人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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視点:


ミナカタ! 今日がお前の命日だ!


[医師を見張る触手は、女騎士に近づくと二つの薬を交えて、種となって彼に宿る。

一つは媚薬、一つは騎士達と同じく忠義の種。

適正によって種の芽吹きは異なる。
適正が無ければ死んでしまう毒。
適正が弱ければ、狂乱する下級モンスターへ。
あとは適正によるが、他の騎士同様、意志無き傀儡となるか?
或いは、他と同じく上級モンスターへと生まれ変わるか?

宿した本人ですら結果は見なければ分からない。

男にとってそれが役に立つのか立たぬのか。]

 医者が配下になると、俺も色々策の手が増えるんだがな…。

[クラリッサが寝た頃、呟くのはそんな独り言…。]


――……気が散る、   どいてろ。




[低い声で唸る。

 細い触手は振るわれた。
 代わりにぼとり、と地面へと落ち。

 足元へ伸びる片翼を持った影が、細い触手を―――]


[ばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばり]


 (――…そろそろ半分乗っ取れている。)
        (医師の寝ている時に、動くか。)

[影に潜む魔は嗤う。

 こんなミミズでは腹は膨れない。
 本当の食事は、この身体に宿ってからは初めて。

 この女を食っても良いが――、

 いや、腹が減った。もっと大勢の肉を一気に食いたい。*]


[細い触手から得た知識はこうだ。

 王女の陰謀。
 王女に従い、陰謀に加担する魔の者の名前。
 配下に置かれる為に、この触手がよこされたらしい事。]



(―――くだらない。)
         (――くだらない、が。)
             (この国に暫く滞在すれば、
                   餌には困らないか。)
 

[…ならば、
 表面上、協力してるように振舞ってやろう。]


 幸運な事に豪商の娘に取り入れたわけだし…。
 騎士の武器を揃えたいな…。

[脳内に触手を這わせて、操るのも別にいい。
だが、淫靡な感情はそれでは食せない。

血肉よりも感情の方が栄養価は高い。]

 特にこの手の女は純なまま犯してしまう方が…。

[何れにせよ、例の密書が届けばここは戦場へと変わる。
人間同士の戦争ではなく、人間とモンスター、種族としての戦争。
そうなれば、そこに理性や常識、道徳などあるわけもなく…。]

 ………触手が…。

[上手く種付け出来なかったらしい。
それは感覚で把握した。]


  ……まあいい、策が拡がらないだけでさして影響は出ないだろ。
 それに、あの女…ミッシェルもダメだったみたいだしな。
 呪いってのは、上手く掛からないらしいな。
 いや、俺が変わり者なのか…。

 どっちにしても…もう一枚、なんか欲しいな。

[二つの国への密書、豪商とのカード、王国騎士団…。
手札はあるが、もう一枚、せめて上級モンスター1人くらいの手札があれば…。]

 殿下や陛下は殺してくれたみたいだし、満足しておくべきか。

[嬉しい誤算はそこだった。
思ったより早く、モンスター政権が誕生する事くらい。
もう一つの誤算は知らぬまま、それが吉と出るか、凶と出るかは、まだわからぬまま。]

 愛しい愛しいローズマリー、井の中の蛙はいつになったら海を知る?
 愛しい愛しいローズマリー、早く見下していた人間に隷属されてしまえばいいのに…。

[嗤う、嗤う、自分を愛していたはずの騎士が、嘘つきだったらどんな顔をするのだろうかと。]


/*
業務連絡
戻って赤見るの大変だと思うので、触手から知識を得るなら

@ドナルドは誰の味方もしてないよ。
Aモンスター政権が出来た後に、他の国にモンスター退治させようとしてるよ。
B王女にお仕置きしたいのが今一番の愉しみだよ。

多分この位なら獲られるはず。
ドナルドだけの動きが得られるかなと思ったので、情報共有まで。
知りたい事あれば、返答するよ。


/*

らじゃらじゃ。まとめTHANKS!

勝手に得ていいのか謎かったけど触手を介して得ていいのかな?
問題無さそうであればそのように動きますね!

