人狼議事


47 Gambit on board

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視点:


ズリエル! 今日がお前の命日だ!


/*
…えーと、とりあえず先に報告しときます。
ズリエル導師らしいです。

あとで頑張ってロールでも言いますが!


【人】 保安技師 ナユタ

―会議室―

 会議室を出た後は、見かけてはいません。
 探して連れて…――。

[行方を問うサイラス>>442に首を振りかけて、何かに驚いたように黙り込む。
ふよふよと頭の両側で制御装置が揺れる。]

(1) 2011/03/25(Fri) 01時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 01時半頃


 
 ≪ ひぃ ≫
 


 誰も居なかった?
 書庫に行ったのか?何時?

[聞こえてきた声に何か違和感を感じる。]


 ……?
 なにかあった?


/*
ズリエル導師、把握しました。
な、なるほど…。

襲撃ですが、どうせ僕占われておりますし。
僕がやっても良いでしょうか。
寧ろ表でご一緒しませんか、サイラス。


 
 ≪ なん、でも、ない。 ≫
 
 
 暫し、間をおいて。
 
 
 
 ≪ 書庫……中、まで行った訳では、ないけど。
   『声』、よりは、数刻くらい前、だったかな。
 
   傍には、誰も。 ≫
 


/*

ズリエル=導師という発想は正直抜けていました…。

了解しました、ならば襲撃はお任せして。
表でご一緒させて頂きます。サポート必要ならば申しつけ下されば。


/*
導師は意外だった……
そうすると人犬は誰ですかね?

名|薬本艦|記|守|霧?|墓会|悪|
役|智狼狼|囁|賢|共鳴|病賞|導|

今日、キリシマ投票者はキリシマの相方からはずしていいですかね。

[襲撃は囁きなのでおまかっせー]


/*
導師?!
ごめんなさい!

で、襲撃は、ベネット&サイラスにおまかせします。ありがとう!


/*
共鳴、キリシマの相方はやっぱりナユタじゃないですかね。と、ぼんやり。
ナユタの更新直後の反応が、導師ならともかく
導師=ズリエルですし。

あとはキリシマの反応が、共鳴通じて伝わったように見える。るる。


/*
近づけない共鳴ktkr
投票からもゲイルorナユタに絞られるんで確定ですね。

名|薬本艦|記|守|霧磁|墓会|悪|
役|智狼狼|囁|賢|共鳴|病賞|導|

猫研宣若
聖守犬血

ふむ、だいぶすっきりした。

>>マイコフ
御気になさらず。赤で、誰もすりえる=導師の可能性きづいていませんし


/*
ええと、

共鳴ナユタと自分も思っていたけれど、キリシマ自身がランダム投票になっているので、相方委任→相方キリシマ投票→キリシマランダム の可能性もあるなと…。

なので、まだ確定ではない方向で。


/*
ほむほむ、なるほど、
そうすると ナユタ>チャー、ておぐらいですかね?>相方


/*
>>
いえ、の反応が…。
例えばナユタが導師なら、更新後の判定でロールに反応した、
とかで何となしに筋が通るのですが、導師の線は消えているので。

他に外部要因があるとすれば共鳴だけか と?
丁度キリシマが表ログでも驚いている様子なので、
其れが伝わって、ナユタのあのロールではないかと。とと。
まぁ確定ではないですが…!


/*
なゆたんのぴこぴこしている制御装置が、キリシマと通信しているようにしか見えない…。

襲撃、お任せされました!
少し時間頂くので、眠ければ無理せず寝て下さい ね。


/*

ん。だと、テッドも候補に入ってきますか?
…テッドの能力、確かにさっぱり見当がついていないですが。がが。
あとキリシマ投票してるのが、ヘクターですが
ヘクターは、たぶん共鳴ではないでしょうしね…。


/*
チャールズは、聖痕では。
で、思い切り「その甲に、聖典に選ばれた者の印である聖痕がある。」とあったので。


/*
ドストレートでいいですかね?>聖痕


うぃ、投票者で、他の能力っぽいのはずすと、消去法でナユタ、テッドが残るのでいる感じ。チャーは↑から、聖痕?


【人】 保安技師 ナユタ

[一度、扉の方を気にするように見て。]

 ……。
 なんらかの能力の影響があったのでは最初に気づいたユ・シハ師団長が、襲撃者とも思えません。
 シェルベリ師団長の事はあまり知りませんが、不意打ちも考慮に入れるならアークライト師団長が能力的に、一番、とは言わずとも疑わしいのは確かですね。

 …それに、教会も人を戦へと駆り立てる。

[ワットが第7師団と共に苦い顔で語っていたな、と思い出ちし、小さく呟く。
チャールズとイアンとの会話を内容を聞いていれば、その判断はまた違ったかもしれない。]

 アークライト師団長から弁解がなくて、異論もないのならば。
 拘束も仕方がないのでは。

[拘束に賛成をする旨を伝え、ゆるり周囲を*見回した。*]

(19) 2011/03/25(Fri) 02時頃

/*

ですね。 チャールズさんは共鳴よりは聖痕っぽい…とは!
どストレートですが、逆に他に聖痕っぽい方もいないので
個人的にはチャールズ=聖痕に一票かな、と。

ナユタ>テッド  で共鳴相方ですかね…恐らく。
これで違ったらもう    はは。

役職読み間違えるのはいつもの事ですだいじょうぶ。


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 02時頃


/*

はい、慌てずゆっくりどうぞ!
むしろ其方も無理せず…!

基本的に此方は比較的遅くまで起きているので気にせずに。


[暫く後、会議場から出ると、
 そのまま、スティーブンをたずねて
 洗濯された手袋を回収する。

 たずね様と思う相手も
 アークライトを、どこか曖昧な、
 アークライト自身を見ていないような
 そんな疑いを向けていた、気はしながら。*]


/*お二人とも、むりはんさらず。
ちょと、昨日のよふかしたたってねむさがひどいにで
襲撃みずにしつれいしつつ、
次のコアであかにごうりゅうやっとできるかなぁ?
みたいなー*


 …何もないならいい。


 数刻前。
 それはジャーヴィス師団長の襲われた頃かな。
 何も見ていないのか。

 ――…襲撃者ならそんな言い方はしなそうだ。

[違和感の正体は現場に居たかのような言い回しだったのだろうと、納得する。]


/*
そう言えば、CNを イワノフ=白百合 ベネット=木蓮としております。

無理はしませんので大丈夫ですです。ありがとうノシ


/*
はっ、ありがとうございます丁度そのログ探してましt…!
遅ればせながらレス作ってきますます。


/*

ひぃ、もう解読がギリギリレベルになってるので
無理せず寝てください寝て下さい…!
俺は今回本当無理して無いので、だいじょうぶですよ。

おやすみなさい!


 ――……考えても、詮無い事だ。

[己の引き起こした事なのだから。
 呟いた声、ざわめきの中であれば、聞けた者も極僅かだろう。]


/*
うむ、各自無理せず了解。
そして、赤で中身も、そろそろ絞ります。
また相談事項が発生したら!


 お二人、どちらか。
 女性用の軍服と、黒髪か灰髪の、ウィッグ。
 それと、赤い国家紋章。
 用立てできたりしませんか。

[その意思は、何時頃だったか。
 自身の国紋章の裏から載せて送られた。
 第5師団、女性の兵は極端に少なく、また連れてきても居なかった為。
 言わずとも、15師団長の紅二点に似た様相をと言う意図は伝わるか。
 サイズを問われれば、ベネット自身が着られる物を、と。]

 ……第4師団長を。
 当初よりの、ランドルフ皇子派です。

[短い言葉は、「次」の対象を提示した。]


[その“意思”が届いたのは、丁度自室へと戻った頃か。

響く様な其れに、翠を緩やかに瞬いた。
誰の意思かは自然に知れる。
――軍服、ウィッグ、赤の国家紋章。
その三つを合わせれば、何を目論んでいるかの凡その検討は点く。]

それならば、此方で――ウィッグも黒ならば直ぐに揃えられます。
…長いモノで宜しいですね?

[応えながら、その足は既に動く。
後援師団という点においても、師団の中に女性兵は他に比べ比較的多い。
帝都配備である事もあって制服の一つ、支給を回すのに事欠かない。
サイズを始めとした必要な事柄を聞きながら、

告げられる『次』の対象には、――一寸の沈黙の後、ただ了解の言葉を返す。
異論も、肯定も返しはしなかった。]


 お願いします。
 ……黒髪であれば、赤の国家紋章は急ぎません。

[今後、必要にはなるかもしれない。必要ないとは、言わずに。
 返る言葉の少ないのには、特に説明を付け加える事は無かった。]


――いえ。手間はありませんから、国紋章も一緒に揃えます。
灰の方も、合わせて手に入るようならば合わせて。

…いつお渡しに行けば宜しいですか。

[言葉と共に、既に動いている気配は知れるか。
己の執務室に幾つかは揃っている、宛てがあれば行動も早く。]


 お手数おかけします。

 昨日とは、ずらした方が良いでしょうか。
 宵闇深い頃合いにでも。

 声をかけて下されば、貴方の自室まで取りに伺います。
 此方が動く方が、監視等もすり抜けやすいでしょうし。

[着替え等に、部屋を借りる事になってしまうけれど。
 否が返らないのなら、此方も暫し休んだ後、行動に移す事になるだろう。

 考えた末に着用するのは、恐らく黒く長いウィッグ。]


/*
ま、間違えt
恐らく、灰色の方を使用すると思います。
ズリエルのログを確認しつつ。


いいえ、お気になさらず。

――ならば、部屋の前まで来られたら、
再び此方でお声掛け頂ければ鍵をお開けします。

[監視の点は、指摘の通り。有り難くも足労頂く心算にしたようだった。
着替えの旨も、特に不平不満を口にする事無くただ了承を返す。

暫くの後、部屋に用意された女性用の軍服は
ストッキングからヒールまで細部に及ぶ物。
――…女性兵に貸し与える一式を通常通り揃えたら自然こうなっただけだ。
彼が、何処まで使用するかは知れないが。まぁ有るに越したことは無かろうと。]

/*
了解です、つまりヨーラコスのベネット把握(ry
ミスあるある…どんまい!

…途中で反応無くなったら、オート帰巣(布団)機能が発動したと思って頂けれb…


 
 ≪ なにこれ。 ≫
 


[その後ベネットからの通信には、男はしょぼしょぼと項垂れた。]

 女性用など、あるわけがなかろう…。

[そう空挺部隊は完全男社会だった。**]


[部屋に辿りつく。連絡は手筈通りに。
 カチリと鍵が開けば、するりと中へ。
 用意されたものを一瞥し、礼を述べて身に着けていく。
 外から見える所だけ、偽れるように。
 顔色一つ変える事は無い。
 ただ、慣れない衣服。手早く、とはいかなかっただろうけれど。]

 ……第四師団長の居場所は、わかりましたか?

[ここに来る前に、頼んでいたもう一つ。
 問えば、師団の駐屯している箇所から自室に返る途中である旨返るか。

 そうして、自身の来た軍服。
 断りを入れ、幾らか引き裂いた。
 手の届き難い箇所は、裂くのを頼んだかもしれない。
 するり、と。女性の……第12師団長にも似た姿で、扉を抜けた。]


[記憶の上書きをするのだと、説明は受けていただろう。
 なれば、似た記憶……「女装の者であった」と言うのと、「相手は女性であった」と言う記憶のすり替えは、より混乱も少なくあるのだろうか。]


/*
オート帰巣(布団)機能は寧ろ此方に発動したようでs
サイラスが何かするのかどうかは、お任せで。
とは言え、つい一緒に来てもらったようですが…
コス一式準備はありがとうございます(敬礼)

そして、ゲイルのこれは人犬COです、よね。今日の襲撃はここで宜しいでしょうか。


/*
そういえば、なし崩し的に中会話たくさんしてますが、今後どうしましょ?一緒襲撃なんかは、打ち合わせありのメリット、ですが―


私はあり、なし、どちらのメリ、デメリ、楽しさ、他知ってますからどちら、でも。

>>ベネ
これで人犬じゃなかったら、騙しすぎ(笑)
襲撃すると、明日ゲイル落ち確定しますがおけ?

後、キリシマの昨晩更新直後のそれが、落ち狙いあるかもしれないんで、そこときょうの投票の流れも見たい感があります


/*
襲撃相談絡みや間違い訂正は中身で、以後は雑談控えめにしよう…と個人的には考えてました。
昨日はちょっとバタバタしたかなと。(自分が)
時間無くてロール回すのだときつそうな場合、中身で発言してしまいます。

襲撃で何かしら起こる役職優先、と思っていたので。
狼血族が占われてるなら、ヨーラもアリかなと。
一先ず流れ見る感じだとは思いますけれど。

と言う訳で、以後は相談発生しそうな頃合いまで自粛。


【人】 保安技師 ナユタ

―回想 会議室―

 ………。
 いえ、少し気になる事があったのですが。
 大した事ではなかったです。

 キリシマ師団長は、たぶん後から来ると思います。

[サイラス>>28に沈黙の理由を問われれば、緩く首を振り、更に問われなければ再び沈黙する。]

(78) 2011/03/25(Fri) 13時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[襲撃が一番可能なのではないか。
それを理由にチャールズの拘束は決定する。>>22
襲撃者は第二皇子の即位を願う者。
最後まで第一皇子を推すと意志を告げる彼の言葉が真なのか、偽りなのか、彼の拘束に賛成しながらも]

 ……分からない。

[人の言葉の裏を読む、考える事以上に苦手な事。]

 …………え?
 うん、それほど強く引き寄せてないけど。
 剃刀くらいの刃物だったらクリップのように見つかったと思うよ…思います。

[物思いに沈んでいたのでゲイルの確認>>56に、つい普段の口調で返答してしまい、一瞬困った顔をして。
それから暫く、会議室内の話の耳を傾けた後に部屋へと戻って行った。*]

(79) 2011/03/25(Fri) 13時半頃

 なにって…。
 アークライト師団長が拘束されることになった。

 これで終わるかは、わからない……けど……。

[会議室を出る時、入れ違ったかどうかは分からないが。
キリシマの呟くような通信が聞こえれば、簡単に説明しただろう。]


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 14時頃


 
 ≪ それはわかってる。 ≫
 
 
 ≪ ……なぜ、彼が? ≫
 
 
 訊いてはみるもの、特段、かの人物へ信用を寄せている訳でもない。
 どう説明されても、それ以上何か返すことはしない、が。
 


 
 ≪ これじゃあ、変わらない。 ≫
 
 
 伝える気の無かった、何か、は、洩れたか。
 


 ジャーヴィス師団長は能力によってやられたらしい。
 不意を付いての目の傷も。
 アークライト師団長が一番やれる可能性が高いだろうと。

[尋ねられるなら知る限りのことを話して。]


 変わらない……?
 何が?


 
 聞かされる理由はやはり、
 確証には足らなく、否定にも到らないもの。
 
 
 
 無意識に洩れたものには、なんでもない、そう返そうとして。
 
 
 ≪ きみが “そう” なったら、
 
   納得できる? ≫
 
 
 少し考えてから、確認のような問いを。
 


 ……納得……。

 ……。


 ボクが国の害になるモノと皆が思うのなら、仕方がない。
 拒絶も恨みもしない。

[淡々として告げるのはいつも通り。]


 でも。
 国の害になる者を放置すべきではない。

 暴れたりする気はないけど。
 なるべく避けようとはするかも、しれない。


【人】 保安技師 ナユタ

―中庭―

[夜明け間際。
白み始めた空に鷹が舞う。

ヒュ―――。
落ちた羽根を鋼鉄の腕が叩き落す。
帝都に来てからも夜明けには目が覚めるし、力もまだ鈍っていない。
それでも、力を抑えるよう気を遣うのも、ならない思考をし続けるのも、疑いあうのも、何もかも窮屈だ。]

 ……話してみるべきだったのかな。

[顔は合わせても話す機会のなかったチャールズの事を思い。
癖になってきた溜息が零れる。]

(89) 2011/03/25(Fri) 16時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ……アンジェラ?

[ふわりと鋼鉄の腕から意思ある動きが消える。
ピィーと鷹が異変を知らせるように高く鳴いている。
その声の聞こえる茂みの方に近づき――。]

(90) 2011/03/25(Fri) 16時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ………!
 バーナー師団長…!?

[倒れた巨躯の男の上、鷹が乗り鳴いていた。
駆け寄るよりも前に襲撃者を警戒する。
バチン、弾ける静電気と発動する磁界に、抜き身で落ちた大剣が動くのを視界の隅で確認する。]

 バーナー師団長が襲われた!!
 誰か!医療班を!!

[既に襲撃者の姿はないと確認すると大声で叫び、倒れたズリエルへと駆け寄る。
アンジェラもまた一層鳴き声を上げる。]

(91) 2011/03/25(Fri) 16時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そして、一瞬の躊躇の後。
手袋を脱ぎ捨て、脈を確認しようとその首筋に手を触れる。]

 ……冷たい?

[指先に感じた冷気に手を引っ込める。
磁界能力――能力の研究者に言わせれば強力な帯電体質の一種。
それは体の伝導率を良くし過ぎて、外的要素による体温変化に弱いという致命的な弱点――つまりは熱気冷気に敏感な特性も齎せていたのだが――。]

(92) 2011/03/25(Fri) 16時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 …バーナー師団長!

[雑念は振り払い、呼びかけ再び首に触れる。
脈はある、息もしている。
見た限り、外傷も見当たらない。]

 誰か!!早くっ!!!

[その巨体を呼吸がしやすいよう横にして更に叫ぶ。
それでも人が来ないのならば自ら抱えてでも医療室へ連れて行くつもりで。**]

(93) 2011/03/25(Fri) 16時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 17時頃


 ……冷たい。

[触れると同時、無意識で通信も飛ばしていた。]


【人】 保安技師 ナユタ

 ………っ!

[能力行使で駆けつけるイワノフ>>95
その姿は一瞬でそこの現れたように見え。
驚愕に目を見開くのと、反射的に抑えられていた力を解放するのは同時。

鋼鉄の腕はその重量に見合わぬ鋭さで"敵"を狙い――。]

(98) 2011/03/25(Fri) 17時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[――ガッ!!]

 イワノフ殿……。

[パチパチと音を立て磁界の範囲が収束する。
直前で相手を確認した腕は、軌道を変え近くの木の幹を貫き。
落ちていた大剣や様々な金属が引き寄せられがしゃんと足元に落ち、ついでに近くの通信機は死んだ。]

(99) 2011/03/25(Fri) 17時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 17時半頃


 
 ≪ ――冷た、い? ≫
 
 
 
 少しの間をおいて、訊き返す。
 
 
 
 ≪ …………、なにが。 ≫
 


なんかすんごいバチバチってるんだけど、この通信は大丈夫かぁ?

もしもしー応答せよ。

[ナユタに聞かれぬようそれだけ、]


【人】 保安技師 ナユタ

 …すいません。
 気を張っていたもので。

[ずるりと幹から引き抜いた鋼鉄の腕は、ふわりと僅か浮いて普通のマフラーのように戻る。]

 此処に倒れていました。
 外傷は見当たりませんが、昨日の今日です。
 体調不良とも聞いていないので、たぶん襲撃を受けたのだと思われます。

[磁界がズリエルに影響を与えはしなかったかと、改めてその様子を見る。
幸い呼吸が止まったり何か刺さったりはしていないようだ。

やがて医療班が現れれば傍を離れ、引き渡す。]

(107) 2011/03/25(Fri) 18時半頃

 ………え?
 ………。
 ……。

[通信に一瞬、何を問われたのか分からず。
暫く考え込んで、漸く思い出す。]

 バーナー師団長が倒れていて。
 首に触れたとき、冷たかった。

[手袋を外した手に、目を落とす。]


/* →ご相談
おそらく、ナユタは、共鳴通信ももとより、囁き通信者であればそれもぶっ壊したい意図があるんだと思います。

もし、サイラスの通信システムが磁場に影響するものであれば、この振りは拾って、素直にぶっこわれてもいいかなぁ、とか。

 その場合は、マイコーは完全単独行動に切り替わりますが。
 サイラスの返事をお待ちします。


―自室―

……ん。

[届いた意思に、浅い眠りから覚醒する。]

はい。聞こえます。
なんでしょう。

[魔石か魔術の類いであれば、磁場の干渉は受けないのか。
返事を返し、尋ねた。]


/*
すれちがっ た

すみません早まった…。
ええと、壊れるなら、時間差とかでもどちらでも…!


 
 そのときには既に『声』も届いていたか。
 
 
 ≪ 傍に、人は。 ≫
 
 取り急ぎ、それだけ返す。
 


 おお、通じたか。

[といっても聴こえが少し、悪い気もしたが…。]

 いや、ズリエル殿を発見しただけだ。
 それと、ちょっと着替えに戻る。まぁ、心配はいらない。

[そして、声は途切れた。]


【人】 保安技師 ナユタ

 イワノフ殿、それ……!

[イワノフが血の付いた小枝を引き抜くのに、さっと蒼褪める。]

 も、申し訳ありません!
 すぐに医療班に……メルルお嬢様!

[あまり変わらぬ表情が明らかな動揺を浮かべ。
ズリエルを運んでいったゲイル達を呼び戻そうと声をかけるが、イワノフは背を向けた所で。]

(110) 2011/03/25(Fri) 18時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 着替えより先に治療を……!
 イワノフ閣下!

[引き止めようと手を伸ばす。
その手はパチリと静電気が弾けるのに怯えたように、下ろされる。]

 ……申し訳ありません。

[まるで泣きそうな子供のように顔を歪めるのは一瞬。
深々と溜息をつくと、肩に戻ってきた鷹を手袋をしている方の手で撫で、暫くその場に立ち尽くしていた。]

(111) 2011/03/25(Fri) 19時頃

 …―――。

 今は、居ない。
 さっきまでガーランド師団長と医療班と……。
 マイコフ師団長が居た。

[いつも以上に感情を抑え、淡々と答える。]


 
 ≪ ユ・シハ師団長は? ≫
 
 
 『声』が届いたのだから、近くにいるのだろう、
 そう思ったのだけれど。
 
 どちらにせよ、襲撃犯が召集を掛けるとは考え難いが。
 


/*
まだ出先ですが取り急ぎ。

渡した通信機に関して、特に詳細の設定はありません。
…ので、ご都合主義で!(ぇー)

折角の振りなら、磁場の影響を受けるモノにしてしまっても良いかと思います。
単独行動に関しても、こちらからの反対や異論はありませんよー。

話が進んでまた必要になるようであれば再度渡す事も出来るので、
壊れたモノをそこら辺にポイして村側に証拠品上げちゃうもよし。


【人】 保安技師 ナユタ

 ………。
 グレイヴ師団長。

[苛立たしげな声>>113に振り返る。
その時には平静を取り戻しており、マフラーで半分隠れた表情は読み取れないだろう。]

 はい、外傷はなかったですがたぶん。
 詳しい容態は医療班の報告次第ですが。
 死んではいません。

 昨夜と同じように、これからすぐに召集が掛かると思います。
 現場は、ボクが荒らしてしまいましたが、遺留品は残っていない、かと。

[淡々と言い、地面を見回す。
置き去りにされたままの大剣と吸い寄せられた金属類が散乱している。]

(124) 2011/03/25(Fri) 20時半頃

[城に戻る途中、通信機をかちかちと弄った。
 さっきはベネットの声が聞こえたのだが…今はウンともスンとも言わない。]

 ――…さすがにさっきのでイカれたか。

[サイラスにまたくれと頼めるだろうか、と思いながら。]


【人】 保安技師 ナユタ

[長い髪を振り乱し駆けてきたらしいヨーランダ>>127の短い問いに、生きてはいたと短く答え。]

 ボクが来たとき
 バーナー師団長は其処に倒れていました。

[状況を思い出すように目を瞑る。]

 周囲に襲撃者の姿はありませんでした。
 それで様子を確認しつつ、人を呼んだのだけど…――。

[途中、不自然に言葉が途切れるのは僅か。]

 マイコフ師団長が真っ先に駆けつけてくれましたが、それに驚いて攻撃を仕掛け……負傷させてしまいました。
 この金属類はボクの力のせいです。
 ボクは制御に問題がある。

[間違いで負傷させたにしては冷静すぎるほど、淡々と最後まで続けた。]

(133) 2011/03/25(Fri) 21時頃

 …―――。

 ユ・シハ師団長の姿は見ていない。

[一応周囲を見回したが、去った後であるのかその姿は見つけられなかった。]


【人】 保安技師 ナユタ

 メル…ガーランド師団長。
 様子や状態は何時分かりそうですか?

[戻ってきたゲイル>>134に幾分か硬かった表情を緩ませ。
何があったと問われれば、同じように>>133説明する。]

 ハッセ師団長?
 急に何か……?

[突然、駆け出す姿>>136に目を瞬いた。
千里眼を持たない目には、駆けて行く先には特に異変はないように見える。]

(138) 2011/03/25(Fri) 21時半頃

 
 ≪ そう。 ≫
 
 
 暫し、思案する。
 
 
 
 ≪ ……氷、か。 ≫
 


【人】 保安技師 ナユタ

[駆け出したヨーランダはすぐに立ち止まる。
それに、はて、と疑問符を浮かべる。]

 ……。
 争った後は……それほどなかった、と思います。
 集めた金属類と、その木の幹以外には影響は出ていないはず。
 本格的な争いがあったら、発見した時に気づいたでしょうし。

[地面を探している様子だったヘクター>>140に、覚えている限りの事を告げ。]

 ……生物兵器としては役に立ちます。

[マフラーに隠れた口元が苦笑するように僅か、笑み。
ゲイル>>141の告げるズリエルの様子を聞く。]

(154) 2011/03/25(Fri) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 呼吸困難…。
 首を、絞められた……?

 ガーランド師団長。
 話は聞けなくても、状態は分かります?
 バーナー師団長は平均体温が低かったり、低体温だったりしました?

[手に感じた冷たい感触。
片方だけ手袋のない手を握る。]

(157) 2011/03/25(Fri) 22時頃

 ――……"白百合"?

「着替えに」の辺りで、声が途切れた。
 呼びかける。もう一人にも。

 返事は返らなかった。]


― 夜更:バーナーが倒れ、まだ誰も見つけていない頃 ―
[寝台で手袋を見、尋ねるか迷っていた。
 けれど、思案していても、せんがない。
 そう思い、時間があるうちに、動く。

 ……そうは言っても、真夜中だ。
 当然寝ているだろう。
 …………起きないならば、それでいいと
 思いながらグレイシアの部屋へと向かい
 静かに、一つだけノックをした]


【人】 保安技師 ナユタ

[いきなり頬を叩かれた。
避けられたかもしれないが、余計に激昂しそうなので黙って受け入れた。]

 ………。
 過剰帯電体質の人間は、人間のままでは生きていけません。
 ……耐えられない。

 撤回の必要はないです。
 兵器ではなく、師団長として生きる努力はします。
 
[個人、とはまだ言えない。

その時、ピィと空中に飛び上がり避難していた鷹がまた少し怯えた声を上げる。
それを宥め再び肩に止まらせ、視線を巡らせる。
目に入るのはイアン。
それといつの間にか来ていたらしい、テオドールとキリシマ。]

(164) 2011/03/25(Fri) 22時半頃

 ……氷。
 グレイシア師団長…――。

 今度は"話して"、みるつもりだ。

[キリシマをじっと見つめる。]


[会議室で通信機を弄りながら、ふうっと息をついた。]

 まぁ、あとで、痛み止めでも打ってもらうか。

[このおっさん、ちょっと痛いの我慢しているっぽかった。]


【人】 保安技師 ナユタ

 そう、"やや"低いのか。
 ありがとう。

[叩かれた頬に手を添える。
昔より痛い。
しかし、その手を冷たいとは感じ取れなかった。]

 確認したら、話す。

[それがどうしたかと誰かに問われればそう答え。
鷹に今日も遊んでくるように語りかけ放つとゲイルについて歩き出す。]

(172) 2011/03/25(Fri) 22時半頃

 
 ≪ ……そう。 ≫
 
 
 宣言には、それ以上は何も返さず。
 
 
 
 ≪ 女の子を泣かせるのは、よくない。 ≫
 
 
 自分では真っ当だと思うことを言った。
 


[そして、考える。
 ベネットもサイラスも、きちんと、この選帝に混乱を起こしている。
 そうこれは、戦いなのだ。

 この戦いを見て、殿下たちの志が、強固になることを願う。人が集うところ、争いは起きる。
 それもまた認めて、乗り越えるだけの強さを思う。]

 ――……自分も、石を投じねばな。

[だが、左肩はずきぃんと痛んだ。
 しばし顔を顰めたあと、息を吐く。]


 誰、ですか?

[服を着替え、シャワーを浴びたその頃合い。
 部屋の扉が叩かれる。
 律儀にノックをしてくる以上、怪しい者である可能性は低いと、声を返すけれど。
 軽々と部屋を開ける訳にもいかない。
 相手の正体を問えば、名前の名乗りがあるだろうか。
 
 少し待っていてください、と言葉を返せば、女装の一式はクローゼットに放り込み。
 濡れた髪に雫が垂れるまま、上着を脱いだ軍服姿で扉を開けて。
 警戒は無く、出迎えて。]

 こんな時間に、何でしょう。

[以前、誘いをかけた事など忘れたかのように。
 抑揚の無く、首を傾げた。]


【人】 保安技師 ナユタ

 ボクは……。

[人間だと。
言い切るゲイルに何か言おうと口を開きかけた時、ゲイルが足を止める。]

 ……。
 マイコフ師団長が気になるので。
 ボクは先に行きます。

[何かを"みた"という話は聞いていたが、それ以上に気になることがありすぎた。
止められぬなら、足早に会議室へと向かう。]

(177) 2011/03/25(Fri) 23時頃

 女の子?

[素で聞き返した。
本気で誰のことかわからなかった。
それでも30秒位して漸く気づく。]

 ああ、メルルお嬢様。
 泣いている所は見たことがないけど。

[色々察し切れていないのかもしれない。]


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 23時頃


[返事が返り、目を一つ、二つ瞬きする。
 ついで、バーンフィールドと名乗れば
 返る返事の後、暫く後、戸が、開く。

 濡れ髪を見れば相手が風呂の途中だった、かと
 申し訳ない目を、する。]

 夜分遅く、すまない。
 これと…………以前、水入りになった
 模擬戦の、話を。

[抑揚ない言葉に、今は槍持たぬ左手で
 洗い終わった手袋を上着から取り出して。]


 
 ≪ 涙を流すことだけが、泣くことじゃないよ。 ≫
 
 
 
 ≪ 機械や兵器だって、泣くのだから。 ≫
 


【人】 保安技師 ナユタ

―会議室―

[バン、と音を立てて扉を上げる。
第2師団長が居たら間違いなく説教対象の乱暴な開け方。
思ったより人の少ない室内。
イワノフが見かけ無事のそこに居れば明らかに安堵の表情を浮かべ、席へと近づく。]

 先ほどは、取り乱して申し訳ありません。
 軍人としてあるまじき態度でした。

 怪我、大丈夫ですか?

[深々と頭を下げ、怪我をしたはずの肩口を見つめる。]

(194) 2011/03/25(Fri) 23時半頃

 涙を流すだけじゃない……。

[ワットが死んだ時、涙は流さなかった。
一日、アンジェラが飛んでいるのを眺めていた。
そんな事を、思い出す。]

 …そうかもしれないね。
 なら、メルルお嬢様も泣いていたのかもしれない。

 どうしたら、泣き止むかは分からないけど。
 泣かさないようにする。


 いえ、お気になさらず。
 嗚呼。……模擬戦。

[手袋が見えれば、なるほど、と頷いて。
 模擬戦の言葉には、じ、とイアンを見つめ返し。]

 バーンフィールド師団長。
 和平は、成せると思いますか。

[問うた。そうして、間を置いて。]

 僕は。「こうしたい」「ああしたい」と言う話し合いだけでは、成せるかどうか測り兼ねる。
 理想は、希望を抱く事はきっと大事なのでしょう。
 けれど。

 それを成せるのか、判断するには。
 ……動いて見なければわからない。
 そう、思うのです。

[それは、的を外したように聞こえたか。それとも、言わんとする事は察せられたか。]


[そう言えば。まだ、イワコフも、サイラスも。
 行動の理由を聞いては居ないな、等と思い浮かべながら。]


【人】 保安技師 ナユタ

[かすり傷、というのに眉を顰める。
あの傷はかなり深そうだと見ていた。]

 本当に強ければ。
 イワノフ殿に怪我はさせませんでした。

 もっと冷静で居るべきでした。

[慣れない事続きで気が張りすぎていた。
昔はこれほど心乱されはしなかったのにと、表情を暗くする。]

(208) 2011/03/26(Sat) 00時頃

[薄灰が此方を見上げるのを鳶色で、見る。
 問われた質問は……己の中で答えが出ない、もの
 和平も、大戦も、成せるのか……?]

 ……私は、和平だけではなく、大戦も
 成せるか、どうか、判断つきかねて……いる。

[一つの問い。ついで、間の後、
 グレイシアの、考え。
 その言葉を聴いたあと、己は判断がつかないと……
 昼間、アークライトにも、話したことを、一つ。
 そして、判断材料、信じられる何か
 が、欲しいと、口にしたことも、思い出す。]

 ……それで”模擬戦”…………なんですか?

[ゆるく問う。
 それは、同時に、凶行に関わっている?
 と言う、問いでもあった。]


 
 ≪ きみが、泣いていなければいいんじゃないかな? ≫
 
 
 少しだけ目を細めたのは、そこにいた誰にも判らなかっただろう。
 


【人】 保安技師 ナユタ

 いえ、気にしないでください。
 話、終わりました?

[近づいてきたヨーランダに首を振る。
ゲイルをはじめ、中庭に居た師団長達が入室してきている。
もうひとつの気になる事であるベネットの姿がないのには、困ったように眉を落とす。]

 よく、できているでしょうか。
 ボクは自分の意思を持つなんて考えたこともなくて。
 師団長としての選択だって全部ワット閣下の願いに添ってしているにすぎません。

[ふっと小さな溜息と共に、想いを吐露する。
ズリエルの目覚めた報告と証言を兵士が齎すのは殆ど同時だっただろうか。]

(221) 2011/03/26(Sat) 00時頃

[そう、襲撃したのは、きっと、ベネットかサイラスのどちらかだと思っている。]

 ――・・・・・・あ

[そういえば、ベネットが女性軍服を貸してくれ、といってたことをやっと思い出した。
 そして、合点がいく。]


 ボクは、今は泣いてなんていない。

[どういうことだろうと、首を僅かに傾げる。]


【人】 保安技師 ナユタ

[目覚めたズリエルがヨーランダの仕業だと証言しているという兵士の報告。
聞くにつれ、その表情は険しくなっていったが。

ゲイルがいきなりの脱げと言い出すのに]

 此処は更衣室ではないですよ。

[少しズレた事を言って、きょとんと当の二人を眺めている。]

(230) 2011/03/26(Sat) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ………!
 …わかった。

[いきなり肩を掴まれればびくりと一瞬身を引きかける。
それがテオドール>>234であるのを確認すると、男性陣全員が背を向けているのもあり誘導に素直に従い、背を向ける。]

 ……なにを?

[小さな問いかけの声に合わせ、声量を下げる。]

(238) 2011/03/26(Sat) 00時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 00時半頃


/*
すみません、箱がどうにも繋がらない。襲撃は、どなたかお任せできますでしょうか…。


[サイラスはここまでか、と思う。
 昨日、チャールズが能力により拘束された。

 今日もその決議を出すべきであろう。]


/*
了解した。
とりあえずはゲイル襲撃かな。
ヨーランダもありかとは思うが…。


 
 ≪ そう?
 
    ……イスカには―――― くぁwせdrftgyh ≫
 
 
 ヨーランダの一件を挟み、信号がおおいに乱れる。
 
 
 
 
 そうして、落ち着いた頃に。
 


/*
おや、箱お大事に。大丈夫かな。

此方はたぶん今日落ちじゃないかなーと思っているので
その場合は、襲撃お任せするの一択になっちゃうと思いますが。
ゲイルでいいんじゃない かな?
という気は、しています。

最終決定はお任せ!


 ≪ あれ? ≫


/*
自分的にはヨーランダかな。
近づける理由もあるし、ヨーランダから報告を聞いてないままも、まぁ、ある意味おいしいし。(ミケ疑える。

まぁ、守護がどこにいるかわからないので、失敗するかもしれないが…。


 
 ≪ ……どうして、誰もいなかった? ≫
 


/*
ゲイルのほうがいいなら、ゲイルに代えるか。


/*
箱おだいじにです!
襲撃はセットできないので、見てるだけ、ですが……
そうなるとマイコフが襲撃セットですかね?
サイラス落ちですし……


/*
どうやらラミケシュが動いている。
その判定がわかってからヨーランダのほうがいいかなと思い始めた。
血族外れた?と思っていたが、やっぱりそうかもしれない。


【人】 保安技師 ナユタ

[偽装と言い切る声に顔だけ振り返る。
身体検査はもう終わっているようだった。
蒼灰でじっとゲイルを見つめる。]

 シェルベリ師団長…。

[よくは知らない。
昨日もチャールズと並び、襲撃の可能性を問われていた。
本人とまた話していないので口にする気はなかったが、あの冷たさの事をも考えると――。

ベネットを探しに行こう。
その結論に至った時、テオドール>>239の小さく問いが耳に入る。]

(252) 2011/03/26(Sat) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 何故?

[ゆっくりと蒼灰はテオドールの横顔を見つめ。
返事ではなく、問いを返す。]

(253) 2011/03/26(Sat) 01時頃

/*
いや、マイコフのやり易い方向でいいと思うよ。
LWを任せることになるのは明確なので。

ヨーラも、ゲイルも、どちらかを襲撃すれば
今の状態で、どちらも吊れなくなる?んじゃないかな?的な印象ではあるので、
残すのならヨーラの方が美味しいかなって俺が思っただけです(笑)


[乱れる信号が煩い。
そんな事を思っていたが――。]


/*
今日、ゲイル襲撃→人犬発動、ですと
ゲイルVS襲撃者で表でバトル、なのかな……?


 ………?
 誰も居ない、って書庫での目撃者のこと?

[思い当たるのはそれくらいだった。
微かに怪訝そうな視線を送る。]


/*
そうなるな。
まぁ、PC的には一撃必殺で、逃げるつもりだけど(痕跡を残すつもりなし)

まぁ、PL視点では3匹オープンになることは間違いない。


/*
一撃必殺で、痕跡残さない方向で良いと思います。
ベネットの方の情報を、村側が消化してからでないと
錯綜してしまう予感がひしひしとするので。

他に、襲撃の宛てってあったかなぁ、と考えてはみていますが。


/*
そこから、どう村側がより合わせていくか
ですかね。
そのあたりはお任せいたします
サイラスの言うようにLWとおもわれますので。


 
 ≪ うん。
 
 
   ……逆に、誰かと会ったのかもしれない。 ≫
 


【人】 保安技師 ナユタ

[テオドールの横顔と金緑色の眼。
そこから目は逸らさない。]

 氷か、水があったかという問いならNOだ。
 
 だから――。
 ボクも確かめたいことがある。

[敵だとはっきりしていれば潰すのに躊躇いはない。
だが、確信を持てなくては迷う。
だからあの冷たさについて話を聞きたかった。

返答を、テッドはどう受け取るだろうか。]

(268) 2011/03/26(Sat) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ……その事、キリシマ師団長に?

[テオドールが離れる直前。
彼にしか聞こえないくらいの声で、気になっていたことを聞く。]

 ブランフェルシー師団長と喧嘩をした事ないです。
 特に、話があるわけじゃあ……。

[他の師団長が着席する中。
立ち話を続けるのは目立ったらしい。
ゲイル>>265が近づいてくるのに、どう誤魔化したものかと視線が僅か泳ぐ。]

(274) 2011/03/26(Sat) 01時半頃

 誰かに会ったのに記憶がない。

 記憶操作されていたと。

[それはサイラスへの疑惑をさらに裏付けるもの。]


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 01時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 異論はありません。

[イワノフ>>275のまとめに頷く。
着席せず立ったままなのは、少し落ち着かなかった。]

(285) 2011/03/26(Sat) 02時頃

 
 ≪ ……かも、しれない。 ≫
 
 
 確証までは、ない。
 
 それでも、チャールズやベネットへの疑念よりは、
 ずっと濃いものではあったけれど。
 
 確認する術は、自身には無いであろうこともまた事実。
 


【人】 保安技師 ナユタ

 犯人は処断されるべきだ。
 どんな理由があろうと師団長が師団長を傷つけるなど、許されない。

 対話と説得を先に放棄したのは襲撃者の方だ。

[イアン>>286とゲイル>>289に吐き捨てるように言う。
"敵"と認識したものへの寛容さは、そこにない。]

 ……誤魔化してません。
 まだはっきりしてないだけです。

[ゲイルの睨む視線をやはり曖昧に受け流し。
憮然と自らの13番目の席に着く。]

(293) 2011/03/26(Sat) 02時頃

/*
襲撃描写、明日に回すなら。
7時までに更新されていれば、此方での引き受け可能ですです。

赤描写の情報伝達も。


【人】 保安技師 ナユタ

 シェルベリ師団長の拘束は何時に?

 ボクは別の用を済ませたいのですが。
 手は必要でしょうか。

[全体へと尋ねて。
それから、初めて意見が一致したばかりの隣の席に蒼灰を向ける。
確かめに行くかと視線だけで問うように。**]

(297) 2011/03/26(Sat) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ボクの"師団長としての"選択は変わりません。

[イアンへの答えは簡潔。]

(299) 2011/03/26(Sat) 02時半頃



僕も、です。

[判断がつきかねる。師団長として。常に、迷いは見せないようにしていたもながぽつりと落ちた。]

ええ。

[問いには、短くもはっきりと返事を返した。裏の意味もわかりながら。]


 …………”敵国”となったと知られた後
 果たして、何を、選ぶのでしょうね、他の師団長は

[己の言葉のように、ポツリと落ちた言葉。
 それが、確かめるのに、
 最善手なのか、は、わからない。]

 ……確かに、自身のため、自身の師団の為
 民の為……国の為。

 ………模擬戦は、不得手、なんですけど、ね

[そう言って、苦笑、一つ。年の頃は同じくらい
 ……とは言っても己は正確な年齢は知らぬが
 けれど、身長はそれなりに差がある
 グレイシアの頭に、左手で持つ
 彼の手袋を、よけられなければぽふ、と置いて]


【人】 保安技師 ナユタ

 ボクでは不可能でしょうね。

[ゲイル>>298の睨む目を受け止める。]

 その貴重な人材を害しているのはあちらでしょう。
 死んでいないから。
 復帰できるから。
 よほどの事情があるから。
 説得に応じたから。

 それらを理由に処分を与えない――罪を問わないつもりですか。
 それで国や軍が成り立たないことくらいボクでも分かる。

[睨み合い、そして先に目を逸らす。]

(312) 2011/03/26(Sat) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 不確実な情報も混乱の元です。
 確認次第、報告します。

[情報開示については明確に拒絶した。]

(313) 2011/03/26(Sat) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 戦っている最中に相手に同情の余地なんて残せば此方が死ぬ。
 簡単な事。

 明確な敵は全て叩き潰す。

 和解となるなら、それから余地を与えればいい。

[逸らした目はイアン>>304をも睨み。
そっと*伏せられた。*]

(319) 2011/03/26(Sat) 03時頃

/*
あっ、忘れてた!
壊れた無線機の代替えですが、
適当に自室家探ししてくれれば、ご都合主義で見つかります。

もし必要ならば、適当にまた通信機調達して下さいな。と伝言。


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 03時頃


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