人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


 中、嫌、嫌、嫌、嫌、嫌、嫌…………。

[あたしの奥まで――。
 犯さないで。

 意識が混濁する。
 
 男が二度目の射精をし腰が強く跳ねる。
 それに呼応するように、大量の白濁を受け、
 クラリッサの身体が弓なりに跳ねた。
 抱きしめられても、瞳は虚ろ。]


[人形のように視線からは光が失われる。
 男が乳首を、乳房を弄る動きに呼吸を乱す。

 腰を振る男の動きに、揺すられるように身体が蠢く。
 根元まで深く突き入れる男。
 その度に、身体が跳ね、悲鳴のような声が漏れた。]

 い、やぁ……。
 妊娠、いや、……、いや、ぁ、いやぁ…。

[再度の口付け。
 狂気に歪んだ男の唾液が流し込まされる。
 下から身体の奥に注がれた大量の穢れ。
 そして、今度は上から流し込まれる不快な液。

 身体の奥まで穢され、男の色を流し込まされる。
 あんなに大量に精液を注がれたら。

 さらに瞳からは光が消え行く。]


 はひ、はじ、めて……なのにぃ……。



 ひ、ど、ぃ。

 ううっ、ああっ、――……。

[どれくらいの時間が経過したのか分からない。
 もう、周囲は暗い。
 
 飽きることなく、身体に注がれ続ける男の白濁。
 クラリッサの身体は荒淫の影響でのように無残。

 愛を、一緒と願う目の前の男と違い。
 ぐったりとした身体。
 破瓜で血を失い、陵辱で蒼白となった顔。]


 大、嫌い。





[力なく開いた口から漏れのたのは、*男への怨嗟*]


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 20時頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 21時頃


【人】 歌い手 コリーン

―回想・2日目(>>470)―

い、いいえ・・・そういって子弟を躾ける家もあると聞きますけれど、お父様はそのような事は決して・・・

いずれ嫁ぐのに、傷でも残ってはいけないからと・・

[腫れ痕がいくつも残り、本当なら不慣れな刺激に皮膚が裂けてもおかしくないのだけれど、なぜかそうはならない。これも治癒の魔力がかけられているからだとは気付かない]

ちょっと、待ってください・・・う、ぷっ・・・
あ、あぁっ!! 上げるわ!上げますから!

[お尻を持ち上げると、胃が詰まるほど貯め込んだ精液がたぷたぷ揺れて、逆流しそうな気持ち悪さを覚える。

これ以上の痛みを覚えるのは耐えがたく、気持ち悪さを堪えて高く腰をつきだすような姿勢になって、堪えた]

(519) 2013/02/20(Wed) 21時頃

【人】 歌い手 コリーン

―回想>>521

そ、そうですわ・・・今日日、犬猫でも言って聞かせれば言う事を聞きますもの・・・

それより、あの、できれば早く痣を・・・

[臀部に浮かんだ三日月型の痣は自分では見えないけれど、早くしないと消化してしまうのではないかという気がする。それは嫌だ。処女膜の事もあるが、何よりあの汚らしいものが自分の一部になるというのが嫌だ]

お、お願いですから・・・・あ、ひぐっ!!?
ぁ、ぁぁっ・・・!!

[秘所を鞭で一撃され、先端の肉芽が軽く裂けたのか血が流れ落ちる。元々神経の詰まった場所、痺れるような痛みが走った]

(522) 2013/02/20(Wed) 21時頃

【人】 歌い手 コリーン

(>>523)
[痕が残る、というのは小さな頃から極度に戒めるよう言われてきた。結局のところ、それも良い縁談の相手と結ばれるため、蝶よ花よとまでは言わないけれど、箱入りで育てられてきたのは確かだけれど]

え? ええ・・・・
ん、あぁんっ!!

[否定するわけにもいかず、途切れ途切れに息をつきながらうなづくけれど、体力はかなり限界気味ではあった。
この強めに乳首を捻られるという事すら、鞭で何度も撃たれた後では甘い愛撫のように感じそうだった。

ヨーランダの指の腹で潰されて、ぷっくりと乳輪ごと桃色に膨らむ]

ええ・・・ あんなに中が痛むのは勘弁して・・
ピアスなら、構わないですから・・・

(524) 2013/02/20(Wed) 21時半頃

【人】 歌い手 コリーン

(>>525)
[鞭で打たれなくなった事に素直に安心するが、そう言えばピアスは孔を開けるものだけれどと思う。]

んっ・・・ あ、孔を開けるんですの? や、ちくちくするの、ちょっとだけ、擽った・・

[ごく細い先端が乳首に触れて、微弱な電流が流れるように刺激を受ける。さらに尖りきった小指先ほどの乳首に、ややあって髪針が通った]

んっ・・・!!

