275 突然キャラソンを歌い出す村
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 06時頃
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そうだね、うん、きっとモニカの言うとおりだ…… きっとすぐに慣れる、…
[もう苦しくも痛くもない身体。軽い心地がして。いまなら踊れそうだと思う。]
げんきだと、 たのしい、かな? そうだね、とても楽しそうだし……僕も楽しい
そうかな?元気そうだって言われたのは、 ───…… はじめてだ
[息の抜けるような、それこそ元気そうな、笑い声が耳に残る。 そう、はじめてだ。……はじめてだ。そんな一言で泣きそうになって、口許に指は当てたまま、少しだけ、うつむいた……。]
(1) 2018/04/01(Sun) 06時半頃
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[曲が流れはじめる……、ゆったりとしたはいりから、少しだけ元気な音が混じっていって、]
(2) 2018/04/01(Sun) 06時半頃
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♪ 優しいのは 誰だろう 僕? いいや それは君のほう……
[手を差し出した。]
星達の煌めきより 太陽の笑い声より 君の笑顔はとても元気で──……
泣きそうな気持ち、知らないだろう でも知らなくってもいいんだ、だって 君には元気だと思われていたいな 人違いでも良いから
(台詞:それでフェルゼが少し困るなら、 少しみてみたいって思うしね……?)
(3) 2018/04/01(Sun) 06時半頃
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なん て
(4) 2018/04/01(Sun) 06時半頃
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♪ 歌ってみたりして 今の気持ち 桜の花びらのよう……
花弁の一片より 風の撫でる手より 君の言葉は元気になれる──……
(5) 2018/04/01(Sun) 06時半頃
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なんて、ね … ♪*
(6) 2018/04/01(Sun) 06時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 06時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 07時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 09時半頃
――どうして?
♪
どうして?
どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてよ?
あの子(ヒロイン)のお肉は12年も前から私の餌なのに!!!
あなたもあの味知ってるの?
忘れられないあの美味を!!
あげない…
あげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないあげないわ!!
私の狩りを邪魔するのなら、同族と言えども容赦は
……はぁ、 はぁ、
[荒げ、乱れた「声」を整えるまでには数呼吸必要だった。]
――――ごめんなさいね。
ちょっと、冷静じゃなかったわ。
これから「*よろしく*」ね、新入りさん……
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 20時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 21時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 21時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 01時半頃
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[ヒューからのメッセージ>>8には、自分はまだ学校に行ってなかったのでとりあえず最初におくったのは、]
『僕もまだ家です』
[だった。 けれど、ヤニクからの返信>>18が見えると眉を寄せる…。あれを見られていたとしたら、確かに厄介だったかもしれない。目立つ行動ではあったな、確かに。と反省した。 そして、学校で親しくするリスクも理解する。至極尤もな意見だ、反対する理由もない。寧ろこちらとしてもありがたい申し出だった。]
『畏まりました、最善手だと思います』 『僕も同じように』
[文面を送った後、暫くはその画面を見ていたが、消灯する。 まさしく一夜の夢だったな───…と思う。 夢だったんじゃないか、と、そのうち思うのではないかとすら。でも、耳に届く声が、息苦しくない身体が、夢ではない事を主張していた。]
(149) 2018/04/02(Mon) 02時頃
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― 放課後 桜へ続く道 ―
[手を取ってもらえ、ゆっくりと一回転、 ダンスステップみたいな足取りに、桜もひらひらと舞い踊った。 太陽も風さえも、この歌の味方のように。]
(158) 2018/04/02(Mon) 02時半頃
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♪ そ う !
