290 ある冬の終わり、微睡みの世界にて
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記者 イアンは、メモを貼った。
2019/02/10(Sun) 16時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2019/02/10(Sun) 16時半頃
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本当に…?
[ 襲うつもりはない、男は言ったが信用して良いのだろうか。>>31 あぁ、そうだ。じゃあこうしてもらおう。]
あの、俺等以外に人っているんですか?見た感じだとそんなに人はいない感じですけど… いたとしたら、そこに案内してくれませんか?
[ 勢いで喋ってしまった。さっきから会話が苦手だと主張しているような喋り方をしてしまう…。**]
(50) 2019/02/11(Mon) 11時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2019/02/11(Mon) 11時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2019/02/11(Mon) 11時半頃
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[ 案内してもらおうか、という所で突然女の子が降りてきた。>>53]
うへぇっ!?な、なに…
[ イアンは驚きのあまり変な声を出してしまった。これで何度目だろうか…と、ぎょっとしていたら雛子さんが彼女と会話していた。どうやら、同じ学校の生徒らしい。]
俺は賀沢 イアンです…よろしく
[辰巳さんにも視線を向けられて>>57 ハッとした後、間をおいて自己紹介をした。]
(77) 2019/02/12(Tue) 01時頃
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見つめるべきもの…?デリケート…?
[聞きなれないキーワードに首を傾げる>>68 夢独特の支離滅裂な発言か…?よくある、よくあるんだよなぁ。 そういえば、辰巳さんもよくわからない事言ってたな…。>>54 何か意味があるのだろうか…。しかし…]
なんだいそりゃ、見つめるべきもの…ってさ。 何を見つめろって言うんだよ。
[ 考えれば考えるほどわからない、いや…"思考が避けている"
見つめるべきもの、そんなの自分が一番わかっている。 "自分の作品に価値が見いだせない自身の無さ"
せめて夢の中では背いていたかった、クソッ。
イアンは小さく舌打ちをした。]
(78) 2019/02/12(Tue) 01時半頃
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[ あぁ、苛々してきた。一度考え出すと止まらないんだよな。 どうしよう…、落ち着け自分。
イアンは心を落ち着かせようと、街の方に目を向けた。
人気のない寂しい街が広がっている。 なんでもいい、何かを見て心を落ち着かせたい。
そんな事を思いながら見ていると
声が聞こえてきた、街の方からだ。
「お前の作品は貧乏くさいな、どっかのパクリだろ?」
「だから売れないんだよ、邪魔なんだよなぁ。お前の人形の隣に置きたくないわ」
風と共に聞こえてきた、聞き覚えのある声。 風に流されるような声だったが、確かに街の方から聞こえた。]
(80) 2019/02/12(Tue) 01時半頃
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[ やめてくれよ、やっぱり悪夢じゃないか。
逃げ出せと頭の中で叫んでいる。 心臓がバクバクしてくる。
夢の中だ、夢の中だから、女の子二人の前で突然逃げ出しても問題無い。
雛子をちらりと見てしまった。 …夢の中とは言え、折角気の合いそうな女の子に出会えたんだ。ドン引きさせる気か、いや…でもこれは夢の中だ…えっと… ]
…。
[ 苦虫を噛み潰したような顔をしつつ イアンは、黙って逃げ出さないことにした。**]
(81) 2019/02/12(Tue) 01時半頃
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おわっ
[ イアンは驚いた声をあげる。
他にも人がいる事に気づかなかったとは…>>79 嫌な声に気を取られすぎていた。
いつも、突然の事が起きると頭が真っ白になる。なんて、悪い癖だ。**]
(82) 2019/02/12(Tue) 01時半頃
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