人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


司祭 ブルーノ! 今日がお前の命日だ!


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 01時頃


――――、『道』をやるよ。

[部下に目配せして伝える。
ホリーに送った小包は彼女のいる所へと届いているだろう。

それは増援を呼ぶ手紙。]

心配しなくても、戦力はオレらが上。
それも精鋭がな。

[爪を噛みながら、それでも笑った。]


【人】 執事見習い ロビン

>>2:157(side Theodore) ―

[命令通り、一発、戦場に向けて撃ち込んだ。
誰のどこに命中したのか、よくわからない。何せ弾だらけ、血だらけだ。まあ、死んでいなければいいか、とは思った]

それにどうせ…どの弾で死んだかなんて、わからないでしょうし。

[くす、と笑う。
ロビンからは殺しは禁じられているけれど――僕は小さい頃からずっと"この街"に居た人間だ。人殺しなんて、造作もない。
一時はこの銃は、ボスを護るために使おうと思ったこともあったけど――]

もう、いないですし。

……はははっ…。

[とん、とん、と屋根を降りて。
そのままロビンのところまで、帰ることにした]

(2) 2010/03/23(Tue) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

>>2
(そういえば、カインの宝って何なんでしょう。
他派閥も探してる気があんまりしないんですよね)

[雪?勿論"探していない"。
そんな余興に割くほど人間はいないし、そもそも宝には興味もない。

ボスが手に入れたがっていた、という一点においては、気になる存在ではあったけど]

(でも、ボスが手に入れることはもうないんですし。
他人が手に入れたボスのものでない宝なんて……)

[やっぱり興味なかった]

(5) 2010/03/23(Tue) 01時半頃

[『湖』の1人が。
ネイサンの視界に入るところでサインを送る。]

(『道』を襲撃します―――。
 手出しはしないで、ってリーダーが。)

[月明かりに紛れて、それは道化に伝わるだろう。]


[程なくして喧騒も落ち着き、夜の闇が静寂を取り戻したら。
いつもの服の上、黒のフードを目深に被った姿が屋根の上に現われるだろう。]


――――――…。


[7《seVen》。
それは、∞、に近い8へと足りない。
まだ慣れないという呪縛。

『血』すら―――。
まだ認めない。]


[そういえばホリーから宝のこと。
聞いていた気がするけど。
すっかり忘れていたのも事実で。]

カインの宝、ねぇ。

[事実、存在するのか。
夢を見るには歳をとりすぎた。]


/*
CO、しちゃった、(*ノノ)

今日、死ぬかもだけど、とりあえず、お互い頑張ろうね!
表でもう1度ネイサンとは絡みたいかもしれない。


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 06時半頃


【人】 執事見習い ロビン

― 回想・ゲーム一日目・墓地 ―

[誓いを終え、雪の青年と少年は2人で教会裏手の墓地へと向かう。
様々な花や鳥の羽根すら供えられているボスの墓の前で、静かに祈った]

――1つ、心残りがあるとすれば。

[口を噤む。続きは心の中で続けた]

(貴方をこの手で捕らえられなかったことだ――)

[しかし。ちらと隣で熱心に祈る少年を見る]

(……セオドールと約束してしまったし、ね…)

["ボスが死ぬまでは手を出さない"

それは、正義に生きる者として愚鈍なような、体勢が整った状態の"このチーム"に喧嘩を売るのは得ではないという賢い判断のような、微妙な約束]

(29) 2010/03/23(Tue) 07時頃

【人】 執事見習い ロビン

["ボスに手を出したら殺します。貴方の関係者も全員"――と、銃片手に言われたのだから、対外的には脅迫に屈したことになるのだろうか。
しかしその約束を守ることでこの素晴らしい"武器"が手に入ったのだから、やはり悪くはなかった]

『………』

[少年の祈りは長い。一体どれだけの言葉を、思いを、心の中で綴っているのだろうか]

……俺は、いないほうがいい…?

[泣きたいのだろうか。そう思い、問う。少年は首を横に振った]

『いてください。
――僕が、僕でいられるように。

ちょっとでも気を緩めると、悲しみに囚われて気が狂いそうになるんです…』

(30) 2010/03/23(Tue) 07時頃

【人】 執事見習い ロビン

[僕は――][言葉が続く]

『…僕はなにも裏切っていない。僕はボスの栄光を汚す者を何人たりとも、許しはしない……。


…………貴方の代わりになれるだなんて思い上がってる愚かな豚や狐や烏どもは、一匹残らず消してやる…』

[至近距離に居る者にしか聞こえない小さな声。読唇で読み取ろうにも、祈りの形に組まれた手の影がそれを邪魔するだろう]

(31) 2010/03/23(Tue) 07時頃

【人】 執事見習い ロビン

[このセオドールという少年にとって、ボスという男は唯一かつ絶対の存在であった]

『…そろそろ行きましょうか。"お兄さん"もお待ちですし、"零"にも連絡を取らなくてはいけません』

[前ボスが死に、チーム名を喪ったその時点で、少年にとってこのチームは"Zer0【無】"になった。

この"Zer0という名の残骸"も、ボスが作り上げたものだから、無価値であるとまでは言わない。
しかし瞳を欠いた龍の如く、結局"ボス"というその男がいなければ、少年にとっては何の意味もなかった]

(32) 2010/03/23(Tue) 08時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[その"意味のない"集団が、かつてのボスの尊厳を踏みにじり、新たなボスの座という己の欲の為に動いている――。
その"反逆者への粛清"が、今の少年の目的。

