人狼議事


50 桜散る 華の宴

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【人】 水商売 タバサ

[そわそわと落ち着きのない(>>14)桂人に]
だぁ〜いじょうぶよぉ。
ケイトってばカワイイから、問題ないって!ホラ、よく言うじゃん?こんなにカワイイ子がどうとかってさ〜

[けらけらと笑う。
 その手にはしっかりとピンクの酎ハイ2(1.ブドウ酎ハイ 2.ピーチ酎ハイ 3.カシス酎ハイ 4.何故か麺つゆ)]

(22) 2011/04/18(Mon) 22時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2011/04/18(Mon) 22時半頃


私はねっ!楽しいから自然と歌が出るんだよ♪

[笑顔を浮かべ、今にも踊り出しそうな勢いだ]

だよね〜♪
皆が楽しければ、私も楽しい♪
君が楽しければ私も楽しい♪

ウェー??
ウェーズリー?
郵便局屋さん、良いよね!

[唐突に言葉を出した「ウェーズリー」
という単語。「良いよね」の真意はまだわからない]


抗凝血薬?
そんなの気にしないよ!
気をつければ良いだけだしね♪

さくら納豆美味しいよ!
お酒のつまみに最高だもん☆


あっ。先生だぁ〜♪

[ムパムピスを見つけるやいなや駆け寄り、赤くなった頬で笑ってみせた]

せんせっ♪
先生は飲んでる〜??
ビールもねぇ〜日本酒もねぇ〜

美味しいよ!!


【人】 水商売 タバサ

えぇ?
酔ってない酔ってない、ぜぇん、っぜん、酔ってな〜い。
[にっこにこ笑みを浮かべながら、薬屋が桂人へ缶を手渡すのを見れば]

………間接キッス、ね。

[ぽそり呟き、自分の手の中の缶に軽く、口づけて]
薬屋の薬屋さんも、スミに置けないよね〜?

ん。あらぁ、お気遣いドーモォ。
[茶色い液体のグラスを受け取れば、くいーっと一気に。]
ぷはーっ!

(34) 2011/04/18(Mon) 23時頃


な、何故いきなりそこでウェーズリーさんの名前が!!

[一気に顔が赤くなった]

確かにさあ、ウェーズリーさんは良いけどさ。
とても「良い」けど。

[ごにょごにょと照れくさそうに言った]


【人】 水商売 タバサ

あっはは、だーいじょうぶ大丈夫!
こう見えても、お酒には強いんだかやぁ。ひっく。
[ソフィアの用意した水のコップを手に、真面目に忠告をくれるサイラスへ笑い返す。
 言いながらも、既にろれつはあんまり回ってない。]

んんっ?
どーぉしたの、ケイト〜ぉ?

も・し・か・し・てぇ

気になる子がここにいるから、カンベンしてくれって感じぃ!?
やっだ〜、タバサったら、ぜん、っぜん、知らなかったあ!
[わざとらしく両瞳を見開いて、ごめんね〜?と眉を下げてみたりするけれど。
 口元は以前、笑みの形のまま。]

(49) 2011/04/18(Mon) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

きったなあ!!

[飛んできた盛大なくしゃみに驚いて、思わずバク転しながら蹴りを放って後ずさる。]
やぁんもう、なあに〜ぃ?
溶けるの?溶けてるの?人間の皮が剥がれて怪人に戻っちゃうのぉ?こっわあ〜い!

っていうか、気持ち悪っ!!

[サイモンへと送る視線、この世のものを見る目ではない。]

(54) 2011/04/19(Tue) 00時頃

ん〜?ダメ〜??
郵便屋さん良いよねぇ♪
優しいし、納豆わかってくれるし、一緒に飲んでくれるし〜♪

すっごく最高だぁ〜

[頬を赤らめながら上機嫌。]

さくら〜♪
舞い散り 一片の花びら〜♪
いずこへ向かう〜♪

想い乗せて〜泡沫へ〜♪

[ビール片手に再び歌い出した。]


駄目です!ウェーズリーさんに抱きつくのは!!
このオレが許さないっ。

[あからさまにむっとした表情で言った]

納豆好きで、一緒に酒飲んでいる人が必要ならオレが変わりになってもいいから、だからウェーズリーさんにチョッカイはだすなよ。

[ぷんぷん怒りながら言った]


別にちょっかいなんて出してないよ〜♪
嫌だなぁ〜♪

[へらへらとビールを飲みながら目線はムパムスピへ]

じゃあ先生に抱きつくの〜♪


いや、明らかにチョッカイ出してただろう。
まあウェーズリーさんじゃなかったら、オレとしても何も言わないし止めない。

[ローズマリーの矛先がムパムピスに向かってほっと一安心]

センセー。よかったな。
爆乳美人がセンセーに抱きついてくれるって。

[ニヤニヤ]


ちょっかいじゃないよ!
共感してくれたからお礼〜♪

[ニヤニヤしているサイラスを見てぽかんとしながら]

爆乳?

