291 Fate/Goddamned Omen
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…… 200年はもっとやだぁ ……
[くすりと、肩を抜いて返事をし、]
願われたから 応えただけ
喜怒哀楽修羅の街 眺め下げ
人のために祈られ 願われる
それはただの呪いでしょう。
人ぞ嗤う子供騙しでしょう。
幾星霜のこんにちを
捲りあげても変わりなし。
願わくば海の底 左様ならと
突き放せても、其處にイる。
( ながめ、かなえ、みつめていた
千里見渡す眼は 神にすがる人の子の
幸ある明日を捉えられてオリましたか? )
──── …ぬぐい切れぬ懺悔
─── もしも=@などと
その様な未来を 此身がスベテ
叶えられたなら
叶えてやれたのなら
( ..... )
それが嫌なら、きちんと走って往くといい。
[顔見知りだからといって、容赦はしないぞ?]
「 フ......
残念なことです。...まことに 」
( ...なにせ供物ヲ
ぜんぶ受け取つておりませんから )
届くのデあれば
祝福の宝具をおくることも叶いませんが
今や此方身の唯一の信仰徒デある人の子に
笑声混ざつた声を投げかけマショウか。
「 朕の人の子。
悪く思うこともアリませんが
しばらく≠ィ暇を頂きマスゆえ...
……供物ハまた 次に会うころに。 」*
『この世界のこと、この世界の子らの、こと
―― ……後は、頼むぞ』
[と、ポツリ、呟く声が、1つ**]
俺に勝ち仰せた故にインドラジットの名をほしいままにしたメーガナーダを破ったラクシュマナ…
それを破る者がいるとして、果たして俺にどこまでやれるものか。
だが… そうだ、奴らは知るだろう。
俺達ローカパーラは、正に世界の守護者だということを。
[だが、傍を離れた離れ鳥。
人理の希望のひとつ、消えかかり。
破滅拡げる黄金の、その奥に秘めた漆黒の眼が、
勝手に引き寄せられて、勝手に飛び立ってゆく。
── 、、 ただ絶望のほかに、立ち上がる気力があろうか。]
、、、、 ッ 厄莎 さん 、、、。
その時は 待たせたお返しもします 。 厄莎さん。
勝手にいなくなって ひどいんですから。
かみさまは。
[時が動いてくれない。立ち尽くすのみで。
少女をふるわさん、 感情(うみ)の底に。
ああ。と 踏み出す一歩を、無意識に。 また。]
…… ありがとうございます。
ひとりだったら、さっきので、死んじゃってましたから。
[肩を貸して、歩む最中に、礼を告げた。]
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