(159) 2018/04/02(Mon) 02時半頃
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♪(合唱パート) 歌ってみたりして 踊ってみたりして 今の気持ち 桜の花びらのよう
花弁の一片より 風の撫でる手より 君の言葉は元気になれる
花のあまい香りより そよぐ葉音より キミと居るとワクワクする
泣きそうな気持ちも 不安な気持ちも いつか見えるはずの虹のためのもの だから今は
歌って(歌って) 踊って(踊って)
桜の花びらのよう に
(160) 2018/04/02(Mon) 02時半頃
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なんて、
なんて、
なん て
(161) 2018/04/02(Mon) 02時半頃
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なんて、ね? ♪
(162) 2018/04/02(Mon) 02時半頃
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[軽快な音で曲が締めくくられる。 一礼に笑って、首を傾ぐように頷いた。]
ああ、用事があった? 引き留めてごめんね……
[離した手をそのまま振って、見送ろうとしたところ、振り返る姿に瞬いた。]
問題…
[名前、…教えてないのか。昨日の話?ご褒美、三人分、…ああ、これは失敗したな、と思った。それはちゃんと本人に伝えるべき事な気がしたから。 でもいいか。また聞くだろうし、フェルゼと会ったら彼がネタばらしでもするだろう。
それと、と続けられた言葉に思わず手を出すと、放物線を描いてぽすりと掌に来たのは飴玉だった。]
(163) 2018/04/02(Mon) 02時半頃
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…… ありがとう っふふ、解った
[敬語なんていいよ、と言いそうになったけれど。それはやめておこう。怒られるのは彼女な気もするし。手を振りながら戻る様子に、緩く手を振って見送った。
……彼女を通して、少しだけフェルゼの事を知る。全然知らない彼の事。もっとちゃんと、話してみるべきなんだと思う。だけど、……どこまで言えばいいんだろうか、どこまで言ってもいいんだろうか。もしかしたら、他人の空似っていう可能性だってあるんだ。いや、でもこの際その考えは捨てた方が、ううん。]
(164) 2018/04/02(Mon) 02時半頃
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…… 血筋に例外がないのなら、…
[彼は、普通の人間だ。 でも、僕の身代わりになる事は出来る、かもしれなくって。―――― 嫌な響きだな、と思うし、何より。
自殺はしない、とヤニクに言ってしまったから。 ヒューのおかげで、生きながらえる事ができるのだから。
そのルートはその二人の気持ちすら無碍にするものだ、解っている。
もし、佐倉さんに再会する前にフェルゼに会っていたら、…昨日、二人に会えていなかったなら。……僕は一体、どうしただろう。なんて、それこそ考えるだけ、無駄な事だった。]
だめだな… 元気を出すって言ったばかりなのにね
[気晴らししよう、と>>9歌詞を呟くと、口の中に桜ミルクの飴を入れた。これはフェルゼじゃなくって、僕が貰ったものだから――…*]
(165) 2018/04/02(Mon) 02時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 02時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 03時頃
♪
どうしても
どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしても、どうしてもなんだ
ヒロイン?そんなの関係ない まだ知らない
でも駄目だ あげられない
彼女は君の ものじゃない
だめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめだよだめなんだ
狩りの邪魔は、したくない、けどそれでも彼女は、ゆる
…から。
[そうして大きく息を吐く。荒げられた声、少しの間、息遣いのみが響いていた。
―――…恋愛感情が、そのまま…。その片鱗は確かに自分にあった。けれどまだ、僕は気付けていない。僕は、彼女と似たようなものなんだ、と言う事は。]
冷静になれないほど、
彼女に焦がれているのが…解るよ…
でも僕だって、…彼女だけは、譲れないから
「よろしく」、は、……こちらこそ――…?*
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 03時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 03時半頃
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― 放課後、桜の木と校舎の間にて ―
[ざわざわとする生徒たちの様子、聞こえる噂話。 息を飲む。
聞こえる話は、 佐倉チアキが保健室で血塗れになっていた 自殺か他殺かは不明
生死に関する情報はすべてあやふやに噂と言う靄に隠れて行く。口元を片手で覆った。桜の方へと引き返そうかと―― 視線をむけるけれど、足は動かない。ただ、少しだけそちらの方を睨むような視線を向けて、―――…俯いた。
遠く、救急車のサイレンが聞こえる。
下校途中の生徒に紛れる。保健室へ向かう朧が自分に気付いたかは解らない。]
(170) 2018/04/02(Mon) 04時半頃
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佐倉チアキが?
一体誰が、…
君たちの、どちらか…?
いや、君は違うな? あげない、っていった方の、君は…
だとしたら、……
[考える、保健室、気付いていた、
もしかして……]
掛布さん……?
