 01時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 食堂>>298

[きな臭いを通り越して人を一人殺してきた身なのだがわざわざ口にする事でもなく。]

ええ……ちょっとね。ちょっと、疲れたわ。

[椅子の一つに、どっかりと座り込む。]

……わかる? そんなに顔色悪いかしら。
それはそれで、何か悔しい気分になるわ。

[眼鏡を外し、両手で顔を覆ってマッサージのように揉み解す。]

(303) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

…………。

[静かに名を呼ばれ、笑い声が失せ。
今度は迷いと思案を繰り返すように沈黙する。]

"私"自身には悪意《望み》はない。

私も模造品《イミテーション》だ。
最初に創造主《カミ》に愛された《悪意》に限りなく似せられた。

[だが、と言葉を切って。]


悪意としては苗木《セカイ》の延命を望もう。

間引きによる一瞬の破滅ではなく。
悪意による緩やかな死を。


……私はその苗木と共にしよう。

[破滅《死》を願い。
小鳥はくすくすと笑った。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 食堂>>308

――…そう。
そうね。疲れた。疲れたわ。
パフォーマンスはかなり落ちてる気がするわね。

[サイラスと別れた後、カリュクスを刺したのだったか。
あれを境に色々と崩れている自覚はあるのだが。]

…うん?

[「ねえ」、と誰に呼びかけたのだろうと疑問だったが、]

(312) 2014/06/10(Tue) 02時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

――…ルーカス。

[この館に来て、給仕の少女を覗けば最初に出会った人物?だ。
その場には《悪意》もいたな、と思い出しながら。]

――…迂遠な言い回しの意味を一々辿れるほど頭回っていないのだけれど。
私にとっての赤の女王は誰なのかしらね?

[礼も言わずにティーカップを取り、紅茶を口にする。]

(314) 2014/06/10(Tue) 02時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[サイラスがルーカスの事を「黄金《きん》色の」と呼ぶのに、成程ね、と頷く。]

やっとピンと来たわ。螺旋階段か。

[守ろうとした世界が今まさに滅びようとしていた刻、斉花が最後に縋りたいと思った物が3つある。]

極彩色のカテドラル。
黄金の螺旋階段。
そして――…銀の門。

カテドラルはどう足掻いても条件を満たせないし、私は貴方とコンタクトを取る術を持っていなかった。
……私が辿り着ける可能性があるとすればそれこそ《門》だけだったわね。
それすらも今になってようやく微かに見えてきた程度だけれど。

(328) 2014/06/10(Tue) 02時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 食堂>>@21

ちッ… 識った風なクチを……と、言いたい所だけど。
識っているんでしょうね貴方は……
色々莫迦らしくなってくるわ。馬鹿正直に人間やってるのがさ。

[はァ、と溜息が零れた。]

ええ、そうね……わかってる。わかってんのよ。
絆とも言うべき、このくっだらない運命が付き纏ってるんだって。
私の目指す《√-サキ-》には、それが立ち塞がるんでしょうね。

[憂鬱な気持ちで紅茶を飲み下した。]

(330) 2014/06/10(Tue) 02時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

求めなかったらこんなに疲れる事も無かったでしょうね。

[癒しの効果持つ紅茶が身に沁みる。]

君"も"?
ああ、やっぱり他にも居るんだ?

まあ、Fatal End of Saga(絶対たる終焉)の事だけなら、館に呼ばれた面子がおかしい――というか、そもそも私なんかは呼ばれもしなかったでしょうけど。

(335) 2014/06/10(Tue) 03時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 食堂>>@22

途方に暮れてるところよ。

[見つかるも何も、《資格》持つ手を一つ葬ってきたところだ。
状況としては悪化していると言えよう。]

(338) 2014/06/10(Tue) 03時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 食堂>>@23

貴方の制約《ルール》とやら、詳しく知りようも無いけどたぶん貴方以外の人にとってはもっと面倒だからね?

[それと、全然関係無いが、その美貌で頬杖を付きながら見つめてくるのはやめて欲しい。
年頃の女の子として普通に照れずにはいられない。]

――…当たり前。当たり前にすぎるわ。
何を棄てても、何を差し置いても貫き通す。
その私の規律《ルール》が破られる刻は、私が死ぬ刻よ。

(342) 2014/06/10(Tue) 03時頃

お前が仮令、模造品《イミテーション》でも、

[落ちた沈黙に、同じく静かな沈黙が返っている。
黙って少し笑むような、やわらかで繊細な沈黙が]

僕からは、お前の《意思》があるように見える。

[だから聞いたのだと理由を置いて]


お前は、

[ふ、と。今度はセシルの方が沈黙した。
数瞬の間を挟んで、]


…。ならば間違いなく、Fatal End of Sagaを止めなければ。


[一瞬の破滅を望まない。それは愛着ではなかろうか。
そう、ロビンの言葉に聞いたと思った。
音にするには躊躇うほど繊細な、それも”想い”だ。

口を閉ざす。
そうして少しの間、小鳥の囀り《笑い声》を聞いていた**]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 食堂 ―

――……ふぁ。

[欠伸が出た。今は休むべき時>>308、そういう事なのだろう。]

……眠くなってきちゃった。

[会話中に失礼かな、等と気にする神経は無い。
椅子に座ったまま、瞼を閉ざす。
サイラス、そしてルーカスとの会話で、幾らか気分は落ち着いていた。
先程自分の世界-ハコニワ-で為した事を思えば、それで落ち着ける時点で人として狂っていると言わざるを得ないのだろうが――…]

――…すぅ

[無防備に眠るその寝顔は、変哲も無い少女のあどけないそれだった。**]

(344) 2014/06/10(Tue) 03時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

         ― 次回予告 ―

      [散り逝く命は生者に何を遺し]


       [消え逝く魂は何を為したか]


    [今はまだ、その答えが視えずとも――]


         [さあ、運命を奏でよう]



         【 Episode: 3 / 欠片 】



         [終焉の終演、未だ遠く]

(345) 2014/06/10(Tue) 04時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 04時頃


/*
ぴこーん。業務連絡と言うかなんと言うか。
流れ的にオスカー吊りのクリス襲撃なのかな なのかしら。

まあほら、私は襲撃できない子なんで基本的にそっちはお任せなんですけどね!!
グッドな感じでやってくれるよねきっとね。

それだけ残しておやすみなさい。

あ、オスカーはお疲れ様でした(たぶん)**


/*
てすてす

襲撃クリス、オスカー吊りでコミットしとく。


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