人狼議事


61 Brother Complex Maniax

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


サイラス! 今日がお前の命日だ!


【人】 若者 テッド

……ふーん。ありがと、ラルフ兄ちゃん。

[ラルフがきっぱりと断言する>>2:209のを聞いて礼を言う]

[確かに、3人の証言の矛盾はロビンのものが一番おかしい。ロビンとヴィーはサンルームから出てきていた。
ロビンを抜いてヴィーとラルフのものだけ合わせれば2人がサンルームにいた、というだけで何の矛盾もない。


……菓子が無くなったのはそれより前の話だから、直接関係ないような気もする。が、何故ラルフの居場所を偽ったのかということだけが気になっていた**]

(1) 2011/08/26(Fri) 01時頃

―秘密の部屋・もとい使われていない使用人室―

 ここなら、ちょっと静かにしてもらうのに丁度良いだろう。

[フフンと、悪戯っぽい笑みで鍵を閉める。中には二人の弟の姿]

 すまないが暫く待っていてくれよ。食事は運んであげよう。
 中にトイレもついているから困らないはずだ。

 そうそう、ベネットの紅茶もね。


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 01時頃


―諸々の後・使用人部屋―

 此処なら、普段静かだし……誰も来ない。
 よかったな。

[嬉しそうに瞳を細めて、長男の後ろから二人を見る。
セシルは連行されて来たんだろうが
そこにサイラスが居るのは――そういう事。
ハワードもノーリーンも”グル”だなんて
誰が気づいただろう
二人とも演技派だ]

 何処にも行けない代わりに
 俺が何でもするよ。
 ゆっくり、寛いでてくれ。


―回想―
[弟の名前が挙がってゆく中で、一番付き合いの長い次男から自分の名前を聞いて笑みを向けた]

 そうだよね、サイラスから名前を挙げやすいのは俺だね。
 その選択は間違って無いと思うよ。

[そして、その考え方もね]

 サイラス、ちょっと後で二人で飲もうか。
 さっき(本当は昨日)セラーからワインくすねてきたし。

[そんな風に誘惑して、彼が乗っても乗らなくても。
使用人室に閉じ込める事に成功したのだった]


 サイラス兄さんが、当たりなんて引くから
 ……閉じ込めなくちゃならなくなったじゃないか。

[困ったような顔をして、兄を見遣る
リビングに居た時よりも夢見心地な顔をして]

 ティータイムの紅茶は、ベネットに頼むとして
 朝食は何が良いでしょうね
 あ、ちゃんと着替えもアイロンかけてお渡ししますよ。
 欲しいものがあれば何でもお持ちしますから

 此処から出ようなんて、思わないでくださいね。

[閉じ込めた理由も、御菓子を隠した理由も語らず
至れり尽くせりな反省部屋
ただ、此処からは出さないと微笑み告げる。
最初はただの宝探し。
今は少し歪んで、自身の目的は全員を此処へ閉じ込める事**]


[ラルフが本気で全員を閉じ込めたいと考えているだなんて。
そこまで思いつめているとは知らずに、ただ、漠然と「全員が揃う夏休みは最後かもしれない」と思った心を見透かされていたような気がして。
最初の目的、思い出作りは、今はもう違うものへ姿を変えてきているようだ]

 真っ先に閉じ込められたのは俺かもしれないな。

[トランプを手に、ぽつり。
それでも良いと思う兄弟はどれだけ居るのだろう、その点だけが少し怖くて。

その結果がサイラスとセシルだったという、ただそれだけ**]


【人】 若者 テッド

―回想・リビング―

[皆で疑わしい者をあげていく流れになる。
無実の罪で反省部屋行きはどうかと思ったが、確かに、不毛に言い争ってしまうよりはいい気がした。
場を仕切るロビンに、対案もないので同意する。

結局、指したのはセシルだった。理由なんてものは特にない。消去法だ。
先程の一件 >>1については、また個人的にロビンに聞けばいいと考慮の外である]

[その後、セシルが反省部屋行きになり、オスカーの食事は……。
……それはまた後ほど語る機会があれば語ることにしよう]

(19) 2011/08/26(Fri) 10時頃

【人】 若者 テッド

―夜・双子部屋―

[食事の後は風呂を済ませて、ロビンが課題を始めたので真似をして始める。
速度は亀のようなものだったが、逐一書き込まれていたヒントのおかげでなんとか途中で投げ出さずには済んだ。
やがて疲れていたのだろう、ロビンが先に休むというので部屋の電気を落とし、テーブルライトだけで残りの課題に取り掛かる。
ふと思い出し、ラルフと何処で会ったのか……という質問をしようとして、先に切り出された質問に……シャープペンシルの芯がバキッ、と折れた]

…………は?