[確証はなしに、呟く。フェルゼが女言葉を使っているならそれはそれで笑うけど。それよりはそちらの方が可能性は高かった。]
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[額に手を当てる。大きく息を吐いた、吐いた、吐いて、止めて、遠くから漂う血の香りに気付いてしまったからか、急に身体中がどっと重く感じる。 繋ぎとめたのは口の中にある甘い味だ。
弱い身体が戻ってきたような感覚だった。
―――保健室、は、いけない。 桜の木、もいけない。
意識朦朧なのが解る、だけど足は動いて…、向かった先は、焼却炉の方だった。 桜への道から外れ、一人ふらふらと校舎裏の方へと向かう姿は不審にうつったかもしれないが、きっと今は誰の注目も受けないだろう。
――― 自分を探している、という訳でもなければの話だったが。]
(171) 2018/04/02(Mon) 04時半頃
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[とんっ、と誰かにぶつかる。 見上げると見慣れた顔が見えた。見慣れているけど、見慣れていない、自分とそっくりな男の顔だ。 モニカにきいて>>168、探しに来たんだろうか。]
フェ、…… っ、…はあ、…
[視線を落として、顔を下げる。具合が悪いように見えたかもしれない。実際、薄らと汗が浮かんでいた。 すこし、やすみたいんだ、 と小さな声で告げて、そのまま、ふらふらと焼却炉の方へと歩みを進めた。]
(172) 2018/04/02(Mon) 04時半頃
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― 焼却炉前 ―
[今は誰の姿もなく、ゴミが燃えた後の強い臭いがあるだけだ。 ここが一番、血のにおいを感じにくいのだと、来てみて解った。学校と外を隔てる塀に背中を預けて、そのまま座り込む。俯いて、]
―――… はあ、… ごめん、…
[小さく謝罪の言葉を、口にする…*]
(173) 2018/04/02(Mon) 04時半頃
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さくらの、血…
[人を食べた事なんてない。
味の想像だってつかない。
…ヒューは人を襲った事は無いと言っていた。だから、その彼の血を受けたなら、もしかして衝動はないのかもしれない、と、少しだけ期待していた。けれど、……
だめだ、どんな味なんだろう、と。
思考が纏まらなくなっていく。
獲物だと言った声は、忘れられないと言った。]
――― ね、…
ヒロインの味って、…どんな、味だった…?
[応えてくれるかも解らない問いかけを、宙に 放る。]
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 04時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 07時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 11時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 12時頃
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― とある研究記録に於いての考察:1 ―
『利用された座敷守はその研究者を疎ましく思ったが、深い追及もしなかったし恨み言も言わなかった。ねちねちというような家系ではあったが、あの"実験"は、こちらにも有益であったからだ。
これではっきりした。>>37>>39>>3:166 記録がなかったのではない。 秘匿されていただけだったのだ。
"座敷守の狼"の牙では、 "完全なる人狼の覚醒"は促せない――…
その記録にとっては盲点だったのか、 そう言った結論、に辿り着いていなかったのを、 のちの流出で確信した。>>41』
(184) 2018/04/02(Mon) 12時頃
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― とある研究記録に於いての考察:2 ―
『12年前、座敷守は焦っていた。 "双子の弟"がどこに消えたのかが掴めていなかったからだ。
