199 Halloween † rose
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そうだねぇ、匂いで探す事はできるけど。
美味しいモノの匂いにつられちゃって明日になっちゃうかも?
[なぁんてと、狼にはクスクスと、楽しそうに]
僕?
[問いかけられれば首をこてり、と傾げて。
そうだなぁ、等と考える風な気配、毛が生えていると言うだけで毛嫌いしてくれるあの悪魔も来るのなら]
行こうかな。でもダンスは苦手だから壁の花になってご飯食べてるよ。
[嫌がられたって知ったことではない。どこにいるのも自分の自由、魔物の性状なのだから。
どうしても嫌だというなら相手が出ていけば良いと、思ってる]
明日になるまでには起きたよ。
美麗な友人を迎えにいくためにね。
[ブラックドッグにそう、返して、
だが、本当にその明日がこないなんて、今ではまだ気づくわけもなく]
あれぇ、起きちゃったんだ。
残念。
[寝坊したらおもしろかったのにね、なんて半ば冗談]
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……へっ?
[何がずるい>>@27のか分からず、きょとんとなった。 1秒後、自分が示していた手が右手だったことに気付き、ぶわっと赤くなった。]
なな、これはっ!
[慌てて指を左に動かそうとしたが、その前に青年の拳が開かれ、チョコレートが現れて]
は……やった、やった当たりだ!!
[大はしゃぎ。 再び握られた手の中、チョコが2個に増えれば、歓声をあげてそれを受け取った。]
やったーサンキューーー!!
(173) 2014/10/21(Tue) 21時半頃
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─ 店に来てすぐ(ちょっと前) ─
そーそー、黒猫! 露蝶もお菓子くんなきゃ引っ掻……ぅひゃっ!
[>>157渡された揚げ菓子をカボチャバケツの中におさめ、露蝶に頭を撫でられると、擽ったげに黒耳がピクンと揺れた。]
ヤムチャじゃなくてショーロポン! あの、白い肉まんじゅう!
[飲茶自体を食べ物の名前と勘違いし、お茶の用意に行った露蝶に、そんなことも叫びはしたか。*]
(179) 2014/10/21(Tue) 21時半頃
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…君の口は悪い毒だね
着替えて待っているよ
[起こすのを頼んだ癖に自ら目覚めた気まぐれな狼男を笑い。
到着するその前に、己もさっさと着替えてしまおう。]
[獣の締めるタイを正すのも、今日が初。]
楽しい夜になるといいね。
[酒場で“食事”も取るつもりなのかと、少しだけ気になった。]
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マーフィートーフはな、白くて辛くて肉の入った豆腐だ。 辛いけど美味しいぞ!
[飲茶が来のを待つ間、グレッグにそんな話もした。 やがて小龍包が運ばれてくれば、ちょっとだけ知ったかぶりなポーズをして]
熱いから、良く冷まして食べないとダメアルヨ。
[そんな口真似をしつつ、とことんまで冷ますべく、小龍包をフーフーと何度も吹いて冷ました。]
(196) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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ああ、今夜は友人もいる。
もうそれだけで、いつもとは違うハロウィンだよ。
[ニコラの考えていることはわからない。
ただ、魔女のことも踏まえ、今夜、食事は控えることにしている。]
行こうか?
私も、…
初めてのハロウィンを君達と過ごせるのは嬉しいよ。
パーティ自体は珍しくないが、
顔色の悪い吸血鬼共の集まり、だからね
[ふふ、と和やかな笑みを携えて。
出立の合図に習い、手を乗せる。
酒場までの道のりも、退屈せずに済みそうだ*]
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あはははは! でもおいしいだろ!
[熱さで涙目になるグレッグ>>207を指差し、笑い、十分に冷ました小龍包を口の中に放り込む。]
……つつ……
[十分と思ったが、やっぱりまだちょっと熱い。 けれど食べられないほどではなく、はふはふしながらゆっくり味わい、飲み込んだ。]
(232) 2014/10/21(Tue) 23時半頃
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[グレッグが投げてくれたチョコレート>>220は、勿論、バケツでナイスキャッチした。 そして次々出される飲茶を味わい、花の咲く茶を間近に見れば]
ふぁぁーーーすごい! こんなに大きく咲くんだーーー!
