人狼議事


249 Digital Devil Survivor

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 人の持ってるもんなぁ。
 そうだな、それが手っ取り早い。

 でも徒党組まれると面倒くさいよね。
 だから弱そうなのから潰してくのが理想的なんだけど。

 それか、強いヤツが油断してる隙に食っちゃうか。


[強いと言えば脳裏に浮かぶのは同じサマナー仲間のチアキセンパイと真月か。]


[あのニコラスとかいう男も只者ではないだろう。
多数の悪魔を一瞬で無効化した、低級悪魔とはいえ大した技量だ。

鳴はどうだろう。
慶一としては手を出したくない相手筆頭である。
あれは神の御使のようなものだろう。
これでも神主であるし、靖水との縁が切れたわけではない。
信仰すべき相手。]


[ゆりにいたっては論外だ。
あれは一般人、少なくとも慶一にとってはそうである。
妹のような存在。]


 ……あーでも、素直にちょーだいって言ってみるのはありかな。


[ぽつり、と呟いた]


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/06/18(Sat) 13時頃


 ……そうだな。
 頼んで貰えるならそれがいい。

[ぽつり、と聞こえた声に此方も呟いて。]


 ああ、そういや強い奴といえば。
 「サマナー」とは違う弓を持った能瀬小鈴って女。

 マガタマを破壊をしたいそうだ。
 面倒なのと他の回収優先で放って置いたけど。
 あれは、うん、敵になる気がするな。

 桃色の羽織を着ているから一目で分かると思う。

[彼女が自分を前に油断するとは思えないから。
面倒の押し付けも期待して伝えておく。]


【人】 学園特警 ケイイチ

― 前日・メールチェック ―

[ニコラスと別れて幾分か経った頃だろうか。
そういえば、とスマートフォンを取り出してメールをチェックする>>1:332
内容から察するに自宅にはいないらしい。
そして何故かチアキセンパイといるらしい。

どう返事を打つか考えて、チアキセンパイからもメールが来ていた事を思い出す。
そこでも二人が一緒らしい事を知った。]


 ……別にいいけどさ。
 んーでもあんま一緒にいて欲しくねぇなぁ。


[慶一よりはサマナーとしてずっと真面目なセンパイはそのうち敵に回る可能性は高い。
気づかれて敵対される前に奇襲をかけてもいいとすら思っている。]

(65) 2016/06/18(Sat) 20時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[少し考えて、それからスマフォを操作する。]


 to チアキセンパイ

 いいっすよ、デザートぐらい奢りますよ幾らでも。
 ところでなんでゆりと一緒なんです?

 センパイと一緒なら安心だけど。
 どうせ今はなんかやる余裕もないだろうし。
 ゆりにも気を付けるように伝えておいてください。


 PS. ヤタガラスの死体を見た。

(66) 2016/06/18(Sat) 20時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 to ゆり

 俺は今てきとーに市内にいる。
 ゆりんちの様子見に行こうと思ってたけど、お前いねぇのかよ。
 神社は聖域だし当面大丈夫だとは思うけどね。

 外歩くときは気を付けて。
 チアキセンパイ盾にするといいよ。


[メールを送信した。
それからメールのやり取りはあっただろうか。
そんな呑気な状況でもなかったかもしれない。
どちらにせよ、二人と直接顔を合わせる事もなく夜は更けていった*]

(67) 2016/06/18(Sat) 20時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/06/18(Sat) 20時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

― 前日・御渡の町 ―

[適当に悪魔ども往なしながら町中の様子を見る。
そうしていれば仲間の囁き声が聞こえてきた。]


 へぇ、その女強いんだ。
 能瀬小鈴ね。


[弓を持って桃色の羽織を羽織っているらしい。
お仲間はどうもソイツを慶一に押し付けたいらしいが、さて。]

(71) 2016/06/18(Sat) 20時半頃

― 前日 ―

 見かけたらなんとかしてみる。
 そん変わりさ、ニコラスさんどうにかしてよ。
 俺、多分警戒されてっからさぁ。


[と、こちらはニコラスを押し付けてみた。]


―前日―

 ン……、ニコラス、か。
 オレの知り合いかも知れないんだけどなあ。

 まあいいか。
 見かけたらやっとく。

[こちらも押し付けようとしたのだし。
拒否する理由も特には無く、了解を返した。]


【人】 学園特警 ケイイチ

― 前日・夜更けの御渡神社 ―

[夜も更けてきた。
そろそろ神社に戻るべきだろう。

神社に戻ってみれば逃げてきた氏子達が複数いた。
その中に鳴の姿もあって、幾つか言葉を交わしただろうか。

市民達は不安そうに囁きあっている。
警察も消防も頼りにならない。
慶一も試しに110番してみるが繋がらなかった。

何故、そうなっているのか分かっている。
政府はこの町を見捨てたのだ。]

(73) 2016/06/18(Sat) 20時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[町ごと封鎖する事で日本を護る、実に理に適っている。
少数を犠牲にして多勢を救うのは当然の事だろう。

だが、それをこの町の住人が受け入れるかどうかはまた別問題。]


 鳴、俺たちは見捨てられたんだろうな。
 ……鳴には政府なんて関係ないんだろうけどさ。


[ぽつり、と呟いて。
それから肩を竦めてみせて、鳴に背を向けた。
逃げてきた氏子を受け入れて、悪魔を追い払う為に。

鳴が外へと出ていこうとしても引き止めず、そのまま見送った。
彼女がどう考え、どう動くのかは分からない。
それが分かる程に親しいわけではないから*]

(74) 2016/06/18(Sat) 20時半頃

[追っ手の気配を察知した時。


――ああ、詰んでるな。


絶望したのではなく、ゆっくりと理解した。]


[御渡には長く住めた。
長く住みすぎたともいえるか。

金は一先ずはなんとかできるだろう。
だが物理的に遠くに一度逃げただけでは辿られる。
幾度も地を変え、名を変え、己を捨てても。

穢れた「血」の繋がりを断つのは不可能だ。]


[きっと『破滅』に先に追いつかれる。]


 そうそう。
 昨日一つマガタマを増やせた。
 まだ白いけど、素直に渡してくれてよかった。

 もう一つも、頼んでみよう。

[場合によっては請け負ったニコラスは、後回しになるけれど。]


 へぇ、順調でなにより。


[そういえばこっちは上諏訪に向けて投げつけたので一つ減っていたのだった。
後で回収するつもりがすっかり忘れていた。]


 でも思ったより集まり悪いんだよなぁ。
 やっぱお願いして回るべきかな?


[力づくでの”お願い”もそこには含まれる。]


【人】 学園特警 ケイイチ

― 朝・御渡神社 ―

[空はすっかり白み、夜明けを迎えた。
欠伸を噛み殺し、それから札を5枚取り出す。]


 畏み畏み…と、あー面倒くせぇ。


[ぶつぶつと祝詞を唱えれば札がふわり、と浮いて五芒星の形を取って。]


 神様お願いね。
 あんたの氏子さん達を護ってくれよ。


[ひゅ、と札が飛んで鳥居にぺたり、と貼り付いた。
これで当面の安全は守られるだろう。]

(92) 2016/06/18(Sat) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[これで外へと出る準備は出来た。
勿論、ここへ避難してきた氏子達には外に出ないでくれと懇願されたのだけど。]


 ちゃんと結界張ってるんで大丈夫。
 ここで籠城戦ってわけにもいかないでしょう?

 ちょっと原因探って、なんとかできればなんとかしないと。

 あ、そういえば誰かコレ持ってない?


[コレ、とマガタマを見せれば皆一様に首を横に振った。
持っていれば貰い受けるつもりだったがそう上手くはいかないらしい。
マガタマは悪魔を引き付ける、故に持っていないから悪魔から逃れこの神社まで逃れてこれた人達ばかりなのだろう。]

(93) 2016/06/18(Sat) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 じゃ、俺はちょっと行ってきますんで。
 大丈夫ですよ、ここを出なければ。


[低級の悪魔程度なら入ってはこれない。
では低級ではない悪魔が来たらどうなるのか、なんて事は言わない。

背中に散々に引き止める言葉を受けながら鳥居をくぐって外へと出た。
特に目的はない。
ただ、マガタマを持っていそうな人物がいれば”お願い”するつもりで御渡の町を歩いている。]

(94) 2016/06/18(Sat) 22時頃

 タダじゃ、渡してくれないそうだけどな。

 ……優しく"お願い"するなら早い方がいいかもな。
 もうすでにだいぶ警戒されている。

[此方の場合は適当に誤魔化していた自業自得の部分はあるのだろうけど。]


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/06/18(Sat) 23時頃


 


 …………お仲間の"アリス"?