あれは不意を打たれた。 誤算だった。 弟を奪ったのはあの頃にいた使用人の一人だった。 その者の思惑は結果解らずじまいだったが、 思惑などどうでも良かったのだ。
"もし今長男に何かあれば、座敷守の人狼が外へ出る"
奥座敷を守るべき、人狼が。 ――― そう、座敷守、隠されし本来の名は、 "奥守(おうかみ)"であった。
それはどうしても避けたかった事態だ。 秘密裏に探していたが、まだ見つかる兆しはない。』
(185) 2018/04/02(Mon) 12時頃
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― とある研究記録に於いての考察:3 ―
『最良:双子共々"座敷守"の手の内に置く 次点:どちらか(状況的に兄を優先)を座敷守の手の内に置き、もう片方の処理を行う 最悪:どちらも処理し、分家筋へ当主を遷す
せめて、もう生きていないという確証さえあれば良かったが、まだ生きている、という可能性がどうしても捨てきれない。』
(186) 2018/04/02(Mon) 12時頃
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― とある研究記録に於いての考察:?? ―
『まさか探していた"弟"が、人狼と敵対している組織に渡されているとは微塵も思ってなかった、……それがバレてしまえば、彼(弟)の身も無事ではなかったのだろうが。
座敷守、を人狼と『関わりのある、けれど関係のない家系>>3:351』だと組織が判断した原因は名にもある。長い歴史を保っている家だ、完璧な隠匿術は勿論持っていた。 そういう情報操作、だ。全く関わりがない、と言うよりは、関わりを見出させ、そこに『本人たちは違う』という確固たる情報を乗せるのだ。曖昧な情報は、そのうちに『関わりの痕跡は見受けられるが、該当者は現在、家には存在しない』というものへと変わっていったはずだった。 けれど"奥守"と言う名ならば、恐らく見逃されはしなかっただろう。 それは…人狼の家系とされる名前だったから。』
(187) 2018/04/02(Mon) 12時頃
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『それと、おそらく、此度、全ての根底は――― 「Heroine因子」 の、せいである、という確信。我らすらも"巻き込む"それのせい、だ。
世界のヒロインたる"彼女(佐倉ソフィア)"のために、座敷守は守られ、双子は別たれ、よりヒロイックに、より悲劇的に、より彼女の関心をひけるように、より彼女の"ヒロイン性"を際立たせるために―――…。
そう、もっと早く気付けばよかったのだ。>>3:170 「Heroine因子」の危険性に!!』
[――――― 後で付足された頁の日付は、今から数年後のものだった。]
(188) 2018/04/02(Mon) 12時頃
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― とある研究記録に於いての考察:????? ―
『――― 奥守、桜守、 狼、 桜、 佐倉、… 未来から来たというその少年が辿ったルート《運命》が、座敷守だったのは、恐らく―― それがいちばん"それらしい"、けれど"トゥルーではないED"だったからだろう。
*さて、この時空のEDは、―――*』
(189) 2018/04/02(Mon) 12時頃
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― 焼却炉 ―
[額を指先でおさえる。やましい事がなければ、謝る必要はない。 その通りだった、でも謝りたくなった。勘違いをされても仕方はないと思いながら。 けれど 兄さん、そう呼ばれ、ハッとした表情でフェルゼを見た。]
―――…、…
君は…知って…? 本当に? 僕の…… 弟――…?
[双子の弟、確か名前もあったはずだった。 だけれど引っ張られるから――、と僕には教えてくれなかった。弟の本当の名を呼ぶ事すらできない。君の名は、いったい何なんだろう。 だけど今は、きっと、フェルゼ。なんだと思う…。]
(190) 2018/04/02(Mon) 12時頃
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[♪ 手を伸ばせば届く距離 あれ程夢見ていたのに 近すぎて触れられない なにがただしいのかな ah...
同じ時 同じ場所 同じ世界に産まれたのに 懺悔すら許されない十字架《Crossroads》 残酷な運命はいっそ 愛しいほどに 何一つ自由には動かない
360°で背中合わせ 今ここで出会ってしまった 僕達は進む道すら見失って 地球一周離れた距離 見えない隙間、埋めようがなく 世界で一番近くに 君がいる――……]
[穏やかなピアノのメロディ、涼やかな春風。 鼻先を擽るそれに、流れて行くかおりは決して穏やかなものじゃない。頬を撫で、前髪をさらう――…、同じ色の瞳が、交差した。]
(191) 2018/04/02(Mon) 12時頃
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死んだって、聞いてた… 会った時は、信じられなくて… うれしくて、でも……
―――― こわかった、……
[震える声でそう言って、俯いて、片手で目元を覆った。]
(192) 2018/04/02(Mon) 12時頃
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(台詞:今までが、遠すぎて 今は…近すぎて… 信じられなくて…
君が存在しているという事が、 僕にとってどんなに絶望で、 ――― どんなに、希望なのか、なんて…
君には、解らないだろうから……)
[間奏の合間、メロディーに乗せて囁くように。]
(193) 2018/04/02(Mon) 12時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 12時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 12時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 12時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 12時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 13時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 18時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 18時半頃
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─ 焼却炉 ─
[苦々しい響きに、息を一つ飲んだ。>>223>>224 知らなかったのなら、思うことがなかったのなら。今までを壊すような事だ、その反応も仕方ない、けれど………]
そう、か………… 残念だな
[双子の弟がいた、と教えられたとき、感じたのは確かな希望。産まれたときに一人ではなかったという安心感と、でも今は一人だという喪失感。 何度も死んだという弟を思う機会はあって、ああ、そうか、───これも、ある種の″片思い″の、ような心地で。]
(245) 2018/04/02(Mon) 20時半頃
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[ 少し、胸が高鳴って、
少し、……… 息苦しい 心地が増した。 ]
[そう、それは、無自覚な衝動。]
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でも、そうだね…… 外で生きることができるなら───…
きっと、……それがいい
[言葉の裏に、悲しみと羨望が滲む。隠すように、目を伏せた。]
君は、神崎フェルゼ、だ
(246) 2018/04/02(Mon) 20時半頃
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ああ、最初から… 隠す理由もなかったんだろうし、恐らく…
生きてる可能性が、あったなら、 僕が会ったときに、気付けるように、だと思うよ
……生きてるかも、だなんて…… 君に会うまで思わなかったけど───…
[>>239頷いて、笑った。 解らない、そう言われて……緩く胸元を押さえる。表情は静かな笑みのままで、けれども、深呼吸のような、呼吸をひとつ。]
……… 仕方ない、事だ 知らなかったのなら、……… 双子 なのにね
[けれど───]
(247) 2018/04/02(Mon) 20時半頃
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[狼を狩る>>240、と言う言葉にきょとん、と目を丸くした。]
ふ、
[もれたのは、吐息のような笑い声。]
っふふ、はは? そうなんだ───……?
[次には楽しげな笑い。口元をおさえながら笑って、ひとつ呼吸をおいて。]
そう か、…
いいよ───…、話をしよう きっと、面白い話が出来ると思うよ 主に、君にとって、ね
さて、どこから話そうか───… 何か 質問はある………?
(248) 2018/04/02(Mon) 20時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 21時頃
どんな味?
まあ、気になるわよね。
ふふ、そうね――…
♪
私ははまだ怖かった
自分を突き動かす獣欲が
あの子を疵付けるのが怖かった
抗えなかくて 一本目
走る電流 脳髄揺さぶった
甘くて甘くて甘くて甘くて
目の前が真っ白になった
おそるおそる 二本目
怖かった さっきまでと違う
愛して愛して愛して愛してた
あの子が美味しくて怖かった
♪
否定しなきゃと 三本目
口に広がるあの子の味
好きよ好きよ好きよ好きなの
抱いているかのような恍惚感
もう止まらない 四本目
焦らすように 嬲るように
舐めてしゃぶって噛んで飲んで
落ちる涙すらもソースみたい
ああもっと もっとよもっと
噛みしめさせて 五本目その先も――…
……そこから先は、私は知らない。
確かめたい 確かめたいのよ
あの先にどんな味が待っているのか
んっ、 ……
ふ ふふふ
[ああ。思い出すだけで 世界が蕩ける。]
あの子を疵付けるのが───…
[その感情が、恋慕からくるものだなんてまだ知らなくて。
しかし恐れる声色の震え、増えていく本数、脳裏に浮かぶ映像。]
こわくて、でも途中からとまらなくて……
指から1本ずつ、けれどさいごには………
[知りたい、その味を。知りたい、知りたい、知りたい、でも怖い。]
嗚呼、────…… いいな…………
[蕩けるような声色に、焦がれるような、声色で。]
|
成る程、専門学校か…… それは狼を狩るための──…?
でも、弟が……悪くない、と言える人生を送っていた事は、素直に喜んでおこうかな…
[昨日までの自分なら、警戒を最大にしていただろう。敵うはずもない相手に、自らのことを知られまいと。 けれど今は違う。一方的にやられる気はしないしそれに、相手が彼だけならば、切り札だってある。]
最低、……成る程 ───…… そうだね…
出会った、って、言ったら?
