人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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視点:


 冗談。
 繋がりが無くなったら、俺が傍にいられる理由がなくなるじゃありませんか。

[即答し、ばっさりと切った。
血の繋がりがあれば、それは永遠だ]

 ええ、せっかく兄弟皆そろってるんです。
 閉じ込めて、夏の間だけでも何処へも行けなくしてしまえば
 ずっと俺の用意した食事を食べて
 ずっと俺が着替えもベッドメイクも全部、世話してやれる。
 
 楽しみですね?

[嬉しそうににこにこと、相棒と言うには少し照れたように俯いた]

 ……もう一度、言ってくれませんか
 俺でよかった、って。

[この後、玄関で会った泣き顔のテッドと一番云々の会話をすることになるとは、今はまだ知らぬ話。
敬語になった切欠、問われて少し困った顔をした]


 だってさ。兄弟じゃ嫁にできないじゃないか。

[そう言う意味で]

 なんだその天国。
 俺なら間違いなく永住するね。
 家賃払うから、住ませてくれ。

[怠惰には最高の環境で、しかもラルフの世話付きとなれば通帳ごと差し出すぐらいの勢いだ]

 俺の相棒は、ラルフがいいよ。お前で良かった。

[そんなこんなで、また別の事件が有ったりするのだが]


【人】 若者 テッド

[……紅茶はノーリーンが淹れてくれたと思っていたら、ベネットのようだ。
あれ、ベネットって紅茶は……まあいい、飲めば解る]

……いただきます。

[毒見役に選ばれたのだろうなと思いながらも、飲むのが役目ならばそうすべきだ。

滅多に飲まないストレートのお茶にそっと口をつけた]

(1) 2011/08/24(Wed) 01時頃

テッドは、お味は100点満点で言うと……92(0..100)x1点ぐらい。

2011/08/24(Wed) 01時頃


【人】 若者 テッド

……ベネット兄ちゃんが淹れたの?これ。

[飲みやすい。おいしい。
そう感想を口にして、もう一口。

どうやら記憶力というのはとても偉大らしい]

(2) 2011/08/24(Wed) 01時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 01時頃


テッドは、やってきたサイラス達にも片手をあげ、挨拶。後来ていないのは……。

2011/08/24(Wed) 01時半頃


 や、確かにそうですが。
 ……兄さん、全員嫁にする気ですか。

[同性結婚だって、男女と同等の権利も立場もあるこの国じゃ
いまさらそんな発言されても驚かない]

 夏休みがあけたって
 ずっと此処に居てくれるんですよね?
 なら、俺ずっと尽くしますよ。

[もう一度
はっきりと言われて、俯いたままふるりと首を振った]

 ありがとう、兄さん。
 
[敬語の件は、結局話さぬまま。
たいしたことじゃない、距離作る為のただの自己抑制だ。
甘えて頼って出て行かれたら、立ち直れたもんじゃない]


テッドは、ロビンとヴィーが揃って不在なことに、ほんの微かだが不機嫌を覚える。

2011/08/24(Wed) 01時半頃


 …………。だめか?

[こてんと首を傾げた、但しお断りされそうな弟には無理強いはしないぞ。兄ちゃんだからな!]

 ふむ、ならまず膝に乗ってもらおうか。
 俺の嫁になるならそこは譲れないぞ。

[すっかりラルフは娶るつもりで、しかしこれ以上甘やかされたら兄としての顔は捨ててしまいたくなる。
とてもまずいことだ]


 駄目。
 一人にしておいてください。

[キッパリ]

 膝に乗るくらい、幾らでもしますとも。
 何なら逆に膝に乗せて差し上げても良いですよ。
 耳かきのサービスつきで。

[其処はあっさり承諾してしまう。
甘えるよりは甘やかす方が得意かもしれないと思いつつ]


 一人…………長男としては、誰か一人は選べないから全員が良かったんだけれど。

[しょんぼり]

 幾らでも?
 それはとてつもなく魅力的なサービスだ。
 俺が本当のダメ人間になる。

[もうなっているかもしれない、甘やかされて心地よすぎて、離せないこの。何だろうこれは、いいのだろうか?]


【人】 若者 テッド

[やっとリビングにやってきた二人が、朝とは違う服だったことに目敏く気づくと軽い苛立ちを覚える。

……二人の間には、お菓子以外の約束>>1:88が交わされていると知っている。
自分の前からあんな言葉を残して去った後、ヴィーとその約束を果たしたのかと考えると、自分が泣いた分、余計に気分が悪くなった]

……そのネーミングこええな……。

[ロシアンルーレットなんて名付けられたものにちょっとどころじゃない不安を感じつつ。

そういえば結局誰がベイラーを迎えに行ったのだろうと思っていたら、どうやらハワードが行ってくれていたらしい。
持つべきものは使える使用人だ]