………………。

突撃ーーー

[ムパムピスに向かって走り出した]


共感してくれたからって、いちいちお礼に抱きついたら、
村中の人に抱きつかなければならなくなるぞ?

[ローズマリーの理論にそういちゃもん付けるも、笑っていた。
ウェーズリーが相手でなければ、特に問題はない模様。
生温かい目でローズマリーがムパムピスに突撃する様子を見守った]


【人】 水商売 タバサ

やぁだケイト、だあいじょーぶぅ?

ロールマリーもぉ、なに言ってるか、わっかんなくなってきてるわよ〜?
あっ、モトからか〜あ!あはははは!

ね、郵便屋さぁん。お酒、なくなっちゃったぁ。
ビール、おかわりくださるぅ?
[その隣へ腰掛け、流し目を送りつつ催促してみる。]

(75) 2011/04/19(Tue) 00時半頃

じゃあ〜先生にしか抱きつかない♪

[特に深い意味はないようだ。少し酒臭くもなってきているが、にこにこしながらサイラスを見た]

わーぃ!!先生〜♪♪

[ぎゅっと抱きつくと、すりすりと顔をこすりつけた**]


【人】 水商売 タバサ

おじさん、だなんてぇ。
おにーさん、カッコイイし、まだまだじゃないれすか〜あ。

[グラスが一杯になる前に、底をつく瓶の中身。
 さらに薬屋に割り込まれれば、むう、と唇を尖らせ]
あぁん、郵便屋さんのビールがよかったのにぃ。

…あ、買い出しならあたしも……っとぉ…?
[立ち上がろうとして、ふらりとよろめく。]

あっるぇ?

(89) 2011/04/19(Tue) 01時頃

いいですねぇ、目覚めないままずっと、
こうして美しい夜桜とともに宴会が続けられたなら。

[ サイラスの声に頷いて、夜桜を見上げて]

桜は儚いからこそ美しいとも言いますけれど。
それでも永久にあればと願ってしまうのは、人の業でしょうかね。

[同じころに、マーゴがウェーズリーに答えた言葉とその意は同じであるのだろうか。
目を瞬いたあと、サイラスへと視線を戻し]

おやおや、それではお母様も大変だ。
目覚めを良くするにはね、何かひとつ、「それのために起きたくなる」ような楽しみを持つのが良いそうですよ。
ささ、そちらもどうぞ一献。

[彼の酌を受けながらそう言って笑い、返す手でこちらからも酌を]


【人】 水商売 タバサ

あっはは〜、いってらっさぁい。
[屋台のある方へと向かう郵便屋に手を振る。]

[割り込んできたわりに、機嫌が悪そうな薬屋には首を傾げ。]
薬屋の薬屋さん、どしたのぉ?
お腹でも空いてるぅ?
[その辺にあった饅頭を手に取り]

(97) 2011/04/19(Tue) 01時半頃

タバサは、サイラスに饅頭を押しつけた。高らかに笑いながら。

2011/04/19(Tue) 01時半頃


【人】 水商売 タバサ

もー、また納豆の話ぃ?
いつ会っても、ソレばーっかりなんだもん、ナットウマリーはぁ。
むかぁ〜し、昔は、そんなんじゃなかったのにさーあ。
[支えてもらいながら、その単語が耳に入っただけで悪態をついたけれど]

でも、郵便屋さんが素敵なのは同意しちゃーう。
やっぱあんた、オトコ見る目だけはあるよね〜ぇ!
[へらん、と暢気に笑う。
 薬屋がまだ近くに居れば、「素敵だよね?ねっ?」なんて聞いてみたかもしれない。*]

(100) 2011/04/19(Tue) 01時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 01時半頃


[ローズマリーとサイラスが、ウェーズリーを巡って張合っているらしい様子を見て]

サイラスくんは、ウェーズリーさんが大好きなんですねぇ?

[ほろ酔いの顔でこてんと首傾げて]

尊敬できる大人がいるというのは素晴らしいことです。

[にこにこと自己完結。が、その直後、
ローズマリーがこちらに抱きついてくるとあわあわと取り乱し]

ローズマリーさん、ダメですってば!僕はテディベアじゃありませんよ!似てるとは良く言われますけど!

[すりすりと頭をこすりつけられ、顔が赤くなったり白くなったり忙しい]

まったくもう、ネコみたいな人だなぁ!

[勢いよくじゃれついてくるホロ酔いネコさんに動揺の悲鳴を上げつつ、とりあえず頭なでなでして彼女を宥めようと]


にゃーーせんせぇ…

[頭を撫でられれば嬉しそうな顔をして、上目使いでムパムピスを見つめる。本当の猫であったらきっと喉の奥がゴロゴロと鳴っているだろう]

えっと…
もう少し〜…

[なにがもう少しなのか明確なことは言わず、再び頭をすりすりと擦りつけた。]

せんせぇ。



「それのために起きたくなるような楽しみ」・・・?
なんだろう・・・?―――!

[考えて、一瞬全く思いうかばなかった自分に驚いた。
こんなに毎日が楽しみにあふれているのにどうして、と疑問に思う]

えっと、センセーが屋台のたこ焼き奢ってくれたら
オレ明日の朝は起こされる前に起きちゃうと思うぜ。

[自分の動揺を誤魔化すようにムパムピスにそう言って、
お酒を注がれたり、にゃんこローズマリーを見て楽しんだりした**]


[ムパムスピにたこ焼きを買ってこさせようとするサイラスに頬を膨らませ、むっとした顔で見つめた]

ダメダメっ!!そんなことさせたら私がせんせぃに抱きつけなくなるの〜!!
せんせぃが行くんだったら着いて私も行く〜

ほわんほわん〜♪
世界がほわんほわん〜♪にゃー♪

[楽しそうに歌を歌い出すも、抱きつく腕を離そうとはしない。二人は真面目な話をしているのだろうが、抱きついていることが幸せで考えられない。それでも一言、助言するように言葉を発した。]

例えばさ、○○さんに会える〜とか単純なことでも良いんじゃないのかなぁ〜

[抱きつきながらサイラスをちらちと見た**]



いつまでセンセーに抱きついているつもりだよ。
まあ、ローズマリーがずっとセンセーにくっついているんなら、
たこ焼き代だけくれればいいから。
そしたらオレ自分でたこ焼き買ってくるよ。

[幸せそうに歌いだしてしまったローズマリーに苦笑しながらも
そんなことを言いだしたり。どうしてもたこ焼きが食べたいらしい]

うん。ウェーズリーさんに会うためだったら、朝起きれるかもね。

[呟きにも律儀にも答えた]


にゃー…
ダメ?これダメ?せんせぃ迷惑??
迷惑なら離れる…

[困惑したようにサイラスに尋ねた。すっと腕を放すとしょんぼりした顔で俯いた]

たこ焼き行くの〜?
ビーぅ

[ビールを片手にくいっと飲み、]

3人で買いに行く?

[と提案。「起きれるかも」と言う言葉を耳にするとにこっとサイラスに向かって微笑んだ]



[しゅんとしたローズマリーの様子に、なんか悪いことをした気分になって]

うん、まあ、センセーが迷惑じゃなかったら、
ずっとひっついていてもいいんじゃない?センセー、どうよ?

[ムパムピスをジーと見て、どうだろうと尋ねた]

ん。そうだね。三人で行く?
たこ焼き以外にも他にも食べたいものもあるし。
射的もあるってオスカー言ってたし。いろいろ遊ぼうよ。


せんせぃが迷惑じゃなければ良いの?

[サイラスがムパムピスに尋ねたことを確認して]

せんせぃ…
せんせぃは私に抱きつかれるのって…迷惑?

[しゅんとした顔で上目使いで更に尋ねた]

うん!
行こう行こう♪射的得意だよ〜♪
ばんばんー♪

[しゅんとした顔は何処へやら。表情が目まぐるしく変わっていく]


ローズマリーも射撃得意か。女スナイパー格好いいな。
オレもわりと射撃得意だよ。じゃあ勝負だっ!

[指でピストルの形を作り、ウェーズリー[[who]]に向かって「ぱーん」と打つ真似をした]

あと、ヨーヨー釣りとかもしたいな、
輪投げも外せないよなー

[縁日の内容に思いをはせた]


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