前ボスへの忠義という名の狂気が、本来この闘いはそのボスの遺言が原因で起こったことだということを忘れさせている。自らが、チームの反逆者だということも]

『…僕は裏切ってないよ、オスカー。
君こそボスへの恩義も忘れて、あちこちで暴れまわって。
裏切り者はどっち?…ねえどっちだろうね…あはははっ』

[からから笑う。

青年は眼鏡越し、少年の歪な笑顔を何とも言えない表情で見ていた]

(33) 2010/03/23(Tue) 08時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 回想・ゲーム1日目夜・宿『コーギー』209号室 ―

[コンコン、と控えめなノックの音に、ベッドから身を起こした。
セオドールが『道』と『月』のバトルに静かに銃弾を一つ添えに出た頃だっただろうか。眠気に支配された頭を振り切って、扉越しに来訪者の名を尋ねた。
その子供は何と名乗っただろう?『零』の者であるとわかれば、ずり落ちていた眼鏡を直し、扉を少しだけ開けた]

……よく俺がここに居るとわかったね……。
てっきり、他派閥のように"ブルドッグ"経由で来ると思ってたんだけど……。
…流石は、零、と言ったところかな……。

[子供からマーゴからの手紙>>28を受け取り、目を通す。
そして、時計を見た。――茶の時間には遅い。
その子供に返事を書くから少し待つように、と言いつけて、筆を取った]

(34) 2010/03/23(Tue) 09時頃

【人】 執事見習い ロビン

"零リーダー マーゴ=ヴィクトリア様

早速のお返事ありがとうございました。
では、夜は何かとお忙しいかと思いますので、早めの時間にイレブンシスと致しましょう。

明日午前11時頃、カフェ・"―――"でお待ちしています。

     ロビン=スミス"

[指定したカフェは、繁華街の広場沿いにある、オープンテラスのカフェ]
[封筒に入れて丁寧に水色の封蝋をすると、手紙を運んできた子供にそれを渡して扉を閉めた]

(35) 2010/03/23(Tue) 09時頃

【人】 執事見習い ロビン

[子供を見送り、鍵を掛ける。
"お祭り"の音が遠くから聞こえ始めたか。
潰し合いになってくれるならそれはそれで構わない、興味もないといった様子で、…或いは単に眠かっただけなのかもしれないが、眼鏡を置き、いつも締めているネクタイを緩めた]

――…こんなエンブレムとも、いつまでの付き合いになることやら…。

[ネクタイに入っている、エンブレムの刺繍を見て*溜息を吐いた*]

(36) 2010/03/23(Tue) 09時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 09時半頃


【人】 執事見習い ロビン

― 現在・繁華街広場沿いのカフェ ―

[待ち合わせに指定した時間よりも早く、雪の青年と少年はカフェに来た]

『あっ、…ピエロ。ちょっと見に行っていいですか?』

――だめだよ、"お客様"がもう来てる。

[青年が示す先には既に奥まった席に陣取るマーゴの姿があっただろう]

(…射撃警戒、かな…)

[しかし、こちらとてあの傘には警戒しなければいけなかったのでお互い様だ。
それに奥まった席では、他の構成員を使い外から監視させづらいというデメリットもある]

呼び出しておいて遅くなり申し訳ありません。
待たせてしまったでしょうか……?

[そう言い、マーゴ達の向かいの席へ。
マーゴ達が紅茶を頼むなら、同じものを追加でふたつ頼み、こちらは平然と口を付けた]

(40) 2010/03/23(Tue) 14時頃

【人】 執事見習い ロビン

[簡単な挨拶を済ませる。もしセオドールの紹介が少女に必要だったなら"友人"だと紹介しただろう]

さて、……お話を伺いたいのですが、いいでしょうか?

[先にマーゴのほうが話を切り出すかもしれないがそれはやんわりと制し、質問をぶつける]

単刀直入にお聞きします――『湖』のオスカー君が『零』の構成員を殺したというのは本当ですか。

[マーゴからの返事は"イエス"だろう。それが聞ければ詳しい状況や、犯人がオスカーだと特定するに至った経緯も聞き出そうとする。
マーゴはどこまで証拠を開示するだろうか。
少なくとも口頭の説明だけでは作り話の可能性があると一蹴するつもりで聞いていた。
もしかしたら写真の提示もあるかもしれないが、そこに写っている殺害実行時のオスカーは"ホリー"だ。別人じゃないか、とやはりはねのけるだろう]

(41) 2010/03/23(Tue) 14時頃

【人】 執事見習い ロビン

『ミズ・ヴィクトリア、僕らはこのゲームの重大な"欠陥"に気付いています。
――殺人はゲームからの脱落条件ですが、逆に言えば他所の派閥の殺人を"でっち上げる"ことによって、邪魔な派閥を簡単に消すことができます』

例えば、適当な死体を"これはうちのメンバーだった"と言ってしまえば……。
爆弾でも仕掛けて全身バラバラの死体を出してしまえば、どのチームも…警察ですら身元は特定できないでしょう。

いえ、貴女方がそうだと言っているわけではないんですけどね――。

[マーゴは憤慨するだろうか、それとも変わらず冷静だろうか。
いずれにせよ青年は薄笑いを貼り付けたまま話を続ける]

(42) 2010/03/23(Tue) 14時頃

【人】 執事見習い ロビン

さて――マーゴさん、いえ『零』に折り入ってお願いが。

このゲーム盤から、降りて戴けませんか?

[小さく囁き、笑う]

今すぐゲームからのリタイアを宣言し、俺の…『雪』の前から消えていただければ、俺達は件の殺人事件の"目撃者"として名乗り出ると約束しましょう。
他派閥の長が事実と相違なく証言を果たせば、恐らく本部も動くはず。
そうすれば『湖』はゲームから脱落し、貴女方の尊い犠牲は無駄にはならない。

如何ですか?

[到底呑まれるとは思われない要求。勿論呑んで貰えるなら邪魔な派閥が2つも消えてくれて万々歳なのだが――。

返事が否、或いはマーゴが怒って席を立つようなら、セオドールが小さな布包みを出し、それを開いて親指大の小瓶を見せるだろう]

(43) 2010/03/23(Tue) 14時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 14時半頃


執事見習い ロビンは、小瓶の中には透明でとろみのある液体が入っている。

2010/03/23(Tue) 14時半頃


執事見習い ロビンは、もしもマーゴがこちらの提案を呑むならすぐにエンブレムを出すよう要求するだろう。

2010/03/23(Tue) 15時頃


―わかってますよ。

[視界の端に入ったサインに、帽子の端へ触れ軽く頷き了承を示す]

それに、援軍が恐れ多くて手も出せませんよ。

[側近へ笑いながら語りかける。
 彼の姉が援軍を出していると知っているからこそ、黙って見ているわけで―]


【人】 執事見習い ロビン

― 広場沿いのカフェ ―

[>>47オスカーに見えないのかという問いかけには首を横に振る。
実際、真横を通った時も>>1:153看破できなかったのだ。
あの時は顔を見ていなかったせいもあるが、やはり「オスカー」だと言われなければ青年にはわからなかった]

…保護とは?

[>>48の問いかけには薄く笑い――観念したように溜息を吐いた]

……いえ、しらばっくれても無駄ですね。何せ貴女方の専門は記憶ですから、嘘を言っても仕方がない…。

簡単ですよ。――"アレ"は我々の獲物だからです。
我々よりも圧倒的な"力"で彼らが潰されるのならば諦めもつきますが、指が無くなっただのルール違反をしただの、"そんなつまらない理由"で舞台から降りられては困るんですよ。

[イエスかノーか。その答えを聞くまではまだ小瓶――手の内を明かすつもりはなく。もしマーゴがそちらに視線をやったとしても、青年も少年も揃って知らないふりをした。
代わりに、もしもハンカチが見える位置に出されているなら、そちらに目をやる]

(52) 2010/03/23(Tue) 21時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 22時頃


執事見習い ロビンは、さて、『零』からの返答は*どちらか*。

2010/03/23(Tue) 22時頃


執事見習い ロビンは、道化師 ネイサンが同じカフェに現れたことには気づいていないように見える。

2010/03/23(Tue) 22時頃


【人】 執事見習い ロビン

― ゲーム2日目早朝・遠い何処かの地(Unknown Place)>>2:148

『で、き、たー!あとはこれに封をして、ちょちょいのちょいっと。…ムパー!ムパー!ちょっと来なさーい!5秒で来なさーい!』

[女がジリジリジリジリ、と大きなベルを鳴らすと、隣の部屋から慌てた様子で女の部下がやってきた]

『お、お呼びでしょうか、スミス警視監補!』

『その堅苦しい呼び方やめてっていつも言ってるじゃないー。ミッシェルって呼・ん・で、よっ!』

『ミッシェル…?えと、…マイケル=スミス警視…あだだだだだっ!!』

[女――いや、その瞬間は確かに男の顔をした人間が、ムパと呼ばれた男の股間を蹴り上げる。その、一見コントとしか思えないような光景に、半ば眠りかけていた美少年も驚いたように目を丸くしていた]

(53) 2010/03/23(Tue) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

『次その名前で呼んだら左遷するよ…?
…とか馬鹿やってる場合じゃなかったわ。ムパにお仕事!この手紙を大至急!ここに書いてある住所に届けていらっしゃい!』

[また女の顔――裏声を作るのを忘れて普通に男声で喋っているが――でマイケル、いや、ミッシェルは部下に指示を出す。
部下はその住所を見て、明らかに嫌そうな顔をした]

『――こ、ここって!あの…[Zer0]が牛耳ってる地域じゃないですか!嫌ですよまだ死にたくないです!!』

『大丈夫よ、あんた冴えない顔してるんだし、ちょっとボロい服着ればあの辺のスラムの連中と区別つかなくなるわ!大丈夫よ!さっさと行ってらっしゃい!』

[部下の訴えを完全に無視して、部屋から追い出す。その一部始終をソファに座って見ていた美少年は、ぽかーんとしてから、恐る恐る口を開いた]

『…あの、…ここは…一体何処なんですか…?警視監補、…って……』

(54) 2010/03/23(Tue) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

『警察(ヤード)よ』

[少年からの疑問に、ミッシェルは堂々とそう答える]

『――ああ、安心して。別にアナタのこと捕まえたりとかしないから。アナタは"保護"されたの。青少年の健全な育成を目指してなんたらかんたらうんぬんかんんうん、忘れちゃったけどとにかく保護。運がよかったわね。
――アナタあのままあの街にいたら、死ぬまでその身体、食い潰されるところだったわよ』

[ロビンが『華』から遣わされた男娼の美少年は、結局青年の元では一度も"そのような"用途では使われることなく、秘密裏にこの場所まで運ばれてきたのだった。それを聞いて、美少年はどんな顔をしただろうか。
怯えていたようなら、ミッシェルはその頭を撫でて]

『大丈夫よ。ウチの"弟"がアナタみたいな子供たちを助けるために命はって頑張ってくれてるから。――アナタは私たちが絶対に護る。…約束するわ』

[そうして、そのままそっと美少年を抱きしめた]

(56) 2010/03/23(Tue) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[そうしているうちに、安心したのか少年は眠ってしまっただろう。毛布を掛け、ソファで寝かせると、ミッシェルはぽりぽりと頭をかきつつ少し渋い顔をした]

『――で、問題はこっちなのよねぇ…』

[大雑把に言えば、"Zer0に敵対する派閥に警察から物資と軍資金の支援をする"という主旨で作られた2通の手紙。1通は、その派閥のアジトの住所がロビンによって割り出されているので先程遣いを出すことができた。

しかし、もう1通。こちらは――]

『…"湖"のアジトってどこなのかしら。子供の多いストリートって聞いたけど、あの街に子供が溜まってるストリートなんて幾つあると思ってるのよ。全くこれだからドーテーは使えないわね』

(59) 2010/03/23(Tue) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[しかし、街の中でも特に治安の悪いストリートに部下を行かせるのは少し不安があった。…良くて身ぐるみ剥がされてポイ、悪ければ土曜日に食べるような焼きすぎローストビーフになっているだろう]

『参ったわねぇ。どうしようかしら。仕事できませんでしたーってのはアタシのプライドに反するし……。…やっぱアタシが直接行くしかないのかしら』

[女は思案顔で、封筒を窓の外から差し込む朝日に照らした。
封筒の中に透けて見えるのは、膨大な額が書かれた小切手と、大量の武器が詰め込まれた倉庫の鍵と倉庫位置を示した地図、『貴方達『∞』に幸運を、『Zer0』に熱き弾丸の制裁を "女王のイヌ"より』と書かれた便箋。
先程別の派閥に送られたほうの封筒にも、便箋の文章が多少異なるくらいでほぼ同一のものが入っている。

暫くそれをぼうっと見た後、ミッシェルは、よし、と気合を入れ直して、上着を羽織り、水商売風の女装のまま――*Zer0が屯す街へと向かった*]

(60) 2010/03/23(Tue) 22時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 23時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 23時頃


/*
ロビン…なんという罠っぽい内容でしょう。
おもわずふかずにはいられませんでした。

マーゴさんのメモに、まだみえてないサイラスさんに。
どうなるのか少々そわそわします。
その上今日赤墓落ちしないと村が終わるし…。

あ、のお返事してませんでした。
したと思ったら、夢の中でしていたようです。
私もお会いしたいのです、よ。
それに、私もPL視点COでもいいかと思うので
隠さずにどーんと話してしまってもいいかなあと思ったりもします。


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 23時半頃


/*
あああ、どっかで会いたいけどー、どうしよー、どーしよー!
今日はけっこうオレ死ぬつもりだったけれどww


[所詮、仲間に入れないみにくいアヒル。

それは、きっと無でも∞でも同じ。
湖面で羽根を広げても。
それはただ無駄なあがきと湖面に波紋を広げるだけ。

力を翳すことで己の価値を示し。
力を振るうことで己の存在を示した。]

ボス……、アンタにとって……、

[ただの道具しかなかったんですよね。
そうであってほしい。
だって片割れがそう言うからそうじゃなきゃいけない。]


[部下の1人がやってくる。]

兄さんに連絡取って。
オレたちのことは切り捨ててくれ、って。
捨て駒として動くにオレたちはちょうどいい。
兄さんは今まで上手にやってきているからって。

[小さな頃。
サーカスのテントの中で見たものは。
瞼の裏にまだ焼き付いている。
自分の惨めさを痛感したあの日。]

うーん、ホリーに怒られるかなー、これは。

[ポツリ、と呟く。]


あ、後さ。

[去ろうとする部下の背中を呼び止める。]

警察《ヤード》が動いている、って。
なんか言ってたけど。
ここにも来てるの?

[首を傾げるが。]

あー、知らないか。
そうだよなー。

[この後、まさか会うとは思いもしない。]


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 01時頃


/*
会うタイミングが、ないのですよねえ…

というわけでこちらもPL視点COいっちゃいます。
もう、透けてそうだからいいですよね…?


/*
遅くなってもいいなら、全然会いにいくのだけれど!
フラグ回収するので精一杯、だけど。






地雷爆破させようか!!


/*
3時半くらいまでなら、大丈夫ですよ!



ドッカーンしちゃいます?
いいな私も暴れられるかな。


/*
ところで、切り捨てるのはPC的にも少々やるせないかなあって…。
思ったりしてます。
うーん、判断はもう少し待って下さいませ。


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 01時半頃


/*
どっかーんさせます、ねwwwせっかくですものwww
切捨てはオスカーは『幻』のお荷物だって思っている節があるのでそう言ってるので、実はネイサンにお任せだったりします。

3時半まで、じゃあ遊びましょうか。
いい加減、ソロール疲れ、て、きた、よ。


[警察の力を頼るつもりもない。
ただ、自分の力で大人に復讐しないと意味がない。]

………、ああ、くそっ……。

[振りかざす力が無力だと知るワケにはいかない。
知ってしまったら自分が自分でなくなるから。


知ってしまったらそれはきっと、大人になるということだから。]

だから、ボクは……オレは…。
銃を取るんだ……。

だよね、ホリー……。

[唯一、自分を認めてくれた存在。]


/*
よっし、どっかーん!いっておしまいと中身が言ってます。

こちら、ソロールCOはやめました。
ソロール、長くなりそうだし、私も疲れてきました…

適当に事務所から出るので、遊びましょ!