(20) 2011/08/24(Wed) 02時頃

【人】 若者 テッド

[サイラスのサンドイッチの中身に生温い目をしつつ、恐る恐る自分もカバーを開ける。

……チキン、という大変無難な食材が出てきてとてもほっとした。
これなら、生でない限りは問題なさそうだ。……きっと]

(23) 2011/08/24(Wed) 02時頃

テッドは、オスカー自身が分けてるのを見て、何故一緒に入れた……と思わずツッコミつつチキンサンドを食べている。

2011/08/24(Wed) 02時頃


 一夫多妻なら、いっそハーレムでも作ればどうですか。

[ため息。
呆れたような口調に、なるべく余計な感情は入れない]

 本当のダメ人間になってしまえば
 外へは出られませんね。
 俺なしで生きられないなんて、素敵じゃないですか。

[冗談のような言い合い
決して冗談でないのは、何処まで伝わっているのやら。
そんなこんな会話の後、テッドたちに出会うと
話は一度其処で打ち切られる事になる。
再び会った時に服が違うのと歩き方に少し疑問は沸いたが
それは言わずに先ずはオスカーのロシアンサンドイッチに挑戦したのだった**]


【人】 若者 テッド

[ラルフはマヨ党だっただろうか……?と疑問に思っていたが、彼の手元のサンドイッチの中身を見れば納得した。
そして交換を持ちかけているのがヴィーだ。これぞWin-Winである]

ん、チキンサンドうめー。
これなら夕食も大丈夫かな。

[なんて軽口叩きつつ。
心はそわそわとベイラーおじさんのおみやげのお菓子を待っている。

……だけど完全にはしゃぎきれないのは、ロビンが宣言通り自分の視界に入ることを意図的に避けている様子に*気づいてしまったから*]

(36) 2011/08/24(Wed) 02時頃

 男として選ぶなら、一人にしないとだよね。

[じっとラルフを方を見る、ため息をつかれてもめげない]

 随分依存してはいるんだが、お前はそれでいいの?
 俺、お前の苦手な甘いもの要求するぞ。

 俺の作るあっまいパイ食わせるぞ。

[それでも良しとするのなら、
毎晩にでも膝へ乗せて愛でるのに。

実際は食べさせないにしても、そこを嫌だと言われてしまったらとても悲しいから。
長男はどこまでも臆病なようだ**]


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 02時頃


 先ほどの話の続きですがね。

[リビングで再び顔を合わせ、
サンドイッチの交換をしてもらいながら囁きかける]

 依存されるのは、好きです。
 甘いものは、兄さんが食べるものなら作りますし

 ……俺のためだけに作ってくれるってのなら、
 甘さ控えめにしてもらえれば食べますとも。
 ジャムよりはせめてコンポートにしてください。

[兄の思考は知らず。
甘味は苦手でも存在否定ってわけじゃあない。
実際要求にこたえるくらいの腕ならあるさとにっこり微笑んだ**]


 うん?俺の嫁になる話?

[美味そうに交換したサンドイッチを食べていると、隣からそんな囁きが聞こえてきた]

 そうか。こんなダメな俺で、いいのか。

[それはとても嬉しい言葉で、ああもうこのまま沈んでしまってもいいやと思ったほど]

 コンポートも、美味いよな。好きだ。
 バターでソテーしたリンゴなら?

[さらにメイプルシロップを自分ならどばっとかけるが、無しにすればラルフでも食べられるかもしれない。
こんな風に歩み寄って、一緒に居ても大丈夫なら。

一生出れない檻に捕まっても俺は幸せだろう**]


 それにしても。

[ふっと話を元に戻して]

 閉じ込めるなら、誰がいいかな。
 お菓子で釣れそうなのは多分オスカーなんだけれど。

[双子で閉じ込めてもきっと、面白くないだろうなとか。
テッドの空気が気になるなとか。

考えてゆるり、首を傾げた**]


 え、いや……嫁というか歩み寄りの話です。

[本気で嫁にする気かと、少し眉を下げつつ]

 コンポートなら、そこまで甘くないですし
 バターソテーしたリンゴは好きです。

[こくりと頷き、小さく笑みを浮かべた]

 ……

[話が元に戻ると、ちらとテッドを見遣って]



 ロビンがテッドを避けてるんでしょうか
 あいつ等があのままなら、二人して閉じ込めてしまえば
 避けられないだろうなとか
 いっそ一人だけ閉じ込めてしまえば、会えなくなったら何か変わるかもとか
 思わなくも無いんですが

[宝探しとか、喧嘩したままじゃ楽しめないだろうと思ったりもしつつ]

 お菓子で釣れそうなのは、確かにオスカーですね。
 後、意外と単純って言えばサイラス兄さんとか。

[指折り数えてみる]

 世話のし甲斐が一番あるのは、ヴィー兄さんなんですけど。

[協力者閉じ込めてどうする、と一人突っ込み。
さてどうしましょうねとサンドイッチ食べつつ思案していたのが昼食時の話**]


[サンドイッチをもぐもぐしつつの話]

