人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

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視点:


マユミ! 今日がお前の命日だ!


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 空いている手ならばいくらでも貸せるが…

[だがワンダが拒絶するならば無理強いもできないか。
釣り人とこの子供のアバターが仲が良かったことはなんとなくだが知っているためだ]

 グレッグ…何か思うところがあったのか?

[放棄するような旨を口にしていた。ならば関心が薄いはずだと思えてもいた、それが逃避なのかどうか、わかりはしないがグレッグの変化>>1:239が予想外だったため、つい問いかけを投げた]

(1) 2014/06/04(Wed) 00時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 そうか。運ぶのは大丈夫か…ならば、一人でいて大丈夫…になれるか?

[理由の違う問いを酷と理解しながら、ワンダ>>2:241へともう一声かけた]

(3) 2014/06/04(Wed) 00時頃

暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 00時頃


 クシャミ、シロガネの部屋は
 食堂から少し歩いて、三つ目の部屋。
 あの調子じゃシロガネは鍵をかけないから
 襲撃はすきをみて。


[兄妹だと聞けば、何かしら気持ちは変わったかもしれないが、何も言われないままで返事はそうか、と短く終わった。
彼女のため、にはため息ひとつ。]

どうしてトニーを狙ったか…か。さぁなぁ。

トニーの目立ったところっていえば、
最初にサイモンを発見したって所くらい…だと思うんだけど。

[トニーが彼女と対峙し、何かを話ていた事までは知らないからそう答えた。]


ん、サンキュ。

[気持ちを切り替えられそうにはまだなれなかったが、
シロガネの部屋の事はしっかりと頭に入れておいた。

今度は自分が――口にした通りに自分が殺さなければならない。
気はどこまでも重く、頭を振ったが晴れはしなかった。]


[兄妹であることは俺自身さえ気づいていない
 俺の知っているマユミは惨殺したいの前で
 その血を舐める性質ではないから
 アバターの空似……俺はそう思い込んでいた。]

 ……ワンダに抱えられている様子
 シロガネも知っているはず、なんだが……

[内情を知っている俺でさえ
 無力な子供に見えたのに、と
 軽く息をはきながら]


 …………終わったら、ゆっくり休めよ

[と、サイモン襲撃で
 消耗したトニーを思い出しそう、と声をかけて]


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 そうか……そうだな、楽しいものではない。面白いものではない。
 その中どうすべきか決めねばならない。否応もなく。
 ……嫌なクエストだ。…いや、こんなものゲームですらない

[命を失ったトニーも。心を壊しているシロガネも
だが続けなければならない。ならば何をせめればいいのかは理不尽な今でしかない。とは独りごちながら、ついていくグレッグ>>8を見送る]

(18) 2014/06/04(Wed) 00時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 ……わかった。痩せ我慢や意地を見せるのも必要にはなるだろうが…大丈夫といった言葉をたがえたならば、遠慮なく心配するからな。

 トニーを頼む…

[彼が敵でも味方でも、故意にしたのではなければ、皆巻き込まれた被害者であることは変わらないから、すっとワンダ>>17へと頭を下げた]

(24) 2014/06/04(Wed) 01時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 うむ、こういうときなんといえばいいのだろうな。悼むだけではいられない。責めるというのも少し違う。何者にも同意できぬ

[猫耳を失ったクシャミの傍ら>>20に立ち、言葉にならない感覚へと頷く]

 何が正しくて何が間違っているかもわからん。ただクエストの上を踊らされているのだけはわかる。
 …はやく済ませる。それ以外、ないのだろうな。

[それは今回のようなことを繰り返す。ということに相違ないが]

(27) 2014/06/04(Wed) 01時頃

んー、それ以外だと、何なんだろうなぁ…。

まぁ女の子の考えてる事とか、
解んねぇとは思ってたけど、やっぱ解んねぇや。

[女の子と括るのはどうかとも思いつつも、答えが出ない為に結局そんな風に纏めざるをえなかった。]

…終わったら、か。
そうだなぁ。

[言いつつも、終わるには自分が生きるか死ぬかしかない、という事実は圧になって伸し掛かる。]


…まぁ、だいたい色々決まったか。
ああそうだ、占いは、リンダを狼だって言うつもり。
どうせ霊能者は居なくなる予定だから、問題ないと思ってるけど。

[いいかな?とは相談がてら、グレッグにも尋ねてみた。]


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 HaHaHa!例えスキルが失われようとこの筋肉は失われぬからな!

[胸筋がうねり、腹筋がしまる。]

 月並みできれいごとと知りながら言うならば……大丈夫だ

[個室へと運ぶワンダ>>28へと低く強く言い切って見送った]

(30) 2014/06/04(Wed) 01時頃

 中身も女の子かはわかんねーけどな?

