人狼議事


137 海の家 『nave Di mare』

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【人】 双生児 ホリー

[キッチンに顔を出した頃にはだいぶ夕飯の準備もすすんでいたようで。
お行儀が悪いけれど、タバサがだしてくれた麦茶を立ったままくいっとあおる。

夏のさなか火のそばは戦場である。
いざ出陣!]

手伝うよ〜。

[といっても言われたものを準備したり、ちょっとした洗い物くらい。

部活のことや友達のこととかたわいない話をしたり、
お料理教室の話に目を輝かせたりなんかして。]

あ、

[呼びに行くより早くにおいにつられたらしいグロリアににこにこと会釈して。

お部屋どうでしたー?なんて聞いてみる。
ひとつひとつ部屋の意匠が違うんだと、我がことのように自慢げに。]

(12) 2013/08/14(Wed) 10時頃

【人】 双生児 ホリー

[新たな客人の訪いににこにこと挨拶して>>8

タバサが案内する間に客人の食事を整える。
すぐ食べられたほうがいいもんね!

あ、そうそう、私のお皿にはナスの天ぷらがのっていなくて、さすがタバサ姉!わかってるぅ、とばかりに内心で拍手をおくるのでした。
トレイルの皿の小さなしいたけも目ざとくチェック!]

(13) 2013/08/14(Wed) 10時頃

ホリーは、楽しい夕食のはじまりはじまり〜**

2013/08/14(Wed) 10時頃


【人】 双生児 ホリー

うんうん、お塩いいですよねぇ。

[つゆも好きですが、やっぱりなんていってもお塩です。
さくさくした食感がたまらないのですよ。

おつゆはもちろん、お浸しもおだしが効いていい感じです。]

ジェニファーさんは嫌いなものとか大丈夫です?

[わからないから全部盛っちゃったけど。
どーかなー?とお伺いをたててみるのです。]

(21) 2013/08/14(Wed) 19時頃

 
 ……もしかしなくてもサミュエルくん、超肉食?

[その声は隣り合った彼にしか聞こえないだろう小声。
興味深いと言わんばかりに表情は輝いている。]


ホリーは、ぷくく。こっそり行われるやりとりに、笑いをかみころしてタバサに目配せするの**

2013/08/14(Wed) 20時半頃



 ここには彼女を探しにきたんすよ。
 人生には、潤いがないと。

[他の人には聞こえぬよう、男自身も小声で返す。]

 ……トレイルさんは、誰か目当ての人、いるんすか?
 マスター?

[彼らの親しそうな様子から、これも同じく小声で尋ねる。]


 
 ははー、そうだったのか。
 確かに潤いは必要だ。

[米を咀嚼しながら、軽く頷くように首を縦に振る。]

 僕?
 ……ん、あんまり考えてなかったな。
 でもそうだな、タバサちゃんにはお兄ちゃんどまり、かもねぇ。

[サミュエルだけに向けた表情に浮かんだのは曖昧な、それでいて苦笑にも取れるだろう笑みだった。]


【人】 双生児 ホリー

[>>30おおう、嫌いものがないだなんて尊敬!
あ、でもそうね、いくらかくれるっていうなら食べなくもないわ、と思ったり。]

ホリーよ!
タバサ姉のいとこなの。

[呼び捨て、呼び捨て・・・・えーと・・・・。]

じゃあ、ジェフ姉さん?

[さすがに呼び捨ては気がとがめたようですよ!]

(35) 2013/08/14(Wed) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

[>>31船の中は寝ていたというジェニファーに、]

この船にはしばらくいるのでしょう?
存分に楽しんでいってね!

[この海の家も、海も、それから後ろには林もあるのよ。
探検に行くのもきっと楽しいわ。]

毎年、ではないけど、ほとんどきてるわね。
来年はこれなさそうで残念なの。

[>>34ジェニファーの問には来年は受験なのだと、大げさなくらいのしかめっ面。]

そうそう、花火、するんだよね?