[わき腹と、左足が爆発にやられた。]

――――…ホント、何やってんだか。

[痛みが、また生きていることを痛感させる。
それと同時に、自分が本当に生まれてきた必要があったのかどうか。

ずっと見下され、そして、必要がないと。
そう見られて生きてきた、そう思って生きてきた。]

ホリー……どうしよう、オレ。

[弱々しく呟く声。『湖』として生きていくことは、もうできない。
後戻りなんて、あの日からしないつもりだったのに。

それでも、ボスの顔を思い出そうとするのは、やはり認めてほしいからなんだろうか。]

もう、2度と無理だけど…、ね。

[路地裏の樽に腰かけながら呟く。]


/*
爆発させましたーー!!
その近くにオスカーいるので、いっそ目印にしても構わないの!


[用件の残りの些細な事は―"女王のイヌ"からの封書。
 それを持ってきた使者はボロを纏ったおどおどしている男だったが、
 スラムに住む者とは違う雰囲気を感じ、事務員が返さずに応接で待たせていた。

 使者の男がどうなったかはさておき、
 封書の内容に返す返事は、"NO"。

 ヤードごときに助けを求めるほど柔ではないと、
 使者を追い返した。

 ―帰れたなら、の話だけれど]


しょうがないでしょう、ここではずっとこの顔なのだから。

[その分、素顔になれば自由の身。
 《∞》の者以外は知る者はいないのだから]

それより、怪我は大丈夫ですか?
どこをやられた?

[座り方を見れば左脇腹を痛めたらしいのはわかっていたが、
 他にどこか痛めた場所はないか、と]


―――…素顔、見たことあったっけ?
小さい頃から兄さんは、そんなだったし、ね。

[自分が知らない頃から組織にいた人。
最初聞いたときは驚いたけれど。]

あー、後、足かなー。
やられた、っていうか自爆なんだけど、ね。

[自嘲を漏らし。]

きのーさー。
『道』のクソジジイにオレ、名乗ちゃったんだよねぇ。
あんなにしぶといって思わなくってさ。
だからー、もしかしたら警戒されてるのかもだけど。

[小さく呟く。]


覚えてない?
何かあったときにわからないと困るので一度は見せているんですけどね。
…ホリーには面白みのない顔だとよく笑われているし。

[帽子を脱いであらわになった短髪をぽりぽりとかきながら]

脇腹に足だなんて、何かあったら逃げられないじゃないか。
いくら苛々したといってももう少し考えないと…。

[自重気味な言葉に困ったものだと溜息をついて]

…名乗った??あの御仁へ?
また無茶なことをして…。

そう言えば昨晩は追いかけていったみたいだけど、
止めはさせなかったわけですね。
まだうろうろと動き回っているらしい。

[忌々しい、と舌打ちをした]


[壁に凭れるようにして立ち上がり、痛みに一瞬呻く。]

覚えて…ねぇかなぁ…。興味なかったのか。
ホリーは、アレ性格わりぃし。
ああ…でもオレよりホリーのこと知ってるよな、アンタのが。
あんまり会ったことないし、オレ。

[帽子をとるとなんか顔が浮くよな、なんて思いつつ見た。]

逃げることなんてしない。
負けたら、死、だよ。
そいうGameだし、いい。
名乗ったのも、全部面白くなりそうだったからなんだけど。
止めさけなかったなぁ、あのジジイ、ホントしぶといんだから。

[歩こうと思うがやっぱり暫くは無理で壁に背中をもう1度ついた。]


興味がなかっただなんてひどいですねえ。

私とてあちらへ帰ることは滅多にないですからね、
ホリーは覚えているかもしれませんが、半数は知らない顔だと思うでしょう。

[顔が浮くとわれているなど思い知らず、まだぴらぴらと顔を扇いでいる]

逃げなければいいんだ。
負けずに、引かずに…ただてっぺんだけを見て、掴み取ればいい。

あのじいさんは、我慢できなかったら私が手を出して構わない?
死に態がうろうろしているのは好きじゃなくて、ね

[思い出したら一度痛めつけないと許せないと思ったが先か、
 そんな言葉が口をついて出た]


/*
あ、あら、おじいさんどこかへ行っちゃった。
……うーん。


とにかく、その怪我が治せないのなら、
…《Infinity》へ戻るという選択肢もある。
《ZerO》配下の病院に行くのはイヤだと言うなら、ですけどね。

[そう言って、すこし心配そうにオスカーを見た]


ホリーは…性格悪いけど優しい、子だし、ね。
あー、とか言ったら狙撃されそうだけど。

[ぴらぴらと動く帽子から目を外した。]

…ただてっぺんを、ね。
そういうの得意だよ、まだ、オレは諦めてねぇ。

じじいはいいよ、もう飽きてきたし。
さすがに何回も相手すんの飽きたし。
でも、バラバラにすっときは呼んでほしいかなー。
腕1本ぐらいはオレがバラしてぇ。

[いつもの薄い笑みが表情へ戻る。]