 もう既に嫁みたいなものだしな。
 しかし嫁ならば、敬語の廃止と名前で呼んでくれたら嬉しい。

[浮かんだ笑顔、これを大切にしたいから]

 テオとロビンはなぁ。
 すれ違いがこじれて互いに訳が解らなくなっているだけだと思うが。
 ロビンはお前に似て溜め込むから……まだ17歳か。
 もう少し、様子見したいかな。

[どうにもならんと、緩く首を振った]


 サイラスか。案外可愛い所があるし悪くないかな。
 一番先に何処かへ行きそうな気もしている。そういう意味でも。

 ……俺を閉じ込めたら、俺の相手しかさせないぞ?我が儘なんだ。

[細めた視線を送る、お菓子で釣るのはそれで異存無いと肩を竦めた。
全員の菓子が戸棚に仕舞われたら作戦決行、ひとまずハワードの部屋にでも移動させてしまうつもり**]


【人】 若者 テッド

―リビング―

[カレーにバナナとかジャムとか言い出したオスカーに軽く戦慄を覚えつつ、突っ込みは他の兄弟に任せることにする。

……席を立つときに、ロビンに話をしよう。
そう思っていたのに、ロビンの退出は早く、ベイラーの前で大声で呼び止めるわけにはいかず結局見送る形になってしまう。

…………やっぱり避けられてるんじゃないか。
貰ったお菓子も、普段ならばすぐに開けるのだがその元気もなく、膝の上に置いたままその場の話題に曖昧に乗っていた]

……ラルフ兄ちゃん、

[それを見透かされたのかどうかは定かではないが、ラルフ>>53に頭を撫でられてこくりと頷く。
それから、食器を片付け、お菓子を戸棚に仕舞ってからロビンを探し始めた]

(57) 2011/08/24(Wed) 17時頃

【人】 若者 テッド

[――しかし、こういうときに限ってすれ違うものである。
まず最初に向かったのが自室だった。――この時ロビンは洗濯物の取り込みに行っていた。
それから別の兄弟たちの部屋もノックして確認しながらぐるりと回り、書庫も覗く。自分と同じように洗面所で泣いていたりしないかと覗いたがいなかった。トイレはその前を通るたびにしつこく確認した。

バルコニーから裏庭を見下ろして見回しても見つからない。――この少し前にロビンは洗濯物の回収を終えていたらしい。
サンルームも回り、物置、使用人室、その他諸々、途中うっかり客間をノックもせずに開けてしまって談笑中のヴィーとベイラー>>56には疑問に思われただろうか]

(58) 2011/08/24(Wed) 17時頃

【人】 若者 テッド

[玄関を出て庭を一周――この時に干した洗濯物が減っていることに気づけばよかったのだが、生憎そんなに落ち着いていたわけではなく――して、もしかして外だろうかと川まで出る。

いないのでとぼとぼと戻り、どこかに引きこもっているのかと昨日夜中にも開けた園芸倉庫と地下室にも回る。そのまま屋根裏に行こうとしたら、ノーリーンに何をしているのかと尋ねられ、説明するはめになった。

昨日話にのぼったワインセラーも覗きに行く。……ロビンを探すのが目的なので本の捜索はせずに……結局見つけられず、他にも思いつく場所を回ってそれでも見つけられずに]

(59) 2011/08/24(Wed) 17時頃

【人】 若者 テッド

…………おま……、

[……自室のベッドでロビンが寝息を立てているのを発見したのが、つい、今しがたのことである]

―双子部屋―

(60) 2011/08/24(Wed) 17時頃

テッドは、安堵と物凄い徒労感にがっくりと脱力してから、そっとロビンの眠るベッドに近づく**。

2011/08/24(Wed) 17時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 17時頃


 直ぐには難しいですね。
 兄さんがそう呼んで欲しいというなら、善処しますが。

[東国の人のような言い回しを使い、困ったように眉を下げる]

 ロビンとテッドは
 出来れば当人たちで解決して欲しいとは。
 ……そう、ロビンの気持ちはわからなくもないだけに。

[作戦の件には、真顔に戻り]

 サイラス兄さん
 可能性としては、ベネットもでしょう。
 昨日だって三日ぶりに戻ってくるまで行き先も告げないで……

[どこかへ行きそう、というなら真っ先に彼を思う。
長男閉じ込めたらどうなるかは、苦笑いになってしまって。
とりあえず、視線を受けて頷いた。
全員のお菓子の行方はこっそり把握して、戸棚に仕舞うならそれはそれ持ってゆこうとする者には後をつけようかと]


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 21時半頃


【人】 若者 テッド

―双子部屋―

……寝てるなー……。

[眼鏡くらい外せ、とそっと眼鏡に手を伸ばし、慎重に引きぬこうと。

だが、魘され気味なのを起こしたか?と勘違いして一度手が止まる]

(68) 2011/08/24(Wed) 21時半頃

 ラルフに名前で呼ばれたら嬉しいな。

[しかし、困った顔しかさせてない気がしてきた。
いつも通りだが、たまには全開の笑顔を見たい。

そのために必要なものは……]


 でも、当人同士じゃ戻れなくなりそうで。
 いっそ壊して作り直せたらいいと外から見てる分には思うんだけど。
 多分余計なお世話なんだろうね、これ。

[やはり片方を閉じ込めるか?]

 ベネットも、だけど。どうだろうなあ?
 今度話してみるかな。

[はてさて、無事菓子は隠せただろうか]


【人】 若者 テッド

[ロビンの夢の内容など知る由もない。
起こしたかな、と眼鏡を中途半端に外した状態で、そっとロビンの顔を覗き込む]

…………。

[目が開いた。やっぱり起こしてしまった、と申し訳なく思ったときロビンの手が伸びる。
避けるはずもない。
撫でられるならばそのまま、ロビンが望むままに]

……おはよ。

(75) 2011/08/24(Wed) 22時頃

 ヴェスパタイン・ウォルステンホルム
 ……って?

 ヴィー兄さん、じゃだめですか。

[名前で呼ぶってどういうことだ。
瞬きをひとつ、二つ。
双子の問題には、少し悩みつつ]

 ええ、ベネットにもその辺それとなく聞いてみたいですね。
 ……ふらついてる理由、気になります。

[使用人協力の下、お菓子は無事隠せる、はず]


【人】 若者 テッド

[よかった、普通に話せそうだ。
あとは逃げる前にどうしてさっきあんなことを言ったのか、とか……謝らないといけないことも話さないといけないこともきっといろい]

ぎゃっ!?

[完全に油断していた。
いや、まさか寝起きの人間から頭突きを貰うだなんて誰が思うだろうか。勢いで後ろに転がり、ズキズキと痛む額を押さえながら起き上がる]

……っ、いたたたた……。
…………ロ、ロビンー……。

[流石にこれは理不尽というか。説明を寄越せ、説明を。
と、涙目になりながらちょっと恨みがましくロビンを見上げた]

(81) 2011/08/24(Wed) 22時半頃

 うーん。
 そこは追々慣らしてゆくか。

[急にフルネームで呼ばれたらどきっとする。
自分だけ妙に長い名前が、とても気になっていたりして]

 ベネット、昨日は普通だった気がするから何かあったなら今朝……セシルと?かな。
 聞けたら聞いてみてくれ。


【人】 若者 テッド

――っ、ちょっと待った!

[不可抗力ならしかたない、とか驚かせてごめん、とか。
そういう言葉よりもまず引き止めた]

……なんで出ていくんだよ。
ここ、俺らの部屋だろ。


…………そんなに、一緒にいるの嫌なのかよ。

[最後はちょっと、消え入りそうな声で。
でもわかってた。上の双子は同じ部屋で一緒にやっているけど、そもそもベネットのほうが外泊が多い。
双子だからといっていつまでも同じ部屋にいるのは窮屈なのかもしれない。――と。

一緒の部屋がいいというのは自分の我儘だから、ロビンが別にしたいと言えば引き下がるしかないのに……つい本音が、拗ねた声が出る]

(84) 2011/08/24(Wed) 22時半頃

 うーん、って。
 兄さんの名前は格好いいけど長いんですよ。

[まったく、長男だからって父も母も張り切りすぎだ。
それだけ待望の子供だったんだろうなとか、思ったりもした]

 今朝、ですか
 セシル……そういえばあいつも悩んでるみたいな事
 言ってたように思います。

[聞けたら、には頷いておいた]
 


【人】 若者 テッド

[頭を押さえつつベッド傍に再び戻る。
ロビンの眼鏡を見つけると、手を伸ばした。
卑怯なやり方だけど、眼鏡を没収してしまえばロビンは逃げないだろうと]

なんでそうなるんだよ、馬鹿ロビン!

[でも続いた言葉に眼鏡のことも忘れ、思わず怒鳴ってしまった。
なんで。
なんで?]

そんな回りくどい言い方するくらいなら、俺のこと嫌いだってはっきり言えよ!

なんで、……なんでなんだよ……っ、
俺が悪いのも、嫌われるようなこといっぱいしたのもわかってる、わかってるよ……。
それなのになんで……っ!

[駄目だ、泣くな泣くな泣くな。ロビンと同じように、唇を噛む。目の端に浮かんだ涙が、ロビンに見えなければいいと、俯いた]

(92) 2011/08/24(Wed) 23時頃

 正直自分でも名乗りにくいしな。

[偶に噛んだりする。ややこしい。
待望というよりは、まだ両親が若かったのではと]

 でも、結局お前が休めて無いっていうね。
 昼頃にはキッチンで軽食作っておくから、座ってぼーっとするといいよ。

 しろよ。
 掃除とかするなよ。


テッドは、呪いの歌が聞こえたけれど、ちょっとそれに吹き出している精神的余裕はなかった。

2011/08/24(Wed) 23時頃


 まあ、噛みやすい名前ですしね。

[苗字含め。
○二病とか謎の単語が浮かんだのはきっと気のせい]

 ぼーっとするって
 何時もソファで寝そべってるヴィー兄さんみたいにすれば良いんでしょうか
 
[するなよといわれた掃除は
結局汚れを見つけるとどうしても手が動いてしまって
まあ、結局見つけられてしまったのだけども]


 お前達が心底羨ましい。

[苗字含め、かみかみだ]

 そう、俺と一緒にワイン飲みながらダラダラくだらない話をする。
 いいだろう?