おっさんはぐろぐろしたいので、えろは若い子達に任せる。


/*
俺の情報で触手と別れる前程度なら大丈夫。
そこから得たいのなら不具合ない程度に晒すと

@人間は別に嫌いじゃない。むしろセウ国の上級モンスターが嫌い。(触手の呪いが原因)
A王女は嫌いじゃないけど、別に本気で愛してるわけではないので、むしろ王女に従うふりして殺してしまおうの考え中。
B種を植えられた騎士も従う振りしてる。
C多分元人間(決めてない。)

触手で得られる情報は切り落とされるまでならちょうどいいかな。
クラリッサ使って、豪商から武器仕入れは知らない情報になると思う。
触手食べたなら、ドナルドとある程度意思疎通しても平気じゃないかな。


/*

うむ、触手とドナがよろしくしてから切り落とされる前までの間の出来事は知れたという感じで。

意思疎通しちゃおうか。らじゃらじゃ。
ちょっと仕事が溜まってるので夜にでもそんな接触しますね。
もしくは接触振ってあれば後ほど回収しちゃいます。

赤多弁なので、ひまひまな時ロール一杯回すかも。**


/*
フィリップの行動指針
・外のセプテント領主に内乱のご連絡。
・自分たちの巣(国)を作ろう


【人】 歌い手 コリーン

あら…ずいぶん大きなお子さんだこと。
ベルベットちゃんなどと呼んでしまいました私をお許しくださいませ、マダム。

[にこりと笑ってベルベットに一礼した]

それでは、お父様に私から文をしたためますわ。
花押と特殊な印章も持ち合わせてありますから、たとえ魔力で繕おうとも開けたという証拠が確実に残ります。

そのうえでお伺いしますけれど…

「何か」内容に付け足す事はございますかしら?

(28) 2013/02/22(Fri) 18時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 19時頃


【人】 歌い手 コリーン

・・・いいわ。それとももう少し考えておいてくださる?
私は・・・ もう王子をお慕いする資格もないけれど。ただ王子を自害に追い込み、領民をも危険にさらそうとしている元凶が許せないだけ、ですわ・・・

少しだけ、表に出ます。・・・すぐ戻りますわよ。

[ソフィアはまだ眠っていただろうか。乱れたベッドをちらっと見て、しばし貴賓室から外に出た]

(36) 2013/02/22(Fri) 20時頃

【人】 歌い手 コリーン

・・・あら。

[窓は嵌め殺しになっていて、開かない。外をじっと見下ろすけれど、この静かな城内では気づかぬうちに、今も怪物の魔の手は着々と城下を、城内を蝕んでいるのだろう]

・・・・あら。貴女は確か、リシュカさん・・でしたかしら?

[ふと、足音が聞こえて足を留めた。]

(42) 2013/02/22(Fri) 20時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 20時頃


【人】 歌い手 コリーン

ええ、そうよ。・・・・コリーンと申しますわ。
このような格好でのご挨拶、御容赦くださいませ・・

[目の前の女騎士のこれまでの事を知らず、ただその今の凛とした様子に感服すらした。自分とは大違いだ]

いえ。隠さなくても結構よ。率直に言って、状況はひどく悪いのでしょう。
ラルフ様と陛下、皇后様も・・・人づてに聞きましたわ。
・・・・・・貴女、あの王女様について何かご存じな事が?

[誰が聞いているか分からない。声を一層低くして、問いかけた]

(46) 2013/02/22(Fri) 20時半頃

―朝・医務室―

[影が戻ってくる。
 左目は朱、右目は黒では無く、鶸色]

――思念、なんか入って来てるな。

   [ぼんやりとその記憶を手繰り寄せる。 声、――声。]


【人】 歌い手 コリーン

そう・・・では、貴女もかしら。
その割に、あまり変わった様子が見えないのはさすがですけれど。

―――――そう。王女が・・・

[じっと、彼女の目を見つめて、ややあって口を開いた]

・・・・私も、同じ意見ですわ。全ての元凶はローズマリー王女であると。王子様を身罷らせたのも、陛下達2人を亡き者にしたのも。

――――やはり、貴女もいると思うのね、内通者が・・・・・

[しばし思案した後、恐る恐る口を開いた]

そういう貴女こそ、何か気にかかった事は?

(50) 2013/02/22(Fri) 21時頃

[セウ国の魔の者への恨み

王 
女  ――清廉潔白な騎士様なんてのは、俺らしくないんだよ。

の   い い 加 減
殺     食 事 に あ り つ き た い な 。


         俺は愛された事は一度たりとも――
一番面白いシナリオは…なにかね。
                俺はあの国の連中嫌いだからな。]


  ……――これは、   ドナルドのもんか?


[もしかしたらこちらの声が届くかもしれない。

 消化して我が栄養にしたそれ、]




 俺
  の
 聲     聞
    ガ    こ
       え
        ル   ?
          か     [届くか否かは、どうだろうか。]


【人】 歌い手 コリーン

そう・・・貴女は、強いわ。

[以前の自分を保つ事を諦めた身は、羨ましそうに、少し寂しそうに語った]

そう、王女はあの怪物達に命じて、私を・・・
いえ、それはもう済んだ事・・・ 

[肩を抱いて、女騎士の言葉を聞く。彼女が男を寄せ付けないというのは噂に知っていたが]

やはり、男嫌いとは噂に聞いておりましたけれど。それを差し引いても、フィリップさんはともかく・・・ フェイエン団長様?
それは、思った以上に自体は深刻ですわね・・勝算などあるの?

いえ、それよりも・・・・ 貴女、フィリップさんに愛を囁かれたと言われましたわね・・・

[少し口ごもって、答えにくそうに口を開いた]

・・・貴女、もしかして母乳が出たりとか、そう言った事は?

(53) 2013/02/22(Fri) 21時頃

【人】 歌い手 コリーン

そうね、痕が残らない程度の怪我なら、それで済んだ方が良かったかもしれませんわね。
・・・いえ、結構。貴女にも、どうしようもなかったでしょう。

[思いだしたくもないと言った様子で、語った。肩を抱く必要なないと手で制するけれど、二度拒む事はしない]

・・・いえ。警戒はすべきですわ。女というのは、本当に・・・ 愛を囁かれてその気になってしまう、愚かなものでもありますもの。

そう、貴女も出ますのね。それなら・・・・

[ふと考え込み、ややあっていっそう耳をそばだて、誰にも聞こえないようにしてから口を開いた]

(57) 2013/02/22(Fri) 21時半頃

【人】 歌い手 コリーン

フェイエン団長様はともかく、フィリップさんは間違いなく奴らに与していますわ。
・・・ちょうど、私の止まっている貴賓室の中に居りますけれど・・・
いえ、むしろあのベルベット。あれが恐らくは。

ただ・・・ あれを手にかけるのは、今しばらく待ちいただくべきかもしれませんわ。それならば、まだフェイエン団長様を何とかなされるべきかと。

(58) 2013/02/22(Fri) 21時半頃

【人】 歌い手 コリーン

ええ・・・ もっとも、私もまさかとは思いましたけれど、恐らくそうと考える他には・・・

お気になさる事はありませんわ。下級のモンスターならともかく、魔族にはそれ相応に魔道の術にたけている者も多いとうかがっておりますし。
・・・ええ。あの方は今しばらく。そう、理由あって・・・

(確かに、嘘かもしれぬとは言え、一時しのぎかもしれぬとは言えある部分救われた事は事実ではある。その点については、感謝したい気持ちが勝った。

ピッパに告げたのは、もう少し別の理由だけれど)

ええ。・・・自覚のないうちに乗っ取られているという事もありますわ。あるいは貴女も、私も・・・
ご自愛なさいませ。

(65) 2013/02/22(Fri) 21時半頃

家族達よ、集う時だよ。
地上の版図が変わろうとしている。
解るよね。
俺たちは自由だけれど、生きるために大地から離れることはできないんだ。

[だから、子孫繁栄のために力を貸しておくれ]


――若い女の肉だけを、味わって食べてみたいものだ。


[せわしない食事になってしまうのは、
ミナカタが目覚めるまでの時間内で終わらせねばならないから。
 もっと近い所から調達すれば、すごく楽なのに*]


【人】 歌い手 コリーン

フィリップさん。わかりました、用件は端的に留めて、後はお父様にお任せ致します。

そう、王女様を討つ・・・・ 貴方も、いつからお気づきに?

[その真意は読めない。何を考えているのかも。ただ、なぜか傍観を続ける]

花嫁の事は・・・私でしたら嬉しいのですけれど。
そうね、そうだとしても、ソフィアは納得がいかないかもしれませんわね。

(75) 2013/02/22(Fri) 22時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 22時半頃


【人】 歌い手 コリーン

そう・・・でしたかしら。
きっと、気持ち良すぎて覚えていなかったのかもしれませんわね。

[ぽつりと呟き、微かに笑った。
ローズマリーがモンスターであろうという疑念の根拠を聞き、ピッパと照らし合わせる。フィリップをそこまで疑ってはいないようだったから、うまく取り繕われた形になったのだろう]

ええ。真っ当に愛されるだけでも私には幸福というものですわ。 できればこんな、死に怯える事もなければなお良いのですけれど・・・

[ぽつりと本音を漏らした]

そうそう・・・書きますわね。

[机に腰掛け、羽ペンを手に取ると、インク壺につけて羊皮紙にさらさらと流暢な文字で書きつけていく。
仕上げにデメテル家独自の花押と、赤い蝋をぽたぽたと垂らした上から特殊な魔力封がされた家紋の印章を押し付け、完全に封印をした。

内容は端的に、モンスターが城内にはびこり完全に閉ざされている事、城下も襲撃を受けている事、就任して数日の王女が女王となり国の実権を握っている事]

・・・これで、よろしいはずですわ。

[フィリップの連れてきた梟の前に手紙を置いた]

