人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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[少し虚ろな言葉に 闇 は 深まるように。]

『そうだね、でも。』

                  『大丈夫、向こうには“皆”いるから。』

             『サイモンも、ヘクターも、あとラルフ? も。』

[何も心配要らないよ、と。
 それは答えではない のに。]



 まぁ、がんばれや。

[自分の若い頃に似ているなぁと思うドナルドを応援した。]





  ああ、ともだち だけは いるのよね

  それは すてき …



   っ… 〜〜…!!!

 [なにか き こえた ]



 ん?送る話か?
 


先生もそろそろ、潮時だろうな。
[自分よりも亡霊らしい姿をふと思い出した。]


『まあ、がんばれ。』


[倣って置いて。]

             『そう、そろそろ。』

『時間が来るからね。』


[ラルフはともかく、ヘクターを襲った 闇 。
 忘れてない、けれど。それには 触れない。]


【人】 いきもの係 キャロライナ

――武道館シャワー室――

 ……さすがにライターは持ってないかな。あいつじゃあるまいし。

[自分の言葉に煙草を咥えたドナルドの姿を思い出し、胸がずきり、と痛んだ。

挨拶を交わし、先にシャワー室を出るピッパの姿が目に入り、劣等感が刺激される。

すらりと伸びた肢体に、女性らしく柔らかで量感と質感の均整のとれたボディーライン。自分には望み得ないもの。もし彼女が自分だったら、きっと彼も――]

 でも、もう……だめだよね。

[ピッパが入ってきたときは咄嗟に隠したおかげで見られずに澄んだようだが、シャワーを浴びているうちに股間から、触手の粘液が糸を引きながら垂れてくる]

 うっ……ふっ、ううぅ……――。

[冷たいタイルに座り込み、泣いた]

(447) 2010/03/04(Thu) 23時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 んーん。逆だよ。こっちが本当の瞳。
 ……いろいろあって、ずっと、隠してたんだけどね。

[ピッパの言葉>>443悪意がないのは分かったから、笑ってみせた]

(453) 2010/03/05(Fri) 00時頃

いきもの係 キャロライナは、マネージャー ピッパの肢体がうらやましい(通常)

2010/03/05(Fri) 00時頃




『どうするの?』

               『どうしようか?』

『辛そうな子を送ってあげる?』


[鸚鵡の声に疑問を抱く筈がない。
 それは、自分の声。自分の内の 闇 の声。]


                 『もっと呼べたらいいのにね。』

『皆 鬼 になれば 、 いいのに。』



 つらそうな子はどの子だぁ
 


【人】 いきもの係 キャロライナ

――武道館――

[粘液でべとべとになってしまった制服を、今更着る気になれなかったので、誰かのジャージを勝手に拝借した。携帯を確認すればフィリップからのメール>>189に気付く]

 ――……ありがとう。

[携帯を握り締めて呟いた。
ばかな自分を心配してメールを送ってくれるひとがいる]

『to リッター
 title ありがとう

 気にかけてくれてありがとう。
 リッター君は大丈夫?』

[メールを送信して、また膝を抱き寄せる]
 
 私はもう、だめになっちゃったけど、リッター君はきっと大丈夫だよ。……だって、こんな私でも心配してくれる人が、化け物なわけ、ないもの……――

(490) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

(遠い)

  (声)

                     (誰が)
      (誰を)


          (――だれ)




   『うーん。』


『誰か、いたかな?』

         『まあ、送りたい人でも、いいんじゃない。いない?』


いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 00時半頃



『あれ、……キャロライナ。』

[闇は、呼び方が、違う。]

             『気に掛けたことに ありがとうって』



寂しいのかな。

[みられない きにもとめられない それは とても ――]





 さみし い の ?
 そう なら ともだちがいるところ いきたい かな


[嗚呼。でも]

  [キャロライナの、友達は]


         [まだ、こちら側に、いるのに。]





 わたしは盗み聞きの子、また見てるけど。
 そのまま見てていいのかな?



『そうだね、考えておこう。』
  『そろそろ、時間が迫ってるけどね。』

[闇 が 濃く ひどく、濃く。]

『ふふ、でも、盗み聞きの彼も向こうに行ってしまったら、』
          『吃驚するかなぁ、皆。』


『今日は何人向こうに行くかな。』


[くすくす、と、嗤う。]




  でもきみは ほんとうに 盗み聞きの子

  おくって いい の ?


 
『じゃあ、先生を。』

              『ちゃんと向こうにいけるように 
                 間違いがないように送ってあげようか?』





     (――先生)

         (――間違わないように、)


 (と、 闇が囁く)

 


…そうだな。先生を。
絶ち切ってやらないとずっと迷い続けそうだ。

盗み聴きの彼も、覗き見の子も、共に深淵に近づきすぎて落ちてしまうと丁度いいかな。



           …… ど うして?

[闇 が 揺らぐ。]

『送って』いい よ。

                  『…… だって』


[そうすれば 闇 が さらに 蝕むから。]

『悪い子 は 』
            『それに 僕たちが 危ないじゃないか』


[言い聞かせるように 闇 は 塗りつぶす。]





   『鬼 だから ちゃんと』


[みつけて。]

                  『送って』


[迷い子を。]



『あげよう。』


                    [迷わないように。]





   みんなでいっしょにいくの
                 すてきだね


 
 
  ああ、本当に、素敵――…ね
 
 


【人】 いきもの係 キャロライナ

[すぐにフィリップからメールが戻る>>503
――コールリッジさんこそ、大丈夫? つらくない?
その文面に涙がこぼれそうになる]

 ……つらいよ。助けてよ。もう、嫌だよ。

[愚かさを叱ってほしい。悲しみを慰めてほしい。
胸に開いてしまった穴を満たしたい。誰かの暖かさに触れたい。

――たすけて
 
打っては消し、消してはまた打つ。
そうして、しばらく躊躇して]

『to リッター
 title Re:大丈夫

 私は大丈夫。ありがとう』

[返信できたのは、ただそれだけ]

(528) 2010/03/05(Fri) 01時頃

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