人狼議事


295 突然キャラソンを歌い出す村3

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視点:


メイ! 今日がお前の命日だ!


[入れ違い。

[繋がりが 減って 増えた。**]


/*
九生屋おつかれ からの メイようこそ!!
赤は まあ…… キャッキャしてるわ。


[これは、”血”の記憶だ。

 繋がって、この地に居た吸血鬼の残響が少しだけ流れ込んでくる――

 繋げてくれた彼女の魔力を奪い、どうなっているか等知らず。今はただ、その残響に耳を傾けている。*]

/*
やっほ〜。九生屋センパイお疲れ様の、入れ違い残念だよ。
パパを何処の吸血鬼にしようとずっと悩んでたけど…とりあえず赤読むね。


【人】 R団 タカモト

─ 回想:夜/神森遊園地 ─

[目的地に車が到着すると、僕たちは車から飛び出した。
 僕らが到着した頃には、車の中から見えた土煙や、
 その原因になるようなものはどこにも見当たらなかった。
 まるできれいさっぱりなかったことだ。]

 どういうことだよ…くそっ

[すう、と息を吸い込んで 僕は叫ぶ。]


 りい──くう───ごお───────!
 ぶじかあ──────!!!!!

 りくご────────!!


[不思議なこと、わからないことはたくさんある。
 だけど、僕がここに来た目的は変わらない。]

(0) 2019/05/02(Thu) 12時頃

【人】 R団 タカモト

[どこに向かって叫べばいいのかわからない。
 僕はただひたすら、どこかにむかって。

 ただ後輩の無事を確かめたかった。
 すっかり静かになった遊園地。連絡は未だにない。
 六合はきっと、このわけわからないことに関わってるんだろう。]


 …っのバカ………

(1) 2019/05/02(Thu) 12時頃

【人】 R団 タカモト

 ……

[遊園地(ここ)で何が起こったのか。
 なんにもわからないまま僕は邪道院を見る。>>582

 きっと、ただごとではないんだろう。
 ───僕は、本当に何も知らない。]



 ……なあ、何が起こってんの。

[聞かずには居られなかった。
 もう既に何も知らずに居るんじゃ当て所なさ過ぎるような気がして。
 少なくともこの友人はある程度の事情を知っているらしいのだから。]

(2) 2019/05/02(Thu) 12時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/02(Thu) 12時頃


R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/02(Thu) 12時頃


[アホの攻芸には異世界がわからない。
今はキャラソニアをアフリカのどこかだと思っている。
ゆえに、九生屋は消えたのではなく
死んだのだと思っていた。

―― 遊園地、空を見上げると赤い蝙蝠が飛んでいる。]


/*
九生屋おつ!&メイちゃんラッシャイ!!
ミタシュは襲撃ありがとう!


[増やすといっていたが、本当に増えたらしい。]

 九生屋は殺せたから、………まあ、いいか。

 ……一応マルカイに通報しておくけど
 かまわんな?


 ん、んん…

[血の記憶の情報量が多く、整理し切れていない。まず聞こえてきたのは、あの物騒でヤバすぎる戦闘力を持った先輩の声だった。]

 …ホントに聞こえてきた。ぇえ…
 ボク、死ぬ為に生まれ変わったんじゃないんだけど…
 誕生祝いは無いの?

[拾った残響を思い出し、ダメ元で呟いてみる。念の為、声のトーンをアルトまで下げながら]


 ん……?
 違うのか?

 俺たちハンターが居て、死ぬためでなければ
 お前はなんのために産まれたんだ?

[六合攻芸は殺すために産まれたようなものだ。
では、新しく生まれた吸血鬼とは、攻芸にとって死ぬために産まれたものとまだ等しい。]

 あれ……
 出産祝いと誕生祝って、ばらばらに送るのか?
 どっちも現金だよな?

 ……
 なんかその喋り方
 聞いたことあるかんじがするな……

[声音をつくられてしまうと今一つわからない。]


 へー 遡って聞けるんだ。

[誕生祝い、なんていうからそうなのだろう、と。
さぞかし無駄口の多い残響だったろう。(かわいそうに)]

 あー……
 ハンターとかいうヤバいのが居るの、言ってなかったっけ?

[言ってない。]




 パパを探す為…かな。
 ママはニンゲンだけど、パパは吸血鬼なんだ。
 ニンゲンのママは死んで、
 ひとりぼっちになったから。
 
[こんなヤバイ連中が居るのなら、パパも既に狩られてしまっているのではなかろうか。不安が過る。
然し人間でもなく吸血鬼でもない、そんな半端者の状態からずっと抜け出したかった。人間になる方法はわからなかったし、人体実験でボロボロになるなど死んでも御免だ。]

 現金は確かに助かるけどぉ。
 やっぱり気持ちがこもったものが良いかな〜?

[適当に誤魔化していると、聞いた事がある喋り方と零され、げっ、と翼を縮める。]

 気のせい気のせい。ハジメマシテ。

[更にワントーン低い声で。]




 うん…思ったより雑談が多かった…

[正直だった。]

 のに、殺しちゃうんだね。

[正確には死ぬ前に消えたように見えたが、確証は無い。

さて、これからどうしようか。このミタシュという少女に恩はあるが、出来れば殺される前にこんな物騒な所から退散してしまいたい。然し脳裏に引っかかる、一つの単語。]
 
 うーん…キャラソニア…やっぱ何処かで…

[ぶつぶつと呟いている。]




 うん……?

[キャラソニア、と故郷の名を呟かれたのを聞きとめて、]


 アフリカ? とかいうところに有るらしいわ。
 知ってるの?

[知るわけねえだろ。]


 二体。

[ナチュラルボーン物騒マンは、ごく自然にパパ分のカウントを追加した。]

 ……はじめまして。気のせいだったか。

[攻芸は秒で騙された。]

 吸血鬼に俺の気持ちを込めるなら
 直接殺すことになるが……

 もしかして、やっぱり死にたいのか?


[攻芸は吸血鬼になった以上死ぬべきものと考えていた。
友達である九生屋に吸血鬼にしたことを後悔されたいと思ったことはない。敗北した。その結果だ。
ゆえに、死ぬ予定を口に出したことがない。]

 雑談をすることと
 吸血鬼を殺すことに何か関係があるか……?