[そういいながら空気を軽くするために
 「なんつー、俺が女だったりして?」と
 言って軽く乾いた笑一つ。]
[言葉が足りず襲撃が終わったら、が
 このクエストが終わったらに
 捉えられてしまったとは気がつかず。
 休むにはこくこくとうなづいて。]

 リンダ……か、うん、そうだな……
 また処刑のことでこんなことが起こると嫌だし
 ある程度みんなが納得で処刑できるように
 そうしてくれると、うん、いいのかも


暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 01時半頃


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 カリュクスは冷静なのだな。

[はたしてそんな人物なのかは筋肉の良さがわかることは知っていても、つい最近マイフレンドになったばかりでわからない。]

 チアキか。ああ、いいぞ。

 シロガネが、トニーを殺した。あれが処刑というやつなのだろうな。

[サイモンのような死にかたではないため、処刑と付け足したが、そもそも霊能者だからそのような考えが不要だと気づくのはいった後のこと]

 フランシスカのほうはどうであったか?

[とチアキ>>35に答え、こちらもどうだったかを聞いた]

(41) 2014/06/04(Wed) 02時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 HaHaHa!見よこの筋肉を!これこそ健全たる人間の証だ!

[根拠のない宣言。とともにクシャ>>36の前でマントを翻しボディービルポーズをする]

 私の筋肉をもっても喪ったものの心を取り戻すことはできぬぞ。助力ならばできるかもしれぬがな

[筋肉にだってできないことはあるのだ]

 うむ、そういうことだな。どうせこの舞台から降りる方法はわからぬのだ。ならばやりきる意外に道はなし。やりきって…このような事態を作ったものをボコボコにせねばならん。

[普段のような軽い調子ではない分だけ真をもったクシャミ>>39笑みに、力強くうなずいた]

(49) 2014/06/04(Wed) 02時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

[感謝の言葉>>46には緩く首を振る]

 そうか。様子がおかしかったが誰かがついているならばひとまず安心だ。

[チアキ>>47人間であったとの結果に頷く、このようなことで嘘を吐いてもすぐばれることだ。疑わない。だが違うところで疑問は起きたが]

 …ところで、チアキが占われる前にフランシスカと話していたようだが、何を話していたのか聞いてもよいか?
 占われた理由であったならば、聞いておきたい。

[兜の内側の表情は見えることはない。話題としても浮かんだ疑問に触れず聞いておきたいと思ったことを聞いた]

(52) 2014/06/04(Wed) 02時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 食える空気でなくても私は食べるぞ。
 はっきりいってもたん。無理にでもくっておくのがいい。

[とはいえ重い料理だ。弱っているものにとって胃に優しくない。とテーブルの上の料理をみて思いながら、チアキ>>51に続くように兎のから揚げを一つまみ。
こくこくと数度頷きながらもう一切れ食した。スキルのない今では現実の力が投影されているのか、素直に美味しかった]

(53) 2014/06/04(Wed) 02時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 そうか、私の時と変わらぬ理由か。過ぎたことはいいのだが……

[ざっくりとしたチアキ>>54の説明に兜の内側は思案する。
変えれなかった。とかその辺りは自分にはないスキルだ。そのようなものなのだろうと納得をしておく。]

 疑り深いものの見方となるため、独り言として捉えてもらいたいが

[と前置きをして一呼吸置いた後]

 手掛かりが見当たらないため、脅威を取り去りたい。安堵を得たいという思いはわかるが、堂々と名乗りをあげた以上、フランシスカ本人にとって脅威は常に傍らにあると思えるものだ。
 仮にチアキ…私でもいいが、人狼だといわれて、それをどれだけのものが賛同したかもわからん。そして攻撃力が高い者は占ったところで高いままだ。
 それらを思うと、占うという理由が今更のようにも聞こえてな。

[名乗りを上げたのはシロガネの次であるとも聞いていた。その割に消極的にも思えるのが腑に落ちないという心中を吐露して]

(59) 2014/06/04(Wed) 02時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 それと、狼は見つかるかもしれんぞ。クシャの占い結果を聞いていないからな。

[自分を占われて見つからない>>47といっていたのか。
いまいち腑に落ちない気持ちを持ちながら、チアキにそう付け加えた]

(60) 2014/06/04(Wed) 02時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 …そうか、あの子は料理が得意なだけではなく好きなのだな。

[シロガネが初心者であるのだけはわかったが、生産職に進む子だったのか。と思いながら]

 わかった、今は無理だろうが、後にあったら私の筋肉美とともに礼の言葉を述べておこう。

[チアキ>>56に負けじとというわけではないが、ソテーをもぐもぐ食べる。
その言葉がすぐにいえなくなるとは知らずに、チアキ>>57を見送った]

(62) 2014/06/04(Wed) 02時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 うむ、ようやく素直になったか!これぞ人が培うことのできる美の一つだ!

