人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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先生もそろそろ、潮時だろうな。
[自分よりも亡霊らしい姿をふと思い出した。]


【人】 マネージャー ピッパ

---ほんの少し前多分においに気づいた後---

じっとキャロライナ目をみつめ
今まで全然気づかなかったけど
それ・・・ってコンタクト?

なんかソレ流行りそうじゃない
タバサとか飛びつきそう

匂いといい 瞳といいホントあなた意外性の女だわ…

[多分目立つ事も 誤解も 噂もさして平気だった…そんな女だからさらりというのかもしれない]

(443) 2010/03/04(Thu) 23時半頃

『まあ、がんばれ。』


[倣って置いて。]

             『そう、そろそろ。』

『時間が来るからね。』


[ラルフはともかく、ヘクターを襲った 闇 。
 忘れてない、けれど。それには 触れない。]


【人】 マネージャー ピッパ

[振りかえされる手に気づいて目を細めて笑う]

「い」・「ま」・「い」・「く」

[ぱくぱくと大きな口をあけて 屋上を指をさして
ジェスチャーを加えて合図した]

(450) 2010/03/04(Thu) 23時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

[屋上に着くまで、猫も蔦もケイトのお友達もいない
少し首をかしげながらも 外への扉を開けて外に出る

少し見渡して柵に寄りかかって座り込む男の前にしゃがみ込むと]

ここには 風も空もみえないけど…屋上が好き?

[聞いた]

(466) 2010/03/05(Fri) 00時頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 00時頃


【人】 マネージャー ピッパ

うん…今はシャワーも浴びれて久しぶりに気分いいかも
絵を…持ってきてしまって ごめん

[ゴソゴソとポケットから老人の絵を取り出す]

(座っているのは動けないからとかそんな事は知らない)

(475) 2010/03/05(Fri) 00時頃



『どうするの?』

               『どうしようか?』

『辛そうな子を送ってあげる?』


【人】 マネージャー ピッパ

---うん

[側に座って一緒に絵を眺める。
説明が始まれば楽しそうに頷きながらその話を聞くだろう]

(485) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

[鸚鵡の声に疑問を抱く筈がない。
 それは、自分の声。自分の内の 闇 の声。]


                 『もっと呼べたらいいのにね。』

『皆 鬼 になれば 、 いいのに。』



 つらそうな子はどの子だぁ
 


(遠い)

  (声)

                     (誰が)
      (誰を)


          (――だれ)




   『うーん。』


『誰か、いたかな?』

         『まあ、送りたい人でも、いいんじゃない。いない?』


【人】 マネージャー ピッパ

―― 屋上 ――
ありがとう。
これがあると暗闇オバケが来ても扉がまた開きそうなきがする
お守りにするよ

[そんな事をいいながら綺麗に畳んでポケットに直す]

ねぇ…あたし。
今---憑かれてたり猫だったりもしないから

どんどん この世界に染まって
---大事な事忘れちゃう前に…

[ミシェルの姿をみれば…同じように手を振って

その後続けるつもりだった言葉は飲み込んで]

スティーブン先生が?

[あたりをキョロキョロと見渡した]

(505) 2010/03/05(Fri) 00時半頃


『あれ、……キャロライナ。』

[闇は、呼び方が、違う。]

             『気に掛けたことに ありがとうって』



寂しいのかな。

[みられない きにもとめられない それは とても ――]


【人】 マネージャー ピッパ

そうだ…

[ポケットの中転がるビー玉]

これ 絵のお礼にあげる
ジェレミーも持ってるだろうけど…
ほら色が違うから意味違うし

[学校のお守りの言い伝え]

(506) 2010/03/05(Fri) 00時半頃




 さみし い の ?
 そう なら ともだちがいるところ いきたい かな


【人】 マネージャー ピッパ

ケイトから貰ったっていうのはミソかもしんないけど
今の状況じゃあ 新しいの買えないし

[学校に来ないジェレミーには ビー玉坂のビー玉の意味がわからないかもしれない。
それにケイトのビー玉ならまた自分の許に戻ってくるかもしれない
でも、ぎゅっとジェレミーの手の中にピンク色のビー玉を押し込んだ]

ちょっと 濃い過ぎるけど
まあ そこは アタシ仕様ということで

[ニッコリと笑う]

(510) 2010/03/05(Fri) 01時頃

[嗚呼。でも]

  [キャロライナの、友達は]


         [まだ、こちら側に、いるのに。]





 わたしは盗み聞きの子、また見てるけど。
 そのまま見てていいのかな?



『そうだね、考えておこう。』
  『そろそろ、時間が迫ってるけどね。』

[闇 が 濃く ひどく、濃く。]

『ふふ、でも、盗み聞きの彼も向こうに行ってしまったら、』
          『吃驚するかなぁ、皆。』


『今日は何人向こうに行くかな。』


[くすくす、と、嗤う。]




  でもきみは ほんとうに 盗み聞きの子

  おくって いい の ?


 
『じゃあ、先生を。』

              『ちゃんと向こうにいけるように 
                 間違いがないように送ってあげようか?』


【人】 マネージャー ピッパ

先生・・・?

[確か酷いことを行ってそれきりだった気がして]

ちょっと さがしてくる

[そういうとさっと立ち上がり屋上を後にして
あたりを見渡し遠くに見えた白衣の後を追おうとすると 
なぜか道を失ってしまい]

(514) 2010/03/05(Fri) 01時頃




     (――先生)

         (――間違わないように、)


 (と、 闇が囁く)

 


マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 01時頃


…そうだな。先生を。
絶ち切ってやらないとずっと迷い続けそうだ。

盗み聴きの彼も、覗き見の子も、共に深淵に近づきすぎて落ちてしまうと丁度いいかな。



           …… ど うして?

[闇 が 揺らぐ。]

『送って』いい よ。

                  『…… だって』


[そうすれば 闇 が さらに 蝕むから。]

『悪い子 は 』
            『それに 僕たちが 危ないじゃないか』


[言い聞かせるように 闇 は 塗りつぶす。]





   『鬼 だから ちゃんと』


[みつけて。]

                  『送って』


[迷い子を。]



『あげよう。』


                    [迷わないように。]





   みんなでいっしょにいくの
                 すてきだね


 
 
  ああ、本当に、素敵――…ね
 
 


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