 それとも、実はとても苦痛だったりするのだろうか。
 無理強いはしたくない。


 いっそ改名したらどうですか。

[冗談めかして言う]

 ……一緒なら、構いませんよ。
 苦痛なのは一人で何もせずに居る事なんで。


【人】 若者 テッド

嫌いじゃないんなら俺のことなんてどうだっていいんだろ!?

そっけなくもなにも、部屋別にするだのなるべく傍にいないようにするとか言い出したのはロビンじゃないか!!
そっちのほうがよっぽど俺のこと避けてるだろ!?

[ラルフの忠告も見事に忘れてぎゃんぎゃんと吠えるように更に怒鳴り返す。
だが、泣いた後で……今も泣きそうなところで……エネルギーは長続きしなかった]

…………っ……、

[眼鏡をひったくる。握り潰してしまわないように、そっと、手の中に]

(100) 2011/08/24(Wed) 23時半頃

テッドは、握った眼鏡のレンズに、ぽた、と堪えていたはずの涙が一滴落ちた。

2011/08/24(Wed) 23時半頃


 …………。ヴィーでいい。

[渋い顔をした]

 そうか、なら一緒にしよう。
 読書でも、昼寝でも。


【人】 若者 テッド

ロ、ビン……?

[驚いた。ロビンが泣いている。自分に嫌わたくないと]

…………ばか。

[体勢を変え、ベッドの上に片膝乗せて目線を合わせようと。
……合わなかったかもしれない。それでも、抱きしめようと背に手を回す]

俺だって、ロビンのこと好きなんだよ。
どれくらい好きって、あーあと1年でロビンと一緒に過ごせる寮生活も終わりなんだなーとか考えるだけで泣き出して、ノックスにブラコン大概にしろよってドン引きされるぐらいは好きだ。

[友人の名を上げて、そんな秘密をばらす]

好きすぎてそろそろどーなのってぐらいなんだから。
俺がロビンを嫌うとかありえないね。

[そんなところだけは自信満々に言った]

(107) 2011/08/24(Wed) 23時半頃

 じゃあ、後で

[渋い顔を見て、苦笑いを浮かべた]

 ヴィーと寝ようかな
 初めてだね、そういうのは

[なるべく敬語を崩して、昼寝の提案の心算。
舌の根乾かぬうちに何とやら、ではあったが**]


 ああ、待ってる。

[昼寝は二番目に好きで、一番好きな甘味は共有できないのだから今日からこれを一番にしよう。

ラルフから敬語が無くなると、それは嬉しそうに口端を引き上げて。
抱き枕にしてもされてもきっとそれは充実したものになるだろう**]


【人】 若者 テッド

双子の兄ちゃんが好きだってのにわざわざ理由が必要なのかよ……。

[自分も大概めんどくさい自覚があるが、ロビンもそれに相当するくらいにはめんどくさいのかもなとちらり思った]

そりゃたまに小言うるせーって思う時あるよ。
今だってこんな理由がないからとか、同情とか、なんでそんな発想が飛躍してるのかよくわかんないって思うけどさ。

……けどさ、俺にとってロビンは……他の兄弟とは違うんだ。
身体の一部?心臓みたいな感じでさ。無いと生きていけないの。
……その上で好きなとこあげろつったら、なんだかんだで優しいとことか、物知りなとことか……だけど。


[すごく恥ずかしいことを言っている気がする。ぎゅ、と抱きしめたままそれだけ伝えると、一度腕を解き、手に持っていた眼鏡をロビンに掛ける。
暴れて目に突き刺さったら大変だと、動くなよと念押しして]

(119) 2011/08/25(Thu) 00時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 00時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 04時半頃


【人】 若者 テッド

ばーか。家族だろ?
……ずーっと好きだよ、大好きだ。一番好きだ。

だからあんな悲しいこと、もう言うなよな。

[眼鏡を戻し終える。

……まずは一つ、目の前のロビンに嫌われるかもしれないという重大かつ緊急の問題はなんとかなりそうで、ちょっとほっとした。

泣いているのかと問われたら、泣いてない、って強がって答えるけど目元を拭おうとする手は避けない]

……ちぇ。お前が心配するからお前の前では泣きたくなかったんだけどな。

[同じようにロビンの涙を拭おうと指を*伸ばした*]

(128) 2011/08/25(Thu) 06時半頃

【人】 若者 テッド

すごく、……うん。

[一番って言ってくれなかったな。
一番はやっぱりヴィー兄貴なのかな。
……思ったこと、顔に出ていませんように]

……意地っ張りなとこは似たよな、お互い。

[テオの前で泣きたくなかったと言う姿に、こちらもくすっと笑って。
肩を貸すように、自分の表情を隠すように、ロビンをもう一度抱きしめる]

17にもなって、子供でごめん。

[ロビンを独占できないことに拗ねたり落ち込んだりしてしまうのは自分の中の問題であって、ロビンを責めるのはお門違いと十分にわかっている。
大人になるから、……もう少し待ってほしい。

……そこまでは、言葉にしないけれど]

(135) 2011/08/25(Thu) 10時頃

【人】 若者 テッド

[泣くロビンの背中をゆっくりと撫でながら、夏休みに入る前のことを思い出していた。


進路相談。
……東のとある国とは違い、この国では大学への願書は新学期開始後――9月から提出するのが一般的だ。
その後、それまでの学業成績に応じて合格、不合格が決まる。どの成績がボーダーになるかは大学によって異なるので、通常は自分の成績で進学できるランクの大学を選ぶ。
志望があいまいなままだった自分は、他の生徒よりも少し長い指導が行われていた。そして結局、結論は夏休み明けに持ち越しとなった。

……同じ大学に行くのは無理なのだとずいぶん前からわかっていた。
わかっていたのに、……"それ"を持っていた。

お前には似合わないと笑った悪友たち。
思っていたことをストレートに外から言語化されて、悔しいとも悲しいとも思わなかった。
主観で思っていた事実が、客観でもそうであると理解しただけなのだから]

(136) 2011/08/25(Thu) 10時頃

【人】 若者 テッド

[未練はある。もっと前から努力していればもしかしたらという思いもある。
だがロビンと違い、ヴィーの話をいくら聞いても建築の分野に興味を持てなかった自分では、たとえ学力が足りていようといつか違う道に進むことになるのは明らかだった。

どうあっても進むべき道が別であるのならば。
すべきことは後悔ではない。前進だ。

わかっている。ずっとずっと悩んで出した結論なのだから。
ただ、ただ。その結論を受け入れるための時間と、……子供のような甘い甘い夢に別れを告げて大人になるための時間がほしい。


そして今、ロビンにこの話をする必要はない。
万が一にもロビンが志望校のレベルを下げるだなんて言い出したら、そっちのほうが大事で、自分は怒るだろう。

大人になって……酒でも飲みながら、そういえばこんなこともあったんだよって笑い話にすることができれば、それでいい。


――だから、その未練のカタマリである"あれ"は、ロビンに見られないように回収しておかないといけないんだ]

(137) 2011/08/25(Thu) 10時頃

【人】 若者 テッド

[そんなことを考えているうちにロビンは泣き止んでいて。
頷いて本日二度目の――二度目ということも言わなくていいだろう――洗面所に向かう。

それから残った洗濯物の取り込み。
小物をやらせてしまった分、自分はシーツ類などの大き目のものを率先して引き受けていく。
甘い香り漂う廊下を右に左に忙しなく動き回っているうちに、ベイラー氏は急用で帰ることになり、――そして**]

(138) 2011/08/25(Thu) 10時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 10時頃


[こんな無防備な寝顔を見たのはいつぶりだろう、少なくともここ数年は寝顔すらめったに見ない気がして。
その顔に、やはりもう一人使用人を増やそうと決意して]

 嬉しいけれど、色々したくなって困るな。──お前の前では兄を辞めてもいいか。
 それとも、兄でなければだめなのか。

[起こさないように囁きながら、それでも逃がすつもりは無い腕はラルフを抱き寄せて。
しばらくは寝顔を眺めたり、軽い口付けを頬や額に落として特等席を堪能するつもり**]


[規則正しい網目を紡いでいくうちに、すっかり眠り込んでしまった。
夢うつつで何か囁かれた気がする]

 んー……ん、もちょっと

[言葉として認識は出来ず、ただ人肌が思いのほか気持ち好くて
むにゃむにゃと返事にならない返事をしつつ頬を寄せた。
意識があればこんな風に甘えたりなんて
絶対出来ないのだけれど]


[返事とも言えない返事を貰い、ふっと笑みが零れた。
というかニヤニヤしている]

 いいぞ、好きなだけ。

[こんな風に素直に甘えてくるラルフも見たことが無い。
くっついたまま、髪を引っ張ったり頬をむにったり。
背中に回した手で、つつーっと線を描いたり。

起きていたら出来そうに無い事を仕掛けて]


[髪を引かれ頬つねられると眉を寄せた。
猫が顔を洗うような仕草で振り払う]

 ふぁ……っ?

[背にぞわりとくすぐったい感覚が走り
思わず鼻に抜けた吐息を漏らした。
自分の声で意識が浮かぶ。
ぼんやりと寝ぼけた顔で目を開けた]


[流石に熟睡してはなさそうで、目が覚めてしまったしまったようだ]

 ああ、起きた?おはようラルフ。

[至近距離で、笑顔で名前を呼ぶ。
抱きしめた腕はそのまま、中途半端に結われた髪も恐らくそのまま]


[目の前に笑顔の兄が居た。
近かった]

 ……うん、おきた……

[意識が中途半端なまま、こくんと頷く。
うとうとと、瞼がまだ開ききっていなくて
もぞもぞ居心地のいい場所を探して身をすり寄せた]


[くっつかれて、後頭部をぽふんと撫でて自分の肩に乗るように]

 もうちょっと、寝ててもいいよ。

[その方が俺が幸せだから。

空調の効いた部屋では、ぴったりくっついた方が気持ちよい温度なので。
完全に覚醒する前にもう一度瞼なんかにも口付けを落としてしまおうか]


[肩口に頬寄せた。
目蓋に触れる感覚受けつつ]

 うん……おきる…

[寝ぼけた視界に映った兄の指先をぱくり。
かりかりと甘噛みしている]


 …………ッ。

[指をかりかりされた。子猫みたいで可愛らしいが。

俺は試されているのだろうか。
反対の手で咎めるよう耳を引っ張って、それでも止めなければ唇ではむっとするぞ]


[兄の葛藤など知る由も無い。
耳を引かれて、歯を立てたら
耳朶食まれて悲鳴があがった]

 何すんだ!


 って……ヴィー…兄さん?

[目をぱちくりさせて非難の声をあげ
至近距離の兄に首を傾ぐ]

 あ……ええと

[現状把握して、ちょっと困った顔をした。
そういえば作戦決行どうしたっけ、とか]


 あ、今度こそ起きたか?

[ぎゅっとしたまま、背中をポンポン。
いつもの顔で、二度目のおはよう]

 そう、お前の兄さんだ。

[危うく別の世界に行きかけたが、踏みとどまって帰って来た]

 皆の菓子を確認したのち、ハワードが全てを回収して彼の部屋へ隠す手筈。
 その後ノーリーンが無くなったことを発見して慌てるシナリオになっている。

 そろそろ無い事に誰か気づいたんじゃないだろうか?

[抜かりなく作戦は実行されているようだ]


 ……お、起きました。

[背中を軽く叩かれる
まるで幼子にするようだと、恋愛経験皆無の思考は其処にたどり着き
恥ずかしさにちょっと頬を染めた]

 ハワードとノーリーンなら、ばっちりでしょうね
 あとで協力のお礼したいな

[寝てた間にも作戦は進んでいる様子。
既に気づいた者が居るとは、まだ知らず]

 で、あの
 ええと

[編みかけの髪はどうなったんだろうと思いつつ
腕の中に居る現状どうしたら良いのかと挙動不審]


[少しだけ強めにぎゅっと抱きしめてから、腕を緩め]

 あの二人なら問題ないだろうね。
 とても良い役者だよ。

 そして、俺たちも同じ舞台に立っている。

[んー?とゆるい返事をしつつ、起きる気はありませんモード]


 わっ

[驚いた。
緩んだ腕の中で、ちょっと困った顔をして]

 ……同じ舞台、って
 ここ、サンルーム。

 あの、ええと……ですね、兄さん
 生理現象と言うか何と言うか

[しどろもどろに弁解しつつ、腰を引いた。
抱きつかれた時にしっかり気づかれたかもしれなかったが]


[舞台ってそうじゃないけど。うんまあいいか]

 んんー?どうした。……ああ。

[気づいてしまいました。さてさて]

 俺と居てそうなったんなら、手伝うよ?
 そうじゃないなら、うーん。どうしよっか。

[寝ぼけているようなそうでないような口調、いやまあ寝てなかったですけどね]


 てっ……

[しゅう、と頭から湯気が出た。
錯覚だ]

 手伝うって

[こういうのは一人で処理するもんだとばかり。
色々触られた所為でと言うなら間違いなく兄の所為ではあったが]


【人】 若者 テッド

[>>147洗濯が終わって一息ついて。
そろそろお菓子を食べようかなと思っていた頃だった]

サイラス兄ちゃん?ノーリーンも。
どうしたん?

[ロビンと一緒に事情を聞けば……え、ええ、ええ?
多分俺も皆と同じような表情をしていたことだろう]

っ、そ、そうだよな。決め付けるのはよくないよな。
誰かが掃除のために動かしたのかもしれないし……!

[ロビンの言葉に頷いて、手分けしてこの話を伝えに行く。
……とはいえ、何処にいるのやら]

(153) 2011/08/25(Thu) 23時頃

[頭をぽんぽん]

 俺だって男だからねえ。
 わからなくもない。

 ……それに。ラルフなら。

[引き寄せようと腰に手を回して]


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 23時頃


 俺なら、って

[何だ。
顔が勝手に赤くなった]

 か、からかってないで

 ほら、ちょっと
 誰か来た……っ

[そんなやり取りの後、ロビンが来て今に至る]


 冗談でこんな事言えるか。

[そこだけは声を低くして。
でも誰かが来た気配にとっさに取った行動は、寝たふりすやー]


[脳裏に反響する低い声の所為だ。
真っ赤な顔して、小さく肩で深呼吸。

納まれ治まれ]


[それでも、こっそり回した手でラルフを撫でていたりして]

 だから、俺がって言ったのに。

[至極残念そうにぼそり]


【人】 若者 テッド

おーい、皆どこだー。

[サイラスの指示に従い、皆をリビングに集めるため捜索開始。
上の双子たちは既にリビングのようなので。あとは]


ラルフ兄ちゃーん、ヴィー兄貴ー、オスカー!


[名前を呼びながら探してみる。
まさかラルフがたいへんなことになっているとは思ってもいなかった]

(163) 2011/08/25(Thu) 23時半頃

テッドは、サンルーム近くで3人の名前を呼んでいる。

2011/08/25(Thu) 23時半頃


[納まらないのは誰の所為か。
そんなの決まってる]

 ……そんな

[残念そうな声が冗談じゃないかもしれないとか
思ったらどうしていいやら。
不覚にも動けなくなった]

 兄弟なのに

[駄目だと思ったら益々のっぴきならない状態になってしまって]


 だから、兄弟じゃない方が良かったのかって聞いたんだ。

[本来ならソファから蹴り落とされても仕方なかっただろうに、そうされなかったのだからと少しむすっとして]

 次そうなったら俺は遠慮しないからな。
 兄なんてやめてやる。

[耳元でぼそり宣告してから、身を離した]


テッドは、人の気配がするサンルームへと足を向ける。誰かいるのか?

2011/08/26(Fri) 00時頃


 ……っ、

[宣言を聞いて、ぞくりと身が震えた]

 どうしよう

[ぽつり。
おかしな事だとわかっていて悩むあたりが答えではあるのだろう
思考が追いついていないけれど]


テッドは、犯人のヤロウ!と言う声が聞こえた気がした。お、オスカー??[一瞬足を止めて困惑]

2011/08/26(Fri) 00時頃


【人】 若者 テッド

[ロビンの声が聞こえてそちらに視線を向ける。
サンルームの扉が開いていて、そこから出てきたのだろうということはわかった]

おー。
あとは…さっきの声、多分オスカーだから。
ラルフ兄ちゃんかな。

[サンルームを注視すれば人影に気づいたかもしれないが、2人が出てきたところにいるとは思っておらず。
結局、のっぴきならない兄の姿を見ることはなかった]

(179) 2011/08/26(Fri) 00時頃

【人】 若者 テッド

…………へっ!?

[唐突にそんな係りに任命されておろり。暫く考えれば理由はわかったが]


う、……手紙書くの苦手だけど、わかった。

そのためにもお菓子見つけないと…!

[お礼の手紙なのにお菓子の味に触れないわけにはいかない。
ラルフが気になったが、サイラスが見つけているかもしれないとひとまずはリビングに向かう]

(182) 2011/08/26(Fri) 00時頃

テッドは、リビングに着いたらとりあえずオスカーが怖かった。

2011/08/26(Fri) 00時半頃


テッドは、ラルフを差が探さなくていいことをロビンに聞いて把握。

2011/08/26(Fri) 00時半頃


テッドは、ラルフの顔が赤いような気がして首を傾げた。熱でもあるんだろうか。

2011/08/26(Fri) 00時半頃


【人】 若者 テッド

え、ええ。

状況はわかったけどさー…

[お菓子がひとりで勝手に出歩くなんていくらメルヘンが度を超えた国でもありえない。
つまり誰かが動かしたということ。
お菓子だけ盗んでいく泥棒も考えづらい。だったら、犯人はこの中にいると考えるのが妥当だ、が]

(190) 2011/08/26(Fri) 00時半頃

【人】 若者 テッド

アリバイ?


……お菓子貰った後は家中駆け回ってて、それからロビンと洗濯物片づけてて……。

……ロビンと一緒にいた時間ならアリバイはあるぜ。

[逆に言えばそれ以外の時間アリバイがないのだが。
……そしてその時間は決して短くない。
口にしてから、これ疑われる?とちょっと内心ひやひやと]

(193) 2011/08/26(Fri) 00時半頃

テッドは、あれ?じゃあラルフはサンルームに居たのか、と脳内で情報を整理

2011/08/26(Fri) 01時頃


テッドは、ロビンの言葉>>183を思い出している。……?何か矛盾しているような。

2011/08/26(Fri) 01時頃


【人】 若者 テッド

……別の場所で。


[ぽつり、呟いた。
ロビンはラルフと別の場所で会ったと言った>>183
だがだがラルフ>>198とヴィー>>201の弁によればラルフはサンルームにいたことになる、はずだ。

腑に落ちず、じ、っとラルフを見る]

(206) 2011/08/26(Fri) 01時頃

テッドは、矛盾の原因がラルフの下半身とか想像できるわけがなかった。

2011/08/26(Fri) 01時頃


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