人狼議事


62 あの、夏の日

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【人】 本屋 ベネット

  だから、誰も――夢から覚めて欲しくないんだ

(63) 2011/08/29(Mon) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

――談話室――

[校舎に足を踏み入れた瞬間、ぶつん、と電気が落ちる。
一瞬びくりとしたものの、まぁ誰かどうにかするだろー、と、笑顔のまま。

しかしいつもの通り慣れたもので、暗闇でも談話室へと足を向けて。


少年が部屋に入ったのと。
雷が落ちたのと。
頭ボサボサの貞子が目前に立っていたのと。

そして、何よりも、恐ろしい顔の、ユリシーズ>>47]

(64) 2011/08/29(Mon) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

[本当に怖いと、悲鳴も出ないものなんですね>>48

(65) 2011/08/29(Mon) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ニフラム―――!

[無意識のうちに、呪文を叫んだ。

鬼の形相を指さしながら]

(66) 2011/08/29(Mon) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

[正気を取り戻して。
ソファに投げられたテツのタオル>>13を借りて、ずぶ濡れの全身を拭く。

テツの声に、にやりと笑う>>59]

 懐かしいなー、怖い話
 先輩すっごい怖かったし

 そういや、1年の時、マリア、泣い――

[地雷を踏みそうになり、はっと思い止まる。
全然誤魔化せてないだろうけど]

 怖い話、なぁ


 ――――『不合格』


[受験生が恐れる言葉である]

(67) 2011/08/29(Mon) 17時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 17時半頃


【人】 本屋 ベネット

[肝試し。
その言葉で、テンションがぐーんと上がる。

怖い話は話す側、かつてバスケ部でやった肝試しも仕掛ける側。
“ヘクター”の仕掛けは上手かったから、それを思い出しつつ。

ちなみにそのせいで、やられる側の耐性はあまりついていなかったりする]

 肝試し、良いじゃん!
 やるやる!

 あーでも折角なら男女ペアが良いよなぁ
 脅かす側に女子1人入れないか?

 シャダイとか――お前全然驚かなそうだし

[呑気にプレッツェルをかじるヨーランダを指した]

(69) 2011/08/29(Mon) 18時頃

【人】 本屋 ベネット

[魔法飛び交う場は、正気に戻った時点で、誰かのツッコミ待ちでその場から逃げた。
ちゃっかり、それが少年の生き方である]

 あー、スイカ割り、やり損ねたなあ
 ごめんな

[ヤニクから返してもらったミニスカ忍者衣装は適当に脇に置く。
それはそのまま放置され、“ケイト”やディーンなどの手によりゴミ箱行きになり。
そしてアイマスクの持ち主のジョージが嘆く羽目になるのだろう]

 怪談は……a ghost story

 で……肝試しってのは、勇者の試練なんだよ
 その試練に打ち勝てば、ライディンが使えるようになるんだ!

[勇者の呪文を引き合いに出し、いつも通り適当を教え込んだ]

 あと、あぶないみずぎが手に入る

[ノリで要らない事を言った]

(74) 2011/08/29(Mon) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

[相変わらずズレたリアクション>>71のヨーランダに呆れ]

 シャダイ、お前ほんっと可愛くないよな……

[さっき心配してきたのは何だったんだよ、と小さく呟き。

ユリシーズの反応>>76に]

 あー、じゃあユリ、回る方な
 女の子の面倒見てやれよ、センパイ

[にやり、と。
ちなみに誰か後輩の女子に迫れというノリのままだったが]

 あー、でもお前、どうなんだろ……
 まあいっか

[ややこしくなるので、考えるのはやめた]

(78) 2011/08/29(Mon) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

[マリアンヌの思考>>79、大学生になって、思い切りそのまま実行したベネットである。
可愛いは正義。顔だけでなく、反応も大事。

マリアンヌの言葉を聞き、首を傾げる]

 大丈夫だって
 1年生には優しくいくからさ

 でもマリア、お前は手加減ナシ

[マリアンヌを見て、にやり。
この同級生、本人の予想以上に非常にイジリ甲斐があり、可愛いのである]

(86) 2011/08/29(Mon) 20時頃

ええ、同級生も私だけですし
こんな中だともっと心細いでしょうから……
よろしくお願いしますね。

[花火大会の終わり、駆けていったホリーの姿を思い出しながらディーンに声を返した。伝わらないのはわかっていても、小さく頭を下げる。]

……あ、ヤニク先輩いらっしゃいましたよ!
よかったぁ。

[談話室に現れたヤニクに気がつくと明るく言い]

足元、気をつけてくださいね。
何かあったら呼んでください。

[すぐに駆けつけるつもりで声を伝えた。]


ふふ、そうですね。
実は怖がっている、とか、そういうところが可愛いんですよ。

[不思議そうに帰ってきたディーンの声に、くすくすと笑い声をあげる。しかしそれもすぐに切り上げて慌てたように]

あっ、でも秘密ですからね!
怒られちゃいます。

[ディーンならば黙っていてくれるだろうとわかっていても、最後に悪戯っぽく笑って]


ベネットは、貞子はコレ、とヨーランダの顔にぺしりとクッキーを投げる

2011/08/29(Mon) 20時頃


ベネットは、バカじゃないし、とユリシーズにもクッキーを投げた

2011/08/29(Mon) 20時頃


-談話室に入る前-

そうか…そうだったな。
ここに残っている一年はメアリーと、ホリーだけだったな。

…では、勝手にホリーを現実に戻す訳にもいかんな。

[丁寧な礼が返って来た事に、男は自然と頬が緩む。
ヤニクが無事到着している事を聞けば]

そうか…道中見つからなかったが、ちゃんと辿りつけてたか。

[ほ、と胸を撫で下ろし]

ははっ!まさかメアリーに心配される日が来るとはなあ!
…手を貸してほしい時があったら、言うさ。

[ただ、憎まれ役以外でだが――そこまでは、言わず]


-談話室-

[メアリーが微笑ましく言っていた、ユリシーズの可愛い所を見てみる。
だが…]

……やっぱり俺には分からん。

[女子なら可愛いと思えるのだが、どうも同性である男子にそんな感情は沸かないらしい。
多分メアリーの、女子の視点ならユリシーズが可愛く見えるのだろうと、男は一人合点し]

あ、ああ…黙ってるさ。
と言うか、俺がそんな事を言ったら、皆に病院送りにされてしまう。

[きっと精神内科に連れて行かれるだろう。
一度慌てた後、悪戯っぽく笑う声に溜息をつき…]


 
……メアリーの方が、何百倍も可愛いだろうに。

[意図せず、本音が零れた]


[ヤニクの怒号を、無言で見つめていた]

…ヤニクは、どんどん現実の方を思い出していってる様だな。

[ケイトもそうだった。
あの花火中、酔って潰れた男の意識だけの中、ケイトに違和を感じて]

……この頃のヤニクは、もっと言葉が下手だったのにな。

[違う。何かに呼ばれていたケイトも――
――こんな流暢に喋るヤニクも、ちがう]


ほら、よく言うヤンキーと子犬……
あれ?いや違うかな……

[うーん、と少し唸って事例を探すも
結局は見つけられずに]

でもギャップがいいんですよ。
ヨーラ先輩とヘビ花火。
ヤニク先輩とリキティー。
ほら、なんだか可愛いじゃないですか!

[今まで見てきた夢を思い出し、声に出して笑う。
黙っているとの言葉にほっとしたのもつかの間]


ふおっ!!

[ディーンの声に、変な思考が漏れた。]


[努めて冷静に装いながら、ディーンに同意する。ヤニクの様子からは、その理由に気がついた気配はないのが救いか。]

……やっぱり、止められないのかな。
逃げ続けちゃ、だめなのかな……

[帰りたくない、まだ帰れない。
そう、強く強く思う。]


ヤンキーと仔犬…?
…それは、捨て犬を拾うヤンキーの図か?

そしてヨーランダやヤニクも、可愛い…と。
…まあ、ヨーランダももう少しシャキッとしてくれたら良いんだが。
いや、寧ろヨーランダはアレが持ち味だったか…

[楽しそうに例を上げていくメアリーの声を聞きながら、暗い空間の壁に背を預け。
…だが、メアリーが変な声を出したのには]

うおっ!?
お、おいどうした!?