[棒読み>>58なんて気にしなーい今度は背筋を強調するようにしてみた]

 そうだな。その通りだ。だが私は愚かな綺麗ごとが好きだ!
 今は一人にしたほうがいいだろうが私が我慢ならなければ肉体美の筋肉はお節介の筋肉にもなるものなのだ!

[忸怩たる思いを抱いての独り善がりと自覚はしているが気になるものはいつだって気になるものだ]

(68) 2014/06/04(Wed) 03時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 無論、それだけで十分ならばそれ以上のことはせぬ、見守る筋肉でいよう。

[リアルについては違う(と思っている)ため流しながら、その辺りの程度は、どこまでが境界線かわからないが、助力だけで十分というクシャミ>>61の言葉には頷く]

 そうだな…例えあの報酬と失敗が嘘でした。といっても元凶を殴りつけて殴りつけて、そして………生きたいな。

[あいにくと報酬に魅力を感じない者とは違い、...もクシャ>>61と同じようにログアウトを望むものであった]

(69) 2014/06/04(Wed) 03時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 正直にいうと理由としてはよくわからん!それに私にだって感情はあるからな、だから独り言というやつだ!

[フラットではないことも自覚しているため
だから言って聞かせるというよりも独り言といいながらも、考えを述べるだけ述べているチアキ>>64に念を押すよういって見送った]

(70) 2014/06/04(Wed) 03時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 飯を作って食って寝る。生きてく上では大事なことだからな。と言われたな。

[年上風を吹かせながらも、生きたいと願うならば欠かさない。
とはいえさすがに無理があるか。と吐き出すクシャ>>67咎めはせずに]

 しょうのないやつだ、とはいわぬが、食事を摂らぬものが増えそうだな…何か作るか。

[倉庫に材料はあった。だが今まで一度も料理をしている姿を見せたことがない筋肉がいえば不穏がたっぷりだったかもしれない]

(75) 2014/06/04(Wed) 03時頃

トルニトスは、チアキに話の続きを促した。

2014/06/04(Wed) 03時半頃


トルニトスは、クシャミに話の続きを促した。

2014/06/04(Wed) 03時半頃


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 HaHaHa!それはつまり私の意見が勝ったということだな。

[突っ込み>>79に対してとても前向きな解釈であった。いつも通りといえば、その通りに筋肉が盛り上がる]

 持てる希望は捨てても仕方あるまい、後ろ向きに生きていてもつまらんからな。

[年相応とアバターの向こうを垣間見ながらも、そこには触れず]

(82) 2014/06/04(Wed) 04時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 無理ならば違うものを作るしかないだろう。良い筋肉は良い食事からだ!HaHaHa!

[料理ができるかどうかにはあえて触れずに、クシャミ>>80もやるというのには頷いて返し倉庫からもってきていた素材を出す。
数種のハーブと香辛料とココナッツミルクをたっぷりといれ、肉や野菜は固形物がダメな状態な人でも食べれるように細かく刻んで煮込んだのは、たっぷりと滋養がとれるグリーンカレー。
夏バテや体調が悪い人向けに作ったカフェのメニューだ。
そして生地の元を出して、ナンを作る。筋肉が料理という微妙な光景ではあるものの手慣れたものであった**]

(83) 2014/06/04(Wed) 04時頃

暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 04時頃


暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 04時頃


暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 04時頃


あーそりゃそうだった。
いや、グレッグはぜってー中身男だと思ってるし!

[というやりとりが出来る程度の気力は戻りつつあった。
ちょっとしたズレは気づかないままだったが、トニーの心を案じる点ではさほど変わりない。]

まぁリンダは何か…
ちょいちょい変な感じだったしなぁ。

[最悪黒が出せれば自分が殺りきる事も出来るし、と。
そんな事を考えなければいけない事に、ほんの少し嫌悪しながら言った。]

明日は早めに言えるようにするな*


 やーん、クシャミちゃんてばひどーい
 グレ子泣いちゃう

[これがメッセならわざとらしい
 泣き顔絵文字でもつけるところだが…………
 阿呆なことに乗ってくるクシャミに
 俺は軽く安堵の息をつきつつ
 リンダについてふむり、と考える。]

