人狼議事


57 【軽RP】妖物語

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藤之助殿・・・。

[どこからともなく、華月斎の声が聴こえる。]

昨日は手前のために、気を使わせて相済まなかったねぇ。
お陰様で、近年になく妖力の戻った気のするよ。

ただ・・・・手前からお前さんのニオイがするようで、少しばかり慣れないものだね。


【人】 調律師 ミケ

[扉から入っただけ褒められてもいいほどだ、と思いつつ二人が眠りに入ると同じぐらいに姿を消して芙蓉の家から去った]


[なんとも受け入れがたい感情に支配される。それが邪悪なものとなって吸血鬼に行動を起こさせる]

この姿になって初めての人間狩りに行ってみるかのぅ

(38) 2011/07/17(Sun) 12時半頃

【人】 調律師 ミケ



[夜中にうろつく方が悪い、とばかりに人間を襲いまくった。]

わがままな舌になったものよの

[手についた血を舐めながら呟く。どうも味くらべをしてしまう。侵入者の血は比べものにならないぐらいに芳醇であった

空を漂いながら緩やかに里に舞い戻る]

(41) 2011/07/17(Sun) 12時半頃

ミケは、一平太なら我と繁殖してみるかえ?

2011/07/17(Sun) 13時頃


ミケは、性欲が強い

2011/07/17(Sun) 13時半頃


【人】 調律師 ミケ

よぉ!菊!

そんなところに隠れて何をしておるのじゃ

[鳥居の近づいを通り、菊の姿を見たので声をかける]

(51) 2011/07/17(Sun) 14時頃

ミケは、一平太にむぎゅうした。

2011/07/17(Sun) 15時頃


【人】 調律師 ミケ

本より我と遊んでくれ

[首筋に抱き着きながらしなるように抱き着く]

夕顔の時は膝に乗せて読んでくれたではないか
大人の本はないのか?

(61) 2011/07/17(Sun) 15時半頃

【人】 調律師 ミケ

あぁ、読み聞かせてくれ

[この吸血鬼、苦手とする華月斎が近くにいることをわかっていない。

見た目そのままにサイズだけを小さく(夕顔サイズ)して一平太の膝の上に乗る。]

この方が座りやすかろう

[じゃれつくように首筋を舐める]

(64) 2011/07/17(Sun) 15時半頃

ミケは、一平太にじゃれる

2011/07/17(Sun) 16時頃


【人】 調律師 ミケ

[ひとしきりじゃれついたら興味がなくなったのか一平太の膝から離れる]

おー
華月斎と源蔵もおったか

[夕顔サイズであれど耳があり髪の毛は白く服装も洋服。だがそれは夕顔であった]

官能本は二人の時に読み聞かせてくれ

[と言って立ち去った。向かうは朔のもと]

(71) 2011/07/17(Sun) 16時半頃

【人】 調律師 ミケ


[池のほとりで佇んでいる朔の腰あたりに抱き着く]

朔ちゃん…

[志乃の声色を真似て]

(73) 2011/07/17(Sun) 16時半頃

ミケは、リア充は爆破じゃ( ゚∀゚)

2011/07/17(Sun) 17時頃


ミケは、おっぱぁぁぁぁぁい!

2011/07/17(Sun) 17時半頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/17(Sun) 19時頃


ミケは、一平太は我が手中に

2011/07/17(Sun) 19時頃


ミケは、我の子を産んでくれ

2011/07/17(Sun) 20時頃


ミケは、いざとなれば我が産もう

2011/07/17(Sun) 20時半頃


ミケは、我が種族はするぞ

2011/07/17(Sun) 21時頃


[山中を歩く藤之助の髪が、後ろからついと引っ張られる。振り返ると、少し前からうすく気配を感じていた華月斎の姿が。]

何処へお行きかい?それとも、戻るところなのかい。
手前はたった今、里から帰ってきたところでねぇ。

[華月斎は、おかしくてたまらないとでもいうようにクックと喉を鳴らした。]

お前さんにもらった気のお陰で、たっぷりと楽しい思いをしてきたのさ。
あぁ、心配はいらねぇよ。
妖討伐がどうのと言えねぇくらいの遠くまで行ったからねぇ。
あんなにヒトの棲んでるところは、これまで見たことがない。さて、あれが都というものだったのかねぇ。


・・・最初は疑いもしたが、手前にこんなイイ思いをさせてくれるお前さんをどうして嫌いになりようもないよ。

[華月斎は、藤之助の首元に背後からするりと腕を回し、頬をすり寄せるようにして囁く。]

手前に出来ることならなんなりと言っておくれ。手前はお前さんの見方だよ。

/*
たまに勝手にロル回しますけどお気遣いなくー。


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/18(Mon) 17時頃


ふふ。
こうなってから、やっとお前さんと話が出来るとはねぇ。

如何にも、手前が式神だ。
藤之助殿がここへ来たと思ったら、あれよあれよと気付いたら式神になっていたというわけさ。
お前さんも、御札の中で安定というものが出来たら、外に出られるようになるということだよ。


/*
吊りは立候補に拠る式神化のようですので、なりたくてなったテイ。という感じではないでしょうかー?

名前をなんと呼ばせたものかと未だに悩んでいます\(^o^)/オッパイ


【人】 調律師 ミケ

[木の上に座り、里を眺める。昔はもっとアヤカシにあふれていた気がする。それが今は数えるほどしかいない。きっとこれが時代なのだろう]

人間とは勝手なものよ

[驚かしもしたが仲良くもしていた気がする。封印されてからは憎しみしかもっていなかったが。]

(121) 2011/07/18(Mon) 23時半頃

手前にはどうも、お前さんの名が呼びにくくて仕様がないが、おっぱいとやら。
お前さんの妖力は、式神を見抜くチカラがあるのだねぇ。
そのお前さん自身が式神になっちまうとは、おもしろいことになったもんだ。

・・・小鈴が、お前さんの声に反応して芙蓉に会いに来たよ。
いや、会いに来たのは手前の方かも知れないねぇ。
さて、どうしたもんか。

/*
おふくろのあじwww


猫は時折、あらぬ処をじっと見ていたりするからねぇ。
小鈴もなにかしら、そういうチカラがあるのかも知れないね。

[おっぱいの動揺を感じ取り、くすりと笑う。]


【人】 調律師 ミケ

[ざわめく。
侵入者の中に含まれる鬼が蝕んでいるかのよう。
そんなはずはない、最強の吸血鬼だぞ、人間風情から得ただけの鬼に左右されてたまるか。
じゃあ、なんだ。この焦燥感とも言えるよどめきは。]

誰も、消えないでくれよ・・・・

[小さくつぶやいた声は誰にも届かないだろう]

(125) 2011/07/19(Tue) 00時頃

【人】 調律師 ミケ

[木の上から里の広場へと移動した。]

おい、誰かおらぬか
姿を現せ

(131) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

好きに呼べと言われても、他にはとんと思いつかないから矢張りおっぱいと呼ぶしかないのだろうねぇ。

[一瞬だけ変わった姿に驚き、次にくすりと笑みを零す。]
おっぱいは、今の姿を見られたのは手前が初めてなのかい?
慮外に可愛らしい姿をしていたねぇ。

ところで、見慣れないものを身に着けているからさっきから触ってみたくて仕様がない。
その帯のようなものはこの留め金で外せるのかい?

[華月斎の指が、ブラのホックの辺りをごそごそ・・・]


【人】 調律師 ミケ

[耳がピクリと動く。
聞いていたわけではないが耳に入った声]
式・・・・神・・・・?

[芙蓉の店があるほうを見つめて集中しようとすれば声をかけられる]

あ、あぁ。源蔵・・・。

(137) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

手前は、逃げられると追いたくなる性質でね。

[含み笑いをしていたかと思うと、おっぱいの背後へふいと現れ背中に指をつつつ、と這わせる。]


【人】 調律師 ミケ

我は・・・・我はこの里が好きじゃ。

でも人間は嫌いじゃ。
だからこそ、藤が憎い。

源蔵、主は藤に従属する気はあるか?

[耳に入ってくる声を内に溜め込み、感情を押さえ込む。しかし纏うオーラは白銀にゆらめいている。]

(146) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

[華月斎は、逃げ惑うおっぱいの背後に現れる。
ブラのホックを引っかくような気配がした。]

金具がふたぁつ、ついているねぇ。


【人】 調律師 ミケ

そうか、それなら安心した。

[安堵するような、泣きそうな表情を浮かべ、呟く。]

我も同じじゃ。式神にされるぐらいなら消滅を選ぶ。

(161) 2011/07/19(Tue) 01時頃

【人】 調律師 ミケ

・・・・・・・ふふ

[不器用な笑顔に返すように吸血鬼も笑顔を浮かべる。頬に触れられた手を覆うように自らの手を重ねる。]

ぬしに慰められるとは、なんとも言えんのぅ・・・。
じゃが・・・・・礼を言おう。
我にはぬしが消えてしまう気がして不安なのじゃ。

(170) 2011/07/19(Tue) 01時頃

ミケは、一平太にむぎゅうした。

2011/07/19(Tue) 01時半頃


手前は後神だから、後ろに回って驚かすのが生業なのさ。

お前さんは、ほんにおもしろいねぇ。
まるでヒトのような騒ぎようだよ。

ひとつ、善いことを教えてあげようかねぇ。
手前は、おとこもおんなも、訳隔てなく驚かすのさ。

[華月斎は、おっぱいを抱きすくめる。白い手がするりと伸び、おっぱいの涙を拭った。]


ミケは、源蔵にうなづき、手を放した

2011/07/19(Tue) 01時半頃


【人】 調律師 ミケ

おい、芙蓉、好きじゃ

[店の扉をパーンと開きながら、入る。ごく普通な会話のように愛の言葉を乗せて]

(185) 2011/07/19(Tue) 01時半頃

【人】 調律師 ミケ

よって、我は華月斎の消滅を願うぞ

[そういって、妖艶な笑みを浮かべる。]
ぬしが消えて芙蓉は振り向くとは思っておらんがな
それでもぬしは邪魔じゃ。

(193) 2011/07/19(Tue) 01時半頃

【人】 調律師 ミケ

えぇい!!やかましいわ!!

[自らの気を丸めたものをゆりの口の中に投げ入れる。]

(204) 2011/07/19(Tue) 01時半頃

【人】 調律師 ミケ

>華月斎
ぬしがどのような契約をしたのかわからぬが。
実態があるなら我が喰らいつくすまでよ。

>芙蓉
そう硬いことを言うな。夕顔の時は鈴と共にいつでも来いと言っておったではないか

(209) 2011/07/19(Tue) 02時頃

【人】 調律師 ミケ

やかましいというておるじゃろ!!

[と、いいつつも笑顔でゆりを抱き上げあやす。頭をなで揺れながら涙を拭ってやる]

(221) 2011/07/19(Tue) 02時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 02時頃


ミケは、日替わりまで時間ないのな

2011/07/19(Tue) 02時頃


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