[えーと、誰に聞いたんだったっけ。
とっても楽しみなの。]

(38) 2013/08/14(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

ひとりっこなんですね〜。
私は双子の弟がいて、、、

[いかに生意気か、自分が苦労してるかなんてことを、愛情混じりに力説してみるの。

折れてくれたジェニファーにちょっぴりごめんなさいとおもいつつも>>39、ふへへ、と嬉しくて唇がほころぶ。]

うん、ジェフ姉さん!

(42) 2013/08/14(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[>>47そうね、ここは楽しいわ。夏のひととき。
仲の良い友達でも招いたことはないの。
ほんの小さな接点で出会う人たち。
余計なものをまとわなくて済む時間。

赤く染まる海をぼーと眺める時間が好きよ。
なぜかふっと泣きたくなるの。]

手伝うとバイト代が入るのよ。

[いかにもこっそりという風に(全然こっそりじゃないのだけれど)おどけた表情で告げるの。
それが目当てと言わんばかりに。

うんうん、がんばらせていただきます、と別にジェニファーのせいではないのに、しぶしぶやってやるのだという体で。]

ふふふ、やっぱりこういう時こそ花火よねっ!

[年相応のあどけなさ。]

(50) 2013/08/14(Wed) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

オスカーは残念ながら補修を免れなかったのです。
ぷくく。

[ほんとは一緒にこれなかったことにちょっぴりすねてます。
再来年となると、進学先によってはやっぱりきにくくなるでしょうから。]

そうそう、物入りなのですよ!

[同じようにふんふんと頷いて。]

(55) 2013/08/14(Wed) 23時半頃

ホリーは、窓の外をみやれば日はまだ長く、徐々に色をかえゆくのでしょう**

2013/08/14(Wed) 23時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 23時半頃



 そうなんっすか?
 まあ、トレイルさんは草食っぽいっすもんね。

[問いかけに、浮かべられた苦笑。
マスターからはお兄ちゃんどまり、ということは。
少なくともトレイルからは心からず思っているということだろう。
よし、マスターには手を出さない。
そんな誓いをひっそりと立てる。]



 あ、そういや。
 もし、その……よかったら、なんすけど。
 アドレス、聞いてもいいっすか?
 あ、もちろん、他言とかはしないんで。

[ファンだからこそ、だめだと言われてしまうかもしれない。
そんな気持ちから、声はより一層小さなものになる。]


 
 そうだなー、サラダは好きだね。
 でも肉も魚も結構食べるほうだよ。

[草食ぽいの評価には、惚けて答えるが恐らくあまり意味はなしていないだろう。
彼の誓いは知らず、男同士の秘めた会話は更に続いて]

 ん?あー、そうだなぁ。
 肉食のサミュエルくんに色々教えてもらえるなら、いいよ。

[ふふふ、と零す笑声は聞こえたか。
他の皆に知られないように、こっそりとポケットから小さなメモ帳と鉛筆を引っ張り出す。書きかけの歌詞や、気になったフレーズを書き留めるためのアナログなものだ。
すらすらといくつか綴り、一枚破る。]

 これに連絡してくれたらいいから。
 知らないからね、僕変な時間に寝ぼけて電話とかするよ?

[そう言ってまた、唇はにやりと弧を描いた。]


[これがいわゆる、ロールキャベツ男子というものか。
トレイルの、茶化したような肉も食べる発言にそんなことを思いつつ。]

 いろいろって……
 そんな、教えられるようなことはないっすよ?

[トレイルの方が、歳も上だ。
吐息のように零れ落ちる笑いはどこか艶めいてみえ、胸が思わずドキッと高鳴る。なぜだ。]

 トレイルさんからの電話なら、光栄っすよ。
 いつでもどうぞ?

[メモ帳をこっそりと受け取り眺めながら、にやりと男も笑って見せた。]


【人】 双生児 ホリー

やーだー。だいじょうぶですかー?

[盛大にむせたサミュエル>>74にはきゅとんとして、ティッシュティッシュ、それともふきん?とあたふたしつつ。]

だめ?

[とりあえずハンカチをサミュエルに押し付けて、ジェフリーにお伺いをたててみる。

問題なさげなので、ぐっとサミュエルに親指立ててみせるの。]

おわりよければすべてよし!

[あれ、なんかちがう。でもま、いっか。]

(80) 2013/08/15(Thu) 21時半頃

【人】 双生児 ホリー

[>>62やだ、可愛いって言われちゃった。]

ありがとうございます。
オスカーは可愛いって言われると複雑みたいですけどねw

[そりゃあちいさなころはふたり揃っておんなじ動作したりなんかしちゃったら嬌声があがるかわいさ!っていうのはちょっと大げさだけど。

高校生にもなると男の子はかっこいいといわれたいらしいです。
でも、うん、とってもかわいんです。

無駄に突っかかってくるところなんて特に!]

(82) 2013/08/15(Thu) 22時頃

ホリーは、目の前で交わされる冗談にはくすくすと楽しげに笑うの。

2013/08/15(Thu) 22時頃


【人】 双生児 ホリー

おなかいっぱーい。
まんぞくまんぞく。

[お腹をさすりさすり。
若い女の子が、なんていっちゃだめです。
おなかがいっぱいなのはしあわせなのです。]

はーい!
花火の時間了解、了解なのです!

[それまではどうしようかな。
お片づけ手伝っても、まだ時間はありそうだし。

とりあえず、あいた食器を下げるのです。]

(84) 2013/08/15(Thu) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

[大きめの岩に座ってちゃぴちゃぷ足を浸す海は昼間よりずっと冷たい。
風はぬるく、はたはたと髪を乱す。

赤い夕日に、明日は晴れるかなぁ、なんてぼんやり思う。
潜るっていってたもんねー。

素足では歩けなかった焼けた砂も岩も、今はそのなごりをみせるだけ。]

(87) 2013/08/15(Thu) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ざざーざざーと潮騒の音。

ふいと思い浮かべるのはこの同じ船(宿)に乗り合わせた大人たち。
歩んできた道を思い、行くべき道に惑う――*]

(91) 2013/08/15(Thu) 23時頃

 ○月×日

 海の家、一日目。
 今年も変わらず、家をあけることができた。

 最初に来てくれたのはメアリーちゃん。
 とても優しい、いいこ。
 素敵な思い出が出来ればって、思ってたんだけど。
 残念ながら帰らなくちゃいけなくなって、とても残念。

 次に来てくれたのはサミュエルくん。
 ちょっと女の子にだらしない感じ、だけどとっても素直。
 よく働いてくれる今年のバイトくん。
 どうやらゴーヤが嫌いみたい。


 それから、今年もトレイルくんが来てくれた。
 毎年来てくれるのは、トレイルくんだけ。
 去年と同じ部屋、いつもと同じ船酔い。
 心配だったけど元気になってくれてよかった。
 スロースターターなんだって。

 次に来てくれたのはホリーちゃん。
 今年はオスカーくんは来れないんだって。
 いつもと双子で仲良しなのに、ちょっぴり残念。
 だから今年はオスカーくんのぶんまでしっかり楽しんでほしいな。


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 00時頃


【人】 双生児 ホリー

[まっすぐ見つめる先は水平線。
もっともっと遠くを見るみたいに。

小さく紡がれる歌声は、淡くかすれて空気に溶けるみたい――。]

(95) 2013/08/16(Fri) 00時半頃

 次に、グローリアさんが。
 固い口調、アタシは嫌いじゃないな。
 小説家さんなんだって、素敵ね。
 海の家の部屋のこと、気に入ってくれたみたい。

 最後に来たのはジェニファーさん。
 お姉さんって感じの女の人。
 とってもフレンドリーで、さっぱりしてる。
 でも気を使ってくれるこうな、素敵な女性。


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