(87) 2013/02/22(Fri) 23時頃

【人】 歌い手 コリーン

―現在>>84

[ピッパを見送った後、部屋に戻ろうとするとフィリップが中から出てきた。その騎士として武装した姿と、肩に停まるベルベットを交互に見て、少しだけ哀しそうに笑う]

・・・お勤めに行ってしまわれるの?それとも・・
いえ。無事を・・・願っておりますわ。

[そっと近寄り、手の甲に口づけて見送ろうとした]

(92) 2013/02/22(Fri) 23時頃

[昨夜見た夢を思い出す。
まだ、自分が人間だと思っていたあの頃を…
父と母の目の前で犯され……嘆く父と母の姿を…。]

『おい、このガキ、人間だと思ったらモンスターだぜ!』
『しかも人型、知識までありやがる!こいつは旨そうだ!』

[ケラケラと嗤いながら犯される。
父と母は、やめてくれと懇願しながら……。]

『見ろよガキ!あれが人間だ!弱くて脆くて子ども一人守れない。
ほら、さっさと…覚醒っ!しちまえっ!』

[胃が逆流しそうになる…突かれる度に、痛みと熱と苦しさが…。
もう一匹に喉を犯されて……嗚咽が…]

(母さん、父さん……助けて…)

[必死に伸ばした手は届かない…。
手足を根元から砕かれた父と母は、必死に名前を呼ぶだけで……。]


『……――カ―…!…ス……――!!』

(呼ぶな…、俺の名はそんな名前じゃない…。
俺に触れるな……下等なモンスター風情が……。

殺してやる……皆殺しにしてやる……モンスター共も、そして……)

[あぁ…思い出す…苦痛を、あの日々を、酷く歪んだ悪夢を。
まだ、人間だと思っていたあの頃……そんな自分が、モンスターで、淫靡な行為を歓ぶ。
それを食するモンスターだと思い知るあの日を…]

(憎い…上級モンスター?モンスターは全部憎い…。
殺してやる。
覗くな……俺の記憶を……忌まわしい思い出を…。)


― 幕間 ―

[ヨーランダ“lunatic”ムーンチャイルドの率いる死霊。
それは彼女の魔術によって死の世界から呼び出されたモノ達であった。

彼女同様に、気まぐれに動き。
命令と言えばヨーランダの命令ぐらいしか聞こうとしない。

戦力としては率いるヨーランダの魔力もあってかなりのものであるが。
いかんせん、指示通りに動くかすら不明な遊軍など戦力としてまともに計算する軍師は居ない。
厄介払いのように、1年ほど前にこの国に潜入操作で送り込まれた一因はそこにあったのだ。]


 ねえ…おじさん…もっとしてよ。
 父さんも母さんももういらないからさ…。
 もっと僕を犯してよ…?

[自分の本性を知った少年は腰を振る。
咥え込んだそれを深く、深く離さぬように…。]

『お、おい、もういい、これ以上は…やめ……』

 え?ふふ…ダメだよ…こんなにきもちいこと、せっかく教えてくれたのに…。
 ね?もっと、僕を悦ばせてよっ…。

(こんな事を歓ぶ俺も…皆、皆殺してやる…)

[古い古い過去の記憶…今は遠い、昔の悪夢…。]


――その時が来れば呼ぶ。
それまでは好きに遊んでいるといい。

[ヨーランダのその言葉と共に死霊達は一度散って行った。
中にはこの一年で黄泉路へと還ったモノも居ただろう。
逆に、この一年で増えた死霊も居たと伝え聞く。

未だに何処に属すかも決まらないまま。
風見鶏は揺れ続ける。]


 ……嫌な声が……頭に響きやがる…。

[何かわからない。
いつもヨーランダやあの鳥としている会話とは違う。
もっと別の何か…。]


/*
一応の現状w

ヨーラ+死霊は一応、女王に忠誠誓ってるけれど。
ヨーラは面白ければ他所に加担するかもねw


 中々面白い記憶のようだな、ドナルド。



[影は、それを「面白い」と認識したようだ。
 満腹になった腹を擦る。――しかしそれは影でしか無いが。]


【人】 歌い手 コリーン

そう、お勤め。
・・・頼りに、させていただきますわね。

[式典に出るような地位の騎士でなくとも、武装した姿はやはり逞しく見える。手の甲ではなく頬に、と言われてその通りにした]

・・・行っていらっしゃいませ?
そう、セリーズ。あの子も、無事でありますように・・

[その言葉は偽りなく。フィリップを見送る表情はにこやかで、少しだけやはり哀しそうでもあった]

(107) 2013/02/22(Fri) 23時半頃

/*
皆近況報告ありがとう、そしてありがとう。

いいのよやりたい事隠しといてびびらせてくれてもww


/*
実は隠してたけど、女の子とにゃんにゃんしたい!
さておき、襲撃はそろそろアイリスと思いつつ。

来ない事には、奴隷ルートか死かの2択突きつけることもできにゃいw


 ――……。

[ふと、視線を何処かに向けた。
 
 そして、何もいない事に安堵する。
 でも、もしかしたら――。


 見えないだけなのかもしれない。]


/*
隠れてねえよwwwww

アイリスはバファ必要かなと思ってるよ。
昨日具合悪いって言ってたのもあるしね…心配。

パス設定にしておくのでヨーラ判断でOK?


/*
私が二人も囲ってますからね←

悪夢ロール悩み中。

なんて非協力的なきょーじんなんだー(棒


/*
一応頑張るけれど。
不意に寝落ちるかもしれない。

パスにしてるけれど、バファでもいいのかなーとか。


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 23時半頃


/*
こっそり狼勝ち狙っててピッパとかパピヨン噛みたい俺が通るよ…。

いい加減俺は噛み仕事をやめて、モンスター退治したいです。

バファで噛む方向でもいいよ。
反対しないです。


/*

任せてくれたら酷いロール書くよ(震え声

無理せず。どうせ今日徹夜の予定なので。
俺がセットしておきますか?
これ、アイリスの出現時間にもよると思うが、
明日の日中更新にすべきなんかなあと。

場合によってはメモで本人にバファするか聞いてみようかと。
キリングはヨーラの方が良い気がする。
…という対応で問題なければそれで。

#の設定見る限り、騎士団長食っていいの?


/*
問題ないよー。
アイリスのキリングはあたしがする。


/*

こう、落とし穴に呑まれる系で(リクエストするんかい)

内容はお任せしまーす←


/*え、おれみなかたさんにくわれるの???
すごく挙動不審になった。

いや、その、NGはないけど……え??


アイリス噛みならヨーランダに任せて、俺パスするよ。


/*

暫定でアイリスセットしてる。
他襲撃でも対応可能。
メモにて確認取っておくね。


鳥に裏切られて食われる系の何かを考えた。
二人の女子に囲まれて腹上死ってのは悪夢にならんでしょ(
お任せ了解です。感染したら対応します。


えっ、設定的に誘っているのかと(まがお
赤でこっそり回してもいいよ。(酷)

諸所了解致しました。


【人】 歌い手 コリーン

さて・・・

[部屋に戻り、溜息をついた。あまり良くはない。
特に、ピッパから騎士団長まで王女の仲間であるという可能性を聞かされたのが、痛かった。

再びベッドを見やるが、ソフィアはまだいただろうか]

・・・とは言え、こうしてここで蹲っていても・・

[数日身につけて、ピアスに下着なしのドレスは、相変わらず恥ずかしいけれど、周囲の状況がそんな物を気にさせなくなりつつあった。
いや、いっそヨーランダがこの騒ぎに乗じて適当に身罷られてくれれば逆に有り難くもあるのだけれど]

・・・結局は、まだ頼りになりそうな方を探すしかないのかしら。

(130) 2013/02/23(Sat) 00時頃

/*赤で回されるなら、表で回されて必死に逃げるわ!

諸々、こちらも了解。
流れ次第だが、赤で勝ち狙わない方がいいのかな?
これ赤で価値狙いにいくと、女王様の命が危ない笑


 ……誰だ…見るな…俺の記憶を…夢を…。

[低く、それは人ではなくモンスターの声。
当然、響けば他の仲間にも通って聞こえて…。]

 俺は、何の夢も見ていない…変わった記憶も持ち合わせちゃいない。


/* やだ////逃げられちゃうと追いたくなる///
掘られたくなったらいつでも言ってね!

赤勝ちでもいいのではないかな。
どっちでも構わんです。


/*
体液感染というとピッパさんに接触するしかないか。
頑張ろう。


 俺の記憶、夢って言ったじゃねェか。

 誰だ、とは失敬だな。 
 お前がよこしたんだろう?あの蟯虫みたいな触手。

 続く影の声は、モンスターでは無く、
 ミナカタと同一のものであった。
 飄々とした口調で漏れるそれを、
 誰の声だか察するのは、 難しくは無いだろう。]


[そうして、声を落として周りを気にしながら呟く。]

 その鳥に聞いたが、フィリップに伝言はしてくれなかったからな。
 お前に頼みがある……フィリップ…本当の意味で、俺はお前だけしか信頼していない…。

[そう告げて、ゆっくりと、静かに嗤う。]

 女王殺しに参加しないか?
 今すぐではなく、女王が全て上手くいっていると錯覚をずっとさせて……急転直下、すべて裏切る…。

 乗るなら色々お前にも話したいことが山のようにあるんだが…?

[信頼している。その言葉通り、全部話しても女王には漏れない。
そう思っているからこそそう伝えて…。
理由はよく分からないが、なぜか彼だけは信頼できて。]


 煩い…知らん…そんなもの…。

[記憶、夢、それにはすべて否定するようにはっきりと嫌そうに拒絶して…。]

 お前…あの医者か……?
 そうか…元々憑いてたわけか……触手が失敗するはずだ…。

[それが誰かわかれば、ようやく理解したように声に出す。]


【人】 歌い手 コリーン

・・・今より悪くなる事は、そうそうなければいいのだけれど・・・

[しばらく考えてから、机の上に、ソフィア宛に「危ない目に遭いたくないなら、部屋から出ない方がいい」といった意味のメモだけ残して部屋を出た]

・・・そう言えば、ピッパさんはサイゾー先生については信頼しているような口ぶりだったけれど・・

[僅かな言葉を手掛かりに、医務室の方を目指す]

(142) 2013/02/23(Sat) 00時半頃

 ええ、それが例え女王様でも、ね――。

[ドナルド団長の言葉に、にたり――嗤いを浮かべる]

 あれ、ドナルドさん"も"女王様を?
 それは奇遇ですね。
 ええ、乗らせていただきます。

 [キュイ――『仕様がないねぇ』]

[ベルベットは、くつりと嗤い声をあげた。
聲であれば他の者に聞こえることもあるだろう?
そう言いたげな嗤いで、まるでフィリップがどうするかは分かっていたかのようだった。

獣の理の中で生きている人間なのだから、住処が危うくなればどう動くかは自然と決まっている]


 俺は別に医者では無いけど、そうそう。

 肯定を示す。
 憑いていた、という表現は適切だったので。]

 お前さんの記憶から大体の話は読めた。
 烏天狗が必要なら、貸してやらん事も無い。
 
 ああだが、鳥は既に味方につけているんだろう?
 それなら不要かな。

[探れた記憶を前提に話を続ける。]


【人】 歌い手 コリーン

―医務室―

・・・・御相談中?

[医務室の前で足を留める。ちらと、聞こえる中からは数日前にパーティーで会った面々が何人か揃っているようだった。

ピッパと、彼女が信頼しているらしきサイゾー先生と、もう一人・・あれは誰の声だったか。

立ち聞きは趣味が悪い。わかっているけれど、この育ちでは空気を読むという事を知らず身につけてしまっている。結局は、部屋に入る事になるのだけれど]

・・・ごきげんよう。

(151) 2013/02/23(Sat) 00時半頃

 奇遇?

[少しばかり笑いを零して]

 俺は10年間、そのことばっかり考えていたよ。
 俺が本当は自分を裏切っているなんて知ったらどんな顔をするのか?
 自分達より下等だと思っている人間の玩具にされたらどんな顔をするのか…。

 人間とモンスターの戦争はどれだけ破壊と快楽と淫靡な世界が広がるのか…。

[そう告げれば、既に他国への救助要請をしている旨も伝えて…。]

 お前が協力してくれるなら心強い。
 俺の背中、お前に任せるよ…。

[信頼の証、恐らく初めて心の底からその言葉を発した。]


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/23(Sat) 00時半頃


【人】 歌い手 コリーン

ええ、お久しぶりですわ・・・いえ、お茶などはお構いなく。

[じっとミナカタの顔を見て、手近な椅子に腰かける。以前のような砂の塊や、精の匂いがさっぱり消えている。あれを落とすのには中々苦労した事だろう]

・・・今日はイアンさんは一緒ではありませんのね。

[ミナカタの顔を見て、なんとなく不思議そうな顔wした。そう言えば、あの城を騒がせていた錬金術師の女性がここにいるのも不思議ではある]

(158) 2013/02/23(Sat) 01時頃

[他国への救助の話を聞けば、フィリップもセプテント領主……コリーンの父へ話を通したことを伝えた。
国が荒れれば外からの介入を赦すことになる。
外交手腕に長けた自由に動ける人物が必要だった]

 Yes, My Lord.

[背中を預けると言われると、ただそれだけを答えた。
戦火が広がることはどちらでも良い話だった。
ただ、子を成すための女性が失われることは阻止したい。
故に、手を組もう。
自分一人では厳しい相手だとしても、同じ上級モンスターの団長がいれば或いは――]


【人】 歌い手 コリーン

この中に内通者がいたのでは、先行きもおぼつきませんわね。

[くすりと笑むでもなく、溜息をついて椅子に腰かけた。多分もう誰もドレスの事を気にしている場合ではないのだろう。自分もそうだ]

――――照らすと魔物の姿が映る鏡だの、闇を払うスクロールだの、騎士物語の世界ですわよ。
・・・対処するというのなら、お察しのようになりますかと。

[暗に、ピッパと同じような意味を含ませて。もっとも自分で手を下せるような力はないけれど]

宰相補佐様が確か最初に怪物に気付かれたと私は伺ったのだけれど、あの方の顔をしばらく見ていませんわね。

(162) 2013/02/23(Sat) 01時頃

 鳥?

[医師の言葉に少しだけ反応する。
それがフィリップのことだと理解すれば、頷いて。]

 信頼できる唯一の部下だからな。
 だが……表向きはローズマリーに協力するモンスターが増えてくれた方が面白くなると思っている。

[ケラっと、軽く嗤うように…ようは協力要請をするように…。]

 そうしたら、あの夢を覗かれたことは、虫に刺されたと思って忘れる…。]


【人】 歌い手 コリーン

あら、お風邪を召されたかしら?
それはこんな時に、ゆっくり寝てもいられないでしょうに・・・

[気の毒そうに言葉をかけて、視線を外した。マスクをつけたのを見てから安心して、腰掛ける]

そう、フェイエン団長様が腕を・・・
あの方は、もう少し実直な方かと思っていたのですけれどね・・・

[少し残念そうに、どこかを見やるような視線で声を落とした。]

(165) 2013/02/23(Sat) 01時頃

[フィリップの答えに、口許を歪めれば、軽く首を振る。]

 それなら今日からお前は俺と同等だ。
 答えるならそうじゃない…。

[そう言って拳を握り、お前も突けと目で告げて]

 任せた、相棒。

[カードは着実に増えていく。
諸外国、武器、騎士団、そして彼…。]

 だから、お前も何かあればなんでも言ってこい。


 あの夢のように、鳥使いにもそういう求め方をしてるのか?

 
 忘れてやるとの言に、態と思い出させるような、
下卑た冗句を口に出すのは、この影の性根が歪んでいるから。]

 自由に食事をさせてくれれば、何ら問題ない。
 王女にいい顔をしておけば、食い散らかしても良いんだろう?

[城の外ならば。]


【人】 歌い手 コリーン

――――死んだ?

[意外な言葉に>>166 目を瞬かせ、かぶりを振った]

・・・あの方が、そんな・・・ そう、ですか。
また惜しい方を亡くしてしまいましたものね・・

(169) 2013/02/23(Sat) 01時頃

 ……俺はそういう趣味はない。

[はっきりとそう告げて、でも、それが一番の好物であることも、本人はよく知っている。
ただ、それを認めたくないだけで、そうされれば、自分が弱いことも知っていて…。]

 自由に食い散らかして構わない。
 ……クラリッサ・ラエティアという娘がいる。
 アレは使い道が多いから、アレにだけは手を出すな。

 アレ以外なら、城内であっても構わないさ。

[はっきりと、今は他の女に興味がないのだから。**]


【人】 歌い手 コリーン

体液、ですか・・・

[専門家である錬金術師の言葉に軽くうなづく。パーティ会場で見かけた頃とは些か雰囲気が違うように感じたのは、そこはそれ、色々と思うところがあるのだろう]

・・・動物?え、ええ。よろしいですわよ・・・?

[一瞬戸惑うも何についての話か>>172理解して、促した]

(176) 2013/02/23(Sat) 01時半頃

 同等……ですか。

[はっきり言って片腕でやっと互角くらいだろうと思うのだが――。
獣の世界では相棒という言葉自体が珍しい。
苦笑を浮かべ、拳を握ると突き出されたそれへとコツンとぶつけた。
同時にベルベットがその二つの拳に乗り、コツリコツリと嘴で二人の拳を突いた]

 ベルベットも一緒が良いそうで。
 『当たり前だろう?』

 まぁ、後は具体的な日取りと手段くらいでしょうか。
 それまでどうやって持たせるか、とかも問題だ。

[そこはお任せしますね、と告げただろう。
戦略面の見識はあまり持ち合わせていないのだから]


 そうか、女に飽きたら相談すると良い。
 ああしかし、触手で自分を慰めるというのも良いのでは?
 

 くつくつ嗤う。悪意は無い、この影の素なのだから。
 クラリッサ、という名は初めて耳に入れる。
 ミナカタの記憶――いや、食いかけの朱雀を探っても、
 それに該当する者は思い浮かばない。]

 心得た。
 見つからんようにする必要はあるがな。

 なにせ、医者の方は平穏な暮らしを望んでいるようだから。

[残る半分を食い尽くすまでは、宿主も尊重せねば*]


【人】 歌い手 コリーン

[ピッパから出た話を、黙って聞きながらうなづく。表情はどことなく渋い]

・・・・妙な身体・・・ええ、まあ。

[誤解を招いてもおかしくない表現だけれど、あまり墓穴を掘らないように黙っておいた]

それから、ソフィアとかいう娘もでしたかしら。何の意味があってああしたかは分かりませんが・・・

鳥だけ、というのは難しいと思いますわ。あの方がただ操られているだけだとは、私には・・・

(184) 2013/02/23(Sat) 01時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[そうは言っても、やはり隠し通せるものでもなかったらしい。あっさりピッパに言われた。
実際今日になっても、何もせず頂きから滴り落ちると言うほどではないが、半ば痛いほどに胸が張り詰めている。それに]

ええ、まあ。それに――――?なんですの、一体・・

[そこまで言って、ピッパの下腹部を始めてみた。少し膨らんでいる気がする]

・・・あっ・・!

[良く見れば、どうして気付かなかったのだろう、僅かながら、自分もそうだ]

(187) 2013/02/23(Sat) 01時半頃

【人】 歌い手 コリーン

なるほど、そうでしたか・・・

[少し膨らんだ腹部を撫でる。いつそうなったのかもわからないが、ただの人間の子でないというのは確からしい]

無事に生まれられるものならいいのですけれど・・

[ピッパも同じ事を考えているのかとも思ったが、>>188口にしたのはフィリップの事だった}

いえ、殺めるという事に抵抗があるわけではありませんわ。ただ・・・・

強いて言うなれば、私は何よりもあの女王が憎いと、つまりはそういう事・・・かしら。
そうね、私情が多分に混じっているかもしれませんwね・・・

好きになさればよろしいのよ。私が手にかけられるものでもないのですから・・・・

(191) 2013/02/23(Sat) 02時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/23(Sat) 02時頃


/*
業務連絡>
一応ソフィアの希望に沿わせるつもりではあるけど、
夢の中のフィリップを軽くゲスってもいいかな。

俺の想定してる感じの反応だと、
より懐く感じになるのでは、と思ってる。


/*

フィリップのやってることは十分ゲスいですが、
もっとゲスいのが視れるならどうぞどうぞ。
何やっても懐きそうな気がしてなりませんが。


/*
ソフィアちゃんの悪夢自体にフィリップ登場させた方が
いいんじゃないかというレベルの依存力を感じる。

恐らく何やっても懐くとは(ry

快諾ありがとありがと。


――ああ、子宮ごと植えるってのも楽しいかもな。




[くつくつ嗤う声は、それはもう悪趣味で。
 愉悦と空腹と――

長く生きる者にとっての、尤も辛い毒、

           ――退屈さえ満たせれば、それで良い。]


/*
んー?アイリスバファ不要っぽい?

一応襲撃セットしてあるけど変える…?
とりあえず対応できますよー。


/*
不要でも他の所噛みたいかな。
狼襲撃、結論通ってないようなものだし…。

それこそ噛める所行きたいかなぁ。


/*
いいよ、食べたいとこかもーぜ!
ただパピヨンよりはピッパ優先のがいいかも。役職的に復活使いたいんじゃなかろうか。

一応吊りはアイリスに入れてはあ…る。


/*
あ。
でも守護居るからピッパはガードついてるかもしれないね。

迂闊に完全キリングしない方が良いのだろうか。

とりあえず、一旦こちらは襲撃パスに切り替えておく。
アイリスの反応が来次第コミットするよ。


/*
ピッパさんが守護者では?
ソフィアがわんこ


/*
見る限り、ピッパ降霊者じゃなかろうか
と思ってたでござる。


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/23(Sat) 12時半頃


/*
ドナ居るー? アイリス来たしコミろうかと。
居ないなら俺も襲撃セット入れておくけどもー?
ピッパチャレしてみようか?

※おじさんの役職予想ドンドコドーン
クラリッサ:共鳴/ピッパ:降霊
アイリス:少女/コリーン:守護
ソフィア:人犬

アピの弱い所は正直解らないのだけども…。


【人】 歌い手 コリーン

>>201>>208
なんといっても魔力ですからそういった事もできるのでは?

[その点については半ば適当に応える。ヨーランダとローズマリーと関わった身では、魔法というものがかなり御都合のよいものである事は先刻承知済みだ]

私の方は、ああ、あるいはミッシェルさんでしたかも・・・ いえ。とにかく注意しておきますわ。
何かあればすぐにサイゾー先生に相談いたしますから。

では―――― そうね、リシュカ様。
当てはありまして?

[同行するのは構わない、といった様子で告げて、ひとまずは医務室を後にする事になるだろう。飲み終わったカップをそのまま残して*]

(230) 2013/02/23(Sat) 12時半頃

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