[いやお前それは断れよバカとか、あの野郎前々から胡散臭いとは思ってたがやっぱり……!とか、胸に過ぎる思いは山のようにあったが――なにせ、実兄と楽しそうにしているロビンを見るだけで拗ねるほど嫉妬深いのである――どうやら本気でわかっていないような様子に、なんと返事をすればいいのかわからなくなる。
だが冗談じゃない。結局口から出てきた言葉は声こそ荒げなかったが、苛立ちが隠しきれないものになった]

(20) 2011/08/26(Fri) 10時頃

【人】 若者 テッド

……そーゆーのの世話って、クソした後のケツ拭いてやるようなもんだろ。
もう絶対やんなよ、んなこと。
遅刻しそうなら遅刻させとけ、それでペナ受けんのはユリシーズだけだ。

[つーか何。そういうのの手伝いって何?
手でヤんなら自分でできるだろ、まさか口とか使わせてんじゃないだろうな。
何処までお人よしってか足元見られてんだよ、エロ本の表紙見ただけであんなに声張り上げるほど潔癖なのに他人のシモの世話とか意味わかんねぇ、

いらいら、…ポキッ、 ……いらっ、バキッ]

[芯を6回折った辺りで課題をぶん投げて布団に潜った。
しかしそんな話を聞かされて眠れるわけもなく。途中、ロビンが寝ているのを確かめてから本を探しに屋根裏部屋へと向かうのだった]

(21) 2011/08/26(Fri) 10時頃

テッドは、自分もそういうことしたことあるのか、と問われていたら、ねえよ、とだけ答え。

2011/08/26(Fri) 10時頃


【人】 若者 テッド

→朝・双子部屋―

[ワインセラーは明日にしようとその日の捜索は途中で打ち切った。
不愉快な気分は晴れないまま布団に潜って、ようやくうとうとと眠気が訪れたのは明け方になってから。
ロビンが起こしたとき、いつも以上に寝起きの機嫌が悪いのがわかるだろう]

…………はよ。

[そんな状態だから自分の身なりにまで気を使う余裕もない。
夜に風呂に入ったはずなのに、手や髪にはところどころ埃や汚れがついたまま。

昨日洗ったシーツも同じように汚れが移ってしまっていて、夜中に何処かに抜け出したことは*ばればれだっただろう*]

(22) 2011/08/26(Fri) 10時半頃

テッドは、夜中、起きている者がいれば昨日のように誰かに姿を見られていたかもしれない*。

2011/08/26(Fri) 10時半頃


[何度も反省部屋へ通う姿が見られてしまうかもしれないが
先ずは二人
サイラスはいつも活動的で、真っ先に居なくなりそうで
閉じ込めていっそ足でも折ってしまおうかと思いもする。
セシルがショックを受けたままの様子には]

 俺が真っ先に名前を告げたからだよ。

 セシルが本当に疑わしいとかじゃなくて
 俺が言うなら何か理由があるんだろうって
 乗った奴らが多かっただけ。
 最初は宝探しでもと思ったんだけどね。
 どうやら皆、俺たちの中の隠した犯人探しがしたい様子だったから。


 俺がセシルの名前を告げたのは
 ゆっくり話がしたかったから。
 お前、悩んでる風だったからね……リビングで俺に零したろう
 
 此処ならゆっくり話しもできる。
 永遠に、此処から出さないわけじゃないよ。
 でも今だけ、付き合ってくれたっていいだろう?

[閉じ込めた理由、お菓子を隠した理由
ほんの少し話してやる]

 誰より……心が狭いのはセシルじゃなくて、俺だよ。


─キッチン─
[朝食の用意をしているとラルフの姿。
まだ休ませるつもりでいたから役は譲るつもりはなくて。
運ぶだけは頼むかもしれないとしても、普段のだらけ具合よりは随時活発な行動力を見せている]

 なあ。お前に甘えてもいいなら。
 ぎゅっと抱きしめてくれないか。

[そんな弱音をぽつり零した**]


―キッチン―

[そんな夜中の会話の後、朝食作りにキッチンへ。
朝の挨拶をかけた後、こぼれた弱音に首を傾ぎつつ]

 良いですよ
 ……後悔してしまいましたか?

[少し眉を下げて、正面で両手を広げる。
ぎゅうと抱きしめて背中をぽふぽふ叩いてみた。
物心ついたころには母は初双子の世話にかかりっきりで
そんな事してくれはしなかったけど
記憶の何処かに残っていた仕草]


[長身を屈めてしょんぼりとした犬のような様子で腕の中、大人しくしている]

 俺の身勝手に弟達を巻き込んで良かったのかと。
 考えてしまったら、少しな。

 でも、もう止まれないことだから。

[肩にこつんと頭を乗せて、目を閉じた。
背中を優しく叩かれる、その仕草にとても落ち着いて……

御礼とばかりにぎゅっと抱きしめてから顔を上げた]

 ありがとう。


―キッチン―
 何言ってるんですか。
 我侭言ったのは俺だし、悪い事してるのも俺でしょ。

[抱きしめられて、ため息ひとつ]

 今更止めませんよ。
 みんな一緒に永遠に、なんて…出来ないのはわかってるんだから

 ただ、一度でいいんだ。
 この手でつなぎとめてみたいだけ。

[まわした腕は一人抱きしめただけでいっぱいになってしまうけども]

 本当に願っちゃ駄目なことくらいは、わきまえてますからね。

[顔を上げた兄の右頬に軽くキスをして、小さく笑った]


 言いだしっぺは俺だぞ?
 お前だけが悪い訳じゃない。

[それに、氏もハワードたちも乗ってくれた。
それがこんな気持ちになるとは思っては居なかったけれども]

 繋ぎとめたいのが全員でないかもしれないと思ってしまった。
 どっちにしても、俺は長男としてはだめだな。

[頬に唇の感触、少し驚いてからふっと笑みを浮かべた]


 楽しい宝探しの計画は、確かに言い出しっぺでしたけど。

[少し困った顔をした。
歪ませた自覚があるだけに]

 全員でない、って……

[どういう事だろう、少し考えこんだけども]

 大丈夫ですよ。
 長男として駄目でも、俺は好きですから。

[にっこり笑い返して、腕を解いた]


 俺にはもう、弟全員を平等に愛するのは無理だってことだ。

[困った顔には、髪を撫でるだけにして]

 …………それは喜んでいいのか?嬉しいが。
 俺もラルフが好きだよ。

[腕を解かれればしゃきりと背を伸ばして、朝食の準備に取り掛かる]


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/26(Fri) 23時頃


 双子たちを見てれば、兄弟全員平等が無いのはわかりますよ。
 俺は誰の一番でなくても……全員が傍に居てくれれば。

[控えめに、壮大な我侭を告げた。
その望みが歪んで反省部屋にアレでソレの現状]

 や、手放しで喜ぶことかどうかは……ええ、えと、ありがとうございます。

[直接告げられる好意は照れる。
苦笑い浮かべて、リビングに向かったのだった]


【人】 若者 テッド

―双子部屋―

……怒ってない。眠いだけ。

[より正確に言えば、苛立ちはあるがその怒りはロビンじゃなくユリシーズに向いたものだ]

…………あー、うん、まあ、そんなとこ。

[途中までは、バレたか?と内心ひやりとしていたが、土産探しと思ってもらえたようなのでそうだと頷く]

そうする。先行ってて……。

[ロビンに手を振って……出たのを見送ってから、ベッドに沈み込む。
思っていた以上に眠かった。
もう少し、……あと、5分……]

(53) 2011/08/26(Fri) 23時頃

【人】 若者 テッド

……ロビンのお人好し。

[それだけ口にして、再び夢の中へ]

(55) 2011/08/26(Fri) 23時頃

 俺は誰かの特別になりたかったんだろうな。

[あの、双子たちのように。唯一の相棒が、欲しかった。
きっとそれは、今でもずっと持ち続けている願い]


テッドは、確実に5分以上は寝そうだ。

2011/08/26(Fri) 23時半頃


 なりたかった、なんて
 
[過去形で言う兄
去り際一つ]

 ……俺たちは違うの?

[囁きこぼした声は凄く小さかった]


 ん?今ではお前が俺の相棒なんだろ?

 だから、もう平等にできないって……いう、意味で。

[外の弟には弱いところを見せたり甘えたりはしない、そういう意味でもラルフはもう特別な存在で]


[兄の言葉を背に受けて、
満足に答える事も出来ず、そそくさとリビングに逃げた。
きっと直ぐに顔に出る。
案の定、ベネットに昨日思い出されただけで真っ赤になった。


時をあけて、再びリビングでの再会。
サイラスの名が抜け落ちてた兄に、ちょっと困った顔をしてみせた]  


[逃げられてしまった、何故だろうと首を傾げつつ。
そんなに変な事を自分は言っただろうか]


[再びリビングで顔をあわせたとき。
しまったと言う表情は幸い出なかったけれども、これからはもっと気をつけないとならない]


テッドは、ロビンの名を寝言で呼んだ。

2011/08/27(Sat) 00時頃


【人】 若者 テッド

―双子部屋―

[結局シャワーには行かぬまま、見事に爆睡している。
朝起こされる前と違うことといえば、シーツが掛かっているかいないかぐらいで]


……んぅ……、

[余程眠かったのか二度寝にしてはぐっすり。
幸せな夢を見ているのか、微かに頬が緩んでいる]

(83) 2011/08/27(Sat) 00時半頃

テッドは、一瞬起きたが、あと、5分……と言いながら再び夢の中に戻ろうとする。

2011/08/27(Sat) 00時半頃


【人】 若者 テッド

[怒鳴られれば起きただろうがそうはならなかったので、一瞬起きたのも気のせいかと思うくらいに再び寝入る]

――ろび、……


[撫でられれば、名前を口にする]




      すき……        いちばん……

(87) 2011/08/27(Sat) 00時半頃

[酷い叫びは、反省部屋にも届いたはず。
さてさて、サイラスを閉じ込めた件は
どうやってごまかそうかなと長男を見遣る。
流石に人一人失踪となるとただ事で無い]


テッドは、大声にちょっと身じろいだ。

2011/08/27(Sat) 01時頃


【人】 若者 テッド

ぎゃっ!?

