人狼議事


163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村

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/*
>のくせんせ
予定通り15日(土)2d日蝕、16・17日(日月)3dですけどブレーカー役どうしましょうか

オッサンは今の状態でさえ生徒心配でこの有様なんで、のくせんせ裏口(外)に配電盤で閉ざされとか もう たぶん 心配で心配で気が気じゃないなって 思(
赤ログ張り付いちまう未来が見え(

まぁ表はもともと進行調整と手持ち無沙汰な相手に絡みに行くこと中心なんだが
もうオッサンはかわいい子たちに何か起こるくらいなら自分に何か起こった方が余程マシだと思っております
うおお


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 21時頃


/*
みたせんせ

しっかりなさって下さい(えあ背中さすさす)。
中の人の明日、明後日の参加確保時間を考えるとブレーカー上げ自分が行った方がいいかなと思っているのですが。あと御田先生いた方が生徒は安心出来そうかな、とか。
いられて23時くらいまでなの、で……。特に明日がきついです、ね。
ログ読み仕事場で放棄したので(だって人前で笑いすぎてしまう…


[そういえば、野久保先生からもメールがきていたっけ。
頂上から降りようとした後に送られたのか、はたまた電波状況か。こちらも確認したのは音瑠を救出した後だった。]


 みちるちゃん、相変わらず可愛い顔文字使うよなぁ。
 お。円はみちるちゃん達といるんだ。

[メールは、音瑠にも連名で届いていたか。
基本返信だと、面倒なので全員に返信でぽちっとしてしまうのである。]*


/*
(えあ背中さすられ)

まぁオッサンはもだもださせておけばよい
リアルは最優先されるべきと思うので、じゃぁ、うん、のくせんせにブレーカー役頼むかな……
アブナイコトシナイデネ(´;ω;`)


【人】 道案内 ノックス

 ─コテージへ─

 うん、円よろしくな!

[>>203への円くんの返答の頼もしさ>>235が嬉しくて、またにこりと目を細めた。
また何か出来たらいいなと常通りのほほんと、けれども強く願う様に思った。
カメラでの撮影は諦めたのだが、円くんが携帯で撮影している様を見れば後でこっそりと画像のお裾分けをねだろうかなんて、そんなことを考えつつ空を見上げ、溜め息を吐いた。

タイヤチューブを二つ抱え、結局出番がなかった事に苦笑しつつ、ファミリースペースを離れれば思ったよりも早く残りの2人の姿も見つけられる>>222>>234]

 ごめんね。

[可能ならと言いかけた日下部くんの言葉の先を察して、眉を下げて小さく謝る。遊ばせてあげたい気持ちは大いにあるが、それは安全が確保出来てこその話だ。ここは教師として譲る訳にはいかず、相手にもそれが通じたらしい]

 うん、帰るよ。御田先生も心配しているだろうし。

[少し前に貰ったメールを思い返しながら、入瀬くんに頷いた。

生徒達が浮かべるわずかな落胆の色に気づきつつ、それでも意思は変えずにコテージへと戻った。タイヤチューブのひとつは、言葉に甘えて日下部くんに渡しただろう]

(251) 2014/02/14(Fri) 21時半頃

/*
ちらっと。
お二人とも、先生役お疲れさま&ありがとうございますなのですよ。
(もふむぎゅ)

みちるちゃんもみたせんせも、リアル優先で無理はせずに。
進行調整も、先生の手が届かないとことかもあれば、補佐できないかなーと思っての元副会長ポジなので。
なんかあればこき使ってくださいな!


【人】 道案内 ノックス

 ─コテージ─

 同じく戻りましたー!

[円くんの声>>240につられた様に、野久保も明るい声で告げる。風が出てきた外と比べて、中はなんと天国か。

>>244御田先生の出迎えを受け、そうしてぎょっと目を見開く]

 荷物運び!? すみません、俺手伝いもしないで……[あわわわわと、口元に片手を運んでおろおろした。何だか誰かを彷彿とさせる仕種だ]

 すみません、すみません。点呼、了解しました。

[おろおろ、ぺこぺこ。
そうしながら言われた仕事に頷き、差し出された手に持ち出した道具を手渡した。と言ってもタイヤチューブくらいか]

(254) 2014/02/14(Fri) 21時半頃

/*
先生楽しいから問題ないですよー。元副会長もなでもふ

配電盤の位置どうしよう。あまり御田先生を心配させないように、けれども閉じ込められる場所、か(悩みつつ、まぁのほほんと。


/*
ちらっと何も考えていないポジションのぼくだよ!
先生方も副会長もお疲れ様なのです、本当にいろいろとご配慮いただいてありがとうございます…!
皆様リアルお大事になんですよ(もふもふもふり)

心配しないような配電盤の位置ーはー 別コテージとか?
このあたり一体のコテージの総元となってる電力供給源があるとか
戻るよりここにいたほうが安全だと思いますので、とか?
建物内の方がよいんじゃないかなぁと思ったよ
超適当でごめんなさいなんだよー