[額の汗はおさまらず。 口元に手は当てたまま。]
(252) 2018/04/02(Mon) 22時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 23時頃
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─ 焼却炉 ─
[友人が見ているのは知らないままだ。>>254 今の自分は、全ての感覚が鈍っている。何かに集中している。───目の前に、弟がいる……。>>253]
そう、なるよね…… ふふふ 以前の僕だったら………喜んで、狩られてた
君に何も、伝えないまま…
それと、今と、どちらが君のためになるかは、 解らないけど……
[塀に背を添わせたまま立ち上がる。弟を見据えたまま。 彼が、自分に一番近い血縁なのは、明白で。……あの逸話が本当かどうかは知らないけれど。本当であれ、と願いながら、口にする。]
(255) 2018/04/02(Mon) 23時半頃
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|
♪ これから伝えるのは 大事な事… でも信じるかどうかは 君次第
君には知る権利がある──…
[彼の方に、手を伸ばす]
知ってしまえば後戻りは出来ない暗闇 でもこれは 義務でもあって…
(伝えたらどんな顔をするだろう?) (今までの弱音を 込めて 固めて 放る僕は) (きっと良い兄ではないだろうね……)
(256) 2018/04/02(Mon) 23時半頃
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|
僕を殺すなら、……僕が出会う最後の人狼は 君だよ、フェルゼ……
(257) 2018/04/02(Mon) 23時半頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 23時半頃
[そう、集中している。無意識に。
抑え込むことに。───でなければ、きっと、………僕はこのまま、彼を食べてしまいそうだから────……]
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 00時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 00時頃
/*
更新の朝です!
襲撃フラグどっちもめっちゃたってますね!
そっちが進むなら朧にあわせようかなーの気持ちだったけど、このままフェルゼ襲う方が確実かなどうかな…?
/*
ですね!
こっちは進むかなー どうかなー!
というか ほら
ぶっちゃけ 私朧にやられに行く気満々だったから、朧じゃなくてフェルゼ襲撃で良いと思うんですy(
/*
僕も返り討ちにあいたい!!!!!!!!!!!
かなうなら一緒におちたい!!!!!!!!!!
[強い熱意]
/*
ヒューがフェルゼ襲ってくれるって???
じゃあボク襲撃にしない???((
/*
でしょうね!!!!!
そうだろうと思ってるよ!!!!!!!
まあ、個人的な希望は置いといて、こっちは朧っちが今夜時間とれるかどうか次第なところがあるからね……(表でどうしてもやりきるならって前提だと
そっちはヒューが見てるのもあるからなー
どう転ぶやら ころころ
とりあえずまだまだ暫く居られるから、もう少し考えようかしら……
/*
展開次第で普通にあるから悔しい。
私、多分今日は更新近くまで居るから……
本当にそれが美味しくなるなら好きにやっちゃってくれても良いと思うわよ……
……ちっ(
|
[返る疑問、ふふ、と笑みがもれた。]
座敷守は、本当は…人狼の家系だ… 尤も、調べても何も出てきやしないだろうけどね
[こうして組織の一員である彼に伝えるのが危険な事なのも解っている。家を守る、それを教えられてきたからこそ、痛いほど解っているけれど、でも、――― 目の前にいるのは、組織の人間である以前に、弟である、と、認識していた。 座敷守の、次男だ。]
けれどそれは、半狼、覚醒前の、狼… 他の個体の襲撃を受けて初めて生まれ変われる 人狼として、生きて行くことが出来るようになる…
僕を殺せば君は…今まで僕が体験してきた事を、 もしかしたら追体験するかもしれない…
[身体中の血が、肉に合っていないと騒ぐ感覚。 息も絶え絶えに、それでも生きなくてはならない義務。まあ、これについては…彼に在るかは解らないけれど。
熱くて、痛くて、でもどこか切ない気持ちが続いていた。本来の肉を得て感じたのは、喪失感だけではなく、歓喜も確かにあったのだから。]
(262) 2018/04/03(Tue) 00時頃
|
|
信じられないなら、 ……僕を、殺してみると良い――…
[伸ばした手を、自分の胸元に。]
(263) 2018/04/03(Tue) 00時頃
|
/*
た〜しかに
解る解る、無理はしないでほしいしってのもあるある…
へへへやったぜ…
ヒューを襲ってあげられないのが残念だなー(棒読み
あ、それはありがたい でも無理はせずに
僕もいると思うので基本はフェルゼ予定だけど、臨機応変ってことで 変更ありそうならまた中身はみだすね…
心からの舌打ちありがとうございます!