 ーーん……言っていい、のかな……
 ちょっと、ここだけの
 オフレコにして欲しいんだけど……
 チアキがちらっと言っていたんだが
 リンダはクエスト報酬に魅力感じてないタイプ
 …………みたいだって。

[これが、何の役に立つかわからんが
 偽黒で追い落とす際に
 ちょっとは良心の矍鑠に
 ひっかからないようになればいいとこぼしたのは昨日。]


 ん、俺も明日はカリュクスの様子ちょっと見てから……
 ……シロガネの様子に責任感じてたし
 シロガネと親しそうだったから、
 シロガネの死体みせないで報告だけですませてやりたいし……
 その後すぐ広間行くな

[クシャミの言葉にこくこくと頷くも
 見えないことを思い出して
 俺はそう告げて。
 …………このクエストの悪趣味さを*また実感した*]


 …………ワンダはトニーの消滅を
 望んだりするだろうか…………?

[ふと、俺はつぶやく。
 まだ、今日はクシャミから声は聞こえない。
 襲撃の後の消耗はどうだろうか?
 まだ、寝ているなら起こすに忍びない。
 だから小さな声で続ける。

 クシャミのに、とこぼしていたトニーは
]まだ、俺よりも現実に近いのかもしれない。]

 ……ワンダが誰を消滅させたくないか
 聞く必要がある、かな……
 もし、トニーを消滅させたくないって
 このゲームをがんばって
 結果トニーを消滅させる方向に動いてたって
 ……後で知って辛いのは……ワンダだよな。


「渇きがきて、獣のようになる。」


[トニーはそう言っていた。
自分も昨日、抗い難い渇きと飢えに苛まれたからそっちは理解できるものの、獣のようになる、というのは単なる比喩だと思っていた。

その身が異形になるなんて、考えてもみなかった。]


― シロガネの部屋 ―

[こういう時、身軽さが高いのはステータスは便利だ。
音も立てずに歩くことも、素早く動く事も出来る。

飢えと渇きの合図を覚えて、「襲撃」しなければという意識の中、グレッグに教えられていた、食堂近くの三つめの部屋の前に立つ。

部屋の鍵はカリュクスの忠告にも関わらず、おそらくかかってはいなかっただろう。
黙って扉に手をかけて、そっと中へと忍び込む。

侵入者の存在があっても、やはり彼女は放心状態のままだっただろうか。]


シロガネ。

[今度は足音には気を遣わずに彼女へと近づいていく。ついでに名前も呼んでみた。反応があれば少し笑んで返すような事もしただろうが、そうでなければただ真っ直ぐに。
踏み込めば床のなる音がして、音が心臓を圧迫するように緊張していた。

喉が渇いて仕方ない。
彼女の目の前に立つと、音を立てて唾を飲み込む。
何故だか、彼女を見ていると飢えと渇きが増し、期待するような感覚に陥った。]

本当は今日は、
フランシスカを襲撃する予定だったんだけど…

あんたがトニーを殺しちまうから、
仕方ない、よな。

[そうして腰の双剣を抜こうとして―――どくりと心臓が鳴った。]


あ  アっ?

[シロガネの前で、意識を揺さぶられるような感覚に襲われ、体が傾く。
倒れるのを踏みとどまって、むず痒いような違和感を覚える口元を、抑えるように顔を覆った。

―――顔の形が変わっていく。]


 っ―――――――!!!


[今まで感じた事のない気持ちの悪い感覚に、叫びそうになる声を、必死でそのまま抑え込む。
今悲鳴をあげれば全員にバレる、という理性が、本能らしきものを抑え込んで、酷く荒い息が周囲に漏れるだけで済んだ。

ざわざわしたものに耐える間、全身は黒い体毛に覆われ、フードについていた耳と似た、だが本物の獣耳が生える。
毛の間から覗く瞳は、アバターと同じ、綺麗な緑色。

咆哮を上げる間もなく、長く伸びた牙が彼女に襲い掛かった。
喉に食いつく事に成功し、彼女を抑え込めば後は簡単で。]

(甘い… なんて甘い…)

[喉からあふれる鮮血は、今まで味わった何よりも快楽を伴い美味に感じた。]


[もう悲鳴も出ないだろうが、彼女はまだ生きていただろうか。
抵抗があっても人狼スキルが発動された今では些細なもので。
構わず彼女の服ごと皮膚を爪で剥ぎ取り、周囲に飛沫と肉を散らせた。
割いた腹から見えるのは、赤く綺麗に並んだ

おいしそうな

     おいしそう

内なる声に抗う事なく顔を腹に突っ込んで、箱に綺麗に並んだ菓子を、遠慮なくあちこちからつまんで食い散らかすように、本能の赴くままに食らった。]


(おいしい)


[肌が白い分、赤い色がとてもよく映えて、それが何だか綺麗で楽しくて、獣の口には歪んだ笑みが上る。
そうして彼女の乳房に食らいつき、胸の上から骨ごと一気に噛みついて、一番赤い塊を腹に入れた。]


(ああ白い肌だ、きれいな肌だ。
 可愛くて可愛くて、まるで の ようで)


[弑逆性を誘うような―――

そう彼女の服に手をかけて、剥ぎ取り、
露わになったその下半身に手を伸ばそうとして…止まった。]


(駄目だ)

(駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ止め―――)


[助けを求めるような胸中の悲鳴に応えて、
脳裏に浮かぶのは、一つの筋肉。]


―――――〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!


[と同時に床に頭をゴンと、床が波打つほどに打ち付けた。
くらくらと意識が遠くなり、ほんの僅か本能に理性が打ち勝つ。その間にシロガネの死体から体を剥がした。
はぁはぁと荒い息を吐きながら、]


あ ああ あっっぶ ねー!
流石に これは… これはあかんだろ俺……!

[死んだアバターを凌辱しようとするとか最悪だと、死体の隣で吐き捨てると自己嫌悪に陥った。

なお性衝動は頭の中にトルニトスの筋肉をめいっぱい思い描いたら萎えた。トルニクスの筋肉に、こんな時ながら感謝した。いやもう心底。]


しっかし、……これは…。

[改めて自分がしでかした事の末路を見る。
五体をバラバラにはしなかったものの、割いた割合は大きく血だまりが出来ていた。
その惨状にはただただ嫌悪感が浮かぶのに、脳裏に「もっと」という声が甘く囁いて、振り払うように思い切りかぶりをふる。
両手はまだ獣のそれ。
シロガネの部屋にあった鏡に、月明かりかぼんやり照らされた自分の姿が映って、あまりの見事な狼男の変化に泣きそうになった。]


[飢えに渇きに性衝動。
どこまでコレを続けられるんだろうか、
ついでにいうなら、どこまで続くんだろうか。

諦めない、そう言ったものの、
そんな暗雲たる未来しか見えずに、目を閉じて暫く内側に燻る衝動を抑えていた**]


― シロガネ襲撃前 ―

グレ子……だと……
どっかの菓子会社みたいな女の子は知らねー!

[アホな会話に調子を取り戻そうと努めて明るくそう返す。
これが文字ならAAでも貼り付けてやる所だったがそうもいかず。

リンダについて、クエスト報酬に魅力を感じていないとの言葉には、ふうんと微妙な顔をした。]

んー…そっか、
オフレコ了解、あんがと。

[すぐに心が軽くなるほど薄情にはなれなかったが、グレッグの気遣いは何となし感じ取れて短い礼を返した。]


死にたい…違うな、消えたい奴か、この場合。
案外、多いのな。

[満足に動けない故に生気が薄くなっているカリュクスが身近にいるから、全く気持ちが解らないとは言えないものの、やはり自分とは遠い感情を十分に理解してるとは言い難く、何とも言えない気分でぽつりとつぶやいた。]


あ、…うん。悪い、頼む。

[自分も見に行かなければ、とは思うものの、
おそらく明日はその報告の原因を自分が用意しなければならず、
その後カリュクスとまともに会って話せるかどうか、
甚だ疑問だったのでグレッグに任せる事にした。]

こっちは――こっちで何とかするさ*


― 二度寝に入る少し前 ―

… おぅ…

[目覚めて気怠く二度寝に入る前、
グレッグの呟きが聞こえて眠い目が薄く開いた。]

ん…嫌だろうな、
あんなに嘆いてたし、

生きててほしいって、
思うんだろうな…

[疲労感に返答は途切れ途切れで弱かったが、それでも返す。
ワンダの為にと言うグレッグに、うん、とも、うーんとも似た寝息のような返事を、息と共にだしながら。]


あんま、他人の顔色ばっかり、
見てても結論、出ないと思うぞ…

[そう呟きを落とした後、すぐさま呼吸は寝息に変わって、
グレッグの声にはしばらく反応できなかっただろう*]


【人】 暗黒騎士 トルニトス

―宿屋・広間―

[声があがったのは聞こえていた。人の足音も聞こえていたが]

 何があったのか説明してもらえるか?

