23 きらきら夕日と、なかまたち
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 02時頃
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ンだよ、勝丸。ちびっと心配しちまったよ。そん位の怪我なら舐めときゃなんとかなる。
だが気をつけろ、隙を見せたら踏まれる。
[先ほど妙なオーラに包まれていたゆりを思い出し、勝丸の近くでぼそり]
(3) 2010/07/28(Wed) 02時半頃
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[何故か勝丸に、アレでコレな目で見られた気がして]
いつもいつもいつもマトだけど、いつかゆりも女らしくなって。
なって。
……なれば、いいよなァ。
[子供らしからぬ遠い目で空を見合げた。 当然、冗談で言っている範疇。 なので皆にスルーされたとしても気にしないだろう]
(11) 2010/07/28(Wed) 02時半頃
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ありがとうよ、勝丸、源蔵。 お前ら夫婦にそう言われちゃ、俺も強く生きてこうって気になるもんさァ。
よし、ブルーからのご命令だ。もーちょっとしたらどっかで休憩取りながら、メシにすっからな。 それまでガンガン歩きやがれィ。
[なんだかんだ言いつつ、ちゃっかりと皆の話を聞いていたようで。 自分がテイコクブルーだと言われてご満悦]
(20) 2010/07/28(Wed) 03時頃
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(はじめてのことばかり
ずっとこのままみんないっしょに遊べたらいいのに
夏休みなんておわらずに、みんなとあそびたい!)
[街に居た頃は、早く夏休みが終わって、学校の皆に会いたい
そんな風に思っていたのに
今ではこんな考えに変わっている自分に
この少女は気付かないだろう]
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昼メシん時は、滝の近くがいいだろ。水辺で手も洗えるし。何より涼しいからな。 おォい、源蔵。頑張って先頭、歩いてくれ。勝丸に任せると、ルート外れちまうぞ。
[ちんまい連中のやり取りを聞きながら、来年の事を考えつつ、源蔵に発破をかける。 そして日向の「ゆりが女らしい」との言葉には]
ゆり、な…。……わーってる。
[それだけ言って、*追い抜いていった*]
(29) 2010/07/28(Wed) 03時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 03時半頃
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[源蔵と小鈴を先頭に、森の中を歩く]
なるほどなァ。 俺だったら、百年杉に早く着くならって、もっと急な道進んでるや。
[前後で起きてる淡い想いには、全く気がつかず。 ただ、仲良いなぁ、と思いながら] 滝ン所で昼メシの方がいいってのも、姉ちゃんが言ってくれなきゃ思いつかなかったし、俺にはそーゆーの向いてないって事じゃんなァ。俺も似たようなもんよ。
[勝丸のゆるい抗議の声には、そう返す]
(46) 2010/07/28(Wed) 12時半頃
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[首を流れる汗を、タオルで拭いていれば。 夕顔の弁当の話が聞こえてきて]
そーいや、夕顔もゆりも、荷物大きいな。夕顔は、ほっせーから、荷物の方が大きく見えちまわァ。 後ろにごろりと転ぶなよ?
[ちら、と2人の方へ振り向けば。 視界の端に、何かを見たような気がした]
(47) 2010/07/28(Wed) 12時半頃
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ん?源蔵も見ちまったか……。居たよな?
白い、あれ…。
[見たいと思いつつ、見たくないとも思う。 森の中に居るという伝説の"あれ"]
誰か……捕まえてこいよ…。
(50) 2010/07/28(Wed) 12時半頃
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[皆が盛り上がっているなか、最初に「何かいる」と、けしかけた自分は、少し後ろで眺めていたが]
…げっ、やべ。マジで捕まえやがった…。
(74) 2010/07/28(Wed) 15時頃
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お、おー。勝丸がんばれ。
怖くねェぞ、そいつー、噛まないしな。
[まるで"白いあれ"が何か、知っているようなそぶり。 だけどそんな自白をした事には気がついていない]
(78) 2010/07/28(Wed) 15時頃
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[今回の遠足での"白いあれ"を見事捕まえた勝丸に向かって]
おー、それは菊さんトコの猫だな。
あっちからここまで、遠いのにどうやってきたんだろうなァ。俺にはさっぱりわからないぜ。
[とんでもなく下手な嘘をついていた]
(84) 2010/07/28(Wed) 15時半頃
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[露骨に視線をそらすように、滝の方向を見れば]
よーし、なんも無かったところで、先に行く、か。行くぞ、皆で、昼メ………シ。
………。
わーったよ!自分でちゃんと返してくればいいんだろォ?
[じとり目で見られて、観念する。 バリバリと頭をかく指には、昨日出来たかのような引っかき傷が沢山]
(91) 2010/07/28(Wed) 15時半頃
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……いや、お前らの、その目は…なんなんだ。
ちょーっと面白いかもしれないって、借りて来ただけじゃんか。ほら、どきどきしたろー?
[背中にたらり、と汗が流れたのは、暑さのせいではなく]
(96) 2010/07/28(Wed) 15時半頃
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やだな、ゆり様。ちょっとした茶目っ気じゃねーっすかァ。
(101) 2010/07/28(Wed) 16時頃
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おい、勝丸。菊さん所行くなら、たまも連れてけっつーの。
[じり、と皆が下がっていけば。 思わずゆりの様子をじーっと見て]
…ごめん。悪かった。
[それだけ真面目に、謝ったかと思えば]
菊さん所に返しに行くから、本気で殴るのは無しな。お前に本気でやられたら、死が見える。
[無意識に地雷原を突っ走った]
(105) 2010/07/28(Wed) 16時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 16時頃
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[塗られた軟膏を、軽くふーっとしてから。 トランシーバーを受け取って、ポケットに突っ込めば]
りょうかーい。 んじゃ、勝丸追っかけるわ。小鈴たちよろしくな。
[日向に抱えられている、たまをひょいと持ち上げれば、片手でがっしと掴む]
(110) 2010/07/28(Wed) 16時半頃
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ゆり。 お前は、夕日見れるといいな。
[そう言って、勝丸のあとを追いかけるように、走っていった―――**]
(112) 2010/07/28(Wed) 16時半頃
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喧嘩屋 辰次は、皆に片手をぶんぶか振った。
2010/07/28(Wed) 16時半頃
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― 森のはずれ ― [難なく森のはずれまでたどり着く。 たまは、最初は暴れていたが、そのうち懐いてきて]
悪かったな。今、菊さん所連れてってやっからさァ。
[首元を撫でれば、ごろごろとする子猫に、笑う]
[その上を、"白いあれ"が、ふよふよしていった事には、*気がついていない*]
(117) 2010/07/28(Wed) 22時頃
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[時折ぴがーぴがーするトランシーバーから、聞こえてくる会話に]
意味がわかんねェ。
[首を傾げれば、たまも同意するように*鳴いた*]
(139) 2010/07/29(Thu) 01時頃
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