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憑依、だったら面白かったのにね
本来なら長男だけに、 その血は受け継がれるものだけど…
その長男に何かがあった場合、 ――― "一番近しい血縁"に、血の変化が現れる…
だから、… まずは、半狼から、だ
[じっと見据える、視線に殺意はない。けれど、何かを秘めた視線である事に、間違いはなかった。 ――― そう、殺意、というよりは、熱意。だ。
吐息が熱い。頭がくらくらする、風がふく。 …… 血のかおりを、思い出す…。]
でも、…そんなに…… 喜んで死ねるほど、 君は――人狼が、憎いの…?
(266) 2018/04/03(Tue) 00時半頃
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おかしな話だな…… 君も、 そうなのに ね――…
(267) 2018/04/03(Tue) 00時半頃
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[集中していた。 集中していた。集中していたのは、――― 血を、衝動を、抑える事だ。
人狼の襲撃衝動は恋愛感情により起因する場合がある。 長い、長い間…恋のそれではないにしろ、拠り所にしていた先は、佐倉ソフィアと、もう一人いた。 その相手が目の前に現れたのだ。
いっそ、弟が見つかれば。そう願っていた。>>1:26 そしてそれは、合わせて、
弟に全てを託して 自分は死にたかった!
ヤニクにはああ言っておいて、どうしようもない本音はそれだ。一度も口にした事がない、思う事すら避けていた、本音はそれだった。 焦がれていた、焦がれていた。―― どうしようもなく、全てを投げ出して、義務で生きる事を放棄したくて、全てを"居なくなってしまった"弟に押し付けて、僕が逃げ出したかった。
だけど、その弟が今!目の前にいる!]
(273) 2018/04/03(Tue) 01時頃
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[♪〜BGM 涙雨の降る庭で アップテンポバージョン〜]
(274) 2018/04/03(Tue) 01時頃
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殺されなければならない生物が、どうして居る? 理由がない殺戮なんて、それこそ人狼以下だ…
そう、君は 君だ! 君が――― 狼である事に、かわりはない――…っ
♪ 呪われた血を続ける意味を 僕は未だ見出せない ♪
それでも、 …――― 生きようと、思った矢先だったんだ
普通に、人生を… 狼として、だけれど 送れると思ってたんだ……
ともだちと、ふつうに それなのに、 なんで―― … !
(278) 2018/04/03(Tue) 01時頃
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[―――…今更、弟が見つかってしまったんだろう。
嬉しくて、嬉しくて、血のにおいがして、嬉しくなくて、悲しくて、辛くて、苦しくて、それなのに嬉しくて、血のにおいがして、食べたくて、泣きたくて、泣きたくて…。
弓矢の展開が見えた>>265、身構える、けれど、それは此方にはまだ届く気配がなく。それどころか苦しんでいる――? どうして、という疑問を整理する余裕はなかった、痛みに吼える姿>>275、それに対し、衝動が、抑えきれなくなった。
放課後、日が落ち始めていた。月齢は未だ満月に近い。白い月が、輝き始めている。めきめきと、片手が狼のそれへと変化して、今まさに飛びかかろうとした瞬間、
ヒューの声が聞こえる。同時にBGMもとまった。 ビクッと身体を揺らして、そちらに視線を向ける。>>270]
あ…? ヒュー…… 今の、きいて――…
(279) 2018/04/03(Tue) 01時頃
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なっ ――… にを、 馬鹿な事を!