[まさか自分の本音が原因だとは思わず、男は狼狽えた]


そうそう、それです!
ユリシー先輩にも子犬が絶対似合いますよ。

[言葉足らずを保管してくれた声
想像でとんでもないことを言いながら]

そうですよ!ヨーラ先輩の持ち味ですよー。
素敵じゃないですか。

[自然と浮かべるのは笑顔。
皆が、大好きなのだ。]


[さっきとはうって変わって、沈んだメアリーの同意と言葉が返ってくる]

……

[それは、逃避の言葉。
迷いながらも、強い願望を含んでいて]

…なら

[いっその事]

俺達だけで、逃げ切ってやろうじゃないか?

[そんな事は出来ないと、現実の脳は理解しているけれど。
でも、そんな馬鹿げた事を夢見ても良いじゃないか]


い、いいいいいえ!
大丈夫です、本当、なんでもないですから!

[彼が狼狽するのが伝わって、焦って返事をする。
可愛い、と聞こえたのは気のせいだろうかとすら思うけれど]

ディーン先輩、天然なのかな……

[小さく小さく、零して]


…………

[メアリーのユリシーズ+仔犬=絶対似合うの計算式に]

……ぶっ!!

[思わず吹き出してしまった]

いやいやいや…オカマのユリシーズなら似合いそうだがな!!

[ひとしきり笑い。表情に出さない様にするので精一杯だった。
ヨーランダを素敵、と言い切る彼女を見る。
表面上は――少し、微笑んでいて]

…そうか。
ならば…できるだけ、皆に此処に残ってもらうのも――

[違和があっても、良いのかな…なんて思い始める]


ん?

[慌てる彼女の方を見るが]

…誰ふが天然だって?
俺は思った事を、正直に言ったまでだ。

[心外だ。と言わんばかりに、仏頂面]


[逃げ切れるのなら、逃げ切りたい。
彼の声に胸が少しだけ苦しくなり]

……そうですね。
逃げ切っちゃいましょう?

[そう言い合えるのが、嬉しい。
できるだけと聞けば、少し間が空いた。皆と一緒にいられるこの夢が好きで、ずっと、ずっとここにいたい。そう思ってはいるけれど――]

それも楽しいかも………しれませんね。

[言葉が詰まったことに、自分自身で驚いた。]

(我侭だな、私は)


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 23時頃


あ、いや、その!
ええと、それは、その……

[ちらとディーンの居るほうへ振り返れば、見事な仏頂面。顔の前で両手を合わせて小さく会釈する。]

正直に言われると、えっと
ますます、その……

[合わせた両手で顔を隠した。恥ずかしい。]


【人】 本屋 ベネット

[ユリシーズからの空き缶はさっくりキャッチ。
伊達にバスケ部やってきたわけじゃないのだ。

怖いものはそれなり、ぐらいだけれども。
肝試しという単語ですっかりテンションが上がっている今、恐怖感はかなり薄らいでいる。

仕切りはテツに任せている間、少年の頭を駆け巡るのは様々な“仕掛け”。

チェックポイント付近に、
・天井からモップを吊り下げるとか(だらんと垂れたものが髪の毛に見えないこともない)
・トイレの水道をちょっと開けて、水をぽたぽた落とすとか(下に水の入ったバケツを設置するとなお良し)
・手を触れる場所にに石鹸水を塗って、ぬるぬるにしておくとか(石鹸多めが望ましい)

ありとあらゆるイタズラが脳内を駆け巡り、にやり。

ちなみに電気が使えないので、扇風機や電話が使用出来ないのは痛い]

 あー、部屋に色々有んのになぁ…

[暗闇の中、取りに行くのは微妙に気が引ける、かつ、面倒なのだった]

(144) 2011/08/29(Mon) 23時頃

ベネットは、メイン3階を見れない事に、チッと舌打ち。ちょっとやばい

2011/08/29(Mon) 23時半頃


[彼女なら、きっと同意してくれると思っていた。
そう思ってしまった自分に、男は苦笑する]

もし逃げ切れたら、現実の俺達はどうなるかな?

[空想は、妄想に変わる]

…いや、今は考えては駄目か。

[せめて今を楽しもうとしていた男。
その男は、彼女が一旦言葉を留まらせた事に気が付き]

……?
どうした…?

[その心情は、未だ理解しておらず]


【人】 本屋 ベネット

[準備は毎年3年が行う、謎の恒例行事。
しかし今回のテツは違った。
あまりにも生き生きした瞳に、わーおと声を上げる]

 俺より元気じゃね、テツ?

[意外な一面を見たり]

(164) 2011/08/30(Tue) 00時頃

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