[尋ねるように、呼び掛けた。]


【人】 学園特警 ケイイチ

― 翌日・神社付近 ―

[神社から出てすぐだった、その気配を察知したのは。

サマナーとして先輩風を吹かせられている相手。
奇襲をかけようか、なんて事を考えていた相手だ。
しかしここは穏便にいこう、と素直に近寄って声を掛ける。]


 あ、チアキセンパイ。
 ちょうどよかった、二つばかり用事あったんですよね。


[言いながら指を二本立ててゆらゆらと揺らした。]

(168) 2016/06/19(Sun) 12時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 一つ目はヤタガラスの事。
 センパイも受け取ったよね、式紙。
 あの人、死んでた。

 詳しくってもね、ただ食われたんだとしか言えねぇかなぁ。

 もう一つは…んーこっちは言い辛いな。
 なんだろう、仲間とね話してたんだけどね。
 一応Wお願いWしてみてもいいかなって。
 というわけなんでお願いしてみようかな。

(169) 2016/06/19(Sun) 12時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 チアキセンパイ、マガタマちょーだい。


[ふわり、と風が吹けば右目が覗く。
紅く輝く虹彩が真っ直ぐにセンパイを見据えていた**]

(170) 2016/06/19(Sun) 12時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 13時頃


 …………。
 忍田千明と、あともしかしたら真月揺籃って。
 三本足の烏……「ヤタガラス」なんだよな?

[はじめから「ヤタガラス」の関係者だった仲間にこうして聞くのが、一番手っ取り早かった。
それを半ば無意識にしていなかったのは。]


[あの二人は"知り合い"だ。

それ以上ではないし、それはきっと向こうも同じ事だろう。
だが、それでも犬神憑きの人生にとって、最も親しい存在だったのも確か。]


 そーだよ、その二人はヤタガラス。
 サマナーは大体ヤタガラス所属。
 だけど俺みたいに協力はすっけどフリーってヤツもいるけどね。

 俺らサマナーは政府から監視されてんだよ。


[あの二人が好き好んでヤタガラスに収まっているのか。
それとも仕方なく従っているのか、それは知らないけども。]



[ アリスの笑い声は、軈て雑音に紛れて行く

 ザワザワとした音に紛れて聴こえる2人の会話と
 砂嵐のザラザラした視界は少しずつクリアになり
 猫耳がピクリ、その両眼は驚きでパチリ

           聴こえるけれど、音に非ず
           見えるけれど、光でもない

    ── アリスが誘う闇の中だと思った ── ]


  …塁? それから…アンタは、誰だ?


[ 突然、見えた彼らに訳も分からず、首を傾げる** ]
 


 んー、そうかあ。
 もしフリーだとしても、あの女が言うように既にアンタが喰った烏と一緒で排除優先ではあるんだろ。
 仕方ない、けどなあ。
 ……。

 ……、…なんていうか。


 ちょっと、気が重い。


[声音はいつも通り淡々としている。
けれど混じるのは深いため息の気配。]


 まあでも。
 手は抜かないからそれは安心してくれ。

[仲間が先に千秋に対峙しているとは知らないが。
すぐに気を取り直したように言う。]


[そのやり取りの最中だっただろうか。
"仲間"のように響いて聞こえたのは遥の声]

 ん?
 アンタ、お仲間?とは思えないけど。


 邪魔はしないでくれ。


[けれど意識はそちらよりも今は目の前の相手に向く。]


 アンタって俺の事?

 俺は西廼慶一。
 ケーちゃん、と呼んでくれていーよ?


[問いかけの言葉は誰のものだろう。
初めて聞く声に思えるが。]


 そういうアンタは誰?
 

[仲間なのか、そうでないのか。
そうではないのならば一時的に手は組めるのか、どうか。
敵ならば排除すべきかどうか。
問いかける声に不審が滲む。]



[ 問いへの答えは塁のものが先に聴こえる

 多分、自分は彼の「仲間」ではない
 それには、素直に頷いた

 彼が思い描いている「仲間」とは?

 そこへの疑問もあったとはいえ
 「仲間」がどんなものかは知らない以上
 安易に「仲間である」とはいえない

 彼らの話が聴こえるのも偶然の産物

 そもそも、出会って半日程度なのである
 ともだちとすらもいえないだろう ]
 


【人】 学園特警 ケイイチ

 んー…これでも穏やかに頼んでるつもりなんだけどなぁ、ダメかな?

 ヤタガラス所属のヤツらしか分かんねぇってのはセンパイ、ちょっと頭軽すぎないっすか。
 あっちからコンタクト取ってくる時もあるしね。
 それにセンパイだって知ってるでしょ。

 組織に所属してなくても俺らは監視されてんだって事。


[ヤタガラスはデビルサマナーを統括、監視する為の組織。
慶一のようなフリーのサマナーもいるが、それらも監視している。
上手く監視の目を逃れているサマナーもいるだろうけども。]


 チアキセンパイは甘いよねー、そういうとこ好きだよ。

(222) 2016/06/19(Sun) 20時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 夜刀神《ヤトノカミ》――――――おいで。


[右目の虹彩に魔法陣が刻まれ、大きく広がった。
爛と輝く紅い虹彩から角の生えた蛇神が召喚された。

身体へと伸びる茨は夜刀神が薙ぎ払い。]


 ”パララアイ”


[夜刀神がアルラウネを、センパイを睨み付ける。
それは神経に作用する呪詛魔法。
少しばかり麻痺させる呪文。]

(223) 2016/06/19(Sun) 20時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 いーよね、そういう仲魔。
 カッコいいのもいいけどさぁ、やっぱ女のがいいよね。
 おっぱいある方が目に優しいし。

 でも残念だけど西廼は蛇なんだよね。
 ラーミアとかそういうのもいるけど西洋は縁がなくてダメなんだよなぁ。


[言いつつ、センパイから距離を取る。
麻痺が効いたにせよ、効かなかったにせよ。
二人の間には夜刀神がいる、そう簡単にこちらに攻撃が届きはしない*]

(224) 2016/06/19(Sun) 20時半頃


[ 続く答えには、問いがオマケについていた

 ニシノ、ケイイチ…それがもう1人の名前
 ご丁寧に愛称のリクエストつきに、吹き出しかける ]


  俺? 俺は…久住遙、名前でも苗字でも好きに


[ なのに、しつこく店での名前で呼ぶ相手が
 思わず脳裏に浮かんでしまったが

 彼らがその人物を話題にしていたのは
 残念ながら、聞き逃していた

 知って何か変わるかは、分からないけど ]
 


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 20時半頃


[自己紹介している『声』を聴きながら。]

 邪魔するなって言ったろ。

 それとも。
 お仲間どころか敵か?


[淡々とした声は変わらないけれど、混じる敵意が少しだけ強まる。]



  生憎、ちゃんづけ出来る程
  可愛げとか…俺にはねえんだ…

  気が向いたら、好きな呼び方をする


[ 下手に名前を呼べば情が移る

 それに自分が縛られているつもりは毛頭ないが、
 持てるものが限られる以上、荷物は軽い方がいい

   ── 人は、最も容易く失われるのだから ]
 



[ 苛立ちを滲ませる塁へ、ふっと笑う ]


  敵なら…「永遠のおともだち」にしてやったさ


[ と、だけ返した** ]
 


【人】 学園特警 ケイイチ

[麻痺が効いている、ならその隙に攻撃をすればいい。
のだが。]


 へぇ、そういう芸当出来るんだ。
 同時召喚か、やるね。
 でもさぁ、西廼も無駄に長い事続いてんだよね。


[ポルターガイストの放った風の刃にアルラウネの氷の礫が乗って襲い来る。
それに間に夜刀神が立ちはだかり、受け止めた。
避けはしない。
慶一自身は多少の魔力を扱えるだけの人間。
あれをまともに食らえば見えるのは死。]

(242) 2016/06/19(Sun) 21時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[夜刀神のダメージは65%といったところか。
動きは多少鈍くなったとはいえまだいける。
夜刀神は祭神ではないとはいえ配祀ではある。
あまり傷つけたくはないのだが。]


 まーでも、手札を切るにはまだ早い。
 あそぼっか、せーんぱい。


[夜刀神が吼える。
雷が轟き、雷が奔る。]

(243) 2016/06/19(Sun) 21時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ――――――――いけよ、雷撃《マハ・ジオ》


[地を削りながら雷が奔り、それは三又に分かれてセンパイ達を襲った。]

(244) 2016/06/19(Sun) 21時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 や、別にセンパイの事侮ってるわけじゃねぇけどさ。
 俺にはまだやらないといけねぇ事があるからね。
 手札残しとかないと首締まっちゃうんだよねー、センパイ同情してくんない?


[やはりマハ・ジオ一発では落としきれない。
見た感じでは大分ダメージを与えたようではあるが。

ブフーラとザン。
単体で見れば大した脅威ではなくとも、それが同時となれば。]


 雷撃《マハ・ジオ》


[雷撃で迎え撃ち攻撃を相殺しようと試みる。
多少は効果があったが、完全に封殺するには弱い。]

(266) 2016/06/19(Sun) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 さて、センパイ。
 俺もちっとばかり呪なんてもん使えるんですよね。


[札を取り出して九字を切る。
夜刀神が吼えて、そして発動する呪詛魔法パララアイ。
ポルターガイストは分からないが、残り二人に麻痺が効く事は実証済み。
ほんの少し、その動きが止まればそれでいい。]

(267) 2016/06/19(Sun) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[札がふわり、と浮いて。
そしてそれは夜刀神へと貼り付いて、吸い込まれるように消えた。
雷を強化する呪。
それは小さな効果ではあるけれど。]


 こいよ、電撃《マハ・ジオンガ》


[マハ・ジオを一時的に強化する程度には効果はある。
雷撃が地面を抉り、放電を撒き散らしながらセンパイ達を襲った。]

(268) 2016/06/19(Sun) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[勝利を確信しているわけではない。
油断のならぬ相手。
故に、意識はそちらへと集中している。]


 …―――――――――ここで、


[矢が飛んできた>>263
意識もしていなかった第三者の放つ矢。
殺気に咄嗟に身を捩ったとして、さてそれを完全に避けられるだろうか。]

(269) 2016/06/19(Sun) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 邪魔すんじゃねーよ!
 なあ、俺とセンパイの遊びに邪魔するとか正気?
 どー見てもアツイ勝負だろ。
 1対1のさぁ、名勝負ってやつ、分かる?

 あんたが誰か知らないけど、てあーアンタが小鈴ちゃんとかいう女の子ね。
 うん、仲間聞いてる。
 聞いてるし、アンタの事どーにかしてって頼まれてるけどさぁ。
 でも今はそういう時じゃねーの。

 だからね、

(270) 2016/06/19(Sun) 22時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 そこで大人しく見てて。


[矢は左脇腹を掠め、血が舞った。
致命傷ではない、だから動ける。

しかし状況は一転、あまり芳しくはない*]

(271) 2016/06/19(Sun) 22時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 22時半頃


 来たよ、累クンの言ってた小鈴ちゃん。
 ほんとに強いんだなぁ、参ったね。


[傷つけられた脇腹がじくじくと痛み、血を流す。

現在、こちらは2対1の不利な状況。
助けを呼ぶか逃げるか。
考えてどちらも否定する。
助けを呼ぶには時間がない。
逃げる為に背を向ければそれは即ち死である。

ならば軽口を叩いてみせながら死にもの狂いでどちらかを倒して退路を確保するしかない。]


 強いだろ。
 頼んどいてなんだけど。
 いきなり会うなんてツいてなかったな。

 こっちは人間だとか言ってたやつがやっぱり悪魔だったな。

[それでもまだ1対1。
いや、敵か味方か分からない遥も入れれば1.5対1くらいだろうか。
なんとかはなるだろう。]


【人】 学園特警 ケイイチ

[膝をつくセンパイ。
これは大きな隙だ。
その隙を見逃しはしない、例え小鈴に狙われていようとも。

が、反応が聊か遅かったらしい。
脇腹に受けた傷が痛むせいか。

来る、これは直感。]


 夜刀神ぃ!!


[叫ぶと同時、センパイの姿が消えた。
否、飛んでいた。
それを認識する間はない。
全ては感覚、それまでに培ってきた経験故の動き。]

(293) 2016/06/19(Sun) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[夜刀神が昇る。
滝を昇る龍のように空を翔け、口を開ける。

上諏訪を食ったように、センパイの肉を食らわんとその口を開けて。]


 ねー、センパイ。
 俺ほんとにセンパイの事好きだよ。
 でもさぁ。


[角の生えた蛇神がセンパイを食もうとするのが先か。
それともセンパイの刀が蛇神を切り伏せるのが先か。]

(294) 2016/06/19(Sun) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 死んでくんないかな、文句なら地獄で聞いてあげっから。


[ね、と小首を傾げて笑って見せる。
小鈴の矢が夜刀神を狙って放たれた>>291のはそのすぐ後*]

(295) 2016/06/19(Sun) 23時頃


[ 闇の中から、弱ったらしい声がする ]


  …ケイイチ、一度だけ助けてやる


[ 自分でも不思議にするりと、その言葉が出たのは
 彼の人懐こさや、弱った声に絆された訳ではない筈だ

 ただ単に、彼が厄介と思う相手と対峙してまで、
 身近な相手を倒すに至ったのか?
 少しだけ興味を持ってしまった、それだけである ]
 



  今、何処にいる? 教えてくれ…
  アリスが遊び足りないっていってて困ってる

  どっちがいい?
  アンタを逃すのと…アンタに加勢するのと


[ しかも、成功するかは分からない ]


  アリスは「おともだち」が欲しいんだってさ
  …誰か、連れてってやるよ

  どれか好きなの選べ


[ 多分、塁の遠吠えのせい ── 多分* ]
 


【人】 学園特警 ケイイチ

[小鈴の矢を受けて夜刀神は無残に砕け散った。

右目が紅く光る。
切り札はまだ切ってはいない。]


 ――――――――野槌《ノヅチ》


[虹彩が広がって魔法陣を展開し、野槌を召喚した。
それと同時に聞こえてくる”仲間”の声]


 うん、助けて。

(315) 2016/06/20(Mon) 00時頃

 うん、助けて。


【人】 学園特警 ケイイチ

 小鈴ちゃん、邪魔だなぁ。

(316) 2016/06/20(Mon) 00時頃

 小鈴ちゃん、邪魔だなぁ。


【人】 学園特警 ケイイチ

 でもセンパイに手出しはいらねぇよ。
 だって、あれは俺のエモノ。

(317) 2016/06/20(Mon) 00時頃

 でもセンパイに手出しはいらねぇよ。
 だって、あれは俺のエモノ。


【人】 学園特警 ケイイチ

[アルラウネの茨が身体に巻き付き、締め上げる。
ああ、これは骨の一本や二本持っていかれただろうか。
脇腹の傷口からは血が滴る。]


 センパイは俺のモノだからね。
 ね、センパイ?


[野槌が放電すれば辺り一面を雷が乱舞した。
センパイもアルラウネも小鈴も巻き込まんと、電気の波が広がっていく。]


 邪魔だけど、今は無理か。
 だから俺を――――――逃がして*

(318) 2016/06/20(Mon) 00時頃

 だから俺を――――――逃がして


[ ── クスクスと、アリスの笑い声が闇に木霊する** ]


[去っていく遥は視界の隅に捕えていた。
敵ではないならば、追わないし、攻撃も向けない。]



 ……敵じゃないか。

[ただ"仲間"に助けを申し出る『声』は耳に入り。
以前の言葉を思い出し、目の前の『悪魔』へと集中した。]


【人】 学園特警 ケイイチ

[センパイが倒れる直前だった、ソレが現れたのは>>322
ぱちり、と瞬きをして、気づけばそこは神社から遠く離れた場所。]


 ……いや、本当に助けに来てるとは思ってなかったなぁ。
 ありがとう。

 うん、でも。


[センパイに悪い事したな。
止めを刺せなかった。
多分あのまま放っておいても死ぬんだろうけど、でも。]

(341) 2016/06/20(Mon) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 あー…ダメだ、いってぇなぁ。


[センパイにやられた傷が痛む。
正確にはセンパイと小鈴にやられた傷だけども。]

(342) 2016/06/20(Mon) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[夜刀神が潰され。
脇腹をざっくりいって。
そして肋骨が二本ばかりやられて。]


 アリスちゃんが助けてくれんのは今回限りだっけ?


[結構な満身創痍である。
さすがセンパイといったところか。

ふらふらと歩いて、人目のつかない影に身を潜めれば。
ずるずるとその場に座り込んで目を閉じた*]

(343) 2016/06/20(Mon) 00時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/06/20(Mon) 00時半頃


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