150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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―朝・教室―
[HRの時間になっても、現れないクラスメイトがいた。 風邪をひいていたから、ぶり返しでもきたのだろうかと軽く考える。 地下のことなどちらとも考えずに、そのまま授業へと移っていった。 朝一番の数学の授業はきらいじゃない。 眠い頭をしゃきりとさせてくれる。 中には眠りの国に旅立っている人もいるが。 午前の授業が終わったところで、伸びをひとつ。 昼食を買いに出るかな、とふらりと席を立った]
(44) 2013/11/02(Sat) 19時頃
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―昼・購買―
[やっぱり、昼時は混んでいる。 おまけに今日は最後の授業がすこし長引いたのもあって 出遅れた格好だった。
ポケットからスマートフォンを取り出す。 そういえば裏サイトがどうのって。 昔ブックマークされてそのままだったところからページを開く。
地下室に行った生徒がいるらしいとかいう噂が書き込まれている。 噂半分だろうな、とおもってはみたが。 ということはやっぱりあるんだろうか。 わからんなぁ、と思いながら、ポケットに仕舞った]
(45) 2013/11/02(Sat) 19時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 19時頃
――うぃーっす。
[さて、紅茶通信である。いまひとり、ミルフィとか云っただろうか]
おう、例の部屋な。
予約の電話はこの番号で良かったか?
[と、冗談口を叩いて]
案内状が欲しいんだけどな、二人いけるか?
あの色ボケのセンパイを笑えなくなっちまってな、ちょっとばかし。
なんで、悪ぃけど手配よろしくな。
どこ行けばいいとか、必要なことは頼むわ。
[そうして、知っておくべきことを教えてもらえば、メモに書き記したろう*]
――はぁい、了解。
[そう言って微笑んだ。
ビアンカに任された役目。
それをこなすべく、伝えることを伝えていく。]
ピッパにもよろしくね。
ま、向こうはあたしの顔を思い出したくないかもしれないけれどさ。
[メモを取り終えて]
おう?
伝えるのは構わねぇけど、知り合いじゃなかったのか、お前ら。
[含みのある言い方に、首を傾げた]
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[およびかな、と声がして。 顔を上げれば売店の売り子。 ちょっとびっくりする。 あんまり声をかけられたことがなかったから、]
あ…、え、いえ…、地下のこと、とか、
[あ、と口を塞いだけれど。 それは逆効果だと気づいたのはその場がざわざわとしてから。 生徒会役員というだけに、その言葉は信ぴょう性を増したのか、 ひそひそとそれぞれ知っていることを話し始めていた。
ちらちらと見られている中、ハムたまごのサンドイッチを買うと そそくさと教室へと*]
(93) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
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まあ……他人様の事情に、進んで首突っ込む気はねぇけどな。
[そう、肩を竦めて]
いのち短し――っつーし、他人の面倒みんのも程々にな。
なんて、手配頼んだ俺が云えた義理じゃねぇけど。
[苦笑混じりにからと笑い、なにか話題が続くようなら、暫く話していただろう*]
いやー、ちょっと遊びすぎちゃって。
好きな相手と一緒に行ったんだったら、あたしとの悪戯は後悔してるかもしれないじゃない?
[そう言ってクスクス笑う。]
悪戯ねぇ……、
……手前はえげつないことやってそうだしな。
[それで、ようやく思い出した。ミルフィといえばあれだ。
図書室でも時折見かけるが、煙草臭かったりピアス付けてたりと、自分よりよっぽど不良さんだ。
それが遊びすぎたっていうのだから、何をしたのやら聞くだに怖ろしい]
……おー、こわ。
センパイの子猫ちゃんに刺されねぇよう気をつけとけよ。
やー、ちょっとね。
携帯の待ち受けを彼女の素敵な画像に変えてあげただけ。
[笑いながらそう答える。]
そうねー、まだ刺されたくないもの。
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―放課後―
[午後の授業もつつがなくおわり。 生徒会室へと向かう途中に、メールに気づく。 ミルフィから受け取ったそれに返信しながら歩く。
いまから生徒会あります。 特に大きな行事もないので暇だと思いますよ。
ミルフィがくるのか、自分が向かうのか。 どっちがいいのかな、と思いながら、生徒会の扉を開いた]
(95) 2013/11/03(Sun) 21時半頃
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……うっわ、ひでぇことしやがる。
それで、携帯が……とか言ってたのか。
なんつーか……、
……いや、ま、いいか。
こっちに手ェ出してこなきゃ、それでいいわ。
[と、呆れ声]
……んじゃ、ま、ともかく頼んだわ。
あと、頼まれついでに、うちのクラスの奴に病欠って伝えといてくれな。
[最後に伝言役を押し付けて]
ま、そのうちセンパイ交えて、直で会うのもいいかもな。
[色々とあるなら、この不思議な紅茶通信の縁で、間に入ってやるのも、まあいいかなと思っていた**]
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[雑談をしている最中、バイブの音が小さく鳴った。 すみません、と言いながら、画面を見る。 ミルフィ先輩からか、と呟きながら文面を見て、、]
えっ…、
[漏れた声に、なになに?と覗きこんでくる会長。 慌てて胸に押し当てようとしたけれど間に合わず、 ミルフィからでしょー?と言って、スマートフォンは奪われた。 にぃ、と会長の口角があがる。 何が起こるか悟ったが、反抗する気はさらさらない]
「どうぞ、いつでも来てね、 みんなのまえで、可愛がられたいの、と。 送信はこれかなー?」
[代わりに打っておいてあげるねー?と笑いながら。 その文面は送信された]
(99) 2013/11/03(Sun) 22時半頃
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[なにか文字が追加されているのかなどは分からなかった。 奪われたそれは鞄にまっすぐ入れられたからだ。 一応返してくれるあたりが優しさだろうか。
しばらく遊ばれた後に、ミルフィが顔を出す。 満面の笑みの裏がちょっとこわい]
えっ、そのっ、あれは私じゃっ…、ん…、
[最後まで言う前に身体を寄せられて。 紡ごうとした言葉は、キスで塞がれた。 ほんのり煙草の匂いと、味がする。]
(102) 2013/11/03(Sun) 23時頃
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[たのしそうな顔。 それに続くことは、予想はつかないけれど、いつだって。]
よ…、よつんばい、です、か…?
[逆らったらどうなるのか。 くい、と服を引っ張られて、それとなく察する。 暫し顔を赤らめて考えて、頷いて。
机の上に体を乗せて、言われた通りの体制になる。 それでも、もうこれより恥ずかしいことは何度もされたというのに 下着が見えないようにとおしりの方の裾を整えた。 ――無意味なことではあろうが。]
(105) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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ちょっ…、先輩…っ、なにを、
[問答無用でおろされていく下着。 ひやりとした空気が流れていく。 そこで抵抗すればいいかもしれないが、その先がちょっとこわい。 結局従うように足を上げて、下着が抜かれていった]
っ…、せん、ぱい…!?
[渡された副会長も副会長だ。 あらありがとうとそのまま眺めないでほしい。 ほらみてみてーじゃない。 満足したのかポケットに仕舞われたところまで見て、 はっとそれどころではないことに気づいた]
(109) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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そんなっ…、かわいく、いわれてもっ…!
[広げられたソコ。 完全に見えているのがわかるくらいに。 そして、見られているのもわかる。 あらためてまじまじと見られるのもどうにも恥ずかしい。 顔は赤くなっているのに、身体は正直だ。]
ひゃっ…、
[唐突に与えられた刺激に声を上げて。 ひく、とソコがひくついた。 もとよりそのつもりよー、という副会長の声がして。 何に使うつもりなのだろうとすこし。]
(113) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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