[攻芸は難しいことを言われていると感じた。
そこが紐づいて作用しあうとは攻芸には理解できなかったのである。]

 死にたくないなら……仕方ないな。
 気持ちをこめて通報をしておく。誕生祝だ。

 俺の仕事にされるまでは
 俺からは手出しをしないでおく。

[攻芸の位置からでは九生屋の消失は目視できない。
攻芸にとっては、九生屋の心臓に杭を突き立て、彼がこの神森から消えたことが重要である。]


[九生屋には聞かせずにいたが、ヤマモトには自分を殺すよう伝えた。

攻芸はその話を盗み聞きしていたのが、市内全域がキャラソンを突然歌い出したあの日、少しだけ孤独を紛らわした誰かとも知らず。
そしてまた、その人が新しい吸血鬼ともしらない。]


 ―――と、まあ。
 この通り殺気満々のバーサーカーも居るし……
 なんかソイツ以外にもヤバいの居るらしいんだけど。

 折角上手いコト吸血鬼になれたんだし。
 精々、上手いこと生き延びてね。
 パパ、捜しに行くんでしょう?


[自らの力を与えたメイに対して雑な励まし。

その境遇に絆されて力を与えたのは事実だが、それだけでもない。
今のところまだ自分は追われていないが、いざという時に物騒な奴らの向き先が分散されると良いな、という思いもあった。
それこそ「パパを探しに」遠くまで引きつけてくれるなら儲けもの。
打算込み込みの眷属?化である。
(それで自分の魔力が枯れてしまったのは完全に想定外だったが。)]


 ……頑張ってね、メイ♡


[変化した身体を確認する。

どうやらボクは、魅了に特化した吸血鬼のようだ。

吸血鬼の血を半分血を宿しながらも10数年耐えた影響か、肉体についた耐性は残っている。

肌は強めの日焼け止めを塗ってサングラスをかければ、日光で焼け焦げて死ぬという事は一先ず無さそうだ。

吸血衝動も今の所は無い。

赤い果物や赤い薔薇の花で血の代用できるという種も居るという逸話は、本当なのだろか?]


[パパが吸血鬼で、ママはニンゲン。はっきり分かった事で、一つの疑問が浮かぶ。

吸血鬼がこうしてニンゲンを吸血鬼化させられるなら、何故パパはママも吸血鬼化させて一緒の時間を生きなかったのだろう。

ママは夢見がちなヒトだった。
「お貴族」というのは勘違いで、「身分違い」は逆だったとしたら…?日本の貧乏なんて生ぬるく感じるほど過酷な世界の人で、偶然出会ったのだとしたら…?
ママの昔話で聞いた事がある。パパの故郷は、おとぎ話のような国で…]


 えっ、キャラソニアってアフリカなんだ。
 じゃあ、気のせいかもしれない…ごめん。

[やはり気のせいなのかもしれない…]


/*
パパもキャラソニアの人にしてしまおうかと思っていた(×)九生屋センパイが他の来訪者も居たと言っていたし…都合悪かったらナシでも。

あとキャラ的には死にたくない!パパに会いたい!って言ってるけど、ハンターにころされても何でも良いよ。明確にグロリア嫌ってるの、ボクだけっぽいし…?

覚醒したら薄っぺらい悪役やりたいかなと思ってたけど、全然ノープランなので…


/*
ふと私のプロフィールの(地球換算21歳)とかいう自分でもよくわからない謎記述が目に入ったんだけど、

ミタシュの物心付いた頃に村焼かれて、どさくさで一人くらいこっち来て、作っちゃった子供が高1でも計算合うわね……
うわっ……

死ぬのは無し(あるいはめんどくさい)だったと思うけど、悪役面白そうね。
こっちも大概ノープランなので なるようになるでしょう!
なんかあれば手伝えるところは手伝いながら!


/*
キャラソニア人なるほどの!九生屋の逆パターンだ。
いいじゃないか?
どんどん重要になってきたなキャラソニア。
邪道院もキャラソニア王疑惑あるし丁度いいまでない?
ミタシュがまたヤバいこと言ってて笑ってる。最高だな。

俺は吸血鬼絶対殺すマンの位置はキープしておくし、流れが来たら出動するが、今のところ能動的に殺しにいく予定はない。

悪役のプラン了解!グロリア嫌ってるところから始まるキャラ珍しいし、是非やれるところまでやって欲しいところ。
俺がらはヤマモト/ジャーディンに共有して敵対できるような土壌にはしていこうと思う。


【人】 R団 タカモト

─ 神森遊園地/夜 ─

 (すぅ…っ)

 り…

  ッあいでっ!!!

[もう一度六合呼ぼうとしたら、後ろから邪道院に蹴りを入れられた。>>7
 きっとムダだと言いたいんだろう。
 何をするんだと顔で訴えてみたものの、
 訳知りの邪道院がそう言うなら(言ってない)と、僕は一旦黙ることにした。
 
 邪道院がテキパキと周りの大人に指示を出すと、すごい勢いでその場の問題が解決していく。やっぱこいつすげえわ。]

(15) 2019/05/02(Thu) 16時頃

【人】 R団 タカモト

[邪道院に尋ねた内容>>2は、驚くほどすんなりと返答を得られた。>>9
 まあそりゃ、こんだけいろいろ見ちゃったらね。
 少しも説明がない方がおかしいって僕でも思う。]

 ………
 六合が吸血鬼専門の狩人…

 あの車のおっさんが邪道院の部下の人で。
 ……てことは他にも誰か居たのか。

(16) 2019/05/02(Thu) 16時頃

【人】 R団 タカモト

[…ま、この流れなら吸血鬼?てこと?
 なんだ吸血鬼って。
 …とは思わなくもないけど今この状況でいちいち疑うほうがバカだと思う。]

 え。
 でも、おかしいよ。邪道院。
 だってオレの聞いた話だと六合が…

[ここまで言葉にして一度言葉を詰まらせる。
 もしかして"怪異"そのものだとか、そうなんじゃないか、って思っていたけど。
 だとして、これってどういうこと?]

(17) 2019/05/02(Thu) 16時頃

【人】 R団 タカモト

─ 神森遊園地/夜 ─

[そんな宗派が別れているとは露程も知らず。>>32
 どちらの信徒なのかと聞かれれば僕は即答はできなさそうだけど。]


 駄犬……ね〜

[乾いた笑いが出ちゃうね。すげえこと言うわ。
 不意に見知らぬあの眼鏡のお兄さんが少し不憫になった。]

 目標ったって、何も痕跡ないし。
 ほんとに遊びに来たわけじゃねえの?
 …え、うーん……夜の遊園地か…
 男二人で来るにしては…
 ………えぇ?

[まさかぁ〜デートぉ〜?ていう顔だ。六合に年上彼氏?え〜?
 ……という冗談はこれ以上続けると隣の怖い人が怖いので僕は無駄なことばかり話す口を閉じた。
 ちなみに男二人で遊園地も、僕は全然アリアリ派。]

(41) 2019/05/02(Thu) 18時半頃

【人】 R団 タカモト

[何を知っているか?
 そう尋ねられた時に邪道院のスマホが震えた。>>33>>30
 画面を見たあとで、邪道院が僕の方に視線を向けたから僕はまさかと思ってその画面を覗き込んだ。
 六合だ。]

 りっ……くごーー…


[邪道院の後ろで小声で呼んでみているがおそらく聴こえないだろうしこれ以上やると例に漏れず邪道院が怖い。引き剥がされようとも邪道院のスマホの会話に耳をそばだてる。聞き取りにくい…]

 スピーカー!
 スピーカーにして!
 後でかわって!!

[と小声で頼んでみる。ダメ元だ。]

(42) 2019/05/02(Thu) 18時半頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/02(Thu) 18時半頃


【人】 R団 タカモト

>>46蹴り退けられたと思ったらスピーカーにはしてくれた。
 頼んでみるもんだ!]

 ………

[六合と邪道院の話を邪魔せずに聞く。六合には悪いけど盗み聞きだ。ぶっちゃけこれが一番手っ取り早いからね。]

(54) 2019/05/02(Thu) 20時頃

【人】 R団 タカモト


 …………

[邪道院は六合相手にもやはり相応に怖いんだな。>>47吸血鬼ぶっ倒すような相手に対してもこの物言いはさすがだわ、と少しだけ血の気が引いた。(邪道院の恐ろしさにだ。)]

 ……………っ



[スマホ越しに六合が言ったこと。>>39
 それを聞いた邪道院が、数拍、黙った。>>48

(56) 2019/05/02(Thu) 20時頃

【人】 R団 タカモト


 ……っそだろ……

[予想はしていたことだったけど、正直さすがの僕でもすぐには信じられなかった。いや、違うかな。信じたくなかったんだ。

 でも、六合がスマホの向こう側で謝ってる。>>51

 ……
  ………………

  ………………………………

(57) 2019/05/02(Thu) 20時頃

【人】 R団 タカモト

 六合てめえ──────ッッッ!!!!!!

 電話切るなよ!?
 てめっ…てめえ近くに居るな!?

 っっっっそこでじっとしてろ!
 ブッコ…ぶん殴ってやる!!!!
 ぜってえそこに居ろよ!!

[ブチギレだ。
 事情も何も知らねえもうとりあえずキレた。

 六合が電話を切ろうとした瞬間、僕は邪道院の手のひらに向かってブチ切れた後、すぐに走り出した。]

(58) 2019/05/02(Thu) 20時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/02(Thu) 20時半頃


【人】 R団 タカモト

[僕は場所の目星もつかないままに、園内に居るであろう六合を探して走り出した。
 ああムカつく!!腹立つ!!!

 ───そんな状態でカッとなって走り出したものだから、
 僕は途中まで邪道院が追ってきていることに気づかなかった。>>66


 邪道院、ありがとな。
 連れてきてくれて。
 …他にもな。


[今日はこいつに世話になりっぱなしだ。
 今はマジでブチ切れているので、声そのものは僕にしては珍しく不機嫌だったかもしれないけど。]

(74) 2019/05/02(Thu) 22時頃

【人】 R団 タカモト

[──ここに来るまでに邪道院ん家の車で休んだとは言え僕の体力は限界で、ようやく六合を見つけたときには残りわずかな体力は底をつきかけていた。]


 六゛合゛ぁ─────ッ!!!!


[やっと見つけた!>>75
 一晩中探し回ってやっとだ!
 僕はありったけの苛立ちを込めて声を上げた。
 最後の体力を振り絞って、重たい脚を引き上げて六合に駆け寄る。
 その瞬間、近くに知ってる人が見えた気がしたけど今の僕にはそれを気にしてる余裕はなかった。]

(76) 2019/05/02(Thu) 22時頃

【人】 R団 タカモト


 おま…っ逃げんじゃねえぞ!!!


[六合をめがけて振り上げた拳

 それを振り抜く体力は、ほとんど残ってなかった。
 ヘロヘロのしまらないパンチは六合に届いただろうか。

 でも、どっちだっていい。
 邪道院が六合を引き止めてくれてなかったら、殴りかかることすら出来なかった。*]

(77) 2019/05/02(Thu) 22時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/02(Thu) 22時半頃


【人】 R団 タカモト

[僕は邪道院の忠告>>78を無視した。
 素手では無理だ、と言われても別に僕はアイツを殴り倒したいわけじゃない。ムカつくから一発殴りたいだけだ。その後のことは知らねえ。

 結果、六合は僕の言うことを素直に聞いて、必殺弱パンチを避けることなく顔に食らった。]

(96) 2019/05/02(Thu) 23時頃

【人】 R団 タカモト

[邪道院も六合も、危ないから近づくな、とか言ってた。
 マジで殴っちゃったな。勢いで。 六合無抵抗だし。

 ──まあいいか。
 僕はそのまま力の抜けたパンチを感情任せに振り抜く。]


 みんな心配してたんだぞ!!
 返事くらいしろ!!!!
 バカ野郎!!!!!

(97) 2019/05/02(Thu) 23時頃

【人】 R団 タカモト

[正直もう、脳みそにも酸素がいってない。
 六合に一番言いたかったことはこれじゃあなかったはずなんだけど、もうずっと心配してたから頭ん中これで一杯で。それを伝えきったら、頭ん中真っ白になって、急に体の力まで抜けてしまった。
 僕はもう立ってるのもしんどくて、その場に座り込む。

 邪道院が知らん人の名前を呼んだと思ってそっちの方を見てみたら、ユキちゃんが居た。>>94

 
 ……生きててよかったよ。
 もー…お前ほんとバカ。


[視線は二人に向けたまま。
 座り込んで僕は六合にそう言った。]

(98) 2019/05/02(Thu) 23時頃

【人】 R団 タカモト

[ぽたり、床に水音が一つ落ちる。>>102
 少ししたら、震えた唸り声も。>>105


 なあ 六合。


[六合は、何も話さない。
 まだ顔は見ないで居てやろう。
 僕だって男だから、泣き顔見られたくないのはわかるし。]


 お前、九生屋殺したのか。


[何で泣いてるのかまでは、知らねえけど。]

(108) 2019/05/03(Fri) 00時頃

【人】 R団 タカモト


[僕は、六合が何に、どれだけ苦しんでいるか知らない。
 吸血鬼というのがどういう"怪異"なのかを知らない。
 邪道院がどれほど警戒しているのかを知らない。

 事情も、何も知らない。
 追いかけてるのはただ事実だけ。]

(111) 2019/05/03(Fri) 00時頃

【人】 R団 タカモト


 そっか。

[六合の返事は肯定だった。>>117

 僕は何も知らない。
 本当に知らない。
 知っているのは事実だけだ。
 
 九生屋は僕の、気のいい話し相手だった。
 僕たちが果たして仲が良かったのかはよくわからないけど。
 僕には一人の後輩で、友人だった。]


 もういねえのか…

(121) 2019/05/03(Fri) 00時半頃

【人】 R団 タカモト

[そして立ち上がりに一発。
 六合の頬をめがけて今度は平手を入れようとした。
 それが命中しようが、阻止されようがそれで終わりだ。

 僕は何も知らないから。
 六合を恨んだりはしない。
 でも多分許さないだろう。ずっとね。]

(122) 2019/05/03(Fri) 00時半頃

【人】 R団 タカモト

[僕は周囲の心配の目をよそに好き勝手に振る舞った。
 六合の様子は思っていたより…
 
 なんというか、苦しそうだ。
 直視したくない。]


 情けねえなあ…我慢しろよそんくらい。
 そんなんでバスケできんの? 


[辛そうだなんて思いたくない。]

(123) 2019/05/03(Fri) 00時半頃

【人】 R団 タカモト

[吸血鬼とは、殺すものだ。>>135
 これもまた、六合の事情ってやつだろうか。
 僕は、それがそんなに後生大事に守るような事情には思えなかった。]

 ふーん…

[だ。
 蚊でも潰しときゃいいのに。
 僕はこの時の六合の顔は直視できなくて。
 わざとらしく小さな声で不機嫌たらしい相槌を打つ。
 六合は家の事情?とかより絶対バスケのが好きだと思う。知らんけど。
 僕はちょっと無意味に張り合った。]

(151) 2019/05/03(Fri) 01時半頃

【人】 R団 タカモト

[でも体育館を借りたいと聞いたら話は別だ。
 ユキちゃんも喜んでる。>>142
 もちろんそれは僕だって嬉しい。
 ほらな、やっぱりバスケの方が好きなんじゃん!て思う。]


 六合…

[僕は、喜色満面…とは、さっきの今では無理だったけど。
 さっきからさいごだとか、なんとか
 縁起でもない言葉ばっか聞こえてくるからなんでも素直には…
 …でもやっぱり、嬉しいものは嬉しいから。
 僕は安心して、ついに表情が緩んでしまった。]

(152) 2019/05/03(Fri) 01時半頃

【人】 R団 タカモト

 …なあおっさん、それ向けんのやめてやってよ。>>149
 大丈夫だよ、六合は我慢できるよ。
 どうせ体育館にも見張りに来るんだろ?
 じゃあその時でもいいじゃん。
 
 …今は大丈夫だよ。

 邪道院もさ、いいだろ?


 頼むよ。

[邪道院の六合に対する返事はイエス。>>145
 それを見れば六合の方へ視線を移す。」

 …やったな六合!

(153) 2019/05/03(Fri) 01時半頃

タカモトは、攻芸にアンコールした。

2019/05/03(Fri) 02時頃


【人】 R団 タカモト


 よっぽど危ねえんだなあ、吸血鬼って。

[六合の方を見て、そんなことを言ってみる。
 邪道院やプロっぽい人がこんだけ警戒するくらいだし。
 僕は一度拒否したヤマモトさん?の返答>>161を聞いてそう思った。
 仕方ないか、とも。]


 てか六合ナメられてんな〜。
 あ?逆か? もうわかんねえなコレ。

[はは、と笑った。
 僕としては本当に大丈夫だと思ってる。根拠もある。
 だからヤマモトさんが銃を下ろさなくても、六合が撃たれさえしなければよかった。
 しかし邪道院の威圧的かつ横暴な命令はさすが頼りになるなあ。
 上司が邪道院てのはなかなか…大変そうだと思うけど。**]

(167) 2019/05/03(Fri) 02時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/03(Fri) 02時半頃




…あー。そういう頭ね。

[何を言っても「吸血鬼=殺す」なのだろう。会話にならないと判断し、諦めた。]

 別に。馴れ合ってたから殺したのが意外だっただけ。

[元人間(吸血鬼絶対に殺すマン)と純粋な怪異と異世界人だ。そしてボクはずっとどっちにも入れなかった半端者だ。成り立ちもバラバラ故に理解できない部分も多いのだろう。]

 まぁ、アンタが直接手出ししないってだけ
 ありがたいよ。誕生祝アリガト。

[棒読みだった。]


>

 理解した。面倒だなぁ。

[然し半分人間だった頃も碌な関係を築いていなかった。きっと何になっても何処へ行っても似たようなものだ。]

 言われなくても。
 絶対死んでやるもんか。

[ミタシュの声色は何処か取り繕ったものに聞こえた。何か企んでいるのかもしれない。然し貰ったものはありがたく使おうと思う。貢がれる事には慣れている。催促しなければ恩を返す事も無いだろう。]
 
 ……応援アリガト、オネエサマ?

/*
じゃあパパはキャラソニア人にしよ(便利)
そいえばミタシュの眷属になっててもなってなくても良いんだけど、既に半分血が入ってたからどうなるんだろう?的な…吸血鬼界について初心者でごめんね



 ≪食べたいなら、食べちゃえばいいのに≫

[魅了を乗せた音波で煽っていくスタイル]


【人】 R団 タカモト

─ 車内 ─

[僕と邪道院は帰り道も同じ車だった。]

 じゃ、オレ寝るね。着いたら起こしてぇ… 
 ふゎあ…

[大あくびをして、目を閉じる。]

(197) 2019/05/03(Fri) 12時頃

【人】 R団 タカモト

[六合は吸血鬼退治をしていて、
 その六合も吸血鬼になった。
 
 さっきの皆の様子を見てる限りは
 多分、相当キツイし危ないんだろう。
 それは僕にだってわかった。

 車の中は、静かだ。]



 なあ 、

 ──………六合、死ぬの

(198) 2019/05/03(Fri) 12時頃

【人】 R団 タカモト

[邪道院の返答を聞く前に、僕はそのまま眠ったふりをする。
 
 僕はヤマモトさんが向けていた銃が、六合を生かすためのものだと知らない。
 吸血鬼の本当の恐ろしさを知らない。

 六合が死んだらバスケは出来ないし、
 六合がバスケを諦めてもバスケは出来ない。

 自分のことと置き換えてみる。

 例えば僕が吸血鬼になって………]

(199) 2019/05/03(Fri) 12時頃

【人】 R団 タカモト

 
[つまらない思考を巡らせる前に、
 僕は本当に眠りに落ちた。]
 

(200) 2019/05/03(Fri) 12時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/03(Fri) 12時頃




 ……そうね。
 折角眷属にしたのだもの。
 死んだら、   …勿体ないわ。

[寂しい、と口にしそうになったのは…何故だろう。
それと、]


(オネエサマ、ね…… もし妹とかいたら、この子くらいだったのかしら。)

[そんなつもりでは言っていないだろうが、何となく思う。
純正ブルー族は見た目の成長が遅い。
メイよりは自分の方が年上かな?と推察していた。
性別誤認は続行中。]

/*
わあい またキャラソニアが縁故の坩堝に。(もう芝しかない)
わたしもそもそも眷属って何だろうね? って感じだし、イレギュラーを良い事に都合良い感じの後付けにしてもらって良いんじゃないかしら!


【人】 R団 タカモト

─ 神森学園・体育館 ─

[邪道院の発したキャラソン>>222>>223のおかげでゆっくり眠ることが出来たので、
 僕は学校に到着した時のブレーキの振動で静かに目をさました。
 おそらく手荒くなってたであろう邪道院アラームフラグは自ら回避できてた気分になった。

 そして、すっかり自分もバスケをやる気で居る僕は
 邪道院と別れて部室に寄ってから、体育館へ。

 シャワーを浴びている六合よりは一足先に体育館へ到着した。
 倉庫からボールかごを引っ張り出して、ちょうど良さそうなボールを物色する。
 ボールはどれも綺麗に磨かれていて、最近部活をさぼりがちだった僕は、少しばかり罪悪感を覚えた。]

(230) 2019/05/03(Fri) 18時頃

【人】 R団 タカモト

[六合が来るまでの間は、時間つぶしに
 ボールを使って体を動かしながらいくつかの思い出話。
 話し相手が居ないのであれば、これは僕のモノローグだ。

 「六合入部してきたときさー、なんかいきなりめちゃくちゃ強え1年来たー!て騒ぎになって。3年…今もう卒業してっけど、やっかんじゃって。すっげー怖くてさ。だから先輩ら卒業したあとはオレらはそーゆーのやめようなーって。先輩いる間も3年抜きで放課後メシ食いにいったりさー。」

「やっぱチームだからさ。六合一人強いだけじゃ勝てなかったりもすんだよね。あーゆーやべえのがチームに居るとワンマンになりがちなんだけど。…アイツあれだろ?まあ色々あちこちで衝突もしたりしたよね。」

「オレら2年はそりゃレギュラー欲しくて必死だし、他の1年も六合に触発されてさ、そんで1年経って…なんか今結構…オレら、良いチームなんだよ。」

「つってもう六合強えのなんてみんな知ってるし。いちいち張り合ってんのなんてもうオレくらいでさ。そういうの、バカにされたりもすんだけど…あ、ネタでね?ガチのじゃなくて。」]


 …オレ、六合とバスケすんの好きなんだよ。

(231) 2019/05/03(Fri) 18時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/03(Fri) 18時頃


R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/03(Fri) 18時頃


 
 
九生屋なら、ジョークと笑うだろうな。]
 


【人】 R団 タカモト


[邪道院が奏でるピアノ>>245が僕の思い出話をより鮮明なものへと変えていく…
 いつもどおり高いところから僕らを見守る会長様の方を見ると笑いそうになるのを隠すのに僕は必死だった。アレを見る度に僕は百人一首の絵札を思い出す。]

 そりゃそうだよ。
 アイツほどバスケ好きなやつそうそう居ねえもん。

[なんて、ユキちゃんの言葉には笑いながら。>>244
 僕は逆にクラスでの六合のことはあんまり知らないから、
 六合はいい友達に囲まれたんだなと思う。
 シュートを打ったら、それはゴールリングに弾かれた。]

 あれー。

[練習、サボってたツケかな。]

(251) 2019/05/03(Fri) 20時頃

【人】 R団 タカモト


 ──……お?
 んだよ、気が合わねえなあ〜。


[しばらくすると到着した六合の姿を見て僕は笑った。>>250
 六合が着て来たのは白いユニフォーム。僕はオレンジだ。

 床に映らない六合の姿には、気づくことのないまま。
 いつものように笑いかける。]


 よっしゃ、バスケしよーぜ!*

(252) 2019/05/03(Fri) 20時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/03(Fri) 20時半頃


【人】 R団 タカモト

[六合は遊園地で見たときよりずっと具合が良さそうに見えた。こうもいつも通りだとほっとするよりも先に、慣れの方がやってくる。
 思えば、色違いのユニフォームはどちらの色にも思い入れはあるが、こうしてバラバラの色で六合とバスケをするのは初めてかもしれない。]

 そだな、1on1ならこれでもちょうどいいか。
 じゃ、それで。

[ユキちゃんと六合に返事をする。>>265>>267

 六合ー
 オレ今さっき3P外したからお前からでいいよ。

[持っていたボールを床に跳ねさせて、六合の手元に渡す。
 夜中だからだろうか、ボールの跳ねる音はいつもよりも大きく響くし、照明はいつもよりずっと暗く、眩しく感じた。]

(291) 2019/05/03(Fri) 23時頃

【人】 R団 タカモト

 そんじゃユキちゃん応援よろしく〜!

[おセンチ気分には慣れてないから、そんなもんはさっさと手放して、両手でオーディエンスに投げキッスでアピールだ。そして例に漏れず僕だってコウモリの侵入には気付いていない。違和感すら。>>256


 六合!

[六合の考えてることはわからん。
 でも僕は六合とバスケが出来るのは嬉しい。]


 本気で来い!
 今日こそオレが勝ァつ!!!!

(292) 2019/05/03(Fri) 23時頃

【人】 R団 タカモト

[───楽しいことが好きだ。
 自分が気分良く過ごすために人が楽しい気分でいられることが。

 好きなことをして生きるのが。
 悲しい気持ちにならずに済むことが。
 嫌なことをなくすことが。
 心の赴くままに過ごす日々が好きだ。

 まあ、楽じゃないことも結構ある。
 でもきっと、そうやっている限り、
 僕は結局のところ最後まで笑ってられると思うんだ。

 
 ところで、僕が好きなのはバスケじゃなくて
 六合とするバスケなのかというと答えはNOだ。
 僕はちゃんとバスケが好き。

 ──でも、僕をバスケに落としたのは
 間違いなくお前だよ、六合。]

(293) 2019/05/03(Fri) 23時頃

 ……あれ、二人ともユウエンチから移動したんだ?
 ガッコーの方?

[なんやかんやしてる内に気配が移動していた二人に声をかける。
 それぞれの状態や状況なぞ把握してないので空気とか読まない。]


/*
いそいそとボス化の準備しつつ。
怜奈が噛まれたがってそうにメモで見えたから噛みつつ。
どうするかは体育館の状況次第かしらね!
今夜はまだしばらく見てるー!!


 えっ、そうなの?

 ボクはね、ただの散歩〜

[妨害電波など知らない顔と言った声色で、こちらも白々しく]

/*
正体割れてないミタシュがボスかなと思ってた!とても偉いありがと。ボクその辺り全然拾ってないから…個人的に時間軸が進めばやりたいかもな事もありつつ、なかなか進めるの難しそうだね。

襲撃パスにして、投票は迷ってるけどまた既に眠い…


[ミタシュのその一言が聞こえるのは
もう少し後のこと――

/*
とりま吊られそうな事でもしとくかと思ったらヤマモト邪道院でちょっとわからんくなってきたな
吊られる気で動いてたもんで襲撃には悲壮感が出る気がするからブレーキ踏み気味徐行運転を心がけよう わからん どうなるかは!


/*
あら〜周り見つつ好きに青春してね。朝起きて投票変える事はできると思う。バファもありかなと思ったけどう〜ん


/*
俺も異世界転移ネタと絡めつつ邪道院/グロリアとおもしろいことするのかなとミタシュがLW枠だとおもっていたぞ。

俺のやつは解決不能にならんよう保険でヤマモトに残されようとしている雰囲気を感じる…(メタァ…)ネタはまだ作れば作れるOK
バファもアリだな。俺は今は思考放棄票委任してる

時間軸はあわせてもらってすまんな。戸高とのシーン作りは優先したほうがよさそなのでネタの拾いが遅くなっている


 あら。メイは成り立てでも元気ねえ。

[もちろん妨害電波とか知る由も無く。
 (知っても特に咎める理由は無い。)]

/*

眠い子むりせずは言いつつ。

デュエットするダブルボスからのコミット連吊とかの手もあるんよ…(あるのか?
どっかのタイミングで時間軸いっそ数日進めてみたい気持ちがあるけど(十日間…)
さすがに全体に影響出るだろうから難しいわね……


そうねー。
こーにゃん吊られるつもりで動いてるんだろうなとは思ってたけどどうなるやら。
私も一回寝るにしても更新前には確認しに来るつもりだから、思うままやっちゃえやっちゃえ。(でも無理せず!)


/*

何そのおそろしいの…ボクは小者っぽく散りたいなできればグロリア巻き込んで…邪道院様とグロリアがデュエットでもすれば対抗デュエットはあるかも?(※前提条件)
黄金と10日間のリンクはロマンだね


今二人の混乱ぶりにとてもDOKI DOKI DOKIしてきて普通に観戦を楽しんでるから大丈夫だよ。めっちゃ見てて楽しい(物語的に)


【人】 R団 タカモト

― 夜/神森学園第一体育館 ―

[オフェンスは六合だ。
 僕は本気で来いって言った。
 六合が吸血鬼だろうがなんだろうが関係ない。

 >>318でも、六合の動きはいつもよりずっとぎこちないのに、ただでさえやべえ運動神経がメチャクチャなことになっていた。僕はそのめちゃくちゃな動きで軽々と抜かれたディフェンスを、全力で立て直す。]

 …くっそぉ…手加減抜きだ…ッ!!


[手を伸ばす、いつかの六合が手に持っていた何かにそうしたように。>>1:93
 
 でもそれは掴み取るのではなく…]

(340) 2019/05/04(Sat) 01時半頃

【人】 R団 タカモト

 つってんだろ!!!!!

[僕の闇雲に伸ばされた手によってコート外へはじき出された。]


 何だテメェ!!!六合、なめてんのか!?

[六合の動きが一瞬止まったように見えた。
 わざと手を抜かれている。]

 ボケ!!
 手加減して負けてやんのダッセぇ!ハッハー!!

[僕はコート外へ飛ばしたボールを取りに走って、センターラインへ戻る。]

(341) 2019/05/04(Sat) 01時半頃

【人】 R団 タカモト

 ……何だよ、六合。
 バスケよりやりたいことでも出来たか。

[吸血鬼の衝動…とかいうやつは、そんなにもすごいものなのか。僕は今更ながら感心した。けどそんなことは関係ない。]



 …やっぱ、"そんなもん"なのかよ。 >>1:58

 ……最後なんじゃねえのかよ…ッ!

[目の奥がじりじりと熱くなる。
 泣いてる暇なんてないのに。]

 …ッもういいか?!次はオレだかんな!!

[六合にやる気がないなら僕が勝つだけだ。
 僕は数度ボールをついて、駆け出した。]

(342) 2019/05/04(Sat) 01時半頃

  (ーーーげっ、)

[ぷつん]
ばりむしゃと一匹のコウモリが食われ、接続が一つ切れた感覚に顔をしかめる。]


/*
(これ怜奈残した方が面白そうだな?と思ってる顔)


/*
血を吸われた故にソングパワーを失った(?)と解釈してたよ


/*
スズ師匠パワーで復活しないかな 鬼振りかな
やだ吸血こわい……


/*
玲奈おもしろいな プリキュアのわるものに尻子玉的なものをぬかれた人みたいになってるじゃん


/*
もう歌わない宣言の墓落ちロールかと思ってた。闇落ち面白いけど…あの怜奈あってみたいね。でも寝たかなぁ…

ヨリックが本格的に心配もありつつパスのままそのうち寝てそう(面白くてまだ読んでた)


タカモトは、ヤカモトにアンコールした。Ya Ya Ya!

2019/05/04(Sat) 03時頃


タカモトは、攻芸に『アンコールした。』 …アンコールした

2019/05/04(Sat) 03時頃


【人】 R団 タカモト

― 夜/神森学園第一体育館 ―
>>346>>347>>359>>360>>361>>362>>363

[すっかり動くのをやめた六合へ近づくことなく、僕はミドルシュートを決める。ポイント先取だ。僕らはいつも一応点数を数えはするものの、飽きるか体力が尽きるまで遊ぶものだから具体的に何点先取すれば勝ちだとかはルールに加えていなかった。ポイントなんか数えなくても毎回六合の勝ちだ。
 次は六合の番。
 僕はセンターラインに戻って、六合が動くのを待った。

 六合はきっと今戦っているんだろう。]

 まだかよーーーー
 りくごーーーーーーーー

(380) 2019/05/04(Sat) 03時頃

【人】 R団 タカモト

[僕はボールをついたり、真上に放り投げたりして遊んでいる。
 六合がちゃんと、バスケやりたいって言うまで。

 六合の肩は、息が上がって大きく揺れてる。まだちっとも動いてないし、バスケが原因じゃない。吸血鬼の事情ってやつは本当につらいんだろう。
 やがて唸り声を上げ始めけど、僕は聞こえているかわからない相手に声をかけ続けた。]


 りくごーーーー なーーーー
 まーーーーだーーーーーー?


 りー…────ッ!?!?

(381) 2019/05/04(Sat) 03時頃

【人】 R団 タカモト

[次の瞬間、六合が叫ぶ。
 いや、僕もイライラしたら叫ぶ。わかる。
 わかるけど…──ッ!!

 肌がビリビリと震える。地鳴りまでしてるんじゃないか、くらいの錯覚まで覚えた頃に窓ガラスや照明が高い音を立てて割れて破片が頭上から降ってくる。
 …こんなに?!
 吸血鬼ってこんなになの?!それとも六合だから?!]

 …ッッ!!────!!
 ──────!!!

[僕は身を屈めて、視界に六合を入れられないまま、叫び続けた。]


 負けんな!!

 六合、負けんな!!!

(382) 2019/05/04(Sat) 03時頃

【人】 R団 タカモト

 ………

  …………

[物音が静まったあと。
 僕は慌てて六合を探す。
 ちなみに僕は無事。]

 ………は
 おまえ、何くってんの…
 
[食べてる。]


 …な゛あ゛、六゛合゛!バスケはぁ゛!?


[ついに暴れだした六合の姿を見て…ではなく。
 バスケじゃなく何かよくわからんものを食べてる六合を見て僕はついに情けなくも泣いてしまった。]

(383) 2019/05/04(Sat) 03時頃

/*
本人墓落ちロールのつもりだろうけど、あれ縁故諸々で絶対美味しく味付けできるやつじゃん、って思えちゃう……

ヨリックそうなのよねー。
本人からのバファ要請は無いけど、さすがにここから把握して追い付くのはつらいかしらね……

う〜ん まよまよ


/*
ヨリック大変そうなので俺もめっちゃ迷っているところ
大声だして体育館近くにいたし
気絶させちゃったかもしれないとかでヨリックにするか
ふつうにパスか(赤連吊とか赤襲撃とかやれば長引くまい)


/*
吊りと被るかもだけど、このままだとヨリック襲撃かしらねー
って思ってたところかなー。

今日の展開で日数関係するのはこーにゃんが落ちるかどうかだけだと思ってるけど、仰る通りまだ明日以降で連吊りとか赤襲撃もできるから、赤的には確実なヨリック落とし優先でも良いかなーと。

体育館での気絶でも良いし、私が帰路で闇討ちした事にしても良いしね。


/*
吊とかぶってても特に問題はないしな。
俺が吊られててストレート勝ちでも十分な長さあるはずだ
んじゃあ襲撃理由もできたしヨリックにしておこう。
ミタシュのボスアピがLW的においしみならお任せするし
なるようにな〜あれ!


【人】 R団 タカモト

― 夜/神森学園第一体育館 ―
>>398>>393>>394>>395

[「今この状況でまだ言う!?」
 ユキちゃんの容赦ないツッコミだ。]

 そりゃ、言うよッ!!!!
 だって最後の一回だよ…?!
 最後にこいつがやりたいって言ったことだよ!?


[それも、退部届歌ったような奴がだよ。
 僕はまだ六合は死んでしまうしかないものだと思っているから、必死だ。]


 オレ、まだ六合とバスケしてえんだよ!!!


[六合に駆け寄って、恐れは…あるのかな、どうだろう。ないわけじゃないと思う。大事じゃないだけで。僕はちゃんと、吸血鬼が怖い。でも六合には負けてほしくねえ。バンパイアハンターのくせに、自分に負けてんじゃ形無しだろ。だから言い続けたんだ「負けるな」って。]

(400) 2019/05/04(Sat) 04時半頃

/*
怜奈にはごめーん!なのかもだけど、まあ面白いことしちゃったので頑張ってもらいましょう。

じゃあそんな感じで。
LWは譲っても良いのよ全然…… まあ なるようにな〜あれ!


【人】 R団 タカモト


[僕の眼の前に居る六合は、うつむいていて表情はわからないけど、よだれをたらして口が濡れていることだけがわかる。
 きっと、吸血鬼ってのは人間を食べなきゃしょうがないんだろう。
 食べたくてしょうがないんだろう。
 だからバンパイアハンターなんてのが居て、
 そんで、六合や邪道院、ヤマモトさんみたいな人が居てくれるから
 僕は今日まで守られてきて、だから生きてこられたのかもしれない。]

 ……お前なら勝てるよ。

[辛そうな六合に、僕は根拠もない確信を持ってそう言った。]

(401) 2019/05/04(Sat) 04時半頃

【人】 R団 タカモト

[僕が一番嫌いなのは、『諦めること』だ。
 折り合いをつけるのとは違う。

 六合が泣いてる。

 『バスケがしたい』って言ってる。]


 スラダンかよ…


[六合があんまり泣くから、僕は笑った。]

(402) 2019/05/04(Sat) 04時半頃

【人】 R団 タカモト


 がんばったな、六合。
 いっぱいバスケしような。


[ひっかぶったガラスの破片がパラパラと落ちる。
 泣きじゃくってる六合の頭を撫でたら、破片がいくつかちくちくと手のひらに刺さった。
 六合は、何が悲しいのかずっと泣いてるけど。
 僕は六合が諦めるのをやめたと思ったから、嬉しいんだ。]


 泣くな泣くな!
 お前がどんな風になっても、バスケはお前から逃げねえよ!
 オレが言うんだぜ?

[むしろ追いかけ回して追いついてやったぜ。]

(403) 2019/05/04(Sat) 04時半頃

/*
玲奈は面白かったのごめん!つったらノリで何かしてくれたりするんじゃ?ないかな?(無茶をいう)気になる展開だしな〜


【人】 R団 タカモト

[──…♪ ♪]


    [───…♪、♪]

(404) 2019/05/04(Sat) 04時半頃

【人】 R団 タカモト


 何千回 何万回の希望を僕らは
 打って はずして 決めて
 何度だって 繰り返した 際限なく

 つらくたって きつくたって
 絶対に諦めない
 ∞可能性を知っているから
 勝ちたいと強く願えるんだ

 そうだろ?
 僕らが立ち上がれる理由なんて 一つだけ

(405) 2019/05/04(Sat) 04時半頃

【人】 R団 タカモト

 倒れても へし折れても負けじゃないって
 知らねえか それなら見てろ
 諦めなきゃ終わらねえ これホント

 つらくたって きつくたて
 手放せないものがあるだろ
 ∞何度だって夢描け
 へこたれんな 諦めんな 目を逸らすな

 そうだろ?
 僕らが立ち上がれる理由なんて 一つだけ
 僕らの在り処なんて...

 一つありゃいい

(406) 2019/05/04(Sat) 04時半頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/04(Sat) 04時半頃


 二人とも……

[二人とも遊園地から学校の近くにきているとミタシュが言っていた。]


【人】 R団 タカモト

>>407

 諦めちゃだめなんだ!!!

[ユキちゃんの声には、そう返した。
 ユキちゃんは優しい。ずっと六合を心配してる。
 友達だからって、こんなとこまで来てさ。
 めちゃくちゃいいやつだな、て思ってたけど、これだけは譲れなかった。

 僕は、諦めて見送られた奴の気持ちなんて考えたくもないから。]

(418) 2019/05/04(Sat) 06時頃

【人】 R団 タカモト

>>409

[開き直ったユキちゃんは強えんだな、って思った。
 テキパキしたユキちゃんはやっぱお母さんみたいで。
 六合なんてすげえこと頼まれてるし。]

 ははは
 肝っ玉母ちゃん。

[なんて言って笑ったあと、僕は言われたとおりに体育館の外にガラスを落としに行った。]

(419) 2019/05/04(Sat) 06時頃

【人】 R団 タカモト

― 夜/神森学園第一体育館 ―
>>410>>411

[頭は撫でたまま。
 僕はずいぶんしょぼくれてしまった後輩を慰める。]

 体育館は邪道院が直すし、バスケはここじゃなくてもできるだろ?
 あんま深く考えんなよ。ハゲるぞ〜

[多分、六合が予想してたのとそう変わらない返事をしながら頭をぐしぐしとかき混ぜてやった。ハゲなさそうな髪質だなと思った。]

(420) 2019/05/04(Sat) 06時頃

【人】 R団 タカモト

[キャラソンを歌い終え…♪
 さっき六合に聞かれたことを思い出した。]

 こえーよ。
 アル中かよって感じだったよな。
 あーーはいはいはい泣くな泣くな
 よしよしよし。

[大して変わらん、と割と本気で思っているところがある。
 六合が咽たりし始めたら、肩もぽんぽんと叩いてやる。

 これは僕が子供の頃によく親からやってもらってたやつで、怜奈にも小さい頃に何度かやった。子供みてえだな、と思ったけど言わないでおいた。僕も好きなもののことは、いつまでもそうでいたいし。]

(421) 2019/05/04(Sat) 06時頃

【人】 R団 タカモト

[六合が泣き止んで、頭を下げる。]


 あとで続きな。
 今やめたらオレの勝ちだぞ。
 初勝利がこんなだせえのどうなのよ。


[そして部活をやめる、をやめた後輩に。]

 早く戻ってこいよ。
 やっぱ、目標がねえ部活ってやる気出ねえよ。

[そう言って送り出した。]

(422) 2019/05/04(Sat) 06時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/04(Sat) 06時半頃




 だーから、ただの散歩だっつの!

[※いいえ、妨害電波の根源である。

そしてミタシュの言葉でハンター相手にヒントを与えてしまって居る感が凄い。とても不味った。

――何故、あの時()ボクは馬鹿正直に名乗ってしまったのだろう。適当な偽名でも名乗っておけば、ボクはもっと上手くボクの事を隠せたのに。(素の迂闊と諸々の都合です)]


/*
おは〜友情セコムが厚すぎて▼攻芸は無さそうだね(これからも無いのでは?)とりま▲ヨリックは了解で、ボクもセットしちゃお。

然し襲撃よりもパス出来ない投票の方が迷うな…


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