[制止の声と共にある、自らの正体の言葉に声をあげる。
だめだ、だめだだめだ、このままだとヒューまで、
――――― だから、今度は戸惑わなかった。 狼の脚力、狼の爪、初めて使うものだ。加減が出来るかは解らないし、うまく使えるかも解らない。 大きく変化した手で、爪で、フェルゼの懐へと飛び込んで、その肉を抉ろうとする…。そこで弓矢を展開するなら、巻き込まれたって上等だった。]
(280) 2018/04/03(Tue) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 01時頃
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[赤々とした 血の色、感触、ぐらりとする感覚。 衝動、人狼、弟、僕は…。大きく息を吐く。めまいがする――…。]
フェル、ゼ…
[名前を呼んだ。 流れるのは座敷守の血だ。守るべき血、それなのに。それだけじゃない。あれほど会いたかった弟だ、あれほど、あれほどに。生きていてくれて、嬉しいと思って、彼が病弱じゃなくってほっとして、悪くない人生を送ってくれていた事に、安堵して。]
フェルゼ
[もう一度呼ぶ。鼓動がうるさい。]
――― ヒュー、僕、は… あれ?
(290) 2018/04/03(Tue) 01時半頃
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[思考が纏まってない。血の香りがする。 弟の身体を、そのまま抱きしめた。傷口はそれ以上深くはならない。
なぜか、衝動が、ふつりと消えた。
まだ意識はあるだろうか。どうしてこんなにあっさりと。痛そうだった左手首に触れる。握り締めた。
とどめをささなくては。とどめをささなくては。とどめを、…]
―――… 救急、車…
[もれたのは、そんな呟きだ。]
(291) 2018/04/03(Tue) 01時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 01時半頃
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本当は――… 絶対、殺した方が良いと思う……。
[ヒューの言葉>>293にそんなぶっそうな答えを返したのに。 返事が返って、名前を呼ばれて。>>292 その事に酷く安堵している自分が居た。]
っ! フェル、 ――ぅぐっ
[腹への一撃はあっさり決まった。近距離だ。怪我人の拳だったとしても、もう手は人間へと戻っていたし(ただ血まみれではあったが)、はじめての変化、は、思っていた以上にしんどかったのだ。まだ完全に月が昇ってないのも駄目だったか。 魔力譲渡や治癒の術なんて使えないから、僕は文明に頼るしかない。]
いたい…
[更に蹴られる。そんなに嫌なら…としぶしぶ離れた。]
――― だって、…弟だし …… あと、なんだかんだ、 こっちに攻撃は出来ないようだし…
(297) 2018/04/03(Tue) 02時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 02時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 02時頃
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って事で、フェルゼセットでお願いします!(嬉々
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 02時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 02時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 02時半頃
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[>>301言葉で噛みつかれる様子に、まだ元気そうだ、とやっぱり安堵して。笑みすら浮かぶ。]
―――…ヒュー…
[できないなら、という言葉に。戸惑って、躊躇った。>>298 僕は良いとして…ヒューが組織に追われる事は避けたい。そのためにも、それが僕らにとって一番いい道だと言う事は解っている。けれど……]
で、…
[でも、と言いかけて。――― 言えなかった。>>300 腹部に走る熱は昨日の"襲撃"とは全くの別物で……]
ヒュ、…
[ず、っと。爪が入り込む。ぐ、と息のような呻き声が上がった。見上げた顔は、泣きそうで… そんな風な顔をしてまで、こんな事を――…。 崩れ落ちる前、ヒューの腕を掴む。見上げて、似たような顔を浮かべて――、 大きく、息を吐いて、そして、すぐに力が抜けて、その場に倒れた。]
(302) 2018/04/03(Tue) 02時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 02時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 03時頃
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[遠く笑い声が聞こえる―――、…。 このまま意識を失ったら、ヒューが。弟が。…
――――… ざしきもり、が――……
今度は誰かを呼ぶ大声が聞こえる。>>310 ヒューの声を聞きながら。 目を伏せた。]
(312) 2018/04/03(Tue) 03時頃
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[焼却炉の幽霊の話を、>>2:25 誰かは思い出すだろうか?
誤って焼死した、幽霊の話を。
いっそ、僕も…あの火で燃えてしまえれば。
全てを託してしまった罪悪感と、 焦げるような焦燥感の中で、 僕は…*]
(313) 2018/04/03(Tue) 03時頃
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亀吉は、モニカにアンコールした。
2018/04/03(Tue) 04時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 05時頃
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