【人】 道案内 ノックス

[>>249円くんに手を掴まれれば、きょとんと目を見開き。取り合えず大丈夫だと目力を込めて伝えてみる。
手袋をしていてもやはり手が冷えていることが伝わり、それにはわずかな苦笑を浮かべた]

 お風呂入ってあったまった方がいいかもだねー。

[円くんだけではなく、他の生徒達にも告げる様に。

御田先生から返された言葉>>259に頷いて、改めて手を握る円くんに向き直り]

 引率お願いします。

[真顔のち破顔で頭を下げてみた]

(260) 2014/02/14(Fri) 22時頃

/*
ちらちら。

ガレージにあるでもいいかなぁとは思ったりしました。で、屋根の雪が落ちてきてドア開かないので石油ストーブであったまりますー、みたいなですかね。

距離が近いですかね……。

童部くんもお疲れ様です(もふもふなで


[スマホが震え、御田先生からの返信も受け取る。
短いが、心配している文面にくしゃりと顔を歪めて。]

 早く戻るか。
 元気な姿、見せてやろうぜ。

[音瑠にも同じものが届いているだろうが、画面を見せて。
足早にコテージへと向かおうか。]


/*
まぁ裏口(外)だったらオッサンは開かなくなった裏口を蹴って体当たりしてそれでも開かなくて扉越しに野久保先生とひたすら会話を続ける、まで妄想したんだ

裏口(外)でもいいけど、夜の吹雪の中ってほんと眠くなるからな
寝たらマジに凍死するんだからな
雪の山って恐ぇんだぞ
なのでオッサンはまず野久保先生に「かまくらを作れ!」とか言い出しちまう いやスキー経験者だから雪山知識持ってる設定なので とか妄想し出すと色々と色々と

地下室でもいいし、ガレージでもいいと思う 命の心配しなくて済むし
マジで吹雪けばガレージに行くのも大変だと思うから


/*
色々言ってるが、のくせんせが当日動きやすいようにしてくれていいと思うんだ

あと、副会長は完全に進行頼って丸投げてるのでお世話になっておりますこちらこそ本当にありがとう


【人】 道案内 ノックス

 ─それから/コテージ(広間)─

[さて、>>260で円くんへと頼んだ引率はなされただろうか。なされたならば気にせず手を繋いだままに広間へと足を踏み入れるのがこの男である。

張り出された部屋割り>>48を眺めながら、広間にいるであろう各人の名前を部屋順と一緒に読み上げていく]

 はーい、出席をとりまーす[先生点呼です、似たようなものですけど]

 A部屋4人、入瀬、童部、円、兼家。[それぞれの返事を待ち、それから次に記された生徒の名前を読み上げていく]

 B部屋4人、野丹、露巡、宮丘。そして野久保ー、って俺です、はい![なんてセルフ点呼もしつつ]

 C部屋3人、友野、清飯、日下部。以上。

[さて、それぞれの返事は聞けただろうか。聞けたのを確認すれば、各自部屋に行く様にと声をかける。

自分は同部屋の1に声をかけてみる事にした。
1.野丹、2.露巡、3.宮丘]

(266) 2014/02/14(Fri) 22時頃

/*
他の方々にお世話になりっぱなしです、どうも(ぺこり。

華々しく無事に散れる事を考えています、はい。
吹雪で行ける範囲というと、やはり地下室ですかね。扉の前の棚が落ちてきて開かないという感じでお篭りしようかな、と思います。

皆様本当にありがとうございます。表の子達にも感謝しつつ。


/*
外よりは建物の中の方がに一票。
外まじで寒い。凍える。
(現在日本各地がリアルすずなりのもよう)

配電盤は地下室かガレージでいいかなぁとかのほほん。
みちるちゃんに合わせるよ、なんとかなるなる。

進行、先生達にまかせっきりで今のとこ全然なんもしてない気しかしないので恐縮です…。ありがとうございますですよ!


【人】 道案内 ノックス

 野丹、相部屋よろしく頼むな!

[それから他の相部屋である、露巡くんや宮丘くんにも挨拶をしただろう。
この中で野久保が一番馴染みがあるのは、家庭科の成績が良い3であったりする。

1.野丹、2.露巡、3.宮丘]

(269) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

[そう、この中で家庭科の成績がいいのは宮丘くんである。ちなみにこのコテージにいる中だと、マドカ[[who]]が一番だという話があるが果たして]

 よーし、皆各自部屋に行って、それから風呂で身体あっためておいで。はい、ひとまず解散!

[と、広間での一幕は終わっただろう]

(273) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

 兼家あんがとな、色々間に合わなくて、すまん

[短く告げる][思った通り叱る言葉は出て来ない]
[無事な姿を見れば安堵の方が強い][お帰りと言えるだけで本当に]
[それだけで、十分なのだと][ひとつ息を吐いて]
[次の言葉はしかし、少し軽めの声で]

 それとふたりともメアド登録してなくてすまんかった
 いや何かめんどくさくてな 貰ったきり放置してたぽい


【人】 道案内 ノックス

[広間で解散の旨を告げ、そうして宛てがわれた自室へと向かおうとすると、キッチンから出てきたパルックさんと遭遇した。ダウンジャケットを着込み、慌てた様子で玄関へと向かっていく]

 あ、買い出しですか。改めて有難うございます。天気悪くなるみたいですから、気をつけて行ってくださいね。

 ……え、吹雪くと停電になるかも?

[車のキーを握りながら、不安そうに呟く管理人の言葉に眉を顰める。
何かあった時の為と、配電盤の位置を聞かせて貰ったのはこの時の話]

 パルックさん、気をつけて。

[ダンウジャケットの後ろ姿にやはり天使の羽根を背負っている事は見ないフリをしながら、出かける管理人の姿を見送った。

ちなみにこの後、彼は部屋に行こうとしてシーシャ[[who]]の元へと辿りついたとか*]

(280) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

ノックスは、無事に部屋に着いてた!

2014/02/14(Fri) 22時半頃


【人】 道案内 ノックス

 ─部屋なう─

 あ、俺の荷物じゃない!

[無事に部屋に辿りついた青年は、荷物を見て驚いていた。
ちなみに野久保先生の荷物は、オフホワイトの大きなスポーツバッグである。
スマートフォンのストラップとお揃いの、自分で作った羊毛フェルトのうさぎマスコットがついていたりするのだが、副担の生徒である彼は気づくだろうか]

 しかしこの荷物……2

[1.誰のだろう 2.何か友野くんの持ち物の雰囲気が……]

(291) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

 友野?

[カバンの色形から、副がつくとはいえ受け持ちの生徒が連想される。

ふむりと考え込むのは、自分の方向音痴っぷりを思って動くのを躊躇っての事だ]

 うーん……。

[1.動く 2.もう少し待つ 3.ていうかメールすればいいんじゃなかろうか

2]

(293) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

ノックスは、少し待つ事にした。

2014/02/14(Fri) 22時半頃


【人】 道案内 ノックス

 ─少し前─

 ん、謝る事はないんじゃない?

[心配してくれたんだよねと、謝る円くん>>270をにこりと笑って見下ろす。
それから手を繋いでのほほんと引率されていたんだけど、彼の身長に何かを思い出し、広間に入った瞬間にその答えが閃いた。

片想いしていた大学の同期と、身長が同じくらいなんだと。そういえば、手袋どうなったかな、童部くんの役に立ってればいいなと思ってみたり]

[何となく円くんが楽しそうにしている気がして、つい自分も楽しくなっていたのはここだけの話。
そうして手が離れた時>>275、ちょっとだけ淋しかったのもここだけの話]

(302) 2014/02/14(Fri) 23時頃

 へ? 何が?

[御田先生に謝られて、首を傾げる。]

 あー、音瑠のこと?
 いいってこうして元気に戻ってこれたし。
 終わりよければすべてよし、って先生も言ってるじゃん。

[メールの文面から、心配されているのは気づいていたが。
これは、思っていた以上に心配をかけていたらしい。
元気だとアピールするようにけろりと言って、笑った。]

 もらったきり放置って酷ぇけど、先生らしいっていうか。
 そんじゃ今度からたまにメール送ってみようかな。

[そんな軽口を叩きつつ。]


【人】 道案内 ノックス

 ─少し前/広間─

[点呼を終え、声をかけた宮丘から挨拶が返ってきて、改めてよろしくと笑う]

 スキー楽しかった? 写真とか撮ったなら後で見せてな。

[と相変わらず友達感覚で話しかける。他の同部屋面子とも話があれば、この時にこにこと会話していた事だろう**]

(305) 2014/02/14(Fri) 23時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 23時頃


[助け出されてすぐに、辰次先輩が()どこかに連絡をしていたんだ。
送信ボタンを押したらしいあとに、すぐにぼくのスマホも震えたから、その内容をすぐに知ることができたんだけど。

ああ、そうだった。御田先生たちも心配してくれてるかもしれないもんね。
ぼくの内容()じゃ何がなんだかわかんなかっただろうし。]


[さっきから連名でのやりとりをしているから、先輩が携帯になにか意識を向けるのとぼくのスマホが着信を告げるのはほぼ同時だったんだ。
ぼくは自分のスマホを見るまでもなく、辰次先輩がこちらにも見えるようにしてくれた画面で、その内容を知る。()]

 はい!
 早く戻って、御田せんせにも謝りますー。

[くしゃりと顔を歪める先輩と同じように、ぼくも笑って。
先輩の後を応用にして、コテージへと向かう足を早めたんだ。]


[タイヤチューブをガレージに運び込みながら]
[兼家の言葉には、何か思うように一度、首を横に振り]
[しかし][ちょっとの間の後][首を縦に振った]

 そうだな、童部も兼家も無事に帰って来た それでいい

[目を伏せ][次には視線を上げる][軽口には小さく笑って]

 いや、もうアドレス登録したから、大丈夫だ
 あんまり携帯みたいなちっさい機械は、慣れなくてなぁ
 操作したくねぇんだよ メールも苦手だ
 記号とか絵文字とかどうやって打っていいのか分からん

[そんな、いつもと同じようなやり取りを]


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