[状況はこちらにいったほうがいつも早く知れる。
黒づくめの姿のチアキ>>136やフランシスカ>>127
だけではなく、剣を構えるクシャミ>>133と対面するリンダ>>114をみてわかった]

 そうか…リンダが狼だったとでたのだな。

[それ以外ですぐに武器を持ち出すのは不可解だっただめ光景をみただけでそう結論づけた]

(143) 2014/06/04(Wed) 20時半頃

暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 20時半頃


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 クシャミが占うといっていたのはリンダだった。そのリンダが村人だと出たならば、あんなことをする理由はない。狼だとわかったならばその理由はある。

[占い師という看板を掲げた以上。そういう結果の末の行動でなければ理由がないための、一種の信を置いてチアキ>>144へといいながら、クシャミは答えてくれるかどうか。
そして少し考えて]

 チアキはフランシスカが人だったといっていた。そしてリンダの判定が狼と出たのだろう。人狼ゲームにおいてこういう場合の方法というのはわからんからどの行動が正しいのかはわからん。

 ……チアキはどう思う?

[フランシスカは占ってはいないが、リンダ>>145は人間だと決めたようだが、こちらからすればわからない。わからないが]

 ……私は悩んだ末、リンダを処刑しようとするだろう。

[返事を待たずに、前へと出る、並び立つ先は、常のつるむものの隣へと向かう]

(150) 2014/06/04(Wed) 21時頃

グレッグー、もし、リンダを  殺せたら…。
一緒にフランシスカも送ってやるつもりだ。

[その方がいいだろう?と、
思いながらも一人で決めるのは少し怖くて、
そっと内側の声でつぶやいた。]


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 そうか……見たままか。

[クシャミ>>146へと硬い声を返す。だが隣へとたち、背に負う十字架のメイスを手に取る。スキルはない、だがアバターがとっていたように槌を構えながら、背後から聞こえたチアキ>>153の声に黙する]

 消滅したい。か…そのきもちは私にはわからない。否定もしない肯定もしない。
 ただ、フランシスカとリンダは親しい。そうとってよいのだな?チアキ。

[二人の関係はさほど知らない。そのため、再度確認をとるようにチアキへと問う。]

(157) 2014/06/04(Wed) 21時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 そうか。わかった。

[短いチアキ>>157からの返答に頷く。
リンダからの呼びかけ>>154にも了承するように頷いて、黙する]

 ………ならば…フランシスカが本物だとしても、リンダが狼ではない理由にはならなくなるのだな…

[嘆息するように独り言ちる]

(163) 2014/06/04(Wed) 21時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 HaHaHa!で、あるか!
 まあわかっていることはこのゲームを…クエストを主催したやつは人の感情を弄ぶ相当な性悪だということだ!

 真、忌々しいことだ!!

[チアキの言葉>>169に笑う。どうしようもなくて笑う。
憎いとかで行動をしているわけではない。それでもこみあげる怒りは全て言葉に向けて吐き捨て。
思い切り十字の形をしたメイスの石突の部分を宿の広間にたたきつける。
床を揺らし穴が空く。それは隣へと向けた一種の合図のようなものであったか。]

(173) 2014/06/04(Wed) 21時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 フランシスカに問う!
 クシャミは狼側の一人。リンダを庇うならばリンダは狼側だと思っていないということであろう!
 であれば、ワンダ、カリュクス、グレッグ…それとトニーか。

[本来ならば衝撃波さえ伴う声は、スキルがなければただの野太い声でしかない]

 正直に言えば私にはさっぱりわからない!どちらが本物であるかもわからない!
 声を聴かねばわからぬ!誰が怪しい感じる!

[昨日聞こうとして、結局聞くことができなかったことを今更ながら聞きながらも、チアキとフランシスカの双方を睥睨するように兜の奥の紅眼が光った]

(182) 2014/06/04(Wed) 22時頃

ー シロガネ襲撃前 ー

 そりゃ、グリコだろー
 いいじゃん、一粒100mな女
 体力底なしじゃん!

[と、脳内で芝を生やしながら
 まるで日常のように阿呆なことを続けた

 ただ、クシャミがつぶやく消えたい奴
 その言葉には、俺は肩を竦めるしかなかった]

 ディープユーザーには多い、かもな

[……という一般論をこぼすしかなくて。]

 …………すんだら、すぐ広間行くから
 …………はやまんなよ


[とは昨日はいったのだけれど
 結局ワンダのことに気がついて
 俺はそちらをまず、となったわけだ。]


[それが凶と出ないことを、祈る]


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 HaHaHa!そうだな。ついうっかりしておったわ。宿屋で武器を出す行為と合わせて二重の罪になるな。

[肩を竦めるチアキ>>181へと豪快に笑った。この牢獄のような空間に対する敬意は薄らいでいる。と思えば少し悲しく兜の内側の表情を歪めた]

(184) 2014/06/04(Wed) 22時頃


ー 襲撃後 ー

 ……………………

[消えそうなつぶやきに
 俺はどう返せばいいか
 わからず一度あたまをかいて]

 …………だって、わかんねーんだもん
 なら、まず、嫌だなって思うことを
 潰すことから
 動いたら、何か見える、かもしんねーじゃん

[と、拗ねるようにこぼした声は
 果たしてクシャミに届いたか?]


 フラン……を??

 ん…………クシャミが、そうしたいなら
 それもあり、だとは思うんだけど……
 …………だけど、そうしたらクシャミが
 偽、と思われて処刑されない…………かな……

[そこだけは懸念する。
 クシャミが吊られたら…………
 それはクシャミの終わりを意味するから。
 それでも、くしゃみが選択するのなら
 俺はそれを止めることはできない
 とは思う。]


【人】 暗黒騎士 トルニトス

[クシャミが偽だという。ならば、誰が狼なのか。それが問題なのだ。
自分がリンダをそれなりの根拠とわかりやすいと処刑しようと選んだのと、二人がクシャミを二人なりの根拠とわかりやすいと処刑しようと選ぶのと同レベルな水掛け論と筋肉は感じていた。その先が見えないならば、感情に本能に任せるしかない。]

 そうか。やはり難しいものだな。

[自分だってわかっていないのだ。わかっていないから。予測として挙がるチアキとフランシスカの言葉>>186>>187責めるような声はあげない。]

 というかシロガネ襲われたのか。これでは結果がわからぬということか。

[フランシスカ>>187の言葉に襲撃先を知らなかったこのマッチョはむぅと唸るが]

 状況というのはわからぬが、グレッグは、自分は狼を探す気がないから占ってくれ。とクシャにはいっていたな。

[知っていることは伝える。リンダと似通っていて、放棄の旨を口にしていたなー。というのを思い出して二人に伝える。]

(192) 2014/06/04(Wed) 22時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 これは酷い考えと承知であるが、私はクシャの結果を信じただけではない。

[味方に危険因子がいるために切る。人狼ゲーム的には仲間ぎりとよばれる行為であるが、そうとしらぬ、ただドロドロとした感情をどのように口にしていいのか咄嗟に頭は働かず、ただ単刀直入にいうと]

 HaHaHa!それならば寂しくないな。あの中にいると仲間とのチャットもできぬので、ついつい暇でよくログアウトしておったからな。

 とはいえ、人狼ゲームの舞台は私は嫌いだ。嫌いな場所で武器を振るいたくなった反省の色がなくて、結局は私のほうが長くいることになるだろうな。

[相変わらずお人好しなチアキ>>191の言葉に不敵に笑ってかえした]

(199) 2014/06/04(Wed) 22時半頃

あー、そうなる?そうなるかなぁ。

[何とかなるかーとか思っていたが、
いろいろ甘いかもしれないと思い直す。

それでもいい――昨日の衝動を思い出せば、
そんな気持ちに傾きかけもするものの、まだ決めかねて。]

んー、じゃ誰が良いんだろうなぁ…。

[最善手、という物がよくわからず、かりと頭を掻いた。]


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 かもしれぬな。だとすると私にだけアピールしたかったのかもしれないが、ただ私は知っていることを伝えるのはフランシスカのためにもなるだろう。

[フランシスカ>>198の考え否定をする気はない。
グレッグが自分とクシャの前でだけ、やる気がない。といった、ひっそりとしたアピールと、リンダが消滅したい。と堂々といっていなかった(主観)のも、どちらが意味があるのだろうかと少し考えながらも壁役は思考を切り替える。]

(203) 2014/06/04(Wed) 22時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 まったくもって人をおちょくるゲームであるな!

[酷い考えと自覚して、それでも苦渋を飲み込んでいうチアキの姿には好感こそ抱けども、踏み込み>>200を壁役は許すことはなく。立ちふさがり、両手でもったメイスを斜に構え剣を塞ごうとした]

(204) 2014/06/04(Wed) 22時半頃

 そうならない、かもしれん
 けど…………わかんね。

[このゲーム経験がないから
 俺は占CO者がハイスキルなら
 なんとかなることも知らないまま
 頭をわしわしとかいて]

 んー…………他、か……
 クシャミがガチで生き残りたい、なら
 一番、邪魔なやつ……トルトニス、かチアキ?
 どっちかが、物理でクシャミ吹っ飛ばそうとしたらお手上げ。

 それか
 ……これからワンダの返答次第次第では……ワンダ

[俺はうーんうーんと頭をひねって。]


【人】 暗黒騎士 トルニトス

[そしてチアキに意識が強くむけば、フランシスカへ向ける意識がどうしても薄くなる。
それはスキルをなくした壁役の限界である。]

(205) 2014/06/04(Wed) 22時半頃

トルにーはあんま殺る気ねーなぁ。

[とにかくそこと、カリュクスだけは、
きっと衝動に負け切るまでは無理だろうと思っていた。]

まぁ生き残りたいのはガチなんだけど…。

なんての、最善、てのが、
どうなのか…やっぱり良くわかってなくてさ。

[声の向こうで頭を悩ませるグレッグ同様、こちらもうんうん唸っていた。]


ならチアキか、ワンダ

うーん、俺からはそっち良くわかんねーから、
グレッグがワンダがよさそうって言うなら言ってくれな。

[手が空けば、スキルの設定をしなきゃなと、忘れないように心に刻み込みながら。]


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 HaHaHa!断る!仕方あるまい!

[体重をかけ退く>>207のに合わせ、わずかにこちらも下がる。
足払いを繰り出すチアキに、踏み込むことで距離を惑わせ力点を反らし勢いを衰えさせるのを狙う。

鈍い痛みが右足に奔り片足がぐらついた姿勢のままチアキに乗りかかるように体を傾け、肩を掴もうと左手を伸ばした]

(213) 2014/06/04(Wed) 23時頃

 ……ん、その気持ちは、わかる

[トルトニスをやりたくない。
 その言葉に俺は頷く。

 チアキの名前が出て俺は軽く唇を噛んだ。
 けれど…………
 今、ワンダの言葉を聞くと
 多分襲撃はワンダ、ではなくチアキが
 有力だろうと、思う。]

 こっちの話が進んだら、すぐ、連絡する。

[俺はそう言って意識をワンダに戻す。]


【人】 暗黒騎士 トルニトス

[複数を相手にソロで立ち回っていたのがチアキならば。複数を相手に壁をこなしていたのがトルトニスだ。
より広い空間であれば、速さに勝るチアキのほうが有利だっただろうが、広間という室内で、更に床に穴をあけたことで場所を狭めたという地の利が、トルトニスにはあった。]

 私だってそうだ!譲れぬ諦めれぬ!例え綺麗ごとでも、愚者といわれようともな!

[慟哭は痛いほどわかる。だが感情を消し去れないのだ。機械的に考えられるものならばこうはならなかっただろう。それは互いによしとせずこの世界で生きるものなのだとなんとなく通じる。]

 宵闇海底にてその任はこの筋肉にかけて果たしてやろう!

[果たせるかわからぬ約束を口にして、掴んだチアキの肩>>219――スキルがあればこの後持ち上げ振り回せるが今はできない――をクシャミから遠ざけるように横へ払うように投げつけた]

(231) 2014/06/04(Wed) 23時半頃

[勿論俺にはシステム的な襲撃はできない
 ただ…………この情報を
 表に出さないよう、クシャミがくるま閉じ込める、だけ]


[同意が見えると、すまないともありがとうともいう言葉の代わりに、ほんの少し笑った。]

ああ、待ってる。

[と言ったのが、リンダに刃を突き立てる前。
放心しそうになったが思い出して、グレッグの返事を待つ。
なければ――おそらくはチアキのままだ。]


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 譲れぬならば筋肉で語り合う他ないであろう!それが感情をもって生きるということであるからな!

[トルトニスは不器用だ。愚直だ。と醒めた思考はあった、だが思いのまま吼える]

 HaHaHa!あの飛行モンスターだらけの蒼天の塔か!また大変なところをいってくれる!よいだろう!むしろ燃えるわ!!

[チアキ>>237を投げ飛ばして追撃はしない。する理由がなかった。
消耗を表すように肩で息をしながら、右足を引きずるようにしてゆっくりと態勢を戻した]

(247) 2014/06/04(Wed) 23時半頃

トルニトスは、ワンダに話の続きを促した。

2014/06/04(Wed) 23時半頃


[俺はワンダの言葉に目を閉じる


 襲撃はーーーーチアキ、だ。
 ワンダはクシャミが生きるために
 大事な要素となるのだから。]


 今から一緒に…………ワンダと一緒に
 広間に行くよ…………

 そっちは大丈夫か?


…そうか、わかった。
今日はチアキを襲う事にする。

[ワンダと一緒に、との返事に察し、スキル欄は弄らない。]

あー、こっちはまー、大丈夫だ

…リンダを殺した。

[大丈夫と、事実はぽつりとつぶやく。
その死期までは見届けていないが、おそらく死んで、それが吊り票になるんだろうと思っていた。]


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