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 03時半頃


ケガを治す方法は『湖』にはないよ。
事故治癒、それしかない。

[自信満々に言った。]

……病院か…。
でも、戻るっていうのも変な話かもな。

オレは…1度も、そっちには行ったことねぇから。

[心配そうに見られていることには気付かず。
そのまま視線を逸らしている。]


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 04時頃


じゃあ、そう言っていたと伝えておきますよ。
優しい子だ、とね。

[きっとそれもまた狙撃されそうだとは思うけれど。
 扇いでいた帽子を頭の上に戻し、]

諦めていないなら、それでいい。
が―…怪我人を表に引きずり出すほど非情ではないつもりだよ。
やりたいだけやればいいが、無理だと思ったらこちらへ引いてきなさい。

[その口調は逸らされた視線にも構わずやや言い聞かせるようだった]

飽きたおもちゃは私もいらないのですけど。
キレイに片付けないと気がすまないんですよ。
はは、その時はちゃんと声かけますよ。

[薄い笑みを見せた横顔に黙って笑みを浮かべた]


……なんか怖いんだけど、普通に。

[今回の女装したこともそうだが。
ホリーに会うのはなんだかとても怖かった。
帽子が頭の上に戻ればなんだかしっくり、顔を見れた。]

―――――…。
その優しさが身を滅ぼすよ。
オレのことなんてほうっておけばいいのに。

∞のボスの血を引いてるかもしれないけど。
オレは所詮、捨て子だよ。
引いて、身を寄せるとこなんかないはずだ。

[細められた青い瞳はそのまま閉じる。]

……後片付けは、ちゃんとしてぇよな。
この街キレイにして、ホリーに引き渡すんだ。

[笑みだは薄く浮かべ続けて。]


治癒ができないなら、あまり無茶をしないでくださいよ。

[まさか自信満々な言葉にぽつりと唸った。
 そらされたままの視線へ己の視線を向け]

無理にとは言いませんよ。
行ったことがないなら、行かない方がいいかもしれない…

[かく言う己とて組織の印象は薄いくらいだ。
 必要なら考えればいいさ。
 そう言葉を締めくくった]


/*
なに、4時、だと。

ネイサン無理しないでね!!


オスカー、その、血は……!
怪我が酷いなら、うちのシマに潜りの医者がいるから見てもらうといい。
…多少藪だけれど。

[彼がどうして視線を逸らしたのかはわからぬまま、
 見えた赤に声を上げる]

優しいですかね?わかりませんよ?
…後で苦しむ顔が見たいからかもしれない。

[そう言うも口調は嘘だと言っていた。
 所詮捨て子だと閉じられた瞳に目を逸らし]

では、ホリーに渡せるように地ならしはしないといけませんね。

[彼がボスの血を引いているのは事実だろう。
 小さく笑んで時計を見て―。

 思わず長居をしてしまったと呟き、さろうとしているオスカーへ一度目を向け
 やがてはその場所を後にする**]


/*
ごめんなさい、限界すぎました…
寝ないと起きられなくなるので、寝ますっ!

頭が回らない…。中途半端で申し訳ない…!


執事見習い ロビンは、双生児 オスカーのところに"兄"は無事辿りついたのかと、ふっと気になった。

2010/03/24(Wed) 09時半頃


執事見習い ロビンは、司祭 ブルーノからの"贈り物"を受け取るのはもう少しだけ先の話になるか。**

2010/03/24(Wed) 09時半頃


いい、病院、っていうか、医者にかかる金ねぇし。
藪に払う金ねぇよ。

[足を引き摺りながら歩いていく。
わき腹の血は少しは止まった。
痛みはあれど、大丈夫と言い聞かせる。]

……知ってる、…いや、知らない、か。
ホリーにピアス、渡しておいた。
きっと、次は彼女がこの街のリーダーになる。

オレは…ゲーム上の駒でいいしさ。

[表情は酷く大人じみていて、少年の面影はなかった。
大人に復讐をすると誓う者が抱く、僅かな矛盾。

けれど、それに気付いているようでもあり。
薄い笑顔を相手に向けて、そのまま路地裏を後にした。]


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 16時頃


【人】 執事見習い ロビン

― カフェ ―

[お手並み拝見、と、無駄な動きもなく差し出されたハンカチに、一度視線を落とし]

――確かに、お預かりします。

[セオドールに目線を流す。少年がテーブルの端に置かれたハンカチを回収した]

――別の組織。ミスター・ブルーノも仰っていましたね…。
ええ、十二分に警戒します。

――ご忠告どうも。

[我々。それは無論ヤードのことを示す。青年がその言葉を使ったのは意図的なのか、果たして]

[怜悧なライトエメラルドには怯まない。
それではこれで、と、4人分の紅茶代よりも少し多い額をテーブルに置いて、カフェを後にした**]

(121) 2010/03/24(Wed) 17時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 17時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 22時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 23時頃


【人】 執事見習い ロビン

― カフェ→街道 ―

[雪の二人は、街道を揃って歩く。セオドールが青年にそっと話しかけた]

『警告、…って言ってましたよね』

――恐らく、勘づかれてるだろうね。
証拠がまだない、……くらいかな。

[『零』が、『雪』の長はヤードの人間であるという証拠をどこかから手に入れて告発すれば…もう明日の朝日は拝めないと思ったほうがいいだろう。
少なくとも『烏』は、彼らは、裏切り者を許さない。セオドール諸共、本気で殺しにくるはずだ]

……時間が、ないね…。

(132) 2010/03/24(Wed) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

――でも、それでいいとも君は思ってる。
………違う…?

[大通りから外れて、ブルドッグへ向かう横道に入ったところで青年がセオドールを振り返って問いかける。少年はゆるく笑った]

俺は、瓶の中には"塩水でも入れておけ"と言ったよね…?
……何を入れたの…?

[もし、マーゴがゲーム盤から降りなかった場合のシナリオはこうだった。

セオドールが、"ただの水"を"毒"と言って飲み干し、倒れる。そして青年が正当防衛、あるいは、弔いの名の元に零と戦う。
その場で上手く倒せればそれでよし、駄目ならばセオドールを隠し"零に殺害された"と告発する――。

…いざとなればセオドールは本当に毒を飲んで死ぬ予定だった。右腕をもいで、勝利を得る、そんな危険な作戦]

[そう。"その場で零を倒せず、セオドールの死体が必要になった時"だけ、少年は死ぬ予定だったのだ。なのに]

『毒ですよ。だって、死ぬ覚悟だけはしておけって言ったじゃないですか。ロビンが』

[少年は笑う。青年が言いたいことを理解しつつ、笑う]

(134) 2010/03/24(Wed) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

[その笑いに、何も、言えず。
結局は、また、止めた足をゆっくりと進めた]

(……。
……俺は、…結局君に何ができたのかな…?)

[何もない。
数多いる女王のイヌのうち"壊す"ことばかりを覚えさせられた狂犬が、救えるものなどありはしない]

―→ 宿『ブルドッグ』 ―

(136) 2010/03/24(Wed) 23時半頃

/*
ネイサンが忙しいようなら、オレが明日も残ります。
明日明後日のほうが時間取れそうなら今日、死亡フラグ立てて死にますが。


どうしましょー\(^o^)/
サイラスは来ないものとして考えていたほうが良さそうですね。
もちろん来てくれると一番いいんですけど。


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 23時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 23時半頃


[足の痛みは『月』の女からの報復で。
わき腹の痛みは『道』のジジイからの報復で。
目の痛みは『零』の殺した部下の痛みか。]

―――…ああ、いってぇ…な…。

[笑いが止まらないのは。

きっと、今、生きていることが。
ゲームしていることが楽しいから。]


【人】 執事見習い ロビン

― 宿『ブルドッグ』 ―

[宿につき、まずは本部への連絡。
零が今回のゲームから撤退したこと、撤退の証拠のエンブレムを雪が預かっていること、そして、オスカーが殺害を行う瞬間を見た、という"偽の証言"――。

それへの返答>>#1は早かった。ほぼ同時にマーゴ本人からも申告があったらしい。オスカー及びその周辺の人間の捕縛、と命じられれば口の端が上がった]

…急いで支度して。…まあ、無理だとは思うけれど…"捕まえに"行こう。
うん?…これは…?

[宿の主人が留守中に預かったという、ひしゃげた鉄屑>>104を受け取って、首を傾げる。
『牙』のエンブレムですね、と覗き込んだ少年が答えた。伝言を聞いて、やっぱり僕宛だと笑う]

『――…』

[青年には、そのとき少年が浮かべた表情の意味はわからない]

(142) 2010/03/24(Wed) 23時半頃

/*
ああ、すみません。
今日は少々捕まってしまったもので…。

私は明日は22時から…でしょうか。明後日も、同じくらい。
残る人数が少ないのもありで、コミット終了かなあと思ったりしてます。
コアが遅い短いで本当に申し訳ない。
私が落ちても、ぜんっぜん構いませんよ!

サイラスさん、来てほしいですねえ…。


【人】 執事見習い ロビン

― 暫く後・広場付近の物陰 ―

[広場に『湖』の人間が集まっているという情報が入れば、すぐにそちらに向かう。
『雪』から戦闘に割ける人間は青年自身とセオドールのみ。広場には遮るものも少ない。だから今回は完全に別行動を取るつもりで]

――俺の命令に、いつまで従ってくれるかわからないけれど…。
…命令だよ。……死なずに、戻っておいで…。

『…はい、生きてもう一度会いましょう』

["ジンジャー"が触れ合い、ガチッ、と音がした。
そしてそのまま、二人は離れる]

『オスカー!いるんでしょ?……久しぶりに、"遊ぼう"よ!』

[セオドールはけらけらと笑いながら広場に現れて、1発、空に向けて撃つ。
子供が友人の家を訪ねてするノックにしてはあまりにも荒々しい音が、広場に響いた]

(144) 2010/03/25(Thu) 00時頃

/*
ちょびっとこそり。
…マーゴさん、襲撃って…
描写イラナイですよね?


/*
どうしようかなぁ。
ホントにネイサンが落ちたいなら、残りたいなら、でお任せしよう!って感じでオレは動いてませんが。

どーしよー。。


/*
襲撃描写はいらないよ!!
ただ吊り描写は、誰かがやる必要あるけど!

ネイサンがやりたいことあるかないかで決めてくれていいからね、どっちが残るか。


/*
うん。まあ私は結局NOPLANのままなので、
むしろオスカーが残った方がいいような気がします。

ホリーのこともありますしね。


/*
ぶwぶううwwオレもNOPLANっていうか、いつだって勢いだけの感じでしたけどーwwww

ああ、おお、じゃあ、オレ残ります。
ホリーのことも何も考えてない、よ。

っていうか、ネイサン大丈夫ですか?やりたいことあるなら遠慮しなくていいんだよ!


/*
えええ、マジでつかwww

私がやるとしたらあとはもう暴れるか脅すか……我ながら酷いな。
落ちるならオスカーの盾になりますよ、と。


/*
盾…という響きが素敵だったので残りたくなったとか、そんな(*ノノ)
メモで言ったほうがいいのかなー??
とりあえず、動きますねー!!


【人】 執事見習い ロビン

― 広場(side Theodore) ―

あははっ、心配ありがとう!

[挨拶の一発目は身体を捻って避ける。そのまま地面に転がりながら、拳銃を撃った。
起き上がりつつすかさず左手で別の銃を抜き、そちらからも一発。足は止めない。止まったら死ぬ]

――うーん、や、っぱ、数的に…ふ、り!

[走りつつ撃ちつつ。何発かは誰かに当たるか。
もしそれがオスカーに当たったなら、笑い声は更に増す。

――少年のこのテンションの高さには、理由がある。とにかく注意を自分に引きつけること。
もう少し。青年からの合図を待つ]

(147) 2010/03/25(Thu) 00時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 00時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 00時半頃


/*
ああ、私に委任とか。
自吊票は入れられないので、オスカーへ委任すればいいかしら?


/*
もうネイサン落ちでいいのかなー??いいのならメモで言っちゃうよ!!
その方が混乱しない気がする、な!


【人】 執事見習い ロビン

― 広場が見える物陰(side Robin) ―

[本来ならば。遠距離攻撃を仕掛けるならばセオドールのほうが適任ではある。
そもそもこの青年は銃の扱いがそれほど上手くないのだ。
"壊す"為に育てられたイヌであるが故に、"壊さない"ギリギリのラインの急所を正確に射ることができない。

しかし、避けつつ撃ちつつの陽動が得意かと言われればそうでもなく。
何より、セオドールがオスカーと遊びたいと言い出したので、結局現状のようになっている]

―――…。

[少し大きめの銃に入っているのは、催涙弾。うまくやれば、その他大勢も含めてまとめて動きを止めることができるだろう。

いつものような、眼鏡を直す動作ではここからは届かない。
だから眼鏡を落として――パキッ、と、そのグラスを割った。それが合図]

(151) 2010/03/25(Thu) 00時半頃

/*
あ、ちょろりと言ってしまった。
言ってくださいまし!


【人】 執事見習い ロビン

― 広場(side Theodore) ―

[ひたすら逃げ回りながらなので、弾倉を詰め替えている暇はない。短期決戦、空になった銃はそのまま捨て、また新しい銃を取り出しては撃つ。
肩を、腕を、弾が掠めていく。イタイ。けれど。タノシイ]

まだまだ足りないよ!ほらもっともっと、派手に遊んでよ!!
じゃないと、"迎え"が来ちゃうよ――!

[パキリ、と、異質な音>>151。それと同時に、大きく後方に飛んで距離を開けた。

ドン、という重い音と共に、オスカー達を催涙弾が狙う]

(152) 2010/03/25(Thu) 00時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 00時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 00時半頃


【人】 執事見習い ロビン

― 広場(side Theodore) ―

っ…!?

[少し違う角度から飛んできた弾>>154に左肩を射抜かれる。
咄嗟に右手で持った銃をその方向に向け、撃った]

(160) 2010/03/25(Thu) 00時半頃

ホリー……、ごめんっ……。

[涙を堪えながら、唇を噛んで。
やっぱり、オレは―――――、]

オレは……

[羽ばたけないんだね。]


【人】 執事見習い ロビン

― 広場が見える物陰(side Robin) ―

……だめそうだね…。

[蘭が捕縛に向かったのを見て、呟く。まあ元々、人員不足だ。ヤードがオスカーを捕まえられるとは思っていなかった]

それでも、これで…。

……いいんだ。

[口の端が上がる。
響く銃声。戦いの音。壊す音。壊れる音。
もっと――]

(162) 2010/03/25(Thu) 01時頃

謝るのは、まだ早いですよ。

キミがこのゲームから落ちてしまったら
私がどれだけこっぴどく怒られるか―。

[はは、と笑いながら]


―――、なんで…。

[困ったように道化を見る。]

切り捨てていい…って。
伝えたじゃん、か…。

[歯を食いしばりながら答える。]


【人】 執事見習い ロビン

― 広場(side Theodore) ―

[広場に"大人"がやってきて騒がしくなってきた。
"子供"の遊びはそろそろ終わり。――僕も、そろそろ]

……弾切れ、かな。

[予定よりも早いペースで撃ち続けたから、今手に握るこの銃に入っているものが最後。
オスカーに近づくネイサンの姿を見つけて、崩折れるのを見て…。彼が僕を撃ったのだと直感する。
笑いがこみ上げてきた。…あれ、違う。目が痛い。しまった。ちょっとだけ吸ってしまったかもしれない]

[涙でぼやけた視界の中――ネイサンを狙って、引き金を*引いた*]

(168) 2010/03/25(Thu) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 広場が見える物陰(side Robin) ―

壊して――…。

[昂った思考。本能のままに、言葉を*吐いた*]

(170) 2010/03/25(Thu) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ロビン 解除する

生存者
(2人 24促)

ロビン
25回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.125 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび