人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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私も無いかなー。
今回はパスでいいかもと思ってる。


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一応更新まで張り付いてる予定で、コミットはまだオフしてます。
襲撃は今のところパスしてます。
自分が襲えそうなら、ユリシー襲いますが。


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ちなみに投票もどうしようか迷い中……。


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私も投票が未定だったり。
もうすぐ戻ります


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了解です。
縁故というか、顔合わせ的に

ピッパ、クラリッサ、ミナカタくらいしか襲えないんだよね。
もう少し幅広く動きます。
ユリシーは襲いたければ全然、むしろマーゴと一緒に逝かせてやっても…とか考えるくらい。

個人的には王女の思惑を邪魔しそうなピッパ、パピヨンを噛みたいなぁと。ただ、縁故が……。


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あ、個人的にはフィリップがキリングしたい対象がいればそこ噛みでも…と投げかけて見る。


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フィリップくんと言うか、鳥さんの希望があれば…!
投票だけ、とりあえずユリシーにセットしてみる……。


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フィリップは王女様狙いになっています<キリング。

ベルベットはどちらでも構わないご様子。
目の前のコリーンに卵を産みつけたいとだけ考えていますね。

ドウシヨウ。


【人】 小悪党 ドナルド

 ……殿下との約束だ…。
 殿下が亡くなる少し前に…な…。

[約束の言葉にそれだけ答えた。]

 ……あぁ、見舞いに行ってやるといい。
 様子を見てきてもらえると、俺も安心だ。

[細い細い触手を切り離し、その場に残す。
もし仮に、彼がピッパの元に向かうなら強力な媚薬を、或いは、他の騎士に与えたような種。

適性があれば、意識持つモンスターと生まれ変わるし、適性が無ければただ死ぬだけ。
或いは、意思なき下級モンスターへと生まれ変わるか…。

ソレは医師の近くにあって、タイミングを見計らうように…。]

(216) 2013/02/21(Thu) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ―城内・廊下―
[他の騎士を捕まえて、クラリッサ嬢の居場所を問いかける。
水浴びで身を清めて、一人の騎士が付き添って『アイリス』という子を探しに行ったと耳にする。]

 そうか、分かった、俺も少し見回りしながら探してみよう。

[それだけ告げて、城内で彼女を探しに歩き出した。]

(220) 2013/02/21(Thu) 23時半頃

 いや、いやだけど――……。

 ああ、きらいなの。


 きらい、きらい、きらい、きらい、きらい。


 思い出したくない、でも、でも、でも。


 大嫌い――……。




.


 あたしはクラウディアではないもの。



 違うの、だから大嫌い。
 違うの、ぜったいに。
 違うの、クラウディアでも。
 違うの、あの言葉。
 

 きらい、きらい、きらい。

 あたしはアイリスの顔を思いたいの。
 あなたじゃないの。


【人】 小悪党 ドナルド

[捜し人を見つければ、少しだけ笑みを向け。]

 ちょうど捜していた所だ。
 貴女の父君には無茶な武器を用意してもらったり、よくしてもらっているからな。

[そう告げれば、お嬢様らしい立ち振る舞いを見つめながら]

 あぁ、約束は済んだから、君の護衛に来たよ。

[事件の詳細、それを聞きに来たのだろうと思っているらしき彼女に笑う。]

 事件の話はもう少し後、せめて2、3日後にでいい。
 そんなトラウマ……忘れる方が先…じゃないか?

[そっと、そっと、頬に手を伸ばして]

 もう…大丈夫…。

[細い、細い触手が彼女の首を刺して媚薬を注ぎ込む。
でも、怪しまれない程度、少しだけ、今は少しだけ…。]

(237) 2013/02/22(Fri) 00時頃

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コミットできてないですね……。
結局襲撃なしでおkでしょうか。


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何人かまだのようですね。


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コミット確認済み。
せんせーが噛まれたがってるし、触手で種植えてもいいかなと思ってるが、いかがだろう?

フィリップと同じ事考えてるドナルドがいたな。


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じゃあミーナ先生で(お任せ

此方もコミットは入れてますが多分アイリスが入れていないので、
彼女のコミット確認するまで外しておいた方がよいのかな。


【人】 小悪党 ドナルド

 約束したからな。

[喜ばれれば、あっさりとそう答えた。
安心しきっている様子に、少しばかり可哀想にと思ったが。]

 あぁ、安心していい。

[頬をそっと撫でて、どくり、どくり、弱めに、でも確実に媚薬を注いで…。]

 少し体と吐息が熱いように見受けられる。
 友人を捜しているのは知っているが、自分で思っている以上にお疲れでは?

 他の騎士に探させよう。クラリッサ嬢よろしければ部屋までお送りしますが…?

(249) 2013/02/22(Fri) 00時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 00時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

 あんなことがあったのだから当然……すまない、余計な事を…。

[態とらしく、あの陵辱を思い出させるような口振りで。
腰が落ちかけた彼女に、咄嗟に手を差し伸ばして抱きとめた。]

 少し、悪い気に充てられたんだろう。
 部屋まで送ろう……ちゃんと護衛もする。

[そう言葉にすれば、両手で彼女の身体を抱きかかえ、彼女の私室へと歩き出し…。]

(264) 2013/02/22(Fri) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ―城内・クラリッサ私室―
[充てがわれた客間の一室。
鍵をかけて彼女をベッドに降ろした。]

 大丈夫か?
 何か…欲しい物は……

[目を見つめながら言いかけて…]

 教会で見た貴女の姿、とても美しいと思ってしまいました。
 貴女が許してくれるなら、今宵、貴女が穢れたと思われてる全てを、上書きしたい…。

[真っ直ぐに瞳を見つめる。
薬は使えども触手を使うつもりもない。
勿論人化を解くつもりもない。
あくまで騎士らしく……許されるなら、唇から奪って…**]

(267) 2013/02/22(Fri) 01時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 01時頃


[砕け散る寸前、
 最後に思うのは――]

 遊べなくなって……、

[親でもあり、兄でもあると告げた男へ、
 守れなくなった約束を詫びる様に、
 ごめんねと小さくつぶやいた**]


 ―騎士の伝令―
[ソラナ王国騎士団長ドナルド・フェイエンからの密書。
極力内密に、相手が誰であっても目的の人物以外に渡してはならないと命令を受けた騎士が一人。
エレティーナの王へ渡した後、軍事大国と名高いフォレットへ渡るよう指示している密書。

内容はソラナと現状とセウの本性を晒したもの。
ソラナ国内は既にモンスターの手に落ち、王族も全滅。
実質モンスター大国セウ国の姫が実質の権限を持った旨を知らせる。
敵は人間ではなくモンスター、自身が率いる騎士団でさえも既に敵の手に落ちてるものもあり、国として成り立たなくなるだろうと。

密書に書かれた願いは一つ。
人間同士の争い事をしている場合ではなく、手を取り合い一時的な同盟を結びたいという旨。

いつか王子が言った"刺激的なジョーク"をジョークでなくしてしまおうと。

騎士は休む事なく走る。必死に馬を駆けさせて、国ではなく、種族で戦おうと意図した騎士団長の声を届けるため。

もっとも、彼は騎士団長の心の内は知らない。
当然本性も……故に盲目的に信じ、誰に教えるでもなく。
今は手綱を強く握りしめて…**]


 ―クラリッサの部屋―
[窓の外から地平線を眺める。

 王女は知らない。この国に訪れてるものは何か。
 王女は知らない。自分が子飼いにしたつもりなのは、犬ではなく狼だと。

 王女は知らない。呪縛を受けた男は人間以上にモンスターを憎んでいる事を…。

 そして……彼が吐く"愛してる"の言葉に真実が混ざった事は未だに一度もない事を…。]

 だって……こっちの方がよっぽど面白い。

[人間を蹂躙するモンスター、そして、次は人間に蹂躙されるモンスター。

女型の上級モンスターは、人間にとっても魅力的なはずだ。
事実、王子が王女に惚れて、周りのものが妬んだように。
みたいのは、自分が上だと思い込んでる井戸の蛙(モンスター)が、自分が見下すモノ(人間)の奴隷となる姿。]


 あぁ…早く落ちてしまえばいいのに…この国も、民衆も………そして……王女様も…。

 愛しい愛しいローズマリー、俺だけのモノになんかなっちゃいけない。
 キミは…皆のモノでなきゃ…折角の美貌があるんだからさ?

[あぁ、笑いが止まらない…堪えきれない…。
……あぁ、誰かとこの想いを共有したい…。]

 こういう愉しみや幸せは、共有したくなるもの…実によく分かるよ…この事が…。

[堪えているが、どこか怪しく嗤いが漏れて…。]


[――――


 顔。


 笑顔。


 怖い。

 男の身体が怖い、怖い、怖い。
 あの男の笑顔が脳裏で瞬く。]


【人】 小悪党 ドナルド

[>>329手で強く拒否されれば、大人しく身を引いて。]

 ……失礼、騎士にあるまじき行為だった。
 弱っている所を狙うなど……。

[そう告げて軽く首を振る。
ベッドに腰掛けようとして、すぐに立つと近くにあった椅子をベッド脇に置いた。]

 顔が見える方が安心しますか?それとも見えない方が…?

[とりあえずは顔が見えるように着席し、手を伸ばす。]

 怖いのであれば、手を握っていよう。
 ……静かに眠ったとしても、俺が朝まで見張ってる。
 勿論、許されるなら手を握るだけで、朝までそばに…。

[怖がらせぬ様、ゆるっと笑ったまま、失っていない右腕を伸ばした。]

(334) 2013/02/22(Fri) 11時半頃

ドナルドは、ピッパの見舞いに医者がいったか少し気にして

2013/02/22(Fri) 11時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

 半分は……はずかしながら、クラリッサ嬢に欲情した…。

[冗談の様に笑って答え、顔を…と言われれば椅子はそのままにして。]

 朝までそばで見守っているから安心して欲しい。

[そう言って伸ばされた手を握りしめた。]

 それに、お嬢さんの可愛らしい寝顔を朝まで独占出来ると思ったら、誰にもこの席を譲るつもりはないさ。

[媚薬が効いているはずなのに拒否された。
少なからず驚きはしたが、彼女は経験が浅い、ウブなのかと思えば、心が躍れば少し嬉しそうに…]

 俺には遠慮せず我儘を言ってくれて構わない。
 お父上からうかがった事もある…結構我儘に育ててしまった…と。

[少しでも安心させるように常時のような冗談を告げる。
時間をかけて…美味しく……。]

(340) 2013/02/22(Fri) 12時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[恥ずかしいと赤らめる顔を見つめながら]

 鬼だの、悪魔だの、部下からは言わるがな。
 それでも一介の騎士でしかない。
 月明かりでこそ…こんなにも映えるのに……クラリッサ…。

[彼女の我儘を受け入れて、名を呼んで…。]

 それならば、俺からも我儘を一つ…。
 様など付けず…ドナルドと……。

[目を細める彼女の言葉に、同じように返して…。]

(347) 2013/02/22(Fri) 13時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 そうだ。
 夜明けにでも家の方に文を届けさせよう。

 クラリッサは騎士団長自ら保護をしているから安心して欲しいと。
 それに……騎士団長として、依頼したい事もある。

[そう話して、大丈夫。と付け加える。]

 お父上は凄腕の商人、傭兵を雇って家をしっかり守っていらっしゃる。

[実際、モンスターの攻めは緩くしてあるはず。
豪商である、彼女の父親は彼にとっても大切なのだから。]

 だから今は安心して眠るといい。

[最後に静かにそう告げて**]

(350) 2013/02/22(Fri) 13時頃

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