[流石にシーツひっくり返されたら起きる]


……え、あ? ……あれ?
お、おはよ?

え?

[現状が全くわからない。
目は覚めたけど大魔神ってなんだ]

(94) 2011/08/27(Sat) 01時頃

テッドは、オスカーにいつまでオ○ってるんだと言われたことを知ったらきっと83(0..100)x1分くらい立ち直れない……気がする。

2011/08/27(Sat) 01時頃


【人】 若者 テッド

は。

[三文でまとめられた現状に、二度寝したことを思い出す。
そういえば一度起こされたな確か。んで、シャワーに行くと……]

……あ、ああうん。ごめん。行く。

[ロビンの様子が変だと思いつつも、どうせロビンもリビングに行くのだろうから一緒に行けばいいと、向けられた背をそのまま追いかける]

(99) 2011/08/27(Sat) 01時頃

テッドは、寝言はきれいさっぱり覚えてない。

2011/08/27(Sat) 01時頃


【人】 若者 テッド

……ロビン?

[そんなにオスカーはご立腹なのだろうか。
早足のロビンに置いていかれないように、こちらも慌てて早足で向かう。
そのまま出てきたから普通に寝間着だ。家の中だから問題はないだろうが]

→リビング―

おはよー、ごめん。なんか待たせたっぽくて。
先食べて、    ……るな、うん。

[現状を確認してひとつ頷き]

シャワー浴びてくるー。

(103) 2011/08/27(Sat) 01時頃

[さて、どうやって誤魔化そうかと視線を受けて]

 サイラスなら、バイトが朝のシフトになったようだ?

[上手い言い方が見当たらない。どうしたものやら]


 ……誰かが使用人室に行こうものなら、バレるんじゃないか。

[何と言う短慮。
そんな事をするとは思えないが、暴れられたら簡単に出れてしまう!

どうしようか、とラルフに視線を向けて]


【人】 若者 テッド

[なんだ、まだ揃ってないじゃん。
そう思ったところでセシルを昨日反省部屋に入れたことを思い出す。
サイラスも居ないのは気になったが、まずはシャワーと朝食と、急いでシャワーを浴びる。
ロビンの言う通り、基本的にはカラスの行水だった]

(110) 2011/08/27(Sat) 01時半頃

 誰かが使用人部屋に向かえば、一発アウトですよ。
 声が聞こえたらそこに居るのがバレますしね。

[片眉あげて器用な笑み浮かべ]

 セシルが心配だから一緒についてる
 って書置きでも作りましょうか。

 もしくは、いたずらの犯行声明でも出しておきましょうか。
 このまま疑心難儀が広がるのも
 あまり宜しくないでしょうし。


【人】 若者 テッド

[さっぱりして再びリビングへ]

……ん、えーと。
ごめん、なんか大事な話してた?

[なんとなーく場の雰囲気を察知して、いつもの席に腰かけながら隣の席のロビンに尋ねる]

(114) 2011/08/27(Sat) 01時半頃

 しかし、それなら何故ベネットでないのかという話になる。
 セシルも犯人で無いのなら、解放すればと言われたらソレまでだしな。

 ……時間を稼ごうか。庭かどこか、探してみる事にするよ。
 お前も追いかけて来い、ワインでも飲もう。

[天気が良いので、すっかりピクニック気分]


 そっか。
 
[それもそうだと頷きひとつ。
時間稼ぎには賛同した]

 ……昼からワインですか?
 仕方ないですね、もう。

[苦い笑み浮かべ
こそりとキッチンに用意していたワイン手に
庭の片隅にでも姿を現す予定]


 いいだろう、休暇なんだから。
 共犯になってくれ、相棒。

[タオルだけでなくちゃっかりシートと本と、ワインとチーズまで持って。
すっかり寛ぐ気分で出かけていったなんて他の弟に知られたらマスタードパフェぐらいでは済まされないだろう]


【人】 若者 テッド

急だったか? んー、ごめんって。

[びっくりした様子のロビンに首を傾げつつ、驚いたのならばしょうがないと謝る。

大事な話……については、ちょっと考えた。
そういえば、セシルがどうとか言っていた。うん。今の今まで忘れていたと言うと怒られそうなので黙ってなるほどと頷いておく]

おはよ、ベネット兄ちゃん。遅くてごめん。
オスカーも。悪かった。

[まさか弟に辱められていただなんて思ってもいないので、特にご機嫌斜めだったらしいオスカーにはちゃんと謝った]

(121) 2011/08/27(Sat) 02時頃

 折角の休暇ですし……良いでしょう。

 皆を悩ませたままなのは心苦しくもありますが
 ま、後で責められる身としては今の内にね。

[相棒呼びに顔赤くしつつ、こそりと持ちよったワイン。
兄の手にがっつりピクニックセットがあるのを見て
遊びにかけては準備万端だなあと変に関心したのだった**]


【人】 若者 テッド

えーっと、サイラス兄ちゃんがいない。
から、探しに行く。

オッケー把握。
朝からめーわく掛けたから頑張る。

[と言いつつホットサンド>>393を手にとってぱくり]

にしても、この時間からいないって……?
お菓子の件もそーだけどさ、何が起きてんだろ。

[首を傾げた]

(125) 2011/08/27(Sat) 02時頃

【人】 若者 テッド

壮大で綿密……。

[ベネットの言葉にうーん、とちょっと考えてしまったが。
確かに、保管場所もばらばらだったお菓子を全部ひとりで盗むのは骨が折れそうだなあ、とも思い。そこまでおかしな考えではないんだろうな……と頷く]

……???

[謝った後のオスカーの返答>>127が、(単に二度寝してただけの)自分には意味がわからず困惑した]

いやいや、監禁とかそんな物騒な……。
いくらお菓子が大事でも兄弟傷つけるような真似は許せねーな。うん。

きっとその辺ふらーって散歩してるんじゃないのかな。多分だけど。

(129) 2011/08/27(Sat) 02時頃

 後で責められるだろうなあ。
 でもま、それすら楽しみだ。

[ある意味忘れられない夏休みにはなったと思うけれど、その時点で満足すればよかったのかと考えてみたり。

しかしもう、戻れないからいっそこの状況を楽しんでしまおうと開き直る事にした。
何より一人ではないので、随分助かっているところもあって。

一通り庭を散策した後、川の向こうの見つかりにくい所で昼寝でもしている予定**]


【人】 若者 テッド

賄賂ねえ……。

[それはまた可能性として……悩ましいところだったが、オスカーの発想自体を止めることはしない]

ん、しょうがないさ。
オスカーねりきり楽しみにしてたもんな。

犯人見つけたらちゃんと理由を聞こうぜ。

[手を伸ばして、頭を撫でられそうであれば撫で。オスカーを見送る]

(137) 2011/08/27(Sat) 03時頃

【人】 若者 テッド

[オスカーがにへらと笑うのを見て]

うん、オスカーは笑ってるのが似合うな、やっぱ。

んじゃ俺もサイラス兄ちゃん探しにいくかな!

[食器を片付けて、とりあえずは外に出てみる*つもり*]

(138) 2011/08/27(Sat) 03時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 03時半頃


 責められるのも楽しみだなんて……変わった性癖ですね。

[冗談めかして笑い、笑う事で気が楽になった。
ワインを手に庭を探し
見つからなくて、うろうろと
結局たどり着いたのは川向こう
用意周到な長男の荷物を見て、寝顔を見て
関心と呆れと半々くらいに抱きつつ]

 ……眠り姫ですか

[いつもどこかで眠っている気がする。
足音立てぬように近づいて、傍に腰を下ろした。
じっと寝顔を見つめるうちに
気づいたら、そっと口付けを落としていた。
はっと気づいて顔を上げる]

 何してるんだ、俺は。

[首を振った**]


[早速すやすやと昼寝タイムを、満喫している]

 そんな綺麗なモノでもないよ。
 俺は只の我が儘な男さ。

[返事をして、起きようと思ったところでキスをされて。
まるでそれが目覚めのきっかけになったみたいなタイミングでラルフを見上げて。

抱き寄せようと腕を伸ばした**]


 っわ、

[酷いタイミング。
伸びてきた腕に驚いて、そのまま倒れこんだ]

 ―――〜…っ、起きてたんですか。
 ええと、あの
 眠り姫だったら起こすのはあれかなとかその

[顔を背けてもごもごと言い訳めいたことを口にして]

 あっ
 ワイングラス忘れましたよ、大変取りに戻らないと!

[無理矢理話題を変えようとしてみたり。
焦っているのは一目瞭然**]


[倒れ込んでくるラルフを受け止めて腕の中]

 兄を姫にしようだなんて、お陰で目が覚めましたよ俺の王子様。

[焦る姿に、逃さないよというようにぎゅっと抱きしめた腕に力を込めて。
寝転がったまま、くすくす笑いが零れる]

 グラスまで持ち出したり流石にバレるかなと、カップなら持ってきたよ。
 ああ、でもまたこうしていたら元気になってしまう?

[それはマズいかもなんて言いつつも止めるつもりの無い手はべたべたと触っていて。
制止されたら流石に離すけれど、そうでないならもう遠慮はしないだろう**]


[カップがあるなら十分
戻る理由が無くなってしまった]

 ちょ、あ、どこ触ってるん……っ

[昨日の事まで持ち出され
焦った様子で兄を睨む。
拒絶でなく困惑の浮かんだ眦が赤い**]


【人】 若者 テッド

→庭―

[ハワードの報告を聞くことのないまま、サイラスを探しに庭へ。
庭にいなければ、川まで出てみようか……と考えながら探している。

途中、準備万端な様子のヴィー>>120に出くわせば、二度も川に突っ込んだことを知らないので、重装備だなーと思いながらも手を振ってサイラス捜索の状況を軽く*話したり*]

(155) 2011/08/27(Sat) 15時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 15時頃


 どこなら触っていい?教えてくれたらそこにするよ。
 なにせ、ラルフが起こしてしまったのは姫なんて可愛いものではなかったみたいだからね。

 今ならまだ、アルコールの所為にしてしまえるよ。飲む?

[どちらかと言えば肉食系の笑みを浮かべながらさわさわとセクハラは続け、赤い眦を指先でそっと撫でたりその手を頬から下らせて行ったりして。
ごろりと転がって手を伸ばすと、重装備から瓶とカップを取り出して見せたり**]


 ど、こ……って、ちょっとちょっとちょっと、わああ……!

[兄の笑みが何だか何時もと違う。
触れられる事自体、嫌ではないのだけれど
ぞわぞわとこみ上げるものはとても不味い]

 俺

[とんでもないものを起こしたらしい。
視界に入ったワインのビン。
手を伸ばして、瓶を取った。
栓は既に一度抜いておいたソレ。
直接エールのように喉に流す]

 っぷは……

[熱い息吐き出して、どさりと倒れこむ。
そのままぎゅっと抱きついた]


 おまっ、そんな飲んで平気だっけか。
 もう可愛いことして……。

[ぐびぐびとワインを飲む弟に流石に驚き、でも勢いは大切だよなと一人納得して。

残念ながらアルコールに頼らなくてもとっくに正気は失っていて、抱きつく体に回す腕はもう兄弟の域を超えた動きにしかならない]


[邪魔な理性を取っ払ってしまえば後は本能のみが残るわけで。
それでも残ったワインを倒さずにちゃんと蓋するあたりが性格。
長い髪を指先に絡めてついと引く。
音たてていくつも口付けて、仕舞いには頬擦りしながら]

 らってぇ……かんがえすぃんなもん

[考える事を放棄して、自分に正直になった結果が酷い事になった。
午後、夕方にもなろうという頃には流石に冷静さを取り戻し
サイラスの件についてハワードから兄弟に知らされたと
告げる予定]


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 22時頃


【人】 若者 テッド

ー庭ー

[ヴィーに会い、まだサイラスが見つかっていないことを確認する。
二度も川に突っ込んだことを聞けば、1回目――オスカーについての話は兄貴かっこいーと笑いながら聞いていたが、2回目――ロビンについてはぱちくりと目を丸くした。知らない、と]

……風邪ひいてなきゃいーけど。

[戻ったらロビンの顔色をちゃんと確認するか、と頷きつつ]

うん、じゃあ物置行ってみる。
早く見つかるといいな。
あっちはヴィー兄貴に任せたー!

[ヴィーの内情など全く知らないまま、ヴィーと別れ、示された物置や馬小屋跡のほうに向かう。
しかしそこにもサイラスは見つけられず。ほかも当たってみたが見つからない。

これ、バイト行っただけなんじゃ……と諦めかけたところで家に戻った]

(182) 2011/08/27(Sat) 22時頃

【人】 若者 テッド

→キッチン―

サイラス兄ちゃん見つかった?

腹減ったから捜索一時ちゅーだんー。

[戻ってきたのは午後もだいぶ過ぎてから。
昼ごはん食いっぱぐれ2号は、オスカーの持っているパンに目を輝かせた]

(183) 2011/08/27(Sat) 22時半頃

[理性を捨てたラルフはとても、そう。此処が庭だという事を忘れさせるほどの威力があるもので。
受けた数よりも多くの口付けを返して、ワインの味がする唇を堪能するとその他の場所も色々と堪能していたらすっかり太陽が傾いてしまったようだ]


 ハワードから言った方が良いかと思って頼んでおいた。
 後はどうしようかね。

[勝手に頼んでおいたことが広がったようだ、しかしその後の事をきちんと詰めておかなかったから。
どう転ぶやらとラルフをなでなでしながらごろごろ]


 ……ん、えっと
 とりあえず皆には犯人探し頑張ってもらうとして

[撫でられつつ]

 セシルとサイラスに会いに行こうかと思う。
 閉じ込めっぱなしだし、
 して欲しい事あるなら俺何でもするって言ったし

[思っていたことを話すが
セシルの様子を思い出して
多分まともな会話は望めないなと溜息]


【人】 若者 テッド

は?
え、なんで?

セシル兄ちゃんの話し相手でもしてるのかな。
でも行く前に一言言ってくれればよかったのに。

[差し出されたパンに、さーんきゅ!と手を伸ばして齧り付いた。
もぐうま]

……ん?

[何か聞こえた気がして、首を傾げ]

あ、そーそー。ヴィー兄貴から聞いたぞ。川に落っこちて兄貴に助けてもらったんだって?
怪我とか熱とか、大丈夫か?

[若干聞いた話とずれている。いい加減な記憶力だった]

(187) 2011/08/27(Sat) 23時頃

 そうだなあ、何か気づいてる奴も居るかもしれないんだけど。
 
[あーかわいい、とてもかわいい]

 そうだな、何言われるか。
 サイラスとか、暴れてやしないか。
 必要そうなものがあれば、聞いてみてくれ。

[いつまでもダラダラしているわけにも行かないよ、ようやく起き上がり]


【人】 若者 テッド

んあ?
あれ、そうなの?

えーっとじゃあ風邪ひいてねーかって怒るのはロビンだけでいいのか。

[ぽむ、と手を叩いて。
大丈夫と聞けば、よかったと笑う]

ん?ヴィー兄貴?
あー、また川で濡れる前提なのかタオル持ってサイラス兄ちゃん探しに行ってたぜ……って、ヴィー兄貴は知ってるのかな。サイラス兄ちゃんの居場所。

[ヴィーの名前が出たのも、怪我とは思わずさらっと流した]

(189) 2011/08/27(Sat) 23時半頃

 うん、ロビンとベネットが良い感じ。
 複数犯ってとこまでは、嗅ぎつけてたね

[気づけば敬語が取れている。
甘やかされるのが心地よくて、うっとりしていたが]

 悪い事しちゃってるしね、何でも聞いてみる。

[むくりと起き上がって、葉っぱを払う]


テッドは、そろそろ夕食だしヴィー兄貴探しに行くべきかな、と呟く。

2011/08/27(Sat) 23時半頃


 ロビンかベネットか。じゃあ、今夜はどっちかにした方が良いのかな?
 セシルが心配なら、ベネットかもしれないんだけど。

[あそこの双子の関係はよくわからないが、多分一人よりは二人の方が良いのではとなんとなく考えて]

 複数でないと、流石に難しいよ。
 一人ではこんな事とても。

[髪についた葉っぱを取る、ついでにキスを一つ]


 直接俺が部屋に行くのもアリかな。
 またお前に面倒かけるかもしれないけれど。

[どう思う?と視線を投げて]


【人】 若者 テッド

理由はちゃんと聞いてないからわかんね。
でもあいつほんとよく無理するからな。
力ずくでも確かめるっきゃないな。

[腕を、握って痛がらなかったという理由で納得したのだから、熱も自分で測ってからじゃないと納得する気はないらしい]

サイラス兄ちゃんなら自力で上がれると思うけどなあ?

[なんだかオスカーの笑顔に違和感を感じたものの、その違和感を言語化できなかったので気づかなかった振りをしておく]

……夕食、今日も作るか?
俺手伝うぜ?

[近くに居たハワードが微妙な顔をしたけど気のせい気のせい。
ヴィーにサイラスのこと伝えてあげて、と、ラルフの行き先も知らずに指示した]

(192) 2011/08/27(Sat) 23時半頃

テッドは、カレーに入れてよかったのはりんごまでだったな、と回想を。

2011/08/27(Sat) 23時半頃


 ……それもいいね。
 でも、ヴィー兄さんを閉じ込めたら

 きっと二度と出さないよ?

[困った顔で、ちらと見遣った]


 構わないよ?
 俺はそれでも嬉しいしね。

[頭をポンポンしながら、さっきの笑顔をまた覗かせた]


【人】 若者 テッド

んー……。スープくらいしか作れねえや。
ま、でもなんとかなるなる。
レシピ本とか、無いの?

[オスカーの場合は材料がミスマッチなことがあるだけで、調理方法には問題ない(はずだ)と、どちらかといえば手伝いに徹する感じで]

……オスカー、

[しかし果物を手にとったオスカーに早速嫌な予感がして]

それはアレだ、料理とは分けてコンポートにしようぜ。砂糖煮。
デザートにしておいたほうがたぶん食べやすいし、
ラルフ兄ちゃんもうっかり甘いモノ食べちゃう、ってことなくなるだろうからさ。

[とりあえず料理に入れるな、と遠まわしに止めてみた]

(196) 2011/08/28(Sun) 00時頃

テッドは、ラルフの名前を出したのはちょっと口実にしても強引だったかもしれない。

2011/08/28(Sun) 00時頃


[益々困った顔をして、逃げるようにその場を後にした。
途中、夕飯の準備に向かう前に反省部屋の前へ来て]

 片付け出来る範囲は構わないが、モノ壊しちゃ駄目だぞ。

[酷い音がした。
扉越しにそう声を向けた]


【人】 若者 テッド

落ち着けオスカー。

とりあえず甘いものを無理にメインディッシュにしようとするな。

[手に取った果物をよく見ていなかったがバナナやすいかだったらしい。
それはもう、そのまま食べようぜ、と思っている]

それにほら、揚げ物はなんか言われてただろ。
だからもうちょっとこう……無難なものをだな。

えーと、割と簡単なのだと、ロールキャベツとか……。

[夏場には暑そうなメニュー提案。
結局のところ、自分も料理はからっきしだ]

(201) 2011/08/28(Sun) 00時頃

【人】 若者 テッド

あ、パスタいいな。
パスタにしようか。

[パスタなら茹でるだけだ。かんたんかんたん。
……と思っているときっと後で地獄を見るのだが、今はまだ気づいていない]

じゃ、俺スープ作るなー。
トマトどこだー?

[トマトを探して野菜がある辺りを漁っている]

(204) 2011/08/28(Sun) 00時頃

 こら、扉を蹴るな。
 セシル?
 それともサイラス兄さん?

[音の大きさからして、蹴ったのかと憶測。
どちらだろうと思ったが、返事が無いのでセシルだろう]

 反省部屋に入れられて拗ねてるのか。

[そんな風に火に油注いでみる]


テッドは、トマトとピーマンとオニオン……ミートソースの材料なのかな[無知]

2011/08/28(Sun) 00時頃


 出しませんよ、未だ。
 そう簡単に終わらせる心算は無いですし
 出来るなら、全員閉じ込めてみたいものですから。

[サイラスの声にはあっさりそう告げた]

 大丈夫、御菓子はちゃんと手付けずに置いてますからね?

[幼子あやすような台詞つけて]


【人】 若者 テッド

あ、ラルフ兄ちゃん!

[まずはその顔を見てちょっとほっとした。
ラルフがほっとしている様子なのを見て、バナナとスイカを阻止してよかった……と更に安堵]

パスタとスープにしようって。
俺スープ作るから、ラルフ兄ちゃん、オスカーがパスタ茹でるの見ててくれる?

(209) 2011/08/28(Sun) 00時半頃

【人】 若者 テッド

[スープはとっても簡単だ。

まずトマトをくし形に、玉ねぎは薄くスライスするように切る。
それから鍋に水とコンソメ、それから少々の酒を入れて火にかけ、玉ねぎを煮込む。
薄く切ってある分、火の通りも早いので、ほどほどなところでトマトを入れて。トマトを崩さないように静かにかき混ぜながら、塩こしょうで味を整えていく。

最後に溶き卵を回し入れればできあがりだ]

スープできたっ。

(214) 2011/08/28(Sun) 00時半頃

テッドは、出来は、久しぶりに作ったこともあって0(0..100)x1点くらいだろうか。

2011/08/28(Sun) 00時半頃


テッドは、……?流石になんかおかしいと塩コショウを足した。

2011/08/28(Sun) 00時半頃


テッドは、ちょっと自己評価が低すぎた気がするので16(0..100)x1点くらい水増ししてみた。文字通り水を足したとも言う。

2011/08/28(Sun) 00時半頃


テッドは、脳内でほかの兄弟たちに謝っておいた。材料がもったいないので作りなおす気はないらしい。

2011/08/28(Sun) 00時半頃


テッドは、材料がまともなのに味が壊滅的な分、自分のほうが酷いと思った。

2011/08/28(Sun) 00時半頃


 他人の世話がしたいわけじゃないんですよ?

[呆れた声にそう答え]

 ……俺、甘いもの嫌いなんで。
 ただ、そうですね……俺が同行していいんなら
 真夜中の散歩は許しましょう。
 庭の世話、俺だけじゃ行き届かないところもあるでしょうし。

 どう、セシル
 それとも
 俺のこともう顔も見たくないか?
 なら出すわけには行かないんだけど
 
[歪んだ笑み浮かべて扉越しにたずねる]


テッドは、ちなみに見た目は55(0..100)x1点くらい。

2011/08/28(Sun) 00時半頃


【人】 若者 テッド

あ、ベネット兄ちゃん。
えーっと、あと残ってるのは……デザートとか、配膳とか……。

ん、何?

[声を落とす様子に、自然とこちらも小声に]

……ほんと?ありがと、早速今晩にでも……。

…………っ、ああ、うん。いいよ。
いいよ、ベネット兄ちゃんが謝ることじゃない。

(223) 2011/08/28(Sun) 01時頃

【人】 若者 テッド

[紙は2枚あったはずだ。見られたのはどちらだろう。


結局真っ白で出して長々と進路指導を受けるハメになった進路希望用紙と。

――ヴィーが通っていた大学の、建築学科の、入学案内]

[どちらかといえば、見られたくなかったのは後者だ。
前者ならば、将来のこととかよくわかんないんだよね、なんて笑って誤魔化せる。後者は、どう足掻いても誤魔化せない。

表面上は、笑って、気にしないでと]

(225) 2011/08/28(Sun) 01時頃

 オスカーが……色んな意味で心配すぎる。

[反省部屋前での色々の後。
キッチンで夕飯作りつつ独り言ぽつり。
いっそ御菓子で懐柔して大人しくさせておいた方が良いかもしれないレベルだったりなんかして]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:テッド 解除する

生存者
(3人 36促)

テッド
10回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび