人狼議事


18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜

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【人】 受付 アイリス

[フランから食材を持ってきたと聞くと顔を輝かせ]

ありがとう。助かるよ。
私も後で何か持ってこようかな。

[と、家にあった食材を思い出そうとして]

あ、そういえばまだ食べてないや

[朝食を食べたかと聞かれれば今更その事に気付き首を振る]

(123) 2010/06/29(Tue) 22時半頃

 だりい。さっさと夜になりやがれ。

[ 一旦禁を解けば、腹の虫は大声で要求し始める。]


【人】 受付 アイリス

秘密…ですか。はい。覚えときます。

[どんな秘密だろう?と首を傾げながらもヘクターの言葉に頷いて]

確かに、今日は図書館に行く予定だし、体力は取って置いた方がいいんだろうけど…

[何時ものように入り口で皆を迎える手伝いの事を考え、しばし考え込む。しかし、もう一度欠伸が出ると、軽く目を擦って]

じゃあ、ちょっとだけ。ちょっとだけ寝かせて貰おうかな。
皆が集まったら起こしてくださいね。絶対ですよ。

[ヘクターに念を押すようにそう言うと、彼の行為に甘えて、仮眠を取るためにヘクターの部屋へと向かった**]

(135) 2010/06/29(Tue) 23時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 23時頃


 何を知ったのかは知らんが、ヤツの話を間に受けるようなのは居ないだろうな。

[ くつくつと笑うように、声ならぬ声で哂う。]

 だが、気狂いは何するかわからん。
 面倒起こされる前に死んでもらうか。
 ……男の肉なんざ旨いもんでもないが、干し肉よりはマシだろうよ。

[ 肉の味を思い出すように、夜を待ちわびるように。]


 空腹の方が、飯は旨いもんだしなぁ?

[ 笑いを堪えて呟く。]


[手を伸ばすそぶりを見せたのにもかかわらず出されなかったそれ。]

 ………。

[“食べる”から、だろうか。
そんなことを思いながら少女はぱくりとサンドイッチを口にしたのだった。]


[それとほぼ同時に届いた“声”に。

ちらりとドナルドに視線を向けて。

ぷい、と外すと“自分の食事”に集中した。]


[ 必死の様相で食事に集中するフランシスカに声をかける]

 よお。
 あんまり食い過ぎると旨いもんが喰えなくなるぜ?

[ そして、笑いを噛み殺す。]


 何とか調べに良く必要があるんだが、ミッシェルと熊野郎か。

[ どうとでもなるだろう。
 日中でなくても、夜――サイモンを殺してから悠々調べても間に合う。]

 お前はどうする気だ? フランシスカ。

[ 返事はあっただろうか。]


【人】 受付 アイリス

―回想―
わぁ、本当?フランのサンドイッチ楽しみ。

[フランのサンドイッチが食べれると聞けば嬉しそうにはしゃぐ。]

でも、やっぱりちょっと眠いし、サンドイッチは起きてからになっちゃうかな…
うん。ゴメン。必ず取っておいてね。絶対だよ。

[フランにそう頼むと、二階へ]

(222) 2010/06/30(Wed) 02時頃

【人】 受付 アイリス

―回想―
えと、おじゃまします。

[返事が帰って来ないと知りながらも、ドア前で呟くとヘクターの部屋へと入り]

へえ、ここがヘクターさんお部屋か

[感心したよういに呟き、部屋の中を見回しながら、ベッドへと足を進める。ベッドに付くと、中に入り込んで]

じゃあ、ちょっとだけ。おやすみなさい。

[誰にともなく呟くと、意識は眠りの中に]

(223) 2010/06/30(Wed) 02時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 02時頃


[ ヤニクの言葉に、嘲りの言葉を返す。]

 ひと一人で俺と殺り合うつもりか?
 それは随分な思い上がりだぜ?

[ 隠した顔の下で笑う。]


【人】 受付 アイリス

ん…
あ、ヘクターさん。
おはようございます。
ありがとう。おかげでぐっすり眠れました。

[ヘクターの声>>232で目が覚めると、体だけ起こしてヘクターにお礼を言う。]

急いで支度しますね。

[手早く支度を済ませていると、くーとお腹が鳴って]

あ、そういえば、サンドイッチ…残ってるかな。

[不安げに呟くも、分けて残してあると聞けば嬉しそうに]

わあ、ありがとうございます。
ヘクターさんって、怖そうに見えるけど、優しくていい人ですよね。

[ヘクターに微笑む。そして、支度を終えれば、ヘクターと一緒に下へと降りて行った。]

(243) 2010/06/30(Wed) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

―集会場―
おはようございます。
遅くなってごめんなさい。

[一階へ降りると、皆に挨拶をして、図書館へ向かう組になったことや、周囲の話を聞きながら、手早くサンドイッチを食べ始める。]

(245) 2010/06/30(Wed) 02時半頃

 このアマ……そのうち内蔵引き摺り出してのたうち回らせてやる。

[ ぎりっと歯を噛み締める音と共に搾り出した。]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 03時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 03時頃


【人】 受付 アイリス

ごちそうさまでした。

[サンドイッチを食べ終えると、図書館に向かう組と合流して]

お待たせしました。
ヤニクさん。大丈夫ですか?私はゆっくり休ませてもらったし、ヤニクさんも辛かったら無理しないでくださいね。
ペラジーさんもよろしくおねがいします。
ゆっくり休んだし、その分は頑張って働きますよ。
フランも。サンドイッチありがとう。一緒に頑張ろうね。

それじゃ、行ってきます。

[皆に声をかけつつ、ヤニクたちの後に続いて図書館へと向かう。**]

(257) 2010/06/30(Wed) 03時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 03時半頃


[ 書斎の机の中、手紙になされた蝋封には己の嫌う印璽――教会の其れが烙されていた。]

 まさか、ヤツが教会の手のものとはなぁ。

[ 笑いに声を震わせるが、その瞳にその色は無い。
 手がかりがないかを確認する。
 一通の書状に目が留まった。]

 署名は……サイモン。日付は……今日だと?

[ まだ封のなされていない書状に目を通し、凍るような寒気が背筋に走った。
 司教宛の告発文、内容は――己が身の破滅。
 怒りよりも、間に合ったという安堵、勝利の感覚に硬く拳を握り、笑みを作る。]


 ははは、ただの気狂いかと思ったら存外にヤルじゃねえか!
 ここまでとは思わなかった、尊敬するぜぇ?

[ 大声で笑い、笑い、ひとしきり笑った後に残ったものは……氷より冷たい声色と瞳。]

 残念だったなぁ……?
 タネが分かった以上、悪いが勝たせてもらうぜ。

[ 書状をそのままに、静かに外へと出た。]


【人】 受付 アイリス

―回想・図書館―
着いた。ここが図書館です。

[集会場を出ると、図書館を目指して歩き始め、集会場から少し離れた場所にある、年季の入った建物の前に来ると、皆にそう説明して]

私も来るのは大分久しぶりなんですけど…
あ。ケイトさん。えっと、こんにちは。

[図書館に入ると、司書のケイトの姿を見て、躊躇いがちに声を掛けるが、ケイトは知らん顔で通りすぎ]

やっぱり、私達の中に人狼が居るって思われてるんですかね…

[通り過ぎて行ったケイトや集会場に集まるようになって以来、冷たく接するようになった村人達の事を思い出して呟く。]

早く解決する為にも、本を探さないと…。

[決意を新たにすると、ヤニクが運んできた本の山に手を伸ばし、作業を始める]

(295) 2010/06/30(Wed) 20時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 20時半頃


【人】 受付 アイリス

―回想・図書館―
[ヤニクが持ってきてくれた本の山を確認していくが、最初の山にはそれらしき本は無く>>281]

そういえば、ヤニクさん字が分からないんでしたっけ。
えっと、こういう字や、狼の絵が書かれている本があったら、それをお願いします。
後、こっちの本は全部違うみたいなので戻しておいてください。

[『人狼、狼』などと、関連のありそうな言葉を紙に書いてヤニクに手渡し、確認した本を戻してもらうようお願いをする。作業をするのに集中していて、少し早口になっていたので、もしかしたら、叱っているように聞こえてしまったかもしれない]

(296) 2010/06/30(Wed) 21時頃

【人】 受付 アイリス

―回想・図書館―
[その後も、黙々と本を漁るが、特に重要な手がかりになりそうな物は無く]

サイモンさんですか?
なるほど、そうなんですか。

[調べる手を止めぬまま、上の空でヤニクに相槌を打つ。そして、次の本を調べようと、本の山へ手を伸ばした時、視界の端にケイトの姿を見つけ]

あ、ヤニクさん。図書館では静かにした方がいいですよ。

[慌てて、ヤニクに注意する。本に視線を落としたまま、少し早口で告げたので、やっぱり叱られてると勘違いされたかもしれない。]

(300) 2010/06/30(Wed) 21時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 21時半頃


【人】 受付 アイリス

―回想・図書館―
[収穫のないまま、作業が続きさすがに集中力が切れてきたのか、調べ終わった本を置くとそのまま伸びをして]

んー、中々見つかりませんね…

[声を抑え気味にして呟く。そこにヤニクが年代史を持ってくると、目を丸くして]

これは…ヤニクさん大手柄ですね。

[人狼について書かれたページを見ると、ヤニクに笑みを向けて]

あ、でも声は抑えたほうが…

[ヤニクに注意しようとするが、時は遅く、ケイトに連れられて行くヤニクをただ見送る。ペラジーの言葉には苦笑いを浮かべて]

えっと、ちゃんと謝れば許してもらえますよ。…きっと

(307) 2010/06/30(Wed) 22時頃

【人】 受付 アイリス

そうですね。ヤニクさんには悪いけど、探すのを優先しないと。
いいんですか?それじゃあ、お願いします。

[苦笑いのままペラジーに頷き、本を持ってくるのを頼むと、ヤニクが持ってきた年代記をパラパラと捲る]

人狼って本当にいたんだ…
[人狼の事を書いてあるページで、手を止めるとそのままじっと読み始める]

(314) 2010/06/30(Wed) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[ペラジーを待つ間、年代記に書かれた人狼の記述を読む。夜な夜な人を襲う人狼。それに対抗する為に能力を持った人間が居るらしいこと。そして、人狼を対峙するための村人たちによる殺し合い。詳しい事は書いてなかったが、とても凄惨な事件だった事が書かれていて]

大丈夫…だよね。

[不安げに呟く。やがてペラジーが戻って来ると何事も無かったかのように]

おかえりなさい。それだけあれば、何とかなりますかね。
もう大分遅いし、この本とペラジーさんの持ってる本だけ借りて帰りましょうか。

[窓の外へと視線を向けると、辺りは赤く染まり、夜が訪れようとしていた。]

(326) 2010/06/30(Wed) 23時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 23時頃


【人】 受付 アイリス

おかえり、フラン。何か分かった?
ん。ヤニクさんは…ちょっとね。

[戻ってきたフランにヤニクの事を聞かれると、先ほどあった事を教えて]

そうですね。借りる前にまずは謝りましょう。

[ペラジーの言葉に頷いてケイトの姿を探す。そこにヤニクが帰ってくると]

あ、丁度良かった。
今、ケイトさんに謝りに行こうと思ってたんですよ。大丈夫ならよかった。
はい、少ないけど、一応ありましたよ。

[ヤニクに成果を聞かれればペラジーの持つ本を指差して]

文字の読み書きですか?いいですよ。私でよければ

[教えて欲しいと頼まれたその言葉にはそう答える]

(346) 2010/07/01(Thu) 00時頃

【人】 受付 アイリス

そっか。残念だったね。

[フランから収穫なしと聞けばそう答えて、そろそろ出ようと言うペラジーに頷く]

そうですね。そろそろ行きましょうか。
私、貸りて来るから、皆は先に外で待っててください。

[そう提案して、ペラジーが本を渡してくれるならその本も持ってケイトの所へ。]

(353) 2010/07/01(Thu) 00時頃

【人】 受付 アイリス

胸騒ぎ…?

[ヤニクの言葉に思わず年代記の事件が脳裏を過ぎる。]

じゃあ、私はケイトさん探して借りてくるね。
直ぐ戻るから。

[ペラジーから本を受け取ると、小走りでケイトを探す。]

あ。ケイトさん。この本の貸し出しお願いします。
それと、お騒がせしてすみませんでした。

[ケイトを見つけると、貸し出し処理を済ませ、最後にお礼を言って皆と合流するべく図書館の外へ]

(360) 2010/07/01(Thu) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

―図書館→集会場―
お待たせしました。

[借りた本を抱えながら、図書館の外へと出ると、集会場へ向けて固まって歩き出す。集会場が見えてきた頃、夜になろうとする中、ひとつの影が飛び出すのが見えて]

遠くて分からなかったけど、今のってドナルドさん…?
こんな時間に…大丈夫かな?

[ドナルドが飛び出していった方を心配そうに見る]

(374) 2010/07/01(Thu) 00時半頃

 フランシスカァ!!

[ 怒声の如き遠吠え。
 この村中に響いたであろうそれを耳にすることができるのは、同族のみ。]

 始めるぞ!
 お前に『俺達とは何か』というのを叩き込んでやる!
 いいか! 必ず来いッ!


[ 吠える、吠える――喉が裂けんばかりの勢いで。]


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