[ふんわりと開く花を見て、思わず身を乗り出したりもした。
食後に、露蝶から冷凍ライチを渡されれば、大喜びで皮を剥き、口の中に放り込んで転がした。]
しぇーしぇー露蝶。 とっても美味しかったー!
(233) 2014/10/21(Tue) 23時半頃
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[食後、楽しさのあまりすっかり勘定を忘れて店を出ようとしてしまったら、しっかりグレッグが払ってくれていた。]
あれ、いいのか? サンキュー! あとでなんか礼するからな!
あっ、そういえばグレッグと露蝶は、ダンスパーティーには来るのか? くるよな!
[絶対に来いよ! などと、最後はちょっとテンション高く強引に手など握ったりもした。
そして、グレッグに続いて店を出ようとした矢先、リーの姿を見つければ、やはり同じように、パーティー来よな、来いよ、と、手を握ろうとしたろう。*]
(236) 2014/10/22(Wed) 00時頃
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─ いざ酒場へ ─
[露蝶の店を出て、それからちょいちょいグレッグに話しかけ、切りの良さそうなところで一旦別れて、またお菓子集めに勤しんだ。 おかげで、カボチャバケツの中には結構な数のお菓子が集まった。]
ふっ、ふっ、ふー♪ ボスにもこれ分けてやろーっと!
[御機嫌取りの意味も多分に含む。 さて翼と尻尾を機嫌良く揺らしながら、酒場に到着した頃にには、もうどれくらいの人々(とモンスター)が集まっていたろうか。]
(241) 2014/10/22(Wed) 00時頃
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さーて、ボスは来てるかなー?
[まぁあの悪魔が来ていないわけがないよなと思いつつ、見慣れた姿を探して、パーティー会場をうろうろしていると、それより先に、他よりちょっとだけ高い包帯頭>>243が見えた。]
あっ、グレッグだ。
[ちょっと驚かしてやろうと、足音を消し、人混みのから忍び寄る。]
(248) 2014/10/22(Wed) 00時半頃
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o0(気付いてない、気付いてないな♪)
[ミイラ男>>251が、ちょっとキョロキョロしていることには当然気付いた。 けれど向こうはまだ自分に気付いていないことを確かめつつ、すすーっと距離を詰めてゆく。
こちとら黒猫、気配を消して近付くのはお手のもの。]
ニャ〜ォ♪
[そして、目標の傍に辿り着けば、するりと手前に回り込み……]
(260) 2014/10/22(Wed) 00時半頃
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Happy Halloween------!!! グレーーッグみーーつけたーーー!♪
[ぴょーーんと跳ね上がるように、いきなり正面に飛び出した。 周りの人達まで一緒に驚かせてしまったようだが、気にしない。 そしてついでに、カボチャバケツの中のお菓子が2割ほど飛び出した。]
(261) 2014/10/22(Wed) 00時半頃
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[「ミー」という呼び方は、真名に通じるところもある為か、呼ばれるたび、ちょっとだけドキッとする。 けれどそれを隠すように、大きく笑い]
ハッはーーー! 驚いたか? 驚いただろう!
[>>264グラスから舞った青い飛沫が、パラパラと頬に降りかかる。 笑顔で舐め取っていたら、頭の上にキャンディーが落ちてきた。]
……てっ。 なーグレッグ、グレッグも沢山お菓子集まったか? あの蜥蜴グミもうないのか? おれ、探したんだけど、蜥蜴貰えなかったんだ。
[笑いのリズムに合わせて楽しげに話しかけつつ、でもグミがなかったと話す時には、ちょっとだけ耳がしゅんとした。]
(271) 2014/10/22(Wed) 01時頃
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そうか、心臓裂けなくてよかったなー!
[>>280ミイラの心臓は、握ったらくしゃくしゃになるんだろうか。 そんな様子を頭に思い描いたら、楽しくて笑ってしまった。]
にゃひゃ、くすぐったい!
えー、なんだ、蜥蜴もういないのかー……
[あれ美味しかったのにーと、耳尻尾がとってもしょんぼりしたが、蜘蛛ゼリーがあると聞けば、すぐにキランっと復活する。]
え、なに、なんだそれ! 見たい食べたい!
[きらっきら、少し暗いところな所為か、昼間よりずっと真ん丸な金眼で訴えかける。]
(287) 2014/10/22(Wed) 01時半頃
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[もったいぶる仕草には、ひたすら尻尾がソワソワしっぱなし。 >>283グレッグの手が耳へと伸びれば、無意識に、擽ったそうにピコッ、ピコッと振れたりもした。]
酒? うん、飲める飲める! たまにボスから失敬するんだー♪
[酒の誘いを断る理由はどこにもにない。 そこに蜘蛛ゼリーが加わるとなれば尚更で、浮き足立つように、グレッグについてカウンターへ向かった。]
(290) 2014/10/22(Wed) 02時頃
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クシャミは、ニコラスの姿をカウンターに見つけると、ぴくんと顔を向け、目を丸くした。
2014/10/22(Wed) 02時頃
[見たことのない顔だが、これは仲魔の気配だ。]
なーなー、おまえ、誰だ?
[まだ聲しか知らなかった、カウンターの吸血鬼に問いかける。]
[タンブラーの中身を堪能しているタイミング。
届いた声は、先程の明るい調子の音域]
――人に名を尋ねる時は、まず自分から明かすもの――
という能書きは、ハロウィンに相応しくないね
私はニコラエ。
はじめまして、クロネコさん。
[そう告げれば、彼からも名乗る名はあるのだろうか。
何れにせよ、未知なる魔の者との遭遇は、新鮮なもの。
どこか機嫌の良い声音で挨拶を*]
えーそんなのどっちでもいいじゃんかー。
[礼儀を弁えない黒猫は、けらけらと笑う。]
ニコラエ?
ニコラエはどこから来たんだ?
ヴァンパイアなのか?
[興味津々に訊ねたら、勿論、自分の素性も明かそう。]
おれはな。
聞いて驚け、おれは、かの大悪魔シーシャ様の使い魔、クレーム・シャルル・ド・クロミーミー三世だ!
[念派からも「えっへん」と胸を張るのが伝わるかのような勢いである**]
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─ カウンター ─
[蜘蛛ゼリーとグレッグにつられるようにしてカウンターへ向かえば、そこにドナルドと、見知らぬ金髪の青年を見つけ、声をかけた。]
ドナルドだー! ドナルドHappy Halloween♪
[酒を飲みに来たはずなのだが、まずは菓子を寄越せと、ちゃっかりと手を伸ばす。]
(307) 2014/10/22(Wed) 02時半頃
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クシャミは、露蝶の姿も見つければ、ぶんぶんと手を振った。
2014/10/22(Wed) 02時半頃
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やったー!
[>>316手の上に猫型ロリポップが置かれれば、嬉しそうにぎゅっと握った。]
あれ、ドナルドとグレッグはトモダチなのか?
[ドナルド同様、こちらもまた、グレッグとドナルドが顔見知りらしい様子にきょとんとする。]
おれはなー、昨日会ったばっかなんだ。 露蝶の店、教えてやったんだー♪
なーっ?
[グレッグに、同意求めるように話を振る。]
(320) 2014/10/22(Wed) 03時頃
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なーなー、今日はドナルドがお酒作ってくれるのか? だったらおれにも、ミルク味のお酒くれ。
シュワシュワーのは好きじゃない。 あっ、さっきちょっと舐めたやつも結構美味しかったなー! なーグレッグ、さっき飲んでた綺麗な色の、あれ何だ?
[そっちも気になる。]
(321) 2014/10/22(Wed) 03時頃
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へー。 おれはお菓子も貰ったし、イタズラもしたぞ!
[ちょっと自慢げに、ドナルドにそんなことを言ってから、グレッグにもちょっとドヤ顔を向けたりして]
そうなのかー。 あっ、でもワインもおれ好きだ!
赤いのがいいな!
[お酒となれば、早よ、はよと、ドナルドを急かす。]
(325) 2014/10/22(Wed) 03時半頃
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クシャミは、ドナルドにサンキューと礼を言って、ロリポップはカボチャバケツの中に♪
2014/10/22(Wed) 03時半頃
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ん、ダンス?
[露蝶>>323に話を振られれば、耳ごとこてんと首を傾げる。 頭を撫でられれば、心地良さそうに耳がピクンと揺れた。]
ダンス、おれ結構得意なんだぞ。 タンゴとか、なんだったら見せてやろーか? でもそれなら誰か一緒に踊ってくんないとなぁ。
[でもその前に一杯飲んでからかなーとか、ちょっと色々考えごと**]
(327) 2014/10/22(Wed) 03時半頃
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