[唇を噛む。身を強張らせて、堪えたけれど、乳首は一層刺激に充血して、膨らんだ]

(526) 2013/02/20(Wed) 21時半頃

【人】 歌い手 コリーン

―――――ッ・・・ はぁ、はぁ・・

[もう片方の乳首に刺さる針に、取り付けられるピアスにも唇を噛んで耐えた。鞭や、処女を何度も失う痛みに比べればそのぐらいは遥かにましだった。]

・・・まるで、牛のようですわね・・

[頭を撫でられても嬉しくはないけれど。ぽつりと呟いたのは、領民の牧場で見た、鼻輪をつけた牛を思い出したから。猫や犬の首輪よりそう見えた]

そ、そちらにも・・・?
うぅっ・・・・・・ ええ。

[先ほど血がにじんでいた肉芽にも、と言われ。内股を擦り合わせつつ、股を開いて目の前に晒す。医務室での荒淫の後取り繕われず、愛液がまだ残ったままの秘所が丸見えになった]

(528) 2013/02/20(Wed) 22時頃

【人】 歌い手 コリーン

・・・いえ。鼻にはさすがに。遠慮いたしますわ。
やぁっ・・・え、ええ。わかりました・・・

[おずおずと口を開く。それ以上余計な事は言わず、平手で腿をぶたれておとなしく股を広げた。]

んっ。あ、ぁんっ・・・ そ、そこ・・・ゃ、ん

[不覚にも、指で刺激されて、ぴくりと身体で感じて甘い声が漏れてしまう。充血して皮を剥かれ、十分に膨らんだそこが、同じく穿たれてピアスを取りつけられた。
3つの環が、肉づきのいい軟肌の表面で金属光沢を放っている]

(533) 2013/02/20(Wed) 22時頃

【人】 歌い手 コリーン

(>>534)
遊ぶって、ええ?何をです?その髪の毛で・・・

[これで終わるわけがないとは思っていたけれど。言われた意味が分からず、首をかしげる。
銀の糸をピアスに通され、豊満な乳房の先と、充血した肉芽を結ぶ、大きな逆三角形が身体の前に張られた]

や・・・なんですの、これ。そんな、私の身体で玩具みたいに・・・

[あるいはヴァイオリンに張られた弦のようだと思った。爪弾かれると、ピィンと音が鳴って、両の胸が小さく揺れる。]

(535) 2013/02/20(Wed) 22時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 22時半頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 22時半頃


【人】 歌い手 コリーン

>>536
ううっ・・・ですから、好きでこんな身体になったわけでは・・・ こんな、みっともない・・

[これだけたわわな胸も、こんな物のように扱われても、摘まれて一層勃ち上がってしまう乳首も、糸で爪弾かれて充血する花芯も、全て。

自分が少しずつ、何か淫らなおぞましいものに造り変えられていくような、そんな想像に身震いした]

うぅっ。それは・・・・

[自分で見ても、このピアスは段々淫猥な感じがしてくる。自分の恥ずかしい肉体をさらに飾り煽っているようで、3つの環を見下ろして、恥じ入りそうに顔を紅潮させた]

(538) 2013/02/20(Wed) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン

ですから、玩具ではないと・・・!
んんっ――――っ! や、千切れちゃうから、おやめくださいな・・・!

[涙目ながら、睨むような目線で精一杯の抗議を投げかけるけれど、手ごたえはまるでないだろう。こんな乱暴な刺激でも、集まった神経が傷みと快感を相混ぜにして頭に届けていた]

・・・・ええ。頼みますわ・・・
もちろん、呼ばれれば参りますから・・・!

[ピアスが熱を持つのを感じて、必死で告げた。このぐらい、焼けるほど熱くする事も多分造作もないのだろう]

あの、ところで「せいえき」は・・・?

[少し軽くなった胃を押さえつつ、先ほどから気にかかっていた事を尋ねた]

(543) 2013/02/20(Wed) 23時頃

/*
業務連絡―。
ミナカタせんせー襲撃(と言うか覚醒)は任せていい?

そっちが多忙ならあたしが後で会いに行っても良いけれど。


/*
ごめん、ミッシェル噛みのつもりでがっつり動いてた…。
そっちのがいい?


【人】 歌い手 コリーン

えっ・・・・ いえっ、決してそんな事は!
思ってなど、おりませんわ・・!

[必死で首を振って否定する。恐ろしい想像がされているとも知らなかったけれど、昨日は犬のように扱われたのに、今日は人形か何かのような扱いだと思った。
しかしそれも、あっさりと告げられた事実に、打ち消される]

嘘。そんな・・・ それでは、私は何のために・・・
あんなものしゃぶらされて、喉の奥まで、汚らしいの、流し込まれたのに・・・ 
けふっ!・・・か、はっ・・・
そんな、あんまりよ・・・

[はらはらと涙がこぼれる。喉に指を入れて吐こうとしたけれど、うまく吐けない。飲みこんだ精液が身体に吸収されるのを、待つしかないのかと思うと一層自分が汚れてしまった気がした]

(554) 2013/02/20(Wed) 23時半頃

/*
あ、もちろん。
他の所襲撃でも問題ないと思うので。

あたしはパスに入れておきますね。


/*
失礼失礼。
ミッシェル噛みで問題ないですよん。


/*
了解です。
ミッシェルも多分覚醒なので、明日は仲間が増えるよ!

まあ死んだら、やっぱり人間には無理だったって事で。


おはよう、"クラウディア"。

[告げた名は無論、彼の妻の名前。その声は届いたかどうかは判らない]


/*
はーい、了解。


 ぃ、ぁっ……、 

[クラウディア、似ているようで違う。
 この男との宿業なんて感じない。

 あたしは、クラウディアなんかじゃない。
 この男の妻なんかじゃない。
 教会での結婚式なんてあげていない。

 そんな名前を刻まないで。
 あたしの名前とわからなくなってしまうから。]


【人】 歌い手 コリーン

うぅ・・・・

[怒りよりも先に、「せいえき」が何かを知るでもなし、素直に信じた自分の哀れさが先に来た。]

・・・・いえ、部屋で、床に吐くつもりなどはありませんでした、けれど・・・ 

(561) 2013/02/20(Wed) 23時半頃

顔を、見せて。クラウディア。

[望む。いまはただ、見たい。記憶が遡る。あの時、きっと――]


【人】 歌い手 コリーン

[自分では分からないけれど、ヨーランダが、また術を自分にかけたのは何となく察した。鞭の柄が無造作にねじ込まれると、糸とピアスに触れながら、またも破瓜の痛みを迎える]

―――――いぐっっ・・・! 
あ、え、ええ・・・!! そ、そう、ですわ、ね・・・ 感謝、します、わ・・・

[慣れる事のない痛みに、悲鳴を上げて、流れる血を確かめる。また張り型をねじ込まれて、それでもこなれていないからやはり裂けた襞に張り型が触れると、膣の入口の辺りはともかく、奥の方は痛む。

先ほどから大事な場所を物のように扱われながらも、自分で言いだした事。
機嫌を損ねないよう、顔をしかめながらも従順にお礼を口にした]

(579) 2013/02/21(Thu) 00時頃

 クラウディアじゃないわ。

 クラウディアでは無いの。

 クラウディアなんて呼ばないで。

 あたしはクラウディアなんて名前じゃないの。

 顔を見せてってクラウディアじゃない、もの。

[顔を見せて、いや、なの。
 でも、この目の前の男から逃げるために。
 
 男に抱いた不安と恐れで涙に濡れた顔が、
 正面を向くことになった。]


くらり…さ…。

[聞こえる声に首を傾げる。わからない。わからない。から繰り返した]

くらり…っさ…。

[ああ、そうか。それが君の名前か]


おはよう、人殺し。
互いを殺すことができたボク達は、見事なまでに――お似合いだ。

[人殺しの夫に、人殺しの妻。エゴの為に。自分の為に人を殺した。嬉しい。笑おう。彼女がボクと一緒になれた事に喜びを感じる。ああ、やっぱり運命。運命だ。運命に導かれた、高らかな教会の鳴らされた鐘の音の元、共に祝福された者たち。それが、ボク達。似たもの同士。決まっていた。出会った時から決まっていたこと。やっと気づけた]


我が妻、クラリッサ。
それが、人殺しのボクの妻たる人殺しの君の名前。

[満足そうな笑顔を遺した]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:コリーン 解除する

犠牲者 (5人)

コリーン
2回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび